【カードローンとは】借入・返済の仕組みと利用の流れ&低リスクに使うコツ

【カードローンとは】借入・返済の仕組みと利用の流れ&低リスクに使うコツ
「日常に必要なお金を、どこかから少しだけ借りられればいいのに……」

そんな需要に応えてくれるのが「カードローン」
少し前まで、カードローンと言えばいわゆる「サラ金」が高金利で貸し付けるもの、延滞すれば怖い人が家に来て……なんてイメージもありましたが……。
最近は法律の整備や銀行・信用金庫などの進出、大手消費者金融会社(いわゆるサラ金)の銀行グループ化などで大分クリーンな印象に変わってきました。
……とは言え他人からお金を借りることになるのは確かですので、契約にはそれなりの責任が付きまといます。

今回は「どこかから、少しだけお金を借りたい!」というあなたに向けて、カードローンの基本の仕組みやおおまかな利用方法、よくある質問などをまとめました。
読み終えていただければ、あなたに合った方法で必要なお金を借り入れる方法が分かります。

そもそもカードローンって?おおまかな仕組みと考えられるリスク

まずは、カードローンとはそもそもどういった借入方法なのか、簡単に解説していきます。

①「利用限度額の範囲で何度でも借りられる」のが最大の特徴

金融機関の公式ページ、あるいはそれ以外の場所でも再三言われていることではありますが……。
「カードローン」というローン商品の、最大の特徴は「審査の結果もらえる<利用限度額>の範囲内で、何度でも借りられる」こと。

例えば利用限度額が50万円なら、

  • 10万円を借りた後、30万円を借りる
  • 50万円を借りた後20万円を返済、その後10万円を借りる
  • のどちらも問題なく果たせるわけです。

    例えば、3000万円の住宅ローンを組んだとして……。
    残り借入額が2000万円になったからと言って、返済済みの1000万円を再び借り入れられるわけがない、ということは、住宅ローンを組んだことがなくとも何となくご想像いただけるかと思います。

    こう考えると「限度額の範囲で何度でも借りられる」カードローンが、少し特殊な立ち位置にあることが分かりますね。
    クレジットカードを利用されたことがあるのなら、「利用可能枠の範囲内で何度でも支払いに使える」「支払いが済んだ後は利用枠が復活する」といった点で実感が湧きやすいかもしれません。

    ②他の種類のローンに比べると、便利&スピーディ

    カードローンはその他の銀行ローン(住宅ローン、自動車ローン、フリーローン等)に比べると、手間や時間を掛けずに利用できるのがポイント。
    広告をご覧になったことのある方も多いことでしょう。

    実際、消費者金融会社(アコムプロミスなどのカードローン会社)であれば申し込みから借入まで、1時間足らずで完了できることも珍しくありません。
    最近はインターネット契約に対応している金融機関も増えてきて、家から一歩も出ずに即日融資(申し込み当日の借入)を成功させられることも増えましたね。

    これに加えカードローンは借りたお金の使い道が原則自由ですので、お金が必要な場面に応じて便利に利用しやすいのは確かでしょう。
    (教育カードローン等の例外あり/銀行カードローンの場合、事業資金や投資資金としての借入は禁じられていることが多い)
    「スピーディ+手軽+使い道が自由」というわけで、カードローンはすべてのローンの中で最も気軽に、広い層から申し込みやすい商品と言うことができます。

    ★銀行カードローンは審査結果を出すために警察庁へのデータベース照合が必要となっている都合上、即日融資を受けることができません。(2018年から)
    即日融資を受けたいのなら、原則として消費者金融会社を選ぶ必要があります。

    ③明確なデメリットは「借り入れられる金額が小さい」「金利が高い」こと

    その一方、このローンは他の種類のローンに比べ「借り入れられる金額が小さい」「金利が高い」という傾向があります。
    これについて考えられる主な理由は、

  • 大きなローンの審査に通れない人を対象にしているから
    (=金融機関にとってみれば返済してもらえないリスクが高く、金利を上げないと経営が難しい)
  • 限度額の範囲内で何度も貸すから(これも貸付リスクに繋がる)
  • 使い道を限定しないことで、借り手がお金を何に使うか分からないから
  • といったところでしょうか。高金利に関しては「即日融資の実施や自動契約機の設置といったサービス面の充実に、コストが掛かるから」といった理由もあるでしょう。

    そういうわけで、「小口」あるいは「高金利」の借入を嫌うのであれば、カードローンは選択しない方が無難です。追加借り入れはできず借りたら返すだけのフリーローン、あるいは使い道を明確に伝えて借りる(=目的外に使えない)目的別ローンなどの銀行融資(教育ローン、マイカーローン等)を選んだ方が、まとまった金額を低金利で借りやすいでしょう。

    ……とは言えカードローンといっても千差万別で、低金利かつ比較的大口の融資(目安として年収の2分の1まで)を実現させている「住信SBIネット銀行」などの例外も存在します。

    ★実際にもらえる限度額は、申込み者の経済能力や各社の方針によって決まります。
    大手消費者金融会社の場合、新規契約時に貰える限度額は10万円~50万円程度となることが多いようです。

