【アコムとプロミス徹底比較】私はどっちで借りるべき?

    【アコムとプロミス徹底比較】私はどっちで借りるべき?
    「今必要なお金を急いで借りたい。
    プロミスとアコムはどちらも最短30分で審査を受けられるらしいけれど…?」

    有名な大手消費者金融(キャッシングサービスを専門にした会社)として名前が挙げられやすい「プロミス」「アコム」

    いわゆるライバル関係にあるこの2社は、「即日融資対応」という利点こそ共通するものの、そのサービス内容には意外と違いがあります。

    そして特にあなたが、

    • 来店なしで借りたい
    • 他社借入のせいで審査に不安がある

    とお考えなら、2社の違いを踏まえた上で申込み先を選ぶ必要があるでしょう。

    今回は、そんなプロミスとアコムの違いと申込み先の選び方を初心者向けに、分かりやすくまとめました。
    読み進めて頂ければ、今のあなたが選ぶべき借入方法が分かります。

    事前にチェック!申込み条件

    プロミス、アコムともに申込みが可能なのは「仕事をしている成人」の方に限られます。
    (アルバイト・自営業可、専業主婦不可)
    あらかじめご承知おきください。

    アコム(三菱UFJフィナンシャル・グループ)

    実質年利限度額審査
    スピード
    融資
    スピード
    3.0%~18.0%1万円〜800万円最短30分最短1時間程度
    申込条件郵送物回避条件
    • 20歳~69歳
    • ご本人に安定した収入がある方

    • 来店契約のみ

    ポイント

    • 土日祝日対応
    • クレジットカード(ACマスターカード)も発行
    • 初回30日間無利息(金利0%)
    • 一社目のカードローンに選ばれることが多いので審査通過率が高いようです
      (2020年11月度新規貸付率44.5%/アコムマンスリーレポートより)
    • 時間外振込対応は限定的(詳細公式HP)

    1分で分かる!プロミスとアコムの基本スペックと相違点

    1分で分かる!プロミスとアコムの基本スペックと相違点
    一言で言うと、ユーザーサービスに優れているのは「プロミス」の方。
    個人的な意見としては、特に事情や理由が無ければ「プロミス」を選んでしまって良いだろうと思います。

    …とは言え、

    • すでに複数の会社でお金を借りている
      (ショッピングリボ等を含む)
    • 自宅近くにアコムの店舗がある

    といった場合には、「アコム」への申し込みも視野に入るでしょう。

    消費者金融「プロミス」と「アコム」の基本スペックと違いをまとめると、以下のようになります。

    ★プロミスとアコムの比較
    プロミスアコム
    上限金利17.8%18.0%
    初回限度額(借入可能額)10万円
    ~50万円が多い
    10万円
    年収の3分の1
    30日無利息ありあり
    来店なしで即日融資曜日や口座による
    来店ありで即日融資
    自宅への郵送物原則なし原則なし
    ただし例外あり
    低収入OKOK
    多重債務者厳しいプロミスよりは寛容
    即日振込ほぼ24時間OK曜日や口座による
    返済仕様
    便利

    便利
    ただしみずほ銀行ユーザー等は注意

    さて、この情報だけで申込み先を決めてしまっても良いのですが…。
    ここからは2社の違いについてもっと詳しく知りたい、という方のために、各項目について詳しく解説させて頂きます。

    【金利】(カードローンの返済負担)で比べてみた

    【金利】(カードローンの返済負担)で比べてみた
    まずは、プロミスとアコムの金利や利息についてお話しさせて頂きましょう。

    ①若干ながら金利が低いのは「プロミス」の方

    カードローンにおける「金利」とは、利息(サービス料)を割り出す根拠になる数字。

    …というと難しそうですが、実際のところは「低いほど良い」とだけ考えて頂いても良いでしょう。

    2社の提示している金利は以下の通りです。

    ★プロミスとアコムの金利比較
    プロミス4.5%~17.8%
    アコム3.0%~18.0%

    下限金利はアコムの方が低いですが、新規契約者に適用されるのは十中八九「上限金利(最高金利)」

    ということで、実際のところは上限金利が0.2%低い「プロミス」の方が低金利で借りやすいという結果になります。

    ★ちなみに金利(年利)は12で割ることで、月あたりの金利目安に直すことが出来ます。
    これを元に、2社の「月当たりの金利」をまとめると以下のようになります。

