26カードローンの限度額別・上限金利を徹底比較!年収層別のおすすめも

26カードローンの限度額別・上限金利を徹底比較!年収層別のおすすめも
「契約までに少しくらい時間や手間が掛かっても良いから、できる限り金利の低いカードローンを使いたい……」

「金利最重視」で申込先を選ぶのは、簡単そうに思えて実はそうでもありません。
年収・返済能力が高いほどその傾向は強くなり、申込み先を選ぶ際には単純な上限金利(各ローンの最高の金利)だけではなく「限度額が上がるごとに確実に金利優遇を受けられるか」「大きな限度額を適用されやすいか」といった面まで考える必要が出てきます。

そこで今回は大手銀行・消費者金融会社から地域密着型の信金まで26のカードローンを例に挙げ、「借入限度額ごとの適用金利」そして「どのくらいの年収の方に特におすすめか」という目安までを、できる限り分かりやすくまとめました。
読み終えていただければ、あなたの返済能力に合った低金利ローンに目処を付けることができますよ。

事前にチェック!低金利で借りるための前提条件

早速各カードローンの金利情報を見ていきたいところではあるのですが……。
その前にまずはできる限り低い金利で借りるための前提条件について、簡単にお話していきます。

①申込先は「上限金利」を見て比べるのが鉄則

原則としてカードローンの金利は「上限金利」、つまり各カードローンが定める最大の金利を見て比べます。

最も分かりやすいのは消費者金融会社で、例えばアコムの金利は「3.0%~18.0%」と幅広いものの……。
以前同社に問い合わせを行ったところ、「はじめて申し込みをされる方の金利は原則18%」と断言されていたことがありました。下限金利3%をアテにして申し込むと、こんなはずじゃなかった!という事態に陥ってしまうわけですね。
銀行などへ申し込む場合であればいくらか金利引き下げも受けやすいとは思いますが、それでもやはり確実に低金利で借りるためには「上限金利が低いカードローン」を選ぶのが基本となります。

★カードローンの金利比較例
アコム 3.0%~18.0%
楽天銀行 1.9%~14.5%
りそな銀行 3.0%~12.475%
三井住友カード
ゴールドローン
3.5%~9.8%
(カードレスタイプなら上限9.2%)
▲太字が上限金利。この4つのカードローンの中でなら、最も下限金利が高いにもかかわらず「三井住友カードゴールドローンが低金利」とされます。

②安定収入があるなら「金利引き下げを狙いやすいかどうか」も非常に重要

それなら各カードローンの金利の幅は一体何なんだという話になってきますが……。
基本的に、金利の優遇を受けられるのは「金融機関から一定の信用を得ている人」「大きな限度額が適用されている人」。大きな限度額を得るためにも一定の信用が必要になるため、この2つの要素は実質同じものと考えても構いません。
分かりやすいところだと同じ銀行で住宅ローンを借りている人や、収入の高く生活の基盤がしっかりしている人などですね。

そのためあなたがさほど審査に自信をお持ちでないなら(パート・アルバイトであったり、年収が200万円を下回るようであれば)申込先は上限金利だけを見比べて決定して構いません。こういった状況だと、金融機関からの金利引き下げを受けにくい(=上限金利が適用される可能性が高い)と思われるからです。
(もちろん信用金庫などに多い、所定の条件を満たせば確実に金利の下がるローンについてはその限りでありませんが)

一方であなたがそれなりの返済能力と収入を得ているのなら、申込先選びはやや複雑なものとなります。(他社借入、勤続年数が1年未満といった不安要素が無いのなら目安として年収300万円~)
というのも、民間業者のローンというものは返済能力が高ければ高いほど良い条件で借りやすいもの。で、この「一定の返済能力のある方に対し、どの程度の優遇を行うか」という方針はカードローンによってバラバラなんですね。

これについて、明確に「年収○○円以上の人は××銀行のカードローンに申し込むべき」といった答えを出すことはできませんが……。
とりあえず言えるのは、「限度額が上がるにつれ、確実に適用金利が下がる」かつ「大きな限度額が適用されやすい」という特徴を持っているローンほど、高収入層向けであるということでしょう。

