【利用者データ700件】審査における利用限度額の基準と確認すべき大枠カードローン

    【利用者データ700件】審査における利用限度額の基準と確認すべき大枠カードローン
    「新しくカードローンへ申し込みたいけれど、希望する限度額がもらえるか不安……。」

    利用限度額の範囲内で何度でも使えるカードローン。当然、その利用限度額の金額はとっても重要です。
    一般に、利用限度額は収入や勤続年数といった「属性」で決まると言われ、これは決して間違いでないのですが……。
    実は同じ人が申し込みを行っても、申し込み先の金融機関によって限度額が2倍になったり、半減したりすることは珍しくないってご存知でしたか?

    今回は「必要な限度額を借りたい!」というあなたのため、実際の体験談と利用者データをもとに「限度額の決まり方」「大きなお金を借りやすい金融機関」をまとめました。
    読み終えていただければ、きっと必要な限度額をゲットできますよ!

    カードローンの利用限度額はどうやって決まる?

    そもそも、カードローンの利用限度額はどのようにして決まるのでしょうか?
    まずは審査における、限度額の決まり方を紹介していきます!

    ①最も大きな要素はあなたの「属性」

    年収100万円の人に50万円を貸すよりは、年収500万円の人に同じ金額を貸した方が貸し倒れのリスクは少ないですよね。

    この例だけを考えてもわかる通り、カードローンの限度額を決める最も大きな要素が「属性」
    「属性」とは、年収・勤務先・勤続年数といったあなたの審査ステータスを指します。

    もちろん年収は高ければ高いほど、大きな限度額はもらえやすくなりますが……。
    同じ年収であっても、限度額に差が付くことは多々あります。その主な要因をまとめました。

    ★属性から見る大きな限度額をもらえやすい人・もらえにくい人

    限度額◎限度額△
    年収高いほど良い低い
    勤続年数長いほど良い短い(半年未満だと審査落ちリスクも)
    勤務先公務員や上場企業勤務だと有利アルバイト
    個人事業主など
    他社借入なし件数が多い
    借入総額が多い

    どの要素を重視するか、という点については申込み先によっても違いがあります。
    特に他社借入については差が出やすく、あからさまに審査が不利になる会社(アコムなど)もあれば、借入金額にあまり関係なく大きなお金を借りやすい借り換え対応の銀行もありますね。(住信SBIネット銀行など)

    とは言え、「年収は高いほど良い」「失業や収入低下のリスクが低いほど良い」というのは全社共通。
    あなたが公務員や上場企業の会社員であれば、収入に対して高い限度額をもらえることは多いのですが……。
    一方で「アルバイト」「個人事業主」「勤続年数1年未満」といった審査上の不安要素がある場合、限度額不足のリスクを踏まえて申し込みを行う必要があります。

    CHECK職業・年収ごとの各社限度額傾向と利用者データ

    ②「大きなお金を借りやすい会社」「そうでない会社」も存在する

    「同じ属性の人は、どこで借りても限度額は大して変わらない」……なんてことはありません。
    実際に、「A社で限度額が足りなかったからB社に申し込んだら、2倍の枠をもらえた」といった声は少なくないんです。

    これは各金融機関が独自の審査基準を持っており、ターゲットにしている利用者層が異なるから。
    例えば「広く浅く、初心者向けに」融資を行っている大手消費者金融では、審査難易度こそ低いものの大きなお金を借りにくい傾向があります。こういった会社は、年収が高くても最初から50万円を超える限度額を貰えることは少ないです。

    一方で高年収者を対象に借り換え・おまとめを含む融資を行っている銀行であれば、年収の2分の1程度の限度額を与えられることも多々あります。
    大きな限度額を狙うあなたに十分な収入があるのなら、後者の銀行を選ぶべきであることは言うまでもありません。

