重度ブラックでも作れる!?日本一審査が甘いクレジットカード&無料低難易度カード5選

    重度ブラックでも作れる!?日本一審査が甘いクレジットカード&無料低難易度カード5選

    「クレジットカードが欲しいけれど、収入が低い上に携帯料金を延滞してブラック状態。
    こんな状態でも作れるカードは無いのかな?」

    結論から言うと、今1番審査が甘いとされるクレジットカードであれば、自己破産者だろうが多重債務者だろうが審査通過を狙えます。
    とは言えそういったカードは、審査が甘い分デメリットも大きいのですが…。
    あなたが置かれた状態がそこまで悪いものでなければ、「年会費無料で審査が甘い」カードも十分選択肢に入るでしょう。

    今回は何らかの事情で「審査に不安があるが、クレジットカードを作りたい」というあなたのため、主な申込み先候補の情報をまとめました。
    読み進めて頂ければ、今のあなたに合った申込み先が分かります。

    

    日本一審査が甘いクレジットカードは「ライフカードdp」、ただし初期費用は5万5000円~

    日本一審査が甘いクレジットカードは「ライフカードdp」、ただし初期費用は5万5000円~

    結論から言うと、今一番審査難易度が低いクレジットカードは「ライフカードdp(デポジット型ライフカード)」
    まずはかなり特殊なこのカードの基本情報について、お話しさせて頂きます。

    ①ライフカードdpは「信用の無さをお金で補う」カード、重度ブラックでも通過可能性あり

    「ライフカードdp(デポジット型ライフカード)」とは、一言で言うと「信用の無さをお金で補う」「信用の代わりにお金を支払う」ことを前提としたクレジットカード。「クレジット」(信用)の名に反し、申込み者に信用が無いことが前提となっているわけですね。

    つまりどういうことかと言うと…。

    「ライフカードdp」を取得するためには、あらかじめ利用可能枠相当のデポジット(預入金)を支払う必要があります。

    仮に支払いが遅れると、このデポジット(預入金)は発行元(ライフカード社)に没収されることに。

    このシステム上、ライフカード社はどうやっても損をしませんので、非常に低難易度でのカード発行が可能となっているわけです。

    過去に延滞がある方、初めてクレジットカードを作る方、審査に不安にある方におすすめ

    ▲実際の「ライフカードdp」公式HPより、ブラック状態の方に向けた文面
    そしてこの仕様上、破産者などの重度ブラック状態であっても審査通過の可能性があると見て良いでしょう。

    ★デポジット(預入金)は、返済の遅れ等がなければ、カード解約時に返却されます。

    ★プリペイドカード(チャージ式カード)ではありません。一度デポジットを支払った後であれば、通常のクレジットカードと同じように利用可能です。
    もちろん個人信用情報機関にも利用履歴が残ります。

    ②ただしカード受取には年会費+利用可能枠相当のデポジット(計5万5000円~)が必要

    「ライフカードdp」の基本情報は以下の通りです。

    ライフカード券面ライフカードゴールド券面
    ライフカードdp(デポジット型)
    年会費5,000円
    (一般カード)
    10,000円
    (ゴールド、限度額90万円以下)
    20,000円
    (ゴールド、限度額100万円以上)
    還元率0.5%
    国際ブランドmastercard
    デポジット
    (預入金)
    • カード受取時、代金引換で「利用可能枠+年会費」を支払い
    • 利用可能枠は以下から選択
      • 5万円(一般)
      • 10万円(一般)
      • 20万円~190万円(ゴールド)
    備考
    • ETCカードを付けられるのは利用可能枠10万円~
    • キャッシング枠なし

    クレジットカードとしての機能は普通のライフカード(一般カードであれば年会費無料、ブラック原則不可)とほぼ変わりありません。後述の「ACマスターカード」と異なり、毎月一回払いでの支払いも容易です。

    …が、気になるのはやはり初期費用の高さ
    カード受取の際には「年会費+利用可能枠」を現金で支払う必要があります。これを合計すると、初期費用は最低5万5000円ということになりますね。
    (ETCカードが必要なら10万5000円~)

    先述の通り、預入金(利用可能枠と同額)はカード解約時に返してもらえるとは言え…。
    「日本一審査が甘い」カードである以上、相応のデメリットがあることは致し方ありません。あらかじめご承知おきください。

