青森銀行に聞く:2つのカードローンは審査通過条件と返済額・契約方法から選ぼう!

2018年1月以降、すべての銀行カードローンで即日融資不可となりました。
本記事中に「即日融資可能な銀行カードローン」の記載が残っている可能性がありますが、現在は銀行カードローンでは、どうやっても申し込み当日にお金を受け取ることができません。
もしも、今日のうちにお金を受け取りたいと考えてカードローンをお探しでしたら「今日借りる方法2018」記事をご確認ください。

青森銀行に聞く:2つのカードローンは審査通過条件と返済額・契約方法から選ぼう!

「青森銀行でカードローンを作ってみたいけれど、似たようなローンが2つあってどちらを選べばいいか分からない……」

そう思われるのも当然で、青森銀行が取り扱うカードローン「Aキャッシング」「あおたす」金利・申し込み条件ともに大きな違いがありません
そのためパッと見わかりにくい、「審査難易度」「毎月の返済額」「契約時に来店ができるかどうか」といった点で申し込み先を選ぶことになります。

今回はそんな青森銀行のカードローンについて、2つの商品の違いや借入・返済方法、実際に問い合わせて分かった契約の流れなどをまとめました。
読み終えていただければ、あなたに合ったローンへ申し込みを決めることができますよ!

★現在、カードローン「ポチカ」は新規申し込みを受けていません。ご了承ください。

青森銀行2つのカードローンはどう違う?

青森銀行2つのカードローンはどう違う?

まずは、青森銀行が取り扱う2つのカードローンの概要と、その違いを見ていきましょう!

①明確な違いは「審査難易度」「来店の有無」「毎月の引き落とし額」

青森銀行カードローンにおける、主な特徴をまとめてみました。

★青森銀行カードローンの比較

Aキャッシング あおたす
金利 2.4%~14.5% 4.8%~14.5%
利用限度額 10万円~1000万円 10万円~500万円
審査難易度 低め 中くらい
融資スピード 10日程度 原則2週間程度
契約時の来店 不要 必須
青森銀行の口座開設 必須 必須
毎月の返済方法 青森銀行口座からの自動引き落とし 青森銀行口座からの自動引き落とし
毎月の返済額 2,000円~ 10,000円~
保証会社※ アコム株式会社 あおぎんカードサービス株式会社
※審査の一部の外注先。これまで金融事故を起こしたことがないのなら、気にする必要はありません。

「Aキャッシング」「あおたす」における明確な違いは、「審査難易度」「契約時の来店の有無」「毎月の返済額」くらい。
「あおたす」の審査に通れそうなら(後述)、「来店契約を避けたいか」「月の返済額を増やしたいか」を基準に申し込み先を選ぶと良いでしょう。

2つのローンの金利の違いについては、以下のように「何とも言えない」ところ。

★利用限度額ごとの適用金利

Aキャッシング あおたす
100万円未満 2.4%~14.5%
(審査結果に応じ決定)
14.5%
100万円~200万円 14.0%
250万円~300万円 11.2%
350万円~400万円 8.0%
450万円~500万円 4.5%
~1000万円 借り入れ不可

ご覧の通り下限金利は「Aキャッシング」の方が低いですが、これには単に「利用限度額の上限が高いから」という理由もあるでしょう。
また、審査結果に応じ金利が決定されるということは利用者側が金利に文句を言えないわけでもありますので、大口の借り入れを狙いたいときにはリスキーかもしれません。

……とは言え「あおたす」の金利引き下げも他社と比べて渋いもの。
(例:ソニー銀行で限度額200万円のとき適用金利8%、同条件のあおたすは14%)
あなたが他社借入のない会社員の場合、もらえる限度額の目安は年収の4分の1~3分の1程度になることを考えると、「あおたす」で低金利が適用されることの難しさが分かるでしょう。

結局のところ、青森銀行カードローンはどちらも「少しでも低金利で借りたい!」という場合におすすめできません
ちなみに2つのローンで共通する「14.5%」という上限金利は、銀行カードローンのちょうど標準にあたります。

青森銀行のカードローンは、いずれも大幅な金利引き下げを見込みにくいローン商品となっています。大口、あるいは長期の借り入れには向きません
毎月の引き落としを青森銀行口座から行う点を見ても、「普段から青森銀行を使っている世帯で、家計の足しとしてちょこちょこ使う」のが基本的な用途となりそうです。

