クレジットカードとローンはどう違うの?「立て替え」と「借入」の相違点を詳しく解説

こんにちは!
元消費者金融勤務の管理人、山本です。
今日は「クレジットカード」と「ローン」の話をしましょう。

クレジットカードとローン。どちらも今ここにないお金を使えるという点では変わりありません。
支払い(返済)を、分割払いリボ払いで済ませられるところも似ています。

さて。
皆さんは、欲しいものややってみたいことはあるけれども今お金が無い!という時、どちらを使いますか?

家を買うなら、間違いなくローンを使いますが……。
家電や腕時計、保険適用外の診療など、数十万程度の少し高額な商品・サービスの場合、ローンを使うかクレジットカードを使うか、迷うことってありますよね?
(お店の人に勧められるがままに、そのローンを使ってよいのかも……!)

今回はそんなあなたのために、クレジットカードとローンの違いについて、詳しい支払いの仕組みや2つの支払い方法の選び方を中心に解説していきます!

まずはクレジットカード(ショッピング枠)と各種ローンの仕組みを確認しよう!

主婦の 渡辺さん
クレジットカードと各種ローン、どちらも違いがわかりにくいわ……

そんなあなたのために、まずは2つの支払い方法の、仕組みの違いを以下にまとめてみました。

★クレジットカードと各種ローンの仕組みの違い

クレジットカード
(ショッピング枠)
ローン
(キャッシング枠)
お金の流れ あなたの出費を一時的に「立て替え」 あなたにお金を「貸し付け」
手数料(利息)の発生 2回払いまで手数料不要 原則翌日から発生
審査 あり あり
現金の引き出し 不可
(カードローン、キャッシング枠など)

それでは、2つの支払い方法の違いを詳しく解説していきますね!

①クレジットカードはあなたの支払いを「立て替え」て、加盟店にのみ支払いを行う

クレジットカード(のショッピング枠)とは、あなた(利用者)の出費を一時的に「立て替え」てくれる存在のこと。
「借り入れ」(借金)と一見似ているようですが、あくまでも可能なのは「加盟店における支払いの立て替え」だけであり、ショッピング枠を使って現金を手に入れたり、加盟店以外に支払いを行うことはできません
ここが「借り入れ」(借金)を行うローンと比べた、最も大きな違いとなります。

creditcard-loan

▲クレジットカード(ショッピング枠)を使う場合のお金と契約の流れ

具体的な例を挙げると、
1.あなたがあるデパートで5万円の買い物を行い、クレジットカードで精算を行った
2.カード会社は手数料3%を差し引いた残り48,500円を加盟店に支払い
3.翌月、カード会社があなたに5万円を請求

ということになります。

主婦の 渡辺さん
なんだか、手数料を引かれちゃった加盟店が損しているみたいだわ……

確かに、一見すると加盟店に何のトクもないようですが……。
「クレジットカードを使えるなら買い物する」という方はかなり多いんです。
ですから、そんなお客さんを逃すくらいなら手数料を払った方がお店にとってはベター、というわけですね。

クレジットカードを通した取引を簡単に言うと、あなたはカード会社を相手に「ツケ払い」をしていることになります。

このツケの支払いは基本的に翌月一括、自動引き落としで行いますが、分割での支払いも可能です。
(分割可能回数などの詳細はカード会社による)
また、ツケ払いのできる上限額は「利用限度額」となり、与えられた利用限度額を超えて買い物を行うことはできません

★「貸金業法」ではなく「割賦販売法」が適用されるクレジットカードのショッピング枠は、総量規制(年収の3分の1を超える貸付を禁止する法律)の対象外となります。

②ローンはあなたに現金の「貸し付け」を行う

それでは、各種ローンはクレジットカードのショッピング枠とどこが違うのでしょうか?

