【虫歯治療費が払えない】各歯科で使える!保険が利かないときの分割払い方法

    【虫歯治療費が払えない】各歯科で使える!保険が利かないときの分割払い方法
    「歯医者に行ったら、虫歯を放置していたせいで銀歯高額な保険適用外の治療を選ぶことに。
    銀歯は嫌だけど治療費を全額支払うのも厳しい……」

    歯科医院では、どうしても保険適用外の治療費が発生しやすいもの。
    特に複数のインプラント治療やセラミック治療、歯科矯正が必要になった場合には、数十万円単位の請求が発生することも多々あります。

    とは言え当然、そんな金額をすぐに支払える人ばかりではありません。
    そのため、各歯科は「デンタルローン」をはじめとする後払い・分割払い方法を設けていることが多いです。

    今回は高額な虫歯治療費にお悩みのあなたのため、考えられる融通方法を簡単にまとめました。
    読み終えていただければ、できる限り無理なく希望の治療を受ける方法が分かります。

    

    保険適用外の治療(自由診療)を受ける際の前提知識

    歯科医院では、どうしても高額な治療費が発生しやすいもの。
    これは保険適用外となってしまう治療が多いからで、普段は公的保険(国民健康保険など)に加入しているために3割で済む医療費を全額、つまり10割支払わなければならないことによります。
    分かりやすいのはインプラント治療、ホワイトニング、予防歯科等ですね。こういった保険適用外の治療は「自由診療」とも呼ばれます。

    「自由診療」という名前を見ても分かる通り、この診療は患者の自由意志で受けるもの。虫歯を治すための最低限の治療であれば、保険は利きます。(=治療費に対して3割負担で済む)

    銀歯を入れることには抵抗がある、といったことも多いかと思いますが……。
    あくまで自由診療は(少なくとも制度の上では)「自分の意志で受ける、必要最低限以上の治療」。
    よって、これを受ける際には保険制度などの公的な支援を受けることはできません。あらかじめご了承ください。高額療養費制度も適用されません
    (参考入院代が払えないときにはどうすればいい?高額療養費制度と医療費控除)

    そういうわけで、自由診療を受けるためには自分の力で、何とかお金を融通する必要があります。

    ★保険適用の治療を受けることが難しいほど生活が困窮している場合には、行政などの支援を受けられる可能性があります。

    CHECK保険適用内の治療費を出すのが困難なら

    ★保険適用の治療費が非常に高額(住民税非課税世帯だと月あたり約3.5万円、一般世帯だと約8万円~)となった場合は高額医療費制度を利用できますが、一般の歯科治療でここまでの請求が発生することはほぼありません。

    ★保険適用外の治療であっても、医療費控除(参考国税庁公式HP)の控除対象となることはあります。(インプラント治療など)

    <虫歯の治療費はどうやって決まる?>

    前提として、同じ治療を受ける際、歯科ごとに値段が変わることはありません。これは国の方針により、治療ごとに点数とそれに応じた値段が決まっているからです。(ただし歯科医師さんによって治療の方針が異なることで、値段が変わることはあります)

    主な虫歯治療費は以下のように決まります。

    ★総合的な治療費の目安(別途詰め物代などが発生)

    初期段階の虫歯1,500円~3,000円(保険適用時)
    中度の虫歯2,000円~10,000円(保険適用時)
    重度の虫歯
    (神経を抜く場合)
    7,000円~20,000円(保険適用時)
    (参考ありす歯科)

    ★主な虫歯治療費

     場所治療内容価格(1本あたり)
    保険適用奥歯合金(銀歯)2,000円前後
    前歯等プラスチック5,000円前後
    保険適用外
    (自由診療)
    奥歯オールセラミック
    (歯の色に近い詰め物)
    43,000円
    前歯等ハイブリッドセラミック
    (50%プラスチック、50%セラミック)
    59,000円
    オールセラミック98,000円
    +
    初診費または再診費
    レントゲン費など
    (参考きたならエキ歯科)


    保険適用のものとそうでないものでは価格の差が一目瞭然ですね。詰め物を本来の歯の見た目に寄せようとするほど、価格が高くなるとお考えいただくと良いでしょう。

    ちなみに上に乗せたのはあくまでも参考価格です。
    歯科の考えによって治療の方針が変わることもあるので、正確な金額を知りたい場合には検診を受けた上で、直接歯医者さんや歯科衛生士さんなどに尋ねてみることを強くおすすめします。

