借入限度額別・カードローン金利比較!大口対応の会社とその選び方

借入限度額別・カードローン金利比較!大口対応の会社とその選び方

「100万円以上のそこそこ大きなお金を借りたいけれど、公式HPに書いてある金利は<1.7%~17.8%>なんて開きがありすぎて分かりにくい……。」

各カードローンにおける限度額ごとの金利は公式HPを探せば見つかるものの……。
1社1社行うのは手間ですし、低金利ローンの見逃しも気になりますよね。また、一見低金利であっても、限度額に応じて金利の下がりにくい銀行も存在します。

そこで今回は100万円以上の借入限度額を狙うあなたのために、各社の「限度額ごとの金利」や大口借り入れに関するよくある疑問をまとめてみました。
読み終えていただければ、あなたの希望限度額に合った申込み先が見つかりますよ!

★このページは、金利優遇を受けやすい100万円以上の限度額を狙う方を対象としています。
100万円未満の限度額でできるだけおトクに借りたい、という場合には「あなたの街で最も低金利に借りる方法」ページをご覧ください。

★大口融資を受けやすい金融機関については「ユーザーデータ700件から見る!借入額の総比較」ページをご覧ください。



各カードローン・限度額ごとの金利比較

各カードローン・限度額ごとの金利比較

それでは早速、各社の限度額ごとの金利を見ていきましょう!

★掲載している金利(実質年率)は2017年12月時点のものとなります。
住宅ローンに比べれば金利が上下することは少ないものの、最新情報を確認した上で申し込みを行いましょう。

プロミスアコムといった有名な消費者金融会社(キャッシング専門の会社)は大口融資に向かないため除外しています。

①限度額100万円~200万円未満

全国から申し込める主な銀行カードローンのうち、限度額が「100万円~200万円未満」のときの適用金利と、その時の最低返済額をまとめました。

★各銀行における限度額100万円~200万円未満時の適用金利

適用金利 毎月の返済額※1
住信SBIネット銀行
「ミスターカードローン」
プレミアムコース
※2
限度額100万円まで 7.39%7.99% 2千円~1.5万円
限度額100万円超過 6.39%6.99% 2千円~2.5万円
住信SBIネット銀行
「ミスターカードローン」
スタンダードコース※2
限度額100万円まで 14.19%~14.79% 2千円~1.5万円
限度額100万円超過 11.39%~11.99% 2千円~2.5万円
楽天銀行スーパーローン 9.6%~14.5% 2千円~3万円
オリックス銀行カードローン 6.0%~14.8% 7千円~3.5万円
ソニー銀行カードローン 限度額50万円まで 13.8% 2千円~2万円
限度額90万円まで 12.8%
限度額150万円まで 9.0%
みずほ銀行カードローン ※年11.5%~12.0% 1万円~4万円
(限度額200万円未満時)
三菱UFJ銀行
「バンクイック」
限度額100万円まで 13.6%~14.6% 2千円~2万円
限度額100万円超過 10.6%~13.6% 2千円~4万円
りそな銀行カードローン※3 11.0%~11.5% 1万円~3万円
アイフル「ファーストプレミアムカードローン」※4 4.5%9.5% 4千円~4万円
※1 最低返済額(多くは借入額10万円以下の場合)~借入額200万円未満時の最低返済額
※2 住信SBIネット銀行の審査により、適用コースが決定。振り分けの目安ラインは「年収400万円」前後。
※3 プレミアム、クイック共通(ただし住宅ローン利用者による金利引き下げはプレミアムのみ)
※4 通常のアイフルとは別商品。高年収者向け高限度額カードローン(総量規制対象)
※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です(全限度額の範囲での金利)。

まとめた中で最も低金利となったのは「住信SBIネット銀行<プレミアムコース>」
このローンは審査結果で適用金利が大きく変わるため、基本的にはプレミアムコースが選ばれる可能性の高い年収400万円以上の方におすすめしたいものとなっています。

低金利で100万円~200万円未満の借り入れを狙う場合……。
年収400万円以上であれば「住信SBIネット銀行」を、そうでないのなら「ソニー銀行」を狙うのが良さそうですね。

その他、地域限定のカードローンがさらに低金利な商品を取り扱っていることも考えられますので、近辺の金融機関も併せてチェックしてみることをおすすめします。

<金利に開きにあるローンは、上限金利を見て比べるのが無難>

限度額ごとの金利においても、数字に開きがあることは多いですが……。
ここで見るべきは、限度額ごとの上限金利。つまり下限金利、表中グレーの数字は原則無視してかまいません

というのも、下限金利が適用されるためには「銀行側の判断」という非常にあいまいな要素が重要になったり、「同銀行での住宅ローン利用」など実現が難しい条件が課せられていることが多いんです。

もちろん、あなたが申し込み先の銀行で住宅ローンを利用しているなどの根拠があれば別ですが……。
そうでないのなら下限金利には期待せず、確実に低金利で借りられる金融機関へ申し込みを行うのが無難でしょう。