    CHECKユーザーレビュー700件から見る!各金融機関での「借入額」とその比較

    ④だらだら使うと借入を増やしてしまいがちなので、ある程度の自制は必要

    カードローンの返済は、いわゆる「リボ払い」(リボルビング方式)で行います。

    ……と言うと、身構えてしまう人は多いでしょう。
    リボ払いとは「定額分割払い」のことで、一般的には「利用額に応じ、各金融機関が決めた定額を支払っていく」支払方法を指します。
    (残高スライドリボルビング方式。一部金融機関は限度額ごとに支払額の変わる定額リボルビング方式を採用)

    とにかく「リボ破産」「リボ離婚」といった話はネット上でも散見されますが、この場合のリボ払いの問題点は支払いの仕組みそのものではなく、「毎月の返済額が安く設定されている」点に尽きます。

    言葉で説明しても分かりにくいので、ここでは3つのカードローンの基本的な「リボ払い」例を挙げさせていただきました。

    ★3つのカードローンの最低返済額(リボ払い支払い額)
    アイフル
    (約定日制選択時)
    三菱東京UFJ銀行「バンクイック」
    (金利8.1超過のとき)
    みずほ銀行カードローン
    借入額10万円以下 4,000円 2,000円 10,000円
    借入額20万円以下 8,000円 4,000円
    借入額30万円以下 11,000円 6,000円
    借入額40万円以下 8,000円
    借入額50万円以下 13,000円 10,000円
    借入額60万円以下 16,000円 12,000円 20,000円
    借入額70万円以下 18,000円 14,000円
    借入額80万円以下 21,000円 16,000円
    借入額90万円以下 23,000円 18,000円
    借入額100万円以下 26,000円 20,000円
    ※借入額が100万円を超える場合の返済額については、各個別ページをご覧ください。

    消費者金融である「アイフル」の方が、銀行カードローンよりも返済額が高くなりやすいのは少し意外に思えるかもしれません。

    ここで重要なのは、一見毎月の返済が重そうに見える「アイフル」においても、「50万円を借りたときの月々の負担は13,000円で済む」こと。
    単純にこれを割っても39回の返済が必要になりますが、実際のところは毎月の返済額から利息(手数料)が徴収されるわけですから、実際の返済回数は見た目より多くなります。
    (金利18%、月の返済額1.3万円だと正式な返済回数は58回/総支払額は約75万円)

    前置きが長くなりましたが、つまるところは提示される分だけだらだらと返済していても、なかなか借入は減らないわけですね。
    借入が長くなるとその分知らないうちに多くの利息が発生してしまう形となりますし、この「低負担でお金を借りられる」ことに慣れると、金銭感覚の乱れにも繋がります。

    カードローンにおける毎月の返済額は、軽めに設定されていることがほとんど。
    無駄な利息を支払わないために、そして正常な金銭感覚を失わないために、借りたお金はとにかく「早く返す」ことが重要となります。

    各金融機関はこの需要に応え、「ATM入金」「銀行振込」といった何らかの「追加返済」(繰上返済、随時返済とも)方法を用意。
    この「追加返済」を積極的に利用していくことが、カードローンをおトクに、後腐れなく利用するコツとなるでしょう。

    カードローンを単に利用する上で、金利や利息の仕組みを詳しく理解する必要は特にありません。(もちろん知っておくに越したことは無いですが)
    一利用者にとって重要なのは「借りたらできるだけ早く返す」のただ一点です。逆にこれさえ守っていられるのなら、カードローンの利用自体を怖がる必要はありません。

    CHECKカードローンの金利・利息と返済の仕組みと追加返済の重要性について
    CHECKカードローンで金銭感覚が狂うとどうなる?最悪の状況に陥る過程とリスク回避の方法

    <大手業者や銀行を使えば(踏み倒しをしない限り)怖い思いをすることは無い>

    金融機関から、とくに消費者金融会社からお金を借りるとなれば、「取り立てが厳しい」「周りの人にまで迷惑が掛かる」といったイメージを抱いている方は多いでしょう。
    結論から言うと、少なくとも「怖い人が家に来る」「直接家族に支払いを請求される」ことはまずありません。また、利用するのが大手業者であれば返済が遅れた際の催告も「びっくりするほど丁寧だった」という声は多いです。

    ただ、借りたお金を返さないとそれなりの「法律を守った上での圧力」を掛けられるのは事実。例を挙げるなら、

  • 携帯電話への催促の電話
  • 自宅や職場への催告の電話(第三者に用件が伝えられることはない)
  • 自宅への督促状の送付
  • 2年間新しい審査に通りにくくなる(1ヶ月前後の延滞時)
  • 5年間の金融ブラック入り(延滞61日後~、または強制解約時)
  • 訴訟(主に少額訴訟)
  • 債務不履行に基づく差し押さえ

