アコムの返済について解説!返済額の一覧から利息だけ返済のやり方、一括返済・解約まで

    アコムの返済について解説!返済額の一覧から利息だけ返済のやり方、一括返済・解約まで
    アコムは返済の自由度が高い消費者金融会社です。

    5つの返済方法を自由に選べるだけではなく、支払いが厳しいときには「返済日の延長」「返済額の減額」も可能です。

    今回はアコムの基本的な返済方法や、いつも通りの返済が難しい場合の対応を中心にまとめました。

    アコム(三菱UFJフィナンシャル・グループ)

    実質年利限度額審査
    スピード
    融資
    スピード
    3.0%~18.0%1万円〜800万円最短30分最短30分程度
    申込条件郵送物回避条件
    • 成人以上
    • ご本人に安定した収入がある方

    • 来店契約のみ

    ポイント

    • 土日祝日対応
    • クレジットカード(ACマスターカード)も発行
    • 初回30日間無利息(金利0%)
    • 一社目のカードローンに選ばれることが多いので審査通過率が高いようです
      (2021年4月度新規貸付率41.2%/アコムマンスリーレポートより)
    • 時間外振込対応は限定的(詳細公式HP

    ※18,19歳の方は契約に至りづらい可能性がございます。また、収入証明書のご提出が必要になりますので、ご準備をお願いいたします。

    アコムで利用できる5つの返済方法

    まずはアコムの会員が利用できる、5つの返済方法について解説します。

    ①口座振替(自動引き落とし)

    口座振替(自動引き落とし)を利用すると、入金のし忘れによる延滞を防ぐことができます。

    口座振替の登録は契約の過程で完了できます。

    また、契約後であってもマイページから口座振替の申し込みが可能です。

    ただし大手銀行を含む、一部の金融機関は口座振替の対象外となっていますのでご注意ください。

    CHECKアコム公式サイト「口座振替(自動引き落とし)対応金融機関一覧」

    口座振替を利用する場合の引き落とし日は、毎月「6日」となります。

    また口座振替の申し込みから反映までには日数を要する場合があります。

    この場合は口座振替の登録が完了するまで、その他の方法での入金が必要となります。

    ②インターネット

    アコムは「マイページ」を通したインターネット返済に対応しています。

    この返済方法では、任意の金融機関のインターネットバンキングを通し、口座の残高から直接返済することができます。

    銀行振込とは異なり手数料がかからないため、おすすめの返済方法と言えるでしょう。

    端数の返済も可能ですので、一括返済にもご利用いただけます。

    ③アコムATM

    アコムの無人契約機(むじんくん)や郵送でカードを受け取った方であれば、「アコムATM」を使った返済も可能です。

    アコムATMは、アコムの無人店舗に「むじんくん」と一緒に設置してあることが多いです。

    提携ATMと異なり手数料が掛からないため、お近くにアコムのATMがあるのなら、積極的に利用してみるのも良いでしょう。

    ④提携ATM(コンビニなど)

    コンビニなどの提携ATMを使った返済も可能です。

    基本的にはアコムのカードが必要ですが、「セブン銀行ATM」はカードレスの「スマホATM」に対応しています。

    ただし提携ATMの利用には、110円または220円の手数料が発生します。

    アコムの提携ATM

    提携ATMの利用手数料
    取引額1万円以下110円
    取引額1万円超220円

    ⑤振込

    アコムは振込による返済にも対応しています。

    ただし振込手数料は利用者が負担する形となります。
    そのため毎月の返済方法としては、あまりおすすめできません。

    振込先は「マイページ」内の「振込で返す」というメニューから確認できます。

    アコムの返済金額とその決まり方

    ここからは、アコムの返済金額について解説します。

    ①アコムの返済方式は「定率リボルビング方式」

    アコムの返済方式は、カードローンでは少数派の「定率リボルビング方式」です。

    これは借入残高に一定の数をかけて、毎月の返済額を算出する方式を言います。

    アコムの返済金額の決定方法
    ご契約極度額
    (限度額)
    返済額
    30万円以下借入残高の4.2%
    ※1,000円未満切り上げ
    30万円超
    ~100万円
    借入残高の3.0%
    ※同上
    100万円超利用者により異なる