    参考プロミスとアコムの月当たり金利・利息
    プロミス借入額に対し、月当たり1.483%程度の利息が発生
    (10万円/1ヶ月あたり、1,483円前後の利息)
    アコム借入額に対し、月当たり1.5%程度の利息が発生
    (10万円/1ヶ月あたり、1,500円前後の利息)
    ※いずれも上限金利を元に計算

    わずかではありますが、借入額や期間が同じならプロミスの方が低負担で借りやすいことが分かりますね。

    ②30日間無利息サービス自体は共通ながら、細かな違いも

    返済負担に関連して…。
    プロミスとアコムはどちらも、新規契約者に30日間の無利息(無金利)特典を設けています。
    が、その内容には若干の違いがあります。

    ★プロミスとアコムの無利息サービス比較
    プロミス「初回借入日の翌日」から30日間無利息
    アコム「契約日の翌日」から30日間無利息

    契約~借入まで日にちが空く場合、「アコム」を選ぶと無利息期間が無駄に消費されてしまいますのでご注意ください。

    「まだ借入が必要になるかは分からないけれど、一応契約だけしておきたい」という場合には「プロミス」を選ぶのが無難でしょう。

    …とは言え契約の当日にお金を借りたい場合には、2社の無利息サービスの内容に違いはありません。

    ★プロミスの場合、無利息特典を利用するには

    • メールアドレスの登録
    • Web明細の受け取り

    という条件を満たす必要があります。
    とは言えこの2つの条件は、あなたがインターネット申込みを行うならほぼ自然にクリアできることでしょう。

    ★無利息サービスという点に関して言えば、

    • 60日間無利息(ネット申込みの場合)
    • 180日間5万円以下無利息

    を選択できる「レイクALSA」の方が優秀です。無利息サービス重視ならこちらの申込み先を選んでも良いでしょう。
    ちなみにユーザーサービスも、プロミスに匹敵する優秀さとなっています。

    プロミスはポイントを貯めて2度目の無利息サービスを利用可

    プロミスは、インターネット会員サービス上で独自のポイントシステムを提供しています。
    これは「会員ページへのログイン」「収入証明書の提出」等を通し、

    • ATM手数料の一定期間無料化
    • 2度目以降の無利息サービス

    といった特典を受けられるもの。

    しょっちゅう無利息特典を利用できるとは言えませんが、地味ながらアコムに対するアドバンテージの1つと言って良いでしょう。

    CHECKプロミス公式HP「プロミスポイントサービス」

    ③とは言え本当に低金利で借りたいなら銀行カードローン等を選んだ方が良い

    ということで、支払いの負担の軽さという方面で言えば若干ながら「プロミス」の方が優勢なのですが…。

    これはあくまで「プロミス」と「アコム」を比較した場合の話。
    もう少し視野を広く持てば、プロミスより低金利で借りられるカードローンは数多く存在します。

    プロミスやアコムの利点は、

    • 最短1時間で借りられるスピーディさ
    • 審査難易度の低さ
    • 「郵送物なし」で契約できる

    といったところ。

    もしもあなたが上のメリットより「金利の低さ」を重視したいのなら、プロミスより低い上限金利を設定している銀行カードローン等を選んだ方が良いでしょう。

    CHECK【上限10%未満】おすすめ低金利カードローンランキングの決定版!【口座不要】
    CHECK全112の銀行カードローン特性一覧:申込み先選びは「いつもの銀行」から始めよう

    プロミスやアコムで金利を下げられない?

