カードローンの金利と利息、返済方式の意味と仕組みを分かりやすく解説!おトクな返済方法は?

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カードローンの利用者100人を対象にアンケートをとったところ、以下のような利用者の声を聞くことができました。

普段からイオンを利用しているので生活の足しになればと思いイオン銀行カードローンを申し込みしてみたのですが、規約内容が細かくて全て理解するのが大変でした。あと年利とか利率がややこしくて分かりにくかったです。
(30代女性)
窓口で申込みをした時に返済のタイミングや金利について質問したのですが、説明が分かりにくく、下手でイライラしました。ローンの金利などは非常に大事だと思います。それについての説明がいい加減で上手く出来ないのは駄目です。

(40代男性)

確かに公式HPや窓口の冊子を見ていくだけで、「金利」や「利息」の仕組みを把握することはできません。
下手をすると、窓口の職員さんでさえ上手く説明できないこともある様子。

そこで今回は、どの金融機関にも共通する、わかりにくいのにとても大事な金利・利息の仕組みと、「損をしないための返済のコツ」などについて、詳しくまとめてみました。

「金利」「実質年率」「年利」や「利率」の違いは何?

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カードローンについて調べていく上で、最初に引っかかりがちなのが「金利」に関するキーワード。
「金利」「実質年率」「年利」「借入利率」「融資利率」……。似たような言葉がたくさん存在しますが、実はカードローンの場合、これらはすべて同じ意味で使われていることが多いんです。

cardloan-inte01-1プロミスの公式ページより。「実質年率」と書き添えられていることがわかります。

cardloan-inte01-2みずほ銀行カードローンの公式ページより。こちらは簡潔な表現。

①カードローン業界では、「年利」と「金利」は同じ意味で使われる!

「金利」や「実質年率」「年利」というのは、どれも利息=金融機関へ支払う手数料(あとで詳しく説明しますね!)を知るヒントとなる数字のこと。
金融機関のホームページやパンフレットに書かれている、「年利」について解説していきます。

カードローンにおける「年利」は、「1年間お金を借りっぱなしだったとき、元金に対して発生する利息の割合」を表します。

つまり、金利10%のカードローンでは10万円を借り、1年間返済しなかった場合に10万円の10%=1万円の利息が発生することになります。

ただし、実際は利息は1日ごとに発生し、1ヶ月ごとに返済を行わなければなりません。(アコムなど、返済サイクルで35日毎を選べるカードローン会社もあります)。

そのため、「元金×年利」の式だけで簡単に利息を割り出すことはできません。

利息の計算式をまとめると、以下のようになります。

★全金融機関共通の利息計算式

借り入れ金額×年利(少数)÷年間日数×借り入れ日数=利息

つまり、「10万円」を「年利18%」で、「30日」借りたときの利息(手数料)は、
100,000×0.18÷365×30=1479.452……、1円未満切り捨てで1479円となるわけですね。

そして仮に金利を「1.8%」として計算した場合、発生する利息は147.9円
……簡単に言うと、「カードローンの年利は低いほどおトク」。結局はこれさえ分かっていればそれでOKです。

年利が低いほど、あなたが金融機関に支払う金額は小さくなります。

話をカードローンの用語に戻しましょう。
ここまで説明してきたのは「年利」ですが、これが仮に質屋などで使われる「月利」だった場合、その数字は「1ヶ月間お金を借りっぱなしだったとき、元金に対して発生する利息の割合」を表します。
仮に月利が10%だった場合、10万円を1ヶ月借りただけで1万円の利息が発生するわけですね。

そして「年利」「月利」そして主に違法業者で使われる「日利」すべてをひっくるめて「金利」と呼びます。

金利

├年利……1年間お金を借りっぱなしだったときに発生する利息の割合を表す

├月利……1ヶ月間お金を借りっぱなしだったときに発生する利息の割合を表す

└日利……1日間お金を借りっぱなしだったときに発生する利息の割合を表す

なんだか非常に面倒になってきました。

とは言え、合法なカードローンはどこも、金利を「年利」として表記しています。
そのため、一般的な金融機関について調べていくのであれば、金利=年利と思って間違いありません。
ちなみに「借入利率」「融資利率」は「金利」と同じ意味の言葉ですので、カードローン業界において「借入利率」「金利」「年利」ほぼ同義語と言えます。