    ★1回の会計で保険適用内のものと、そうでないものを混ぜることはできません。
    (初診は保険適用、その後の治療は自由診療というのはOK)

    ★治療によっては「今は保険適用内の治療を行い、将来的に余裕ができたらセラミックに替える」などの対応も可能です。クリニックにお尋ねください。

    デンタルローン①歯科医院で契約できる提携ローン

    「デンタルローン」とは、名前の通り歯科治療に使えるローンのこと。
    「ローン」という名前に抵抗を感じる人のためか「デンタルクレジット」と呼ばれることもありますが、仕組みとしてはまったく変わりません。
    住宅ローンや自動車ローンの歯医者さんバージョンと思ってもらえればOK。

    一時的にローンの提供元(銀行、クレジットカード会社など)にお金を立て替えてもらい、その後は提供元に毎月同じだけお金を返していく……という形になります。

    分割の回数は利用するローンによってさまざまで、基本的には「2年以内」「3年以内」といった制限が設けられていますが……。
    高額治療に対応している銀行系のデンタルローンであれば、最長10年・120回払いでの支払いも可能なようですね。(筑波銀行など)

    ここで解説する「歯科医院で契約できる提携ローン」以外にも、「外部金融機関で自分で借りるローン」があります。

    利用できる会社も金利も、クリニック次第

    治療を受けるまで、料金がどれくらいかわからないことも多い歯科治療。
    クリニックの窓口で契約を済ませることができるのは、大きなメリットです。

    歯科医院の提携ローンは、主にオリコ、セディナ、アプラスといった信販会社(クレジットカード会社)や、スルガ銀行などの一部の銀行が取り扱うことが多いですね。
    金利は低い場合で6%程度、高い場合で10%を超えます。

    特に「審美歯科」や「矯正歯科」のクリニックでは取り扱いが多いです。
    とはいえ、小さな歯医者さんでは、取扱自体がないこともあります。

    また、どの会社のローンを利用できるかは完全にクリニック次第。
    原則クリニックから案内書などをもらう必要があります。直接かかりつけの歯医者に出向き、受付の方に尋ねてみてください。

    CHECKあなたに合ったデンタルローンはどうやって選べばいい?

    ★デンタルローンの審査通過には、毎月の継続した収入が必要です。
    また、審査や契約には日数を要するため(長いと2週間くらい)、治療を急ぎたい場合には向きません。

    <金融ブラックだと、デンタルローンは利用できない?>

    デンタルローンは基本的に、提供元に関わらずクレジットカード会社が審査を行います。
    というわけで、これまでに金融事故を起こしたことのある「ブラック状態」の場合には審査に通ることは不可能でしょう。

    どうしてもブラック状態でデンタルローンを組みたい、という場合には外部の金融機関を通さず、自身で分割払いの制度を設けているクリニックを探す必要があります。
    とは言えその数は決して多くはなく、見つけるのはかなり大変……。

    結論から言うと、ブラック状態でデンタルローン・分割払いを利用するのはほとんど不可能です。
    ブラック対応の中小金融機関を使うことも考えられなくはないですが、金利も高くおすすめはできません。

    デンタルローン②銀行などで自分で借りるローン

    「デンタルローン」という専門の商品が提供されていることは少ないため、基本的には「多目的ローン」「フリーローン」「カードローン」など、利用目的の制限されないローンを選択することになります。
    選択肢は主に地方銀行、メガバンク、信用金庫、ネット銀行などですね。

    この契約方法の欠点は、外部で自分で契約を結ぶ必要があるため手間が掛かること。
    一方で、良い金融機関が見つかればクリニックで提供されるローンよりずっとおトクに借りられることも少なくありません。

    ①「デンタルローン」はクレジットカードの分割払いよりも低金利:証明書の提出必須

    「ローンを組む」というと、抵抗を感じたり「契約が大変そう」というイメージを抱きがちですが……。
    「デンタルローン」という商品があったなら、多くの目的ローン(使い道が決まったローン)と同様に、クリニックのデンタルローンやクレジットカードの分割払いより大分低金利です。

    例えば三井住友VISAカードの分割払い手数料は12.0%~14.75%。
    一般的なデンタルローンの金利は6%~10%超ですが……。
    銀行系の低金利デンタルローンであれば、半分未満である5%程度の金利負担で借りられるんですね。
    というわけで、クレジットカードの分割払いを利用するよりはデンタルローンを利用した方が素直におトクとなります。

