【利用者は語る】消費者金融は店頭申込で通過率アップ?カードローンの申込と審査

【利用者は語る】消費者金融は店頭申込で通過率アップ?カードローンの申込と審査
「カードローンの申し込み方法はいくつかあるみたいだけれど、どれを使っても審査結果は同じだよね?」

実はそうでもないんです。
確かに銀行カードローンであれば「どこから申し込んでも、結局行う審査は同じ」という場合が多いのですが……。
消費者金融会社での借り入れを、特に信用情報に問題がある状態で狙う場合には「店頭申込み」を選択することで審査通過率を上げられると評判。
もちろん金融機関が公式に「店頭申込みの方が通りやすい」と表明しているわけではないものの、実際にワケアリユーザーの間で囁かれている噂となると無視できませんよね。

今回は「カードローンの申し込みと審査」をテーマとして、申し込み方法の選び方から申し込み内容が審査に及ぼす影響までを詳しくまとめました。
読み終えていただければ、あなたに合った方法でご検討中のカードローンへ申し込みができますよ。

信用情報とは……クレジットカードや各種ローンの利用履歴、いわゆるクレヒスのこと。
ここに滞納履歴などが残る「信用情報にキズが付く」などと言う。これが酷くなると金融ブラック状態へ。

カードローンの申し込み方法で審査結果は変わる?

カードローンの申し込み方法で審査結果は変わる?
まずは「カードローンの申込方法で審査結果が変わる可能性がある」根拠について紹介していきます!

①信用情報に問題があるのなら「消費者金融の店頭窓口」申し込みで通過率アップを狙えるかも

アコムプロミスといった消費者金融会社は、収入・勤続年数、あるいは信用情報といった「属性」よりも、聞き取り調査による「ちゃんと働いて、定期収入を得ているか」「ちゃんと支払いの意志があるか」といった点を重視する傾向にあります。
逆に言うと、収入が低くても信用情報にキズが入っていても、きちんと働いており支払いの意志があるのなら審査通過の可能性がある、というわけですね。

この聞き取り調査は消費者金融系の会社(まれに銀行などでも)を利用する際、申し込み方法にかかわらず高い確率で実施されますが……。
(余裕で審査に通過できる場合、あるいは問答無用で審査落ちの場合、聞き取り調査が行われないこともあります。)

審査において、聞き取り調査の比重が最も高いのが「店頭窓口での申し込み」
おそらく機械をほとんど通さず(=機械により自動的に審査に落とされることがなく)担当者の裁量で審査結果が決まりやすいため、ワケアリの方でもやや審査に通過しやすくなるのだろうと思われます。
実際に、以下のような体験談が寄せられていますのでご覧ください。

任意整理から3年で、明らかブラックなのに(某大手消費者金融会社)で可決出ました。
他の大手の無人機では玉砕でしたが、ネットで窓口に行くといいと見たので今回の会社ではそうしてみたところ、10ですが枠もらえました。
尋問みたいにいろいろ聞かれはしますが(笑)、対応自体は良かったです。

金融機関によって審査基準は異なるため、本当に「店頭申込だから審査に通過できた」のかは断定できませんが……。
似たような報告は少なくなく、「信用情報に問題があるなら店頭窓口へ行け」は今や暗黙の了解となって来ているようですね。

「ブラックでも審査に通過できた」というのはやや極端な、稀な例ではありますが……。
信用情報に問題(申し込みブラック含む)があるけれどどうしてもお金が必要、という場合にはダメ元であっても店頭窓口での申し込み手続きを検討すると良いでしょう。

★申し込み時には本人確認書類と収入証明書類、その他各社の定める必要書類をご持参ください。

CHECK【アコム】の申し込みの流れ、必要書類
CHECK【プロミス】の申し込みの流れ、必要書類
CHECK【アイフル】の申し込みの流れ、必要書類
CHECK【SMBCモビット】の申し込みの流れ、必要書類

★聞き取りが重視される、というのはそれだけ誠意を見られるということでもあります。
店頭申し込み時には普段以上に真摯、かつ丁寧な対応を心がけてください。

CHECKプロミスの審査に通るのはどんな人?カギを握るのは「聞き取り」調査!