    プロミスやアコムを利用しながら金利を下げる方法が無いわけではありません。

    • 継続して利用し続け、優良顧客と認めてもらう
    • 100万円以上を借りる(出資法、利息制限法が定める法定上限金利が下がるため)

    といったことが可能なら、上限金利より低い数字で「プロミス」「アコム」を利用できますが…。

    • 金利引き下げや借入可能額の判断は金融機関に委ねられる
    • 少々の金利引き下げを受けたところで、一般の銀行より高金利

    といった点を考えると、やはり「プロミス」「アコム」は金利の低さを重視する人が選ぶ申込み先ではないと言えるでしょう。

    【限度額(借入可能額)】で比べてみた

    続いては限度額(借入可能額)の方面から、プロミスとアコムを比較していきましょう。

    ①収入に応じた限度額を獲得しやすいのは「アコム」

    結論から言うと、2社のうち比較的大きなお金を借りやすいのは「アコム」の方。
    これに関しては、似たような属性(ステータス)の方の審査結果をご覧頂くのが早いでしょう。

    ★似た属性の方の審査結果比較(1)
    属性契約内容
    プロミス
    • 年収125万円
    • アルバイト(2年)
    • 金利17.8%
    • 限度額10万円
    アコム
    • 年収100万円
    • アルバイト(3年)
    • 金利18%
    • 限度額30万円
    ★似た属性の方の審査結果比較(2)
    属性契約内容
    プロミス
    • 年収360万円
    • 会社員(不明)
    • 金利17.8%
    • 限度額50万円
    アコム
    • 年収300万円
    • 会社員(3年)
    • 金利14%
    • 限度額100万円
    ★似た属性の方の審査結果比較(3)
    属性契約内容
    プロミス
    • 年収500万円
    • 会社員(5年)
    • 金利17.8%
    • 限度額50万円
    アコム
    • 年収500万円
    • 会社員(5年)
    • 金利15%
    • 限度額100万円

    ご覧の通り、プロミスではそれなりに属性の高い方でも、はじめから50万円超の契約を結べることが滅多にありません

    あなたが少しでも大きなお金を借りたいとお考えなら、「アコム」を選ぶのが無難でしょう。

    最高限度額の差はほとんどのユーザーに関係なし

    公式HPに書いてある各社の限度額は以下の通り。

    ★各社の限度額表記
    プロミス1万円~500万円
    アコム1万円~800万円

    ご覧の通り、最高限度額はアコムの方がかなり高いですね。

    …が、実際のところ「プロミス」「アコム」はじめとする「貸金業者」で借りられるのは、どんなに高くても年収の3分の1まで。これは貸金業者を縛る貸金業法という法律の制限(いわゆる総量規制)によります。

    ということで、プロミスとアコムの最高限度額の違いを気にするべきは年収1500万円以上の方のみ。
    が、これくらい年収があれば高難易度カードローンを使ってもっと良い条件で借りられるでしょうから、結局ほとんどの人にとって2社の最高限度額の違いは意味が無いということになります。

    ②とは言え高額契約という意味で言えば銀行等に軍配が上がる

    ということで、少しでも高い限度額がほしいのであれば「プロミス」より「アコム」への申し込みが推奨されるのですが…。

    金利と同じく、本当に高額融資を希望するのであれば「アコム」よりも銀行や信金のカードローンへの申し込みが推奨されます。
    というのも銀行や信金は「貸金業者」にあたらないので、返済能力さえ認められれば年収の3分の1を超える契約も可能なんですね。特にインターネット銀行や地域密着型の金融機関はこの傾向が強いです。

    必要な借入額が決まっているのであれば、こういった借入先の選択もご検討ください。

    CHECK【100万円借りたい】高限度額に定評あるカードローン&その他借入方法と必要条件
    CHECK全112の銀行カードローン特性一覧:申込み先選びは「いつもの銀行」から始めよう

    【バレにくさ】(郵送物・在籍確認)で比べてみた

    【バレにくさ】(郵送物・在籍確認)で比べてみた
    ここからは「プロミス」「アコム」のような会社を選ぶ上で重視されやすい、「家族や勤務先へのバレにくさ」について比較していきましょう。

    ①「来店なし+郵送物なし」を両立しやすいのはプロミス

    あなたが、

    • 自宅への郵送物を避けたい
    • 店舗に出向かず契約したい

    の両方を満たしたいとお考えなら、「プロミス」の選択が優先されるでしょう。

    長い間カードレス契約に対応できていなかった「アコム」も、いつのまにか「口座登録を前提としたカードレス契約(来店なし+郵送物なしの両立)」が可能になっていましたが…。