    ここで言う借入残高とは、「最後にお金を借りたときの借入残高」を指します。

    そのため毎月の返済金額は、原則として追加借入を行うまで一定です。

    ②借入残高ごとの返済額の一覧

    アコムにおける、借入残高ごとの返済額をまとめると以下のようになります。

    借入額に対する返済額の早見表
    極度額30万円以下極度額30万円超~100万円
    借入額
    5万円
    3,000円2,000円
    10万円5,000円3,000円
    20万円9,000円6,000円
    30万円13,000円9,000円
    40万円12,000円
    50万円15,000円
    75万円23,000円
    100万円30,000円

    こちらの金額はあくまで毎月の「最低返済額」です。
    この金額以上のお金を入金しても差し支えありません。

    ★借入額が100万円を超える場合の返済金額については、「マイページ」やアプリをご確認ください。

    ③残高が減った場合「次回ご返済金額」を減額できる

    アコムの返済金額は、原則として「最後にお金を借りたときの借入残高」に応じて決定します。

    ただし返済が進み借入残高が減った場合には、「次回ご返済金額」を減額できます。

    例:借入残高が50万円から30万円になった場合、毎月の返済額を「15,000円」から「9,000円」に減額

    返済金額の減額を希望する場合には、マイページ内の「返済額の変更」から手続きが可能です。

    アコムの返済期日とその確認と変更について

    ここからは、アコムの返済期日について解説します。

    ①毎月指定日のご返済

    アコムの返済期日は、「毎月指定日」「35日ごと」の2つから選択できます。

    ただし口座振替を利用する場合、毎月の返済期日(引き落とし日)は「毎月6日」に固定されます。

    そのため口座振替を利用する方には、自動的に「毎月指定日」の返済期日が採用されます。

    口座振替を利用せず「毎月指定日」の返済を希望する場合には、返済期日を自由に選択できます。

    ただし「毎月指定日」の返済期日を選んだ場合、毎月の返済は「返済期日からさかのぼって14日」の間に行う必要があります。

    例:毎月の返済期日を25日とした場合、「11日~25日」の間の返済が必要

    ★返済期日と土日祝日が重なった場合、返済期日は次の平日となります。

    ②35日ごとのご返済

    口座振替を利用しない方は、「35日ごとの返済」を選択できます。

    こちらの方法を選ぶと、最後の返済から35日後が返済期日となります。

    「毎月指定日」の返済とは異なり、毎月14日間の返済期間に縛られずに済むため、口座振替を使わないのであれば便利な方法だと言えるでしょう。

    この方法のデメリットは、返済期日が分かりづらく、知らないうちに延滞を起こしやすいことです。

    そのため基本的には返済期日にかかわらず、「給料日の翌日に返済する」「毎月末に返済する」などのルールを自分で設定して利用することをおすすめします。

    ★返済期日と土日祝日が重なった場合、返済期日は次の平日となります。

    ③返済期日はアプリやマイページから確認できる

    次回の返済期日は、アコムの公式アプリや「マイページ」などを通して簡単に確認できます。

    アプリやマイページにログインできない、などのトラブルが発生した場合には、直接アコムにお問い合わせください。

    電話番号(アコム会員向け)

    0120-629-215
    (平日9時~18時)

    ④返済期日の変更方法

    口座振替を利用していない方に限り、返済期日の変更が可能です。

    返済期日の変更を希望する場合には、電話または無人店舗(むじんくん)、有人店舗にてご相談ください。

    アコムの金利・利息とその簡単な計算方法

    ここからは、アコムの金利や利息について解説します。

    ①利息は日割りで計算される

    カードローンを利用すると、そのサービス料として「利息」が発生します。

    利息は金利をもとに、日割りで計算されます。

    1ヶ月ごとの正式な計算式は以下の通りです。

    利息の計算式(1日ごと)

