カードローン審査落ち理由の多くは「申込み先の選択ミス」?各社の審査傾向一覧

    カードローン審査落ち理由の多くは「申込み先の選択ミス」?各社の審査傾向一覧

    この記事の監修者
    飯田道子先生/ファイナンシャルプランナー (CFP認定者・1級FP技能士)
    Financial Planning Office Paradise Wave代表。著書『貯める!儲ける!お金が集まる94の方法 』(ローカス)他多数。
    「申し込んだカードローンの審査に落ちてしまった。
    その理由が分からないから、新しいローンへ申し込んでいいかどうかも判断できない…」

    カードローンの審査は完全非公開。よって審査に落ちてしまっても、その理由を教えてもらうことはできません。
    …が、実際の審査経験者の情報を集めれば、ある程度その「傾向」は見て取れます。
    そしてその「傾向」はカードローンによってバラバラであり、「A社の審査に落ちてB社の審査に通る」ことは決して珍しくありません。

    今回は実際のアンケート調査より、各カードローンの審査通過基準を分析。
    審査落ちの理由と、不安要素別の「次の申込み先候補」についてまとめました。
    読み終えていただければ、今のあなたが取るべき行動が分かります。

    事前にチェック!どのカードローンでも審査通過が難しいのはどんな人?

    事前にチェック!どのカードローンでも審査通過が難しいのはどんな人?
    残念ながら、「どのカードローンにおいても審査通過が難しい」方は確かに存在します。
    具体的な例を挙げると以下のようになりますね。

    ★どのカードローン/フリーローンにおいても審査通過が難しい方
  • 無職かつ無収入(配偶者の扶養に入っている方を除く)
  • 連絡手段(電話番号など)がない
  • 債務整理の手続き「中」
  • 他社ローンの延滞「中」
    ┗クレジットカードや携帯料金の延滞なら、申込み先を選べばセーフ
  • 他社債務数(リボ含む)が5件以上である
    ┗支払い能力によってはより少ない件数でも厳しい
    ┗ただし総量規制の制限に触れていない範囲で中小業者を利用する場合には例外あり
  • 他社債務額(リボ含む)が年収の100%以上である
    ┗支払い能力によってはより少ない金額でも厳しい
  • 残念ながらどれか1つでも該当するものがあるのなら、正規の金融機関(中小業者含む)での契約はかなり厳しいと見て良いでしょう。

    ただし逆に言うと上の条件に該当しない方、具体的に言うと、

    • 収入は低いが無職ではない
    • ブラック状態
    • 年収の半分に相当するような他社債務あり

    といった方は、申込み先さえ選べば審査に通る可能性があると考えられます。

    ★現状カードローンの利用が難しそうだという場合には、以下のページを参考にしてみてください。

    CHECK1分で分かる!質屋(無審査)でお金を借りるための説明書
    CHECK【任意整理とは】メリット・デメリットと整理後の信用情報、よくある質問
    CHECK【体験談】借金が返せない!アコム、オリコのリボ他で借金250万かかえた末路

    審査落ち理由の多くは「申込み先選びの失敗」のせい?知っておきたい各社の審査傾向

    審査落ち理由の多くは「申込み先選びの失敗」のせい?知っておきたい各社の審査傾向
    あなたが上に挙げた、「どこの会社でも審査に通らない」方の条件に該当していないのなら、あなたに合った申込み先をきちんと選ぶことで審査通過を十二分に狙えます

    ということでまずは、各社公式情報やこれまで実施したアンケート調査に基づく審査についての前提知識と、各審査傾向について見ていきましょう。

    ①年収や勤続年数に制限のあるカードローンは審査難易度高め

    まずは一番分かりやすい審査難易度の見分け方について。

    全国から申し込めるカードローンの中ではあまり一般的ではないものの…。
    地方銀行などのカードローンでよく見られる、「年収や勤続年数に制限がある」カードローンは、そうでないものに比べ審査難易度が高いと見込まれます。
    理由は簡単で、金融機関側に「どうせ審査に落ちてしまう人」を申し込ませるメリットはないからですね。