★いずれのローンも、借入までには時間が掛かります。
融資を急ぎたい場合には、各消費者金融会社数日程度で借りられる銀行を選びましょう。

②みちのく銀行他、他社カードローンとの比較

青森県を中心に展開するもう一つの地方銀行、「みちのく銀行」と青森銀行カードローンを簡単に比較してみました。

★青森県の地銀ローン比較

金利 必要日数目安 審査難易度
青森銀行「Aキャッシング」 2.5%~14.5% 10日程度 低め
青森銀行「あおたす」 4.5%~14.5% 原則2週間程度 中くらい
みちのく銀行「トモカ」 4.9%~14.0% 10日程度 低め~中くらい

みちのく銀行が取り扱う「トモカ」もスタンダードな地銀ローン。
強いて違いを挙げれば金利がやや低いため、両方の銀行口座を持っているのならこちらを選択しても良いでしょう。(ただし0.5%の差ですので、圧倒的におトクになるわけではありません)

そして金利の面で言うと、青森県内には優秀な信用金庫や労働金庫のローンが存在するのが気になるところです。

★青森県内から申し込める低金利ローン

東奥信用金庫「ステップ」 11.5%
東奥信用金庫「とうしんカードローン100」 7.5%
※審査難易度高め
東北労働金庫「マイプラン」 6.4%

ろうきんローンの金利に至っては、「Aキャッシング」「あおたす」の上限金利の半分以下ですね。
おトクさを重視する場合、もしくは大口の融資や借り換えを希望する場合には、こういった金融機関から少しでも低金利に借りることをおすすめします。

★青森銀行カードローンと東北労働金庫の支払い総額比較

青森銀行カードローン
(共通)
東北労働金庫
10万円を借り、月1万円返済 107,263円
(11回)
103,057円
(11回)
100万円を借り、月3万円返済 1,287,619円
(43回)
1,104,067円
(38回)
※いずれも上限金利をもとに計算

とは言え普段から口座を使っていない金融機関で借りると、毎月の引き落としがかなり面倒。
金利と返済の勝手の良さ、どちらを選ぶかはあなたの判断に任されることになるでしょう。

CHECK青森県から申し込めるカードローンの金利・審査難易度比較

青森銀行、2つのカードローンの審査難易度について

青森銀行、2つのカードローンの審査難易度について

ここからは、気になる青森銀行カードローンの審査難易度と、審査通過の最低条件についてお話ししていきます。

①「Aキャッシング」は銀行カードローンの中でもかなり低難易度か

結論から言うと、審査は「Aキャッシング」の方が通りやすいです。
これは「あおたす」の審査に落ちたら「Aキャッシング」へ自動申し込みができることからも明らかでしょう。
「Aキャッシング」は、「あおたす」の審査に落ちてしまった人の受け皿としての役割も持っているわけですね。

青森銀行公式HP、申込用紙

▲青森銀行公式HP、申込用紙より

実際、「Aキャッシング」の公式HPを見ても毎月の負担の軽さを押し出していることがよく分かります。

青森銀行公式HP

▲▼青森銀行公式HPより

青森銀行公式HPより

2,000円という最低返済額は、銀行カードローン業界の中で見てもかなり低いものとなります。
これを強くアピールしている、ということは返済に不安のある層、つまり返済能力の高くない層をターゲットとしていると見て良いでしょう。

審査は無料で受けられますが、審査を行うのは無料ではありません。
銀行側にとって、審査に落ちてしまう人を申し込ませるメリットはほとんど無いのですが……。

これだけ「毎月の返済が軽い(から、支払いに自信が無くても大丈夫!)」という点を押し出すとなると、返済能力の高くない方が申し込んでも銀行に損失が少ない、つまり返済能力が高くなくても審査に通過できると考えられるわけですね。

ちなみに公式HPにパート・アルバイトに関する文面こそ無いものの……。
実は「Aキャッシング」より審査難易度の高い「あおたす」は、パート・アルバイトや年金受給者OKを明言。それなら「Aキャッシング」がアルバイトNGとは考えられないでしょう。
パート・アルバイトでも、毎月2,000円の返済が可能なら問題なく審査通過が可能です。

以上の点から、青森銀行「Aキャッシング」の審査難易度は低めと見て良いでしょう。

<Aキャッシングの審査通過条件>

公式HPの情報などから、「Aキャッシング」の審査通過条件をまとめると以下のようになります。
 

 
年齢制限もかなり甘く、年金収入でも審査通過を狙えるでしょう。
ただし「収入が不安定」「クレジットカードや携帯料金の延滞履歴が残っている」などの事情から、上記の条件を満たしていても審査に落ちてしまうことは多々あります。
以上はあくまで「最低限の」審査通過条件となる点にご留意ください。
 
CHECKカードローンの審査で重要になる、申込者の「属性」って?