②限度額200万円~300万円未満

こちらは限度額200万円~300万円時の適用金利と、毎月の返済額となります。

★各銀行における限度額200万円~300万円未満時の適用金利

適用金利 毎月の返済額
住信SBIネット銀行
「ミスターカードローン」
プレミアムコース
※1
限度額200万円まで 6.39%6.99% ~2.5万円
限度額200万円超過 5.29%5.99%
住信SBIネット銀行
「ミスターカードローン」
スタンダードコース※1
限度額200万円まで 11.39~11.99%~ 2.5万円
限度額200万円超過 8.39%~8.99%
楽天銀行スーパーローン 9.6%~14.5% ~4万円
オリックス銀行カードローン 5.0%~12.8% ~4.5万円
ソニー銀行カードローン 8.0% ~2万円
みずほ銀行カードローン ※年8.5%~9.0% ~3万円
三菱UFJ銀行
「バンクイック」
限度額200万円まで 10.6%~13.6% ~4万円
限度額200万円超過 7.6%~10.6% ~6万円
りそな銀行カードローン※2 8.5%~9.0% ~4万円
アイフル「ファーストプレミアムカードローン」 4.5%8.5% ~5万円
※1住信SBIネット銀行の審査により、適用コースが決定。振り分けの目安ラインは「年収400万円」前後。
※2 プレミアム、クイック共通(ただし住宅ローン利用者による金利引き下げはプレミアムのみ)
※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です(全限度額の範囲での金利)。

限度額100万円~200万円未満時と大きく変わらず、こちらも住信SBIネット銀行がベストとなりそうですね。

大口融資対応の銀行カードローンであっても、200万円以上の限度額をもらうには、最低でも400万円ほどの収入が必須となります。
住信SBIネット銀行カードローン利用者の体験談などによる)
というわけで、200万円以上の限度額を狙える収入と支払い能力があるのなら、さほど気兼ねなく「住信SBI」に申し込んでよいでしょう。

限度額が大きくなると、わずかな金利差も非常に重要となります。
ほかの銀行を検討するのは、「プレミアムコース」を利用できないと分かってからでも遅くないでしょう。

★250万円を借り、毎月5万円を返済する場合の支払い総額比較

住信SBIネット銀行「プレミアムコース」
(金利5.99%)
2,883,228円
三菱UFJ銀行「バンクイック」
(金利10.6%)
3,313,407円
差額 430,179円

③限度額300万円以上

300万円以上の限度額をもらえる方はあまり多くありません。
そのため、限度額「300万円」「500万円」「800万円」時の金利・毎月の返済額のみを簡単にまとめました。

このあたりの限度額になると、「住信SBI一強」に近かった状況が崩れ始めてきます。

★各銀行における限度額300万円時の適用金利

適用金利 毎月の返済額
住信SBIネット銀行
「ミスターカードローン」
プレミアムコース
※1
5.19%5.99% ~2.5万円
住信SBIネット銀行
「ミスターカードローン」
スタンダードコース※1
8.39~8.99% ~2.5万円
楽天銀行スーパーローン 4.9%~12.5% ~4万円
オリックス銀行カードローン 5.0%~12.8% ~4.5万円
ソニー銀行カードローン 6.0% ~3万円
みずほ銀行カードローン ※年6.5%7.0% ~3万円
三菱UFJ銀行
「バンクイック」
7.6%~10.6% ~6万円
りそな銀行
「プレミアムカードローン」
6.5%7.0% ~4万円
アイフル「ファーストプレミアムカードローン」 4.5%6.5% ~5万円
※1 住信SBIネット銀行の審査により、適用コースが決定。振り分けの目安ラインは「年収400万円」前後。
※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です(全限度額の範囲での金利)。

★各銀行における限度額500万円時の適用金利

適用金利 毎月の返済額
住信SBIネット銀行
「ミスターカードローン」
プレミアムコース
4.39%4.99% ~4万円
楽天銀行スーパーローン 4.5~7.8% ~5万円
オリックス銀行カードローン 4.5%~8.8% ~6万円
ソニー銀行カードローン 4.0% ~4万円
みずほ銀行カードローン ※年4.5%5.0% ~5万円
三菱UFJ銀行
「バンクイック」
1.8%~6.1% ~10万円
りそな銀行
「プレミアムカードローン」
4.4%4.9% ~6万円
アイフル「ファーストプレミアムカードローン」 4.5%~5.5% ~7万円
※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です(全限度額の範囲での金利)。

★各銀行における限度額800万円時の適用金利

適用金利 毎月の返済額
住信SBIネット銀行
「ミスターカードローン」
プレミアムコース
2.39%2.99% ~7万円
楽天銀行スーパーローン 1.9%~4.5% ~10万円

オリックス銀行カードローン 1.7%~4.8% ~8万円
ソニー銀行カードローン 2.5% ~7万円
みずほ銀行カードローン ※年1.5%2.0% ~8万円
りそな銀行カードローン 3.0%~3.5% ~9万円
バンクイック、アイフル(ファーストプレミアム)は最大限度額500万円となるため利用不可
※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です(全限度額の範囲での金利)。