    ACマスターカード

    入会費、年会費還元率審査発行スピード
    無料0.25%最短30分最短1時間程度
    ショッピング実質年率ショッピング利用限度額
    10.0%〜14.6%300万円

    ポイント

    • アコムが発行していますが、券面のどこにも「アコム」の文字やロゴはありません
    • 消費者金融系カードだけあってキャッシングに強いキャッシング限度額は最高800万円(アコムと同じ)
    • リボ払い専用カード、ETCカードなし
    • ボーナス払いNG(増額支払いは可能)
    • 海外でのショッピングOK

    ★ライフカードに限ったことではありませんが、利用可能枠は原則2ヶ月分のものとお考えください。
    これはカード決済~実際の支払い(引き落とし)までに1ヶ月ほどのタイムラグが生じるためです。
    (=月に5万円ほどカードを使いたいなら、目安として10万円以上の利用可能枠が必要)

    ★一般カードとゴールドカードの間に審査難易度の違いは無いとのことでした(ライフカード社への問い合わせによる)。
    申込みは単純に、「必要な利用可能枠」「用意できる初期費用」に応じ選ぶ形で構わないでしょう。

    また、ライフカードdpと同じ仕組みを採用している「SBS Premium Card(DP)」というカードの審査内容も共通とのことでした。
    (ただし年会費1.5万円~)

    「ACマスターカード」は年会費無料かつブラック状態でも審査通過可能性あり

    「ACマスターカード」は年会費無料かつブラック状態でも審査通過可能性あり

    さすがに「ライフカードdp」ほどではありませんが…。
    年会費無料でありながら、一般クレジットカードよりよほど低い難易度で取得できるのが「ACマスターカード」

    • ブラック状態だが、「ライフカードdp」を選ばなければならないほどの状況ではない
    • 初期費用の問題で「ライフカードdp」の取得が難しい

    といった場合には、このカードが重要な申込み先候補となってくれることでしょう。
    それでは解説させて頂きます。

    ①ACマスターカードは唯一の、「消費者金融会社が独自基準で発行」するクレジットカード

    「ACマスターカード」の「AC」が意味するのは「アコム」のこと。言わずと知れた、大手消費者金融会社ですね。

    この「ACマスターカード」は現在唯一の、「消費者金融会社が独自基準で発行するクレジットカード」となっています。
    (ライフカードは消費者金融「アイフル」の子会社ですが、一応信販会社なので除外)

    もう少しくだけた言い方をすれば「サラ金が発行するクレジットカード」ということ。これだけでも審査の柔軟さに期待できるでしょう。

    ★ちなみに大手消費者金融会社「SMBCモビット」にも、「Tカードプラス」というクレジット機能付きカードへの申込口が用意されていますが…。

    そちらの発行元は大手「三井住友カード」社ですので、純粋な消費者金融発行カードはやはり「ACマスターカード」のみ、ということになります。

    ②さすがに破産者は厳しいが、軽度ブラック状態や多重債務者でも審査通過可能性あり

    ACマスターカードでは「ライフカードdp」と異なり、審査通過のために最低限の信用が求められます。

    …が、その基準は一般クレジットカード会社に比べかなり低いと言って良いでしょう。
    これまでに寄せられた、「ACマスターカード」審査結果は以下の通りです。

    アンケート調査に基づくACマスターカードの審査結果
    属性契約内容
    • 年収300万円
    • 派遣社員(3年)
    • 他社借入10万円(オリコ)
    • 2年以内に1ヶ月以上のクレカ等延滞
    • クレカ等1ヶ月~2ヶ月未満延滞「中」
    • キャッシング金利18%
    • 限度額
       キャッシング10万円
       ショッピング不明
    • 直前にモビットで審査落ち
    • 年収320万円
    • 会社員(5年)
    • 他社借入10万円(銀行)、リボ残高20万円
    • キャッシング金利18%
    • 限度額
       キャッシング20万
       ショッピング30万
    • 年収500万円
    • 会社員(10年)
    • 他社借入200万円(銀行)
    • キャッシング金利14%
    • 限度額
       キャッシング160万円
       ショッピング60万円
    • 年収600万円
    • 会社員(7年)
    • キャッシング金利15%
    • 限度額
       キャッシング203万円
       ショッピング100万円

    カードローンの方の審査傾向を見ていても、アコムは

    • クレカや携帯料金延滞、任意整理歴、強制解約歴といった軽度ブラック状態
    • 総量規制に達しない他社借入をあまり重視しない模様。

    さすがに「自己破産から5年以内」といった重度ブラック状態での審査通過は難しいと思われますが…。

    あなたが

    • 軽度の信用情報問題
    • 他社借入
    • 低年収(上の例に該当者はいませんが)