②「実質年率」は「金利+諸手数料」:JAや信用金庫のローンを利用する場合には要チェック

最後に残った「実質年率」は、「1年間で発生した、元金に対する利息+諸手数料の割合」を表します。

というのも、一部のカードローンでは、利息の他に「融資手数料」「保証料」といったさまざまなお金が請求されるから、元金以外の余計なお金をどのくらい返すか見えづらくなってしまうんです。

どうもわかりにくいですね……
具体的に見ていきましょう!

例えば「金利5%」「融資手数料5000円」「保証料1000円」というカードローンがここにあったとすると……。
10万円を借り、月に1万円ずつ返済したとき、利息総額は「2357円」。これに融資手数料・保証料を加えると、その合計額は8,357円となりますね。

ここで諸手数料と利息を一緒くたにして「10万円を借り、月1万円ずつ返済していくと、8357円の利息が発生する金利」を逆算していくと、実に約16.6%(年利)という、当初の金利より大分高いものとなります。この16.6%というのが実質年率です。

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こういった誤解を避けるために、消費者金融・クレジットカード会社などの「貸金業者」は、実質年率を表記することが「貸金業法」第十四条において義務付けられています

そのため、大手消費者金融やほとんどの銀行カードローンを利用する場合、諸手数料はすべて金利に組み込まれています
つまり、ほとんどのカードローンでは金利=年利=実質年率

そのため、正規の貸金業者からお金を借りる場合であれば、実質年率と金利の違いについて気にする必要はありませんが……。

ただしJA信用金庫などのカードローンでは金利の他に融資手数料や保証料が定められていることがあります。これらの金融機関を利用する際には、「金利」と「実質年率」の違いに注意してください。
(実質年率で換算しても、消費者金融より低金利となることがほとんどですが……。)

長くなってしまいましたが、ここまでをまとめると単に「大手金融機関を利用する場合、金利・年利・実質年率はすべて同じ」というわけですね。

ここで、冒頭の「プロミス」と「みずほ銀行」の例に戻ってみましょう。
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▲プロミス
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▲みずほ銀行

別途手数料のかからないこれらの金融機関では、借入利率、実質年率、金利(年)はすべて同じ意味。そのため、表記された数字だけを見て比較が可能です。
このことから、プロミスよりもみずほ銀行の方が金利が低くおトクということがわかるんです。

③契約時に適用されるのは「上限金利」がほとんど!下限金利でローンを選ぶのはNG

さて、三度目の登場となるプロミスの借入利率ですが……。

やはり気になるのは、「4.5%~17.8%のうち、どれが適用されるの?」という点ですよね。
4.5%と17.8%では金利に3倍以上の差があります。当然、発生する利息の差も馬鹿にできません。

結論から言うと、はじめに適用される金利はそのローン商品中、最も高いものとなることがほとんど。この金利のことを上限金利と呼びます。
はじめてプロミスを利用する際、適用される金利はほぼ確実に17.8%となるわけですね。

このことから、金利を比べる際には上限金利を見るべきだと言えます。

参考低金利銀行カードローンの比較とまとめ

<一部の銀行カードローンなら、収入によっては上限金利よりも低い金利で契約を結べるかも>

プロミスアコムといった消費者金融会社において、初回に適用される金利はほぼ確実に18%程度の上限金利。

ただし、一部の銀行カードローンを選択すれば、あなたの収入によっては上限金利未満の金利が適用されるケースも多々あります。

 

……というのも、多くの銀行カードローンでは消費者金融と違い、利用限度額(借入限度額)ごとの金利が細かく定められています。

例えばみずほ銀行100万円以上の利用限度額をもらうことができれば、必ず金利が下がるといった具合ですね。この場合の適用金利は12%となり、上限金利よりも2%低くなっています。

