【カードローンの借入限度額とは】22の体験談から割り出す申込み先別・限度額目安も

    【カードローンの借入限度額とは】22の体験談から割り出す申込み先別・限度額目安も

    「はじめてカードローンを利用したいけれど、自分が必要な金額を借りられるのか分からない…」

    各カードローン会社は「こんな人なら○○万円借りられる」といった基準を設けていません。
    これは同じ年収の方であっても、職業や勤続年数、他社での借金の状況などによって審査結果が変わってくるからですね。
    …とは言え、実際の利用者の方の審査結果を並べていけば、ある程度の目安が見えてきます。

    今回はカードローンの借入限度額(利用限度額)について、

    • そもそも限度額とは何なのか
    • 限度額はどのように決まるのか
    • 実際のところ、どんな人がどんな金融機関で、いくらくらいの契約を結んでいるのか

    といった内容を、計22の利用者データから詳しくまとめさせて頂きました。

    【管理人】山本
    読み進めて頂ければ、今のあなたに合った申込み先と、契約できる金額の目安が分かります。
    

    そもそもカードローンの「借入限度額」って?

    そもそもカードローンの「借入限度額」って?

    【管理人】山本
    まず始めに、「(借入)限度額」の概要について見ていきましょう。

    「限度額」の意味は分かるのでこの項目を飛ばす

    ①(借入)限度額とは、預金のように自由に引き出せる金額の上限のこと

    カードローンの「(借入)限度額」とは、一言で言うと「あなたが借りられる上限額」のことを指します。

    あなたがカードローン(ここではSMBCモビット「WEB完結」など、カードが発行されないものを含む)の契約を結んだなら、そのときからあなたは預金と同じようにお金を出し入れできるようになります。

    …とは言えもちろん、無限に出金が出来るわけではありません。この制限となるのが「(借入)限度額」というわけですね。

    例:限度額10万円の場合、出金額が10万円に至るまで自由に入出金が可能

    ちなみに合計借入額と限度額に関係はありませんので、限度額に空きさえあれば(あるいは返済によって空きを作れれば)、何度でも借入が可能となります。

    ★「限度額」「借入限度額」「利用限度額」「利用可能枠」「(借入)極度額」等と呼び方はいろいろありますが、意味はどれも同じです。

    ②限度額は審査結果によって、個別に与えられる

    さて、そうなると気になるのが出金上限額=「限度額」の決まり方ですが…。

    多くのカードローンの場合、この限度額は「審査結果によって」決定します。
    …とは言えカードローンの審査基準は非公開ですので、実際のところは「審査を受けるまで分からない」と考えた方が良いでしょう。

    ちなみに目安を挙げると大体以下のようになります(詳細については後述)。

    参考申込み先、属性別の目安限度額
    申込み先属性限度額目安
    目安1どこでも学生10万円
    目安2消費者金融パート
    アルバイト
    10万円
    ~30万円
    目安3消費者金融年収400万円
    会社員
    50万円
    ~130万円
    目安4銀行カードローン年収400万円
    会社員
    50万円
    ~200万円

    ※他社借入や延滞記録、勤続1年未満などの諸問題がない場合の目安値です。

    ★一部の銀行カードローンなどは審査結果にかかわらず、限度額が一定となります(限度額30万円固定の三菱UFJ銀行カードローン「マイカードプラス」等)。

    ③銀行や信金のカードローンであれば、限度額が金利と直結していることも多い

    特にあなたが銀行や信金などのカードローンを選ぶ場合、限度額には「いくら借り入れられるか」と同じくらい、あるいはそれ以上に重要な意味があるかもしれません。

    というのも多くの銀行や信金のカードローンは、限度額に応じて金利が決定します。具体的に言うと高額契約者ほど、良い条件でお金を借りやすいんですね。

    参考みずほ銀行カードローンの適用金利
    限度額適用金利
    100万円未満14.0%
    (月1.666%程度)
    100万円
    ~200万円未満
    12.0%
    (月1%程度)
    200万円
    ~300万円未満
    9.0%
    (月0.75%程度)
    300万円
    ~400万円未満
    7.0%
    (月0.583%程度)
    ※400万円~の契約については公式HP参照
    ※みずほ銀行住宅ローン利用者は上記金利より0.5%優遇