(1)限度額に応じて確実に適用金利が下がるか

一つ目の特徴「限度額に応じて確実に適用金利が下がるか」に関しては、具体例をご覧頂くのが一番分かりやすいかと思います。

★「横浜銀行カードローン」と「三菱UFJ銀行バンクイック」の限度額別・適用金利比較
横浜銀行カードローン 三菱UFJ銀行バンクイック
限度額100万円以下 14.6% 13.6%~14.6%
限度額100万円超
~200万円以下
11.8% 10.6%~13.6%
限度額200万円超
~300万円以下
8.8% 7.6%~10.6%

上限金利は同じく「14.6%」ですが、この2つのカードローンは適用限度額が上がるほど「限度額別の上限金利」に差が付いてきます
バンクイックの方の限度額内での金利引き下げ基準が分からないため断言することまではできませんが……。
少なくともこの2つのカードローンで比べたなら、高収入層は「横浜銀行カードローン」を選んだ方が低金利で借りられる可能性が高いと見るのが自然でしょう。
要するにある程度まとまったお金を借りられる能力があるのなら、限度額に応じて確実に金利の下がるローンを選ぶのがベターというわけですね。

(2)大きな限度額が適用されやすいか

また、重要となるもう一つの特徴が「大きな限度額が適用されやすいか」ということ。
各社の審査基準は大体独立していますので、同じ人が複数のカードローンに申し込んだとき「A社では限度額50万円だったのに、B社だと200万円だった」ということはわりとザラに起こります。
で、このように限度額に差がついてしまうと、適用金利にも差がでてきやすいわけですね。

残念ながら各社がどういった基準で適用限度額を決めているかは、外部から知ることができません。が、業界の情勢や電話問合せにより、ある程度の方針は確認可能です。

まず2017年3月、全国銀行協会が行った「申し合わせ」(簡単に言うと「貸しすぎるな」という内容のもの)の影響を最も強く受けている都市銀行系カードローンは、大きな限度額を狙うなら避けた方が無難と言って差し支えないかと思います。

実際、申し合わせの後に「みずほ銀行」へ問い合わせを行った際には「現在の限度額の目安は年収の3分の1くらいまで」という回答を頂くことができました。
初回限度額が50万円以下となることの多い消費者金融会社に比べれば十分な数字ですが、この銀行は2016年には「限度額の目安は年収の2分の1程度」と回答されていたことを思えば、「申し合わせ」の影響の大きさが分かるでしょう。

「三井住友銀行」や「三菱UFJ銀行」において明確な回答を頂くことはできませんでしたが、「確実に低金利で借りる」ことを目的とするなら、より小規模な銀行・金融機関を選択することをおすすめします

★各金融機関と「申し合わせ」の影響、大きなお金の借りやすさ
大口借入 近況
都市銀行 最も「申し合わせ」の影響が大きいと思われる。
確実に大きな限度額を手に入れたいなら避けるのが無難か
地方銀行 銀行による 「申し合わせ」の影響を受けた発表はいくつか見られたが、実際に浸透しているかは微妙。
また現在でも大口融資が前提になる「おまとめ」を押し出すところが見られるなど、銀行によって足並みはバラバラ
(=大きな限度額が適用されやすいかは銀行による、としか言えない)
第二地方銀行 銀行による 「申し合わせ」を受けて都市銀行や地方銀行で採用された「限度額が50万円を超えるとき収入証明書の提出必須」が浸透するまでかなり時間が掛かった。(第一)地銀に比べ申し合わせの影響は弱いか
インターネット銀行
今でも年収の3分の1を超えるお金を借りられたという報告が多い。

全銀協の「準」会員であることもあってか、申し合わせの影響はほとんど受けていないと思われる
(ただし限度額が50万円を超えたら収入証明書必須、というのは都市銀行と同じ)
信金、労金、JAなど 銀行ではないので申し合わせは関係ない。「300万円まで収入証明書不要」などの文面も普通に見られる。
低金利ローンも多く、大きな限度額を狙うなら狙い目かも
消費者金融会社 × 銀行ではないので申し合わせとは関係ないが、もともと大きなお金を借りることには向いていない
(金利が高い上、そもそも大きな限度額が適用されにくい)
※最低限度額100万円、かつ低金利の「アイフルファーストプレミアムカードローン」等例外あり

