
「アイフルの審査に落ちてしまった。
それでもお金が必要なのには変わりないし、何とか次の申込先を決めたいけれど…」
そんなとき、闇雲に名前を知っている業者へ申し込みを行うのはNG。
もちろん「プロミス」「アコム」といった同業者へ相談することで、審査に通過できる可能性も無いでは無いですが……。
あなたが「審査に落ちてしまった理由」によっては、いたずらに信用情報を汚し、さらにお金が借りにくい状況になってしまうかもしれません。
そこで今回は、「アイフルの審査に落ちてしまった」後に取るべき行動を、審査落ちのシチュエーションごとにまとめました。
読み終えていただければ、できる限り高い確率で審査に通過できる「次の申込先」を選択できるかと思います。
実質年利 | 3.0%~18.0% | 限度額 | 800万円 |
---|---|---|---|
保証料 | なし | 審査時間 | 最短30分 |
融資スピード | 最短即日 | 借入判断 | あり(1秒) |
備考 |
|
目次
次の申込先を決めるためには、「アイフルで審査に落ちた理由」を探っておこう
アイフルの審査に落ちてしまった理由は人それぞれ。分かりやすいところから順に主なところを挙げたなら、以下のようになるでしょうか。
審査落ち理由 | 次の申込先候補 |
---|---|
(1)申込条件(20歳以上で安定収入がある)を満たしていない | |
(2)すでに貸金業者からの借入※が年収の3分の1に達している |
|
(3)申込時に嘘をついた、必要書類を用意できなかった等、手続きの上で問題があった | |
(4)返済能力や他社借入状況、信用情報などを照らし、アイフル側の判断で審査通過に至らなかった |
言わずもがな、一番一般的な審査落ち理由は(4)でしょう。(1)~(3)のどれにも当てはまらないのなら、(4)に相応すると見て問題ありません。
それではここからは各審査落ち理由について、もう少し詳しい解説を加えていきます。
★(4)に関する情報だけ見たい、という場合には(1)~(3)についての項目を飛ばし、直接以下の個所をご覧ください。
CHECK審査落ち理由(4):信用情報や他社借入状況に問題があるなら、このあたりで融通の利く業者を選びたい
①「20歳以上で安定収入がある」という申込条件を満たしているのは大前提
ほとんどの消費者金融会社は申込条件に「20歳以上である」「申込者本人に安定収入がある」という条件を設けています。
いわゆる大手と言われるところ(アイフル、アコム、プロミス、レイクALSA、SMBCモビット)のみならず、これはブラック対応の中小消費者金融会社においても同様ですね。
というわけでこの前提条件を満たしていないのなら、そもそも消費者金融会社の利用は諦めたほうが良さそう。
あなたが18歳または19歳なら「JA」「労働金庫」等のカードローンを、
あなたが安定収入のある配偶者を持つ専業主婦(主夫)であるのなら、専業主婦対応の銀行カードローンや信用金庫カードローン等を選ぶのが良いでしょう。
CHECK未成年者のためのカードローン利用について
CHECK【専業主婦のカードローン】配偶者への在籍確認は原則ナシ:秘匿性が高い銀行はどこ?
……ちなみに「収入も無く配偶者も無い」かつ無担保という状況で貸してくれるマトモな会社は無いといって差し支えないかと思います。(担保を提供できるなら質屋を利用できますが)
CHECK【収入の有無別】無職が使えるカードローン・借入方法:審査に抜け道はある?
CHECK【今すぐお金が必要】無職でも5千円~をアプリで即調達:リスク別の資金調達方法も
★たま~に配偶者貸付(配偶者との収入を合算し、借入上限額を決定する方法)や18歳からの契約に対応している中小消費者金融会社もありますが、銀行やJA等に比べると高金利かつ手続きが面倒なため、どうしてもという事情が無い限りおすすめはしかねます。
★あなたがアルバイトをしている高卒以上の学生であれば、「学生ローン」を利用可能です。(これも中小消費者金融会社の取り扱いにはなりますが)
詳しくは以下のページをご覧ください。
CHECK未成年者が親の同意なく借りられる学生ローンは2軒だけ:法律上の問題は無いの?