    借りる側にとっては金利が低いに越したことはありません。
    よって高額借入を必要としていない場合であっても、金利優遇を目的に高い限度額を希望することは十分視野に入るでしょう。
    (もちろん不要な借入をしないよう、注意する必要はありますが…)

    参考3ステップで簡単!カードローンの金利・利息と返済の仕組み:損をしない借入のコツとは

    カードローンの借入限度額はどう決まる?重要なのは「属性」だけじゃない

    カードローンの借入限度額はどう決まる?重要なのは「属性」だけじゃない

    【管理人】山本
    ここからは限度額を決定する「審査」について、もう少し詳しく解説させて頂きましょう。
    基本となるのは個人の「属性」と「信用情報」ですが、高い限度額を求めるのであれば「申込み先の金融機関の方針」も見ておきたいところです。

    ①カードローンの審査の土台になるのはやはり「属性」と「信用情報」

    カードローンの契約を結ぶためには、「借りたお金をきちんと返済できる人間である」と認めてもらうため、所定の「審査」に通過する必要があります。

    ここで重要となるのはやはり、

    • 属性(年収や勤務形態、勤続年数など)
    • 信用情報(後払いサービスの利用履歴)

    の2つ。

    多くのカードローンの場合、審査に通過するだけなら高い属性なども必要ありませんが…。
    高めの限度額(目安50万円~)を狙うのであれば、ある程度のステータスが求められるのは確かでしょう。

    高限度額を狙いやすい人の特徴

    • 安定収入(目安350万円~)がある
    • 正規雇用者(会社員または公務員)である
    • 同じ勤務先で長く働いている
    • 安定した生活基盤がある
      ┗既婚で子供がおり、持ち家に住んでいる等
    • 他社でカードローンやキャッシングを利用していない(おまとめ目的時除く)
    • 後払いサービス(クレジットカード、各種ローン等)で延滞などの問題を起こしたことがない

    学生やアルバイト、主婦等が50万円超の契約を結ぶのは困難

    残念ながら、

    • 学生
    • アルバイター
    • 専業主婦、または扶養の範囲内で働く方

    といった属性の方が、カードローンを使い50万円超の契約を結ぶことは困難です。

    どうしても50万円超のお金が必要という状況にあるのなら、安定収入のある家族(親、配偶者など)にカードローン、またはフリーローン等を組んでもらった方が確実でしょう。

    CHECK【100万円借りたい】高限度額に定評あるカードローン&その他借入方法と必要条件

    ②ただし限度額に関して言えば、「申込み先の金融機関の方針」もかなり重要

    さて、「審査」の基盤になるのは属性や信用情報ですが…。

    限度額に関して言えば、「どの申込み先を選ぶか」というのも相当重要です。これについては、実際に似たような属性の方の審査結果を比べてみるのが分かりやすいでしょう。

    似た属性の方の審査結果比較
    申込み先属性限度額
    プロミス
    • 年収360万円
    • 会社員(3年)
    50万円
    • 年収400万円
    • 会社員(5年)
    50万円
    楽天銀行
    • 年収350万円
    • 会社員(2年)
    100万円
    三菱UFJ
    • 年収350万円
    • 契約社員(8年)
    • おまとめ利用
    120万円

    ご覧の通り、「プロミス」申込者は特に審査上、不利になる要素が無いにもかかわらず限度額は「50万円」止まり。

    これに対し、「楽天銀行」「三菱UFJ銀行バンクイック」ユーザーの方は、属性に大きな違いが無い(むしろプロミス利用者よりやや低い)にもかかわらず、100万円台の契約を実現させています。

