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銀行から電話が掛かってきた!考えられる理由と折り返しの連絡をお勧めするワケ

    銀行から電話が掛かってきた!考えられる理由と折り返しの連絡をお勧めするワケ
    「見知らぬ番号から着信が。
    検索を掛けてみるとどうやら普段使っている銀行からのようだけど、身に覚えもないし掛け直すのも億劫……」

    結論から言うと、銀行から電話が掛かってきた場合には「こちら側から掛け直す」のが無難
    確かに単なるセールスの電話だった、ということも多いのですが……。
    場合によっては住宅ローン返済の引き落としに失敗しただとか、どこかから誤振込を受けただとか、口座が犯罪に使われただとか、そういった重要な用件である可能性もゼロではないからです。

    今回は「銀行から電話が掛かってきた」際に考えられる理由と、その後の無難な対応方法をまとめました。
    読み終えていただければ、あなたがこれから取るべき行動が分かります。

    銀行から電話が掛かってきた!考えられる理由は様々

    銀行から電話が掛かってきた場合……。
    特に思い当たるところが無いのなら、多くの場合でその用件は「セールス」です。つまりは「投資信託を買いませんか?」「新しくクレジット機能の付いたカードローンの提供が始まりました」といった案内ですね。銀行カードローンを利用されているのなら、借入限度額増額の案内である可能性も高いでしょう。
    言うまでもなく、こういった勧誘の電話であればわざわざ掛け直す必要はありません。

    が、面倒なことに電話番号だけで「セールスか、それ以外の重要な要件か」見分けることは不可能
    そしてセールスや各種商品案内以外の「銀行から電話が掛かってくる理由」としては、主に以下の内容が挙げられます。

    • 落としたキャッシュカード等が銀行に届けられた/キャッシュカードの置き忘れなど
    • 住宅ローン等の自動引き落としの失敗(残高不足など)
    • どこかから誤振込が行われ、この組戻し(取り消し)を行う際の確認
    • 不審な入金の確認(主に複数の口座から、短い期間に振り込みが行われた場合や外国からの送金など)
    • 口座が詐欺に使われた、不当に出金された等、犯罪に巻き込まれた(または今後巻き込まれる可能性がある) 他

    仮に銀行口座が犯罪に使われていた場合、銀行からの連絡を無視しているとあらぬ疑いの目を向けられ、任意同行等に発展してしまう可能性も……。
    誤振込に関する連絡であっても、これを無視し続けると訴訟沙汰になりかねません。
    (参考組戻しについて)
    それ以外にも、「銀行から、理由の分からない電話が掛かってきた」というだけでいくらでも悪いビジョンが浮かびそうですね……。

    ★仮に「住宅ローン等の自動引き落としの失敗」に思い当たるところのある場合、現時点で入金を済ませても、追って引落しを行ってくれるとは限りません
    この場合に取るべき行動については金融機関、あるいは利用中のローン商品等によっても変わってきますので、必要額を用意した上で直接金融機関に連絡を取ることをおすすめします。
    契約書などに返済が遅れた場合の対応方法が記載されている場合もありますので、こちらを確認してみるのも良いですね。

    徒労に終わる可能性もあるものの、折り返し電話を掛けるのが最も安心

    銀行から電話が掛かってくる理由は、単なるセールスから刑事事件にかかわるものまで様々。「着信が残っていた」というだけで、その重要性を判断することはできません

    そういうわけで、結局のところ銀行からの着信を確認したら折り返し電話を掛けるのがベスト。
    もちろん単に新商品の案内で、わざわざ掛け直すほどのことでもなかった、という結果に終わる可能性はかなり高いのですが……。

    万が一あなたの口座が良からぬことに使われていたり、身に覚えのない罪を着せられそうになっていた場合、トラブルの芽は早めに摘んでおきたいところ。

    電話を掛け直すのが億劫であれば、「2度目の着信」を確認した時点で初めて連絡を取っても良いかと思います。短期間に2回の連絡が来るようであれば、それなりに重要な用件があると考えられるからですね。

    とにもかくにも、大きなトラブルに巻き込まれるよりは無駄な電話を一本掛けることになった方がよほどマシです。
    銀行からの着信を確認したら遅くとも3回目の連絡が入るまでに、折り返し電話を掛けるようにしてください。

    銀行窓口の営業時間は、原則「平日9時~15時」に限られます。(インターネット銀行など一部の金融機関を除く)
    電話の掛け直しを行う場合、お時間には十分お気をつけください。

    まとめ

    「銀行から電話が掛かってきた」というだけで、その重要性は判断できない
    単なる投資信託商品・融資商品などの案内であることは多いものの、知らないうちにどこかから誤振込を受けていたり、犯罪に巻き込まれてしまった可能性もゼロではない
    ★結局のところ、用件は直接確認を取るまで知ることが出来ないので「銀行からの着信を確認したら、徒労覚悟で折り返し連絡を取る」のがベスト。
    短期間に複数回の着信が入っていたら重要な用件である可能性が高いので、窓口の営業時間に注意し、できるだけ早く連絡を取るよう心掛けよう

    あなたに電話を掛けた本当の理由を知っているのは、実際に電話を掛けた銀行だけです。ここで様々な可能性を挙げることはできますが、100%の答えを出すことはできません。
    確実な安心を手に入れるために、銀行営業時間を待って直接連絡を取る以上の方法は無いでしょう。

    



    

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