    CHECK利用者データ700件から見る!各社の年収に対する限度額傾向

    <一度きりの大きな借り入れを希望するなら、フリーローンの方が安全>

    ここまでカードローンの借り入れを前提に話を進めてきましたが……。
    正直に言うと大きなお金の借り入れを狙う場合、カードローンという商品自体が向いていません
    というのも、カードローンは「何度でも借りられる」という性質上、貸し手にとってのリスクが高いもの。金融機関にとっては「一括で貸して、分割で返してもらったら終了」という取引のほうが安心できるため、その分大きなお金も貸しやすくなるんですね。

    一括で借りるタイプのローンのうち、使い道が自由なものは「フリーローン」あるいは「多目的ローン」と呼ばれます。
    特にメガバンク系の多目的ローンは、年収200万円から利用できるのに金利は6%未満と、消費者金融の3分の1以下。おトクであることは言うまでもありません。
    また、地銀系のフリーローンは金利も審査難易度もカードローンと大差なく、パート・アルバイトでも利用可能です。

    あなたが一度きりの大きな借り入れを希望するのであれば、カードローン以外のローン商品も検討してみるとよいでしょう。

    CHECK銀行の個人向け融資商品のまとめ
    CHECKフリーローンとは
    CHECK審査難易度・金利ごとのフリーローン総まとめ
    CHECK目的ローンの種類とまとめ

    利用者データ700件から見る!各社の年収に対する限度額傾向

    ここからは、気になる各社の「限度額の傾向」を紹介していきます。

    データの根拠としたのは、「価格.com」に投稿された膨大なレビュー。
    ただしレビューから見て取れるのは「限度額」ではなくあくまで「借入額」、さらに数字も明確ではない上、全利用者が情報を提供しているわけではないため、目安程度にしかなりませんが……。
    それであっても、各社の傾向は面白いくらいはっきりと表れています。

    実際のレビューより

    ▲実際のレビューより。
    今回は1社あたり最新100件のデータを抽出、7社分をまとめたため、延べ700人分の情報が集まっていることになります。
    それでは、詳しく見ていきましょう!

    ★明らかに信憑性の低いデータは除外して計算しています。

    ①大手消費者金融

    まずは各社の利用者データをご覧ください。

    (1)アコム

    消費者金融会員数&審査通過率ナンバーワンのアコム。(月刊消費者信用誌より)
    そんな同社ではありますが、借入額については決して多い方とは言えません。

    ★アコムにおける利用者データ(最新100件)

    年収▶
    ▼借入額
    200万円未満200~400万円400~600万円600万円以上合計
    5万円未満12%9%2%23%
    5万円~10万円11%18%5%1%35%
    10万円~30万円3%15%6%24%
    30万円~50万円1%10%2%1%14%
    50万円~100万円3%3%
    100万円以上1%1%
    合計27%55%15%3%100%
    ※空欄は該当なし(0%)

    ★年収ごとの借入額・中央値の平均

    年収200万円未満約7.87万円
    年収200万円~400万円約19.68万円
    年収400万円~600万円約16.16万円
    全データ(100件)17.85万円
    ※年収600万円以上の利用者割合は低いため割愛

    アコムのデータ

    以下で紹介する別の消費者金融に比べても、アコムの借入額は全体的に低め。
    50万円以上を借りた、という人が100人中2人しかいなかったことから見るに、この会社での限度額は基本的に最大50万円と考えて良いかもしれません。

    低収入でも審査に通過できることもあり、基本的には小口融資向けの金融機関となっています。

    CHECK各社の借入額データ一斉比較
    CHECKアコムのメリット・デメリットと利用の流れ
    CHECKアコムの審査難易度とその傾向

    (2)プロミス

    プロミスは、アコムに比べると少しは年収に対し大きなお金が借りやすい様子。
    とは言え、こちらも基本的に小口融資向けであることに変わりはありません。

    年収▶
    ▼借入額
    200万円未満200~400万円400~600万円600万円以上合計
    5万円未満7%9%1%17%
    5万円~10万円9%30%2%1%42%
    10万円~30万円2%11%2%15%
    30万円~50万円2%11%6%19%
    50万円~100万円2%1%3%
    100万円以上1%1%2%4%
    合計13%64%11%4%100%
    ※空欄は該当なし(0%)

