フリーローン(多目的ローン)の審査難易度比較:低金利ローンほど審査に通るのは難しい

フリーローン(多目的ローン)の審査難易度比較:低金利ローンほど審査に通るのは難しい
一度まとまったお金を借りたら、あとは自動引き落としで返済を続ける「フリーローン」(多目的ローン)。

実はフリーローンの審査難易度は、金融機関やローン商品によって大きな違いがあります
さらに、身近な銀行であなたに合っていないローンを選ぶと、支払い総額の面で大きな損をしてしまうかもしれません。

今回は「比較的審査に通りやすいローン」「審査が厳しめな代わりに金利が低いローン」という2つの観点から、フリーローンについてまとめてみました。

★フリーローンって何?どんなときに使うの?という方は「フリーローンとは」のページを最初に読んでみてください。

<利用目的が決まっている方はこちらもチェック!>

CHECK結婚式の費用調達:ブライダルローンについて
CHECK海外旅行資金調達なら各銀行の「トラベルローン」の検討も
CHECKおまとめ・借り換えローンの選び方



フリーローンの審査難易度は金融機関によって大きな違いがある:まずは申し込み条件をチェック!

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フリーローン(多目的ローン)の審査難易度は、申し込みを行う金融機関によって大きな違いがあります。
まずは申し込みを検討しているフリーローンの、申し込み条件をチェックしてみましょう!

①フリーローンは、ローン商品によって申し込み条件が大きく異なる

「パート・アルバイトでも毎月収入さえあればOK」というフリーローンが多数存在する一方で、「年収200万円以上、勤続年数2年以上」「年収400万円以上」といった厳しい利用条件が設けてある銀行も多め。
そのため、フリーローンの申込みを行う前には利用条件の確認が必須となるわけですね。

また、この申し込み条件が厳しいフリーローンほど、厳しい審査を行っている傾向もあります。
それでは、各金融機関の審査難易度、申し込み条件の具体例を見ていきましょう!

②上限金利(最大金利)が14%以上なら、審査難易度は低め

フリーローンの金利には「4%~12%」といったように開きがあることが多いのですが……。
審査難易度を見極める参考になりやすいのは上限金利、つまりそのローンが定める最大の金利となります。

この上限金利が高いほど、具体的に言うと14%以上なら、審査難易度は比較的低いと言えるもの。
具体的な例を見てみましょう。

西日本シティ銀行「EZフリーローン」の基本データ

金利 15% 申し込み可能額 10万円
~500万円
返済期間 6ヶ月~15年 必要なもの
  • 西日本シティ銀行口座
  • 本人確認書類
  • 収入証明書類(申込額が300万円を超過する場合)
  • 申し込み可能な方
  • 20歳~74歳
  • パート、アルバイト、専業主婦可
  • 西日本シティ銀行支店のお近くにお住まいまたはお勤めの方
  • (東京支店、大阪支店は除く)

    福岡市を中心に展開する西日本シティ銀行のフリーローンは、見ての通り金利は15%と高め。
    さらに「パート・アルバイト可」を打ち出していることからも、借り入れのために大きな社会的信用は必要ないことがわかります。

    14%以上の上限金利を設定しているのは主に地方銀行や信用金庫
    「フリーローンを利用したいけれど、審査が不安で……。」という方は、町の小さな金融機関にも目を向けてみましょう。

    <お金が繰り返し必要になる方は、カードローンを選ぼう>

    「フリーローン」とは、一度まとまったお金を借りたら返済だけをこなしていくローンのこと。
    反対に「カードローン」とは、金融機関側からもらえた限度額の範囲内で、何度も借り入れ・返済のできるローンのことを言います。
     
    同じ収入・職業・借り入れ金額であれば一度だけの借り入れで済む「フリーローン」の方が審査に通りやすいものの、繰り返しお金が必要になりがちな方は「カードローン」を利用したほうが良いでしょう。
    なぜなら一度のカードローンを契約していれば、再審査を受けることなく限度額の範囲内で何度でも借り入れができるから。
     
    カードローンの金利も、審査難易度によってさまざまです。
    アルバイトでも審査に通りやすいカードローンなら、「楽天銀行スーバーローン」が上限金利13.8%という低金利で利用可能ですよ。

    参考銀行カードローン比較

    ③上限金利が7%以下なら、審査に通るのは少し大変:年収は最低200万円以上

    どうせお金を借りるのであれば、できるだけ低い金利で利用したいですよね。
    ですが、メガバンクなどの提供する低金利フリーローンの審査に、アルバイトの方や新入社員の方が通過するのは難しいかもしれません。

    みずほ銀行多目的ローンの基本データ

    金利 変動5.875%
    固定6.7%
    申し込み可能額 10万円
    ~300万円
    返済期間 6ヶ月~7年 必要なもの
  • 本人確認書類
  • 収入証明書類(借入金額50万円超過の場合のみ)
  • 資金使途証明書類(見積書など)
  • 申し込み可能な方
  • 20歳~65歳
  • 勤続年数(営業年数)2年以上の方
  • 前年度年収(申告所得)が200万円以上で安定かつ継続した収入を見込むことのできる方
  • おまとめ利用可(みずほ銀行コールセンターより)
  • 西日本シティ銀行のフリーローンと比べると、みずほ銀行多目的ローンの金利は固定金利を選択した場合であっても半分以下。同じ金額を同じ期間借りるのであれば、無条件におトクとなります。具体例を見てみましょう。

