コンビニでの銀行振込は提携キャッシュカード必須!その一覧と現金振込方法

コンビニでの銀行振込は提携キャッシュカード必須!その一覧と現金振込方法
「お金を振り込みたいけれど、銀行まではちょっと遠い。
コンビニのATMを使って送金できないかな?」

残念ながら、あなたが100%コンビニのATMを使って振込みができる、と断言することはできません
というのも、コンビニATMはどこも「現金振込不可」
振込みを実施するためには、「各コンビニATMが対応する銀行のキャッシュカード」が必要となるからです。

今回はコンビニごとの対応キャッシュカードと、現金などを使ったその他の銀行振込方法をまとめました。
読み終えていただければ、あなたに合った方法で銀行振込を済ませられますよ!

コンビニ振込の概要と利用できる銀行キャッシュカード

コンビニ振込の概要と利用できる銀行キャッシュカード
コンビニで銀行振込を行う方法は「ATM送金」のみ。残念ながらレジでの送金はできません。(払込票などがある場合を除く)
そして各コンビニATMには小銭を取り扱う機能がないからか、現金を使った振り込みは全面不可となっています。

それならどうやって支払いを行うかというと、使うのは「銀行のキャッシュカード」。つまり、あなたの預金を使って振込みを行うわけですね。
ただし、使えるキャッシュカードは各ATMが提携している、一部銀行のものに限られます
それではその「一部」がどの銀行を指すのか、早速詳しく見ていきましょう!

①各コンビニATMの振込対応キャッシュカード一覧

まずは大手コンビニATMで利用できる銀行キャッシュカードをご覧ください。

※情報は2018年2月現在のものとなります。

★セブン銀行ATMで振込可能な金融機関キャッシュカード
  • 三菱UFJ銀行
  • りそな銀行
  • セブン銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • 愛知銀行
  • 群馬銀行
  • 静岡銀行
  • 新銀行東京
  • 千葉銀行
  • 東邦銀行
  • 鳥取銀行
  • 八十二銀行
  • 福井銀行
  • 北越銀行
★ローソンATMで振込可能な金融機関キャッシュカード
【都市銀行他】

  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • りそな銀行
【関東甲信越】

  • 横浜銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • 武蔵野銀行
  • 群馬銀行
  • 千葉銀行
  • 第四銀行
  • 八十二銀行
  • 栃木銀行
  • 常陽銀行
【北海道】

  • 北海道銀行
  • 北洋銀行
【東海】

  • 愛知銀行
【関西】

  • 紀陽銀行
【東北】

  • 岩手銀行
  • 秋田銀行
  • 青森銀行
  • 東邦銀行
  • 荘内銀行
  • みちのく銀行
【中国・四国】

  • 山陰合同銀行
  • 中国銀行
  • 阿波銀行
  • 伊予銀行
  • 愛媛銀行
  • 百十四銀行
【北陸】

  • 北國銀行
  • 北陸銀行
  • 福井銀行
【九州・沖縄】

  • 西日本シティ銀行
  • 宮崎銀行
  • 肥後銀行
  • 琉球銀行
★E-netATM(イーネットATM)で振込可能な金融機関キャッシュカード
【都市銀行他】

  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • りそな銀行
【関東甲信越】

  • 横浜銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • 常陽銀行
  • 足利銀行
  • 群馬銀行
  • 武蔵野銀行
  • 千葉銀行
  • 八十二銀行
【北海道】