というわけであなたが一定以上の収入を得ているのなら、「都市銀行、消費者金融会社以外の」「限度額に応じて金利の下がりやすい」カードローンを狙っていくと良いでしょう。

★ただし都市銀行(あるいは地方銀行等)で住宅ローンを組んでいるなど、特別な優遇を受けるに足る信用実績を持っているのなら、その銀行のカードローンへ申し込んでみるのもアリでしょう。
金利や限度額が満足いかないものであれば、一旦保留にして他社の審査を受け、その結果を見て契約を決めても構いません。
(参考:カードローン審査後の契約キャンセルについて)

★大きな限度額が適用されたとしても、その満額を借りる必要はありません。

神奈川県横浜市を例にした、26のカードローンの限度額別・上限金利比較

前提知識をチェックしたら、ここからは日本で最も人口の多い市区町村である「神奈川県横浜市」を例に、大小さまざまな26のカードローンを比較していきましょう。

金融機関の性質上、遠方から申し込めないカードローンも多いです。
ただし地銀や信金といった金融機関ごとの性質を踏まえた比較は、あなたの街で申込先を選ぶ際にも役立ってくれるかと思います。

CHECK審査にあまり自信がないのなら:限度額100万円未満のときに適用される金利比較
CHECK【目安年収300万円~600万円】限度額100万円~200万円時の適用金利比較
CHECK【目安年収600万円~1200万円】限度額300万円、400万円時の適用金利比較
CHECK【目安年収1000万円~】限度額500万円時、600万円時の適用金利比較

★各項目に設定している目安年収は

  • 下限目安…申込条件として最低限度額×2の年収を求める一部の信金ローンや「年収の2分の1まで借りられた」という住信SBIネット銀行らのユーザー報告
  • 上限目安…みずほ銀行による「限度額目安は年収の3分の1」という回答
  • を参考としています。
    とは言えかなり開きがありますので、大きなお金を借りやすいとされる金融機関を選択するのなら下限目安(限度額=年収÷2)を参考として良いでしょう。
    (ただし年収200万円で100万円を借りるのは厳しいと思われることから、これに関してはみずほ銀行による厳しめの基準を採用)

    また、

    • 収入が不安定(またはそう見なされやすい職種、収入形態である)
    • すでに他社借入がある(住宅ローンや自動車ローンなどは原則含まない)
    • 賃貸住宅住まいである(希望限度額が高額なとき)
    • 定年退職が近い(希望限度額が高額なとき)

    といった事情、あるいは金融機関の方針により、限度額が大幅減額されることは十二分に考えられます。あくまで目安としてお考え下さい。

    ①審査にあまり自信がないのなら:限度額100万円未満のときに適用される金利比較

    「審査にあまり自信はないけれど、できる限り低金利で借りたい…」という場合には、各社が定める上限金利そのままを比較して構いません。
    それでは早速見ていきましょう。

    ★最低限度額100万円以上のローン、または明らかに高難易度と見えるローンは除外し、後の項目に掲載しています。

    ★限度額100万円未満時の適用金利比較
    限度額100万円未満時の適用金利(ローン上限金利) 備考
    三菱UFJ銀行「バンクイック」 13.6%~14.6%
  • 口座開設不要
  • 三菱UFJ銀行「マイカードプラス」 14.6%
  • 在籍確認なし
  • 三井住友銀行カードローン 12.0%~14.5%
  • 口座開設不要
  • 借入まで最短1営業日
  • みずほ銀行カードローン ※年 14.0%
  • この中だと若干難易度高いかも
  • (月の返済額1万円~と重め)

    りそな銀行カードローン 12.475%
  • この中だと若干難易度高いかも
  • (月の返済額1万円~と重め)