    「年収200万円以上の方のみ申込可」としているローンは、言い換えれば「年収200万円未満の人は審査に通過できる見込みなし」というわけですから、年収制限のないローンに比べ審査難易度が高いことは明らかでしょう。

    もしもあなたが申し込んだ先がこういった特徴を持ったローンであったなら、「申込み先のレベルが高すぎた」のだと考えて良いでしょう。

    ★その他、最低限度額が高い(30万円~)ローンもそうでないものに比べ審査難易度が高いと推測されます。

    これは単純に、10万円の契約を結ぶより30万円の契約を結ぶ時の方が、高い返済能力を要求されるからですね。
    (例外的に、最低限度額を50万円を設定した上でアルバイトの方の申込みを受け付けている信金のローン等も存在しないわけではありませんが)

    ②同じ消費者金融会社でも「プロミスは他社債務に厳しい」などの傾向あり

    さて、どの会社も独自の年収制限などを提示してくれれば、それに越したことはないのですが…。

    特に全国から申し込める有名業者のカードローンの場合、年収や勤続年数に関する制限は存在しないのが一般的。つまり公式情報を見ただけでは審査難易度や傾向が分かりません

    とは言えこれまで実施したアンケート調査結果を一つ一つ見ていけば、各社の審査方針はあらかた見えてきます。

    ★主なカードローンの審査傾向
    プロミス
    • 他社債務が無い人に対してはかなり寛容
      ┗年収100万円以下OK
    • ただし複数件の他社債務(リボ含む)には厳しい
    レイクALSA
    • 年収100万円以下OK
      (その他の審査上のマイナス点が無い場合)
    • 銀行やリボの債務はあまり重視しない
    • ただし他社に比べ成約率(≒審査通過率)そのものが低い
    アイフル
    • 年収100万円以下OK
      (その他の審査上のマイナス点が無い場合)
    • 他社債務に特に寛容
    • ブラック状態に比較的寛容
    アコム
    • 年収100万円以下OK
      (その他の審査上のマイナス点が無い場合)
    • 他社債務に寛容
    • ブラック状態に寛容
    SMBCモビット
    • 年収100万円以下OK
      (その他の審査上のマイナス点が無い場合)
    • 他社債務に寛容
    • ブラック状態、信用情報問題に厳しい
    中小消費者金融
    • 業者にもよるが、「ブラックには非常に寛容だが属性重視」の傾向が強い
      ┗原則として正規雇用者向け
    都市銀行/地銀のカードローン
    (年収制限等のないもの)
    • ブラック状態に厳しい
    • アルバイトの場合、必要年収の目安は150万円程度~(例外あり)
    楽天銀行
    PayPay銀行
    • 属性重視、アルバイトや自営業者に厳しい

    分かりやすい例を挙げるなら、複数の他社債務を抱えている方にとっては「プロミス」よりも「アイフル」「アコム」等を選ぶのが安全ということですね。

    各社の詳しいアンケート調査結果等については個別ページをご覧頂くとして…。
    おおまかな審査傾向さえ知っておけば、あなたの審査上の不安要素に応じた申込み先を選択できることでしょう。

    CHECK1分で分かる!消費者金融の比較とあなたに合ったカードローン:審査が甘い、在籍確認なし他
    CHECK【年収100万円~】銀行カードローン申込者50名に聞いた!審査の甘い銀行と体験談

    ③インターネット銀行のカードローンは都市銀行、地方銀行に比べ「属性重視」な傾向あり

    上の表でも触れましたが…。

    「楽天銀行」「PayPay銀行」はじめとするインターネット銀行のカードローンは、都市銀行や地方銀行に比べると「属性重視」の審査を行う傾向が見られます。
    これについては、実際のアンケート回答をご覧頂くのが早いでしょう。