  • 北海道銀行
  • 北洋銀行
【東海】

  • 愛知銀行
  • スルガ銀行
  • 百五銀行
【関西】

  • 紀陽銀行
【東北】

  • 岩手銀行
  • 秋田銀行
  • 青森銀行
  • 山形銀行
  • 荘内銀行
  • 東邦銀行
【中国・四国】

  • 山陰合同銀行
  • 中国銀行
  • 阿波銀行
  • 伊予銀行
  • 愛媛銀行
  • 百十四銀行
【北陸】

  • 北國銀行
  • 北陸銀行
  • 福井銀行
【九州・沖縄】

  • 西日本シティ銀行
  • 宮崎銀行
  • 肥後銀行
  • 琉球銀行
※E-net……ファミリーマート、セイコーマート、ポプラなどに設置のATM

★大手銀行キャッシュカードと利用できるATMの関係

セブン銀行 ローソン E-net
みずほ銀行 ×
三井住友銀行 ×
三菱UFJ銀行
りそな銀行
ゆうちょ銀行 × × ×

ご覧の通り、明らかにセブン銀行ATMは提携数が少ないです。
また、銀行の規模と「コンビニATMを使えるか」はあまり関係ないようで、大手地銀であってもコンビニATMでの振込みに対応していないことは多いですね。

あなたが普段から利用している銀行の名前は見つかりましたか?
もしも見つからなかったのなら、コンビニATM以外の方法で振込みを行う必要があります。

CHECK現金で振り込むためには「金融機関のATM」「銀行窓口」を使う必要あり
CHECK一番ラクなのは「インターネットバンキング」を使った振込

★振込みが不可であっても、残高照会や入金・出金に対応していることは多いです。
詳しくは以下の公式HPをご覧ください。

CHECKセブン銀行公式HP「銀行ATMサービス」
CHECKローソン公式HP「ローソンATM」
CHECKE-net公式HP「ATMご利用案内」

★その他、各銀行の公式HPからも提携ATMを確認可能です。

②ただしコンビニ振込は手数料が高い……。

お近くのコンビニ店舗で振込みができそうなあなたはラッキー。でも、ちょっと待ってください!

よほどお急ぎでない限り、基本的にコンビニATMを使った銀行振込はおすすめできません。というのも、単に利用手数料が高いんですね。
これは「コンビニATM利用手数料」と「振込手数料」が同時に発生してしまうせいです。

確認した限り、大体どこの銀行も「コンビニATM利用手数料」は以下のように設定されています。
三菱UFJ銀行コンビニATM利用手数料

▲三菱UFJ銀行公式HPより

ここに以下の振込手数料が上乗せされます。

★三菱UFJ銀行の振込手数料

同じ支店宛て 同行別支店宛て 他行宛て
振込額3万円未満 無料 108円 270円
振込額3万円以上 無料 108円 432円

三菱UFJ銀行の場合、同銀行の同一支店宛ての振込みであれば、ATM利用手数料のみの支払いで済みますが……。
「たまたま支払先が同一支店だった」ということはめったにありませんので、実際のところは合計216円~648円の手数料が掛かると見て良いでしょう。

三菱UFJ銀行の場合、他行宛の振込みであってもインターネットバンキングを使えば合計「216円」または「324円」の手数料で済みます。
このように、コンビニATMでの支払いは手数料がかさみやすく、積極的にはおすすめできません。
一度きりならまだしも、家賃の支払いなど継続的な入金には利用しない方が良いでしょう。

CHECK一番ラクなのは「インターネットバンキング」を使った振込

★振込手数料は金融機関によって異なります。

★コンビニATMの取引限度額は1日あたり200万円(セブン銀行)程度となっています。
これ以上の金額を取り扱いたい場合には、インターネットバンキングや銀行窓口をご利用ください。

<コンビニATMでの振込はどうやるの?>

手数料が高くてもコンビニで送金したい!という場合についてですが……。
基本的なATMの操作方法は、入金・出金時と大差ありません。画面の指示に従ってタッチ&カードを挿入するだけなので、とても簡単です。

★主なATM利用手順
(1)「取引開始」ボタンをタッチ(ATMによっては不要)
(2)キャッシュカードの挿入
(3)「送金」「お振込」などの選択
(4)送金先の入力
(5)暗証番号の入力
(6)振込額の入力
(7)カードと明細書の受取

