キャッシング利用者や審査経験者に直撃取材&統計データを分析!

給料日前のクレカ等支払いは少し遅れても問題ナシ?ローンに頼らない対処法


    「クレジットカードの明細が届いたけれど、給料日前の引き落とし日までにどうやっても支払えない。でも、カードを延滞するとブラックリストに載るとか言うし……」
    結論から言うと、この世の大体の支払いは少しくらい遅れてもそんなに問題ありません

    もちろん常に、一切ノーデメリットとまでは言いませんが……。
    「給料日まで待ってほしい」くらいの要望であれば、クレジットカード、携帯料金、家賃、税金、公共料金と大体なんであっても対応してくれることでしょう。実際に私も2週間くらいカードの支払いを延滞してしまったことがりますが、特に大きな影響はありませんでした
    今回は給料日前の支払いに不安を感じているあなたのため、「実際のところのセーフライン」「支払いが遅れそうなときに取るべき行動」を、実体験も交えながら簡単にまとめました。
    読み終えていただければ、今のあなた、あるいは給料日後のあなたが取るべき行動が分かります。

    1分でチェック!このページの概要

    大体の支払いはちょっとくらい遅れても事後承諾で何とかなる(ただし数を重ねるのは危険なことも)
    ☆金欠が続いているなら、生活を見直す他に「給料日前に引き落としのあるクレジットカード(またはデビットカード)を使う」「簡単に支出管理をしてくれる銀行のアプリ等を使う」といった方法もおすすめ
    リボ払いやキャッシングの利用は「一時的な出費」のため以外にはおすすめできない

    給料日前に支払い期限が来てしまったら……。支払先別の「セーフライン」


    まずは「この支払いが出来なかったらどうなってしまうの?」という不安をお抱えのあなたのため、「実際に」起こり得ることについてお話ししていきます。
    CHECKクレジットカードの支払いができなかった場合
    CHECK携帯電話料金・公共料金・税金の支払いができなかった場合
    CHECK家賃の支払いができなかった場合
    CHECK各種ローンの支払いができなかった場合

    ①クレジットカードの支払いは、一時的な利用停止にさえ目をつぶればわりと何とかなる

    基本的に、クレジットカードは支払いが遅れるとすぐに(主に次の日から)利用できなくなります

    ……が、一般に言うような「ブラックリスト」扱いとなるのは2~3ヶ月以上の延滞を起こしてしまった場合。
    また「ブラック未満」のグレーゾーン扱いとなってしまうのも、一般に1ヶ月以上の延滞を起こした場合ですから、給料日前の1~2週間そこそこの延滞であればそこまで気にしなくても良いでしょう。言われたとおりの遅延損害金と一緒に、後から支払えば大丈夫です。
    ▶いわゆる「ブラック」入りの条件を見る(クリック/タップで開きます)
    存続期間
    ブラッククレジットカード、各種ローン、各種分割払い(携帯電話端末含む)の支払いを「61日」または「3ヶ月」以上延滞

    「延滞解消から」5年

    クレジットカード、各種ローン、各種分割払い(携帯電話端末含む)契約の強制解約

    5年

    債務整理

    5年

    ブラック未満のキズクレジットカード、各種ローン、各種分割払い(携帯電話端末含む)の支払いを「1ヶ月前後※」延滞

    延滞発生月から2年

    各ローン等へ立て続けに申込を行った
    (いわゆる申し込みブラック/ただしキズと見なされる申込数は金融機関等による)

    6ヶ月

    これまでに一度も各種「後払い」サービスを利用したことが無い
    (消費者金融会社の審査ではあまり問題にならない)

    ※ブラック未満のキズを付ける基準は金融機関による

    ちなみに「ブラックリスト」という名簿のようなものは存在しません。
    実際のところは、あなたが各「後払い」サービス(クレジットカード、分割払いなど)を利用するたびに「個人信用情報機関」という場所に利用情報が記録され、これが各金融機関で共有される形となります。
    (=延滞などの良くない利用情報が残っていると、他の金融機関の審査にも落とされてしまいやすい)

