フリーローン(多目的ローン)の審査難易度比較:低金利ローンほど審査に通るのは難しい

    フリーローン(多目的ローン)の審査難易度比較:低金利ローンほど審査に通るのは難しい
    「一時的に世帯収入が下がってしまって生活が厳しい。
    使い道を問われないという<フリーローン>を利用できれば、何とか立て直せそうだけれど…」

    「フリーローン」の定義は、紛らわしいことに、各金融機関でバラバラです。

    「フリーローン」の定義の例
    • 商品名が「フリーローン」の場合
    • 「借入が1回のみ」かつ「使い道自由なローン」を指す場合
    • 単に「使い道自由なローン」を指す場合

    このうち「使い道自由なローン」なら、いくつかの審査に通過することは決して難しくありません。

    実際、これまでに実施したアンケート調査等では、

    • 年収100万円未満
    • ブラック状態
    • 専業主婦

    といった方の可決報告が複数確認されています。

    しかしあなたの状況によっては

    • 銀行の「フリーローン」を選んだほうが良い場合
    • 「使い道自由なローン」の中でも「カードローン」を選んだほうが良い場合
    • 「使い道自由なローン」が利用できない場合

    も存在します。

    もしもあなたが審査に関して不安を抱えているのなら、申込み先選びは非常に重要となることでしょう。

    今回は「使い道自由なローン」、あるいは銀行等の「フリーローン」を利用したいあなたのため、各申込先候補の特徴や選び方をまとめました。
    読み終えていただければ、今のあなたが取るべき行動が分かります。

    本ページでのフリーローンの定義

    本ページでは、りそな銀行の基準に則って

    • フリーローン
    • カードローン
    • 多目的ローン

    を扱っています。

    ★3つのローンの概要(りそな銀行基準)
    フリーローン
    • 使い道の証明不要
    • 一度借りたら返済のみを分割で行う
    • 上限金利14%台が多い
    • 都市銀行などは取り扱いなし(りそな銀行除く)
    カードローン
    • 使い道の証明不要
    • 限度額の範囲内で何度でも借りられる
    • 上限金利14%台が多い
    多目的ローン
    • 使い道の証明が必要
      (見積書など)
    • 一度借りたら返済のみを分割で行う
    • 上限金利7%以下が多い
    • 取り扱っていない金融機関も多い

    1分で分かる!あなたに合ったおすすめフリーローン(使い道自由なローン)

    1分で分かる!あなたに合ったおすすめフリーローン(使い道自由なローン)
    「使い道自由なローン」の審査難易度は、金融機関によって大きな差があります。

    ここではあなたに合った申込み先候補を簡単に絞り込めるよう、フローチャートを作成させて頂きました。

    ★フリーローン選びのフローチャート

    ◆START◆以下のいずれかに該当する
    ・独身で無職、またはそれに近い状況だ
    ・現在借金の返済を延滞している
    ・債務総額が年収の2分の1を超える

    ★ブラック状態について(クリック/タップで開きます)
    後払いサービスで下のような問題を起こし、その情報が残っている状態のことを「ブラック状態」と言います。

    • 各種後払いサービス(クレジットカード、各種ローン、端末の分割払いを含む携帯電話料金など)を2ヶ月以上延滞し、その解消から5年が経過していない
    • 5年以内に各種後払いサービスの強制解約処分を受けた
    • 5年以内に債務整理をした

    あなたに合った申込み先は見つかりましたか?

    ★フローチャート結果 各項目についての簡単な解説
    (各項目をクリック/タップで開きます)

    <A 銀行や信金の「フリーローン」>
    CHECK銀行や信金のフリーローンは審査が甘い?「いつも使う金融機関」をまず見るべき理由

    • 用途は原則自由
    • 借入は一回きり
    • 返済は回数分割払い
    • 複数の借入をまとめる「おまとめ・借り換え」にも使用可
       (他社借り入れに寛容)

    おまとめ利用を認めていないフリーローンも存在します。(三井住友銀行、三菱UFJ銀行)
    事前に金融機関に問い合わせの上申し込みを行うと良いでしょう。

    <B 銀行や信金の「カードローン」>
    CHECK新規申込先選びの基準:自分の属性・金利・申込条件

    • 用途は原則自由
    • 限度額の範囲内で何度でも借りられる
    • 返済はリボ払い(定額分割払い)
    <C 大手消費者金融のカードローン>
    CHECK収入などに不安があるなら、大手消費者金融のキャッシングサービスを選ぼう

    • 用途は原則自由
    • 限度額の範囲内で何度でも借りられる
    • 返済はリボ払い(定額分割払い)
    • 「審査に不安がある」という方にとって、最も一般的な申込み先候補。
    <D ブラック対応の中小消費者金融の「カードローン」>
    CHECK重度ブラック状態、「ブラック+他社借入あり」なら中小業者への申込みを

    • 用途は原則自由
    • 返済はリボ払い(定額分割払い)
    • 金利が高め
    <E 残念ながら民間の金融機関からの借入は困難>
    使い道自由なローンの申し込み条件には、以下が必ず含まれます。

    • 成人していること
    • 自身で働いて収入を得ていること(アルバイト含む)、もしくは収入のある配偶者がいること

    また、借金返済を延滞している人、年収の半分以上の債務を抱えている人は、審査において返済能力が低いとみなされます。
    審査を通過してお金を借りることは厳しいと言わざるを得ないでしょう。

    抱えている借金については、任意整理、個人再生など、債務整理の方法を模索していくことになります。

    CHECK【体験談から見る】生活福祉資金貸付制度とは:審査で断られた場合の対策もチェック
    CHECK【初心者向け】司法書士法人みつ葉グループで出来る、4つの借金解決方法【債務整理】

    ここからは各候補について、もう少し詳しく解説させて頂きます。

    銀行や信金のフリーローンは審査が甘い?「いつも使う金融機関」をまず見るべき理由

    誰にでも審査が甘いフリーローンは基本的に存在しません。
    ですが、申し込み条件などをよく読めば、あなたに合ったフリーローンを選ぶことができます。

    銀行(信金)のフリーローンの特徴
    • 用途は原則自由
    • 借入は一回きり
    • 返済は回数分割払い
    • 複数の借入をまとめる「おまとめ・借り換え」にも使用可
       (他社借り入れに寛容)

    CHECK筆頭申し込み先候補は「いつも使っている金融機関
    CHECK新規申込先選びの基準:自分の属性・金利・申込条件

    ①フリーローンの筆頭申し込み先候補は「いつも使っている金融機関」

    真っ先に申込み先候補となるのは、多くの場合で「すでに口座を持っている銀行や信金」となるでしょう。

    • いつもの金融機関口座を使った引き落とし返済ができる
       (申込み先に普段使っていない金融機関を選ぶと、契約や返済の際に余計な手間が生じがち)
    • 金利優遇などを受けられる可能性がある
       (給与受け取りに使っていると優遇がある、など)

    という理由からですね。
    提示金利が高くても、金利優遇を狙って審査を受けてみることは十分視野に入ります。

    また、金融機関側の立場からすると、フリーローンは何度もお金を貸す必要がなく、低リスク。
    借入条件が同じであれば、カードローンよりフリーローンのほうが審査難易度が低いケースが多いです。

    ほとんどの地銀や信金、ろうきんなどは十中八九「フリーローン」商品を取り扱っていますので、まずは「いつもの金融機関」情報を確かめてみると良いでしょう。

    CHECKフリーローンは低金利なほど良い…とは限らない?地域別フリーローンとその選び方

    ……ただし、

    • 「りそな銀行」除く都市銀行
    • ゆうちょ銀行
    • ネット銀行(イオン銀行除く)