②貸金業者から年収の3分の1に達するお金を借りていると、全貸金業者で新規契約は困難
おそらく貸金業法の制約の中で、一番有名なのが「個人に対する、年収の3分の1を超える貸し付けの禁止」。これは一般に「総量規制」と呼ばれますね。
この「総量規制」は、貸金業者からの借入(主に消費者金融会社、またはクレジットカードキャッシング枠の利用分)の合計に掛かります。
例えば年収300万円の方であれば、貸金業者からの借入合計が100万円を超えることはできないわけですね。
つまり1社から100万円を借りていた場合にしろ、5社から20万円ずつ借りていた場合にしろ、新しく貸金業者の審査に通ることはできないわけです。
この制約に引っかかっている(あるいはアイフルと新規の契約を結ぶとこれに引っかかってしまいそうな)場合には、貸金業法にとらわれず自己判断でお金を貸せる銀行や信金などを選択するのが良いでしょう。
一般的に、規模の小さい金融機関ほど大口融資に対応してくれやすいようです。
(ただし例外的に、横浜銀行は地銀最大手でありながら大口契約に積極的/申込地域制限あり)
CHECK審査の甘い銀行カードローン一覧:年収200万円未満・アルバイトでも通過可能性あり!
CHECK信用金庫カードローン、審査の甘い商品はどう見分ける?公式情報による限度額の目安も
★アイフルの場合、わりと総量規制ギリギリで審査に通過できた例が確認されています。
「他社借入はあるが、総量規制までにはもう少しゆとりがある」という状況で審査に落ちてしまった場合、その審査落ち理由は「総量規制(他社借入)」ではなく「アイフルの判断」によるものとなるでしょう。
CHECK審査落ち理由(4):信用情報や他社借入状況に問題があるなら、このあたりで融通の利く業者を選びたい
★緊急時の医療費借り入れ、おまとめローンなど、限定的な場面では消費者金融会社においても年収の3分の1を超えるお金を借りられる場合があります。
詳しくは以下のページをご覧ください。
CHECK【総量規制の例外・除外・対象外】年収の3分の1超を借りる要件
③申込時に嘘をついた、書類を用意できなかった等、審査落ちの理由が明らかなら大手を選んでもOK
意外と審査落ちの理由として多く挙げられるのが、「手続き上の不備・ミス」。考えられるところだと、
- 申込み時に嘘をついた
(個人信用情報機関への照会や聞き取り審査等により、バレる可能性はかなり高いです) - 要求された書類を提出できなかった
- 申込確認の電話と思われる着信や、仮審査通過メール等を無視していた
といったところでしょうか。
この場合は特にあなたの返済能力が問題となったわけでは無い(はず)ですので、不備を正した上で「プロミス」「アコム」「レイクALSA」といった大手他社に申し込み直して差し支えないかと思います。
CHECK【嘘、盛り、サバ読み】カードローン審査にコツはある?低収入でも通過するには
CHECK金融機関との契約に使える収入証明書類の入手・再入手方法
CHECK大手消費者金融会社の徹底比較!