    ただし、クレジットカードの分割払いと違ってローンを利用するためには審査が必要
    そしてどうやらこのデンタルローン、金利が低いせいか一般的なカードローン・地方銀行のフリーローンよりはやや審査が厳しい様子なんですね。

    審査においてはお金の使い道の証明(治療証明・クリニックでもらったパンフレットなど)が必須。
    パート・アルバイトといった収入が不安定と見なされやすい状況だと、審査に通るのは大変かもしれません。

    ……とは言え、1社か2社の審査に落ちてもさほどデメリットはありませんので、「審査に落ちたら別の金融機関の審査を受ける」といった形で申込みを行えば、借入先を見つけることは難しくないでしょう。

    CHECKあなたに合ったデンタルローンはどうやって選べばいい?

    デンタルローンを利用するためには、原則申し込み者本人に安定した収入が必要です。
    学生・専業主婦が申し込みを行うためには、安定した収入のある父親や配偶者の協力は必須となるでしょう。
    (学生ローン専業主婦対応の銀行カードローンの利用も考えられますが、デンタルローンに比べると金利が高くおすすめはできません。)

    ★銀行デンタルローンの例

    クリック/タップで開きます

    筑波銀行「つくばデンタルローン」

    金利5.0%申し込み可能額10万円
    ~500万円
    返済期間半年~10年必要なもの
  • 本人確認書類
  • 収入証明書類
  • 資金使途証明書類
  • 申し込み条件
  • 20歳~65歳
  • 筑波銀行の営業区域に在住または在勤
  • 安定、継続した収入がある
  • 千葉銀行デンタルローン

    金利5.0%~5.2%申し込み可能額10万円
    ~500万円
    返済期間半年~10年必要なもの
  • 本人確認書類
  • 勤続年数を確認できる書類
  • 収入証明書類
  • 資金使途確認書類
  • お届け印
  • 申し込み条件
  • 20歳~64歳
  • 千葉銀行の営業区域に在住または在勤
  • 安定、継続した収入がある
  • パート、アルバイト不可
  • ②多目的ローンはカードローンよりも低金利:使い道の証明が必要

    「デンタルローン」「医療ローン」という商品がなければ、「多目的ローン」の利用が現実的です。

    CHECK3ステップで分かる!あなたに合ったおすすめローン

    使い道を決めて利用するローン、一般に「多目的ローン」や「目的ローン」などと呼ばれるものは、歯科提携のデンタルローンより金利が低いことも多いです。

    こちらも金融機関に出向いて契約を行わなければならない、審査に数日程度の時間が掛かることを考えるとやや面倒ではありますが、数十万~100万円に達するような高額治療費が発生した場合には検討してみてください。

    ★多目的ローンの例:みずほ銀行多目的ローン

    金利変動5.875%
    固定6.65%
    申し込み可能額10万円
    ~300万円
    返済期間6ヶ月~7年必要なもの
  • 本人確認書類
  • 収入証明書類
  • 資金使途証明書類
  • 申し込み条件
  • 20歳~65歳
  • 勤続年数(営業年数)2年以上
  • 前年度年収(申告所得)200万円以上
  • あなたに合ったデンタルローンはどうやって選べばいい?

    デンタルローンの選び方はあなたが必要としている金額によって変わってきます。
    ここからは、希望借入額ごとに気になるデンタルローンの利息(手数料・サービス料)を材料に、あなたに合った金融機関の選び方を解説していきます。

    CHECK5万円~10万円程度の場合
    CHECK10万円~30万円程度の場合
    CHECK30万円を超える場合

    <事前にチェック!基礎知識>

  • 利息……ローンを利用することで発生する手数料・サービス料のこと。
  • 金利……利息を計算するために必要な数字。低いほどおトク。
  • ローンは上限金利で比べよう
    治療に使えるローンを調べてみると、たまに「金利3.5%~14.0%」といったように金利に大きく開きがある場合があります。
    この場合、金利は上限金利、つまり最大の金利を参考にしましょう。この例だと14.0%ですね。

    その理由は、単に契約時に最も適用されやすいのは上限金利だから。
    一応「審査結果に応じて」金利を引き下げてもらえる可能性はあるものの、非常にリスキーなためおすすめできません