    楽天銀行スーパーローン 14.5%
  • 口座開設不要
  • 他行口座で引き落とし可
  • イオン銀行カードローン 11.8%~13.8% 同上
    オリックス銀行カードローン 12.0%~17.8% 同上
    住信SBIネット銀行
    (スタンダードコース)
    14.79%
    ※引下げ条件有
    ソニー銀行カードローン 13.8%
    (50万円以下)
    12.8%
    (60万円~90万円)
    プロミス 4.5%~17.8%
  • 30日間無利息
  • レイクALSA 4.5%~18.0%
  • 30日間無利息または180日間5万円以下無利息
  • 横浜銀行カードローン 14.6%
    神奈川銀行「マイサポート」 7.3%~11.3%
  • 年収180万円~
  • 横浜信用金庫「ライフワンカード」 14.5%
  • 限度額上限70万円
  • 横浜信用金庫「きゃっする」 14.5%
    かながわ信用金庫「きゃっする」 14.6%
    かながわ信用金庫「プレミア」 4.5%~9.5%
  • 明確な条件はないが、年齢制限が厳しめなことから審査難易度は高いかも
  • 住宅ローン利用者はー0.5%
  • 川崎信用金庫カードローン 14.6%
    湘南信用金庫「セットプラン」
    7.5%
    給与振込などの申込条件あり
    湘南信用金庫「きゃっする」 14.5%
    JA横浜カードローン(ニコス型) 9.2%~11.6%
    中央労働金庫「マイプラン」 8.475%
    ※条件クリアで最大ー3.2%
    生協会員や団体会員であればさらに金利引き下げあり
    都市銀行カードローン(大きな限度額を狙いにくい)
    インターネット銀行カードローン(大きな限度額を狙いやすい)
    消費者金融会社のカードローン
    地方銀行・第二地方銀行のカードローン※地域制限あり
    その他の金融機関のカードローン(大きな限度額を狙いやすい)※地域制限あり
    ※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

    限度額100万円未満の場合、「上限金利が14%未満」なら低金利と見なして良いかと思います。
    全国から申し込める範囲であれば「りそな銀行」が最有力ですが、地域限定ローンにまで目を向ければ上限7.5%湘南信用金庫「セットプラン」が目を引きますね。

    このように単純な上限金利で言えば、地域限定のカードローンに優秀なものが見つかりやすいです。
    100万円以上を借りて返す自信がないのなら、お近くの金融機関情報をチェックしてみると良いでしょう。

    ★ちなみに銀行カードローンの場合、「パート・アルバイトOKを明記」「月の最低返済額が軽い(2、3千円)」ローンほど難易度が低い傾向があります。

    ②【目安年収300万円~600万円】限度額100万円~200万円時の適用金利比較

    目安として300万円以上の年収があれば、100万円以上の限度額を狙うことも現実的になってきます。(もちろん相応の返済能力と安定性を持っており、何らかの懸念がないことは前提ですが)
    そこでここでは、「限度額100万円」「限度額200万円」時に適用されうる金利をまとめました。