    個人信用情報機関に保存されている情報(信用情報)は一般人でも閲覧できますので、気になるところがあるならチェックしてみると良いでしょう。

    CHECK個人信用情報の開示とその見方

    こちらはかなり個人的な私の体験談ですが……。
    私の持っている「JR東海エクスプレスカード」、新幹線の優待が受けられる便利なクレジットカードですが、入会時に口座振替設定に失敗してしまった(銀行お届け印でないハンコを押してしまった)ために、請求書払いを利用していました。メインカードであれば毎月の請求書払いは面倒ですが、年に数回しか使わないカードなのでこれでもいいやと思っていたわけですね。
    そして所用あって1ヶ月ほど家を空けた際、帰りの新幹線を取ろうとすると承認が下りない……。
    お分かりの通り、普段の住んでいる家の方に請求書が向かってしまったために、支払いをこなせなかった(そもそも請求が届いているのすら気付かなかった)わけです。この時点で支払い期限から2週間くらいが経過していただろうと思います。
    慌てて発行元のセディナの会員ページにログインしてみるも、どうやらセディナの場合、支払期限の過ぎたカードの請求額はインターネット上で確認できない模様。
    というわけで同社に電話し、事情を伝えて請求額を確認し、銀行振込を使って支払いを済ませることとなりました。

    このとき、カードが使えるようになるまでには2営業日ほど掛かるとのことで、3日前に予約を要する「EX早割」という運賃優待を利用することはできなかったのですが……。

    逆に言うとこれ以外に目立ったデメリットは一切無し。遅延損害金は発生していたものの数百円程度で、まあ仕方ないかと言える範囲です。
    ついでにセディナからの催促の電話などもありませんでした。(このあたりはカード会社によっても変わると思いますが)

    というわけで短期間(~2週間くらい)の延滞であれば、多くの場合で「事後確認+遅延損害金の支払い」くらいの対応で乗り切れることでしょう。

    ちなみに実際にCICへ個人信用情報(利用履歴)を開示してみましたが、特に悪い情報は記録されていませんでした。少なくとも私の場合、このカードでの遅延が他社審査に悪影響を及ぼすことは無いようです。

    ▲実際の私の「JR東海エクスプレスカード」利用状況の開示結果。$は「問題なく入金済み」、-は「利用無し」を指します。

    謎の「B」履歴がありますが、CIC公式HPによると「お客様の事情とは関係なく入金が無かった」ことを示すようでした。使い始めの頃なので、例の「口座振替登録失敗のせいで入金が遅れた」ことを指すのだろうと思います。(ちなみにこの後も普通にクレジットカードの審査に通過できています)

    ★私の例は請求自体に気付くのが遅れたため延滞後に連絡を取る形となりましたが、引き落とし日以前に支払いができないことが分かっているのなら、事前にカード会社に連絡を取っておく方が心象が良いかと思います。

    カード会社によっては「振込が済んだ後も利用停止を解かない」「個人信用情報機関にブラック未満のキズを付ける」(=今後2年間の審査がやや不利になるかも)といった対応を取ることも十分に考えられます
    1回くらいの延滞であればそこまで厳しい対応が取られることは少ないと思いますが、延滞を繰り返すほどに厳しい措置が取られる可能性も高くなりますのであらかじめご承知おきください。
    特に楽天カードは延滞に厳しい対応(強制解約など)を取ることで有名ですね。

    ★カード会社によっては「延滞後、二度目の引き落とし」を実施してくれることもあります。
    これを行っている会社であれば、特に連絡せずとも、二度目の引き落とし日までにお金を入れておけばさほどの問題はないかと思います。(参考オリコ公式HP)

    ★ちなみに遅延損害金の利率は多くの場合で「年利14.6%」くらいです(ショッピング一括払いの場合)。
    これは延滞1週間当たり、0.28%の遅延損害金が発生する数字ですね。
    (例:5万円の支払いを1週間延滞すると、50,000×0.0028=140円の遅延損害金発生)