    普段から利用している地方銀行や信用金庫であれば金利を優遇してもらえることもありますが……。
    特に関わりのない金融機関を利用するのなら、上限金利を見て比べるよう心掛けてみてくださいね。

    ①5万円~10万円程度なら、クリニックで紹介されるデンタルローンが手軽

    借入額が10万円くらいであれば、さほど金融機関選びに慎重になる必要はありません。

    各銀行の低金利ローンは10万円から利用可能になることが多いですが……。
    わざわざ銀行へ出向いて契約を結ぶ甲斐があるほどに、一般的なデンタルローンに比べ利息はおトクになりにくいからですね。

    ★10万円を借りた場合の利息(手数料)総額比較

    6回払い12回払い
    金利5%
    (銀行系ローン
    1,460円
    (月16,910円支払)
    2,723円
    (月8,560円支払)
    金利8%
    (一般的なデンタルローン)
    2,343円
    (月17,057円支払)
    4,380円
    (月8,698円支払)
    金利11%
    (一般的なデンタルローン)
    3,230円
    (月17,205円支払)
    6,051円
    (月8,838円支払)
    金利14.5%
    (銀行カードローン、
    クレジットカードの分割払い)
    4,269円
    (月17,378円支払)
    8,020円
    (月9,002円支払)

    10万円程度の借入であれば、クリニックの窓口で紹介してもらえるデンタルローンをそのまま利用しても良いでしょう。

    ②10万円~30万円の借入なら銀行系低金利ローンも候補に

    借入額が増えてくると、金利の重要性が増してきます。

    ★30万円を借りた場合の利息(手数料)総額比較

    12回払い 24回払い
    金利5%
    (銀行系ローン
    8,181円
    (月25,682円支払)
    15,865円
    (月13,161円支払)
    金利8%
    (一般的なデンタルローン)
    13,152円
    (月26,096円支払)
    25,626円
    (月13,585円支払)
    金利11%
    (一般的なデンタルローン)
    18,168円
    (月26,514円支払)
    35,566円
    (月13,982円支払)
    金利14.5%
    (銀行カードローン、
    クレジットカードの分割払い)
    24,075円
    (月27,006円支払)
    47,385円
    (月14,414円支払)

    借入額が10万円を超える場合には、まずは窓口でデンタルローンの案内を受け、金利をチェックしてみることをおすすめします。
    (新生銀行、オリコなどのデンタルローンは、歯科での案内なしに金利を知ることができません。)

    紹介されたローンの金利が10%を超えるようであれば、銀行系の低金利ローンの利用を検討しても良いでしょう。

    CHECKクリニックの紹介なく、個人で組める低金利デンタルローン・多目的ローン

    ★クリニックの提携先によっては、外部金融機関よりも低い金利でデンタルローンが利用できることもあります。

    ③30万円を超えるなら、金融機関の比較は必須

    借入額が30万円を超えると、選択する金融機関によって利息額が数万円単位で変わってきます

    ★50万円を借りた場合の利息(手数料)総額比較

    24回払い 36回払い
    金利5%
    (銀行系ローン
    26,445円
    (月21,935円支払)
    39,458円
    (月14,985円支払)
    金利8%
    (一般的なデンタルローン)
    42,716円
    (月22,613円支払)
    64,036円
    (月15,668円支払)
    金利11%
    (一般的なデンタルローン)
    59,283円
    (月23,303円支払)
    89,279円
    (月16,369円支払)
    金利14.5%
    (銀行カードローン、
    クレジットカードの分割払い)
    78,982円
    (月24,124円支払)
    119,563円
    (月17,210円支払)

    50万円を借りた場合の例を見てみると、金利11%のデンタルローンは金利5%のものと比べ利息額が2倍以上となっていますね。

    10万円以下の借入であれば、どこの会社で借りてもさほど利息に違いはありませんが……。
    大きなお金が必要な場合ほど、金融機関選びは重要となります。

    借入額が大きい場合には、まずはクリニックからデンタルローンに関する案内を受け、提携デンタルローンの金利を確かめましょう。
    紹介されたローンの上限金利(5%~11%、という金利が表示されていた場合、11%が上限金利)が7%を超えているのなら、提携デンタルローンの利用はおすすめできません
    金利に幅のあるローンの場合、最大の金利が適用される可能性が最も高いからですね。

    ★クリニックによっては、外部金融機関よりも低い金利でデンタルローンが利用できることもあります。

    デンタルローン以外:自力で治療費を賄うための方法には何がある?