    ★前の項目に記載したカードローンのうち、上限限度額100万円未満かつ特別に低金利でもないカードローンは除外しました。

    ★限度額100万円、200万円時の適用金利比較
    限度額100万円 限度額200万円 備考
    三菱UFJ銀行「バンクイック」 13.6%
    ~14.6%
    10.6%
    ~13.6%
  • 口座開設不要
  • 三井住友銀行カードローン 12.0%
    ~14.5%
    10.0%
    ~12.0%
  • 口座開設不要
  • 借入まで最短1営業日
  • みずほ銀行カードローン ※年 11.5% ※年 8.5%
  • 金利※年 ー0.5%を適用した住宅ローン利用者の場合
  • りそな銀行カードローン 11.5% 9.0%
  • 住宅ローン利用者はー0.5%
  • 楽天銀行スーパーローン 9.6%
    ~14.5%
    6.9%
    ~14.5%
  • 口座開設不要
  • 他行口座で引き落とし可
  • イオン銀行カードローン 8.8%
    ~13.8%
    5.8%
    ~11.8%
    同上
    オリックス銀行カードローン 6.0%
    ~14.8%
    5.0%
    ~12.8%
    同上
    住信SBIネット銀行
    (スタンダードコース)
    14.79%
    ※引下げ条件有
    11.99%
    ※引下げ条件有
    どちらのコースが適用されるかは審査結果が出るまで分からない
    (目安年収400万円~プレミアム適用)
    住信SBIネット銀行
    (プレミアムコース)
    7.99%
    ※引下げ条件有
    6.99%
    ※引下げ条件有
    ソニー銀行カードローン 9.8% 8.0%
    三井住友カードゴールドローン 9.8%
    (カードレスなら9.2%)
    審査難易度高め
    限度額は年収の3分の1まで(総量規制)
    アイフルファーストプレミアムカードローン 4.5%
    9.5%
    3.5%
    8.5%
    横浜銀行カードローン 14.6% 11.8%
    神奈川銀行「マイサポート」 7.3%~
    11.3%
  • 年収180万円~
  • その他住宅ローン利用者専用ローンあり
  • 横浜信用金庫「きゃっする」 13.5% 12.5%
    かながわ信用金庫「きゃっする」 14.0% 12.0%
    かながわ信用金庫「プレミア」 4.5%~9.5%
    川崎信用金庫カードローン 13.9%
  • その他住宅ローン利用者専用ローンあり
  • 川崎信用金庫「総合口座型カードローン」 8.0%
    (限度額100万円まで)
  • 普段から同金庫口座をご利用の方向けの随時返済型
  • 湘南信用金庫「セットプラン」 7.5%
    (限度額100万円まで)
    給与振込などの申込条件あり
    湘南信用金庫「きゃっする」 14.5% 12.0%
    JA横浜カードローン(ニコス型) 9.2%~11.6%
    中央労働金庫「マイプラン」 8.475%
    ※条件クリアで最大ー3.2%
    生協会員や団体会員であればさらに金利引き下げあり
    都市銀行カードローン(大きな限度額を狙いにくい)
    インターネット銀行カードローン(大きな限度額を狙いやすい)
    消費者金融会社のカードローン
    地方銀行・第二地方銀行のカードローン※地域制限あり
    その他の金融機関のカードローン(大きな限度額を狙いやすい)※地域制限あり
    ※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

    湘南信用金庫「セットプラン」の金利の低さはここでも通用しますね。
    また、100万円を借りて返す能力があるのなら「住信SBIネット銀行プレミアムコース」「アイフルファーストプレミアムカードローン」といった高難易度・低金利ローンの選択も視野に入ってきます。

    特にSBIネット銀行は大きな限度額が適用されたという報告も多く、確実に低金利で借りたいのならかなり有力な候補となるでしょう。
    ただし審査結果によっては高金利な「スタンダードコース」が適用されうること(契約キャンセル可)、毎月の返済を住信SBIネット銀行口座から行う必要があることについては、あらかじめご了承ください。