    ②携帯電話料金・公共料金・税金の支払いは短期間・1回きりの遅延ならほぼノーデメリット

    続いてお話しするのは「携帯電話料金」「公共料金」「税金」「各種保険料(年金・国保)」等の支払いについてですが……。
    こちらもクレジットカードと同じく、1週間そこそこくらいの延滞であれば、そこまでの問題はないはずです。
    これらの料金の支払いが遅れると、ご自宅に督促状(とくそくじょう)が届きます。実際、私も住民税の支払いを忘れていたか何かの理由でこれをもらったことがありますが……。
    このときの問題は「支払いのために銀行窓口に出向かなければならなかった」ことくらいで、延滞金も発生しなかったように記憶しています。(このあたりは自治体によっても違うかもしれませんが)

    というわけでどうしても期日内の支払いが難しいのなら、「督促状が届くのを待って」あるいは「給料日後、自治体や携帯電話会社に連絡をし、支払い方法を尋ねた上で」対応してもそこまで困ることは無いでしょう。

    ★ただしこれらの支払いが大幅に遅れると、「携帯電話の利用停止」「電気やガスの利用停止」「差し押さえ」といった厳しい対応が取られます。
    こういった措置が取られる前には必ず「○○日までに規定料金を支払わないと××という処分を下します」という最終通告が届きますから、この段階までに何とかお金を作れるよう努める必要があるでしょう。

    ★ちなみに携帯電話の利用停止処分が取られるのは一般に「引き落とし日の2週間後」くらいと、それなりに早いです。お気を付けください。
    (この段階であれば規定の料金を支払うことで復旧可能です)

    ★携帯電話料金であれば、わざわざ督促状の送付を待ったり電話を掛けたりせずとも、延滞時の支払い方法を各公式HPから確認可能です。
    処分の対応が比較的早いこともあり、支払いが可能になったら即入金を済ませられるよう準備しておきたいところです。

    CHECKdocomo公式HP「請求書がお手元になくても可能なお支払い」
    CHECKソフトバンク公式HP「支払期限を過ぎた携帯電話料金を支払う」
    CHECKau公式HP「8月請求のau料金の引き落としができませんでした。いつまでに支払えばよいですか?」
    ※その他のキャリアについては各公式HPをご覧いただくか、直接提供元にお問い合わせください。

    ★携帯電話料金の中に「携帯電話本体の分割払い」料金が含まれる場合、延滞が長引くとクレジットカードと同じく「ブラック状態」または「ブラック未満のグレーゾーン」として記録される可能性があります。

    参考他社の審査に影響する「金融事故」(ブラック状態)とその存続期間

    ③家賃滞納はケースバイケースながら、即・強制退去にはまずならない

    家賃の支払いも、これまでお話ししてきた内容とほぼ同様です。とにかく1~2週間そこらで即・強制退去を申し渡されることはありませんし、仮に「勝手に鍵を交換されて追い出された」という場合にも訴えれば勝てるはずです(法テラス等への相談が視野に入ります)。
    賃貸契約は大家さんとの直接契約の場合、保証会社や管理会社を挟む場合と様々なので一概には言えませんが……。
    こちらも携帯電話料金などと同じく、「支払えるようになったら連絡する」「<○○日までに支払えないと強制解約>という最終通告を無視しない」といった対応を取るのが基本でしょう。

    ちなみに延滞後、督促状などがなにも届いていない状況であれば、何食わぬ顔でいつも通り家賃を振り込んでおくのもアリかと思います。(もちろん後に延滞金などを請求されたら従ってください)

    ★以上の内容は家賃延滞が1ヶ月未満であることを想定しています。
    長期間(数ヶ月~)家賃を払わないと、裁判所を通し強制退去処分が言い渡される可能性は十分に考えられます。ご承知おきください。