    用途自由な「フリーローン」商品を取り扱っていません

    • 用途自由な「フリーローン」商品を取り扱っていない銀行のユーザーである
    • いつも使っている金融機関のフリーローン商品の申込み条件が厳しくて、利用できそうにない

    という場合には、その他の申込先(後述)を探す必要があるでしょう。

    CHECKいつもの金融機関がフリーローンを提供していない場合の申込先候補

    注意!ネット銀行が取り扱う「用途自由のローン」は返済方法を確認すること

    名称上分かりにくいことが多いものの、ネット銀行が取り扱う「用途自由のローン」は、十中八九「カードローン」です。

    例外的に「イオン銀行」「住信SBIネット銀行」にはフリーローンの取り扱いがありますが…。
    「住信SBIネット銀行」の方は融資額の2%を手数料として徴収するため、原則として推奨しかねます。

    その商品が「フリーローン」か「カードローン」かどうかは、返済方法から確認可能。
    借入額に対する毎月の返済額」が記載されていたなら、それは「限度額の範囲内で何度でも使える」カードローン商品と見て差し支えありません。

    ②いつもの金融機関がフリーローンを提供していない場合の申込先候補

    「いつもの金融機関」がフリーローンを取り扱っていない(あるいは何らかの理由でその金融機関を使えない)という場合の申込候補は、以下の2つに分けられます。

    ★いつもの金融機関を使えない場合の申込先候補
    いつもの金融機関、またはその他の金融機関の「カードローン」を使う
    • 用途自由という意味では同じ
    • ただしリボ払いなので返済管理が必須
    別の金融機関の口座を開いて「フリーローン」を使う
    • 「回数分割払い」を重視したいならこちら推奨
    • ただし「普段使っていない口座」から毎月の返済を行う必要があるため注意
    ※その他「多目的ローン」等を利用できそうならそちらを使っても良い

    どちらを選ぶべきかは好みと言わざるを得ません。
    「いつもの口座のを使った引き落とし返済」「回数分割払い」のどちらを重視したいかに併せて決めると良いでしょう。

    返済の勝手を重視したい
    • いつもの金融機関のカードローン
    • 任意の金融機関口座で返済できるカードローン

    CHECK各銀行の「カードローン」審査に通る条件と申込み先候補

    「回数分割払い」を重視したい
    別の金融機関等のフリーローン

    CHECK新規申込先選びの基準:自分の属性・金利・申込条件

    新規申込先選びの基準:自分の属性・金利・申込条件

    フリーローンの審査難易度は、申し込みを行う金融機関によって大きな違いがあります。

    新しい申込先を探す場合は、審査通過のためにも、自分に合ったローンを選ぶことが重要です。

    ①最初に自分の「属性」を確認

    ローンに申し込むときの「属性」とは、簡単に言えば、返済能力にかかわる情報すべてです。

    「属性」の例
    • 年齢
    • 年収
    • 雇用形態
       (正社員かどうか、定期収入があるか)
    • 住所
    • 家族構成
       (扶養に入っているか)
    • 他社からの借金
       (ブラック状態かどうか)

    あなたの属性に合ったローンを選ばなければ、審査の難易度が低いローンでも落とされてしまうことがあり得ます。

    一般的な「フリーローン」の申込み条件は以下の通りです。

    ★例:北日本銀行フリーローンの申込み条件
    (1)申込時年齢が満20歳以上、完済時年齢が満76歳未満の方
    (2)収入のある方(パート・アルバイト・主婦・年金受給者の方もお申込み可能)
    (3)当行の営業エリア内に居住または勤務されている方
    (4)保証会社の保証を受けられる方
    (北日本銀行公式HPより)

    (1)(3)に関しては分かりやすいですね。

    分かりづらいのは(4)ですが、これは単に「審査に通過できる人」とお考えいただければ問題ありません。
    これまでどこかの金融機関で問題(長期間の支払い延滞など)を起こしたことが無いなら、保証会社がどこかというのはほとんど気にしなくてよいでしょう。

    さて、問題となるのは(2)の「収入」が、どれくらいの金額を指すのかですが……。

    これまで実施したアンケート調査結果を見てみましょう。

    ★これまで確認されている、年収300万円未満の方の「フリーローン」通過例
    北日本銀行フリーローンASMO契約内容:
    50万円、14.5%
      属性:

    • 年収150万円
    • パート(3年)
    • 債務2件、計40万円
    • 安定収入ある配偶者あり
    山陰合同銀行フリーローン20万円、14.5%
    宮崎銀行フリーローン20万円、14.6%
    • 年収210万円
    • 会社員(3年)
    青梅信用金庫フリーローン130万円、金利不明
    • 年収286万円
    • 会社員(年数不明)

    後掲の「横浜銀行」問い合わせ結果を踏まえ、「銀行カードローンと銀行フリーローンの審査難易度は共通」としたなら、これまでの銀行カードローン利用者データを使って「フリーローンの審査通過に必要な経済能力」の目安を割り出すことができるでしょう。

    CHECK同じ金融機関のフリーローンとカードローンは、審査難易度にほとんど差はない
    (横浜銀行への問い合わせ結果)

    銀行フリーローンの審査通過に必要な経済能力目安

    以下の条件のいずれかに該当すること
    ▶正規雇用者である
    ▶非正規(アルバイト含む)でもよいので、年収200万円以上である
    ▶安定収入のある配偶者がいる
    ┗ただし専業主婦/主夫の場合、一部申し込みを受け付けていない金融機関があるため要確認

    こちらはあくまで目安であり、

    • 独身、非正規かつ年収200万円未満で審査通過
    • 年収200万円を超えていたのに審査落ち

    といった例外は多数存在します。

    また、信用情報問題や他社借入があると、属性にかかわらず審査は不利に進みがちですが…。

    上の条件を問題なくクリア、かつその他の審査上の不安点もないのなら、各銀行・信金の「フリーローン」への申込みを決めて良いかと思います。

    配偶者の扶養に入っているなら、本人は無収入でもOK(例外あり)

    あなたに「安定収入を得ている配偶者」がいらっしゃるのなら、あなた自身が高い返済能力を持つ必要はありません。

    それどころか「ギリギリで審査に通過できる独身の方」に比べ、好条件で契約を結べることも珍しくはないでしょう。

    ただし「安定収入がある配偶者がいること」と「配偶者の扶養に入っていること」どちらを重視するかは金融機関によって異なります。

    「世帯収入はそれなりだが、扶養からは外れている」という場合、専業主婦より審査が不利に進む可能性があることは知っておきましょう。

    ★また一部金融機関のフリーローンは、専業主婦の申し込みを受け付けていない場合があります。あらかじめ申込み条件をご確認ください。

    では、審査難易度が低いフリーローンの見分け方、そして各金融機関の申込条件と審査難易度をチェックしてみましょう。

    ②審査難易度が低いフリーローンとは:金利と申込条件をチェック

    「パート・アルバイトでも毎月収入さえあればOK」というフリーローンが多数存在する一方で、「年収200万円以上、勤続年数2年以上」「年収400万円以上」といった厳しい利用条件が設けてある銀行も多め。

    また、この申し込み条件が厳しいフリーローンほど、審査も厳しく行っている傾向があります。

    申込みの前に、自分に合ったフリーローンか(審査通過が見込めそうか)はきちんとチェックしておく必要があります。

    CHECKポイント1:上限金利
    CHECKポイント2:申込条件

    ポイント1:上限金利

    フリーローンの金利には「4%~12%」といったように開きがあることが多いのですが……。
    審査難易度を見極める参考になりやすいのは上限金利、つまりそのローンが定める最大の金利となります。

