審査落ちた・・・そうならない為の審査通過のイロハ

    消費者金融に限らず、ローンを利用するときに必ず通らなくてはいけないのが「審査」です。

    インターネット上では、カードローン関係の掲示板や知恵袋のようなところ「○○は審査が通りやすい」「××に審査で落とされた」というような情報を、たくさん目にしますね!

    カードローンを利用するには、必ず通過しなくてはいけないもの、と分かってはいるけれど、いったいどんなところをチェックされているかをご存じですか?

    良く知らないから無駄に不安になっている人も少なくないようです。ここでは「審査」の際にどのような点を見られているかをしっかりチェックして、サクッと利用につなげるコツもお教えしましょう!

    「よく審査結果を最短1秒で回答!」とあるのは、本当?

    消費者金融系カードローンのホームページや広告を見ると、「審査結果を最短1秒でお知らせ!」などと宣伝しているのを見かけますね。本当にそんなに早く審査が終わるのなら、何も色々心配して騒ぐことじゃないかも?と思ってしまいますよね。

    この宣伝文句には、ウソはありません。本当のことです。

    申し込み時に結果の出る審査は「自動審査」と呼ばれるもので、初めに記載する内容のみでざっくり機械で審査した結果を通知するものです。たとえば消費者金融系カードローンには利用できる年齢制限がありますが、その対象年齢から外れている場合、自動審査では簡単にはじかれてしまいます。また、申し込み者自身に安定した収入があることが求められていますが、無職の専業主婦が申し込もうとした場合なども、自動審査の段階でアウトになるでしょう。

    いわば申し込み時に、その時点での情報でざっくりと振り分けわれるのが「自動審査」。しかし、これだけで審査が完了、と思い込んでしまうと、後から痛い目に合うかもしれません。

    自動審査ののち、本審査が行われます!

    自動審査で利用可能と判断されたのち、必要書類などを提出しての「本審査」がおこなわれます。本審査を経て、最終的に契約可能かどうかが判断されますので、自動審査に通過したからと言って安心してはいけません。

    本審査では提出された書類や、申し込み時に申告した事項からさらに詳しく貸し付け可能かどうかを判断します。

    本審査でチェックされるのはココ!

    では、本審査ではどのような点をチェックされているのかをお教えしましょう。

    「 属性」の確認

    属性とは、申し込み者を判断するためのプロフィール的な情報、とでも言いましょうか。具体的には、年齢や職業、勤続年数、年収、勤務先の規模、住所、持ち家かどうか、電話の有無、など、いくつかの項目で判断されます。

    各属性項目の評価には、有利なものとどちらかと言えば不利なものがあります。

    例えば年齢は若い方が評価が高く、年齢を重ねる毎に評価は下がります。
    また勤続年数は長い方がよく、職業では公務員や会社員が高く評価され、自営業では若干不利になります。しかし、これらの項目は単純に○×評価される訳ではなく、全体的にみて審査を通すかどうかを判断します。

    「信用情報」の確認

    審査上、もう一つの重要事項は申し込み者の個人信用情報のチェックです。個人信用情報とは、その人のローンやクレジットといった信用取引の記録のことです。日本国内には信用情報を管理する機関が3つありますが、主に消費者金融系カードローンは、株式会社 日本信用情報機構(JICC)で取引の記録などが一元管理されています。

    生年月日や氏名をもとにJICCに個人情報を問い合わせれば、その他の貸金業者での借り入れ実績や、総量規制に掛からないかどうか、返済状況などの取引の記録、多重債務者であったり、延滞などブラックな記録がないかどうか、などが即座に分かります。

    そして絶対はずせないのが「在籍確認」

    在籍確認と言うのは、申し込み時に申告した勤務先に、勤務実態があるかどうかを、実際に電話を掛けて確認する作業です。電話連絡なしのカードローンは、現在SMBCモビットが行っている「WEB完結」と言うサービスのみで、申込条件が少々厳しくなっています。それ以外の消費者金融では基本的にさけて通れない審査項目のひとつです。

    在籍確認は、勤務先が実際に稼働している日で、消費者金融が営業している平日でないと行えません。会社の休業日や、消費者金融自体が休んでいる土日・祝日などは在籍確認が翌日以降になることも知っておきましょう。

    自動契約機では「対面与信」がおこなわれる場合も・・・

    インターネット経由での申し込みが主流になっている昨今ではあまり気にする人もいないかもしれませんが、ネットで申し込みをしたのち、自動契約機で書類を提出して本審査を受けるケースもあるため、あえて取り上げておきます。

    昔は対面で借金の申し込みをしていましたが、その時代では申し込み者の身なりや様子なども審査の重要な情報のひとつでした。これは実際に会った印象で信用を与えるかどうかを判断するため、「対面与信」と呼ばれています。現在はカウンター越しに申し込みをする人は減ってきましたが、契約機を利用する場合は、バックヤードで申し込み者の様子をモニターで見て、対面与信がおこなわれています。自動契約機を使う際には、誰にも会わないから、と適当な身なりで行くのではなく、ほどほどに常識的な身なりをしていくほうがよさそうです。

    今すぐ、誰でもできる審査対策はコレだ!

    審査について知れば知るほど、不安な気持ちになる人もいるでしょう。勤務先など、簡単に変更できない項目もあり、審査対策と言っても、いまできることは何もないような気もしますね。

    しかし、誰でも簡単にできる、審査を有利にする方法がひとつだけあります!

    それは

    「申し込み内容に間違いがないように、正確に、正直に書く」

    ・・・ということ!!

    なんだ、そんなこと・・・と思ってはいけません。

    実は、審査で落とされる一番多いミスは、申し込み内容の間違いやウソの記述なのです。

    勤務先など、在籍確認で簡単にばれるようなウソを書く人はそうそういないでしょうが、
    単純なミスで審査を落とされる人が実際にはいます。

    たとえば、生年月日をプルダウン式(選択肢の中から選んでクリックする方式)で記入する際、ついうっかり、生まれた年を1年間違えたとしましょう。この間違えた生年月日で信用情報機関に問い合わせをしても、申し込み者の記録は出てきません。従って、単純なミスであっても、金融会社側は虚偽の申告、とみなしますから、これでは審査に通る事は絶対にありません。

    審査通過のための基本は、正確に、正直に書く。これに付きますね!これから消費者金融系カードローンの利用を考えているなら、肝に銘じておきましょう。

    


    

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