★一般に、一度審査に落ちてしまった業者へ再び申し込むには「6ヶ月」の期間を空けるべきだとされています。6ヶ月というのは個人信用情報機関(あなたの後払いサービスの利用状況がすべて保存されている場所)に、申込情報が残る期間ですね。
よって「一度審査に落ちたが、どうしてもアイフルを利用したい」という場合には、最初の申し込みから半年が経ったことを確認した上で再申請を行うのが良いでしょう。
④信用情報や他社借入状況に問題があるなら、このあたりで融通の利く業者を選びたい
ここまで挙げてきた審査落ち理由にどれも該当しないのなら、アイフルでの審査落ち理由は「アイフル側の総合的な判断の結果」と言う他ありません。
これについて「収入が低かったから」「他社借入が多かったから」といった明確な理由を打ち出せれば良いのですが……。
これまで、アイフルでは「年収50万円で審査通過」「総量規制ギリギリで審査通過」「金融ブラック状態で審査通過」といった報告が確認されていますので、それも難しいところ。
とは言え申込確認の過程でかなりプライベートなことを尋ね得るアイフルですから、「収入や借入状況、信用情報といったステータスよりも、個人個人の生活事情」を重視していることはまず間違いないかと思います。
まあ、腑に落ちないこともあるかもしれませんが……。
「審査落ち理由がはっきりしない」、つまり「アイフル側の判断で審査落ちに至った」ということは、異なる審査基準を設けている会社であれば審査に通過できるかもしれない、ということでもあります。
「他の大手には落とされてしまったけれど、審査に通れた」という声がよく聞かれるのは、ブラック対応の中小消費者金融会社等ですね。
最低限の返済能力があり、申込条件を満たし、必要書類などを不備なく提出できるのであれば、審査基準の異なる会社を選択することで契約を成功させられる可能性は高いです。
どうしても新規借入が必要ならば、こういった業者への申し込みを検討してみると良いでしょう。
CHECK大手の中でも融通が利くと評判なのは「SMBCモビット」
CHECKはじめての中小なら、ブラック対応&自動契約機ありの「セントラル」が最有力か
★ちなみに「アイフルに落ちたけどプロミスやアコムに通った」といった例も無いではありませんが……。
後述の申し込みブラックのことを考えると、アイフルと審査基準が近いと思われる「プロミス」「アコム」への申し込みは積極的にはおすすめしかねるところです。
<借金の返済を目的にお金を借りたいのなら、おまとめローンの検討も>
すでに複数の会社からお金を借りていると、どうしても審査通過の難易度は高くなります。
そしてあなたが仮に「今月の返済をこなすためにお金を借りたい」と考えているのなら、追加借入よりも「おまとめローン」を検討するのが得策かもしれません。
おまとめローンとは、名前の通り複数の借入を一本化するためのローンのこと。借入をまとめられれば1ヶ月あたりの返済負担も大きく軽減することができます。ついでに、次回の返済日も少し延期できるかもしれませんね。
これらのローンについて詳しくは、以下のページをご覧ください。
CHECK審査難易度・低金利・毎月の返済額で選ぶならどのローン?おまとめローン徹底比較
CHECK審査の甘いおまとめ先はどこ?「通らない!」を解消する多重債務者向けおまとめローン
CHECKアイフルおまとめローン、審査通過者4名に聞いた!5社&総量規制超えでの成功例他
⑤生活苦の状況にあるなら、行政の制度もチェックしておきたい
当たり前のことではありますが、消費者金融会社は「仕事」として貸付を行っています。
ですから当然「仕事」にならないようでは、つまり貸したお金を返してくれそうにないと思われる状況では、どんなに「審査が甘い」とされる業者からであってもお金を借りることはできません。
「収入が低いにもかかわらず、すべての生活費を自分で賄わなければならない」「病気があって安定収入を得られない」など、理由は問いません。
とにかく「お金を借りたところで返済できるとは思えない」状況であるのなら、「仕事」として貸付を行う業者よりも自治体による公的支援の利用を検討した方が良いでしょう。一番有名なのは生活保護ですが、これに至らない「生活福祉資金貸付制度」といったシステムもあります。
また他社借入を苦にしているのなら、「任意整理」「自己破産」などの「債務整理」も視野に入りますね。
このあたりについて詳しくは、以下のページをご覧ください。
CHECK行政による公的支援制度について
CHECK生活福祉資金貸付制度とは
CHECKできる限り安価に自己破産する方法