    それなりの属性をお持ちの方にとって、最も限度額を左右するのは「どの金融機関のカードローンを選ぶか」となります。

    高限度額を狙うのであれば、高限度額契約に積極的なカードローン(主に銀行系/詳細後述)を選ぶことを強くおすすめします。

    ★ちなみに法律上、銀行は貸金業者(消費者金融など)に比べ大きなお金を貸しやすくなっていますが…。

    同じ銀行や消費者金融の間でも限度額傾向にバラつきがあることを考えると、各ローン間における限度額の差は「その金融機関の方針」によるものと考えるのが妥当でしょう。

    要は銀行だから、消費者金融だから、というより「その金融機関が最初から、大きなお金を貸す傾向にあるかどうか」が重要というわけですね。

    「希望限度額」と審査結果に関係はありません

    たまに「希望限度額を低く設定することで、審査に通りやすくなる」とする情報などを見かけることがありますが…。
    例外が無いとは言い切れないものの、多くの場合でこの情報はデマと言ってしまって良いでしょう。

    実際、元「SMBCモビット」勤務者の方へのインタビューの際には以下のような回答を頂いています。

    【管理人】山本
    希望限度額は審査に影響しますか?
    元受付担当Aさんの回答
    全くしないです。見てないくらい…。

    【SMBCモビット】元「新規受付担当」にインタビュー!より

    また、最近は

    • 希望限度額選択の際の初期値が、最大限度額(800万円など)となっている
    • そもそも希望限度額を入力する欄がない

    といったカードローンも多いですね。

    高すぎる希望限度額を入力したとしても、審査結果が出る際にはきちんとあなたに合った数字が提示されます。

    この限度額に納得できるかどうかはさておき、希望限度額と審査結果そのものに関係はありませんので、出来る限り高額の契約を結びたい場合には「その金融機関が示す、最大の限度額」を入力しておいて良いでしょう。

    申込み先カードローン別・みんなの審査結果と借入限度額

    申込み先カードローン別・みんなの審査結果と借入限度額

    ここからは、これまで実施したアンケート調査をもとに、属性や金融機関別の「限度額目安」を分析していきます。

    参考申込み先別の傾向
    大手消費者金融
    • 年収の3分の1を超える借入不可
    • 借入条件よりスピード重視の方向け
    • 一番審査に通りやすい

    都市銀行
    地方銀行

    • 都市銀行でも100万円~の契約報告は多い(正規雇用者の場合)
    • 意外と審査難易度はネット銀行より低い傾向あり
    ネット銀行
    • 審査は属性重視の傾向あり
    • 年収の2分の1に達するような高限度額の報告が多い
      →審査に自信がある方向け

    ★スペースの都合上掲載していませんが、いずれもアンケート回答の際に「申込み・契約が事実と分かる画像」(会員ページのスクリーンショット等)を頂戴しています。
    情報の信憑性はそれなりに高いと見て良いでしょう。

    ★今回は給与所得者の方の審査結果を中心に掲載しています。
    自営業/個人事業主の審査については以下のページをご覧ください。

    CHECK【所得100万円~】自営業者のためのカードローン審査情報と申込み先の選び方【鬼門あり】

    ①大手消費者金融会社のカードローン

    カードローンの提供元として、真っ先に思い浮かべる方が多いと思われるのが「消費者金融会社」

    もちろん申込み先によって審査・限度額傾向に違いはあるのですが、属性別の審査結果を簡単に並べると大体以下のようになります。
    (年収の低い順に並べています)

     

    消費者金融利用者の審査結果(抜粋)
    申込み先属性限度額
    アイフル
    • 年収50万円
    • 学生アルバイト
    10万円
    レイク
    • 年収100万円
    • 学生アルバイト
    10万円
    アコム
    • 年収190万円
    • アルバイト
    • 他社借入20万円
    • ブラック状態
    20万円
    プロミス
    • 年収200万円
    • アルバイト
    • 他社借入10万円
    10万円
    アコム
    • 年収250万円
    • 会社員
    50万円
    プロミス
    • 年収300万円
    • 契約社員
    • 他社借入100万円(銀行から)
    50万円
    レイク
    • 年収320万円
    • 会社員
    58万円
    モビット
    • 年収320万円
    • 会社員
    • 他社借入100万円(銀行から)
    50万円
    • 年収340万円
    • 会社員
    100万円
    プロミス
    • 年収360万円
    • 会社員
    50万円
    アコム
    • 年収500万円
    • 会社員
    • 他社借入200万円(銀行から)
    160万円