  • ……といった具合ですね。下に行くほど悪い状況(延滞が長い、かつ連絡を無視した場合)となります。

    確かに延滞時のデメリットは大きいのですが、債務不履行(この場合、借りたお金を返さないこと)さえ起こさなければ怖がる必要はありません。
    ちなみに、何らかの事情があって返済が遅れる場合であっても、きちんと連絡を取ればある程度の融通は利かせてくれます。(約束の日まで催促を止めてくれるなど)

    踏み倒しを決行しようとなれば、金融機関も黙っていないところではありますが……。
    誠意を持って「借りたお金を返す」ことさえ守っていれば、怖い思いをすることは無いでしょう。

    CHECK業者別、カードローンの取り立てと延滞後の流れ

    一般的なカードローンの申し込みの流れと借入・返済方法

    およそのメリット・デメリットを踏まえた上でやはりカードローンを使いたい、というあなたのため、ここでは大体どの会社でも共通する、利用の流れをまとめました。

    ★申込先の選び方については後の項目で解説しています。

    ①契約は一般的な銀行ローンに比べ簡単に済むことが多い

    先述の通り、カードローンの契約は一般的な銀行のローン(自動車ローン等)に比べてはるかに簡単であることが多いです。
    一般的な契約パターンを、以下にまとめました。

    一般的なカードローン契約の流れ

    インターネットや店頭窓口等から申し込み

    審査
    ※申込確認の電話が入る場合あり
    在籍確認が入る場合あり

    メール等で審査結果連絡

    インターネット上で契約
    もしくは店舗に出向いて契約手続き

    ローンカードや契約書類の郵送
    (金融機関によっては無し)

    注:申込先のローンによって多少違いがあります。

    在籍確認とは、主に金融機関があなたの勤務先に電話を掛け、申し込み内容通りの仕事をしていることを確かめる過程を言います。
    とは言え第三者に用件(消費者金融、一部銀行の場合は社名も)を伝えることはありませんので、この在籍確認のせいで借入が知られることはほぼありません。また、どうしてもこれが困るのであれば何らかの手段で回避も可能です。(詳細在籍確認について

    「インターネット契約が可能か」「郵送物が必要か」「融資までに何日掛かるか」といった細かい点は申込先によって変わってくるため、こちらについては気になるローンの個別情報をご確認して頂く他ありません。

    例として、プロミスをはじめとする大手消費者金融会社は「来店なし+郵送物なし+即日融資」を実現させていることが多いですね。(アコムを除く)
    その他、地方銀行以下の規模の金融機関だと、契約のために窓口への来店が必要となることが多いです。

    CHECK誰にもバレずにお金を借りる方法

    ②借入方法は主にATM出金、大手なら銀行振込も一般的

    契約が済んだら(ローンカードを郵送するタイプのローンなら、これを受け取ったら)限度額の範囲内で自由な借り入れが可能となります。

    その手段は借入先によってさまざまですが……。
    主流となるのは、やはりローンカードを使った「ATM出金」ほとんどの金融機関がコンビニエンスストア等使い勝手の良いATMと提携を結んでいるため、市街地にお住まいであればさほど借入先に困ることはありません。
    (ただし提携しているATMの種類は事前に確認しておくこと)

    また、大手消費者金融会社や都市銀行のカードローン(あるいはいわゆる「街金」)であれば、銀行振込を使った融資も可能です。
    ただし銀行振込は、その性質上反映時間が限られやすい点についてはお気を付けください。お急ぎの借入であれば、ATMを使うのが無難です。
    (原則平日9時~15時にのみ反映、ただしプロミス等一部金融機関については指定口座を持っていることで時間外入金が可能なことも)

    ★その他の借入方法や手数料などに関する詳細は、各公式HPなどをご覧ください。

    ③返済方法は「ATM入金」または「口座振替」が主流か

    借りたお金の返済方法は、多くの場合カードローン商品ごとに決まります。主流となるのは「ATM入金」「口座振替」ですね。消費者金融会社の場合は自由に選択できることも多いのですが、最近は口座振替必須の「カードレス契約」も増えてきました。

    銀行や信用金庫など、預金機能のある金融機関を選ぶ場合、返済方法は「借入先金融機関の普通預金口座からの自動引き落とし」に限定されることが多いです。(例外は少なくありませんが)
    言うまでも無く、この場合普段使わない金融機関でお金を借りると返済がやや手間
    特に金利の低いローンはこの制限を敷いていることが多いので、申し込みの際には注意したいところですね。

    CHECK特定口座なしで利用できるカードローン・借入先以外の金融機関口座で引き落としのできるカードローンについて

    ちなみにATM入金で返済を行う大手機関の場合、返済日を事前に知らせるメールサービス等を実施していることも多いです。

    ★毎月の返済方法を「口座振替」に限定しているカードローンであっても、振込やATM入金により追加返済が可能です。

    ★詳しい返済方法や返済日、返済金額などについては各公式HPなどをご覧ください。

    重視ポイント別・申込先候補となるカードローン

    ここまで解説してきた内容を前提に、申込先候補となるカードローンを簡単にまとめました。

    CHECK借入を急ぎたいなら/柔軟な審査が必要なら
    CHECK低金利で借りたいなら
    CHECK専業主婦(専業主夫)、または収入源が不労取得のみなら