②「あおたす」は月1万円の返済が求められるものの、極端に厳しいわけではない

さて、「Aキャッシング」に比べると審査通過が難しい「あおたす」ではありますが……。

かと言って、こちらも特に厳しい審査を行っているわけではありません
毎月の最低返済額は1万円と「Aキャッシング」に比べ高いものの、この返済をこなせるのならさほど問題なく審査に通過できるはずです。

公式HPでパート・アルバイト・年金受給者OKを公言していることからも、社会的ステータスは特に求められないことでしょう。

青森銀行「あおたす」公式HP

▲青森銀行「あおたす」公式HPより

<あおたすの審査通過条件>

公式HPの情報などをもとにした、「あおたす」審査通過条件は以下のようになります。
 

  • 20歳~64歳
  • 毎月収入がある(パート・アルバイト・年金受給者OK)
  • 青森銀行の営業区域内に在住または在勤(東京支店を除く)
  • 金融ブラック状態でない

 
ちなみに審査の一部を代行する(保証会社)のは、青森銀行の子会社である「あおぎんカードサービス」。
言うまでもなく「Aキャッシング」の保証会社「アコム」に比べると青森銀行とのかかわりが深いため、普段から青森銀行口座を使っているのなら、「あおたす」の方が審査通過が有利になりやすい……かもしれません。
 
審査基準は企業秘密となるため、あくまで予測に過ぎませんが……。
普段から給与受け取りなどに青森銀行口座を利用しており、月1万円の返済を問題なくこなせそうなら、「あおたす」を使うことで大きなお金を借りやすくなったり、それに応じた低金利が適用されやすくなる可能性があります。

青森銀行に聞いた!カードローン契約の流れと必要日数

青森銀行に聞いた!カードローン契約の流れと必要日数

さて、ここからは青森銀行カードローンの利用をご検討中のあなたのために、その利用の流れを紹介していきます!

①おおまかな契約の流れ

まずは公式HPに記載のない融資スピードについて、実際に青森銀行へ問い合わせてみた結果をご覧ください。

【管理人】山本
「Aキャッシング」の契約までには、どれくらいの時間が掛かりますか?
青森銀行
一番早い方法ですと、お近くの窓口にご来店頂けましたら3~4営業日程度で審査結果が上がってくるかと存じます。
その後カードが届きますまで1週間くらいでしょうか。
【管理人】山本
「あおたす」の契約までには、現在どれくらいの時間が掛かりますか?
青森銀行
審査結果が出るまでには1週間くらいで、そこからご来店していただいてまたカードが届くまで1週間くらいとなります。
ただ、どうしてもということでしたらカードが届く前にその場でご融資も可能です。

つまり「Aキャッシング」の融資スピードは10日程度、「あおたす」の融資スピードは原則2週間程度、ただし希望があれば1週間程度に短縮可……といったところでしょうか。
いずれにせよ、借入を急ぐのであれば他社ローンを選択するのが無難そうです。

CHECK金利、限度額、融資スピード、審査難易度から見る銀行カードローンの総一覧
CHECK以下の項目をご覧ください)

青森銀行「Aキャッシング」
契約の流れ

インターネットから申し込み
必要書類の送信

審査
(最短3~4営業日)
在籍確認あり

電話で審査結果連絡

ローンカードの郵送
(結果連絡後1週間~)

契約の流れとしては非常にスタンダードなもの。
特に来店の必要はありませんが、審査結果は店頭申し込みを行うと最も早く出るとのことでした。
速く結果を受け取りたいのなら、必要書類を持って店頭窓口に出向いても良いでしょう。

(2)「あおたす」利用の流れ

「あおたす」の場合は、契約時の来店が必須となります。

青森銀行「あおたす」
契約の流れ

インターネットから申し込み

仮審査
(1週間程度)
在籍確認の可能性あり

電話で仮審査結果連絡

必要書類を持って青森銀行窓口で契約手続き
※強い希望があれば窓口で融資可

ローンカードの郵送
(契約後1週間~)