最も大きな違いは、各種ローンはクレジットカードの加盟店でなくとも利用できること。クレジットカードの限度額の制約も受けないので、大口の買い物にも利用可能です。
そのため、ローンはクレジットカードを利用できない買い物大きなお金が必要な時に利用されることが多いですね。(住宅ローン、自動車ローンなど)
また、少額借り入れを基本とするカードローンの場合、限度額の範囲内で自由に現金の引き出しが可能です。

ただし、良いことばかりではありません。

ローンのデメリットとしては、2回払いまで手数料のかからないクレジットカードとは違い、借り入れの翌日から利息(手数料)が発生します。


 

そのため、2回払い(2ヶ月払い)以内で支払いが可能、かつクレジットカードが利用できる状況であれば、クレジットカードを利用した方がおトクなんですね。

ただし、大口の借り入れほど各種ローンの方がクレジットカードよりも低金利となるため、どちらを利用するべきかは状況によって変わってきます。

詳細2.こんな時にはどちらを使えばいい?シチュエーションごとの選択方法

③クレジットカード、各種ローンのどちらも、利用するためには審査が必要

加盟店・利用限度額の範囲内でしか利用できないクレジットカードと、比較的自由に利用できる各種ローン。
ですがそのどちらとも、利用するためには審査に通過しなければなりません

「1ヶ月待って」が通用する信用がなければクレジットカードは利用できませんし、各種ローンを利用する場合でもそれは同じ。「この人は借りたお金を利息を付けて全額返済できる」と見なされなければ、お金を借りることはできません。

ちなみに、申し込み先を選べばアルバイトをしている学生であってもクレジットカードも、ローンも利用可能。(18才以上、高校生は不可 ※ ただし、運転免許ローンは除く)
自身に収入さえあれば、審査に通過すること自体は難しくありません。

「クレジットカード」または「カードローン」の場合、一度審査に通れば限度額の範囲内で、何度でも立て替え・借り入れが可能です。

★口座から直接支払いを行う「デビットカード」であれば、無審査で利用可能です。
詳しくは「デビットカードって何?」「デビットカードの作り方」のページをご覧ください。

主婦の 渡辺さん
あら?
クレジットカードの利用状況を確認していたら、「キャッシング枠」っていう言葉があるんだけど……
主婦の 渡辺さん
「キャッシング」ってことは、クレジットカードでお金を借りることもできるって言うこと?

<クレジットカードでもキャッシング枠を使えば「借り入れ」が可能>

クレジットカードの総利用可能枠は「ショッピング枠」「キャッシング枠」に分けられます。

いわゆる「クレジットカード払い」で利用するのはどれも「ショッピング枠」。クレジットカードと聞いて、真っ先に思い浮かぶ方ですね。

 

キャッシング枠(キャッシング機能・キャッシングサービス)というのは現金借入れのこと。つまりクレジットカードで、ローンを利用できるわけですね。

こちらはショッピング枠と違い、与えられた限度額の範囲内で現金を調達することができます。

 

今回の本題は「クレジットカードとローンの違いは何?」というところではありますが、実は「クレジットカードにはショッピング機能も、ローン機能もある」ということになります。

 

詳細キャッシング枠の使い方と注意点

④結局、クレジットカードは作るべき?

「大学進学や社会人となることをきっかけにして、クレジットカードを持った方がいいのかな?」と悩む人は多いもの。
支払いの手間を省けて便利、ポイントが貯まるといったメリットは多いものの……。結論から言うと、使いすぎを心配して悩むくらいならやめておいた方がいいでしょう。

リボ払いの台頭によって今までより気軽に「立て替え」が可能になった今、自分でしっかり出費を把握できていないと、すぐに「立て替え待ち」のお金は膨れ上がってしまいます。
毎月一括払いができるならさほど心配は要りませんが、心配のある方は当分控えておきましょう。

どうしてもクレジットカードが必要であれば、クレジットカード会社に相談して月々の利用限度額を低く設定してもらうと良いですね。
また、クレジットカードを使う練習として銀行口座に預けているお金をそのまま支払いに利用できる、デビットカードを使ってみるのもおすすめです。 

主婦の 渡辺さん
実は、クレジットカードで一度延滞しちゃったことがあって……
主婦の 渡辺さん
その時の記録、残っていないかしら?