    この上限金利が高いほど、具体的には14%以上なら、審査難易度は比較的低いと言えます。

    銀行側から見ると、利益を出すためには、貸したお金をきちんと返してもらわなければいけません。
    返してもらえないかもしれない相手(社会的信用が低いアルバイト、収入の少ない人など)に貸すときは、万一貸し倒れてしまっても損失が少なくなるように、サービス料である金利を、高めに設定するのです。

    金利が高い
    =信用の低い相手に貸すことを見込んでいる
    審査難易度が低いローン
    と言えるわけですね。

    14%以上の上限金利を設定しているのは主に地方銀行や信用金庫
    「フリーローンを利用したいけれど、審査が不安で……」という方は、お近くの小さな金融機関にも目を向けてみましょう。

    ポイント2:申込条件

    • パート・アルバイトOKと明記されている
    • 年齢上限が高い(70歳以上)

    上記のような特徴を持つフリーローンは、審査通過に大きな信用が必要ないと考えられます。

    審査に通る可能性の高い人が多い、ということですが、条件が緩い代わりに金利が高めになることが多いです。

    例:西日本シティ銀行「EZフリーローン」

    反対に収入や勤続年数についての制限を設けているローンは、厳しい審査がある代わりに低金利なことが多いようです。

    ★ほとんどの低金利ローンでは、「資金使途証明書類」の提出が必要です。
    借りたお金の使い道を証明する見積書や契約書ですね。
    「使い道自由」の高金利ローンに比べると自由度が低いため、お気を付けください。

    ダメ元でのフリーローン申込みはアリ?

    フリーローンに限ったことはでありませんが、

    • 他社での借入がある
    • 勤続年数が極端に短い(1年未満など)

    といったマイナス点がある場合には、審査通過のためにより高い年収・ステータスなどが求められます。

    そんな状況でも、1~2社くらいであれば「ダメ元」での申込みは十分視野に入ります

    理由は簡単で、審査に落ちてしまっても大したデメリットが無いからですね。
    今はほとんどの銀行がネット申込に対応していますから、仮に審査に落ちてしまっても、そこまで時間を無駄にすることはありません。
    もちろん無事審査に通れる可能性もゼロではないでしょう。

    ただし短期間に、あまり多くのローンへ立て続けに申込を行うと、一時的に審査が不利に進みやすくなる場合があります。
    いわゆる申し込みブラックと言われるこの状態の目安は、3ヶ月間に3社へ申込むくらいの頻度。

    難易度の低そうなフリーローンの審査にも通過できなかった場合には、ローンの利用自体を諦めるか、消費者金融系カードローン等の利用を検討することとなるでしょう。

    参考年収90万円フリーターでも通過!審査が甘いローンとその選び方

    ここからは、申込条件と金利の具体的な例を見てみましょう。

    ③条件緩め・審査難易度が低め→上限金利(最大金利)14%以上

    西日本シティ銀行のフリーローンは、金利が15%と高め。
    さらに「パート・アルバイト可」を打ち出していることからも、借り入れのために大きな社会的信用は必要ないことがわかります。

    西日本シティ銀行「NCB EZフリーローン」
    金利限度額
    15%10万円
    ~500万円
    申し込み条件
    • 20歳~74歳
    • パート、アルバイト、専業主婦可
    • 西日本シティ銀行支店のお近くにお住まいまたはお勤めの方
      (東京支店、大阪支店は除く)
    申込に必要なもの
    • 西日本シティ銀行口座
    • 本人確認書類
    • 収入証明書類
       (申込額が300万円を超過する場合)

    パート・アルバイトOK、年齢上限が74歳と非常に高い=審査通過に大きな信用が必要ないということからも、「NCB EZフリーローン」の審査難易度は全銀行フリーローンの中でもかなり低いと推測できます。
    年収200万円未満のパート・アルバイトの方であっても、毎月安定した収入があれば十分審査通過の可能性があるでしょう。

    ④審査に通るのは少し大変:年収は最低200万円以上→上限金利7%以下

    どうせお金を借りるのであれば、できるだけ低い金利で利用したいもの。
    ですが、メガバンクなどの提供する低金利フリーローンの審査に、アルバイトの方や新入社員の方が通過するのは難しいかもしれません。

    みずほ銀行多目的ローンの基本データ
    金利限度額
    変動5.875%
    固定6.55%
    10万円
    ~300万円
    申し込み条件
    • 20歳~65歳
    • 勤続年数(営業年数)2年以上の方
    • 前年度年収(申告所得)が200万円以上で安定かつ継続した収入を見込むことのできる方
    • おまとめ利用可(みずほ銀行コールセンターより)
    申込に必要なもの
    • 本人確認書類
    • 収入証明書類
       (借入金額50万円超過の場合のみ)
    • 資金使途証明書類(見積書など)

    みずほ銀行多目的ローンの金利は、固定金利を選択した場合であっても、西日本シティ銀行フリーローンの半分以下
    同じ金額・期間の借り入れであれば、利息額の負担は小さくなります。

    ★200万円を借りて5年間で返済した場合の支払総額比較
    (クリック/タップで開きます)
    西日本シティ銀行
    「NCB EZフリーローン」
    (金利15%)
    2,854,766円
    みずほ銀行
    多目的ローン
    (金利5.875%)
    2,312,937円
    差額541,829円

    ただし、みずほ銀行など主にメガバンクが提供する金利7%以下のローンは、地銀などのローンに比べて審査難易度が高い傾向にあります。
    申し込み条件にある「前年度年収200万円」「勤続年数2年」はあくまで最低条件、とお考え下さい。

    みずほ銀行の場合、年収200万円程度の方が50万円以上(収入証明書必須)の借り入れを希望しても、審査通過は難しいと言えます。

    さらに、勤続年数に指定を設けていることからある程度の社会的信用が求められていることがわかります。
    西日本シティ銀行のように、パート・アルバイトの方が審査に通過することは難しいでしょう。

    基本的にはある程度審査に自信のある、会社員・公務員の方におすすめしたいローンです。

    ⑤注意!高難易度ローンも申込み条件のチェックで見分けられる

    注意しておきたいのが、同じ「フリーローン」という名前で提供される高難易度ローンの存在。

    一般に、高難易度ローンであるかそうでないかは公式HP等に掲載の「申込み条件」から確認可能です。
    ここでは実際に、象徴的な2行のローンを比較してみました。

    ★2行のフリーローンの申込み条件比較
    北日本銀行
    (難易度低め)
    七十七銀行
    (難易度高め)
    年齢20歳~75歳20歳~64歳
    収入制限なし150万円以上
    勤続年数制限なし勤続1年以上または営業3年以上
    その他アルバイト、専業主婦OKの明記WEB契約の場合、自営業者と経営者不可

    「七十七銀行」のフリーローンへ申し込める層は、「北日本銀行」に比べ限定的ですね。

    おそらく七十七銀行がこういった制限を設けているのは、例えば年収150万円未満の方が申込みを行っても到底審査に通過できないからでしょう。
    無料で審査を行わなければならない銀行側に、どうせ審査に落ちてしまう人を申し込ませる利点はありません。
    この点だけを見ても、収入や勤続年数に関する制限のない「北日本銀行」より審査難易度が高いのは明らかと言えます。

    こういった状況に置いて、もちろんあなたが「七十七銀行」(あるいは同様の条件を設けているフリーローン)を利用できそうなら、そのまま申込みを進めて構いませんが……。

    「アルバイトである」等の理由で審査に自信がないのなら、収入や勤続年数制限のないローンを選ぶのが無難なところでしょう。
    特に北日本銀行のような、「アルバイトOK」の明記があるローンが望ましいですね。

    ★ただし申込み条件が厳しく、審査難易度が比較的高いローンの方が貸付条件(金利)に優れていることは多いです。実際、七十七銀行フリーローンの金利は上限11%と、北日本銀行(上限14.5%)より優秀ですね。

    申込み条件をクリアしているようなら、かえって高難易度ローンへの申込みが優先されそうです。

    フリーローンの審査に通るコツ

    申込先に「自分に合ったローン」を選べても、必ず審査に通れるとは限りません。
    ここでは「フリーローンの審査に通るか不安……」という方のために、審査に少しだけ通りやすくなるコツをお教えします!