    などを理由に審査に不安を感じているのなら、「ACマスターカード」は重要な選択肢となってくれるはずです。

    CHECK43名の審査結果から分析!アコムの審査に通る5つの条件と即日融資の受け方

    ③年会費は無料だが支払いは「自動リボ払い」等のデメリットには注意

    「ACマスターカード」の基本情報は以下の通りです。

    ACマスターカード券面

    ACマスターカード
    年会費完全無料
    還元率0.25%
    国際ブランドmastercard
    備考
    • リボ払い専用、増額引き落とし不可
      ┗実質一回払いにはATM等を使った手動支払いが必要
      (参考:公式HP
    • ETCカードの利用不可
    • 必ずキャッシング枠(通常のアコムカードローン)が付く
      ┗審査結果によってはローン専用カードの発行となる
    申込み条件
    • 20歳~69歳
    • 仕事をして収入を得ている
      無職や専業主婦の契約不可

    「ライフカードdp」と比べた際のメリットは、言うまでも無く初期負担・年会費なしでカードを作れることですね。

    …が、クレジットカードとしての機能面はほぼワーストと言っても良いくらいで、

    • 還元率の低さ
    • 支払いの使い勝手の悪さ
    • ETCカード未対応

    どれを取っても一般的なカード未満の水準です。特に「リボ専用ながら増額引き落とし不可」というのは痛いところですね…。

    ということでこのカード、基本的には機能面よりも、「年会費無料」「審査への通りやすさ」の二点を重視したい場合向きと言えるでしょう。

    ACマスターカード

    入会費、年会費還元率審査発行スピード
    無料0.25%最短30分最短1時間程度
    ショッピング実質年率ショッピング利用限度額
    10.0%〜14.6%300万円

    ポイント

    • アコムが発行していますが、券面のどこにも「アコム」の文字やロゴはありません
    • 消費者金融系カードだけあってキャッシングに強いキャッシング限度額は最高800万円(アコムと同じ)
    • リボ払い専用カード、ETCカードなし
    • ボーナス払いNG(増額支払いは可能)
    • 海外でのショッピングOK

    ★「ACマスターカード」の契約にはキャッシング枠が必須となります。

    この都合上、すでに貸金業者(消費者金融会社、クレジットカードのキャッシング枠)から合計で年収の3分の1に達するお金を借りている場合、「ACマスターカード」の審査に通ることはできません(総量規制)。
    あらかじめご承知おきください。

    その他の定番は「楽天カード」「マジカルクラブTカード」「セディナカードJiyu!da!」など

    その他の定番は「楽天カード」「マジカルクラブTカード」「セディナカードJiyu!da!」な

    「ライフカードdp」「ACマスターカード」ほど審査が柔軟…というわけではないものの、「比較的クセが少なく、審査に通りやすい」カードとして挙げられるのが以下の3つです。

    比較的クセがなく審査に通りやすいクレジットカード
    楽天カード
    楽天カード券面楽天カードディズニーデザイン券面
    他デザイン有
    • 年会費無料
    • 還元率1%
    • 楽天市場でポイント+1%
    • ETCカードOK
      (ただし原則年550円)
    • 楽天ポイントカード機能付き
    • 特にこれといったデメリットがなくおすすめ
    マジカルクラブTカードJCB
    Tカードマジカルクラブ券面
    • 年会費無料
    • 還元率0.5%
    • ETCカード未対応
    • Tカード機能付き
    セディナカードJiyu!da!
    セディナカード券面セディナカードキティーデザイン券面
    • 年会費無料
    • 還元率0.5%
    • リボ払い専用
      ┗ただし増額引き落とし(実質一回払い)可
    • ETCカードOK
      (ただし発行手数料1,100円)

    定番中の定番である「楽天カード」は、少なくともカードの機能面で言えばこれといったデメリットなし
    (機能面以外での、カスタマーサービスの評判の悪さ等の懸念が無いわけではありませんが)

    「ACマスターカード」など、デメリットの多いカードへ申し込む前には、まず上に挙げたようなカードの審査を受けてみるのも良さそうですね。

    ★ただし、

    • ブラック状態
    • 30代以上のホワイト状態(一切信用情報が無い状態/ブラック明け直後を含む)

    といった状態での審査通過は、前例がないわけではないものの「ACマスターカード」等に比べ難しくなります。

    Q:クレジットカードの審査落ちにデメリットはありますか?