    その他の重視ポイント別・カードローン選びについては、以下の個別ページをご覧ください。

    CHECK誰にも知られずにお金を借りたいなら
    CHECK新しい口座を開設せずにお金を借りたいなら
    CHECK収入証明書なしで契約したいなら

    ①借入を急ぎたいなら/柔軟な審査が必要なら

    「今日中に借りたい」あるいは「過去にクレジットカードを延滞したことがあり、信用情報に問題がある」といった場合、申込先候補となるのは「消費者金融会社」です。
    ここでは、特に初心者向けと言える大手消費者金融会社を紹介していきましょう。

    ★消費者金融会社の場合、金利はほぼ上限金利(最大の金利)が適用されるものとお考え下さい。
    例えばプロミスの金利は「4.5%~17.8%」とされていますが、初回に適用されるのはほとんどの場合で「17.8%」です。

    ★いずれも特別な銀行口座の開設は必要ありません。
    基本的な借り入れ・返済手段は「ATM」または「銀行振込」となります。
    (その他Pay-easy、有人店舗での取引など)

    (1)インターネット契約に強い「プロミス」

    おそらく、今最も「来店なしで、スピーディに借りやすい」のがプロミスです。

    ★プロミス
    金利 4.5%~17.8% 利用限度額 1万円~500万円
    審査スピード 最短30分 融資スピード 最短1時間
    即日融資のリミット
    (来店申込時)
    毎日21時前後 即日融資のリミット
    (来店なし)
    毎日20時前後
    (指定条件クリア時)
    平日午前中
    (それ以外のとき)
    来店なし+郵送物なしでの契約 無利息サービス 初回借入日の翌日から30日間無利息
    その他
  • 三井住友銀行口座、ジャパンネット銀行口座、もしくは「スマートフォンアプリ+セブン銀行ATM」の利用環境があれば、毎日20時頃までの申し込みで来店せず即日融資の可能性あり
  • 三井住友銀行またはジャパンネット銀行の口座があれば、ほぼ24時間365日、振込キャッシングを受けられる(瞬フリ)
  • 三井住友銀行グループ
  • プロミスは他社に比べてもインターネット取引を前面に押し出していることから、先進的な印象を受けますね。「スマートフォンアプリ+セブン銀行ATM」を使った取引が可能になったことから、指定口座が無くても来店なしで即日融資を受けやすくなったのも嬉しいところです。

    「手軽に、早く借りたい」という場合には、この会社を選んで間違いはないでしょう。特に三井住友銀行、ジャパンネット銀行の口座を持っている場合に受けられるサービスは、文句なく消費者金融一です。

    CHECKプロミスのメリット・デメリットと利用の流れ~返済まで
    CHECKプロミスで即日融資を受けるための条件とそのタイムリミット
    CHECKプロミス「アプリローン」契約の流れと必要書類など
    CHECK自動契約機を使ったプロミスの契約について
    CHECKプロミスの審査に通るのはどんな人?重要なのは「誠実さ」
    CHECKプロミスに聞いた!在籍確認の仕様とその回避

    (2)定番の借入先「アコム」

    最も会員数が多い、「定番」の申込先がアコム

    ★アコム
    金利 3.0%~18.0% 利用限度額 1万円~800万円
    審査スピード 最短30分 融資スピード 最短1時間
    即日融資のリミット
    (来店申込時)
    毎日21時半前後 即日融資のリミット
    (来店なし)
    毎日20時前後
    (楽天銀行口座あり)
    平日の午前中
    (楽天銀行口座なし)
    来店なし+郵送物なしでの契約 不可 無利息サービス 契約日の翌日から30日間無利息
    その他
  • 楽天銀行の口座があれば、ほぼ24時間365日、振込キャッシングを受けられる(瞬フリ)
  • 三菱UFJ銀行グループ
  • この会社の特徴は、「インターネット返済に対応している金融機関が多い(Pay-easy対応)」「無人店舗の設置数が多い」など、かゆいところに手が届くユーザーサービスにあります。
    審査についてもある程度融通を利かせてくれた、という声が多く、何らかの事情(信用情報のキズなど)があっても利用しやすい金融機関と言えるでしょう。

    ただ、他の大手では問題なく利用できる「来店なし+郵送物なしでの契約」にいまだ対応していない(2018年10月現在)点はデメリットと言わざるを得ません。
    楽天銀行口座が無いと来店なしで即日融資を受けにくいことを見ても、基本的には来店契約をできるときに選ぶ会社となりそうです。

    CHECKアコムのメリット・デメリットと利用の流れ~返済まで
    CHECKアコムで即日融資を受けるための条件とそのタイムリミット
    CHECK自動契約機「むじんくん」を使ったアコムの契約について
    CHECKアコムの審査に高い収入は必要ない!本当に重要な審査中の「聞き取り」って?
    CHECKアコムに聞いた!在籍確認の仕様とその回避