    • ネット上での口座登録に対応できる金融機関は「プロミス」の方がずっと多い
    • カードレス借入方法はずっと「プロミス」の方が充実(=契約後の使い勝手が良い)

    といった点から、「来店なし+郵送物なし」を選択する場合のプロミスの優位性は変わりません

    ②来店契約が可能ならどちらを選んでも郵送物なし

    あなたが「プロミス」または「アコム」の店舗(主に無人店舗)への来店が可能なら、どちらを選んでも契約時の郵送物は発生しません

    この場合は「郵送物の避けやすさ」という点で違いがありませんので、その他のポイントを比較した上で申込み先を選ぶと良いでしょう。

    ★その他のプロミス・アコムの相違点
    プロミスの利点
    • 若干低金利
    • 即時振込に強い
    • 自動引き落としで返済しやすい
    アコムの利点
    • プロミスよりは高額契約を結びやすい
    • 他社借入に寛容

    ③勤務先への在籍確認(確認電話)はどちらも「事前相談で回避可」

    「プロミス」「アコム」ともに、審査の過程では電話を使った在籍確認(勤務先確認)が行われます。
    この際、どちらの会社であっても、第三者に社名や用件が伝えられることはありません。そのためほとんどの場合、在籍確認のせいで周囲に借入が知られることはないのですが…。

    それでも電話を掛けられるのは困るという場合には、「プロミス」「アコム」ともに事前相談を通し回避できる可能性あり。
    要は在籍確認の仕様に違いはないということですから、どちらの申込み先を選んでも良いでしょう。

    CHECK大手消費者金融に聞いた!在籍確認の基本仕様と「こんなときどうなるの?」
    CHECK大手消費者金融5社に聞いた!在籍確認なしで借りる条件&申込先の選び方

    【審査難易度】【審査傾向】で比べてみた

    続いては、気になる「審査」についてお話しさせて頂きましょう。

    ①どちらの会社も「低収入」だけが審査落ち理由になることはない

    前提として、「プロミス」「アコム」ともに「低収入」だけが審査落ちの理由となることはありません

    どちらの会社でも年収100万円未満の方の審査通過は確認済み。
    「他社借入がある」「自己破産経験者」などの問題が無ければ、収入が低くてもさほど不安に思う必要は無いでしょう。

    参考これまでに確認されている審査結果
    属性契約内容
    アコム
    • 年収40万円
    • パート(1年)
    • 配偶者の被扶養者
    • ブラック状態(クレカ等の長期延滞)
    • 金利18%
    • 限度額10万円
    • 年収100万円
    • アルバイト(3年)
    • 金利18%
    • 限度額30万円
    プロミス
    • 年収60万円
    • 学生(0年)
    • 金利17.8%
    • 限度額10万円
    • 年収72万円
    • 学生
    • 金利17.8%
    • 限度額10万円

    ②他社借入に寛容なのは確実に「アコム」

    さて、審査を不安に思う理由が「年収の低さ」だけであれば、どちらの会社を選んでも良いのですが…。

    もしもあなたが複数件の他社債務(ショッピングリボ含む)を抱えているなら話は別。
    というのもプロミスは、アコムに比べ2社以上の既存借入に厳しく対応しているんですね。

    実際に寄せられた審査結果より
    • 年収350万円、契約社員、他社債務2件計100万円(ショッピングリボ+銀行カードローン)の方が「プロミス」審査落ち
      直後にアコムで審査通過

    これ以外の例を見ても、多重債務者の審査通過報告は明らかに「アコム」の方が多いです。
    よってあなたが複数件の債務・借入を抱えているのなら、「アコム」を選ぶのが無難でしょう。

    ★ちなみにここで言う「他社借入」「他社債務」とは、カードローンやフリーローン、ショッピングリボといった「使い道自由な後払い」のみを指します。
    住宅ローンや自動車ローン、奨学金などは審査にさほど影響しません。

    【必要書類】で比べてみた

    「プロミス」「アコム」では、どちらも契約を結ぶ上で必要書類の提出を求められます。
    各社の基本となる必要書類(本人確認書類)は以下の通り。

    ★プロミスとアコムの必要書類比較
    プロミス
    (返済用口座をネットで登録するとき)
    アコム
    以下のうちいずれか1点【ネット契約】
    以下のうちいずれか2点
    またはいずれか1点+住所確認書類※1

