銀行カードローン一覧:審査難易度や金利、融資スピード情報など徹底比較

銀行カードローン一覧:審査難易度や金利、融資スピード情報など徹底比較
消費者金融よりも金利が低い、なんとなく安心感がある総量規制などの面倒な法律上の制限に縛られない、などの点で人気の高い銀行カードローン。

ですが、現在日本に存在する銀行はおよそ100行金融庁発表による・PDF)。一口に銀行カードローンと言っても、こんなにたくさんあるとどれを選べば良いかまったく分かりませんよね。

そこで今回は、「とにかく審査に通りたい」「低金利で借りたい」「早く借りたい」といった、重視したいポイントごとにおすすめの銀行系カードローンをまとめてみました!

★このページは、自身に収入のある方を対象としています。
専業主婦の借り入れについては『専業主婦のためのキャッシング方法』をご覧ください。

★おまとめ目的の借り入れについては「おまとめ・借り換えに利用できるローンについて」のページをご覧ください。





まずはカードローン選びで何を重視するか考えよう!

まずはカードローン選びで何を重視するか考えよう!

カードローン選びで重要になるのが「あなたは何を重視するか?」という点。
「できるだけ早く借りたい」「できるだけ低金利で借りたい」「家族にバレずに利用したい」といった希望に応じ、おすすめしたいローンは変わってくるからですね。

まずは、あなた自身の「こんな銀行カードローンがいい!」という希望を考えてみてください。
その希望ごとにおすすめのカードローンをご案内します。

★カードローン選択のフローチャート

◆START◆
数日以内には借りたい。

「総合的に見て判断したい……。」という場合には、以下の「銀行カードローン一覧」項目をご覧くださいね。

★2018年1月以降、銀行カードローンで即日融資を受けることはできません。
申し込みの当日にお金を借りたいのなら、消費者金融各社を利用することになります。

CHECK2018年でも即日融資対応の金融機関について

★信用金庫や労働金庫など、その他の金融機関を交えた比較については「カードローンの概要とその選び方」ページをご覧ください。

金利・審査難易度・融資スピードから見る銀行カードローン一覧

金利・審査難易度・融資スピードから見る銀行カードローン一覧

さまざまな観点から、全国の主要銀行カードローンをまとめてみました。
金利、限度額、融資スピードなど、あなたが重視したいポイントごとに申し込み先の候補を絞るヒントにしてみてくださいね。

★金利や融資スピード情報は2018年1月現在のものとなります。

全国から申し込めるローンのみを掲載しています
地域限定の銀行ローンについては「地方銀行カードローンについて」のページをご覧ください。

①全国から申し込める銀行カードローンの基本情報一覧

まずは全国から申し込める銀行カードローンを、「金利」「審査難易度」「融資スピード」と「口座開設か、そうでないか」という基本の4項目からまとめてみました。

★審査難易度の目安

  • 高め……会社員・公務員、もしくは年収200万円以上の方が主な融資対象
  • 低め……年収200万円未満のアルバイトでも審査通過実績多数
  • 中くらい……上記2つの中間地点

★全国銀行カードローン一覧

金利 審査難易度目安 融資スピード
楽天銀行カードローン 1.9%~14.5% 低め 2~3営業日程度
みずほ銀行カードローン ※年2.0%~14.0% 高め 3営業日程度
(口座所持)
住信SBIネット銀行カードローン「プレミアムコース」 0.99%~7.99% 高い
★目安年収400万円~
2~3週間
三菱UFJ銀行「バンクイック」 1.8%~14.6% 低め 最短翌営業日
(運転免許証あり)
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5% 高め
(易化の動きあり)
最短翌営業日
りそな銀行クイックカードローン 9.0%
12.475%
中くらい 2週間程度
セブン銀行カードローン 15% 低め 2週間程度
(口座なし)
ソニー銀行カードローン 2.5%~13.8% 低め~ 最短翌営業日
イオン銀行カードローン 3.8%~13.8% 低め 1週間程度
(口座未所持、
運転免許証あり)
オリックス銀行カードローン 1.7%~17.8% 高め 1週間~10日程度
じぶん銀行カードローン 2.2%~17.5% 非公開 最短翌営業日
ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」 2.5%~18.0%
※無利息サービスあり
低め 非公表
(目安として1週間~)
口座開設不要のカードローン
口座開設必須、同銀行口座から毎月引落を行うカードローン
※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。


同じ「銀行カードローン」といっても、借り入れ先によってその特性はバラバラであることが良く分かりますね。
ちなみに銀行カードローンの一般的な上限金利(最高金利)は14.5%程度。これが14%を下回ると「低金利」と呼ばれる傾向にあります。

参考【2018】大手銀行に聞いた最新融資スピード:銀行カードローンは即日融資不可へ

②限度額ごとの適用金利から比べる銀行カードローン

上の項目では、各社が掲げる金利をそのまま掲載しましたが……。
バンクイック「1.8%~14.6%」りそな銀行「9.0%~12.475%」という金利は一見してどちらがおトクなのかよく分かりませんよね。