限度額800万円時に至っては、これまでさほど存在感を示してこなかった「みずほ銀行」が最も低金利という結果になりました。
ただしみずほ銀行、「貸付額は最大で年収の3分の1」と規定していることから800万円の限度額を貰うためには最低でも2400万円の収入が必要となります。

<大口融資を狙うなら申し込み先に注意!狙い目はインターネット銀行>

総量規制に縛られないにも関わらず、独自規定として年収の3分の1を超える融資を制限しているみずほ銀行カードローン
もともとは大口融資に積極的、かつおまとめ・借り換えにも有用なローンでしたが……。
銀行カードローンの「過剰融資」、つまり「貸しすぎ」が、行政や国会から厳しく批判されたために、このような融資自粛を行うに至りました。
「三菱UFJ銀行」「りそな銀行」はみずほ銀行ほど分かりやすい「自粛」を示してはいないものの、今のところ貸付残高を増やしたくないのが正直なところでしょう。
つまり、以前に比べると都市銀行で大口融資を狙うのは難しいと考えられます。

一方、一部のインターネット銀行では、ここ最近にも年収の2分の1程度の限度額を貰えた例が上がっています。
大口の借り入れを狙う場合には、「貸しすぎ」批判の影響をさほど受けていないと考えられるインターネット銀行を選ぶのが得策でしょう。
その他のところでは、小規模な地方銀行や信用金庫なども狙い目となっています。

CHECKユーザーデータ700件から見る!借入額の総比較と大口融資を受けやすい銀行

\ 絶対審査とおりたいならカードローン選びが重要です!/

カードローンの限度額と金利に関するよくある質問と回答

カードローンの限度額と金利に関するよくある質問と回答

ここからは、限度額と金利に関するよくある質問にお答えしていきます!

①審査の結果、金利や限度額が希望通りで無かった場合、契約はキャンセルできますか?

可能ではありますが、短期間に複数の会社へ申し込みを行うとしばらくの間審査が不利になることがあります。(申し込みブラック

……というよりも他社で満足いく結果が得られるとは限りませんから、とりあえず限度額不足でも審査に通ったら「他社の結果が出るまで待ってほしい」と相談してみるのが良いでしょう。
一般に3社くらいまでであれば、連続して申し込んでもさほど問題はありません。(同時申し込みはおすすめできません。)

②年収に対し、いくらくらいまで借りられますか?

大口融資向きの銀行であれば、年収の2分の1程度が目安となります。
ただしあなたの収入や信用情報などによっては、思うようにお金が借りられないことも珍しくありません。

CHECKカードローンの審査と申し込み者の属性について

★消費者金融系やみずほ銀行で、年収の3分の1を超えるお金を借りることはできません。

③現在利用中のローンから、低金利のローンに乗り換えることはできますか?

可能です。申し込み先に相談してみましょう。
特に信用情報にキズがつくなどの問題もありません。

④収入証明書なしで大口融資を受けることはできませんか?

貸金業法に縛られない銀行カードローンは、特に「限度額○○円から収入証明書を提出しなければならない」といった法律上の制限を受けてはいませんが……。

現在は「貸しすぎ」問題を受けて、大手銀行(大手地銀含む)のほとんどが「限度額が50万円を超えた場合、収入証明書の提出必須」と定めています。
残念ながら、このページで紹介したような都市銀行やインターネット銀行で50万円を超える限度額を狙うのなら、どうしても収入証明書(源泉徴収票など)の提出は必須となるでしょう。

ただし、比較的小規模な地方銀行信用金庫、あるいは大手銀行であってもフリーローン商品(一度借りたら分割で返済の実を行うローン)であれば、現在でも「300万円まで収入証明書類不要」の文面を載せていることは多いですよ。

CHECKフリーローンとは

★その他、本人確認書類(運転免許証など)の提出が必須となります。

まとめ

まとめ

★年収400万円以上かつ希望限度額300万円未満であれば、申し込み先は「住信SBIネット銀行」が有力
★限度額が300万円以上であれば、一貫して低金利な「ソニー銀行」、要求収入は高いものの「みずほ銀行」がよりおトクに
★インターネット銀行の場合、借りられるお金は「最大で年収の2分の1」が目安。
審査結果に満足いかなかった場合は、1社目をキープしながら2社目へ申し込みができるとベスト

大きな限度額を狙う際には、申し込み先の選択がとても重要。
このページで紹介した会社に加え、地域の金融機関をチェックした上での申し込みをおすすめします。

CHECKあなたの街で最も低金利に借りる方法
CHECKユーザーデータ700件から見る!借入額の総比較と大口融資を受けやすい銀行
CHECKカードローンの審査と申し込み者の属性について
CHECKおまとめ・借り換えに利用しやすいローン
CHECK普通預金口座(返済口座)を開設せずに契約できるカードローン
CHECKカードローン、毎月の返済(約定返済)金額とその方法




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