    借入残高×金利(%)÷年間日数

    例えば金利18%で30万円を借りた場合、1日あたりの利息は147円となります(うるう年でない場合)。

    この借入が30日間続いた場合の利息は4,438円となります。

    ★30日あたりの利息が「147×30」と異なるのは、1日当たりの利息に1円未満の端数が含まれるためです。

    ②金利18%なら月あたりの利息は「借入残高の1.5%」が目安

    「大体の利息を知りたい」という場合であれば、より簡単な式を利用できます。

    金利が18%の場合、月あたりの利息は「借入残高の1.5%」程度が目安となります。

    例えば30万円を1ヶ月借りる場合の目安の利息は、「30×0.015=4,500円」程度と言えます。

    前の項目で計算した正しい利息(30日当たり4,438円)からは誤差が生じるものの、「大体の利息を知りたい」場合には、この方法が手軽でしょう。

    ★1ヶ月あたりの金利は、「年利÷12」で計算することができます。
    例えば金利15%の場合、月あたりの金利は1.25%相当となります。

    ③利息は毎月の返済の際に、自動的に支払われる

    カードローンの利用により発生した利息は、毎月の返済額の中から自動的にアコムに支払われます

    結果として、借入残高の清算に充てられるのは、「返済額ー利息」の差額となります。

    実際の計算例

    4,438円の利息が発生している状態で13,000円の返済を行った場合、自動的に4,438円がアコムに支払われる。

    結果として、差額の8,562円が借入残高の清算に充てられる
    (=13,000円の入金を行い、借入残高が8,562円減った)

    返済した分だけ借入が減るわけではありませんのでご注意ください。

    ★「30日間金利0円サービス」の適用中は、利息が0円となります。

    ④ATM手数料が発生している場合は、利息と一緒に徴収される

    提携ATMの利用によりATM手数料が発生している場合、利息と一緒に徴収されます。

    つまり返済額の中から、借入の清算に充てられる金額が減ってしまう形となります。

    効率の良い返済のためには、できる限りATM手数料の発生を避けたいところです。

    ⑤支払総額を節約するには「できる限り早く借入残高を減らす」ことが重要

    毎月の返済を多めに行うと、借入残高を早く減らすことができます。

    金利18%の場合、1ヶ月あたりの利息の目安は「借入残高の1.5%」です。

    借入残高を積極的に減らせたなら、月あたりの利息も軽減することができるでしょう。

    また借入残高によっては、毎月の返済額によって支払総額を10万円単位で節約できる可能性もあります。

    借入額が50万円の場合の支払総額
    毎月15,000円を返済698,426円
    (47回/3年11ヶ月)
    毎月30,000円を返済579,855円
    (20回/1年8ヶ月)
    差額118,571円
    ※金利18%として計算

    アコムで利息だけ返済する(返済額を減額する)方法

    ここからは、「マイページ」などに表示されている返済金額の入金が難しい場合の対応について解説します。

    ①アコムでは自主的な「利息だけの返済(返済額の減額)」が可能

    アコムにおける本当の「最低返済額」は、当月の利息額です。

    「マイページ」などに表示されている返済金額を下回った入金であっても、その金額が利息以上であれば、特に問題なく返済が完了します。

    例えばアコムで30万円を借りた場合の返済額は「13,000円」または「9,000円」とされています。

    ただしこの月の利息が4,438円の場合、入金額が4,438円以上であれば、「マイページ」に記載の金額にかかわらず返済は完了となります。

    ②場合によっては事前の連絡が必要

    利息だけの返済を行う際、原則として事前の連絡などは不要です。

    ただし口座振替を利用している方など、一部の方は事前の連絡が必要となります。

    また返済に不安や疑問がある場合にも、電話で相談を行うと良いでしょう。

    その他、「利息だけの返済をしたいが利息額が分からない」という場合にも、問い合わせが有効です。

    電話番号(アコム会員向け)