    (3)サービス充実の「レイクALSA」

    こちらは2018年4月からサービス開始の「レイクALSA」(旧新生銀行レイク)。

    ★レイクALSA
    金利 4.5%~18.0% 利用限度額 1万円~500万円
    審査スピード 最短30分 融資スピード 最短1時間
    即日融資のリミット
    (来店申込時)
    毎日22時前後 即日融資のリミット
    (来店なし)
    毎日20時前後
    (スマホアプリ+セブン銀行ATM利用)
    平日の午前中
    (それ以外のとき)
    来店なし+郵送物なしでの契約 無利息サービス 契約日の翌日から30日間無利息
    契約日の翌日から5万円以下180日間無利息
    (契約時に選択)
    その他
  • 「スマートフォンアプリ+セブン銀行ATM」の利用環境があれば、毎日20時頃までの申し込みで来店せず即日融の可能性あり
  • 新生銀行グループ
  • アコムと同じく「Pay-easy」の導入により多くの金融機関口座を使ったインターネット返済が可能、プロミスと同じく「来店なし+郵送物なしで即日融資が可能」といった点から、レイクALSAはユーザーサービスのバランスが良いのが嬉しいところですね。
    (ただ、上記2社のように指定口座の利用で24時間振込を受けることはできません)

    そして特筆すべきは、独自の無利息サービス。
    「契約日の翌日から5万円以下180日間無利息」サービスを使えば、小口の借入を銀行よりおトクに利用できることは珍しくありません。

    このように、比較的小さなお金(無利息サービスを活かせる目安は10万円以下)を借りたいのなら、レイクALSAが申込先の筆頭候補となるでしょう。
    とは言えユーザーサービスが優れていることから、ある程度まとまったお金を借りたい場合にも悪い選択肢ではありません。

    CHECKレイクALSAの無利息サービスの概要・選び方と利用の流れ~返済まで
    CHECKレイクALSAで即日融資を受けるための条件とそのタイムリミット
    CHECK新生銀行に聞いた!新生銀行レイク・在籍確認の仕様とその回避※レイクALSAと変更なし

    (4)在籍確認の回避に強い「アイフル」

    若干ユーザーサービス面に遅れのあった「アイフル」。ですが2018年に入って「来店なし+郵送物なしでの契約」対応をはじめ、これを取り戻す動きが見られます。

    ★アイフル
    金利 3.0%~18.0% 利用限度額 1万円~800万円
    審査スピード 最短30分 融資スピード 最短1時間
    即日融資のリミット
    (来店申込時)
    毎日21時半~22時前後 即日融資のリミット
    (来店なし)
    毎日20時前後
    (スマホアプリ+セブン銀行ATM利用)
    平日の午前中
    (それ以外のとき)
    来店なし+郵送物なしでの契約 無利息サービス 契約日の翌日から30日間無利息
    その他 「スマートフォンアプリ+セブン銀行ATM」の利用環境があれば、毎日20時頃までの申し込みで来店せず即日融資の可能性あり

    他社と比べた「アイフル」最大の特徴は、とにかく「在籍確認の電話なしで契約しやすい」こと。

    実際、アコムやプロミスといった他社に「勤務先への電話なしで契約はできますか?」と尋ねると、「相談には応じるが100%可能とは言い切れない」と回答を濁されてしまうのですが……。
    これに対し、アイフルは大体いつ問い合わせを行っても、快く「大丈夫ですよ!」と言ってくれます

    もちろんこれは申し込みの前段階、つまり電話を掛けているのがどういった人間なのか分からない状況での問い合わせ。
    この場面でも「電話なしで契約できます」と言い切ってくれるのなら、「アイフルでは在籍確認の電話を、ほぼ確実に回避できる」と判断して差し支えないでしょう。

    一方、ユーザーサービスは充実してきたとは言え、どうしてもアコムやレイクALSAと同等とまでは言えません。
    2018年10月現在においても、インターネット会員サービスを通した返済には対応できていないようですね。
    (手数料の発生さえ見逃せば、インターネットバンキングを使った銀行振込返済は可能ですが)

    CHECKアイフルのメリット・デメリットと利用の流れ~返済まで
    CHECKアイフルで即日融資を受けるための条件とそのタイムリミット
    CHECK無人店舗「契約ルーム」を使ったアコムの契約について
    CHECKアイフルに聞いた!在籍確認の仕様とその回避

    ★在籍確認の電話なしでの契約を希望する場合、代わりに勤務先を証明する書類(社会保険証、健康保険証など)を提出することになります。

    ②低金利で借りたいなら

    明らかに金利の低いカードローン(上限10%を切るもの)は、多くの場合で審査難易度が高く設定されています。
    これは金融機関の立場から見て、「十分な経済能力のある人は踏み倒しのリスクが低い=多くの利息を取らなくても経営に問題が無い」と考えられるからですね。
    (とは言え信用金庫のローンなど例外も多く、低金利=高難易度とは限りません。この傾向は地域限定型のローンほど強い)

    というわけで、低金利のカードローンを使いたいのなら「あなたの経済力で、審査に通る可能性のある」ものの中から、申込先を選ぶ必要があります。
    審査難易度別の低金利ローンを簡単にまとめてみました。