CHECK一番軽い債務整理「任意整理」のメリット・デメリット
<いろんな業者に立て続けに申し込みを行うのはNG>
保証会社に審査の一部~大部分を委託する銀行や信用金庫のカードローンとは異なり、消費者金融会社の審査はその会社独自の基準で行われます。
よって審査基準はその会社(あるいはその時の審査担当者)によって違いがあるのが当たり前。だから同じ人が申し込んだ場合であっても、申込先の業者によって異なる結果が出ることは珍しくないのですが……。
だからと言って、似たような業者に立て続けに申し込みを行うのは得策ではありません。
というのも一般に、消費者金融会社においては「過去6ヶ月以内の申込件数が多いほど、審査が不利に進む」とされているんですね。多重申込みにより審査に通過しづらくなった状態は、しばしば「申し込みブラック」と呼ばれます。
「申し込みブラック」が気に掛けられる理由として一番に考えられるのは、「お金の調達に必死な人=返済能力に不安のある人と見なされやすいから」でしょうか。特にすでに借入がかさんでいる状況だと、「ウチでの返済が難しくなったら、同じように片っ端から申し込んでその場しのぎをするんじゃないか」という懸念も生まれそうですね。
というわけでこの「申し込みブラック」を避けるため、審査落ちの後に新たな会社へ申し込みを行うのなら、審査基準を大きく異にしているところを選びたいところ。やはり有力なのは、後述の「SMBCモビット」、あるいは中小消費者金融系となるでしょう。
CHECK大手の中でも融通が利くと評判なのは「SMBCモビット」
CHECKはじめての中小なら、ブラック対応&自動契約機ありの「セントラル」が最有力か
CHECKブラック対応の中小消費者金融会社(街金)について
……とは言いますがこの「申し込みブラック」、特に具体的に「○○ヶ月以内に××件申し込んだらダメ」といった明確な基準は見つかっていません。10件以上の申し込みを重ねていたにもかかわらず大手の審査に通過できた、という例もあります。
ただしそもそも「申し込みブラック」という概念が無ければこの言葉も発生しないはずですので、やはり申込件数が少ないに越したことは無いでしょう。
大手の中でも融通が利くと評判なのは「SMBCモビット」
有力な申し込み先候補となるのが「SMBCモビット」。
SMBCグループの会社で、大手消費者金融会社の一角に数えられる業者ではありますが、以前から申し込みやすさに定評があります。
……というより正直ユーザーサービスが他の大手に比べて微妙に劣るため、結果的に2社目・3社目の利用者を受け付けていく他ないのかもしれません。
実質年率 | 3.0%~18.0% | 限度額 | 800万円 |
---|---|---|---|
保証料 | なし | 審査時間 | 最短30分 (※) |
融資スピード | 最短即日(※) | 借入判断 | あり(10秒簡易審査) |
備考 |
株式会社モビットは2017年12月1日に社名が株式会社SMBCモビットに変更になりました。 |
※ 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります
申込条件をクリアし、総量規制の制限に触れておらず、最低限の返済能力を有しているのなら、審査通過には十分期待が持てます。
「アイフル」の審査に落ちてしまった後には、最優先の申込先候補となるでしょう。
CHECK「モビット」が上級者向けと言える3つの理由は?契約の流れ~返済まで
CHECK他社と比較したアコムの審査基準は?体験談から見る大手消費者金融の審査傾向
CHECK【嘘、盛り、サバ読み】カードローン審査にコツはある?低収入でも通過するには
はじめての中小なら、ブラック対応&自動契約機ありの「セントラル」が最有力か
「SMBCモビット」の審査通過にも自信が持てない、あるいは同社の審査にさえ落ちてしまった状況ならば、ここからは中小消費者金融会社の利用を検討していくこととなります。
(ここで紹介するような会社はいわゆる闇金ではなく、正規の業者です。ご安心ください)
はじめて大手以外へ申し込みを行うのなら、筆頭申し込み先候補となるのは中堅消費者金融「セントラル」でしょう。そう言える理由は
- セブン銀行ATMを使って入出金ができる(多くの中小金融の借入方法は銀行振込)
- 電話対応が良い(正直ここに問題がある中小業者はかなり多い)
- 四国、あるいは関東であれば自動契約機を使って即日契約できる(遠方からの契約も可)