最初の申し込みはインターネットから実施できるため、来店が必要なのは契約時の一度きり。
どうしても、という希望があれば契約時の融資も可能なようですが、基本的にはローンカードの到着を待つ形となるでしょう。

★郵送物を避けることはできないため、家族に借り入れを隠したい場合には他社ローンを選択したほうが良いでしょう。

CHECK誰にもバレずにお金を借りる方法

②青森銀行との契約に必要な書類の目安

公式HPに必要書類についての記載が見当たらなかったため、実際に青森銀行の2つの窓口へ尋ねてみたのですが……。
残念ながら「こちらの部署ではお答えできない/わからない」という回答のみ。
ならばとローンプラザやその他の問い合わせ窓口に電話を掛けてみたのですが、残念ながら東北地方以外からの電話ははじかれてしまうようでした。
(ネット窓口、商品問い合わせ窓口は全国から通話可)

とは言えカードローン、特に地銀ローンの必要書類にさほどのバリエーションはありません。
十中八九は以下のように設定されていると予測できます。

★青森銀行カードローンの必要書類(予測)

全利用者必須 本人確認書類
(運転免許証、マイナンバーカードなど)
限度額が50万円を超える場合 収入証明書類
(源泉徴収票、確定申告書など)
店頭契約を行う場合 お届け印
通帳やキャッシュカードが必要な可能性も

確かな情報がお届けできず大変申し訳ありません。
不安な点があるのなら「Aキャッシング」専用窓口、もしくはお近くの青森銀行支店へ確認してみることをおすすめします。

Aキャッシング専用窓口:0120-586919(指定地域内のみ通話可)

CHECK青森銀行公式HP「店舗・ATM検索」

③在籍確認は「Aキャッシング」なら個人名で行われる可能性が高い

そしてカードローン審査で気になる、在籍確認(勤務先への電話連絡)についてですが……。
地域外から掛けられる範囲で問い合わせを行ってみたものの、以下の内容以上の回答は得られませんでした。

【管理人】山本
「Aキャッシング」の審査の際、勤務先に電話が掛かってくることはありますか?
青森銀行
お掛けしているようではございます。
【管理人】山本
それは「あおたす」でも同じですか?
青森銀行
「あおたす」は……申し訳ありませんが、こちらでは。支店窓口などへお尋ねください。
【管理人】山本
電話はどのように掛かってきますか?
青森銀行
申し訳ございませんが、こちらでは分かりかねてしまいます。

ただ、「お掛けしているよう」という回答から察するに在籍確認を行うのはおそらく保証会社(審査の一部を外注されている会社)。
特にAキャッシングの保証会社は「アコム」であり、同社を保証会社として付けている地銀ローンは個人名での在籍確認を実施している(=アコムが在籍確認を行っている)ことが非常に多いです。
おそらく「Aキャッシング」で在籍確認が行われる場合には、担当者の個人名で、知り合いを装うように電話が掛かってくるのではないでしょうか。
(例:○○と申しますが、××さんはいらっしゃいますか?)

一方で青森銀行との関わりが強い「あおたす」の場合、銀行名を名乗った在籍確認(例:青森銀行の○○と申しますが、××様はいらっしゃいますか?)が行われるか、在籍確認自体が不要になる可能性が高そうです。

証拠がない以上、確かなことは言えませんが……。
個人名での電話にしろ、銀行名での電話にしろクレジットカード作成時の在籍確認との区別はつきませんので、職場へのキャッシングバレを気にする必要はさほどないでしょう。

CHECK在籍確認の概要と会話例
CHECK在籍確認の電話なしで借りられるカードローンについて

どちらのローンも借入方法は「ATM」のみ

どちらのローンも借入方法は「ATM」のみ

契約後の借り入れ方法は、「Aキャッシング」「あおたす」で共通。どちらのローンも「青森銀行ATM」もしくは「提携ATM」を利用し、必要なお金を引き出すことになります。
利用できるATMと、その利用手数料は以下の通り。

★青森銀行カードローンの借入に使えるATM

・青森銀行ATM
・セブン銀行ATM
・ローソンATM
・E-netATM(ファミリーマートなど)
・Bank Time ATM(青森県内のサークルK・サンクス)
・イオン銀行ATM
※ゆうちょ銀行ATM
 