    ④各種ローンの延滞は「即ブラック入り」の危険こそ無いものの、多くの催促が入ることも

    各種ローン、特にカードローンの延滞時の対応は、クレジットカードのそれとほぼ同一です。延滞が発生したときから利用停止処分を掛けられるものの、延滞が長期間(初回なら目安1ヶ月~)に及ばなければ、その後の審査にも影響しません

    参考他社の審査に影響する「金融事故」(ブラック状態)とその存続期間

    ただしカードローンの場合はクレジットカードよりも、支払い催促が激しい傾向にあります。特に消費者金融会社は延滞翌日から携帯電話に連絡が入ることも珍しくありません。
    (これを無視すると自宅や勤務先に電話が入ったり、督促状が届くことも)

    ブラック入りや遅延損害金の発生はもちろん、周囲に借り入れを隠したいという場合にも、支払い延滞は「携帯電話に連絡が入る」段階で清算したいところ。
    とは言え「給料日まで待ってほしい」くらいの要望であれば普通に聞いてくれます(大手の場合)ので、これさえ伝えられるならそこまで気に病む必要もないでしょう。要望が認められれば、返済予定日まで催促も行われないはずです。

    ★以上は一般的な小口無担保ローン延滞時の対応となります。
    ディーラー提供の自動車ローン、住宅ローン、不動産担保ローンなどの有担保ローンの場合、延滞が長期にわたると担保を没収されてしまいます。
    この場合には必ず「○○日までに支払いを済ませないと車を引き揚げる」といった最終通告が入りますので、担保を手放したくないのなら何としてもこの期限までにお金を作る必要があるでしょう。

    給料日前の家計に余裕を持たせる、具体的な対処方法


    ここまでお話ししてきた通り、「1回目の、1~2週間くらいの延滞」なら大体何でもどうにかなるものですが……。
    給料日前の激しい金欠が毎月続くようであれば、根本的に生活を見直したいところ。

    とは言え「食費を抑える」「娯楽費を抑える」「光熱費を抑える」あたりの生活費節約は誰でも考えつくところかと思いますので、ここでは「負担なしで利用できる、支払いまたはその管理方法」のみをピックアップさせて頂きました。

    ①各種引き落としはできる限り給料日の直後に設定したい

    カードローン利用者へのアンケート調査などを実施する際、借入理由としてよく聞かれるのが「クレジットカードの支払いが思ったより重かったから」「クレジットカードの支払いができなかったから」といったもの。
    もちろん支払いのできない買い物など最初からするべきでないのは大前提ですが、「実際の口座残高を見てからでないと行動できない」といった方は少なくありません。
    あなたがこういった状況にあるのなら、考えられる対処方法は以下の3つでしょうか。

    1. クレジットカードの利用自体をやめる
    2. クレジットカード会社に連絡し、限度額を引き下げてもらう
    3. 給料日直後に引き落としの行われるクレジットカードを使う

    本当に一切、計画立ててクレジットカードを使えない、という場合には、カードをすべて解約してしまうのがベストですが……。
    カード払いの便利さは捨てられない、あるいはそこまで経済感覚に問題はない(ハズ)という場合には、カード引き落とし後の残高で生活の計画を立てられるよう、「給料日直後に引き落としの行われるクレジットカードを使う」のがおすすめです。

    具体的には

    • 給料日が毎月25日なら、引き落とし日が27日頃に設定されているカード
    • 給料日が毎月末日なら、引き落とし日が月の初めごろに設定されているカード

    といったかんじですね。

    毎月の給料日が月末なのに、25日にクレジットカードの引き落としが行われるような状況であれば、意図せずカードを延滞してしまうことも多いでしょう。
    一般にクレジットカードはポイント還元率や年会費、会員サービスをもとに選ばれることが多いですが、お金の管理に自信が無いようであれば「引き落とし日」を基準に選んでみるのも一考です。

    ★年会費無料、高還元カードの締日・引き落とし日(+引き落とし日がやや特殊なカード)