    ①借りる金額は必要最低限に抑えよう!

    希望金額に関わらず収入に応じた限度額が与えられやすいカードローンと違い、フリーローンは申し込み金額が小さいほど審査通過の可能性が上がります

    カードローンと違い、お金の使い道を証明する書類を求められることも多いフリーローン。
    基本的に審査結果は「全額貸付」「審査落ち」の2種類となるため、銀行側の負担やリスクが小さいほど審査に通りやすいのは当然と言えますね。
    同じ人に貸すなら5万円と500万円、どちらが簡単だろうと考えるとこの仕組みも分かりやすいかと思います。

    そのため、特に審査が不安な方は「あの資金も、この資金も」と欲張らずに最低限、必要な金額だけを申し込むようにすると良いでしょう。

    みずほ銀行の多目的ローン公式HPよりみずほ銀行の多目的ローン公式HPより。
    借り入れのできる金額は最大でも前年度年収の2分の1と考えておくと良いですね。ただし、これは十分な収入があり、生活が安定している方に対しての融資基準となります。

    ②申し込み条件と必要書類は必ず事前にチェックしよう

    フリーローンでは、金融機関やローン商品によって申し込み条件・必要書類が大きく変わります
    資金使途証明書類(お金の使い道を証明する書類)がないと契約ができないフリーローンも多数存在するため、これらのチェックは必須。
    「審査には通ったのに契約ができない!」なんてことがないよう、申し込み条件はもちろん、必要書類もしっかり確認しておきましょう。

    ★各社の設定する申し込み条件(年齢制限、収入制限)などを満たしていない場合、支払い能力などに関わらず100%審査落ちとなります。

    ③他社借入や信用情報問題を抱えている場合は通過率が落ちる

    あなたが「フリーローン」審査通過のために十分な経済能力を持っていたとしても、

    • 他社で借金を抱えている
    • これまで各種後払いサービス(ローン、クレジットカード、携帯電話端末分割払い等)で問題を起こしたことがある

    といった場合には、その深刻度が高いほど審査通過が難しくなります。

    思い当たるところがある場合には、いくらか「ダメ元」で申込みを行う形となるでしょう。

    ★ここで言う「他社での借金」は原則として、カードローン・フリーローンといった用途自由のもののみを指します。
    支払い延滞などの問題がない限り、自動車ローンや住宅ローン、奨学金等はほとんどの場合で問題になりません。

    ★既存ローンの「おまとめ」を目的とする場合、目安となる契約額の上限は「年収の2分の1」程度となります(安定収入のある正規雇用者の場合)。

    参考48名にアンケート!審査が甘いおまとめローンと属性別・おすすめ申込み先候補

    ★信用情報(後払いサービスの利用履歴)に問題がある、と見なされるのは主に、以下の条件に該当する場合となります。

    参考:「ブラック」と見なされる一般的な要因
    • 何らかの後払いサービス(各種ローン、クレジットカード、携帯電話端末含む分割払いなど)の支払いを2ヶ月以上延滞し、その解消から5年が経過していない
    • 何らかの後払いサービスで、5年以内に強制解約処分を受けた
    • 5年以内に任意整理をした
    ※その他、1ヶ月程度の「後払い」延滞でブラック未満のキズにあたる情報が残る場合があり

    1~2週間程度、クレジットカードの支払いを延滞したくらいで審査に響くことはほぼありません。また「ブラック未満のキズ」が残っているとしても、申込みを行ってみる価値は十分ですが…。

    仮にあなたが正真正銘のブラック状態であるのなら、銀行での審査通過はかなり難しいと見て差し支えないでしょう。

    参考一目でわかる!個人信用情報機関:開示先の選び方、ブラック入り条件他

    ④解約できるカードローンは解約しておくとなお良し

    あなたのローンやクレジットカードの利用状況は「個人信用情報機関」という場所にすべて保存されています。
    あなたが今どんな金融機関と、どんな契約を結んでいるかは銀行からお見通しなんですね。

    あなたがもしお金を貸すとしたら「まったく借金がない人」「今は借金がないけれど、いつでも100万円借りられるカードローン口座を持っている人」どちらを選ぶでしょうか?
    おそらくほとんどの方が前者と答えることでしょう。

    同じ理由で、確実な審査通過を狙うなら解約できるカードローンは解約しておくと良いですね。
    多くのカードローンはコールセンターへの電話一本で解約可能ですよ。

    一般的な「フリーローン」審査・契約の流れ

    一般的な「フリーローン」審査・契約の流れ
    ここからは「フリーローン」への申込みを決めたあなたのため、一般的な契約の流れについてお話しさせて頂きます。

    ①おおまかな契約の流れ

    一般的な「フリーローン」申込み~融資の流れは以下の通りです。

    一般的な「フリーローン」
    契約の流れ

    インターネット等から申込み
    審査開始
    ※携帯電話へ確認が入る可能性あり
    在籍確認の可能性あり
    ネットや電話で審査結果連絡
    必要書類の通知など
    銀行窓口に出向き本契約手続き
    ※申込み先によってはネット契約や郵送契約も可
    あなたの口座に必要額を振込
    (ここまで2週間前後が多い)
    利用明細などの送付

    契約の際に来店が必要かどうかはローンによるとしか言えません。

    銀行営業時間(平日9時~15時)に時間を作ることが難しいようなら、あらかじめ公式HP等を見て確認を取っておくと良いでしょう。

    ちなみに

    • ネット契約対応
    • 来店なしで契約可能

    …といった記載のないローンは8割方「契約時の来店必須」となります。
    (残り2割程度は郵送契約対応なので、電話問い合わせ等による確認推奨)

    ★「来店必須」としている金融機関の中には、土日窓口などを設けているものも存在します。
    こちらも併せてチェックしてみると良いでしょう。

    ★預金機能を持つ金融機関(銀行など)が取り扱う「フリーローン」商品のうち、郵送物なしで契約できるものは未確認です。
    仮に自宅への郵送物を避けたい場合には、これに対応したカードローン商品を選ぶ必要があるでしょう。

    CHECK【即日VS銀行】郵送物なしで借りれるカードローンはここだ!おすすめ3選と注意点

    フリーローン返済回数は申込時点で決めておこう

    多くのフリーローンでは、「申込時点」で希望返済回数を入力する必要があります。

    実際に返済回数が決定するのは審査後、正式に融資額が決まってからのことですが…。
    できる限り早い段階で返済計画を立てておいて、困ることはないでしょう。

    フリーローンはカードローンと異なり「回数分割払い」方式となります。(24回払い、48回払いなど)
    そのため利息を含めた毎月の返済額を知るには、各シミュレーターなどの利用が不可欠。

    どのシミュレーターを使っても構いませんが、以下のCASIO提供のものは利用しやすいためおすすめです。

    CHECKCASIO公式HP「ke!san>ローン返済(毎月払い)」
    CHECKCASIO公式HP「ke!san>ローン返済(ボーナス払い)」
    ※いずれも初期設定では「当初金利」が設定されていますのでご注意ください。

    ★フリーローンに限ったことではありませんが、「返済期間が長引くほど」支払総額は高くなります
    そのため返済期間は、「無理なく支払える最短期間」に設定することをおすすめします。

    ★フリーローンの支払い方法は「借入先金融機関口座からの自動引き落とし」となります。(例外もあるかもしれませんが未確認)
    毎月の引き落とし日等については各公式HPをご確認ください。