    ここからはデンタルローンは使えなさそうだが、自由診療を受けたい、あるいは虫歯が酷くて保険適用内でも支払いが難しい、といった場合の対応について紹介していきます。
    考えられる主な方法は、「クレジットカード払い」「外部金融機関からの借入」の2つですね。

    ★前提として、クリニックに直接「支払いを待ってもらう」「金融機関を仲介せずに分割払いに対応してもらう」ことはできません。

    ①クリニックによってはクレジットカード払いに対応していることも

    あなたが利用する歯科医院によっては、クレジットカード払い、そしてそれを使った分割払いに対応している可能性があります。
    言うまでも無く簡単な方法で別途審査も要りませんので、後に紹介する各ローンとは異なり今日からでも治療を受けられるのは嬉しいところです。

    欠点を挙げるとすれば、「3回払い」以上を利用する際の金利が後述の「デンタルローン」「医療ローン」等に比べて大分高くなること。
    短期間(1年以内)であればさほど気にはなりませんが、それ以上の分割を利用したいのなら、この方法はあまりおすすめできません。
    (医療ローンの金利は約5%前後であるのに対し、クレジットカードの分割払いは13%~が基本)

    また、クレジットカード払い自体に対応していないクリニックは多いので、この場合はその他の方法を検討しなくてはなりません。

    ②利用目的の証明が難しくても、銀行から借りることは可能


    

    ③借入を急ぎたい、審査に自信が無いといった状況なら消費者金融系も候補に

    一刻も早く治療を始めたいのに「クレジットカード払い」にクリニックが対応していない、デンタルローンや外部のローンは時間が掛かる……。
    そんなときには、即日融資(申し込み当日の貸付)対応のカードローンも候補に入ってきます。
    有名どころだと「アコム」「プロミス」「アイフル」「レイクALSA」(旧・新生銀行レイク)あたりですね。

    アコム(三菱UFJフィナンシャル・グループ)

    実質年利限度額審査
    スピード
    融資
    スピード
    3.0%~18.0%1万円〜800万円最短30分最短1時間程度
    申込条件郵送物回避条件
    • 20歳~69歳
    • ご本人に安定した収入がある方

    • 来店契約のみ

    ポイント

    • 土日祝日対応
    • クレジットカード(ACマスターカード)も発行
    • 初回30日間無利息(金利0%)
    • 一社目のカードローンに選ばれることが多いので審査通過率が高いようです
      (2020年11月度新規貸付率44.5%/アコムマンスリーレポートより)
    • 時間外振込対応は限定的(詳細公式HP)

    プロミス(三井住友銀行グループ)

    実質年利限度額審査
    スピード
    融資
    スピード
    4.5%~17.8%1万〜500万円
    総量規制対象
    スマホなら
    最短15秒事前審査(※1)(※2)
    最短30分
    申込条件郵送物回避条件
    • 20歳~69歳
    • 仕事をしており、安定した収入のある方(※3)
    • 来店契約
    • インターネットカードレス契約(Web完結)

    ポイント

    • スマホなら最短15秒事前審査で申し込みの可不可・借りられる金額が分かる!(※1)(※2)
    • 土日祝日対応
    • 24時間振込対応(一部例外あり)
    • 郵送物の回避が容易
    • 初回30日間無利息(金利0%)
      ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

    (※1)事前審査結果ご確認後、本審査が必要となります。
    (※2)新規契約時点のご融資額上限は、50万円までとなります。
    (※3)他社借入・信用情報問題などにより、審査に落ちる事があります。詳しくはこちらをご確認ください。

    【管理人】山本
    レイクALSA(新生銀行グループ)

    実質年利限度額審査
    スピード
    融資
    スピード
    4.5%~18.0%1万〜500万円お申込み後、最短15秒Webで最短60分融資も可能※
    申込条件郵送物回避条件
    • 満20歳~70歳までの安定した収入がある方(無職や専業主婦は申し込み不可)
    • 国内に居住する方
    • ご自分のメールアドレスをお持ちの方
    • 日本の永住権を取得されている方

    • 来店契約
    • インターネットカードレス契約(Web完結)
    ※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。

    その他の貸付条件

    • 遅延損害金(年率):20.0%
    • ご返済方式:残高スライドリボルビング/元利定額リボルビング
    • ご返済期間・回数:最長8年、最大96回
    • 必要書類:運転免許証等
        ※収入証明(契約額に応じて、当社が必要とする場合)
    • 担保・保証人:不要
    • ※商号:新生フィナンシャル株式会社
    • ※貸金業登録番号:関東財務局長(9) 第01024号
      日本貸金業協会会員第000003号

