無職もOK!?審査が甘いクレジットカード4選と1分で分かるその選び方

    無職もOK!?審査が甘いクレジットカード4選と1分で分かるその選び方

    「定職についていない、年収の低い自分でもクレジットカードを作りたい…」

    そんな場面で頼りになるのが、審査難易度が低いとされる各クレジットカード。
    実際に無職やフリーター、あるいはブラック状態という方の通過報告のあるカードなら、審査に不安があっても申し込みやすいだろうと思います。

    そこで今回は、多くのクレジットカードの中でも特に「審査が甘い」とされる申込先をピックアップしました。

    【管理人】山本
    読み進めて頂ければ、今のあなたに合った申込先が分かります。
    事前にチェック!申込み条件

    すべてのクレジットカードは「18歳以上」の方のみを申込対象としています。
    また18歳であっても、高校在学中の方は申し込むことができません。
    (進路が決まった18歳以上の高校生も1月から申し込める「イオンカード」系列を除く)
    あらかじめご承知おきください。

    1分でチェック!審査が甘いクレジットカード4選とその特徴

    1分でチェック!審査が甘いクレジットカード4選とその特徴

    このページで取り上げる、「特に審査難易度が低いとされるクレジットカード」は以下の4種類です。

    特に審査が甘いクレジットカード4選
    楽天カード
    楽天カード券面
    • 年会費無料
    • 還元率1%
    • (楽天スーパーポイント)

    • 楽天市場でポイント+1%
    • ブラックでの通過報告あり
    マジカルクラブTカードJCB
    Tカードマジカルクラブ券面
    • 年会費無料
    • 還元率0.5%
    • (Tポイント)

    • ブラックでの通過報告あり
    • ETCカード発行不可
    ACマスターカード
    ACマスターカード券面
    • 年会費無料
    • 還元率0.25%
    • (キャッシュバック)

    • リボ払い専用、引き落とし額の増額不可と不便
    • ブラックでの通過報告あり
    • ETCカード発行不可
    ライフカードdp(デポジット)
    ライフカード券面
    • 年会費5,500円~
    • 還元率0.5%
    • (LIFEサンクスプレゼント)

    • カード受取時に利用可能枠(最低5万円)+年会費を現金で支払い
    • 「信用を預入金で賄う」特殊なカードであり、破産者などの重度ブラックでも審査通過を狙える

    基本的には上に挙げたものほどデメリットが少なく、下に挙げたものほど審査が甘いと考えてよいでしょう。

    それでは各カードについて、もう少し詳しく見ていきましょう。

    やっぱり定番は「楽天カード」、高還元ながらブラックや無職での通過例も確認

    審査が甘いとされる、クレジットカードの代表格とも言えるのが「楽天カード」ですね。

    楽天カード券面

    ▲▼楽天カード

    年会費無料
    国際ブランドVISA
    Mastercard
    JCB
    American Express
    ポイント還元100円につき1ポイント還元
    (楽天スーパーポイント)
    付帯保険海外旅行保険
    ETCカード発行可
    ただし原則年550円
    スマホ決済Apple Pay
    Google Pay
    申込み条件(公式HPより)
    18歳以上の方(高校生の方は除く)
    特典など

    これまで実施したアンケート調査において、このカードでは、

    • 無職申告者
    • 分割払いの2ヶ月以上の延滞によるブラック状態

    …といった属性の方の審査通過が確認されています。

    さすがにブラック状態の方皆が審査通過を狙える、とまでは言えませんが…。
    一般的なクレジットカードに比べ低難易度であることは、まず間違いないと言えるでしょう。

    また以下で紹介する「審査が甘いクレジットカード」とは異なり、楽天カードは

    • 還元率が1%と高め
    • 利用上の大きなデメリット(リボ払い専用など)がない
    • 原則有料ではあるが、ETCカード発行可

    …といった最低限の機能性を有しているのも嬉しいところ。

    要は審査難易度の低さとそれなりの使い勝手を両立させているというわけで、審査が不安なら、まずこのカードを選ぶ形で問題ないだろうと思います。

    知名度は低いが「マジカルクラブTカードJCB」も審査の通りやすさに定評あり

    楽天カードに比べるとマイナーではあるのですが…。
    一部界隈では「楽天カードと並ぶ低難易度カード」としてよく名前が挙がるのが、「マジカルクラブTカードJCB」
    名前から想像される通り、カード利用に応じて貯まるポイントは「Tポイント」となります。

    Tカードマジカルクラブ券面

    年会費無料
    国際ブランドJCB
    ポイント還元200円につき1ポイント還元(Tポイント)
    ┗月間利用額3万円以上なら200円につき2ポイント(実質1%)
    付帯保険なし
    ETCカード発行不可
    スマホ決済Apple Pay
    申込み条件(公式HPより)
    20歳以上で電話連絡が可能な方
    特典など
    • Tポイントカード機能付帯
    • 月間利用額3万円以上で還元率2倍
    • (0.5%→1.0%)