    ②必要書類は一般に「本人確認書類」+「収入証明書類(契約額50万円超の場合)」

    一般的な「フリーローン」必要書類は以下の通り。

    一般的なフリーローン必要書類
    • 本人確認書類(運転免許証)
      ┗写真なしのもの(保険証等)を容認するかどうかは申込み先による
    • 収入証明書類(一般に、借入額が50万円を超える場合など)

    申込み先によって若干の差異がありますので、こちらも公式HP等から確認を取っておくことをおすすめします。

    多くのフリーローンは写真付きの本人確認書類が無くとも「健康保険証+公共料金領収書などの住所確認書類」を使った契約が可能ですが…。
    一部「写真付きの本人確認書類以外は容認できない」といったローンも存在しますのでご注意ください。

    …とは言え、店頭契約であれば必要書類に融通を利かせてくれることも多いです。

    ③在籍確認(勤務先への電話確認)はカードローンと同様に行われることが多い

    カードローンと同じく、フリーローンを利用する際にも在籍確認(勤務先確認)が行われる場合があります。

    ★横浜銀行への問い合わせ結果

    【管理人】山本
    在籍確認はフリーローンもカードローンも必要でしょうか?
    横浜銀行の回答
    そうですね、審査の上で必要になりましたら在籍の確認を取らせて頂く場合もあるかと思います。

    (2020年6月問い合わせ分)

    各金融機関(または保証会社)が行う「在籍確認」の方法は主に「電話」。
    つまり金融機関や保証会社があなたの勤務先に電話を掛けてくるわけですね。

    ★在籍確認の例
    パターン1
    (個人名を名乗る場合)
    ○○(担当者個人名)と申しますが、××△△(申込者)さんはいらっしゃいますか?
    パターン2
    (金融機関名を名乗る場合)
    ◇◇銀行の○○と申しますが、××△△さんはご在席でしょうか。
    ※どちらのパターンを採用しているかは金融機関によって異なる。場合によっては事前相談により指定可

    この場合、電話を取った第三者に用件が伝えられることはありません
    またあなたがその場に居る必要もなく、第三者による「○○(申込者)は席を外しています」といった回答であっても確認作業は完了となります。
    (もちろんあなたが電話を受けてもOK)

    銀行カードローンとフリーローンの「在籍確認」過程はほぼ共通ですので、詳しくは以下のページをご覧頂くと良いでしょう。
    とは言え多くの場合で、この過程について気にしすぎる必要は無いかと思います。

    CHECK3行に聞いた!銀行カードローンの在籍確認方法とよくある質問

    各金融機関のフリーローン比較

    各金融機関のフリーローン比較
    申し込み先のフリーローンを決定するため、全国の主要銀行を金利・審査難易度ごとにまとめてみました。
    あなたの支払い能力やお住まいの地域に合わせて、ぴったりのローンを探してみてください!

    ★とくに記載のない限り金利は2017年3月時点の固定金利となります。

    ①【年収200万円未満の方・アルバイトの方向け】審査難易度が低めのフリーローン一覧

    まずは審査通過が不安な方を対象に、比較的高金利ながら審査に通りやすいフリーローンを紹介していきます。

    (1)地方銀行のフリーローン

    この項目で挙げるどのフリーローンも、収入・勤続年数に関する制限や、借りたお金の使い道を証明するの提出義務はありません
    最低限の書類だけでフリーローンを利用したい、という方はぜひ検討してみてください。

    北海道銀行「道銀ベストフリーローン」
    金利申込可能額
    3.8%~14.0%10万円~300万円
    申込条件
    • 20歳~65歳
    • 北海道銀行の口座開設
    • パート、アルバイト、専業主婦可
    青森銀行「あおぎんフリーローン自由プラン」
    金利申込可能額
    • Web完結型
      年3.5~11.5%
    • 来店型
      年6.0~13.0%
    • Web完結型
      10万円~500万円
    • 来店型
      10万円~1000万円
    • ※専業主婦は、いずれも30万円まで

    申込条件
    • 20歳~完済時75歳
    • パート、アルバイト、専業主婦可
    横浜銀行フリーローン
    金利申込可能額
    1.9%~14.6%10万円~1000万円
    申込条件
    • 20歳~69歳
    • 横浜銀行の営業区域に在住または在勤
    • パート、アルバイト、専業主婦可
    • 学生不可
    八十二銀行「はちにのフリーローン」
    金利申込可能額
    7.0%~14.5%
    (WEB契約では7.0%~9.2%)
    10万円~500万円
    申込条件
    • 20歳~完済時70歳
    • パート、アルバイト可、専業主婦不可
    愛知銀行フリーローン「きずき愛」
    金利申込可能額
    5.0%~13.0%10万円~1000万円
    申込条件
    • 20歳~65歳
    • 愛知銀行の営業区域内に在住または在勤
    • 運転免許証かパスポートを持っている
       (Web完結型のみ必須)
    関西みらい銀行「関西みらいフリーローン」
    金利申込可能額
    6.0%~14.0%10万円~500万円
    申込条件
    • 20歳~65歳(完済時70歳)
    • パート、アルバイト可
    • 専業主婦、学生不可
    中国銀行フリーローン
    金利申込可能額
    6.8%~14.0%10万円~500万円
    申込条件
    • 20歳~65歳
    広島銀行「マイライフプラス」
    金利申込可能額
    3.3%~13.3%10万円~300万円
    申込条件
    • 20歳~69歳
    • 広島銀行の口座必須
    • パート、アルバイト、専業主婦可
    百十四銀行「114フリーローン」
    金利申込可能額
    6.5%~12.0%10万円~500万円
    申込条件
    • 20歳以上(完済時75歳以下)
    • 百十四銀行の営業区域内に在住または在勤
    • 運転免許証かパスポート必須
    福岡銀行フリーローン「ナイスカバー」
    金利申込可能額
    • Webで申し込み
      年5.9~12.9%
    • 郵送、店頭で申し込み
      年7.0~14.0%
    10万円~500万円
    申込条件
    • 20歳~69歳
    • 福岡銀行の口座開設
    • パート、アルバイト可

    上に挙げたもの以外でも、ほとんどの地方銀行で金利10%以上のフリーローンを取り扱っています。
    まずは身近な銀行をチェックしてみるとよいでしょう。

    (2)信用金庫のフリーローン

    信用金庫も地方銀行と同じく、金利が高い代わりに審査難易度の低いフリーローンを取り扱っていることが多いです。
    信用金庫はあまりにも数が多いため、代表的なものだけをピックアップしてみました。
     

    東京信用金庫「東京ローン」
    金利申込可能額
    9.5%、14.0%30万円~300万円
    申込条件
    • 20歳~完済時81歳未満
    • 東京信用金庫の営業区域内に在住または在勤
    • パート、アルバイト、専業主婦可

     

    大阪信用金庫「だいしんフリーローン1000」
    金利申込可能額
    3.0%~14.0%10万円~1000万円
    申込条件
    • 20歳~完済時75歳
    • 大阪信用金庫の営業区域内に在住または在勤
    福岡信用金庫「フリーローン・モア」
    金利申込可能額
    3.8%~13.8%
    • WEB申込
      10万円~500万円
    • その他の申込方法
      10万円~800万円
    • ※専業主婦・パートは、いずれも30万円まで