    【来店契約】
    以下のうちいずれか1点

    • 運転免許証
    • 健康保険証
      ┗来店契約の場合は+住所確認書類※1 が必要
    • パスポート
      ┗2020年2月3日以前に申請され、現住所が記載されているものに限る
    • マイナンバーカード
    • 在留カード
    • 特別永住者証明書
    • 住民基本台帳カード
    ※1 公共料金の領収書など

    注意点と言えば、ネット契約時の「アコム」は必要書類が増えやすいという程度かと思います。

    ★2社とも、審査の過程で追加書類の提出を要求される場合があります。

    【即日融資】で比べてみた

    【即日融資】で比べてみた
    ここからは消費者金融会社を選択する理由にもなりやすい、「即日融資(申込み当日の借入)」の確実性についてお話しさせて頂きましょう。

    ①「来店なし」で即日融資を受けたいなら「プロミス」の方がずっと確実

    あなたが各店舗に来店せず即日融資を受けたいとお考えなら、優先されるのは絶対に「プロミス」と言って良いでしょう。

    これは、

    • プロミスの方がネット申込時の審査回答時間が1時間長い(=当日中に契約しやすい)
    • 「ほぼ24時間振込」によるカードレス借入方法の充実

    という理由のためですね。

    ★即日融資のための申込リミット(来店なし)
    プロミス20時
    ※日曜日に即日振込を利用する場合は17時
    アコム平日:15時半~19時
    ※お持ちの口座によって異なる
    土日:不可~19時
    ※お持ちの口座によって異なる

    一方「アコム」で、特に土日祝日に即日融資を受けたいという場合には、お手持ちの銀行の口座の種類が非常に重要になります。

    細かい話になるので、詳細については以下のページに譲りますが…。
    「来店なしで即日融資を受けたい」とお考えなら、「プロミス」の選択が優先されるのは確かでしょう。

    CHECKプロミスに聞いた!即日融資&審査の条件と申込みタイムリミット【来店あり/なし】
    CHECKア‌コ‌ム‌に‌聞‌い‌た!‌即‌日‌融‌資‌の‌「選‌べ‌る‌契‌約‌方‌法‌別」‌タ‌イ‌ム‌リ‌ミッ‌ト

    ②「来店あり」なら店舗数が多く、若干タイムリミットの遅い「アコム」が優勢かも

    「来店なし」の即日融資に関して言えば「プロミス」が圧倒的に優先されるわけですが…。

    あなたが各無人店舗への来店契約が可能なら、どちらの会社を選んでも構いません
    即日融資のタイムリミットの遅さに関して言えば、むしろ「アコム」の方が優勢と言って良いでしょう。

    ★即日融資のための申込リミット(来店時)
    プロミス20時
    アコム20時半
    ※各社問い合わせに基づく

    ちなみに店舗数が多いのも「アコム」の方ですね。

    CHECKプロミス公式HP「店舗・ATM一覧」
    CHECKアコム公式HP「店舗・ATM検索」

    ③2社のカードレス借入サービス比較

    参考として、2社の契約後に利用できる「カードレス」借入方法を比較させて頂きましょう。

    カードレス借入は、

    • インターネット契約+カードの発行を希望しない(プロミスのみ可)
    • インターネット契約を行い、カードが自宅に届くまでの間

    といった状況で非常に重要となります。

    ★2社のカードレス借入方法の比較
    プロミスアコム
    振込多くの金融機関に対し「ほぼ24時間振込」対応
    ┗日曜夜間など除く
    土日祝日の振込対応は以下の5行のみ

    • 楽天銀行
    • 三菱UFJ銀行
    • 三井住友銀行
    • みずほ銀行
    • ゆうちょ銀行

    (詳細アコムは土日でも即日融資OK!ただし…。休日の審査&契約条件とは)