    CHECK年収200万円未満・アルバイトでも通過可能性のある低金利ローン
    CHECK年収200万円前後が必要となる低金利ローン
    CHECK年収400万円前後が求められるハイクラス・ローン

    ★全国から申し込めるカードローンのみを紹介しています。
    申込地域の限られる地銀や信用金庫、JA等にまで目を配れば、より低金利なローンが見つかることは珍しくありません。
    詳しくは「あなたの街で最も低金利に借りられるカードローンの探し方」ページをご覧ください。

    ★いずれも無利息サービスはありません。
    また、特に記載の無い限り「郵送物なし+来店なし」での契約は不可となります。

    (1)年収200万円未満・アルバイトでも通過可能性のある低金利ローン

    「年収200万円未満・アルバイト」という属性だと、審査に通り得るカードローンの中で最も低金利なのは「ソニー銀行カードローン」「イオン銀行カードローン」になるかと思います。
    (いずれも公式HPにてアルバイトOKを明記)
    どちらのカードローンも、上限金利は13.8%ですね。(ちなみに一般的な銀行カードローンの上限金利は14.5%くらい)

    ★比較的難易度低めの低金利銀行カードローン
    ソニー銀行カードローン イオン銀行カードローン
    金利 2.5%~13.8% 3.8%~13.8%
    利用限度額 10万円~800万円 10万円~800万円
    審査スピード 1営業日~ 1営業日~
    融資スピード 2営業日~ 2営業日~
    (イオン銀行口座あり)
    1週間程度
    (イオン銀行口座なし)
    口座開設 必須(ソニー銀行口座) 不要
    毎月の返済方法 ソニー銀行口座からの自動引き落とし ATM入金または任意の金融機関口座からの自動引き落とし

    融資スピードが速いのはソニー銀行の方ですが、イオン銀行は「口座開設不要+任意の口座で返済できる」のが嬉しいところ。銀行カードローンにおいて、他社口座を返済に使えるのは珍しいです。(その他に該当するのは楽天銀行スーパーローンくらい)

    そういうわけで、2社の中から申込先を選ぶ際には「融資スピード」と「支払い口座の自由」のどちらを重視するか、というのがポイントとなるでしょう。
    ただ、どちらのカードローンも月当たりの返済額が軽い(最低2,000円または3,000円~)ため、追加返済の重要性は非常に高くなります

    CHECKバランス型「ソニー銀行カードローン」のメリットと契約の流れ
    CHECK「イオン銀行カードローン」の特徴と契約の流れ

    (2)年収200万円前後が必要となる低金利ローン

    あなたに200万円程度の年収、そして「最低月1万円を返済できる能力」があるのなら、「りそな銀行クイックカードローン」が有力な申し込み先候補になるかと思います。

    ★りそな銀行クイックカードローン
    金利 7.0%~12.475% 利用限度額 10万円~200万円
    審査スピード 1営業日~ 融資スピード 1週間程度~
    口座開設 必須(りそな銀行) 毎月の返済方法 りそな銀行口座からの自動引き落とし(最低1万円~)
    その他
  • 在籍確認なし
  • より限度額(と難易度)の高い「プレミアムカードローン」商品あり
  • 12.475%という上限金利は、一般的な銀行カードローンに比べ2%ほど低いですね。都市銀行のカードローンの中では、ダントツで低金利な商品となります。
    また、在籍確認を一切行っていない(りそな銀行への問い合わせによる)ため、職場への電話を避けたい場合にも申し込みやすいと言えるでしょう。
    (逆に言うと、在籍確認が必要な程度の不安要素があれば審査に落とされてしまうわけですが)

    一方、契約や返済にはりそな銀行(またはその系列銀行)口座が必要なので、その他の金融機関をメインバンクとしているのなら、やや勝手が悪いかもしれません。

    CHECKりそな銀行カードローン、契約の流れとメリット・デメリット

    (3)年収400万円前後が求められるハイクラス・ローン

    こちらは年収400万円を目安として、審査通過の可能性が出てくる低金利ローン。

    ★高難易度・低金利のハイクラス・カードローン
    住信SBIネット銀行 アイフル「ファーストプレミアムカードローン」 三井住友カードゴールドローン
    金利 0.99%~14.79%
    ※プレミアムコース適用時、上限7.99%
    4.5%~9.5% 3.5%~9.8%
    ※カードレス契約なら上限9.2%
    利用限度額 10万円~1200万円 100万円~500万円 上限700万円
    審査スピード 数日程度~ 最短30分 最短即日~
    融資スピード 2週間程度 最短1時間程度 1週間程度
    口座開設 必須(住信SBIネット銀行口座) 不要 不要
    毎月の返済方法 住信SBIネット銀行口座からの自動引き落とし ATM入金、任意の金融機関口座からの自動引き落とし等選択可 任意の金融機関口座からの自動引き落とし
    その他 審査結果によっては上限14.79%のスタンダードコース適用 来店なし+郵送物なしでの契約も可 継続利用で金利引き下げあり