銀行カードローンの適用金利は、借入限度額(借入上限額)に応じて決められることが多いです。
そこで今度は全国から申し込める銀行カードローンを、借入限度額ごとの適用金利から比較してみました。

★適用金利に開きがある場合には、金利は「審査結果に応じて」決定します。
この場合、適用されうる最も高い金利を意識して比較・検討することをおすすめします。

★限度額ごとの全国銀行カードローン一覧

限度額30万円 限度額100万円 限度額200万円
みずほ銀行カードローン ※年14% ※年12% ※年9%
三菱UFJ銀行「バンクイック」 13.6%~14.6% 10.6%~13.6%
三井住友銀行カードローン 12.0%~14.5% 10.0%~12.0%
りそな銀行クイックカードローン 12.475% 11.5% 9%
セブン銀行カードローン 15% (借入不可)
ソニー銀行カードローン 13.8% 9.8% 8%
楽天銀行カードローン 14.5% 9.6%~14.5% 6.9%~14.5%
住信SBIネット銀行カードローン「プレミアムコース」 7.99% 6.39%~6.99%
イオン銀行カードローン 11.8%~13.8% 8.8%~13.8% 5.8%~11.8%
オリックス銀行カードローン 12%~17.8% 6.0%~14.8% 5.0%~12.8%
じぶん銀行カードローン 2.2%~17.5%
ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」 18% 15% 10%
▼「借入先銀行の住宅ローン利用」など一定条件を満たすことで金利優遇あり
口座開設不要のカードローン
口座開設必須、同銀行口座から毎月引落を行うカードローン

希望限度額が決まっているのなら、それに応じて比較を行うことで下限金利・上限金利だけをみても分からない「あなたに合った会社」を見つけやすくなります。
例えば「イオン銀行」は30万円を借りるときには他社に比べやや低金利ですが、借入額が100万円以上となると多くの銀行に後れを取る形になります。「ジャパンネット銀行」はその反対ですね。

CHECKよくある質問:もらえる限度額の目安を教えてください。

特に100万円以上の借り入れとなると0.5%の金利差も総支払額に大きくかかわってくるため、金融機関選びは慎重に行いたいところです。

★100万円を借り、月3万円返済する場合の支払い総額比較

イオン銀行カードローン
(13.8%)
1,268,488円
(43回/3年7ヶ月)
ソニー銀行カードローン
(9.8%)
1,172,199円
(40回/3年4ヶ月)
差額 96,289円

★大きなお金を一度きり借りたい場合には、カードローンよりフリーローンを選んだ方が利息が少なくて済む可能性があります。
詳しくは「フリーローンとは」「金利・審査難易度ごとに見るフリーローン一覧」ページをご覧ください。

③審査難易度からの逆引き比較

今度は、各銀行カードローンを審査難易度ごとに比較してみました。

★各社の審査難易度目安

主な融資対象 ローンの例 金利
↑高 年収400万円以上
  • 住信SBIネット銀行
    (プレミアムコース)
  • 0.99%~7.99%
    年収200万円~
    または正社員・公務員
  • みずほ銀行
  • 年2.0%~14.0%
    ※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。
  • オリックス銀行
  • 1.7%~17.8%
  • 三井住友銀行
  • 4.0%~14.5%
    参考主なJAカードローン 多くは10%未満
    年収200万円前後
  • りそな銀行「クイックカードローン」
  • 9.0%~12.475%
    参考主な労金ローン 10%程度
    年収200万円未満
    パート・アルバイト
  • ソニー銀行
  • 1.9%~14.5%
  • イオン銀行
  • 3.8%~13.8%
  • ジャパンネット銀行
  • 2.0%~18.0%
  • セブン銀行カードローン
  • 15%
  • 三菱UFJ銀行「バンクイック」
  • 1.8%~14.6%
  • じぶん銀行
  • 2.2%~17.5%
  • 楽天銀行
  • 2.5%~13.8%
    参考アコム 3.0%~18.0%
    ↓低 金融ブラック 参考中小消費者金融 上限金利18%~20%程度
    ※同じ層内は順不同

    一般に「金利が低いローンほど審査難易度が高い」と言われますが……。
    表を見ても分かる通り例外はかなり多く、さほど気にする必要はないでしょう。
    このように、「審査に通る範囲で、低金利で借りられる」銀行を見つけることはさほど難しくありません
    (ここに「数日以内に借りたい」「JAや労金も交えて比較したい」と条件を増やしていくと、やや手間がかかりますが……。)

    CHECK統計が証明!低金利=高難易度は例外ばかり:審査に通れる低金利カードローン
    CHECK地銀・信金・JAなどを交えた「あなたの街で最も低金利に借りる方法」の見つけ方

    ★審査難易度割り出しの根拠については、各個別ページをご覧ください。

    銀行カードローンについてのよくある質問と回答

    ここからは、銀行カードローンについてよくある質問にお答えしていきます!

    ①収入に対してどれくらいの限度額がもらえますか?