    スマホATM※セブン銀行TAM
    ローソン銀行ATM
    未対応
    ※カードの代わりにスマートフォンアプリを使い入出金を行うサービス

    プロミスの方が「カードレス借入」に強いことは明らかですね。

    このことから、カードレス契約が重要になるインターネット契約(来店なしでの契約)を選択するのであれば、優先されるのは明らかに「プロミス」の方と言えます。

    CHECKプロミスに聞いた!即日融資&審査の条件と申込みタイムリミット【来店あり/なし】

    ★ちなみにローンカードを使う場合の借入方法(利用できるATM)に大きな差はありません。
    プロミス、アコムともに大手コンビニATMを利用可能です。

    …が、プロミスは三井住友銀行のATMを手数料無料で使えますので、こちらの利用機会があるなら「プロミス」の選択が優先されそうです。

    CHECKプロミス公式HP「提携先のご案内」
    CHECKアコム公式HP「提携ATM」

    ④参考:インターネット契約で即日融資を受ける流れ

    インターネット契約を通し、即日融資を受ける流れは以下の通りです。
    こちらは「プロミス」の例ですが、アコムにおいても大差はありません。

    「プロミス」
    インターネット契約の流れ

    インターネット上で申込み
    審査開始
    メールの案内に従い必要書類の提出
    在籍確認
    メールの案内に従い
    ネット上で契約手続き
    カード発行有無の選択
    銀行振込を使い借入
    (ここまで1~3時間程度)
    ローンカードの郵送
    (希望者のみ)

    ※いずれかのタイミングで、金融機関からあなたの携帯電話へ確認の電話が入ることが多いです。

    基本的には電話やメールの指示に従って対応することで、問題なく手続きを進められることでしょう。

    「インターネット契約」以外の即日融資方法(来店契約)を含む詳細については、以下のページをご覧ください。

    CHECKプロミスに聞いた!即日融資&審査の条件と申込みタイムリミット【来店あり/なし】
    CHECKア‌コ‌ム‌に‌聞‌い‌た!‌即‌日‌融‌資‌の‌「選‌べ‌る‌契‌約‌方‌法‌別」‌タ‌イ‌ム‌リ‌ミッ‌ト

    【返済額】【返済の便利さ】で比べてみた

    【返済額】【返済の便利さ】で比べてみた
    最後の比較ポイントは、お金を借りた後の「返済」について。
    それでは見ていきましょう。

    ①毎月の基本返済額は「アコム」の方が若干高い

    同じお金を借りた場合の最低返済額は、プロミスより「アコム」の方が若干高い傾向にあります。

    ★借入額ごとの最低返済額(引落し額)
    プロミスアコム
    最終借入額※10万円4,000円5,000円
    同30万円11,000円13,000円
    同50万円13,000円15,000円
    ※2社とも「最後にお金を借りたときの借入残高」に応じて返済額が決定(=追加借入を行わない限り、月の返済額は一定)

    とは言え毎月の返済額が高めであることは一概にデメリットとは言えません。

    特に毎月の返済を自動引き落としに任せる場合、毎月の返済額が重めな「アコム」の方が、早く完済できることでしょう。
    (とは言えどちらの会社もATM入金やインターネットバンキングを使った追加返済/任意返済が可能ではありますが)

    CHECK【月1.483%】プロミスの金利は妥当なの?初心者向け金利・利息システム解説
    CHECKアコムの金利・利息と返済の仕組み:返済シミュレーションと支払いのコツも

    ②一部銀行口座はアコムでの口座振替(自動引き落とし)を利用しづらいので注意

    「プロミス」「アコム」はいずれも、インターネットを用いた口座振替(自動引き落とし)の登録に対応。

    が、

    • みずほ銀行
    • 各信用金庫

    などの口座に関しては、「プロミスではネット上での口座登録が可能だが、アコムでは不可」という仕様になっています。該当口座を使って毎月の返済を済ませたいという場合にはご注意ください。

    その他、アコムでは

    • 楽天銀行
    • (埼玉)りそな銀行

    などの口座を返済用口座とする場合、カードレス契約がご利用いただけません。

    CHECKアコム公式HP「インターネット口座振替対応金融機関一覧」
    CHECKプロミス公式HP「ご利用可能金融機関検索(口座振替)」

    ③口座引き落としの融通の利き具合はプロミスが若干上、とは言え…。

    毎月の返済方法を「口座引き落とし」とする場合の返済日(引き落とし日)は以下の通りです。

    ★2社の引き落とし日の比較
    引き落とし先引き落とし日
    プロミス
    • 三井住友銀行
    • 三菱UFJ銀行
    • みずほ銀行
    • ゆうちょ銀行
    • ジャパンネット銀行
      以下から選択