    ★年収ごとの借入額・中央値の平均

    年収200万円未満約15.76万円
    年収200万円~400万円約19.64万円
    年収400万円~600万円約45.22万円
    全データ(100件)約24.425万円

    プロミスのデータ

    アコムに比べれば50万円以上を借りた例も多いものの、借入額のボリューム層は同じく「10万円以下」となります。
    借入額は利用限度額より低く出やすいものの、この値がより大きく出ているSMBCモビットなどに比べると、やはり大口の借り入れには向いていないのでしょう。
    基本的には「さっと借りて、さっと返す」ことに向いた会社となっています。

    CHECKプロミスのメリット・デメリットと利用の流れ
    CHECKプロミスの審査難易度とその傾向

    (3)アイフル

    「アコム」「プロミス」に比べると、他社借入の多い方などへ柔軟な対応を行っているアイフル。
    ただし限度額という点では、前二社と大きな違いはないようです。

    年収▶
    ▼借入額
    200万円未満200~400万円400~600万円600万円以上合計
    5万円未満13%13%2%28%
    5万円~10万円8%

    21%4%33%
    10万円~30万円5%10%4%

    1%20%
    30万円~50万円1%4%6%1%12%
    50万円~100万円1%3%3%7%
    100万円以上該当なし
    合計15%51%17%2%100%
    ※空欄は該当なし(0%)

    ★年収ごとの借入額・中央値の平均

    年収200万円未満20.5万円
    年収200万円~400万円約15.19万円
    年収400万円~600万円約33.82万円
    全データ(100件)17.225万円

    アイフルのデータ

    年収ごとの借入金額が「年収200万円未満>年収200万円~400万円」となっているのは単にデータの母数が少ないからでしょう。

    年収にかかわらず50万円以上のお金を借りられた例は時折見られるものの、借入額が原則50万円以下であることに変わりはなく、大きな限度額に期待するのは難しそうです。

    CHECKアイフルのメリット・デメリットと利用の流れ
    CHECKアイフルの審査難易度とその傾向

    (4)SMBCモビット

    さて、ここでちょっと異彩を放っているのが「SMBCモビット」
    他の消費者金融に比べると明らかに利用限度額が高い傾向にあり、ボリューム層も一段大きい「10万円~30万円」となっています。

    年収▶
    ▼借入額
    200万円未満200~400万円400~600万円600万円以上合計
    5万円未満2%5%1%8%
    5万円~10万円6%9%1%1%17%
    10万円~30万円12%23%9%3%47%
    30万円~50万円1%5%11%3%20%
    50万円~100万円1%1%3%5%
    100万円以上1%2%3%
    合計20%55%26%7%100%
    ※空欄は該当なし(0%)

    ★年収ごとの借入額・中央値の平均

    年収200万円未満20.5万円
    年収200万円~400万円約23.06万円
    年収400万円~600万円約48.26万円
    全データ(100件)28.625万円

    SMBCモビットのデータ

    よく見ると、50万円を超える借入を行っている人はさほど多くないのですが……。
    年収にかかわらず30万円前後の利用者が多いため、他社に比べ平均額が高くなっているようですね。
    このことからアコムなど他社で10万円の枠しかもらえない場合でも、SMBCモビットであれば30万円程度を狙うことができそうです。

    CHECKSMBCモビットのメリット・デメリットと利用の流れ
    CHECKSMBCモビットの審査難易度とその傾向

    ②銀行系カードローン

    次に紹介するのが、銀行カードローンの利用者データ。
    消費者金融系会社の借入額とはまったく異なる数字を見ることができます。

    ★都市銀行(三井住友銀行みずほ銀行など)のカードローンは現在、行政などからの批判を浴びて大口融資を自粛する傾向にあります。
    利用者データとしては「100万円以上を借りれた」という内容も多いのですが、現在の融資姿勢と過去のデータに開きがある可能性が高いと判断し、今回はごく最近にも大口融資の実績のある、代表的なインターネット銀行のみをまとめさせていただきました。