    基本還元率締日引き落とし日
    楽天カード

    1.0%

    月末

    (楽天市場利用分は25日)

    締日翌月の27日
    オリコカード

    1.0%

    月末

    締日翌月の27日
    ヤフーカード
    (Yahoo!JAPANカード)

    1.0%

    月末

    締日翌月の27日
    dカード

    1.0%

    15日

    締日翌月の10日
    リクルートカード

    1.2%

    15日

    締日翌月の10日
    REXカード
    (ジャックス)

    1.25%

    月末

    締日翌月の27日
    参考セゾンカードインターナショナル

    0.5%

    10日

    締日翌月の4日
    参考イオンカード(各種)

    0.5%

    10日

    締日翌月の2日
    参考ポケットカード(各種)

    カードによる

    1日

    締日翌月の1日

    <お金の管理に自信がないなら「デビットカード」の利用も一考>

    クレジットカードとよく似たカードに「デビットカード」というものがあります。最近は広告などで目にすることも多いですね。

    デビットカードとは、簡単に言うと「クレジットカードとほとんど同じお店で使える」「使った瞬間、銀行口座からお金が引き落とされる」カードのこと。
    クレジットカードと異なり後払いではないため、お金の管理に自信が無くても口座残高を見ながら利用しやすくなっています。店頭での支払いと引き落としのタイムラグにお悩みなら、デビットカードへの乗り換えも検討できると良いですね。
    これらのカードは口座直結のため、口座を提供している金融機関でのみ発行されています。
    (例:みずほ銀行の口座を使って支払いをしたいなら、みずほ銀行が取り扱っているデビットカードを使うことに)

    参考デビットカードの作り方:15歳(16歳)以上なら無審査で簡単に発行可能!必要日数は?

    ★ただし一部のデビットカードには「JCB」「VISA」といった国際ブランドが付いていません。
    (ゆうちょ銀行、横浜銀行取り扱いのデビットカード等)
    この場合は利用できるお店が大幅に減ります(というよりクレジットカードの代用としての利用はほぼ不可)ので、場合によってはメインバンク乗り換えなども検討することとなりそうです。

    ★一般に、デビットカードの還元率は0.25%くらいとクレジットカードよりも低いです。

    ★デビットカードに「一括払い」以外の支払い方法はありません。
    またカードの性質上、継続的な支払い(会員費)等には利用できませんのでご承知おきください。あとはガソリンスタンドなどでの利用が制限されているカードも多いですね。

    ②今月の収入や支出を簡単に確認できる銀行アプリなどもチェックしたい

    クレジットカードや税金の支払いを忘れたりしていることから分かる通り、正直私自身も面倒くさがりで、お金の管理が得意な方ではありません。
    そんな中で最近取り入れて良かったと思うのが、収支の状況を勝手に計算して教えてくれる銀行アプリです。

    ▲実際の「三井住友銀行」アプリスクリーンショットより。

    私が普段から使っている三井住友銀行の場合は、アプリ内からログイン(指紋認証可)するだけで入金・出金履歴や収支(赤字額・黒字額)を確認可能。
    また私は個人事業主なので、確定申告の還付金や税金・保険料の一括払いなどで収支が不安定な傾向にあるのですが、これを上のようなグラフで見られるのは嬉しいですね(ご覧の通りかなりガタガタですが…)。
    家計簿をつけるなんて面倒くさくて絶対に無理!という場合には、かなり重宝するアプリかと思います。(ついでに振込なども可)

    ……ただしこのあたりのサービス内容は利用している銀行によって大きく異なってくるのが事実。
    ンターネットサービスに力を入れている三井住友銀行のユーザーは特に恵まれているのに対し、小さい金融機関の場合だとそもそもアプリ自体が提供されていない場合もありますね。