    申込条件
    • 20歳~完済時81歳
    • 福岡信用金庫の営業区域内に在住または在勤
    • パート、専業主婦可

    2つ以上のフリーローンを提供する金庫の場合、審査に自信のない方は金利の高い方を選択すると良いでしょう。

    (3)都市銀行のフリーローン

    りそな銀行の「プレミアムフリーローン」は、以前

    • 最低借入額100万円
    • 前年度年収400万円以上必須
    • 金利6.0%

    とかなり難易度の高いフリーローンでした。

    しかし現在は、上限金利が上がった代わりに、申込み難易度はかなり下がったようです。

    りそな銀行「プレミアムフリーローン」
    金利申込可能額
    6.0%~14.0%10万円~500万円
    申込条件
    • 20歳~66歳未満
    • パート・アルバイト可
    • 学生・専業主婦・主夫は不可

    ②【年収200万円以上方向け】審査難易度が高めのフリーローン一覧

    こちらは少なくとも年収200万円以上で、審査に多少なりとも自信のある方におすすめしたいフリーローン。
    少し審査は厳しめですが、上で挙げた地方銀行に比べると遥かに低金利で借りられるのがポイントです。

    それでは、具体的な金融機関とローン商品を見ていきましょう。

    (1)都市銀行のフリーローン・多目的ローン

    全国的な知名度・店舗数を誇る都市銀行は、金利が低く審査難易度の高めなフリーローン(多目的ローン)を取り扱っています。

    三井住友銀行フリーローン(無担保型)
    金利申込可能額
    5.975%10万円~300万円
    申込条件
    • 20歳~65歳
    • 前年度年収200万円以上
    • 三井住友銀行に来店が可能
    • 資金使途証明書類の提出が必要
    みずほ銀行多目的ローン
    金利申込可能額
    変動5.875%
    固定6.55%
    10万円~300万円
    申込条件
    • 20歳~65歳
    • 前年度年収200万円以上
    • 勤続年数2年以上
    • 資金使途証明書類の提出が必要

    駅前など便利な場所に店舗を構えていることが多いため、都市部にお住まいの方におすすめです。

    (2)地方銀行、信用金庫のフリーローン

    金利の低いフリーローンを取り扱っている地方銀行・信用金庫は、あまり多くありません。

    きらぼし銀行フリーローン(インターネット支店専用)
    金利申込可能額
    7.10%~8.50%10万円~500万円
    申込条件
    • 20歳~完済時70歳
    • 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県に在住
    • パート、アルバイト不可
    • 「きらぼしホームダイレクト契約」必須
    北陸銀行「らくらクイック」
    金利申込可能額
    変動7.425%
    固定8.2%
    10万円~1000万円
    申込条件
    • 20歳~完済時70歳未満
    中日信用金庫「パブリックローン」(PDF)
    金利申込可能額
    変動5.475%
    固定7.55%
    1万円~500万円
    申込条件
    • 20歳以上
    • 勤続年数2年以上
    • 中日信用金庫の口座を開設可能
    きのくに信用金庫「フリーローン C型」
    金利申込可能額
    4.8%~6.5%10万円~500万円
    申込条件
    • 20歳~65歳
    • 年収150万円以上
    • きのくに信用金庫の営業エリア内に在住または在勤
    • 勤続1年以上、自営業の場合は営業年数2年以上
    • この金利帯のローンには珍しく、パート、アルバイト可
    福岡ひびき信用金庫「ひびしん個人ローン」
    金利申込可能額
    6.5%1万円~500万円
    申込条件
    • 20歳以上
    • 年収150万円以上、もしくは年収90万円以上で収入のある家族と同居
    • 福岡ひびき信用金庫の営業エリア内に在住または在勤

    金利はメガバンク系の方が低い一方、少しだけ申し込み条件はゆるめです。
    メガバンク系の審査に落ちてしまった後、検討してみるのも良いでしょう。

    (3)その他のフリーローン

    JAや労働金庫といった、あまりなじみのない金融機関もフリーローンを取り扱っていますが……。

    カードローンとは違い、フリーローンの場合はJAや労働金庫(ろうきん)よりも大手銀行や地方銀行を利用したほうが低金利となりやすいようですね。

    中央労働金庫(関東)フリーローン
    金利申込可能額
    変動6.325%
    固定7.5%
    (一般勤労者)
    最大500万円
    申込条件
    • 完済時75歳以下の一般勤労者
    JAさいたまフリーローン(三菱UFJニコス保証)
    金利申込可能額
    変動6.775%
    固定5.300%
    10万円~300万円
    申込条件
    • 20歳~64才
    • JAさいたまの営業区域内に在住または在勤
    JA佐賀市中央・JAさが
    金利申込可能額
    5.3%1万円~500万円
    申込条件
    • 20歳以上~64歳
    • JA佐賀市中央(JAさが)の営業区域内に在住または在勤

    審査に自信のある方は、基本的に比較的審査スピードも速く、金利も低いメガバンク系のフリーローンを選べば間違いないでしょう。

    実際の「フリーローン」利用者体験談

    実際の「フリーローン」利用者体験談
    各「フリーローン」申込みを決める参考情報として、ここでは各フリーローンへ申し込み、審査に通過された方の体験談を紹介させて頂きます。

    ①「山陰合同銀行」フリーローン利用者の体験談

    まず紹介するのは、名前の通り山陰地方を中心に展開する「山陰合同銀行」フリーローンを利用された方の体験談。

    申し込みの事実を確認できる画像

    ▲▼申し込みの事実を確認できる画像と体験談
    申込み先山陰合同銀行
    「自由に使える!ローン」
    (フリーローン)
    属性
    • 年収200万円
    • 自営業(0年)
    • 安定収入ある配偶者あり
    • 他社借入44万円(プロミス)
    契約内容
    • 金利14.5%
    • 融資額20万円
    感想など
    自営を始めたばかりで安定した収入もなかったので、審査が通るか不安でした。

    一度の確認の電話、その後にアプリで身分証明の画像を送っただけで審査に通りました。前職を退職後、しばらく仕事をしておらず車検代にまわすお金がなかったので、非常にほっとしました。

    備考
    山陰合同銀行に申し込みの前、楽天スーパーローンとイオン銀行のローンの審査に落ちました。
    • 自営業者、しかも営業1年未満
    • さらに他社借入あり

    …という属性は、決して高いとは言えません。少なくとも自営業者への冷遇傾向が見られるネット銀行系カードローンでの審査通過はかなり厳しいと見て良いでしょう。

    そんな状況下にもかかわらず審査に通過できたことから、山陰合同銀行の通過基準は決して高くないと判断可能。
    実際、このローンの公式HPを見たところ、

    • 収入制限、勤続年数制限なし
    • アルバイトOK等、申し込みやすさを強調する記載あり

    といった特性を確認することができました。やはりこういった「申込みやすさ」に特化したローンの審査難易度は低めと見て良いでしょう。

    もちろんあなたが山陰にお住まいでなくても、似たような申込み条件を持つローンであれば、この方と似た属性での審査通過を狙えるかと思います。

    ……とは言えとても「余裕での審査通過」とは思えませんので過信は禁物。
    あらかじめご承知おきください。

    参考山陰合同銀行公式HP「自由に使える!ローン」

    ②「埼玉りそな銀行」「親和銀行」フリーローン利用者の体験談

    続いては会社員2名の「フリーローン」利用アンケート回答を、簡単に紹介させて頂きます。

    ★参考:フリーローン利用体験談(2)
    申込み先埼玉りそな銀行フリーローン
    属性
    • 年収250万円
    • 会社員(1年)
    契約内容
    • 金利不明
    • 融資額50万円
    感想など
    会社への在籍確認もバレずにスムーズにやってくれたため、とても安心して申請できました。
    ★参考:フリーローン利用体験談(3)
    申込み先親和銀行「ナイスカバー」
    (フリーローン)
    ※現在の十八親和銀行
    属性
    • 年収350万円
    • 会社員(2年)
    • 他社借入100万円(楽天銀行)
    契約内容
    • 金利14.0%
    • 融資額50万円
    感想など
    他社借入額が大きかったのが不安でしたが、結果的には問題ありませんでした。