    Q:クレジットカードの審査落ちにデメリットはありますか?

    短期間にあまりに多くのカードに、立て続けに申し込むと一時的に審査通過が難しくなる場合はありますが…。

    必要最低限、数枚程度のカードへ申し込む場合に関して言えば、特にこれと言ったデメリットはありません

    よって、

    • まずは「楽天カード」「マジカルクラブTカード」に申込み
    • 審査に通れなかったら「ACマスターカード」へ申込み
    • それもダメだったら「ライフカードdp」へ申込み

    といったように、順番に申込みを行っても問題はありませんし、むしろ個人的にはこの方法を推奨したいところです。

    Q:クレジットカードの審査に落ちたら、半年はカードを作れないと聞いたのですが。

    「審査落ち後、半年間クレジットカードを作れない」というのは同じカードへ申し込む場合の話です。
    よほど多くのカードへ、立て続けに申し込んでいるような状況でなければ、他社カードへ申し込むにあたり、半年の期間を空ける必要はありません

    例:楽天カードの審査落ち後、

    • 半年以内に楽天カードへ再申込み→×
      (自動審査落ち)
    • 半年以内に他社カードへ申込み→OK

    Q:無審査で作れるクレジットカードはありませんか?

    クレジットカードは原則として「信用を前提に、後払いを行う」ためのカード。「後払い」が基本となる以上、各カード会社は支払い能力のない人に対しカードを発行しようとしません。
    よって審査は必須となります。
    (ライフカードdpも一応体裁上、無審査ではありません)

    無審査のカードが欲しいのであれば「後払い」ではないカード、具体的に言うと、

    をご利用ください。

    ただしこういった無審査カードで、個人信用情報(いわゆるクレヒス)を積むことはできません。

    ★とは言えこれまで金融事故(長期延滞など)を起こしたことのない、特に若い方であれば、収入が低くてもクレジットカードの審査に通過できることは珍しくありません。

    1つのカードの審査に落ちることに大したデメリットはありませんので、ダメ元でも「楽天カード」あたりへ申し込んでみることは大いにアリと言って良いでしょう。

    Q:クレジット機能は無くてもいいので、無審査で作れるETCカードが欲しいのですが。

    各高速道路の提供元6社が合同で発行する、「ETCパーソナルカード」という無審査・デポジット式のカードは存在しますが……。

    こちらはライフカードdpとほぼ同じ仕組みを採用しており、「21,257円」の初期費用(デポジット2万円+年会費1,257円)が掛かります。

    そのためもし可能であれば、「楽天カードと一緒にETCカードを取得」等の方法を取った方が良いでしょう。

    楽天カードでETCカードを作ると原則550円の年会費が発生しますが、ETCパーソナルカードに比べればよほど利用しやすいはずです。

    CHECKETCパーソナルカード公式HP

    審査が甘いクレジットカードについてのまとめ

    まとめ

    審査が甘いクレジットカード5選
    ライフカードdp
    • 初期費用55,000円~
      (デポジット5万円+年会費5,000円)
    • 信用の代わりにお金を預ける、最も審査難易度の低いカード
    • 還元率0.5%
    • ETCカード発行は限度額10万円~
    ACマスターカード
    • 完全無料
    • 還元率0.25%
    • リボ払い専用、かつ増額引き落とし不可
    • 使い勝手は悪いが軽度ブラック等でも無料で利用可
    楽天カード
    • 完全無料
    • 還元率1.0%
    • 低難易度カードの定番。まずはここの審査を受けてみるのが良さそう
    マジカルクラブTカードJCB
    • 完全無料
    • 還元率0.5%
    セディナカードJiyu!da!
    • 完全無料
    • 還元率0.5%
    • リボ払い専用
      ┗増額引き落とし(実質一回払い)可

    基本的に、審査難易度が一般カードと大きく異なるカードには相応のデメリットがあると考えて差し支えありません。

    あなたが自己破産者など、特に悪い状況にあるのなら申込み先は「ライフカードdp」に限られてきそうですが…。

    そこまでの状況でないのなら、まずはデメリットがほとんどない「楽天カード」あたりへ申し込んでみて、その審査結果を受け取った上で、次のカードを選ぶかどうかを決めると良いでしょう。

    


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