    あなたの属性を「他社でカードローンを借りていない」「勤続・居住年数2年以上」「会社員または公務員」とした場合……。
    都市銀行では年収の4分の1~3分の1程度、インターネット銀行では年収の3分の1~2分の1程度の限度額をもらえることが多いようです。ただし限度額の与え方は金融機関ごとに大きく異なるため、参考程度にお考え下さい。

    都市銀行は現在、融資自粛の傾向にあるため大口融資を狙うならインターネット銀行を狙った方が良いでしょう。
    特に住信SBIネット銀行であれば、年収の2分の1程度の限度額を貰えることもさほど珍しくないようですね。

    CHECK利用者データ700件から見る!各カードローンの借入額一斉比較

    ★最初に提示した条件を満たせない場合、もらえる限度額は少なくなっていく傾向にあります。

    CHECKカードローンの審査で重要になる申し込み者の「属性」とは

    ②消費者金融やその他の金融機関に比べ、「銀行で借りる」メリットとは何ですか?

    かんたんな表にしてみると、大体このようになります。
    もちろん例外は多いため、参考程度にご覧ください。

    ★各金融機関カードの傾向と特色

    金利 限度額 融資スピード 使い勝手※
    都市銀行 ○~◎
    インターネット銀行 △~○
    地方銀行 ○~◎ ○~◎
    大手消費者金融
    クレジットカード会社
    信用金庫 ○~◎ △~◎
    労働金庫
    JA
    ※借り入れ・返済方法やインターネットサービスの充実性など

    多くの場合、銀行カードローン(特に全国から申し込
    めるもの)は「大手消費者金融と、JAなど非営利金融機関の中間地点」という特徴を持っています。
    良く言えば「金利と融資スピードや使い勝手のバランスが取れている」、悪く言えば「やや中途半端」と言ったところでしょうか。

    ③「多くのローンに一度に申し込んで、一番低金利で借りられるところを選ぶ」のは可能ですか?

    住宅ローンや自動車ローンといった、目的ローンであれば数社への同時申込みもおすすめできるのですが……。
    カードローンの場合は「申し込みブラック」のリスクが高くなるため、非推奨となります。

    申し込みブラックとは、短期間に複数の審査へ申し込むことで審査が6ヶ月の間不利になること。

    CHECK申し込みブラックについて

    とは言え保証会社が同じでない限り、申し込み情報が個人信用情報機関に登録されるためにはタイムラグがあるため、一括申し込みを行ってもさほど問題ないことも多いかも……。
    ただ、危ない橋を渡らないに越したことはありませんので、同時申込みを行うにしても2社くらいまでに留めておきたいところです。

    基本的には「第一志望の銀行を一つだけ決めて、その審査に落ちてしまったら審査難易度を下げた他社に申し込む」のが基本でしょう。

    ④すでに他社で借り入れがあっても審査に通過できるローンはどれですか?

    公式HPに「おまとめ対応」の文字があるローンは、他社借入があっても柔軟に審査してくれると見てよいでしょう。
    とは言え銀行カードローンは、消費者金融に比べると全体的に他社借入に寛容な傾向があります。

    CHECKおまとめ・借り換え対応のカードローンについて

    ⑤メインバンクでない、口座開設必須の金融機関へ申し込むデメリットとは何ですか?

    口座開設必須のカードローンは、借入先金融機関の普通預金口座から自動引き落としで返済を行います。
    (例:みずほ銀行カードローンで借りたら、毎月みずほ銀行口座から引き落とし)

    引き落とし先口座がメインバンク(主に給与受取中の、普段使いの金融機関)でない場合、わざわざ返済日前に引き落とし先口座へ入金を行わなければなりません。
    単に面倒なのもありますが、返済忘れのリスクが高くなるのが最大のデメリットでしょう。

    とは言え、金利が13%を切るような低金利ローンはほぼすべて「口座開設必須」です。
    使い勝手と金利の兼ね合いを考えた上で、あなたに合ったローンを選びたいところですね。

    CHECK口座開設不要のカードローンまとめ

    ちなみに楽天銀行スーパーローンは、銀行カードローンには珍しく引き落とし先の金融機関を自由に選択可能。
    また、銀行系ではないものの三井住友カード「ゴールドローン」10%を切る低金利と口座開設不要を両立させています。(その代わり、審査難易度は高いですが……。)

    まとめ

    ★銀行カードローンは数が多いため、まずは「カードローンに求めるポイント」を決めた上で申し込み先を探そう!
    ★都市銀行は標準的な金利ながらスピーディ、インターネット銀行はやや使い勝手に劣るも大きな限度額をもらえやすい傾向アリ
    ★銀行カードローンを選ぶ上で、「口座開設必須か、そうでないか」はとても重要。
    ただし使い勝手の良いローンほど金利は高い傾向にあるため注意

    利用者ごとに求めるローンは違いますから、「最高のカードローンはコレ!」と言い切ってしまうことはできません。
    「こんなカードローンがいいな」という理想と、実際に申し込めるローンの兼ね合いを考えながら、できる限り希望に近いローン商品を探していきましょう。

    CHECKカードローンの概要と、あなたに合ったカードローンの見つけ方
    CHECKあなたの街で最も低金利に借りる方法の見つけ方
    CHECK全47都道府県・地方銀行ローンの総まとめ


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