    ③【目安年収600万円~1200万円】限度額300万円、400万円時の適用金利比較

    どこの金融機関でも問題なく住宅ローンを組める(組んだ)くらいの経済能力があれば、カードローン選びの幅も大きく広がります。

    ★前の項目に記載したカードローンのうち、上限限度額300万円未満かつ特別に低金利でもないカードローンは除外しました。

    ★限度額300万円、400万円時の適用金利比較
    限度額300万円 限度額400万円 備考
    三菱UFJ銀行「バンクイック」 7.6%
    ~10.6%
    6.1%
    ~7.6%
  • 口座開設不要
  • 三井住友銀行カードローン 8.0%
    ~10.0%
    7.0%
    ~8.0%
  • 口座開設不要
  • 借入まで最短1営業日
  • みずほ銀行カードローン ※年 6.5% ※年 5.5%
  • 金利※年 ー0.5%を適用した住宅ローン利用者の場合
  • りそな銀行カードローン 7.0% 5.5%
  • 同上
  • 楽天銀行スーパーローン 4.9%
    ~12.5%
    4.9%
    ~8.9%
  • 口座開設不要
  • 他行口座で引き落とし可
  • イオン銀行カードローン 4.8%
    ~8.8%
    5.8%
    ~11.8%
    同上
    オリックス銀行カードローン 5.0%
    ~12.8%
    3.8%
    ~8.8%
    同上
    住信SBIネット銀行
    (プレミアムコース)
    5.99%
    ※引下げ条件有
    4.99%
    ※引下げ条件有
  • 審査結果によっては高金利なスタンダードコース適用
  • ソニー銀行カードローン 6.0% 5.0%
    三井住友カードゴールドローン 7.8%
    (カードレスなら7.2%)
    限度額は年収の3分の1まで(総量規制)
    アイフルファーストプレミアムカードローン 4.5%
    6.5%
    3.5%
    5.5%
    横浜銀行カードローン 8.8% 6.8%
    横浜信用金庫「きゃっする」 10.5% 8.5%
    かながわ信用金庫「きゃっする」 9.8% 7.0%
    かながわ信用金庫「プレミア」 4.5%~9.5%
    川崎信用金庫「総合口座型カードローン」 8.0%
    (限度額100万円まで)
  • 普段から同金庫口座をご利用の方向けの随時返済型
  • 湘南信用金庫「きゃっする」 9.0% 6.5%
    JA横浜カードローン(ニコス型) 9.2%~11.6%
    中央労働金庫「マイプラン」 8.475%
    ※条件クリアで最大ー3.2%
    生協会員や団体会員であればさらに金利引き下げあり
    都市銀行カードローン(大きな限度額を狙いにくい)
    インターネット銀行カードローン(大きな限度額を狙いやすい)
    消費者金融会社のカードローン
    地方銀行・第二地方銀行のカードローン※地域制限あり
    その他の金融機関のカードローン(大きな限度額を狙いやすい)※地域制限あり

    このあたりに来ると、地域限定型のローンより全国から申し込める高所得者向けローンの方がおトクになりやすいです。
    ただし先述の通り都市銀行では大きな限度額をもらいにくい=その分金利が下がりにくいため、基本的には「住信SBIネット銀行」はじめとするインターネット銀行(信金などに低金利なものがあればそちらも)への申込が有力となるでしょう。

    ★地銀などで住宅ローンを利用しているのなら、借入先によって「住宅ローン利用者専用ローン」を利用できるかもしれません。そちらも併せてチェックしてみてください。

    ④【目安年収1000万円~】限度額500万円時、600万円時の適用金利比較

    このあたりに来ると、各社の高収入層への優遇状況がよく見えてきます。

    ★前の項目に記載したカードローンのうち、上限限度額500万円未満かつ特別に低金利でもないカードローンは除外しました。

    ★限度額500万円、600万円時の適用金利比較
    限度額500万円 限度額600万円 備考
    三菱UFJ銀行「バンクイック」 1.8%
    ~6.1%
  • 口座開設不要
  • 三井住友銀行カードローン 6.0%
    ~7.0%
    5.0%
    ~6.0%
  • 口座開設不要
  • 借入まで最短1営業日
  • みずほ銀行カードローン ※年 4.5% ※年 4.0%
  • 金利※年 ー0.5%を適用した住宅ローン利用者の場合
  • りそな銀行カードローン 4.9% 4.5%
  • 同上
  • 楽天銀行スーパーローン 4.5%
    ~7.8%
    3.0%
    ~7.8%
  • 口座開設不要
  • 他行口座で引き落とし可
  • イオン銀行カードローン 3.8%
    ~7.8%
    3.8%
    ~5.8%
    同上
    オリックス銀行カードローン 4.5%
    ~8.8%
    3.5%
    ~5.8%
    同上
    住信SBIネット銀行
    (プレミアムコース)
    4.99%
    ※引下げ条件有
    3.99%
    ※引下げ条件有
  • 審査結果によっては高金利なスタンダードコース適用
  • ソニー銀行カードローン 4.0% 3.5%
    三井住友カードゴールドローン 4.5% 限度額は年収の3分の1まで(総量規制)
    アイフルファーストプレミアムカードローン 4.5%
    5.5%
    3.5%
    4.5%
    横浜銀行カードローン 4.8% 4.5%
    横浜信用金庫「きゃっする」 6.5% 5.5%
    かながわ信用金庫「きゃっする」 4.8%
    かながわ信用金庫「プレミア」 4.5%~9.5%
  • 住宅ローン利用者はー0.5%
  • 湘南信用金庫「きゃっする」 4.8%
    JA横浜カードローン(ニコス型) 9.2%~11.6%
    中央労働金庫「マイプラン」 8.475%
    ※条件クリアで最大ー3.2%
    生協会員や団体会員であればさらに金利引き下げあり
    都市銀行カードローン(大きな限度額を狙いにくい)
    インターネット銀行カードローン(大きな限度額を狙いやすい)
    消費者金融会社のカードローン
    地方銀行・第二地方銀行のカードローン※地域制限あり
    その他の金融機関のカードローン(大きな限度額を狙いやすい)※地域制限あり