    ★200万円を借りて5年間で返済した場合の支払総額比較

    西日本シティ銀行「EZフリーローン」
    (金利15%)
    2,854,766円
    みずほ銀行多目的ローン
    (金利5.875%)
    2,312,937円
    差額 541,829円

    ローン選びでここまで支払うお金に違いが出てきてしまうんですね……。これなら、誰だって低金利ローンを利用したいもの。

    ですが、みずほ銀行など主にメガバンクが提供する金利7%以下のローンは、地銀などのローンに比べ審査難易度が高い傾向にあります。

    申し込み条件にある「前年度年収200万円」「勤続年数2年」はあくまで最低条件。
    みずほ銀行の場合、収入証明書の必要になる50万円以上の借り入れを希望するのであれば、年収200万円程度の方だと少し審査通過は難しいでしょう。
    フリーローンは借り入れ額が高いほど、審査が厳しくなるからですね。

    さらに、勤続年数に指定を設けていることからある程度の社会的信用が求められていることがわかります。
    西日本シティ銀行のように、パート・アルバイトの方が審査に通過することは難しいでしょう。

    基本的にはある程度審査に自信のある、会社員・公務員の方におすすめしたいローンです。

    ★ほとんどの低金利ローンにおいて「資金使途証明書類」、つまり借りたお金の使い道を証明する見積書や契約書の提出が必要です。
    「使い道自由」の高金利ローンに比べると自由度が低いためお気を付けください。

    おまとめ利用を認めていないフリーローンも存在します。(三井住友銀行、三菱UFJ銀行)
    おまとめ・借り換え目的でフリーローンを利用する場合、事前に金融機関に問い合わせの上申し込みを行うと良いでしょう。

    詳細:銀行カードローン比較

    <フリーローンの審査にかかる時間はどれくらい?>

    フリーローンの審査に掛かる時間は金融機関によって異なりますが、基本的には申し込みの翌日~数日程度の間に結果が出ることが多いようです。(福岡銀行、仙台銀行など)
    横浜銀行などは例外的に最短即日完了のスピード審査を行っていますね。
     
    最短即日の審査を行っている銀行であっても、窓口での契約などを考えると残念ながら申し込みの当日に融資を受けるのは困難
    基本的には申し込みから融資までに掛かる時間は数日~1週間程度と言って良いでしょう。
    ※借入金額が大きいほど審査に時間が掛かる傾向があります。
     
    申し込みの当日に融資を受けたい方は、即日融資に対応したカードローンをご利用ください。

    各金融機関フリーローンの審査に通過する最低条件の目安

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    それでは、具体的に各フリーローンの審査通過を狙えるのはそれぞれどんな方なのでしょうか?さまざまな観点から推測してみました。

    ①金利14%以上のローンなら、カードローンより審査に通りやすいことも

    一度借りたらあとは返済を行う一方のフリーローン。
    金融機関側の立場に立ってみると、カードローンと違って何度もお金を貸し与える必要がないため、同じ金融機関・同じ金利・同じ借入額であれば、フリーローンのほうが審査難易度が低いケースが多いです。
    例えば上で挙げた西日本シティ銀行の場合、上限金利14.95%のカードローン「キャッシュエース」より、西日本シティ銀行「EZフリーローン」の方が審査に通りやすいと推測できるわけですね。

    パート・アルバイトOK、年齢上限が74歳と非常に高い=審査通過に大きな信用が必要ないということからも、「EZフリーローン」の審査難易度は全銀行フリーローンの中でもかなり低いはず。
    年収200万円未満のパート・アルバイトの方であっても、毎月安定した収入があれば十分審査通過の可能性があるでしょう。

    同じような特徴(金利、パート・アルバイトOK、年齢上限が70歳以上など)を持つフリーローンであれば、同じような審査難易度を設定していると予測できます。
    審査に不安のある方は、お住まいの地域の金融機関をチェックしてみましょう。

    参考【年収200万円未満の方・アルバイトの方向け】審査難易度が低めのフリーローン一覧

    ②金利7%以下のローンなら、最低でも毎年200万円以上の安定した収入が必須

    比較的審査に通りやすいフリーローンも多い中、反対に一般的なカードローンより、厳しい審査を行っているフリーローンも多く存在します。

    金利が低い代わりに厳しい審査を行っているのは、主に「みずほ銀行」「三井住友銀行」「三菱UFJ銀行」といったいわゆるメガバンク。また、東京都民銀行など、一部の地方銀行であっても同様のローンを提供していることがあります。(あまり数は多くありませんが……。)

    金利の低いローンは、多くの場合で収入や勤続年数についての制限を設けています。
    多くは「前年度年収200万円以上」といった制限になりますが、あくまでこれは「申し込みが可能な最低条件」。
    借り入れ希望額が大きくなるにつれ、審査に必要な年収も増えていくためお気を付けください。

    フリーローンの審査に通るコツ

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    「フリーローンの審査に通るか不安……。」という方のために、審査に少しだけ通りやすくなるコツをお教えします!