②銀行カードローンの申し込みやはじめての借入ならネット申し込みで問題なし

一方、「銀行カードローン」利用時や消費者金融会社を選ぶ場合であっても「信用情報上の問題や、多額の他社借入がない」状況なら、申し込み方法には手軽な「インターネット申し込み」を選んで良いでしょう。

まず、銀行カードローンについてですが……。
こちらは審査の一部~大部分(銀行によります)を保証会社という外部企業に委託しています。(北國銀行を除く)
銀行窓口でいくら現状と誠意を訴えたとしても、保証会社がNOと言えばそれまで
このことから自分自身で審査100%を行う消費者金融会社と違い、申し込み方法ごとに審査結果が変わる可能性はかなり低いと言って良いでしょう。そもそも店頭申し込みに対応していない銀行も多いです。

★ただし銀行カードローンの場合、店頭申し込みの方がインターネット申し込みに比べ「必要書類の取り決めがゆるくなる」「在籍確認が不要になる」といったメリットを受けられることがあります。

また、消費者金融会社へ申し込みを行う場合であっても、特に信用情報や他社借入件数の面で問題がないのならわざわざ有人店舗へ向かう必要はないかと思います。
インターネットや自動契約機で申し込んだ場合であっても、電話などを通じて聞き取り調査は行われます。
とくにはじめての借り入れとなると審査は有利に進みやすいため、申し込みの手軽さを最重視しても問題ないでしょう。

消費者金融のインターネット申込ページ一覧

カードローンの主な申し込み方法とその比較

カードローンの主な申し込み方法とその比較

カードローンの申し込み方法は、選択した金融機関によって異なります。
ここでは主な申し込み方法と、対応するカードローンを並べてみました。

★あくまでも「審査に進むための申し込み方法」のみを記載しています。
審査結果が出た後の契約方法は、申し込み方法とは別に取り決められています。詳しくは各個別ページをご覧ください。

★主なカードローンの申し込み方法

インターネット 電話 無人店舗 有人店舗
アコム
プロミス
アイフル
SMBCモビット ×
みずほ銀行 × ×
三井住友銀行 ×
三菱UFJ銀行「バンクイック」 ×
楽天銀行スーパーローン × × ×
参考:横浜銀行
(地域制限あり)
×
※その他「郵送」「FAX」といった方法もありますが、手間がかかる割にメリットもないため割愛しています。

店頭申し込みが可能な大手消費者金融会社は「アコム」「プロミス」「アイフル」の3社のみとなりますのでお気を付けください。(中小業者となるとたくさんありますが……)

★各申し込み方法のメリット・デメリット

メリット デメリット
インターネット
  • 手軽
  • 審査において融通が利きづらい
  • 電話
  • 消費者金融だと、インターネットより審査結果がスピーディに出やすい
  • 細かな電話番号、住所、メールアドレスなどをいちいち説明するのが煩わしい
  • 無人店舗(自動契約機)
  • 最もスピーディに借りやすい
  • 来店の手間が掛かる
  • 審査結果が出るまでその場で待ちぼうけを食らう(モビット除く)
  • 有人店舗窓口
  • 審査において最も融通が利く(消費者金融会社)
  • 来店の手間が掛かる
  • 申し込み先にもよりますが、基本は「手軽さ重視ならインターネット」「急ぐなら無人店舗」「柔軟な審査を求めるなら有人店舗」を選択することになりそうです。

    審査結果は申し込み内容のどこで決まる?

    審査結果は申し込み内容のどこで決まる?
    ここからはインターネット申し込みを選択した場合の、「申し込み情報」と審査結果の関係について解説していきます。

    ①「アコム」と「みずほ銀行」の申込フォーム比較

    実は同じ「カードローン」と言っても、申し込み先ごとに質問項目は大きく異なります。
    実際に「アコム」と「みずほ銀行カードローン」における記入欄を比較してみましょう。
    (分かりやすさのため、文面や順番には一部変更を加えています)

    「アコム」質問項目 「みずほ銀行」質問項目
  • 氏名(フリガナ)
  • ◆ 旧姓の有無
  • 生年月日
  • 性別
  • 未婚/既婚
  • メールアドレス
  • 氏名(フリガナ)
  • 生年月日
  • 性別
  • 配偶者の有無
  • 子供の人数(任意)
  • メールアドレス
  • 自宅郵便番号
  • 自宅住所
  • 自宅電話番号
  • 住居の種類(所有、賃貸など)
  • 入居年月
  • ◆ 家賃、住宅ローンの負担額
  • 同一家計の人数
  • 自宅住所
  • 自宅電話番号(携帯可)
  • 自宅電話区分(任意、呼び出しか否か)
  • 携帯電話番号(任意)
  • 住居の種類(所有、賃貸など)
  • 居住年数
  • 家族と同居か否か
  • 勤務先名(フリガナ)
  • 所属部署(任意)
  • 勤務先郵便番号(任意)
  • 勤務先電話番号
  • 勤務先住所
  • 社員数
  • 事業内容
  • 入社年月
  • 勤務形態
  • 職種
  • ◆ 収入形態
  • 税込み年収
  • ◆ 給料日
  • ◆ 保険証種類
  • ◆ 保険証区分(扶養かそうでないか)
  • 休日(任意)
  • 勤務先名(フリガナ)
  • 所属部署
  • 勤務先郵便番号
  • 勤務先電話番号
  • 勤務先住所
  • 内線番号(任意)
  • 役職名(任意)
  • 社員数
  • 職種
  • 業種
  • 出向先、派遣先(任意)
  • 税込み年収
  • 他社借入件数
  • 他社借入総額
  • 希望契約額
  • 他社借入件数
  • 他社借入総額
  • 希望契約額
  • ◆ 借入目的
  • ◆:もう一方の金融機関に類似がなく、かつ入力必須な項目