※青森県内の信用金庫ATM
※青森県内JAのATM
※全国の都市銀行・地方銀行ATM

※「あおたす」のみ借入に利用可

★青森銀行ATM利用手数料

青森銀行ATM利用手数料

★セブン銀行ATM利用手数料

セブン銀行ATM利用手数料

基本的には手数料の掛かりやすい、コンビニATMの利用を避けたいところ。
その他の金融機関のATM利用手数料については、以下の公式HPをご覧ください。

CHECK青森銀行公式HP「店舗・ATM検索」

青森銀行カードローンの返済方法とその金額

青森銀行カードローンの返済方法とその金額

最後に、青森銀行カードローンにおける毎月の返済について解説していきます。

①月々の返済方法はどちらも「毎月5日、青森銀行口座からの自動引き落とし」

青森銀行が取り扱う2つのカードローンの返済は、どちらも「毎月5日、青森銀行口座からの自動引き落とし」によって行われます。(毎月5日が銀行休業日の場合、翌平日に持ち越し)
また、引き落とし額が返済日前日の借入残高に応じて変わる(残高スライドリボルビング方式)ことにも変わりないのですが……。
肝心な引き落とし額自体が、契約するローンによって大きく異なりますのでお気を付けください。

★青森銀行カードローンの引き落とし額

Aキャッシング あおたす
返済日前日の借入残高
10万円以下
2,000円 10,000円
20万円以下 4,000円
30万円以下 6,000円
40万円以下 8,000円
50万円以下 10,000円
60万円以下 12,000円 20,000円
70万円以下 14,000円
80万円以下 16,000円
90万円以下 18,000円
100万円以下 20,000円

ご覧のとおり、「Aキャッシング」は借入残高に応じた引き落とし額が非常に細かく定められていますね。
多くの場合で、毎月の引き落とし額は「Aキャッシング」の方が安くなります。

②ATMを使った繰上返済は「Aキャッシング」の方が重要度高し

ローンというものは、借入額が大きいほど・借入期間が長いほどに利息(手数料)が高くなります。
これに基づいて考えると、毎月の返済が軽い「Aキャッシング」はそれだけ利息がかさみやすくなってしまうんですね。
これに関しては、実例を見ていただいた方が分かりやすいでしょう。

★「Aキャッシング」で30万円を借りた場合の支払い総額比較(金利14.6%)

自動引落としのみで返済 548,478円(158ヶ月/13年2ヶ月)
毎月3万円を返済 321,852円(11ヶ月)
差額 226,626円

というわけで、「Aキャッシング」は返済を自動引き落としに任せていると、知らないうちに多額の利息が発生しがち。せっかく借入残高が減ってきても、それに応じて引き落とし額も安くなってしまうためなかなか借入が無くなりません。

こんな事態を防ぐために、必要となるのが各ATM等を使った追加返済
自動引き落としを手助けする形で余剰のお金を振り込んであげることで、その分早くローンが片付き、利息を減らせることになります。

追加返済は、「あおたす」に比べ毎月の引き落とし額の軽くなりやすい「Aキャッシング」の方が重要。
確かに毎月2,000円の返済で利用できる「Aキャッシング」ではありますが、多額の利息を取られないためには余裕のある時に積極的な追加返済を行いましょう。

★「あおたす」においても追加返済は可能です。
どのローンにおいても、借入期間は短いほど(=毎月の返済が重いほど)利息を減らせることでしょう。

CHECKカードローンの金利・利息と返済の仕組み

まとめ

まとめ

★青森銀行「Aキャッシング」「あおたす」の上限金利は共通で、明確な違いは「審査難易度」「契約時の来店の有無」「毎月の返済額」くらい。
★青森県には労働金庫のカードローンをはじめ優秀な低金利ローンがいくつか存在する。大口、あるいは長期の借り入れを希望するならそちらも要検討
審査難易度は「あおたす」の方がやや高いものの、特別厳しいわけではない
★毎月の返済額が軽い「Aキャッシング」の場合、こまめな追加返済はほぼ必須!申し込み先を選択できるなら「あおたす」を選ぶのが無難か

2つのローンの間で違いが少なく、申し込み先を選びにくい青森銀行のカードローン。
どちらの審査にでも通過できそうであれば、「契約時に来店が可能か」「毎月1万円の返済が可能か」の2点が大きなポイントとなりそうです。



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