手続き自体は1~2分で完了することでしょう。

★ATMによって、やや順番が前後することがあります。

振込みが反映されるのは平日9:00~15:00のみとなります。これはコンビニ振込のせいではなく、銀行営業時間の都合によるものです。ご了承ください。

現金で振り込むためには「金融機関のATM」「銀行窓口」を使う必要あり

現金で振り込むためには「金融機関のATM」「銀行窓口」を使う必要あり
「すぐに支払いたいのに、普段使っているキャッシュカードがコンビニと提携していない……。」
「普通預金口座からじゃなくて現金で振り込みたい!」
そんなときには、「金融機関のATM」もしくは「銀行窓口」から振込みを行うことになるでしょう。

★振込みをお急ぎで無い場合、もしくはあなたが三井住友銀行やインターネット銀行ユーザーの場合にはインターネットバンキングの利用をおすすめします。

こちらの方法について、特に大きな説明は不要かと思います。
あなたがキャッシュカードを持っている銀行、もしくはその提携金融機関のATMか窓口に出向き、振込手続きを行えばそれでOK。
金融機関にもよりますが、夜遅くや土日祝日まで営業していることも少なくありませんよ。(ただし営業時間は事前にご確認ください。)

各振込方法の利用手数料は、以下のようになります。

★三菱UFJ銀行の振込手数料

同じ支店宛て 同行別支店宛て 他行宛て
ATM
 (カード)
振込額3万円未満 無料 108円 270円
振込額3万円以上 無料 108円 432円
ATM
(現金)
振込額3万円未満 無料 108円 270円
振込額3万円以上 無料 216円 432円
窓口 振込額3万円未満 324円 324円 648円
振込額3万円以上 540円 540円 864円

銀行窓口は営業時間が限られる上、手数料が非常に高いため基本的には支店に設置してあるATMを使い、送金を済ませると良いでしょう。

一般的な使い方は「カード挿入→<ご送金>の選択→送金先と送金額の入力→暗証番号の入力」程度。
画面の指示に従えば良いだけですので、決して難しくはありません。

★その他、ATMや窓口からの手続きであれば通帳を使った取引も可能です。

一番ラクなのは「インターネットバンキング」を使った振込

一番ラクなのは「インターネットバンキング」を使った振込
ここまで各ATMや窓口を使った振込方法をご紹介してきましたが……。
結局のところ、一番ラクかつおトクなのは「インターネットバンキング」を使った振込となることがほとんど。

インターネットバンキングとは、名前の通りインターネット上で銀行のサービスを受けられるシステムのことを言います。
申し込みから利用までには時間がかかることが多いものの、最近は口座開設と同時にインターネットバンキングの申請が済んでいることも多く、知らないうちに利用条件をクリアしているかもしれません。
また、三井住友銀行は例外的に、即時インターネットバンキングを利用開始できますね。(ただしスマートフォンアプリ必須)

インターネットバンキングを使えば、コンビニATMなどより安い手数料で、お家にいながら銀行振込を済ませられるようになります。
今後も銀行振込を行っていく予定であれば、こちらを利用して損は無いでしょう。

詳しくは「銀行振込とインターネットバンキングの利用について」のページをご覧ください。

まとめ

まとめ

★コンビニで銀行振込を行うためには、「各ATMと提携している銀行のキャッシュカード」が必要。
実はコンビニと提携を結んでいる地銀は多くない上、セブン銀行だと都市銀行でさえ利用できないことも少なくない。必ず提携先を確認した上でコンビニに向かおう!
★仮に提携済みのキャッシュカードを持っていたとしても、利用手数料は高いため継続的な支払いには向かない
★コンビニATMを利用できない場合、もしくは現金を使い送金したい場合には、「各金融機関のATM」「金融機関窓口」「インターネットバンキング」を使うことになる。
継続的な支払いならおトクかつ手軽なインターネットバンキングの利用がおすすめ

運よく利用中の銀行がコンビニと提携していたとしても、その手数料の高さから、家賃の支払いなど毎月の振込にコンビニを使うことはおすすめできません
とは言え便利なサービスであることに変わりはありませんので、急ぎの入金が必要な際には上手に活用してみてくださいね。

★出先で送金する場合、振込先の銀行口座番号や支店名を確認できるメモやスマートフォンなどを忘れずに持って行きましょう!




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