    • 5日
    • 15日
    • 25日
    • 末日
    その他の金融機関5日
    アコム全金融機関6日

    引き落とし日について、融通が利きやすいのは「プロミス」の方ですね。

    …とは言えご覧の通り、あなたが普段から利用している口座が大手4行+ジャパンネット銀行でないなら、どちらの金融機関であっても大差はないでしょう。

    ★一方で自動引き落としを用いない場合の返済日の自由度は「アコム」の方が高くなります。
    詳しくは以下の公式ページをご覧ください。

    CHECKプロミス公式HP「ご返済期日について」
    CHECKアコム公式HP「ご返済期日について」

    ④2社の基本的な返済仕様をチェック!

    2社で利用できる返済方法は以下の通りです。

    各社の返済方法(2社共通)
    • 口座振替
    • インターネット
      ┗インターネットバンキングを使い、お手持ちの口座の預金を振替
    • 各ATM
    • 銀行振込
    • 有人店舗窓口

    利用できる返済方法に大きな違いはありません。
    特に事情が無ければ、「毎月の返済は口座振替+余裕があるときに任意の方法で追加返済」を行うのが良いでしょう。

    各社の返済の、詳しい仕様や方法については以下のページをご覧ください。

    CHECK【月1.483%】プロミスの金利は妥当なの?初心者向け金利・利息システム解説
    CHECKアコムの金利・利息と返済の仕組み:返済シミュレーションと支払いのコツも

    プロミスとアコムの違いのまとめ

    プロミスとアコムの違いのまとめ

    ★プロミスとアコムの項目別比較
    金利プロミスの方が若干優秀
    限度額アコムの方が大きいお金を借りやすい
    郵送物の避けやすさ
    (来店なし)
    プロミスが優秀
    郵送物の避けやすさ
    (来店あり)
    どちらも同じ
    在籍確認電話の避けやすさどちらも同じ
    (要事前相談)
    審査傾向どちらも低所得者であっても利用可
    ただしアコムの方が他社借入に寛容
    必要書類大差なし
    即日融資
    (来店あり)
    大差なし
    (プロミスは20時、アコムは20時半までに来店)
    即日融資
    (来店なし)
    プロミスが優秀
    借入方法カードレス借入に関してはプロミスが優秀
    カードがある場合は大差なし
    返済方法使える返済方法は共通
    ネット上で口座振替登録を済ませやすいのはプロミス

    一見似たような金融サービスを行っている「プロミス」「アコム」ではありますが、細かく見ていくと意外と違いは多いです。

    この2社の中から申込み先を選ぶなら、

    • 多重債務者、あるいはその他の理由で「アコム」を選びたいなら「アコム」
    • それ以外の方はユーザーサービスに優れる「プロミス」

    を選択すると良いでしょう。

    CHECKプロミスに聞いた!即日融資&審査の条件と申込みタイムリミット【来店あり/なし】
    CHECKア‌コ‌ム‌に‌聞‌い‌た!‌即‌日‌融‌資‌の‌「選‌べ‌る‌契‌約‌方‌法‌別」‌タ‌イ‌ム‌リ‌ミッ‌ト


    この記事でチェックしたカードローン情報

    アコム(三菱UFJフィナンシャル・グループ)

    実質年利限度額審査
    スピード
    融資
    スピード
    3.0%~18.0%1万円〜800万円最短30分最短1時間程度
    申込条件郵送物回避条件
    • 20歳~69歳
    • ご本人に安定した収入がある方

    • 来店契約のみ

    ポイント

    • 土日祝日対応
    • クレジットカード(ACマスターカード)も発行
    • 初回30日間無利息(金利0%)
    • 一社目のカードローンに選ばれることが多いので審査通過率が高いようです
      (2020年11月度新規貸付率44.5%/アコムマンスリーレポートより)
    • 時間外振込対応は限定的(詳細公式HP

    

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