<加盟している個人信用情報機関は実質同じ>

あなたのクレジットカードや各種ローンの利用状況を保存している「個人信用情報機関」。ここに3ヶ月以上の延滞や自己破産といったマイナス情報が載せられていた場合、どこの金融機関の審査にも通らない、いわゆる金融ブラック状態となってしまいます。

反対に言えば、これまでに何の問題もなくクレジットカードやローンを利用してきた方はとくに個人信用情報機関について気にする必要はないということですね。

 

個人信用情報機関が気になるのは短期間で複数回の申し込みを行うことで陥る「申込ブラック」あるいは金融ブラック状態、もしくはそれに近い状況の方。

「確か、個人信用情報機関は3つあったはず……」

「オレが事故を起こしてしまった会社は、確かあの個人信用情報機関には加盟していなかったハズだ」

「今まで問題を起こした情報の残っていない個人信用情報機関に加盟している金融機関なら、審査に通れるんじゃ?」

そう期待する方は多いのですが……。」

残念ながら、大手消費者金融とクレジットカード会社、銀行カードローンの保証会社(審査を行う会社)はほぼ確実に「CIC」という名の個人信用情報機関に加盟しているんです。

さらに金融事故情報はすべての個人信用情報機関で共有されているため、個人信用情報機関を選ぶことでブラック状態の方が審査に通ることはできません。

 

詳細申し込みブラックについて

こんな時にはどちらを使えばいい?シチュエーションごとの選択方法

それでは、具体的に2つの支払い方法はどちらを選択するのがベターなのでしょうか?
状況ごとにまとめてみました!

①2ヶ月以内に支払いができるなら、迷わず「クレジットカード」で!

2ヶ月以内に支払いが可能で、クレジットカード加盟店での買い物であれば迷わずクレジットカード払いを選びましょう。
クレジットカードのショッピング枠は、2回払いまで手数料が掛からないためですね。
※キャッシング枠は借り入れの翌日から利息が発生します。

ちなみに、現金が必要などクレジットカードを利用できない状況であれば、各種ローンを利用するしかありません。

★各種ローンの選択方法は「お金を借りる方法」のページで解説しています。

クレジットカードのショッピング枠現金化は、カード会社の規約によって禁じられています。

②「利用額が低額ならクレジットカードの分割払い」「高額ならローン」を選ぶのが基本

基本的には、「10万円以下・かつクレジットカードの分割払いが可能」な状況であれば、クレジットカードの分割払いを利用するのが良いでしょう。
なぜそう言えるのか、少しでもわかりやすくなるよう、各立て替え・借り入れ方法についてまとめてみました。

★さまざまな立て替え・借り入れ方法

金利 手間 審査
クレジットカード
分割払い
(ショッピング枠)
12%~15%程度 掛からない
(口頭のみ)
不要
(カード発行済みの場合)
カードローン
(消費者金融系※)
クレジットカード
(キャッシング枠)
18%程度 掛からない
(ネット契約可)
甘め
カードローン
(低金利のもの)
10%未満 借り入れまで1週間~ 厳しめ
各種目的ローン
(自動車ローン、教育ローンなど)
フリーローン
6%未満
(メガバンク系フリーローン)
借り入れまで1週間~
基本的に来店必須
厳しめ

※消費者金融会社……プロミス、アコムといったいわゆる「サラ金[/speech_bubble]

クレジットカードの分割払いは、低金利カードローンや目的ローン(フリーローン)に比べ高金利ではありますが……。
何よりも口頭で店員に「○回払いで」と伝えるだけで、支払いの手続きが完了します。
10万円程度であればさほど手数料・利息に差も出てこないため、最も手軽なクレジットカード払いを選択して良いでしょう。

10万円程度の借り入れを何度も行う、という方であれば限度額の範囲内で何度も借り入れのできるカードローンを検討してみても良いかもしれません。
ただし、クレジットカードの分割払いより金利の低いものは審査が厳しい傾向にあります。

★目的ローン・フリーローンは1度お金を借りたら返済のみを行っていく形となります。

参考金利の低い銀行カードローン一覧

③使い道の決まった借り入れや大きな買い物をするとき、現金が欲しいなら各種ローンを選ぼう

クレジットカードを利用できない大きな買い物や口座にお金が必要なとき、現金が必要なときには各種ローンを利用することになります。
マイホームを新築するときにクレジットカードを利用する人はいないことを考えると、分かりやすいでしょうか?