    何となく申し込みやすいイメージのあるインターネット銀行ではありますが、審査通過に要求される条件は一般的な都市銀行・地方銀行カードローンに比べても厳しめ

    審査に自信がない方、特にアルバイターや自営業者の方には、少しリスキーと言えるでしょう。

    ★ネット銀行と都市銀行/地方銀行カードローンの審査結果の抜粋
    楽天銀行スーパーローン審査落ち
    • 年収100万円
    • アルバイト(5年)
    • 単身/未婚
    みずほ銀行カードローン可決(20万円)
    • 年収100万円
    • アルバイト(0年)
    • 単身/未婚
    楽天銀行スーパーローン審査落ち
    • 年収150万円
    • 派遣社員(2年)
    みずほ銀行カードローン可決(10万円)
    • 年収150万円
    • 派遣社員(2年)
    • 楽天銀行での審査落ち直後にみずほ銀行で通過
    山陰合同銀行フリーローン可決(20万円)
    • 年収200万円
    • 自営業(0年)
    • 他社借入1件44万円
    • 配偶者に安定収入あり
    PayPay銀行カードローン審査落ち
    • 年収220万円
    • アルバイト(2年)
    • 直後にアコムで審査通過
    三菱UFJ銀行
    バンクイック
    可決(10万円)
    • 年収220万円
    • アルバイト(10年)
    • 他社借入2社60万円
    楽天銀行スーパーローン審査落ち
    • 年収240万円
    • 自営業(11年)
    • 自営業であること以外に審査上の懸念なし
    三井住友銀行カードローン可決(50万円)
    • 年260万円
    • 自営業(2年)

    CHECKネット銀行カードローンの審査は甘い?22名の属性&結果から見る審査傾向

    ★とは言え「住信SBIネット銀行カードローン」では年収200万円未満の自営業者の方の審査通過が確認されており、すべてのインターネット銀行カードローンが同様の審査基準を有しているとは言えません。

    金利は審査難易度を判断する条件にはなりません

    一般に、「金利が高いローンほど審査難易度は低い」と言われていますが…。
    確かにその傾向が無いわけではないものの、金利から審査難易度を測ることはほぼ不可能と言って良いでしょう。

    実際、アンケート回答を見る限り「PayPay銀行カードローン」の審査難易度は、「三菱UFJ銀行バンクイック」あたりに比べ、明らかに高いです。

    …が、「PayPay銀行」の上限金利は18%。「三菱UFJ銀行」の14.6%と比べると明らかに高金利。つまりこちらのカードローンは「高金利なのに高難易度」という事態が生じているわけなんですね。

    また、地方銀行や信用金庫などに目を向けると、「上限金利10%未満だがパート・アルバイトOK」といった「低金利なのに低難易度」なローンも散見されます。

    というわけで「金利が高いローンほど審査が甘い」という説については、「例外が多すぎてアテにならない」のが実際のところだと言って良いでしょう。

    提示されている金利よりはよほど、

    • 収入や勤続年数に関する制限があるか
    • 公式HPにパート・アルバイトの方への案内が見られるか

    といった情報の方が頼りになるだろうと思います。

    【年収・属性】【支払い能力】に不安があるなら大手消費者金融会社の選択が無難

    【年収・属性】【支払い能力】に不安があるなら大手消費者金融会社の選択が無難
    申込み先によって審査傾向に違いがあると分かったところで、ここからは審査の不安要素に応じた申込み先の選び方についてお話しさせて頂きます。
    まずは「年収・属性」「支払い能力」に不安がある場合についてですね。

    ★審査上の不安要素が「他社借入」である場合には、当該項目をご覧ください。

    ★審査上の不安要素が「信用情報問題(ブラック状態)」である場合には、当該項目をご覧ください。

    ①特に他社借入がなければ、年収100万円以下でも大手業者で審査通過可能

    あなたに、

    • 2件以上の他社借入
    • 合計で年収の3分の1に達する他社借入

    無いのであれば、年収が100万円以下であっても、大手消費者金融会社のカードローンで審査通過を狙えます。

    ★大手消費者金融の審査アンケートより
    SMBCモビット限度額10万円
    金利18.0%
    • アルバイト(0年)
    • 年収30万円
    アコム限度額10万円
    金利18.0%
    • 年収40万円
    • パート(1年)
    • 5年以内に長期延滞(ブラック状態)
    アイフル限度額10万円
    金利18.0%
    • 学生アルバイト(1年)
    • 申告年収50万円
    プロミス限度額10万円
    金利17.8%
    • アルバイト(6ヶ月)
    • 申告年収90万円
    • 単身、親と同居
    • クレジットカード等の審査に通れない状況
    レイクALSA限度額10万円
    金利18.0%
    • 学生アルバイト(2年)
    • 申告年収100万円