    • 特にニッセンなどで優待を受けられるわけではない

    基本還元率は0.5%と普通(というより低め)ですが、「月間利用額3万円以上」という簡単な条件で、楽天カードと同じ水準(1%)にまで引き上げられるのは嬉しいところですね。

    • 楽天ポイントよりTポイントを貯めたい
    • 楽天カードの審査に落ちてしまった

    という場合には、こちらのカードへの申し込みを検討してみると良いでしょう。

    CHECKTポイント公式HP「ポイントが使えるサービス」

    アコム発行の「ACマスターカード」はデメリットも多いが信用情報問題に甘い

    次いで紹介するのは、「無料の低難易度カード」として頻繁に名前が挙がる「ACマスターカード」
    こちらは消費者金融「アコム」が審査・発行を行うクレジットカードです。

    ACマスターカード券面

    ▲▼楽天カード
    年会費無料
    国際ブランドMastercard
    ポイント還元利用金額から0.25%キャッシュバック
    付帯保険なし
    ETCカード発行不可
    スマホ決済不可
    申込み条件(公式HPより)
    20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方
    無職、専業主婦、休職中の方などは申込不可
    特典など
    • リボ払い専用
    • 引き落とし額の増額設定不可。一定以上の金額を支払うにはATMやネットで都度支払いを行うしかない
    • 必ずアコムのカードローン機能が付く
    • ┗というより「カードローンにクレジット機能が付いたカード」と考えた方がよい

    • 審査結果によってはローン専用カードのみ発行
    • アコムの無人店舗を使えば即日発行可

    ご覧の通り、クレジットカードとしての機能性は最底辺と言って差し支えありません。還元率も低ければ支払いの勝手も悪い上、ETCカードやスマホ決済にすら対応できていない状況です。
    普通の人にはまずおすすめできないカードと言ってよいでしょう。

    …が、こちらのカードは消費者金融の中でもブラック状態に寛容とされる「アコム」発行。
    そのため上に挙げた「楽天カード」などに比べても、信用情報に問題がある方の通過報告がかなり多いです。

    また後述の「ライフカードdp」と異なり初期費用も発生しませんので、「楽天カード」や「マジカルクラブTカードJCB」の審査に通れなかった場合には、審査を受けてみる価値もあるでしょう。

    その他、近くに「ACマスターカード」発行対応の無人店舗があれば、カードの即日受け取りも可能です(もちろん郵送での受け取りも可)。

    CHECKACマスターカード・元利用者に直撃!ブラック明けOKながら「囲い込み」に注意
    CHECKアコムACマスターカード:審査難易度と注意

    ACマスターカード

    入会費、年会費還元率審査発行スピード
    無料0.25%最短30分最短1時間程度
    ショッピング実質年率ショッピング利用限度額
    10.0%〜14.6%300万円

    ポイント

    • アコムが発行していますが、券面のどこにも「アコム」の文字やロゴはありません
    • 消費者金融系カードだけあってキャッシングに強いキャッシング限度額は最高800万円(アコムと同じ)
    • リボ払い専用カード、ETCカードなし
    • ボーナス払いNG(増額支払いは可能)
    • 海外でのショッピングOK

    一番審査が甘いのは「信用不要」の「ライフカードdp」、ただし初期負担に注意

    現在存在する日本国内のクレジットカードにおいて、最も、それもダントツで審査難易度が低いと思われるのが「ライフカードdp」(または同社が発行するデポジット型の派生カード)です。

    ライフカード券面ライフカードゴールド券面

    ▲▼ライフカードdp(一般/ゴールド)

    年会費5,000円
    (一般カード)
    10,000円
    (ゴールド、限度額90万円以下)
    20,000円
    (ゴールド、限度額100万円以上)
    国際ブランドMastercard
    ポイント還元1000円につき5円相当の1ポイント還元
    LIFEサンクスプレゼント
    付帯保険海外旅行保険
    国内旅行保険
    シートベルト傷害保険
    (詳細:公式HP
    ※ゴールドのみショッピング保険も付帯
    ETCカード限度額10万円以上の場合のみ発行可(無料)
    スマホ決済Apple Pay
    Google Pay
    申込み条件(公式HPより)
    日本国内にお住いの20歳以上で、電話連絡が可能な方
    デポジット(預入金)について
    • カード受取時、代金引換で「利用可能枠+年会費」を支払い
    • 利用可能枠は以下から選択