基本的に、ローンは借入金額が大きいほど低金利となるため、大きなお金が必要な時ほどローンを選んだ方がおトクとなります。

クレジットカードの分割払い手数料は年13%~15%程度。これに対し、大手銀行の自動車ローン金利は2%程度となります。
借り入れ金額(元金)・返済期間が大きくなるほど金利の影響も増えるため、大きな買い物ほどローンを利用するべきと言えるわけですね。

主婦の 渡辺さん
洗濯機の調子が悪くなってきたし、そろそろ買い換えようかしら……
主婦の 渡辺さん
でも、いくら安いものでもクレジットカードだとキツイわよね……
主婦の 渡辺さん
かといって、ローンは少し大げさだし……

<時間に余裕があるのなら、メガバンク系多目的ローンの検討も>

大きな買い物ほど、クレジットカードに比べおトクになる各種ローン。

それでは、家電や腕時計など数十万円の買い物の場合はどちらを選択すれば良いのでしょうか?

2回払いが可能であれば、手数料のかからないクレジットカード一択となるのですが、それはちょっと難しいですよね。

 

実は10万円以上の借り入れであれば、メガバンク系(三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行)の多目的ローンが利用可能となります。

これらのローンの金利はすべて6%未満。

金利が年10%を超えることも多い家電量販店や時計店などの店頭で組めるローンに比べると、とても低いことが分かりますね。

というのも店頭で組むことのできるローンはクレジットカード会社が取り扱っているため、銀行に比べると高金利となりやすいんです。

 

メガバンク系の多目的ローンは「比較的審査に厳しい」「融資には来店が必要」といったデメリットもあるものの、こちらを利用できれば長い目で見た負担を抑えることができます。

比較的大きな買い物を検討している方は、こちらのローンをチェックしてみるのも良いですね。

 

詳細多目的ローンの審査について

 

★「金利年12%の信販会社系ローン」と「金利年5.875%のみずほ銀行多目的ローン」から50万円を借り、3年間で返済した場合の支払い総額比較

信販会社系ローン 597,836円
みずほ銀行 546,577円
差額 51,259円

同じ金額を借りたのに支払額にこれだけ差が出てくるのであれば、多目的ローン契約の手間をかける価値もあると言えるでしょう。

また、口座にお金が必要、あるいは現金が必要といった場合にはアコムプロミス、その他各銀行などが提供するカードローンを選択しましょう。

詳細お金を借りる方法とその選び方

クレジットカードとローン(キャッシング)に関するQ&A

主婦の 渡辺さん
クレジットカードとローンのことで、ここが気になるのだけれど……

最後に、クレジットカードと各種ローンについて、よくある質問をまとめました。

①リボ払いと分割払いはどう違うの?クレジットカードやローンの支払方法はどっち?

クレジットカードのショッピング枠の支払いは、「一括」「リボ払い」「分割払い」の3つの方法で行われます。ACマスターカードなど、一部のカードを除いて基本的には3つの支払い方法は自由に選択が可能。
ただ、一括払いについては問題ないものの、「リボ払い」はなんとなく怖いイメージしかない、という方も多いのではないでしょうか。

「リボ払い」とは、残り支払額ごとに決められた一定の金額を分割で支払っていく方法のこと。
オリコカードの場合は10万円以下の利用額であれば最低3000円を毎月支払う、ということですね。この3000円は設定次第で増額することも可能です。

リボ払いのデメリットは、自分のクレジットカード利用状況を把握しにくいこと。
10万円借りて3000円ずつ返済、それに毎月手数料が発生する……となると、一体何ヶ月かかるか見当が付きませんよね。
そのため、「返済額を減らしたい」という理由だけでリボ払いを選択するのはおすすめできません

本来は「毎月一定(例:1万円)ずつの金額を支払いたいのならリボ払い」「支払期間を決めたいなら分割払い」を選ぶことになりますが……。
分割払いの方が何かと自分の状況を把握しやすいため、迷ったら分割払いを選びましょう。

ちなみにカードローンの返済方法は「リボ払い」、目的ローンやフリーローン(多目的ローン)の返済方法は「分割払い」となります。
各種ローンの場合、繰上返済は可能なものの、支払い方法自体を変更することはできません。

②「支払い」「返済」と「手数料」「利息」はどう違うの?

「返済」「利息」(利子)は、基本的にお金を「借り入れ」ている場合に使う言葉。
厳密に言えば「立て替え」てもらっているだけのクレジットカードの場合は「支払い」「手数料」といった用語を使います。

……とは言え、実質言葉の意味に違いはありません。

③クレジットカードのキャッシング枠とカードローンはどう違うの?