 

ただし、はじめから100万円以上のお金を借りるためには十分な収入と返済能力が必要となり、簡単に達成することは難しいかも……。

100万円以上を借りやすい銀行カードローンについては「大口融資におすすめのカードローン一覧」のページをご覧ください。

「利息」と「返済方式」「支払期間」の関係と、より賢くローンを利用するコツ

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金利についての解説中、何度も出てきた「利息」という言葉。
前述のとおり金融機関へ支払われる手数料を指しますが、カードローンを返済していく上で「なかなか残高が減らない!」と思ったら、だいたい利息のせいです。

「2000円を返済したのに1500円を金融機関に持っていかれ、借金は500円しか減らなかった」といった現象は珍しいものではありません。
知らないうちに多くの手数料を取られてしまわないようにするには、どうしたらいいのでしょうか?

①カードローンの支払いはほとんど「元利定額残高スライドリボルビング方式」で行われる

ほとんどのカードローンの返済方式は「元利定額残高スライドリボルビング方式」
金融機関によって呼び方は多少異なるものの、実際同じ返済方式を指していることが多いです。それぞれの単語の意味をまとめました。

★「元利定額残高スライドリボルビング方式」それぞれの意味

元利 毎月の返済額に利息が組み込まれていることを指す。
例:1万円を返済したとき、うち2000円は金融機関に利息として支払われ、残り8000円が借金返済に充てられる
定額
残高スライド
借入残高に応じた定額を支払うことを指す。
例:借り入れ金額が10万円超過20万円以下なら、返済額は4000円
リボルビング方式 金融機関が定めた一定の金額を支払うことを指す。

一見すると複雑そうですが、これは単なるリボ払いのこと。
「定額」と「リボルビング方式」(=リボ払い)の意味はカブっていますが、以下で解説する「定率」方式との混同を防ぐために書かれていることが多いです。

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SMBCモビットの公式HPより。順番は入れ替わっていますが同じ意味です。
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三井住友銀行公式HPより。「借入残高に応じた返済をする」ことから、「残高スライドリボルビング方式」であることがわかります。

このように非常に表記ブレが多く、ややこしいのですが……。
公式HPを探してみて、以下のような「融資金額に応じた返済額」が載っていれば、ほぼ確実に「元利定額残高スライドリボルビング方式」が採用されています。

言葉で説明すると面倒なようですが、簡単に言うと「借り入れ中の金額によって返済額が変わる」「返済したお金がすべて借金返済に充てられるわけではない」ことだけ分かっていればOK。

つまり、指定してある返済額を支払いさえすれば、それで今月の義務は果たしたことになるわけです。
この方式は「プロミス」「アコム」や一部の学生ローン、信用金庫などを除き、ほとんどのカードローンで採用されています。

②プロミス・アコムは元利「定率」方式を採用

ほとんどの金融機関が元利「定額」方式を選んでいるのに対し、大手消費者金融である「プロミス」「アコム」だけは元利「定率」方式を採用しています。
※プロミス公式HPには「元利定額」との記載が見受けられますが、実際の返済額は「定率」で求められます。

「プロミス」「アコム」では、毎月の返済額は「借入金額×所定の数」で計算することができます。この「所定の数」=「定率」、ということですね。
具体的な2社の「定率」と、最低返済額を見ていきましょう。

★プロミスの最低返済額計算方法

借入残高 返済金額
30万円以下 借入残高×0.0361
※1000円未満切り上げ
30万円超過
~100万円
借入残高×0.0253
※1000円未満切り上げ
100万円超過 借入残高×0.0199
※1000円未満切り上げ

★アコムの最低返済額計算方法

借入残高 返済金額
30万円以下 借入残高×0.042
※1000円未満切り上げ
30万円超過 借入残高×0.03
※契約極度額が100万円を超過した場合、定率は0.015~0.03のいずれかに指定

つまり、プロミスで50万円を借りている場合であれば
500,000×0.0253=12,650、1000円未満を切り上げて13,000円が月々の最低返済額となるわけです。