      • 5万円(一般)
      • 10万円(一般)
      • 20万円~190万円(ゴールド)
    特典など

    こちらは一言でいうと、「信用をお金でまかなう」クレジットカード。

    ライフカードdpへ申し込むと、カード受取と同時に「年会費+利用限度額(デポジット)」の合計額を、現金で支払う必要があります(最低55,000円)
    その後は利用限度額の範囲内で、通常のクレジットカードと同じように利用可能。
    …が、万が一支払いが滞った場合には事前に預け入れたデポジットが没収されるというわけです。

    要はカード利用者に、信用なんて一切ないことが前提となっているわけですが…。

    これは逆に言うと、一切信用がないような重度ブラック状態であっても十二分に審査通過を狙えるということ。
    どんなに信用がない人にカードを発行しても、ライフカード側は損をしませんからね。

    ということで初期負担額の支払いさえ可能であれば、この「ライフカードdp」は最後の砦となってくれることでしょう。

    ★ちなみに一般カードとゴールドカードの間に、審査難易度の違いはないとのこと(ライフカードへの問い合わせによる)。
    必要な利用限度額、そして支払い可能な初期負担額に応じてカードグレードを決めると良いでしょう。

    【完全無審査】デビットカードやプリペイドカードをクレジットカードの代わりにするのも◎

    【完全無審査】デビットカードやプリペイドカードをクレジットカードの代わりにするのも◎

    もしもあなたが、

    • クレジットカードというよりは「クレジットカード加盟店(ネット含む)で便利に支払えるカード」がほしい
    • 楽天カード等の審査には落ちてしまったが、「ACマスターカード」や「ライフカードdp」への申込みには抵抗がある

    …といった状況にあるのなら、完全無審査で使える「デビットカード」「プリペイドカード」を選ぶのも良いでしょう。

    2つの無審査カードの概要
    デビットカード
    • 銀行口座直結のカード。
    • 支払った分が即銀行口座から引き落とされる

    • 発行元は各銀行など
      ┗みずほ銀行口座から支払いたいなら、みずほ銀行で発行されているデビットカードへ申し込み
    プリペイドカード
    • 「事前チャージ」式のカード
    • 基本的には高還元(1%)で利便性も良い「Kyash Card」の選択推奨

    「VISA」「JCB」といった、クレジットカードと共通する国際ブランドの付いた「デビットカード」「プリペイドカード」であれば、多くの場合でクレジットカードと遜色なく利用可能

    分割払いやリボ払いこそ利用できないものの、「クレジットカードの代用品」としては十分かと思います。

    ★国際ブランド(VISA、JCBなど)が付いていないデビットカード・プリペイドカードは利用できるお店が極端に少ないため、クレジットカードの代用品にはなりません

    特に「ゆうちょ銀行」「横浜銀行」など、一部の銀行が取り扱う「国際ブランドなしのデビットカード」にはお気を付けください。
    これらの銀行をメインバンクとしている場合には、「Kyash Card」はじめとするプリペイドカードの選択をお勧めします。

    不安要素が「年収の低さ」くらいなら、一般的なクレジットカードも作れるかも

    不安要素が「年収の低さ」くらいなら、一般的なクレジットカードも作れるかも

    ここまでは、審査に不安を抱えている方を対象に低難易度カードを紹介してきましたが…。

    実のところ、あなたが審査を不安に思う理由が「収入の低さ」程度であれば、あえて低難易度とされるカードを選ぶ必要もないかも。

    昨今クレジットカード業界は競争が激しく、全体的に審査難易度が落ちてきている傾向にあります。

    もちろん、

    • いわゆるブラック状態
    • 30代以上かつこれまでクレジットカードを含む後払いサービスを利用したことがない(信用情報の蓄積がない)

    といった場合は、上に挙げたようなカードを選ぶのが無難なのですが…。

    • 仕送りや奨学金で生活している大学生
    • 特に信用情報に問題がないフリーター
    • パートや専業主婦

    といった属性であるのなら、実際のところ多くのクレジットカードで審査通過を狙えるだろうと思います。

    この場合には、

    • リクルートカード(年会費無料で還元率1.2%、楽天カードの上位互換に近い)
    • 実質還元率の高い航空会社提携カード
    • その他、普段よく使うお店で優待を受けられるカード(例:イオンユーザーならイオンカード)

    あたりを狙ってみてもよさそうですね。

    FAQ:クレジットカードの審査落ちにデメリットはありますか?

    FAQ:クレジットカードの審査落ちにデメリットはありますか?