    スペースの都合上掲載していない審査報告まで含め、全体の限度額傾向をまとめると以下のようになるでしょうか。

    属性別の限度額傾向
    アルバイト
    • 限度額は30万円以下となることが多い
      ┗学生、他社借入、信用情報問題がある方は10万円が目安
    会社員
    • 他社借入などがないなら「50万円」の限度額を狙える
      ┗アコムやSMBCモビットなら100万円~も狙える
    ※派遣社員、契約社員等の審査結果は年収にもよるが会社員寄り

    全体的な傾向として、限度額が高めなのは「SMBCモビット」。消費者金融を使いながら極力高い限度額を獲得したいのなら、この会社を選ぶのが良いでしょう。

    ……とは言え消費者金融で50万円、またはそれ以上の限度額を獲得できる方は、銀行カードローンを使うことでずっと低金利に借りられる可能性が高いです。

    審査にそれなりの自信があってなお消費者金融会社を選ぶべきは、主に

    • 借入を急ぎたい
    • 貸付条件の良さよりも、借入や返済の利便性を重視したい

    といった場合に限られるでしょう。

    CHECK徹底比較!消費者金融の審査基準&サービスの違いと申込み先カードローンの選び方

    ★例外的に、アイフルの「ファーストプレミアムカードローン」は

    • 上限金利9.5%(一般的な銀行カードローンの上限金利は14.5%程度)
    • 最低限度額100万円

    という契約条件の良さを誇っています。
    審査結果報告こそ挙がってませんが、審査に自信があるのならこちらを選んでみると良いでしょう。最短即日融資にも対応しています。

    CHECKアイフル・ファーストプレミアムカードローンのメリット・デメリット&即日融資の流れ

    ★ちなみに消費者金融会社の場合、高限度額で契約を結べたからといって金利が優遇されるとは限りません

    借入額(限度額ではありません)が100万円以上となった場合には、利息制限法により上限金利は15%となりますが、「審査結果による金利優遇」にはあまり期待しない方が良いだろうと思います。

    注意!消費者金融会社(貸金業者)では年収の3分の1を超える借入はできない

    法律上「貸金業者」に分類される消費者金融会社には、「貸金業法」という法律が適用されます。
    そしてこの貸金業法に含まれるのが、「貸金業者は個人に対し、年収の3分の1に対するお金を借りてはならない」という制限。いわゆる「総量規制」ですね。

    よってあなたが年収の3分の1を超える借入を必要としているのなら、「貸金業者」ではない銀行等のカードローンを選択する必要があります。

    ★総量規制は「貸金業者からの借入合計」に掛かります。
    そのため年収300万円の方が、すでに貸金業者から100万円のお金を借りている場合、新たに貸金業者からお金を借りることはできません。(銀行等であれば法律の上では可)

    ★ちなみに「総量規制と関係のない、銀行カードローンやショッピングリボの残高」をどのくらい審査に影響させるかは金融機関によって異なりますが…。
    これまで寄せられた審査結果を見るに、

    • プロミス…かなり重視(銀行ローンやショッピングリボ債務があると、明らかに審査落ちが多くなる)
    • SMBCモビット、アコム、アイフル…あまり重視しない(債務があっても高限度額が適用されることも)

    といった傾向にあるようです。

    ②都市銀行、地方銀行のカードローン

    貸金業法に縛られない銀行、中でも「都市銀行」「地方銀行」利用者の主な審査結果は以下の通りです。
    (年収の低い順に並べています)

    都市/地方銀行利用者の審査結果(抜粋)
    申込み先属性限度額
    みずほ銀行
    • 年収100万円
    • アルバイト
    • 親の扶養下
    10万円
    • 年収130万円
    • パート
    • リボ残高30万円
    • 配偶者の扶養下
    30万円
    三菱UFJ銀行
    • 年収220万円
    • アルバイト
    • 他社借入2件計60万円
    10万円
    三井住友銀行
    • 年収220万円
    • 会社員
    30万円
    三菱UFJ銀行
    • 年収250万円
    • 会社員
    • 他社借入2件計50万円
    50万円
    • 年収300万円
    • 会社員
    • 他社借入2件計35万円
    • おまとめ希望
    120万円
    福岡銀行
    • 年収336万円
    • 会社員
    • 他社借入15万円
    100万円
    千葉銀行
    • 年収350万円
    • 会社員(13年)
    • 他社借入2社計190万円
    70万円
    三菱UFJ銀行
    • 年収450万円
    • 会社員
    200万円
    三井住友銀行
    • 年収600万円
    • 会社員
    • 他社借入100万円
    • 借り換え希望
    100万円
    三菱UFJ銀行
    • 年収950万円
    • 会社員(31年)
    • 債務3件、内訳は不明
    • おまとめ希望
    240万円