    (1)住信SBIネット銀行

    現在は年収の3分の1しか借りられないものの、400万円程度の収入があれば、8%未満の金利で借りられることも多い住信SBIネット銀行
    消費者金融会社とは借入額はもちろん、申込者層自体に大きな違いがあります。

    年収▶
    ▼借入額
    200万円未満200~400万円400~600万円600万円以上合計
    5万円未満2%2%2%6%
    5万円~10万円8%6%1%15%
    10万円~30万円1%4%5%1%11%
    30万円~50万円1%3%4%8%
    50万円~100万円11%6%7%24%
    100万円~300万円9%14%7%30%
    300万円以上6%6%
    合計2%34%34%26%100%
    ※空欄は該当なし(0%)

    ★年収ごとの借入額・中央値の平均

    年収200万円~400万円 約81.47万円
    年収400万円~600万円 約103.52万円
    年収600万円以上 173.75万円
    全データ(100件) 108.675万円

    住信SBIのデータ

    利用者の平均年収も消費者金融に比べるとかなり高いのですが、特筆すべきはその借入額。
    なんと100件のデータ中、実に3割以上の方が100万円以上のお金を借りているんですね。中には500万円を超える借り入れの例もありました。

    消費者金融利用者の借入額がほぼ50万円以下だったことを考えると、融資の姿勢に大きな違いがあることが分かるかと思います。

    (2)オリックス銀行カードローン

    続いて紹介するのも、平均限度額の高いオリックス銀行カードローン。
    「300万円以上を借りた」という例こそ住信に比べ低いですが、こちらも借入額のボリューム層が「100万円~300万円」となっています。

    年収▶
    ▼借入額
    200万円未満200~400万円400~600万円600万円以上合計
    5万円未満4%4%
    5万円~10万円1%6%4%2%13%
    10万円~30万円5%8%7%2%22%
    30万円~50万円1%7%10%1%19%
    50万円~100万円6%5%1%12%
    100万円~300万円7%12%9%28%
    300万円以上1%1%2%
    合計6%39%38%16%100%
    ※空欄は該当なし(0%)

    ★年収ごとの借入額・中央値の平均

    年収200万円未満 約24.58万円
    年収200万円~400万円 約60.12万円
    年収400万円~600万円 約88.02万円
    年収600万円以上 148.125万円
    全データ(100件) 86.075万円

    オリックス銀行のデータ

    CHECK大きな限度額をもらえやすいカードローン:オリックス銀行カードローン

    ③各社の借入額データの比較

    ここまで紹介してきたデータにおける、年収ごとの平均値をわかりやすくグラフにしてみました。
    ※参考データ8件未満の項目は割愛

    各社の借入額データの比較

    不確かなデータではありますが、これだけ差が出れば「会社によって同じ年収でも借りられる金額が違う」という証拠として十分でしょう。

    あなたが大きな限度額を狙う場合……。
    毎月安定した収入を得ているのなら「住信SBIネット銀行」をはじめとする大口融資に向いた金融機関を、
    収入面に不安があり、消費者金融系の利用を検討しているのなら「SMBCモビット」の選択をおすすめします。

    ★あくまで「有志によるデータ」かつ「限度額ではない、借入額の参考値」をもととして計算しています。
    実際の限度額平均とは大きく開きがあると考えられるため、参考程度にご覧ください。

    ★今回はたまたま取り上げた「住信SBIネット銀行」「オリックス銀行」が大口融資に積極的だっただけで、銀行カードローンであれば必ずしも大きなお金を借りられるわけではありません。小口融資向きの銀行ローンも多いです。
    また、大口融資に向いている銀行であってもあなたの属性(収入や信用情報など)によっては、限度額が引き下げられる可能性もあります。

    大きな限度額を狙うなら「地銀」「インターネット銀行」が狙い目

    ここからは、価格.comでの調査や実際の問い合わせ結果、多くの体験談をもとに、「収入に対して大きな限度額を借りやすい金融機関」を紹介していきます!