といったところ。大手であれば当たり前のはずのATM出金は、中小金融会社においては貴重なサービスとなります。
金利 | 4.8%~18.0% | 利用限度額 | 1万円~300万円 |
---|---|---|---|
審査スピード | 最短即日 | 融資スピード | 最短即日 |
その他 |
|
もちろん中小であれば100%審査に通過できる……とは言えませんが、そもそもが「大手で借りられない人」をお客さんとしているわけですから柔軟性はかなり高いはずです。
「セントラル」についてより詳しくは、以下のページをご覧ください。
CHECK中堅消費者金融「セントラル」の審査難易度は?評判アップの理由はブラック対応&利便性の高さ
★中小消費者金融会社においては、セントラルよりさらに審査難易度が低いとされる(それこそ「ここに落ちたら闇金しかない」と言われるような)業者も多々存在します。
アイフルやSMBCモビットでの審査落ち直後に申し込むことはおすすめしかねますが、信用情報や他社借入の上で大きな問題を抱えているのなら、こちらも併せて検討してみてください。
CHECKブラックでも借りれる街金:最も審査が甘い&即日融資・おまとめ対応の会社を紹介
まとめ
- アイフルの審査落ち理由として考えられるのは、主に以下の4つ。
- 申込条件(20歳以上で安定収入がある)を満たしていない
- すでに貸金業者からの借入からの借入が年収の3分の1に達している
- 申込時に嘘をついた、必要書類を用意できなかった等、手続きの上で問題があった
- 返済能力や他社借入状況、信用情報などを照らし、アイフル側の判断で審査通過に至らなかった
審査落ちの理由によってその後取るべき行動や、次の申込先候補が変わってくる点には注意したい
- 「アイフルの判断」という曖昧な理由で審査に通過できなかった場合には、異なる審査基準を設けている業者を選ぶことで審査通過を狙えるかも。
有力候補となるのは大手の中でも柔軟な審査を行っている「SMBCモビット」、あるいは中小業者の中でもサービス面に優れる「セントラル」あたりか
アイフルの審査基準は完全に企業秘密。よって外部から、正確な審査落ちの理由を知ることはできませんが……。
審査落ちの理由がはっきりしない(=アイフルの判断で審査に通過できなかった)ということは、「別の基準を採用している会社であれば、返済能力を認めてもらえるかもしれない」ということでもあります。
どうしてもお金を必要としているのなら、アイフルよりさらに柔軟な審査を行っているとされる業者もチェックしてみてくださいね。
CHECK「モビット」が上級者向けと言える3つの理由は?契約の流れ~返済まで
CHECK中堅消費者金融「セントラル」の審査難易度は?評判アップの理由はブラック対応&利便性の高さ
CHECK【嘘、盛り、サバ読み】カードローン審査にコツはある?低収入でも通過するには
CHECKブラックでも借りれる街金:最も審査が甘い&即日融資・おまとめ対応の会社を紹介
CHECK「債務整理後でもお金を借りれた」報告複数の6社情報まとめ【任意整理・個人再生】
実質年率 | 3.0%~18.0% | 限度額 | 800万円 |
---|---|---|---|
保証料 | なし | 審査時間 | 最短30分 (※) |
融資スピード | 最短即日(※) | 借入判断 | あり(10秒簡易審査) |
備考 |
株式会社モビットは2017年12月1日に社名が株式会社SMBCモビットに変更になりました。 |
※ 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります
この記事でチェックしたカードローン情報
金利 | 3.0%~18% | 限度額 | 1万円~800万円 |
---|---|---|---|
審査スピード | 最短30分(本審査) | 融資スピード | 最短1時間程度 |
即日融資のための申し込みリミット (来店なし) | 20時 ※スマホATM(セブン銀行ATM)利用必須 | 即日融資のための申し込みリミット (来店あり) | 21時 |
スマホATM | OK (手数料108円または216円) | 郵送物なし&来店なしの両立 | OK |
成約率 | 45.0% (19年2月) | 親会社 | なし |
申込条件 | 満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方 | ||
必要書類 |
| ||
銀行振込での借入 |
※即日着金のためには14:10分までの契約完了&振込申込が必要 | ||
その他 |
|