クレジットカードのキャッシング枠と、カードローンに違いはありません
というよりも、ショッピング枠のないクレジットカードをカードローンと呼ぶ、と言った方がわかりやすいでしょうか?

クレジットカードを使ったキャッシングについて詳しくは、「クレジットカードのキャッシング利用枠について」のページをご覧ください。

④クレジットカードのショッピング枠は総量規制の対象になる?

年収の3分の1を超える貸し付けを禁止する、貸金業法上の制限「総量規制」
ですが、これは「割賦販売法」に基づいて提供されるショッピング枠には関係ありません。カード会社が認めさえすれば、年収の3分の1を超える「立て替え」が可能です。

ただし「貸金業法」が適用されるキャッシング枠は、カードローンなどの貸金業者と同じく総量規制の対象となります。

⑤審査に落ちてしまった!どんな理由が考えられる?

主なクレジットカードや各種ローンの審査落ち原因として、以下のものが挙げられます。

  • 利用条件(年齢、勤続年数など)を満たしていなかった
  • 収入が各社の審査通過ラインに達していなかった
  • 金融ブラック状態
  • その他、自営業・個人事業主の方や、これまで一度もカードを作ったことのない方は審査落ちのリスクが高くなります。
    すぐにクリアできる条件は少ないものの、まずは比較的審査に通りやすいクレジットカードを持つことで信用を積んでいくのが良いでしょう。

    参考審査に通りやすいクレジットカードまとめ

    ★専業主婦(主夫)を除く無職の方はクレジットカード、ローンともに利用することはできません。

    主婦の 渡辺さん
    あ!
    そういえば、ここの銀行のクレジットカード持っていたんだった!
    主婦の 渡辺さん
    お客様だし、ローンを貸してくれるかしら?

    <同じ銀行のクレジットカードを持っていれば、ローン審査は有利になる?>

    「三井住友銀行から発行されたクレジットカードを持っていれば、三井住友銀行カードローンの審査は有利になりますか?」といった質問はよく聞かれますが……。

    残念ながら、申し込み先のと、カードローンの審査を行う「保証会社」による、としか言えません。

     

    例えば三井住友銀行が発行する「SMBC JCB CARD」の審査を行うのは「三井住友カード株式会社」

    ですが「三井住友銀行カードローン」の審査を行うのは「SMBCコンシューマーファイナンス株式会社」と別会社になるため、審査が優遇される可能性も低いでしょう。(ただしこの2社はどちらも三井住友グループであるため、ある程度の情報が共有されている可能性はあります。)

    しかしその一方、楽天銀行は「会員ランクに応じたカードローン審査の優遇措置」を明言しています。

     

    地方銀行のカードローンなどであれば、普段から銀行口座を利用していることで審査が優遇されることもありますが、その影響は決して大きいものではありません。

    同じ銀行を頻繁に利用しているからと言って、過信はNGです。

    まとめ

    ★クレジットカードのショッピング枠が可能なのは「加盟店での買い物の立て替え」だけ!似た性質を持つものの「借金」ではない

    ★加盟店以外での買い物や、現金が必要なら各種ローンで「借り入れ」を利用しよう!

    ★クレジットカードのショッピング枠は、2回払いまで手数料無料なので安心して利用できる

    主婦の 渡辺さん
    クレジットカードとローン、なんだか別物ってイメージがあったけど……。
    実は結構似ているのね
    【管理人】山本
    はい、でも何に使うかによっておトクな支払い方法は違うんです
    【管理人】山本
    効率的に使い分けていきましょう

    非常にあいまいで分かりにくい「立て替え」「借り入れ」の違い。
    クレジットカードを利用する方にとっては、使いすぎを防ぐためにも「大して変わらない」と思っておいた方が良いかもしれませんね。 


    

    カードローン診断ツール

    「もしも、カードローンを使うなら、自分にはどれがいいんだろう……?」
     
    そんな疑問に答えるカードローン診断ツールを作りました!
     
    匿名&無料で使えるので、ぜひ試してみてください!
     

    【Q】今日・明日中に借りたい

    アンケートにご協力お願いします

    カード名*
    審査結果*
    性別
    年齢
    職業
    コメント

    SNSでもご購読できます。