    ①年収の3分の1を超えた借り入れが可能な銀行カードローン


    貸付額は銀行の判断に一任されているため、「いくらまで借りられるか」という条件は銀行によって大きく異なります。

    今回は数多くの銀行の中から、確かに大きなお金を借りやすいと判断されるものをまとめました。



    (1)楽天銀行スーパーローン

    都市銀行に向けられている批判の影響をあまり受けないのか、今でもインターネット銀行では大きなお金を借りやすい模様。
    楽天銀行も、その例外ではありません。

    楽天銀行カードローン(基本情報)
    実質年利1.9%~14.5%限度額10万円~800万円
    審査スピード公式HP参照口座開設不要
    融資スピード公式HP参照借入判断なし
    申込条件
    事前にご確認ください
    以下の全ての条件を満たす方

    (1)満年齢20歳以上62歳以下の方(※1)
    (2)日本国内に居住している方(外国籍の方は、永住権または特別永住権をお持ちの方)
    (3)お勤めの方で毎月安定した定期収入のある方、または、専業主婦の方
    (4)楽天カード株式会社または株式会社セディナの保証を受けることができる方(※2)
    ※1 但し、パート・アルバイトの方、及び専業主婦の方は60歳以下
    ※2 当行が認めた場合は不要です

    おすすめ
    ポイント
    楽天銀行スーパーローンは借り換えに最適◎

    借り換えは金利は低い方が断然お得!
    楽天銀行の借り換えなら、金利1.9%~14.5%
    ネット銀行ならではの金利が嬉しい!

    返済は月々2000円からと負担が軽い◎

    さらに楽天会員なら審査優遇(※)も!
    ※ 必ずしもすべての楽天会員様が審査の優遇を受けられるとは限りません。


    おすすめポイント

    ★楽天銀行の利用体験談

    40代男性/会社員/年収400万円/他社借入総額90万円
    自分は以前から楽天会員だったのですが、カードローンについてのメルマガが届いたことをきっかけに、ほぼダメ元で申し込みを行いました。
    その結果、100万円の限度額をもらえておまとめが成功した上、毎月の返済額も減ったため、申し込んでよかったと思っています。
    審査は消費者金融系に比べると少し時間が掛かりますが、とくに気にならない程度です。
    (楽天銀行スーパーローンはおまとめローンとしても優秀!審査難易度は?より)

    おまとめ・借り換え対応。もちろん大きなお金も借りやすいのですが……。
    「借入額300万円未満まで上限金利14.5%」、つまり利用限度額が10万円でも290万円でも金利が変わらない可能性があるという点はやや気になるところ。

    このため、「おトクにたくさん借りる」ことを目的とする場合、積極的にはおすすめできません。

    CHECK楽天銀行スーパーローンの審査について

    (2)イオン銀行カードローン

    低年収層からの申し込みが多いこともあってか、借入額平均が低いイオン銀行カードローン
    一見すると大口借入には向いていませんし、「おまとめに使った」という体験談もほとんど見られません。

    ★イオン銀行カードローン
    金利3.8%~13.8%限度額10万円~800万円
    その他
    • 審査難易度は低め(年収200万円未満可)
    • 運転免許証がないと、融資に時間がかかりやすい

    その一方で、イオン銀行のオペレーターさんからは以下のような回答をもらうことができました。

    【管理人】山本
    収入の何%くらいまで借りられる、といった目安はありますか?