    どの会社を選んでも問題なく審査に通過できそうならば、ユーザーサービスに優れる

    が優先的な申込み先候補となりそうですね。

    一方、もしも「低年収かつ他社借入あり」という状況にあるのなら、優先されるのは「アコム」「アイフル」あたりへの申込み。

    とは言え返済能力が低いとそれだけ他社借入も許容されにくくなりますので、この点についてはあらかじめご承知おきください。

    CHECK1分で分かる!消費者金融の比較とあなたに合ったカードローン:審査が甘い、在籍確認なし他

    ★大手消費者金融会社は無職・専業主婦の方の申し込みを受け付けていません
    審査に通るためには、少額であっても「自分で働いて収入を得ている」必要があります。あらかじめご承知おきください。

    ★「レイクALSA」は他社に比べ若干成約率(≒審査通過率)が低いので、審査に大きな不安があるなら避けるのが無難でしょう。

    ★「SMBCモビット」は信用情報問題に厳しい傾向にあるため、ブラック状態やそれに近い状況である場合は避けましょう。

    ②大手業者での審査通過に余裕があるなら各「銀行カードローン」も視野に入るか

    もしもあなたが上に挙げた消費者金融会社での審査通過に余裕を持てそうならば、都市銀行や地方銀行のカードローンを選ぶのも良いでしょう。

    これまでのアンケート調査に基づく、一般的な銀行カードローンの審査通過条件目安は以下の通りです。

    ★一般的な銀行カードローンの審査通過要件
  • 年収を問わず、正規雇用者である
  • アルバイトの場合、年200万円程度の収入を得ている
  • 安定収入ある配偶者の扶養に入っている
  • とは言え実際のところ、パート・アルバイトOKの銀行カードローンだとこれらの条件を満たさず、審査に通過できることも多いですね。
    (年収100万円台のアルバイトの方等)

    仮に審査に落ちてしまっても、1社程度であれば特にデメリットはありませんので、「ダメ元で銀行の審査を受けて、ダメだったら消費者金融を選ぶ」という方向でも良いだろうと思います。

    CHECK【年収100万円~】銀行カードローン申込者50名に聞いた!審査の甘い銀行と体験談
    CHECK全110の銀行カードローン特性一覧:申込み先選びは「いつもの銀行」から始めよう

    ★ただし銀行カードローンは消費者金融会社よりも金利が低い(上限14.5%程度/消費者金融は上限18%程度)傾向にある一方、

    • 融資スピード
    • 自宅への郵送物の避けやすさ
    • 借入、返済の利便性

    という点では劣りやすいです。あらかじめご承知おきください。

    CHECK【即日融資に強い消費者金融ランキング】来店あり/なし別おすすめ申込み先&口コミも
    CHECK誰にもバレずにお金を借りる方法:家族や勤務先に内緒でカードローンを使うコツとは

    【他社借入】に特に寛容なのは「アイフル」、年収に対する債務額90%での通過例も

    【他社借入】に特に寛容なのは「アイフル」、年収に対する債務額90%での通過例も
    実際のアンケート結果を見る限り、審査落ち要員として最も多いのは「他社借入(他社債務)」