    この場合は従来のインターネットバンキングを使い、月当たりの収支や預金残高をこまめにチェックするのが無難でしょう。

    ★パソコンやスマートフォンから預金残高や収支を確認したり、振込を行ったりできる「インターネットバンキング」は、大体どこの金融機関でも利用できるはずです。
    とは言え申込方法は金融機関によって異なりますので、これを希望するなら「(金融機関名) インターネットバンキング」で検索を掛け、公式HP情報をチェックしてみるのが良いでしょう。
    申込を行った場合、一般的には郵送で利用案内が届くのを待つ形となります(三井住友銀行は例外的にインターネット上で利用開始可)。
    また、口座を開設したのがここ数年であれば、口座開設時にすでにインターネットバンキングの利用環境が整っているかもしれません。

    ★もちろん家計簿(アプリ版もあります)を使ったりして支払い計画を立てられるなら、それに越したことはありません。

    ③リボ払いやキャッシングの利用は一時出費には有用ながら、一概にはおすすめできない

    さて、最後にお話しするのは「リボ払い」「キャッシング(現金借入/カードローン含む)」といった「金融機関の力を借りて何とかする」方法についてですが……。
    こういった手段を、一概におすすめすることはできません慢性的な金欠に陥っている場合は特に、です。
    実際、あなたもこれまで「借金地獄」「リボ払いの怖さ」といったワードを目にしたことがあるかと思います。
    こういった事態に陥ってしまうのは、主に「金欠を理由に、経済能力以上のお金を使うことに慣れてしまった」人。継続的にリボ払いやキャッシングを使うと自分の本来の経済能力が分からなくなり、気が付いたら山積みの債務が…なんてことになりかねないわけですね。

    もちろん「<今週までに滞納している家賃を支払わないと強制退去になってしまう>といった場合のキャッシング利用」など、これらを有効に使えるタイミングが一切ないわけではありませんが……。
    他人を頼るのは最終手段、かつ「数ヶ月の時間を掛けてでも確実に返せる」という確信がある場合に留めたいところです。

    ★それでも他人を頼る必要がある状況にあるのなら、以下のページを参考にしてみてください。

    CHECK【初心者向け】リボ払いとカードローン(キャッシング)の違いは何?安全に負担を減らす方法の選び方
    CHECK小学生でも分かる!リボ払いの仕組み&上手に最低限だけ使う方法
    CHECK【カードローンとは】借入・返済の仕組みと利用の流れ&低リスクに使うコツ
    CHECKユーザーサービスから見るおすすめ消費者金融/銀行カードローン5選

    ★ちなみにクレジットカードの請求額決定は引き落とし日より前に行われるため、引き落としのギリギリになって「後からリボ」等を使おうとしても上手くいかないことは多いです。
    (お使いのカードの請求額決定日については、各公式HP等をご覧ください)

    まとめ


    ポイント
    • 大体の支払いは1~2週間程度遅れても、そこまで大きなデメリットは無い。クレジットカードにせよ公共料金等にせよ、支払いが可能になった時点で振込を行えば、多くの場合で問題ナシ(常習の場合除く)
    • 毎月給料日前に金欠を起こしているようであれば、生活を見直す他にも「クレジットカードの使い方を考える」(場合によっては引き落とし日の異なるカードやデビットカードに乗り換える)、「収支を管理できるアプリやインターネットバンキングを使う」といった方法が有用
    • リボ払いやキャッシングの利用は「一時的な金欠、かつ必ず清算できるという確信を持てる場合」を除き、一般にお勧めできない。可能なら金融機関を頼らずに金欠を解消したいところ
    • すぐに融資を受けられるカードローン会社かどうか
    • 複数の会社で借入していてもお金が借りられるか
    • 審査基準が比較的優しめのカードローン会社か

    金欠に陥る理由は人それぞれ。とは言えついうっかり返済を忘れたり、臨時出費のために支払いが出来なくなってしまう方は決して珍しくありません。
    カード会社や携帯会社等もそれには慣れっこのはずですから、とにかく「支払えるようになったら支払う」「同じことを二度起こさない」ことさえ守れば、後に引くような問題(ブラック入りなど)が生じることも無いかと思います。

    

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