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【アコムとプロミス徹底比較】私はどっちで借りるべき?

    この記事の監修者
    飯田道子先生/ファイナンシャルプランナー (CFP認定者・1級FP技能士)
    Financial Planning Office Paradise Wave代表。著書『貯める!儲ける!お金が集まる94の方法 』(ローカス)他多数。
    acom-vs-promise

    はっきり言いましょう。
    プロミスアコムなら、【プロミス】がおすすめです。
    でも、これはあくまでも「オトクに借りたい!」という人に向けての話。

    「自分が借りられるのかわからない…」と思っている方は、【アコム】で申し込む方がいいでしょう。

    プロミスとアコムの対戦結果は以下の通りです。

    プロミスアコム
    金利
    30日間無利息キャッシング
    返済日の自由度
    月々の返済額の軽さ
    繰上げ返済を行わない場合、
    総利息の軽さ
    申し込みの便利さ
    審査時間の短さ・即日融資
    電話での在籍確認カット△(要相談)△(要相談)
    簡易診断
    土日・祝日の融資
    瞬間融資(条件あり)(条件あり)

    なぜこのような結果になったのか、その理由を詳しく解説したいと思います。

    アコム(三菱UFJフィナンシャル・グループ)

    実質年利限度額審査
    スピード
    融資
    スピード
    3.0%~18.0%1万円〜800万円最短30分最短1時間程度
    申込条件郵送物回避条件
    • 20歳~69歳
    • ご本人に安定した収入がある方

    • 来店契約のみ

    ポイント

    • 土日祝日対応
    • クレジットカード(ACマスターカード)も発行
    • 初回30日間無利息(金利0%)
    • はじめての借入に選ばれることが多く審査通過率が高め
    • 時間外振込対応は限定的(詳細公式HP)

    アコムとプロミスのスペック

    アコム(三菱UFJフィナンシャル・グループ)

    実質年利限度額審査
    スピード
    融資
    スピード
    3.0%~18.0%1万円〜800万円最短30分最短1時間程度
    申込条件郵送物回避条件
    • 20歳~69歳
    • ご本人に安定した収入がある方

    • 来店契約のみ

    ポイント

    • 土日祝日対応
    • クレジットカード(ACマスターカード)も発行
    • 初回30日間無利息(金利0%)
    • はじめての借入に選ばれることが多く審査通過率が高め
    • 時間外振込対応は限定的(詳細公式HP)

    プロミス(三井住友銀行グループ)

    実質年利限度額審査
    スピード
    融資
    スピード
    4.5%~17.8%1万〜500万円最短30分最短1時間程度
    申込条件郵送物回避条件
    • 20歳~69歳
    • 仕事をしている
    • 来店契約
    • インターネットカードレス契約(Web完結)

    ポイント

    • 土日祝日対応
    • 24時間振込対応(一部例外あり)
    • 郵送物の回避が容易
    • 初回30日間無利息(金利0%)
      ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

    そこまで、大きな違いはありませんね。

    【金利】で比べてみた

    ①プロミスのほうが金利は安い!

    まずは、一番気になる「金利」を比較してみましょう。ご覧の通り、上限金利も下限金利も、プロミスの方が0.2%低くなっています。
    基本的に、初めて融資を受ける際、適用されるのは上限金利です。

    以下が、二社で10万円を30日間、借りた場合の利息となります。

    プロミス1463
    アコム1479

    この程度の差額なら気にならない、という方もいらっしゃると思います。それでも、少しでも利息を減らしたい、とお考えの方であればプロミスの方が良いんですね。

    ②30日間無利息サービスは?

    プロミス、アコム、両方とも、初回30日間無利息キャッシングサービスを行っています。
    それでは、細かなサービス内容を比較してみましょう!

    ★無利息サービス内容

    プロミス
  • 初回利用時のみ適用
  • Eメールアドレスを登録の上、web明細を利用することが条件
  • 無利息期間は、初回出金日の翌日から30日間
  • アコム
    • 初回利用時のみ適用
    • 無利息期間は、契約日の翌日から30日間

    もし契約日と実際にお金を借りた日が異なる場合、プロミスの方が無利息期間が長くなります

    ③金利が安くなることは?

    利用限度額の増枠を行うことで、金利は下がります。
    以下が、増枠のために必要なこととなります。

    • 6ヶ月以上、継続的に利用していること
    • 延滞をせず、毎月確実に返済を済ませていること
    • クレジットカード会社などを相手に、延滞など、ネガティブな履歴を持っていないこと
    • 多くの会社でローンを組んでいないこと

    そのため、少なくとも6ヶ月程度は、上限金利で借りることになると思ってください。
    増枠をせずに、金融機関に直接相談することで金利が下がることもありますが、必要なことは変わりません。
    金融機関からの信頼を得ることで、金利は安くなるんですね。

    限度額が100万円を超えると、プロミス・アコムともに、金利は15%以下となります。
    利用状況や、審査結果によって変化する場合はありますが、
    基本的に、限度額50万円までは上限金利が適用されます。

    【返済】で比べてみた

    さて、実は金利だけを見て、おトクさを決めることは出来ません。もしかしたら、借りることより、返すことの方が、ずっと大事かもしれません。
    ここでは、返済の手段から、一見難しい返済方式まで、徹底して比較します!