    イオン銀行の回答
    限度額についてはお客様のご希望の極度額に応じて審査させて頂き、審査の結果その極度額で通過となるか、減額、という形になります。
    借入のできる最大額はあくまでも審査結果による、としか言えないのですが、年収の40~60%程度と聞いております。

    (イオン銀行に聞いた!カードローン、即日ネット契約の条件と限度額の目安より)

    「審査が難しくない」「金利が低い」という特性から小口融資の利用者に人気があるこの銀行ですが……。
    オペレーターさんの回答を聞く限り、高年収層も相応のメリットは受けられるようですね。

    ただしこちらも楽天銀行と同じく、限度額290万円まで上限金利が下がらない点にはお気を付けください。

    CHECKイオン銀行カードローンのまとめ
    CHECKイオン銀行カードローンの審査難易度は低下中?

    (3)横浜銀行などの地方銀行

    意外なところで、地方銀行カードローンが大口融資を行っていることは珍しくありません。
    とくに「横浜銀行カードローン」は、年収の3分の1~年収の100%以下の借り入れが可能と明言しています。

    ★横浜銀行カードローン
    金利1.9%~14.6%限度額110万円~1000万円
    その他
    • 審査難易度は低め(年収200万円未満可)
    • 「神奈川県」「東京都」「群馬県前橋市・高崎市・桐生市」のいずれかにお住まいまたはお勤めの場合のみ利用可
    【管理人】山本
    年収に対して、最大どれくらいのお金が借りられますか?

    横浜銀行の回答
    現在、横浜銀行ではとくに規定を設けておりません。ただし年収を超える金額のご融資は難しくなっております。

    (体験談で分かる横浜銀行カードローン:難易度低め&大口融資対応より)

    この銀行以外にも、公式HPに「借り換え・おまとめに使える」「借りるほど金利が下がる」といった大口融資を示唆する文面がある場合には、大きな限度額をもらえやすいと見て良いでしょう。

    インターネット銀行には断られたのに、地銀の審査には通った!という例は意外に多いです。
    さらにメインバンクとして利用しているのなら審査を優遇してくれることもありますので、お近くの金融機関をチェックしてみるのは決して無駄ではありませんよ。

    大口のおまとめ成功例が挙がっている地方銀行には、他に「静岡銀行セレカ」「北海道銀行ラピッド」などが挙げられます。
    また、一括貸付型のフリーローンを選べばほとんどの銀行で大口借入が可能でしょう。

    CHECK全国47都道府県の地方銀行ローンまとめ

    ▲アイフルファーストプレミアムカードローン(アイフルの高年収者向け商品)公式HPより

    アイフルファーストプレミアムカードローン(アイフルの高年収者向け商品)公式HPより
    この基準を満たすことは言うまでもなく難しく、審査通過を狙うためには少なくとも400万円程度の年収が欲しいところです。

    利用限度額と審査に関する、よくある質問と回答

    最後に、利用限度額と審査についてよくある質問にお答えしていきます。

    ①審査の結果、限度額が少なかったらどうすればいいですか?

    あきらめて契約……ができない状況であれば、契約を結ばずにそのまま他社の審査を受けてみても良いでしょう。
    ただし短期間に申し込みを重ねると新規審査に通過しづらくなってしまいます(申し込みブラック)ので、やりすぎは禁物です。

    ★2社目の申し込みを行う場合、結果が思わしくなかった場合に備え、1社目に「何日間契約を待ってくれるか」確認しておくことをおすすめします。

    CHECK契約後に利用限度額を増額することは難しいですか?

    ②希望限度額は審査結果に影響しますか?

    100%影響しない……とも断言できないのですが、おそらくほとんどの場合で審査通過を決める要素とはなりません
    というのも、希望限度額より大きな金額・小さな金額で審査に通過することは全社通してまったく珍しくなく、希望限度額のせいで審査に落ちるとは考えにくいんですね。

    実際、希望限度額の入力欄が存在しないカードローンも少なくありません。
    あまり神経質にならず、欲しい金額を入力しても差し支えはないでしょう。

    ③「契約額」(極度額)と「限度額」の違いは何ですか?