    残念ながら、他社借入件数が5件以上となっている方の審査通過は、一部の中小業者を除きどの業者でも厳しいと言わざるを得ないのですが…。

    それでも比較的他社借入に寛容とされるカードローンを、実際のアンケート調査に基づき紹介させて頂きましょう。

    これまで実施したアンケート調査において、多額の他社借入を抱えた方に対し寛容な審査を行っているのは圧倒的に「アイフル」です。

    ★実際の「アイフル」審査アンケートより
    属性契約内容
    • 年収180万円
    • アルバイト(1年)
    • 他社債務計78万円(43%)
      ┗アコム63万円
      ┗ショッピングリボ15万円
    • 金利18%
    • 限度額6.4万円
    • 年収240万円
    • 派遣社員(1年)
    • 他社借入80万円(33%)
      ┗プロミス80万円
    • 金利18%
    • 限度額5万円
    • 年収264万円
    • 会社員(8年)
    • 他社借入計250万円(94%)
      ┗常陽銀行50万円
      ┗プロミス50万円
      ┗筑波銀行150万円
    • 金利18%
    • 限度額22万円
    • 年収286万円
    • 会社員(4年)
    • 他社借入計250万円(87%)
      ┗信金130万円
      ┗アコム50万円
      ┗ショッピングリボ70万円
    • 金利18%
    • 限度額7万円
  • 年収491万円
  • 会社員(6年)
  • 他社借入5件計260万円(52%)
    ┗うち200万円楽天銀行、その他内訳不明
  • 審査落ち
    • 年収790万円
    • 会社員(14年)
    • 他社債務計450万円(56%)
      ┗アコム150万円
      ┗ショッピングリボ300万円
    • 金利18%
    • 限度額10万円

    年収に対する他社債務額が80%を超えている方の審査通過例は、今のところ他社カードローンでは確認されていません

    さすがに他社借入件数が5件ともなると厳しくなるようですが…。
    他社借入件数が3件以内であるのなら、借入額自体が高額であっても審査通過を狙える「アイフル」が有力な申し込み先候補となってくれることでしょう。

    CHECK1分で分かる!アイフル審査通過条件:年収50万円・ブラックでの即日融資口コミも

    ★ただしアイフルは貸金業者ですので、総量規制の制限に縛られます。

    あなたがすでに、貸金業者(消費者金融会社/クレジットカードのキャッシング枠)から合計で年収の3分の1に達するお金を借りている場合、アイフル含むすべての貸金業者への審査に通ることは、原則としてできません

    例:年収300万円の方の場合、貸金業者から借りられるのは「合計100万円」まで

    一方、銀行カードローンやショッピングリボに、総量規制は適用されません。
    そのためメインの借入先が銀行やリボならば、「年収に対し80%の債務を抱えた状態でアイフルの審査に通過」といったことが可能となるわけですね。

    CHECK【多重債務者の即日融資】総量規制対象外/例外となる4つの条件とその他の手段

    アイフル

    アイフル

    実質年利限度額
    3.0%~18.0%1,000円〜800万円※1
    審査スピード融資スピード
    最短25分※2最短25分※2※3

    ポイント

    • 土日祝日対応
    • 郵送物の回避が容易
    • 初めての方最大30日間無利息(金利0%)
    • 口座振込なら原則365日24時間借入可能


    ※1 一部提携CD/ATMでのご利用は10,000円からとなります。
    ※2 お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。WEB申込なら最短25分融資も可能です。
    ※3 受付時間によっては、振り込みが翌営業日となる場合があります。
    ※ ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は、源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。
    ★アイフル
    自宅への郵送物以下の場合なし/回避可
    ネット契約+口座登録
    一部ネット銀行等は対象外
    勤務先への電話
    (在籍確認)
    原則なし
    24時間振込OK(日曜夜間など例外あり)
    詳細公式PDF
    審査傾向
  • 低年収(100万円未満)、ブラック状態、多重債務者いずれにも比較的寛容
  • その他・備考
  • インターネット返済未対応
  • ★アイフルほどではありませんが、「アコム」「SMBCモビット」も他社借入に比較的寛容です。
    すでにアイフルを利用しているという場合には、この2社をチェックしてみるのも良いでしょう。

    債務額が年収の2分の1程度までなら、おまとめ・借り換え対応の銀行カードローンもチェック

    他社借入の面で審査に不安があるとしても…。
    あなたの年収に対する債務割合が「50%」程度くらいまで、かつあなたに十分な返済能力と属性があるのなら、おまとめ・借り換え対応の銀行カードローン等を使うことも視野に入ります。

    こういった申込み先は、もちろん「おまとめ」(=債務の一本化)目的で使っても良いのですが…。
    十分な返済能力が認められれば、現在の債務+αの限度額を獲得できることも珍しくありません。

    ★銀行カードローン・フリーローンの審査結果
    北日本銀行フリーローンASMO契約内容:
    50万円、14.5%
      属性:

    • 年収150万円
    • パート(3年)
    • 債務2件、計40万円
    • 安定収入ある配偶者あり
    三菱UFJ銀行「バンクイック」50万円、14.6%
    • 年収250万円
    • 会社員(1年)
    • 債務2件、計50万円
    • 安定収入ある配偶者あり
    筑波銀行フリーローン70万円、金利不明
    • 年収300万円
    • 会社員(3年)
    • 債務2件、計70万円
    三菱UFJ銀行「バンクイック」120万円、14.6%
    • 年収350万円
    • 契約社員(8年)
    • 債務2件、計35万円
    楽天銀行スーパーローン200万円、14.5%
    • 年収450万円
    • 会社員(15年)
    • 債務2件、130万円

    ある程度の返済能力をお持ちなら、高限度額を狙って銀行系ローンを選択してみるのも良いでしょう。

     CHECK48名にアンケート!審査が甘いおまとめローンと属性別・おすすめ申込み先候補
    CHECKおまとめローンとは:借り入れをまとめるメリット・デメリットと契約の流れ
    CHECK利用者データから探る!他社借入があっても審査通過できたカードローン

    【ブラック状態】なら一部の大手消費者金融か中小消費者金融の選択が有力

    【ブラック状態】なら一部の大手消費者金融か中小消費者金融の選択が有力
    もしもあなたがいわゆる「ブラック状態」に陥っているのなら、それに寛容な申込み先を選ぶ必要があるでしょう。

    ★一般的なブラック入り要件
  • 5年以内に何らかの後払いサービス(各種ローン、クレジットカード、分割払い等)を2ヶ月以上延滞し、その解消と解約から5年が経過していない
  • 5年以内に何らかの後払いサービスで強制解約処分を受けた
  • 5年以内に債務整理をし、その債務清算から5年が経過していない
  • ★ブラック状態に比較的寛容な申込み先
    アイフル
    • 大手の中ではブラック状態に寛容
    アコム
    セントラル
    • 中小ながら、セブン銀行ATMで随時の入出金可
    • 店舗数多い
    ライフティ
    • 中小ながら、セブン銀行ATMで随時の入出金可
    • 官報閲覧あり
    AZ
    • 郵送物を避けやすい
    • 破産5年以内での審査通過報告多数
    アムザ
    • 郵送物を避けやすい
    • アルバイトOKの明記
    • 在籍確認なし
    • 必要書類が多い
    • 破産5年以内での審査通過報告多数
    エイワ
    • 店舗数多いが来店必須
    • 破産5年以内での審査通過報告多数
    スペース
    • 大口融資やおまとめに定評あり
    • 審査に時間が掛かりやすい
    • 破産5年以内での審査通過報告多数
    大手消費者金融
    中小業者の中では比較的使い勝手が良い会社
    中小業者の中でも審査の柔軟度が高い会社

    サービスに優れた大手業者を利用できそうなら、それを選ぶに越したことはありません。

    一方、「自己破産を行った」「ブラックかつ多重債務者」等の事情で大手業者の選択が難しいのであれば、各中小消費者金融会社への申込みが視野に入ってくることでしょう。

    CHECK消費者金融、街金、サラ金、ヤミ金の違いとは?危険&安全な街金の見分け方
    CHECK【証拠付】アンケート調査に基づく「ブラックでも借りれた」消費者金融9選

    ★ちなみに2ヶ月未満の各「後払いサービス」の延滞履歴は、消費者金融会社の審査を受ける分であればほとんど影響しません。

    「自分をブラック状態だと思い込んでいる人」は少なくありませんので、この機会にご自身の状況をチェックしてみるのも良いでしょう。

    CHECK【初心者向け】ブラックリストとは?ブラック条件&期間と確認方法を簡単解説

    よくある質問1:カードローンでの審査落ち後6ヶ月は、再申込みができないと聞いたのですが。

    よくある質問1:カードローンでの審査落ち後6ヶ月は、再申込みができないと聞いたのですが。
    誤解している方は少なくないのですが、「審査落ち後、6ヶ月間は審査に通らない」という原則は、あくまで同じカードローンへ申し込む場合の話です。別の会社へ申し込む分であれば、そこまで気にする必要はありません

    例:三菱UFJ銀行「バンクイック」の審査に落ちてしまった後、
    →6ヶ月以内に同ローンへ申込み…不可
    →6ヶ月以内に他社(プロミス等)へ申込み…審査通過可能性あり

    これはクレジットカード等、その他の後払いサービスの審査を受ける場合であっても同様です。

    よくある質問2:申し込みブラックって何ですか?