    ①それぞれの返済日

    ★アコム・プロミスの返済日

    プロミス
    • 毎月「5日」、「15日」、「25日」、「末日」から選択可能
      ★ただし、三井住友銀行もしくはジャパンネット銀行以外から、「口座振替」を使い返済する場合のみ、返済日は毎月「5日」固定
    アコム
    • 口座振替の場合、毎月「6日」に固定
    • 最終返済日から、35日後が返済期限となる「35日ごと返済」
    • 毎月任意の指定日
      ★返済日の15日以上前に返済を行うと、前月分の追加返済という形になるので注意

    返済日に関しては、口座振替同士で比較する場合を除き、アコムの方が自由度が高いと言えるでしょう。

    ②返済方法

    ★プロミスの返済方法
    インターネット
    • ほぼ24時間365日、いつでも返済が可能
      (※毎月第3日曜日0時~6時、毎週月曜日0時~7時は利用できません。)
    • 手数料無料
    • 「三井住友銀行」「ジャパンネット銀行」「三菱UFJ銀行」
      「みずほ銀行」「楽天銀行」のうちいずれかの口座が必要
    ATM
    • プロミスATM、もしくは三井住友銀行ATMであれば手数料無料
    コンビニ端末
    • Loppi、Famiポートが利用可能
    • 手数料無料
    銀行振り込み
    • 手数料別途
    • 振込先は電話かインターネット会員サービスで確認
    口座振替
    • 自動引き落とし
    • 手数料無料
    店頭窓口
    • 全国18店舗
    ★アコムの返済方法
    インターネット
    • 「Pay-easy」(ペイジー)システムを利用
      インターネットバンギングを仕える口座ひとつが必要
    ATM
    • アコムATMであれば手数料無料
    銀行振り込み
    • 手数料別途
    • 振込先は電話かインターネット会員メニューで確認
    口座振替
    • 自動引き落とし
    • 手数料無料
    店頭窓口
    • 全国39店舗
    ★プロミスとアコムの違い
    プロミスのメリット
    • コンビニ端末が利用可能
    • 提携ATMがアコムよりも多い
    アコムのメリット
    • インターネット返済のために必要な銀行口座が、プロミスよりも自由
    • 有人店舗の数が多い

    ③返済方式

    プロミスとアコムの返済方式は、どちらも「リボルビング方式」、いわゆる「リボ払い」の一部ですが、細かいようで、かなり大きな違いがあります。ご自身に合ったものを選びましょう!

    ★プロミスとアコムの比較
    プロミス
    「残高スライド元利定額返済方式」
    • 月々の最低支払額が安い
    • その代わり、月々最低支払額のみを払っていると、支払いが長引き、利息が大きくなりやすい
    • プロミスの返済の仕組みについて、詳しくはコチラ
    アコム
    「元利定率リボルビング方式」
    • 月々の最低支払額は、プロミスと比べると高い
    • その代わり、プロミスよりも支払い期間が短く、結果的に利息が小さくなることが多い
    • アコムの返済の仕組みについて、詳しくはコチラ

    上限金利はプロミスの方が低くても、月々最低支払額のみで返済を行う場合、結果的にプロミスの利息の方が、大きくなります
    利息は日割りで計算されるため、支払いが長引くほど、利息は大きくなるんですね。
    どちらの消費者金融を利用するにしても、繰上げ返済を積極的に利用し、利息を抑えるのが重要です!

    ★あなたにはどちらが向いているでしょう?

    プロミスに向いている方
    • 収入が不安定な方
    • 繰り上げ返済に自信のある方
    アコムに向いている方
    • 出来るだけ早く、返済を終わらせたい方
    • 繰り上げ返済を利用しない方

    毎月まったく同じ額を返済したときには、利率の低いプロミスのほうがおトクとなります。

    【申し込み・審査】で比べてみた

    ①申し込み方法

    プロミスとアコムに、大きな違いはありません
    どちらを利用するにしても、店頭窓口、自動契約機、インターネットなど、お好きな手段で申し込み・契約を行うことが出来ます。
    審査の間、お店や自動契約機で待ちぼうけを食らわないためには、web上で申し込み→自動契約機or店頭窓口で契約を行うのがオススメ!

    1:web上で申し込み。必要事項を記入するだけでOK。
    2:審査(最短30分)※この間に在籍確認
    3:審査に通ったら必要書類を持って自動契約機、もしくは店頭窓口へ
    4:契約完了!