一見分かりにくいこの返済方式ですが、インターネットサービスやATMなどで返済額を確認できるため、毎回計算を行う必要はありません。

「元利定額残高スライドリボルビング方式」に比べると、1000円単位で返済金額が変動する分、借り入れ状況によって返済額が変わりやすいのが特徴。
また、こちらも「元利」制であるため、返済金額の中に利息が組み入れられる形となります。

<「定額」と「定率」を選ぶのならどちらがいい?>

多くの銀行カードローンや、アイフル・SMBCモビットなどが採用する「元利定額」方式と、プロミス・アコムが採用する「元利定率」方式。

結論から言うと、返済システムで金融機関を選ぶのなら、「定率」「定額」の違いよりも一社一社が定める規定の方が重要になります。

 

というのも、金融機関に支払う利息額は、借入期間が延びるほど大きくなります。(以下で詳しく説明します。)

つまり、毎月の返済額が大きく、早く返済し終えるほど利息は節約できるということ。

 

同じ「元利定額」方式で10万円を借りた場合であっても、「楽天銀行」であれば月2,000円の返済で済むのに対し、「オリックス銀行」であれば月7,000円の支払いが必要です。

同様に、10万円を借りたとき同じ「定率」方式を採用するアコムでは5,000円、プロミスでは4,000円の支払いが必要。これは、二社が定める「定率=一定の割合」が異なるからですね。

 

そのため、どちらの返済方式を選べばおトク・早く返し終わる、といった法則はありません。毎月の返済額が高いほど、返済総額は少なくなるというだけです。

結局、「定率」「定額」は借入先を決める決定打にはなりにくいわけですね。

 

★ただし、1000円単位で返済金額が少なくなっていく「定率」方式は2万円以下といった小額の借り入れの場合、なかなか借入残高が減らない傾向にあります。

例:2万円を借りているとき、アイフルであれば毎月4,000円の返済が必要なのに対し、プロミスでの最低返済額は1,000円

③あなたの支払うお金は「返済のためのお金」と「金融機関に支払う手数料=利息」に分けられる

それでは、ほとんどの金融機関で採用されている「元利」つまり「返済金額の中に利息が組み入れられる」ことには、どんなメリット・デメリットが存在するのでしょうか?

前述のように、利息を算出する式は以下のようになります。。

★全金融機関共通の利息計算式

借り入れ金額×年利(少数)÷年間日数×借り入れ日数=利息

30万円を金利18%で30日間借りたとき、その利息は4438円

利息というのは金融機関に支払う手数料、つまり「今月の借り入れサービス費」です。電気を使ったら電気料金を支払うように、お金を借りたら利息を支払わなければなりません。

そこで問題となるのが、この「元利」制度。
例えばSMBCモビットで30万円を借りているときの最低返済額は「11,000円」ですが……。
SMBCモビットは元利制を採用しているため、この「11,000円」に利息が組み込まれることとなります。
つまり、あなたが支払った11,000円のうち4438円は借金返済ではなく、SMBCモビットへのサービス料として使われるわけですね。

この支払いの結果、あなたの借り入れ残高は300,000ー(11,000-4,438)=293,438円
「1万円以上支払ったのにどうして6000円程度しか減ってないの?」という不満はここから生まれるわけです。

<無利息サービス(無利息期間)って何?>

主に大手消費者金融が提供する、無利息サービスアコムプロミスなどが提供する「初回30日間無利息サービス」が有名ですね。

 

こちらは名前の通り一定の期間、利息が発生しない、つまり金利が0%になるサービスのこと。

そのため、無利息期間中に支払ったお金は全額、借入額の返済に充てられます。もちろん無利息サービス中の全額返済も可能。この場合は、借りたお金をそっくりそのまま支払うだけで返済完了となります。

 

無利息サービスを利用することにデメリットはありません。

同じ金利でお金を借りるのなら、無利息サービスのある金融機関を選択するほうがベターと言えるでしょう。

④毎月できるだけ多くのお金を返済することで、利息を大きく節約できる!