    先の「山陰合同銀行」利用者の通過例を見るに、この2人の可決は当たり前と言えるかもしれませんが……。

    「親和銀行」利用者の方は、他社借入100万円を抱えて審査に通過しているという意味で興味深いですね。
    この方くらいの収入(年350万円前後)がある正規雇用者なら、それなりの他社借入を抱えていても「フリーローン」審査通過を狙えそうです。

    各銀行の「カードローン」審査に通る条件と申込み先候補

    各銀行の「カードローン」審査に通る条件と申込み先候補
    フリーローンとカードローンは、混同されやすいものの、基本的には別商品です。

    必要に応じて何度も借りたい、という場合には「カードローン」商品を選ぶ必要があります。

    ★カードローンとフリーローンの違い
    カードローン
    • 用途は原則自由
    • 限度額の範囲内で何度でも借りられる
    • 返済はリボ払い(定額分割払い)
    フリーローン
    • 用途は原則自由
    • 借入は一回きり
    • 返済は回数分割払い

    普段お使いの銀行でフリーローンの取り扱いがなかった場合も、同じ銀行でお金を借りたいなら、カードローンを検討することになります。

    属性等の不安がなければ、まずチェックしていただきたいのが、あなたのお住まいの地域にある地銀や信用金庫のカードローン。

    「すでに口座を持っている銀行や信金」では、フリーローン同様、申込条件や金利の優遇が見込めるからですね。

    CHECK全国112行の銀行カードローン一覧

    CHECK低属性での通過報告が多いカードローンは「三菱UFJ銀行バンクイック」「みずほ銀行」

    ①同じ金融機関のフリーローンとカードローンは、審査難易度にほとんど差はない

    同じ金融機関が取り扱う、申込み条件の似たフリーローン・カードローンでは、審査難易度ほぼ同じであることが多いです。

    またこれに加え「保証会社」(審査の一部を代行する会社)まで同じなら、まったく同様の審査を行っていることも珍しくはありません。

    例:横浜銀行への問い合わせ結果
    (クリック/タップで開きます)
    実際に地銀最大手「横浜銀行」に問い合わせを行った結果となります。ここのフリーローン・カードローンは申込み条件、保証会社ともに共通ですね。

    ★横浜銀行への問い合わせ結果

    【管理人】山本
    カードローンとフリーローンの審査難易度に違いはありますか?
    横浜銀行の回答
    いいえ、どちらも審査の内容というのは同じです。

    (2020年6月問い合わせ分)

    「申込条件はほぼ同じだが、保証会社が異なる」というパターンも少なくはありませんが……。
    この場合、審査内容はまったく同じではないと推測されるものの、そこまで大きな審査結果の違いが出ることは稀かと思います。

    金利や申込条件に差がなければ、基本的に申込み先は、借入・返済方法を基準に選んで良いでしょう。
    要は審査難易度・審査基準の違いを気にする必要はほぼ無い、ということですね。

    注意!資金使途確認書類が必要な「多目的ローン」はもう少し高難易度

    一部の金融機関は借入の際に「資金使途証明書類」(借りたお金の使い道を証明する書類)の提出を要求するローンを取り扱っています。
    この種類のローンは「りそな銀行」では「多目的ローン」と呼ばれ、特に使い道の証明を求められない「フリーローン」と区別されていますが……。

    紛らわしいことに、ローンの名称は金融機関によってバラバラ。
    例えば「三井住友銀行」の取り扱う「フリーローン(無担保)」という名前の商品は資金使途証明書類が必須。そのためりそな銀行基準だと「多目的ローン」に該当します。

    そして一般に、この「多目的ローン」は、一般的なフリーローンよりも「低金利・高難易度」
    審査に自信があるのならトライしてみる価値はありますが……。
    そうでないなら「フリーローン」という名前の商品であっても、申込前に「資金使途証明書類」を要求されないかチェックした方が良いでしょう。

    CHECK【全国おすすめフリーローン】使い道自由な3種のローンの違いと選び方

    ★3つのローンの概要(りそな銀行基準・再掲)
    フリーローン
    • 使い道の証明不要
    • 一度借りたら返済のみを分割で行う
    • 上限金利14%台が多い
    • 都市銀行などは取り扱いなし(りそな銀行除く)
    カードローン
    • 使い道の証明不要
    • 限度額の範囲内で何度でも借りられる
    • 上限金利14%台が多い
    多目的ローン
    • 使い道の証明が必要
      (見積書など)
    • 一度借りたら返済のみを分割で行う
    • 上限金利7%以下が多い
    • 取り扱っていない金融機関も多い

    ②低属性での通過報告が多いカードローンは「三菱UFJ銀行バンクイック」「みずほ銀行」

    これまでに行ったアンケート調査において、低めの属性の方の通過例が多かったのは

    • 三菱UFJ銀行バンクイック(カードローン)
    • みずほ銀行カードローン

    の2つです。

    ★低めの属性の方の審査結果報告(抜粋)
    みずほ銀行カードローン20万円、14.0%
    • 年収100万円
    • アルバイト(0年)
    • 親の扶養下
    参考:楽天銀行スーパーローン審査落ち
    • 年収100万円
    • アルバイト(5年)
    • 親の扶養下
    みずほ銀行カードローン30万円、14.0%
    • 年収130万円
    • パート(2年)
    • 30万円の他社借入
    • 配偶者の扶養下
    三菱UFJ銀行「バンクイック」10万円、14.6%
    • 年収220万円
    • アルバイト(10年)
    • 2社計60万円の他社借入
    • 独身で、親の扶養に入っている
    • アルバイトかつ他社借入がある

    といった場合においては、こういった申込み先を選ぶのも良いでしょう。

    ★2社のカードローンの概要
    みずほ銀行カードローン
    • 上限金利14.0%
    • みずほ銀行の口座開設必須
    • 世帯収入重視の審査
    三菱UFJ銀行「バンクイック」(カードローン)
    • 上限金利14.6%
    • 口座開設不要
    • 「アルバイト+他社借入あり」での通過確認
    ※2社とも現在フリーローンの取り扱いなし

    ★意外に思われるかもしれませんが、楽天銀行はじめとするインターネット銀行系カードローンの審査難易度はメガバンクより高いと推測されます。
    審査を不安に感じているのなら、ネット銀行系は避けた方が良いでしょう。

    CHECK47名の回答から見るネット銀行カードローンの審査傾向と通過条件&申込先の選び方

    CHECKメリットから選ぶ!おすすめ銀行カードローン7選:低金利、郵送物なし、口座不要他

    収入などに不安があるなら、大手消費者金融のキャッシングサービスを選ぼう

    収入などに不安があるなら、大手消費者金融のキャッシングサービスを選ぼう
    「審査に不安がある」という方にとって、最も一般的な申込み先候補となるのが大手消費者金融のキャッシング(現金貸付)サービス。
    「アコム」「プロミス」といった社名は、誰もがどこかで耳にしたことがあるだろうと思います。

    ここからはそんな大手消費者金融のサービスについて、簡単にお話しさせて頂きましょう。

    ①大手でも年収100万円以下、ブラック状態での審査通過も複数確認済み

    大手消費者金融の提供するキャッシング(現金貸付)サービスの特長として挙げられるのが、その「審査への通りやすさ」

    後述する銀行系カードローン/フリーローンでは、目安として200万円程度の年収が要求されるのに対し……。
    大手消費者金融会社であれば、「年収100万円未満」「ブラック状態」といった属性でも十二分に審査通過を狙えます。

    ★大手消費者金融会社の審査通過状況
    (クリック/タップで開きます)
    プロミス契約内容:
    10万円、17.8%
      属性:

    • 年収60万円
    • 学生アルバイト
    プロミス10万円、17.8%
    • 年収90万円
    • アルバイト(6ヶ月)
    • 5年以内に強制解約
    プロミス10万円、17.8%
    • 年収171万円
    • 派遣社員
    • 5年以内に任意整理
    アコム20万円、18.0%
    • 年収200万円
    • アルバイト
    • 他社借入20万円
    • 5年以内に長期延滞
    • クレカ延滞中
    アイフル7万円、18.0%
    • 年収286万円
    • 会社員
    • 3社250万円の債務
    • 2年以内に1ヶ月程度のクレジットカード延滞

    何らかの理由で審査に不安を抱えているのなら、こういった大手消費者金融の中から申込み先を選ぶのが基本となるでしょう。

    ②キャッシングの利用が初めてなら「プロミス」が第一候補か

    さて、「大手消費者金融」とは一般に、

    • プロミス
    • アコム
    • アイフル
    • レイクALSA
    • SMBCモビット

    の5社(5ブランド)を指しますが……。

    あなたがこういった業者を利用するのが初めてなら、筆頭申し込み先候補となるのは「プロミス」でしょう。理由は簡単で、他社に比べサービスが優れている上、審査通過率も申し分ないからです。

    プロミス(三井住友銀行グループ)

    実質年利限度額審査
    スピード
    融資
    スピード
    4.5%~17.8%1万〜500万円
    総量規制対象
    スマホなら
    最短15秒事前審査(※1)(※2
    最短30分
    申込条件郵送物回避条件
    • 20歳~69歳
    • 仕事をしており、安定した収入のある方(※3)
    • 来店契約
    • インターネットカードレス契約(Web完結)

    ポイント

    • スマホなら最短15秒事前審査で申し込みの可不可・借りられる金額が分かる!(※1)(※2
    • 土日祝日対応
    • 24時間振込対応(一部例外あり)
    • 郵送物の回避が容易
    • 初回30日間無利息(金利0%)
      ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

    ※1)事前審査結果ご確認後、本審査が必要となります。
    ※2)新規契約時点のご融資額上限は、50万円までとなります。
    (※3)他社借入・信用情報問題などにより、審査に落ちる事があります。詳しくはこちらをご確認ください。

    【管理人】山本
    プロミスでは、年収100万円以下の方の審査通過も確認済みです!

    「消費者金融の中で申込み先に迷ったら、プロミスを選ぶのが基本」とまで言ってしまっても差し支えは無いでしょう。

    CHECK【初心者向け】プロミス申込前に知っておくべき5つのデメリット&金利の仕組み
    CHECK【今すぐ最短即日で借りられるカードローン】初心者へのおすすめNo.1は「プロミス」

    ③ただし他社借入問題があるなら「アコム」「アイフル」が優先される

    消費者金融会社の中で、最も広くおすすめしやすいのは「プロミス」ですが……。

    あなたが

    • 目安として年収の25%以上の債務を抱えている(ショッピングリボを含む)
    • ブラック状態、かつ他社債務がある
      (住宅ローンや自動車ローン等の目的型ローンは除外)

    …といった状況にあるのなら、プロミスへの申込みはリスキーかも。こういった属性の方の「プロミス」否決例は非常に多いからです。

    CHECKプロミスの審査に落ちた理由はほぼ「他社借入」:審査傾向&次の申込み先候補も

    「プロミス」での審査が不利に進みそうであれば、他社借入の方面でやや寛容な「アコム」「アイフル」への申込みが優先されることでしょう。

    ★大手消費者金融会社の簡易比較
    プロミス
    • 上限金利17.8%
    • 30日間無利息
    • 24時間振込対応
    • 郵送物なしのWEB完結対応
    • 多額の他社借入には厳しめ
    • 「ブラック+他社借入あり」での通過は未確認
    アイフル
    • 上限金利18.0%
    • 初めての方なら最大30日間無利息
    • 郵送物なしのWEB完結対応
    • 多額の他社借入を抱えた方の審査通過を複数確認
    アコム
    • 上限金利18.0%
    • 30日間無利息
    • 来店なし+郵送物なしの契約は未対応
    • ブラック+他社借入ありでの通過を複数確認
    レイクALSA
    • 上限金利18.0%
    • 60日間無利息または180日間5万円以下無利息
    • 24時間振込対応
    • 郵送物なしのWEB完結対応
    • サービスは優秀だが、他社より若干審査厳しい
    SMBCモビット
    • 上限金利18.0%
    • 24時間ではないが、時間外振込対応
    • WEB完結に諸条件あり
    • ブラックでの審査通過は原則不可

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    重度ブラック状態、「ブラック+他社借入あり」なら中小業者への申込みを

    重度ブラック状態、「ブラック+他社借入あり」なら中小業者への申込みを
    もしもあなたが、

    • 自己破産経験者(5年以上前のもの含む)
    • ブラック+他社借入あり
    • その他何らかの理由で大手消費者金融の利用が難しい

    といった状況にあるのなら、中小消費者金融会社への申込みが視野に入ります。

    中小業者の利用が初めてなら比較的サービスに優れる「セントラル」を、そうでないなら(あるいは自己破産者であれば)、審査の柔軟さに定評のある各社を選ぶと良いでしょう。

    ★主な中小消費者金融会社
    セントラル
    • 中小ながら、セブン銀行ATMで随時の入出金可
    • 店舗数多い
    • 中小の利用が始めてならここが無難(破産者除く)
    ライフティ
    • 中小ながら、セブン銀行ATMで随時の入出金可
    • 官報情報閲覧の明記あり
    AZ
    • 郵送物を避けやすい
    アムザ
    • 郵送物を避けやすい
    • アルバイトOKの明記
    • 在籍確認なし
    • 必要書類が多い
    エイワ
    • 店舗数多いが来店必須
    • 小限度額
    キャネット
    • 居住地域によって申込先が異なるため注意
    • 特にブラックでの通過報告が多いのは「北海道キャネット」(関東からも申し込み可)
    スペース
    • 大口融資やおまとめに定評あり
    • ただし審査に時間が掛かりやすい
    中小業者のうち、サービスに優れるもの
    中小業者のうち、破産5年以内での通過例が見られるもの

    ただし中小消費者金融会社の審査は、一概に「大手より甘い」とは言えません。
    信用情報や他社借入に関しては柔軟な一方で、「申込者の返済能力・属性」についてはかなり厳しく見られる傾向にあります。

    もしもあなたがパート・アルバイトや自営業者であるのなら、かえって大手業者の方が審査通過を狙いやすいかもしれません。

    また、「他社延滞中」での審査通過は申込み先を問わず困難です。あらかじめご承知おきください。

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    まとめ

    まとめ

    ポイント
    • フリーローンは、用途自由なお金を借りたい、かつ回数が一度きりの場合に向いている
    • 複数回借り入れをしたい場合はカードローン、用途が限定され書類で証明することもできるなら多目的ローンが適している
    • 審査に通りやすいフリーローンを探す場合
      • まず「いつも利用している金融機関」をチェック
      • 無ければ「同じ銀行のカードローン」「別の銀行のフリーローン」で検討
    • 新しい金融機関でフリーローンを申し込むときは、自分の属性、金利、申込条件に注意する

    使い勝手や審査難易度において、金融機関ごとの差が大きいフリーローン。
    各申込先を見比べた上で、あなたに合ったローンを選んでみてくださいね。

    もしも、フリーローンの審査に落ちたら?

    もしもフリーローンの審査に落ちてしまったら、以下のローンの検討をおすすめします。

    基本的に金利の低いローンほど審査難易度は高いため、2社目を受ける場合には金利の少し高めのローンを狙うと良いですね。

    参考銀行カードローン比較

    

    

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