    もちろんアイフル「ファーストプレミアムカードローン」は、通常のアイフルのカードローンと別商品になりますのでお気を付けください(通常のアイフルのカードローンは上限金利18.0%、限度額は1万円〜800万円で、通常のアイフルのカードローンのほうが審査難易度が低い)。

    ただ、「ファーストプレミアムカードローン」においても通常のアイフルと同じく、スピード融資やWEB完結に対応しているのは嬉しいところです。利便性を重視するのなら、このローンが第一の選択肢となるでしょう。

    一方、金利の面で最も優秀なのは「プレミアムコース適用時の」住信SBIネット銀行ですが……。
    こちらは金利高めの「スタンダードコース」が適用される可能性や、同銀行口座の開設が必要といったデメリットの多さが気になるところ。
    ただ、やはり8%を切る低金利、そして銀行の中でも特に大きな限度額を狙いやすい(=さらに金利を下げやすい)といった利点は見逃せません。

    こういったメリット・デメリットを比較した上、あなたに合った申し込み先を選ぶことになるでしょう。

    CHECKクセ強め!住信SBIネット銀行「ミスターカードローン」の利点と注意点
    CHECKアイフルの取扱商品一覧:ファーストプレミアムカードローンについて
    CHECK三井住友カードゴールドローンの魅力と契約の流れ・返済について

    ③専業主婦(専業主夫)、または収入源が不労取得のみなら

    あなたが専業主婦(主夫)、あるいはこれと言った職に就いていないながらも何らかの形で収入を得ているのであれば、お住まいの地域の地方銀行や信用金庫などが取り扱うカードローンを探してみてください。
    というのも、全国から申し込めるカードローンのうち、専業主婦・不労所得者対応の商品は多くないんですね。(有名どころの中での例外は楽天銀行スーパーローンくらいか)

    特に普段から使っている銀行・信用金庫であれば、貸付に融通を利かせてくれる(金利優遇など)可能性もあります。
    まずはお近くに店舗のある金融機関の公式HPなどをチェックしてみると良いでしょう。

    CHECK専業主婦のためのカードローンの選び方
    CHECK【収入の有無別】無職が使えるカードローン・借入方法:審査に抜け道はある?

    カードローンに関するよくある質問と回答

    最後に、カードローンに関するよくある質問にお答えしていきます。

    ①家族に知られず借りられますか?

  • 自宅への郵送物の無いカードローンを使う
  • 利用明細の管理に気を付ける(WEB明細発行の金融機関を使う)
  • 自分専用の銀行口座を使う
  • といった条件をクリアすれば、「直接」家族に借入が知られることはありません
    該当するのは、いわゆる大手消費者金融会社(特にプロミスは来店なしの即日融資にも強い)、あるいは三井住友銀行口座を持っている場合の同銀行カードローンあたりでしょうか。

    ただ、持っているはずのないお金を持っている、借り入れを隠したいがために無意識にソワソワしてしまう、といった間接的な原因で、借入を気付かれてしまう可能性はどうやっても捨てきれません。この点については予めご承知おきください。

    ★支払いを延滞すると、自宅固定電話に催促が入ったり、督促状が送付されることがあります。
    (家族を含む第三者に直接用件が伝えられることはありません)

    ②職場に知られず借りられますか?

    職場に直接、借り入れが知られることはほぼありません。利用明細書を職場に送付できる金融機関もありますが、これに関しては送付先を職場以外(主にWEB)に設定すれば済みます。
    ネックとなるのはやはり「在籍確認」ですが、先述の通りこの過程のせいで借入が知られることは少ないです。

    ……とは言え不安があるのなら、在籍確認の電話なしで借りられるカードローンを選ぶのが良いでしょう。
    確実性が高いのは「りそな銀行クイックカードローン」(電話なし)、または「アイフル」「三井住友銀行カードローン」(ともに要事前相談)です。

    CHECK各金融機関に聞いた!在籍確認の電話なしで借りられるカードローン
    CHECK誰にも知られずにお金を借りる方法

    ★支払いを延滞すると、職場の電話番号に催促の電話が入ることがあります。
    (第三者に用件が知らされることはありません。が、何度も続くと「察される」ことになります)

    ③クレジットカードのキャッシング枠との違いは何ですか?

    クレジットカードのキャッシング枠も、名前が違うだけで実質的にはカードローンです。仕組みの上では一切変わりありません。

    ただ、カードローンとは異なり、クレジットカードのキャッシング枠は「翌月一括払い」に対応。追加返済の手間が掛からないというのは確かなメリットと言えます。
    その一方で金利は消費者金融会社並み(主に18%)と高く、長期利用には向きません

    CHECKクレジットカードのキャッシング枠の確認方法と使い方について

    ④フリーローンとの違いは何ですか?