    ※web契約の場合は、必要書類をインターネットで送信、郵送されたカードを受け取った時点で完了となります。

    ちなみに必要書類とは…

    • 運転免許証等
    • 希望の借入額が50万円を超える方、もしくは希望の借入額+他社での借入額が100万円を超える方は収入証明書が必要(確定申告書、給与明細書(直近2ヶ月)、源泉徴収票のいずれかひとつ)
    • ※金融機関によっては、自営業者の方に、借入額が50万円以下でも収入証明を求める場合があります

    ★自動契約機数と店頭窓口数の比較
    自動契約機数店頭窓口数
    プロミス1172台18店舗
    アコム1067台36店舗

    ご覧の通り、自動契約機数はプロミス、店頭窓口数はアコムの方が多くなっています。
    機械の操作に自信の無い方、お店の人と相談して契約をしたい方は、お近くの店頭窓口を探してみましょう。
    また、自動契約機であっても、オペレーターに直通する電話が、備え付けられています。

    ②審査時間

    プロミス、アイフルともに最短30分となっていますが、時期や属性などによって、大きく変化します。
    最短30分、長くて2時間が目安といったところでしょうか。

    ③審査項目

    こちらも、大きな違いはありません。
    初めて消費者金融を利用するのであれば、安定した収入があり、過去に金融機関にネガティブな履歴を残していなければ、OKです。

    ④審査通過率はアコムのほうが良い!

    ★審査通過率の比較
    プロミス約40%
    アコム(参考アコムマンスリーレポート)約48%

    ご覧の通り、アコムの方が審査通過率が高くなっていますね。一月で3万件~4万件前後という、莫大な母数から計算しているため、8%はかなり大きな数字となります。
    アコムは『はじめてのアコム』というように1社目のカードローンに選ばれることが多いため審査通過率が高いようです。

    借入条件(安定した収入があること・ネガティブな履歴が無いこと)を満たしていない人からの、申し込みもカウントしているため、初回利用の場合の実際の通過率は、数字より高くなります

    ⑤在籍確認の電話

    在籍確認とは、審査の最後に、あなたの職場に掛かってくる、消費者金融からの電話のこと。あなたが本当にその会社で働いているか、電話を掛けることで確かめているんですね。

    ★在籍確認について、詳しくはコチラ

    プロミスもアコムも、申し込みの後、すぐにオペレーターに相談することで、電話在籍確認なしの可能性があります。職場に電話されたら困る!という方は、申し込み後、すぐに相談をしましょう。

    ⑥お試し審査は?

    プロミス、アコムどちらも公式ホームページにて、三秒仮診断が可能です。
    審査に不安が残る方は、チャレンジしてみましょう! 

    ★プロミスの3秒仮診断はコチラ

    ★アコムの3秒仮診断はコチラ

    【即日融資】で比べてみた

    ①どちらも即日融資には対応している

    プロミス、アコムともに即日融資を可能としています。
    自動契約機や店頭窓口を利用する際は、お近くの店舗の営業時間をご確認くださいね!

    ②瞬間融資サービスを使おう

    ★あなたにはどちらが向いているでしょう?
    プロミス「瞬フリ」サービス
    • 三井住友銀行ジャパンネット銀行をはじめとした全国約200の金融機関で24時間365日土日・夜間でも振込が可能です。
    • 元旦はお休み
    • その他サービスメンテナンス時は休止
    アコム
    • 23:50~24:10の20分間を除き楽天銀行の口座を持っていれば、土日祝日も融資を受けることが可能です。
    • 365日対応
    • その他サービスメンテナンス時は休止

    どちらもインターネットを利用した、瞬間融資サービスとなっています。
    夜中であっても祝日であっても融資を受けられるため、心強いですね!

    まとめ

    プロミスアコム
    金利
    30日間無利息キャッシング
    返済日の自由度
    月々の返済額の軽さ
    繰上げ返済を行わない場合、
    総利息の軽さ
    申し込みの便利さ
    審査時間の短さ・即日融資
    審査通過率
    電話での在籍確認カット△(要相談)△(要相談)
    簡易診断
    土日・祝日の融資
    瞬間融資(条件あり)(条件あり)

    プロミスとアコム、それぞれの特色がお分かり頂けましたか?
    金融機関選びは、とっても大事!
    あなたに合ったものを利用しましょう!

    監修者からのコメント
    飯田道子先生 飯田道子先生
    /ファイナンシャルプランナー (CFP認定・1級)

    プロミスとアコムを徹底比較してみました。まずは、いくら借りるのか? いつまでに返済するのかを考えて、それぞれの特徴を踏まえて申し込みましょう。その中でも気になるのが金利のこと。できるだけ低金利で借りたいのならプロミスがお勧めです。借り入れできるか心配と言うのなら、より借りやすいアコムが狙い目です。いずれにしても両社ともにメリットもデメリットがあります。しっかりと比較し、自分にとってのベストな会社を選んでみましょう。

    この記事でチェックしたカードローン情報

    アコム(三菱UFJフィナンシャル・グループ)

    実質年利限度額審査
    スピード
    融資
    スピード
    3.0%~18.0%1万円〜800万円最短30分最短1時間程度
    申込条件郵送物回避条件
    • 20歳~69歳
    • ご本人に安定した収入がある方

    • 来店契約のみ

    ポイント

    • 土日祝日対応
    • クレジットカード(ACマスターカード)も発行
    • 初回30日間無利息(金利0%)
    • はじめての借入に選ばれることが多く審査通過率が高め
    • 時間外振込対応は限定的(詳細公式HP

    

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