    「6ヶ月以内であっても、申込み先が他社であれば審査に通過できる可能性がある」とは前の項目で触れましたが…。

    個人信用情報機関に申し込み履歴が残る6ヶ月の間、あまり多くの金融機関へ立て続けに申込を行うと、一時的に審査が不利に進みやすくなります。この状態が「申し込みブラック」と呼ばれるわけですね。

    とは言え「申し込みブラック」をどの程度重視するかは金融機関の方針によりさまざまであり、一概に「6ヶ月間に××社へ申し込んだらNG」といった基準を設けることはできません。

    思い当たるところがあるのなら、最後の申込みから6ヶ月間は申込みを控えておくのが理想的ですが…。
    必要最低限の審査を受ける分であれば、あまり気にしなくても良いだろうとは思います。

    ★「アイフル」や破産5年以内でも審査通過可能性のある中小業者は、あまり申し込みブラックを気にしない傾向にあるようです。

    よくある質問3:自社ブラック(社内ブラック)って何ですか?

    あなたが特定の会社で「長期延滞」「債務整理」などの問題を起こしたことがあるのなら、その会社で「悪い顧客情報」が記録されており、審査に通過することが半永久的に難しくなる場合があります。この状態のことを、一般に「自社ブラック」「社内ブラック」と呼びます。

    とは言えこれに関しては、問題を起こしたことがない会社を選ぶことである程度解決できることでしょう。

    ★顧客情報は銀行カードローンの「保証会社」にも残ります。
    例えば「横浜銀行カードローン」の保証会社は「SMBCコンシューマーファイナンス株式会社」ですが…。

    こちらは実は、「プロミス」のサービスを提供しているのと同じ会社。
    よって「横浜銀行で事故を起こしたところ、プロミスを利用できなくなった」といった例が起こることも珍しくありません。これまで銀行に迷惑を掛けたことがあるのなら、そのときの保証会社も確かめておきましょう。

    CHECK【銀行の保証会社一覧】カードローン審査基準は?保証料は?

    各カードローンの審査傾向と審査落ち理由に関するまとめ

    各カードローンの審査傾向と審査落ち理由に関するまとめ

    どの会社でも審査通過が難しい場合
  • 無職かつ無収入(配偶者の扶養に入っている方を除く)
  • 連絡手段(電話番号など)がない
  • 債務整理の手続き「中」
  • 他社ローンの延滞「中」
  • 他社債務数(リボ含む)が5件以上である
    ┗支払い能力によってはより少ない件数でも厳しい
  • 他社債務額(リボ含む)が年収の100%以上である
    ┗支払い能力によってはより少ない金額でも厳しい
  • 不安要素別の申込み先候補
    低収入
    低属性
    大手消費者金融会社のカードローン
    多重債務
    他社借入
    アイフル
    おまとめ・借り換え向けローン
    ブラック状態アコム
    アイフル
    中小消費者金融

    一口にカードローンと言ってもその審査傾向はバラバラ。
    特にあなたが審査上の不安要素を抱えているのなら、その問題点に寛容な申込み先を選ぶことで、審査通過の可能性を高められることでしょう。

    監修者からのコメント
    飯田道子先生 飯田道子先生
    ファイナンシャルプランナー (CFP認定・1級)

    ここでまとめている「どの会社でも審査通過が難しい場合」を確認し、自分が該当していないかどうかをチェックしましょう。該当していないなら、借り入れできる可能性大です。
    ただし、各社それぞれに特徴がありますので、むやみに申し込んでも審査に通らない可能性の方が高くなってしまいます。
    属性に厳しい、ある程度の年収が必要である等、これなら通すというポイントをチェックする必要があります。条件がクリアできている中から、自分の希望にあった会社へ申し込みましょう。

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