    フリーローンも(原則)使い道自由のローン商品ですが、こちらは「一度借りたら分割で、返済のみを行う」内容のものとなります。
    追加借入ができない分やや不便ではありますが、金融機関側の貸付リスクが低いため、大きなお金を借りやすい傾向がありますね。
    まとまったお金を1度だけ借りたいのなら、フリーローンの方が目的に適いやすいでしょう。カードローンよりずっと低金利に借りられる商品も多いです。

    CHECK審査難易度・金利別に見るフリーローン(多目的ローン)
    CHECK銀行の個人向け融資商品とその選び方

    ⑤いくらまで借りられますか?

    こればかりは申込者の経済能力、そして「各金融機関の方針」によるとしか言えないところ。
    ですが確実に言えることとして、「貸金業者(消費者金融会社またはクレジットカード会社)からの借入額合計が、年収の3分の1を超える」ことはありません。これは「貸金業法」という法律上の制限によります。
    (いわゆる総量規制/住宅ローン利用時、配偶者貸付などの例外あり)

    じゃあ逆に年収の3分の1までなら自由に借りられるのか、というとそういうわけでもなく……。
    実際のところ消費者金融会社における初回契約時の限度額は、10万円~50万円となることが多い模様。いきなり年収の3分の1に近いお金を借りることは困難というわけですね。

    参考【利用者データ700件】審査における利用限度額の基準

    ★ 契約を続け信用を積んでいくことで、利用限度額を増やしていくことは可能です。

    そういうことで大口融資に関しては、貸付額に関して法律上の制限が無い銀行の方が強いのですが……。
    銀行の過剰融資が少し前から社会問題として取り沙汰されたことから、全国銀行協会は融資自粛令をにおわせる「申し合わせ」(PDF)を発表。これを受け、都市銀行・大手地方銀行については、以前に比べ大きなお金を借りることが難しくなりました

    ただ、インターネット銀行は全国銀行協会の正規会員でないからか、この動きの影響が少ないようで、今でも「年収の半分の枠」をもらえた(住信SBIネット銀行など)といった口コミが見られます。
    つまり現在大きな限度額を狙うなら、インターネット銀行が狙い目というわけですね。

    CHECKユーザーレビュー700件から見る!各金融機関での「借入額」とその比較

    また、大手地方銀行の中では例外的に「横浜銀行カードローン」は今現在でも積極的な大口貸付を行っているようです。(ただし申し込み地域制限あり)

    その他、データが少なすぎて確実なことは言えませんが、法律や「申し合わせ」の影響を受けない信用金庫なども申込先候補となるでしょう。

    ⑥審査に通ったとしても、必要なお金を満額借りられないことはありますか?

    あります、というよりまったく珍しくありません。自動車ローン等とは違い「必要な金額」が曖昧なカードローンの場合、「希望限度額」は意味を持たないことがほとんどです。
    (ただし横浜銀行カードローン琉球銀行カードローンなど希望額に応じて審査を行うローンもあるため要確認ではある)

    必要なお金が決まっているのなら事前に直接相談を行っておくか、そもそもフリーローン等の別商品を選んだ方が良いでしょう。

    CHECK審査難易度・金利別に見るフリーローン(多目的ローン)
    CHECK銀行の個人向け融資商品とその選び方

    ⑦借りたお金をギャンブルや投資に使っても良いですか?

    一応多くの消費者金融会社の規約では禁止されていませんが、どうなっても自己責任としか言えません。
    また、銀行カードローンの規約では禁止されていることがほとんどです。
    (といっても銀行側に使い道を確認する術はありませんが)

    CHECKカードローンの返済ができなくなったらどうなるの?各社の「取り立て」方法

    ⑧借りたお金を事業資金に使っても良いですか?

    一般的な消費者金融会社のローンであれば、問題なくご利用いただけます。
    (銀行カードローンはこれを禁止していることがほとんど)

    ただ、必要な費用を集めるためには個人事業主・自営業者専用のローンを選んだ方が良いでしょう。

    CHECK【私用・事業用・兼用】個人事業主向けカードローンの選び方と、申込&審査の注意点

    その場しのぎの借入とは異なる、まとまった運転資金の借入に関しては、日本政策金融公庫や銀行の事業資金融資をご利用ください。

    CHECK資金調達の方法について

    まとめ

    カードローンとは「利用限度額の範囲内で、何度でも借りられる」形のローンを指す。
    その他の銀行ローンに比べると「便利・スピーディ」ながら「小口・高金利」な傾向が強い
    ★毎月の返済方法はリボ払い。支払い額が軽い分、だらだら返済しているとなかなか借入が減らないので、上手に使うためには積極的な「追加返済」を心がけたいところ
    ★主要となる借り入れ・返済方法は「ATM」または「銀行振込」(引き落とし)を使ったもの。このあたりは金融機関によって異なるので、申し込み前に確認しておきたい
    ★非常に多くの金融機関がカードローンを取り扱っている分、申込先を選ぶためにはまず「最重視するポイント」を決める必要がある(融資スピード、低金利など)

    デメリットやリスクが無いとは決して言えませんが、たびたびお金が必要になる状況であれば強い味方となってくれる「カードローン」
    取り扱っている会社が多い分、申込先選びは大変かもしれませんが、まずは「借入の上で何を重視するか」を決めた上であなたに合った金融機関を選びたいところです。


    

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