    みずほ銀行はこれでも銀行の中では入力項目が多い方なのですが、数で言うと明らかにアコムより少ないですね。
    アコムの場合、これに電話での詳しい聞き取りが加えられる(借入目的もここで尋ねられる)ため、実際の質問項目はもっと増えることになります。

    こんなに多くの項目を何に使うかと言うと、ひとえに審査のため
    入居年数や勤続年数が長いほど、大企業など失業リスクの低い会社で働いているほどに審査は有利となります。
    また、子供がいれば夜逃げや踏み倒しもしづらいと判断されやすいでしょう。

    ……とは言うものの、カードローンの審査自体はさほど厳しいものではないため、独身アルバイトであっても返済能力さえ認められれば審査に通過できます。(もちろん申し込み先によりますが)
    虚偽申告のデメリットは見逃せないほど大きい(バレれば即審査落ち、契約後なら強制解約からのブラック入り)ため、ここはまじめに、正直に記入し送信するしかないでしょう。

    ちなみに、勤務先電話番号は在籍確認、つまり金融機関があなたの勤務先に電話を掛けることに使われます。

    CHECK在籍確認の概要とその会話例
    CHECK勤務先情報は審査でどう使われる?在籍確認(会社への電話)なしのカードローンも
    CHECK審査結果を出すために見られる申込者の「属性」って何?

    ②「銀行は収入」「消費者金融は仕事をしていること&支払いの意欲」を重視する傾向あり

    「正直に記入するしかない」とは言いますが、金融機関ごとに審査基準に違いがあるのは確か。
    全体的な傾向で言うと、「銀行は収入などの属性」「消費者金融会社は仕事をしていること&支払い意欲があること」を重視する傾向にあります。

    銀行の審査基準は分かりやすいですね。
    少しくらい他社借入が多くても、収入が高く勤続年数が長く、大きな会社に勤めているほど大きなお金を借りられることが多いです。
    収入や勤続年数といった「属性」に自信があるのなら、銀行系のカードローンを選ぶと良いでしょう。

    CHECK金利、限度額、融資スピード、審査難易度から見る銀行カードローンの総一覧

    一方、消費者金融会社は冒頭でも触れた通り、収入や信用情報より「本当に仕事をしているか」「支払いの意志はあるか」といった点を重視します。
    これを分かりやすく示すのが「根掘り葉掘り」と形容されることも多い「聞き取り」調査ですね。
    仕事内容から取引先、アルバイトなら時給や出勤日数に加え、借りたお金の使い道、ときには「なぜお金が必要なのか」といった個人的なことまで尋ねられます。

    気分を害することもあるかもしれませんが、審査通過のためには真摯かつ正直に質問へ答えるしかありません。
    その分銀行に比べると審査は柔軟で、収入自体が低くても審査には通りやすくなります。

    ★上に紹介したのはあくまでも「傾向」で、例外も多いためお気を付けください。
    例えば消費者金融会社においても、低金利かつ高難易度なローンであれば収入重視の審査を行いますし、静岡銀行の審査方法は消費者金融会社寄りです。

    ★その他、普段から給与受取先口座として利用している金融機関の審査は優遇されることがあります。
    この傾向は返済用の普通預金口座(または総合口座など)が必須となる地方銀行や信用金庫ほど強くなります。

    まとめ

    まとめ

    ★あなたの信用情報などに問題がある場合、有人店舗のある消費者金融会社なら対面申し込みで審査通過率がアップするかも
    ★銀行カードローンは間に保証会社を挟む関係で、申し込み方法により審査結果が変わるとは考えにくい。手軽で便利なインターネット申し込みで問題なし
    ★全体的な傾向として、「銀行は収入をはじめ属性重視」「消費者金融は聞き取り重視」
    あなたに合った審査基準の金融機関へ申し込みを行おう!ただし例外もあり

    審査難易度の高くない銀行カードローンは増えてきたものの、間に保証会社を通す関係から「柔軟さ」というポイントでは消費者金融に及びません。
    収入や信用情報に気になる点があるのなら消費者金融会社、とくに対面申し込みが可能なものを選ぶと良いでしょう。

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