    このあたりで再び地域限定型のカードローンが巻き返してきますね。
    また、よく見ればこれまで最低金利を維持してきた「住信SBIネット銀行」「ソニー銀行」「横浜銀行」に追い抜かれています。

    この層であればまずは「ソニー銀行」等をチェック、あとは住宅ローン利用中の他銀行へ相談してみるのが基本でしょうか。もしかすると特別な優待を受けられるかもしれません。
    500万円を借りられる程度の信用があるのなら金利に開きのあるローンもおトクに借りられる可能性が高くなってきますので、2~3社のローンへ申し込んで金利を確認し、最も条件の良いものとのみ契約を結ぶのもアリでしょう。

    <フリーローン、多目的ローンまで視野に入れればより低金利で借りられることも>

    カードローンとは、利用限度額の範囲で何度でも借りられるタイプのローン(のうちATMで入出金を行うもの)を指します。
    この「限度額の範囲内で何度でも借りる」という点にさほどこだわりがないのなら、つまり「一度借りてその後は返済のみを行う」ことで目的を達成できるなら、各社のフリーローン多目的ローンを検討してみるのも良いでしょう。

    特に資金使途確認書類(借りたお金の使い道を示す書類、パンフレットなど)を提出して借りるタイプの多目的ローンであれば、借入額に関わらず6%未満の金利適用を狙えます。
    これについて詳しくは、以下のページをご覧ください。

    CHECKフリーローン・多目的ローンとは
    CHECKフリーローン・多目的ローンの金利・審査難易度別比較
    CHECK銀行が取り扱う個人向け融資商品の一覧
    CHECK銀行ローンの種目別平均金利とその比較

    まとめ

    ★カードローン選びの上で金利の低さを重視する場合、審査に自信が無ければ単に上限金利を見て選んでよいものの、ある程度の返済能力をお持ちなら「限度額が上がるごとに金利引き下げを受けられるか」「高い限度額をもらえやすいか」という2点も重要となる。
    後者に関してはインターネット銀行や信金などを選ぶのが◎
    (ちなみに適用限度額は

  • 都市銀行…年収の3分の1以下
  • インターネット銀行、信金等…年収の2分の1以下 が目安か。ちなみに地銀は各方針によりバラバラ)
  • ★年収層別の低金利カードローンは以下の通り(横浜市の場合。目安年収は審査上の懸念点がない場合のもの)

  • 年収300万円未満…地域限定型の低金利ローン、りそな銀行ソニー銀行イオン銀行
  • 年収300万円~600万円…地域限定型の低金利ローン、住信SBIネット銀行
  • 年収600万円以上…住信SBIネット銀行、ソニー銀行、その他住宅ローン契約中の銀行など
  • その他状況によっては多目的ローン等の選択も◎

    一口に低金利ローンといっても、申込者の属性や経済能力によっておすすめの申込先は異なります。
    お住まいの地域の金融機関もチェックしながら、あなたの状況に合ったカードローンを選んでみましょう。

    CHECK大手消費者金融系カードローンの徹底比較!即日融資、時間外振込、無利息サービス、提携ATM手数料他
    CHECK全国から申し込める銀行カードローンの簡易比較
    CHECK47都道府県・地銀カードローンの簡易比較
    CHECKあなたの街で一番低金利にキャッシングできる金融機関の探し方
    CHECK大手カードローンの借入金額別・最低返済額の比較


    

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