    数枚程度であれば特にありません。ダメ元で審査を受けてみるのもアリでしょう。

    そのため、

    • 楽天カードの審査を受ける
      →ダメだったら「マジカルクラブTカードJCB」の審査を受ける
      →ダメだったら「ACマスターカード」の審査を受ける
      →それもダメなら「ライフカードdp」へ申し込む

    という手段を取るのも良いだろうと思います。

    ★ただし短期間に、あまり多くのクレジットカードへ申し込むと、一時的に審査通過通過が難しくなる場合があります。(ACマスターカードくらいまで行けばあまり関係はないかと思いますが)

    ★一般に、一つのカードへ申し込んだ後は6ヶ月間、同じカードで再審査を受けることができません
    6ヶ月の間に属性が向上する可能性がある場合などにはご注意ください。

    FAQ:希望額を小さくすることや、キャッシング枠を付けないことで審査通過率は上がりますか?

    カード会社によって違いがあるかもしれませんので、断言まではできませんが…。
    実際のところ、ユーザーの希望と審査結果に関係はほぼないと言って差し支えないとは思います。

    というのも、申込者が仮に100万円の枠を希望したとしても、クレジットカード会社がそれより低い枠を提示することは珍しくないからですね。

    利用希望枠100万円と利用希望枠10万円の間で審査難易度に違いが出るなら、こういった対応はまず取られないはず。

    要は申込者の希望にかかわらず、枠を決めるのはカード会社の方…ということで、この点について意識する必要はないだろうと思います。

    ★審査難易度と利用希望枠の間に関係はない…とは推測されるものの、「利用可能枠の上限額」には申込者の意志がかかわってくる場合があります。

    例えば「キャッシング枠の付与を希望しない」とした方に対し、キャッシング枠が付与されることは(ACマスターカードのような特殊例を除き)ありません。
    …が、だからと言って審査難易度が下がるわけではない、ということですね。

    FAQ:ETCカードのみがほしいのですが、無審査で作れるETCカードはありませんか?

    「ETCパーソナルカード」という無審査のETC専用カードは存在しますが…。
    こちらも「ライフカードdp」と同様、デポジット式かつ年会費が発生する形となっています。
    (必要初期負担額はライフカードdpより安いですが)

    そのため「楽天カードの発行+ETCカード取得」等の方法が取れるなら、そちらを選んだ方が良いでしょう。

    CHECKETCパーソナルカードWebサービス

    ちなみにETCパーソナルカードを使う場合の初期負担額(デポジット+年会費)は21,257円です。
    (デポジットの最低額2万円+年会費1,257円)

    FAQ:国際ブランド(VISA、Mastercard等)によって審査難易度は変わりますか?

    プラチナカード等であればその限りでないかもしれませんが…。
    「発行元の会社が同じ、一般のクレジットカード」であれば、国際ブランドごとの難易度の違いはないと考えて差し支えありません。
    (例:VISAブランドとAmerican Expressブランドの楽天カードの審査難易度は共通)

    そのため基本的には、加盟店(=使えるお店)の多い「VISA」または「Mastercard」の選択をおすすめします。

    審査が甘いクレジットカードについてのまとめ

    特に審査が甘いクレジットカード4選
    楽天カード
    楽天カード券面
    • 年会費無料
    • 還元率1%
      (楽天スーパーポイント)
    • 楽天市場でポイント+1%
    • ブラックでの通過報告あり
    マジカルクラブTカードJCB
    Tカードマジカルクラブ券面
    • 年会費無料
    • 還元率0.5%
      (Tポイント)
    • ブラックでの通過報告あり
    • ETCカード発行不可
    ACマスターカード
    ACマスターカード券面
    • 年会費無料
    • 還元率0.25%
      (キャッシュバック)
    • リボ払い専用、引き落とし額の増額不可と不便
    • ブラックでの通過報告あり
    • ETCカード発行不可
    ライフカードdp(デポジット)
    ライフカード券面
    • 年会費5,500円~
    • 還元率0.5%
      (LIFEサンクスプレゼント)
    • カード受取時に利用可能枠(最低5万円)+年会費を現金で支払い
    • 「信用を預入金で賄う」特殊なカードであり、破産者などの重度ブラックでも審査通過を狙える

    クレジットカードはご覧の通り、審査が甘いとされるものほど利用上のデメリットが大きい傾向にあります。

    そのためまずはあなたの状況を振り返ってみて、審査に通過できそうなカードのうち、最もデメリットが軽いものへ申し込んでみると良いでしょう。

    楽天カード券面

    ▲▼楽天カード
    年会費無料
    国際ブランドVISA
    Mastercard
    JCB
    American Express
    ポイント還元100円につき1ポイント還元
    (楽天スーパーポイント)
    付帯保険海外旅行保険
    ETCカード発行可
    ただし原則年550円
    スマホ決済Apple Pay
    Google Pay
    申込み条件(公式HPより)
    18歳以上の方(高校生の方は除く)
    特典など


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