    0120-629-215
    (平日9時~18時)

    ★1ヶ月当たりのおよその利息額は「借入残高×0.015」にて計算可能です(金利18%の場合)。

    ③延滞扱いにはならないため、信用情報の問題はなし

    アコムの場合、利息以上の入金ができていれば延滞扱いとなることはありません

    もちろん信用情報にも傷はつきませんのでご安心ください。

    ★入金額が利息を下回っている場合には、延滞扱いとなります。

    ④返済が長期化すると支払総額は増える

    アコムでは特に相談なく「利息だけの返済」が可能です。

    ただし返済金額を減額するということは、返済が長期化し、支払総額が増えることを意味します。

    返済金額の減額は、どうしても支払いが厳しいという場合にのみ利用することをおすすめします。

    アコムで返済日を延長する方法

    アコムの会員は、自動音声による案内に従って返済日を延長することができます。

    返済期日通りの入金が難しいという場合には、こちらの方法を利用すると良いでしょう。

    電話番号(アコム会員向け)

    0120-629-215
    (オペレーター対応:平日9時~18時)

    また1週間以上の延長が必要な場合や、引き落とし金額の減額を希望する場合には、オペレーターにご相談ください。

    アコムで一括返済を行うには

    アコムの返済方法のうち、「インターネット」「振込」は1円単位の入金に対応しています。

    借入残高をすべて清算したい場合には、返済を行う当日にアコムに電話を掛け、支払額をご確認ください。

    これは利息が日割りで発生し、1日単位で請求額が変わるためです。

    その後、案内通りの金額を「インターネット」または「振込」で支払うことで、アコムでの借入を清算できます。

    アコムの解約と無利息残高について

    アコムでの借入残高をすべて清算するには、1円単位での入金が必要です。

    ただし実のところ、アコムの解約や利用の停止にあたって借入残高をすべて清算する必要はありません

    アコムでは、999円以下の借入残高は「無利息残高」として処理され、返済の義務がないものと見なされます。

    そのため借入残高が999円以下であれば、それ以上返済を行うことなく解約または利用停止が可能です。

    解約を希望する場合には、借入残高を999円以下とした状態でアコムにお問い合わせください。

    ★アコムの利用にあたり、年会費や口座維持手数料は発生しません。
    そのため借入残高が999円以下の状態で、解約せずにいた場合でも、請求は発生しません。

    まとめ

    ポイント
    • アコムの会員は5種類の返済方法を利用できる。
      おすすめは返済忘れを防げる「口座振替」と、手数料無料の「インターネット」
    • 毎月の返済金額や返済期日は、アプリや「マイページ」を通して確認できる
    • アコムでは自主的な「利息だけの返済」が可能。ただし返済額を減額すると返済が長引き、支払総額が増える
    • 999円以下の残高は「無利息残高」として処理され、そのまま解約または放置できる

    アコムは返済についての融通が利きやすい金融機関です。

    もしも期日通りの返済が難しいという場合には、臨機応変に「返済額の減額」「返済日の延長」といった対応を取りたいところです。


    この記事でチェックしたカードローン情報

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    実質年利限度額審査
    スピード
    融資
    スピード
    3.0%~18.0%1万円〜800万円最短30分最短30分程度
    申込条件郵送物回避条件
    • 成人以上
    • ご本人に安定した収入がある方

    • 来店契約のみ

    ポイント

    • 土日祝日対応
    • クレジットカード(ACマスターカード)も発行
    • 初回30日間無利息(金利0%)
    • 一社目のカードローンに選ばれることが多いので審査通過率が高いようです
      (2021年4月度新規貸付率41.2%/アコムマンスリーレポートより)
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