    たまに、カードローンの商品詳細欄に「限度額」ではなく「契約額」(極度額、契約極度額など)が表記されていることがあります。

    公式HPよりご:契約限度額

    武蔵野銀行「むさしのスマートネクスト」公式HPより
    基本的に、契約というのはめんどくさいものです。カードローンの契約を結ぶ際には、必ず細かな項目への同意や手続きが必要になりますよね。
    このときに「あなたに貸す最大枠」として与えられるのが「契約額」です。

    一方、「限度額」契約額の範囲内で、金融機関が勝手に決めることができます。
    「返済が遅れたので限度額が0円になった」ということは多々ありますが、このときにいちいち契約内容の変更手続きを取ることはありません。

    多くのカードローンでは、契約成立時点で「契約額=限度額」なのですが……。
    あえて極度額、という表記をしているカードローンは、「契約額の範囲内で金融機関が限度額を決める」姿勢をとっています。
    例えば「最低契約額30万円」のカードローンの場合、審査に通過したとしても30万円の限度額が与えられるとは限らないわけですね。
    一方で、契約額が限度額より大きい場合には、利用限度額を増額する際に契約変更手続きが必要ないといったメリットがあります。もしかすると、金融機関が勝手に限度額を上げることもあるかもしれません。

    「クレジットカードのショッピング枠が知らないうちに増えていた」ということは多いですが、これも「契約額の範囲内で限度額が決まっている」から起こることですね。
    とは言え、極度額を増額したい場合には契約変更が必要になることには変わりありませんので、結局特筆するほどのメリットはなく、あまり気にしなくてよいでしょう。

    ④契約後に利用限度額を増額することは難しいですか?

    カードローンを滞りなく利用し続け、金融機関からの信頼を積むことで利用限度額を増やせることがあります。
    利用者側から増額申請を行える会社もありますが、成功率は低く、基本的には借り入れ先からの案内を待つ形となるでしょう。

    金融機関の「上客」となれれば、とんとん拍子に限度額を増やすこともできますが……。
    「案内を待つ」という受け身の姿勢上、自由は利きづらいもの。結局は2社目と契約を結んだ方が希望額を借りやすいことが多いです。(ただし、おすすめはしません)

    基本的には「増額案内が来たらラッキー」くらいに思っておきましょう。

    ⑤限度額を減らしてもらうことはできますか?

    可能です。契約額を下げるわけではないため、特別な手続きなども必要ありません。
    借り入れ先のコールセンターへ電話をかけ、相談してみてください。

    まとめ

    ★利用限度額は「収入が高いほど」「失業や収入低下の可能性が低いほど」大きな値をもらえやすい

    ★申し込み先の貸付の方針も重要で、価格.comの「借入額」を参考にするとアコムと住信SBIネット銀行には5倍以上の差がある

    ★消費者金融系で50万円を超えるお金を借りるのはやや難しいものの、SMBCモビットであれば他社より少しは大きな限度額をもらえやすい模様
    ★100万円以上の大口の借り入れを狙うなら、「住信SBIネット銀行」「オリックス銀行」の選択がおすすめ。カードローンにこだわりがないのなら地銀フリーローンも◎

    あなたが50万円を超える借り入れを希望するのなら、金融機関選びは非常に重要となります。
    申し込み先の審査難易度や利用者データを確認した上で、必要な金額が借りられそうな金融機関を選びましょう!

    CHECK住信SBIネット銀行の審査と適用コースについて
    CHECKオリックス銀行カードローンのメリット・デメリットと利用の流れ
    CHECKSMBCモビットのメリット・デメリットと利用の流れ
    CHECKおまとめ・借り換えに利用できるローン
    CHECK金利、限度額、融資スピード、審査難易度から見る銀行カードローンの総一覧


    

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