    都市銀行、地方銀行に関して言えば「年収300万円、正規雇用者」という属性の方から明らかに、「100万円以上で契約を結べた」という報告が増えてきます。

    もちろん一口に銀行と言っても数が多いため、基準から外れるカードローンも少なくないとは思いますが…。
    あなたが「年収300万円以上の正規雇用者」であるのなら、各銀行を使った高額契約にも十分期待できるでしょう。

    CHECK全112の銀行カードローン特性一覧:申込み先選びは「いつもの銀行」から始めよう

    ちなみに高限度額での契約こそ難しいものの、「アルバイト」「年収200万円未満」といった属性の方の審査通過報告は、インターネット銀行よりも「都市銀行」「地方銀行」の方が多いです。
    (=ネット銀行に比べ、低属性でも審査通過に通りやすい傾向あり)

    CHECK体験談から見る!銀行カードローンの審査通過条件と申込み~返済の流れ
    CHECK【年収100万円~】銀行カードローン申込者50名に聞いた!審査の甘い銀行と体験談

    ★すでに他社でお金を借りており、その債務をまとめるためにカードローンを利用したいのであれば、事前にその旨を相談しておくことをおすすめします。
    (金融機関によっては申込時の「借入理由」として選択できますが)

    CHECK48名にアンケート!審査が甘いおまとめローンと属性別・おすすめ申込み先候補
    CHECKおまとめローン、申込前に知っておくべき2つのデメリット&それでもおまとめすべき人

    ③インターネット銀行のカードローン

    インターネット銀行の審査傾向は、「在籍確認ができるかを重視される」「属性重視の審査を行う銀行が多い」等、都市銀行や地方銀行と一部異なります。

    …が、おそらく「それなりの属性があれば、最も高限度額を獲得しやすい」のもインターネット銀行系のカードローンでしょう。

    ネット銀行利用者の審査結果(抜粋・年収の低い順)
    申込み先属性限度額
    イオン銀行
    • 年収80万円
      (母子手当等)
    • 専業主婦
    • 配偶者の扶養下
    50万円
    楽天銀行
    • 年収100万円
    • パート
    • 配偶者の扶養下
    50万円
    参考同じ年収、属性で独身の方は審査落ち
    じぶん銀行
    • 年収120万円
    • 学生アルバイト
    • 他社借入10万円
    • 親の扶養下
    10万円
    ジャパンネット
    • 年収180万円
    • 会社員
    90万円
    • 年収200万円
    • 派遣社員
    50万円
    ソニー銀行
    • 年収210万円
    • 会社員
    • ショッピングリボ残高30万円
    50万円
    じぶん銀行
    • 年収314万円
    • 会社員
    • ショッピングリボ残高20万円
    100万円
    楽天銀行
    • 年収350万円
    • 会社員
    100万円
    • 年収450万円
    • 会社員
    • 他社借入2社計130万円
    • おまとめ目的
    200万円
    住信SBI
    • 年収500万円
    • 会社員
    300万円
    楽天銀行
    • 年収650万円
    • 会社員
    300万円

    あなたが正規雇用者であるのなら、各インターネット銀行を選択することで、都市銀行等よりも高額な契約に期待できます。

    特に「住信SBIネット銀行プレミアムコース」は高限度額と低金利(上限7.99%!)に定評があるため、契約条件を最重視するのであれば筆頭候補となってくれることでしょう。