    ポイント

    • 土日祝日対応
    • 24時間振込対応(一部例外あり)
    • 郵送物の回避が容易
    • Webで申込むと60日間特典または180日間5万円以下特典
      ※初めてなら初回契約翌日から特典。
      ※特典期間経過後は通常金利適用。
      ※30日間特典、60日特典、180日間特典は併用不可。
      ※60日特典はWebで申込いただき、ご契約額が1~200万円の方。
      ※ご契約額が200万円超の方は30日間特典のみになります。

    • 2020年4月16日より順次、提携ATMでのお借入れ・ご返済時の手数料を有料化
    • 日曜日の無人契約機受付時間(2020年4月1日より)・第三日曜日の営業時間(審査対応時間含む)は19時まで

    欠点としては言うまでも無く高金利なこと。(契約時には上限の金利が適用されることが多い。レイクALSAだと18%)
    とは言えスピーディにお金を融通するための貴重な手段であるのは確かですので、治療を急ぎたい場合には検討してみてください。銀行のローンなどに比べて審査難易度も低いです。

    ★手間は掛かりますが、

  • 低金利な多目的ローンや医療ローンの審査を受けている間、即日融資対応のカードローンを契約
  • 審査通過後、振り込みが行われたら高金利な即日融資カードローンを全額返済
  • といった使い方も可能です。(このとき、無利息期間中の借り換えであれば損をすることはありません)

    CHECK消費者金融会社の徹底比較!
    CHECK各カードローンの無利息キャッシングサービスについて

    CHECK「アコム」のメリット・デメリットと利用の流れ
    CHECK「アコム」で即日融資を受けるための方法と申込みリミット

    CHECK「プロミス」のメリット・デメリットと利用の流れ
    CHECK「プロミス」で即日融資を受けるための方法と申込みリミット

    CHECK「レイクALSA」のメリット・デメリットと利用の流れ
    CHECK「レイクALSA」で即日融資を受けるための方法と申込みリミット

    ★現在、銀行カードローンで即日融資を受けることはできません。
    (最速となる三井住友銀行カードローンでも、最短申し込みの翌日に融資実行)

    <金融機関から借りられないくらい、生活が本当に厳しいのなら>

    もしもあなたが金融機関からお金を借りられない(審査に通らない)くらい生活が厳しく、収入を得ることが難しい状況にあり、保険適用の治療を受けることさえ困難な状況にあるのなら、行政の支援を受けられる可能性があります。

    最も分かりやすい例は「生活保護」で、この需給が決まれば保険適用内の自己負担額は無料となります。
    また、生活保護にまで至らなくても理由のある一時的な金欠であれば「生活福祉資金貸付制度」を利用できる可能性もありますね。こちらはごく低金利、もしくは無金利でお金を「貸してくれる」制度のことです。(言うまでも無く返済が必要です)

    生活が厳しくて治療もままならない、という場合には上の2つの制度を取り扱う市区町村の「社会福祉協議会」や、市区町村の福祉窓口に相談を行ってみることをおすすめします。

    CHECK行政の生活支援制度について
    CHECK生活福祉資金貸付制度について
    CHECK生活福祉資金貸付制度「緊急小口資金」とは(借入を急ぎたいとき向け)

    まとめ

    ★保険適用外の治療は、あくまで自由意志で受ける治療と見なされる。よって保険制度の恩恵にあずかることはできず、何とか自分で資金を工面しなければならないのが前提
    ★治療費を工面するための主な方法は「クレジットカード払い」「クリニック提携のデンタルローン」「外部の金融機関から借りる」の3つ。カード払いは対応していないクリニックも多い。
    治療を急ぎたいのなら消費者金融会社系、そうでないのならデンタルローンや外部銀行などから借りるのが基本か
    ★生活が厳しく、保険内の治療を受けることが困難なら公的支援制度の利用も検討を!

    少しでも見た目にこだわれば、一気に費用が跳ね上がってしまう歯科治療。
    保険適用外の治療を希望する場合には、まずは正確な必要費用をクリニックに確認した上で、借入金額や支払い回数、治療を急ぎたいかそうでないかといったポイントをもとに、支払方法を決められると良いですね。

    

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