利息自体を減らすためには「借り入れ金額」「金利」「借り入れ日数」のいずれかを改めなければなりません。ですが、これらを調整するのは現実問題難しい、ということも多いですよね。

「支払い金額に対して利息が大きい」という不満を解消するために最も効果的なのは、「支払い金額自体を引き上げる」ことです。
まずは実例を見てみましょう。

★SMBCモビット(金利18%)で30万円を借り、最低返済額「11,000円」を返済していった場合のシミュレーション

当月の借入残高 支払額中の利息 返済後の借入残高
返済1回目
(2017年5月)
300,000円 4,500円 293,500円
返済2回目 293,500円 4,402円 286,902円
返済3回目 286,902円 4,303円 280,205円
返済4回目 280,205円 4,203円 273,408円

毎月11,000円を支払っても、4000円以上はSMBCモビットに支払われるため、思ったように返済が進みません。
実際に4回目の返済では、総額44,000円を支払ったにも関わらず、26,592円しか借り入れが減っていないようです。

このように、最低返済額だけで返済を続けていくと、なかなか借入残高は減らず利息ばかりを支払い続けることになってしまいます。

そこで、同じく「金利18%のSMBCモビットから30万円を借りた」こちらの例をご覧ください。

★SMBCモビット(金利18%)で30万円を借り、月5万円を返済した場合のシミュレーション

当月の借入残高 支払額中の利息 返済後の借入残高
返済1回目
(2017年5月)
300,000円 4,500円 254,000円
返済2回目 254,000円 3,817円 208,317円
返済3回目 208,317円 3,124円 161,441円
返済4回目 161,441円 2,421円 113,862円

こちらの例では金利や借入残高、一月目の利息は変わらないのに、借入残高や2ヶ月目以降の利息がグングン減っていることが分かります。
一ヶ月当たりの借入残高の減少幅=支払い金額ー利息ですから、ひと月当たりの利息を下げられないのなら支払い金額自体を増やしてあげることで効率の良い返済が可能になるわけですね。
2ヶ月目以降の利息が大きく減っているのは、借入残高が大きく減っているからです。

この二例で、返済を重ねていった結果を見てみましょう。

★SMBCモビットで30万円を借りた場合の支払い総額比較

最低返済額のみを返済
(4000円~11,000円)
419,425円(63回/5年3ヶ月)
毎月5万円を返済 316,800(7回)
差額 102,625円

このように、同じ金利のカードローンであっても早く返済すればするほど、長い目で見た利息を節約できます

事前に決められた最低返済額、上の例だと「11,000円」よりも大きなお金を返済することを「繰上返済」と呼びます。
いつも繰上返済を行うのは大変ですが、余裕があるときには少しずつ追加の返済を行ってみてくださいね。

<「三井住友カードゴールドローン」など、ごく一部の金融機関は「元金」方式を採用>

「元利」ではなく「元金」定額残高スライドリボルビング方式を採用している「三井住友カードゴールドローン」

「元金」とは、毎月の返済額に利息額が含まれない返済方式のこと。そのため、月々の最低返済額は「2万円+利息」となっています。この場合、借入残高は確実に月に2万円ずつ減少するわけですね。

 

「元利」が分かりにくくて使いにくい!という方は、ぜひこの「三井住友カードゴールドローン」を検討してみてください。

ただし、「元利」に比べると毎月の返済額は非常に分かりにくい上、審査は厳しく融資対象は年収400万円以上の方となります。

 

CHECK三井住友カードゴールドローン

まとめ

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★カードローンでは「金利」「年利」「実質年率」はすべて同義として扱われることが多い!
ただしJAや信用金庫などのローンでは諸手数料に注意
★できるだけおトクに返済するためには「金利の低い会社を選ぶ」よりも「できるだけ早く、たくさん返済する」ことが大切

一見複雑なローンの仕組みですが、要は「支払い金額は利息と返済分に分けられる」「借り入れ期間が短ければ少ない支払いで済む」ということ。
よりおトクに便利にローンを利用するために、ぜひ小さな工夫を凝らしてみてくださいね。

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