    …ただしこのカードローンは住信SBIネット銀行の口座開設とそれを使った毎月の返済が必須となるため、使い勝手はさほど良くありません。

    CHECKネット銀行カードローンの審査は甘い?22名の属性&結果から見る審査傾向

    参考主なインターネット銀行カードローン
    住信SBIネット銀行
    • 「プレミアムコース」が適用されれば超低金利
    • 上限7.99%、さらに限度額ごとの優遇あり

    • 高限度額に定評あり
    • 口座開設&それを使った返済必須
    イオン銀行
    • 上限13.8%
    • 任意の口座で引き落とし可
    ソニー銀行
    • 上限13.8%
    • 口座開設&それを使った返済必須
    • イオン銀行より限度額に応じた金利優遇が優秀
    楽天銀行
    • 上限14.5%
    • 任意の口座で引き落とし可
    • 高限度額に定評があるが、金利優遇幅は良くない
    • 非正規や自営業者に厳しい
    新生銀行
    • 上限14.8%
    • 任意の口座で引き落とし可
    • 任意の口座へ24時間振込
    じぶん銀行高限度額だが高金利なので筆頭申し込み候補にはなりづらい
    オリックス銀行
    ジャパンネット銀行

    借入限度額は契約後も、審査を受けることで「増額」出来るけれど…

    借入限度額は契約後も、審査を受けることで「増額」出来るけれど…

    さて、先述の通り、カードローンの限度額は「審査」の結果に応じ決定します。
    残念ながらここで希望通りの数字が出なかった場合には、「妥協して契約する」「契約をキャンセルする」以外の方法はありません。

    とは言え一応、「契約後に再審査を受け、限度額を増額してもらう」ことも可能ではあるのですが…。
    これまでのアンケート調査結果を見る限り、

    • 利用実績が認められ、金融機関側から声を掛けられた場合でないと成功率が低い
      (=増額を申し込んでも認められないことが多い)
    • 肝心な「お声がけ」がいつ来るか分からない(そもそも必ず来るはと限らない)
    • 自身で増額申込みを行う場合には、最低でも6ヶ月程度の利用実績が必要
    と、気になる点は多いです。

    もちろん増額に成功できる方もいらっしゃるのですが、少なくとも契約時に「その後の増額」について期待するのはやめた方が良いでしょう。

    個人的には、契約後の増額に期待するくらいなら、はじめから高限度額を獲得しやすい申込先(ネット銀行系など)を選ぶのが良いだろうと思います。

    CHECK証拠付き!楽天銀行カードローン増額審査、可決&否決口コミ:増額+おまとめは困難?
    CHECKSMBCモビット「増額」審査体験談:可決3名&否決3名の共通点とは?属性詳細、契約期間他

    まとめ

    まとめ

    ポイント
    • 「(借入)限度額」とは、カードローンにおける「預金のように出金できる上限額」のこと
    • 限度額は審査、そして「申込み先の金融機関の方針」によって決定する。審査に自信がある方ほど申込み先選びが重要
    参考申込み先別の傾向
    大手消費者金融
    • 年収の3分の1を超える借入不可
    • 借入条件よりスピード重視の方向け
    • 一番審査に通りやすい

    都市銀行
    地方銀行

    • 都市銀行でも100万円~の契約報告は多い(正規雇用者の場合)
    • 意外と審査難易度はネット銀行より低い傾向あり
    ネット銀行
    • 審査は属性重視の傾向あり
    • 年収の2分の1に達するような高限度額の報告が多い
      →審査に自信がある方向け

    カードローンを利用・選択する上で、重要なポイントとなる「(借入)限度額」。

    【管理人】山本
    必要な金額が決まっているのであれば、希望通りの契約を狙えそうなカードローンを優先して選択できると良いですね。

    CHECK徹底比較!消費者金融の審査基準&サービスの違いと申込み先カードローンの選び方
    CHECK体験談から見る!銀行カードローンの審査通過条件と申込み~返済の流れ
    CHECKネット銀行カードローンの審査は甘い?22名の属性&結果から見る審査傾向

    CHECK全112の銀行カードローン特性一覧:申込み先選びは「いつもの銀行」から始めよう
    CHECK【100万円借りたい】高限度額に定評あるカードローン&その他借入方法と必要条件

    


    

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