    ①借りる金額は必要最低限に抑えよう!

    希望金額に関わらず収入に応じた限度額が与えられやすいカードローンと違い、フリーローンは申し込み金額が小さいほど審査通過の可能性が上がります

    カードローンと違い、お金の使い道を証明する書類を求められることも多いフリーローン。
    基本的に審査結果は「全額貸付」「審査落ち」の2種類となるため、銀行側の負担やリスクの小さいほど審査に通りやすいのは当然と言えますね。
    同じ人に貸すなら5万円と500万円、どちらが簡単だろうと考えるとこの仕組みも分かりやすいかと思います。

    そのため、特に審査が不安な方は「あの資金も、この資金も」と欲張らずに最低限、必要な金額だけを申し込むようにすると良いでしょう。

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    みずほ銀行の多目的ローン公式HPより。
    借り入れのできる金額は最大でも前年度年収の2分の1と考えておくと良いですね。ただし、これは十分な収入があり、生活が安定している方に対しての融資基準となります。

    ②申し込み条件と必要書類は必ず事前にチェックしよう

    フリーローンでは、金融機関やローン商品によって申し込み条件・必要書類が大きく変わります
    資金使途書類(お金の使い道を証明する書類)がないと契約ができないフリーローンも多数存在するため、これらのチェックは必須。
    「審査には通ったのに契約ができない!」なんてことがないよう、申し込み条件はもちろん、必要書類もしっかり確認しておきましょう。

    ★各社の設定する申し込み条件(年齢制限、収入制限)などを満たしていない場合、支払い能力などに関わらず100%審査落ちとなります。

    ③解約できるカードローンは解約しておくとなお良し

    あなたのローンやクレジットカードの利用状況は「個人信用情報機関」という場所にすべて保存されています。あなたが今どんな金融機関と、どんな契約を結んでいるかは銀行からお見通しなんですね。

    それでは、あなたがもしお金を貸すとしたら「まったく借金がない人」「今は借金がないけれど、いつでも100万円借りられるカードローン口座を持っている人」どちらを選ぶでしょうか?おそらくほとんどの方が前者と答えることでしょう。

    同じ理由で、確実な審査通過を狙うなら解約できるカードローンは解約しておくと良いですね。
    多くのカードローンはコールセンターへの電話一本で解約可能ですよ。

    <もしも、フリーローンの審査に落ちたら?>

    もしもフリーローンの審査に落ちてしまったら、以下のローンの検討をおすすめします。
     

  • 金利14%以上のフリーローンの審査に落ちてしまったら
  • ……楽天銀行スーパーローンなどの比較的審査に通りやすい銀行カードローン、もしくはアコムなどの消費者金融会社
    (ただし大きな限度額は期待できない)
     

  • 金利6%程度のフリーローンの審査に落ちてしまったら
  • ……信用金庫などの少し金利の高いフリーローン、あるいはみずほ銀行カードローンなどの銀行カードローン
     
    基本的に金利の低いローンほど審査難易度は高いため、2社目を受ける場合には金利の少し高めのローンを狙うと良いですね。
     
    参考銀行カードローン比較

    各金融機関のフリーローン比較

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    申し込み先のフリーローンを決定するため、全国の主要銀行を金利・審査難易度ごとにまとめてみました。
    あなたの支払い能力やお住まいの地域に合わせて、ぴったりのローンを探してみてください!

    ★とくに記載のない限り金利は2017年3月時点の固定金利となります。

    ①【年収200万円未満の方・アルバイトの方向け】審査難易度が低めのフリーローン一覧

    まずは審査通過が不安な方を対象に、比較的高金利ながら審査に通りやすいフリーローンを紹介していきます。

    (1)地方銀行のフリーローン

    この項目で挙げるどのフリーローンも、収入・勤続年数に関する制限や、借りたお金の使い道を証明するの提出義務はありません
    面倒な書類の提出なしでフリーローンを利用したい、という方はぜひ検討してみてください。

    ★各地方銀行が取り扱う、比較的審査に通りやすいフリーローン

    金利 申し込み可能額 借入期間 利用条件
    北海道銀行「道銀ベストフリーローン」 3.8%~14.0% 10万円~300万円 6ヶ月~7年
  • 20歳~65歳
  • 北海道銀行の口座開設
  • パート、アルバイト、専業主婦可
  • 青森銀行「あおぎんフリーローン自由プラン」 5.0%~13.0% 10万円~1000万円
    (専業主婦30万円まで)
    6ヶ月~10年
  • 20歳~完済時75歳
  • パート、アルバイト、専業主婦
  • 横浜銀行フリーローン 1.9%~14.6% 10万円~1000万円 1年~10年
  • 20歳~69歳
  • 横浜銀行の営業区域に在住または在勤
  • パート、アルバイト、専業主婦可、学生不可
  • 八十二銀行「フリーローンはちにのかん太くん®」 7.0%~14.5% 10万円~500万円 6ヶ月~7年
  • 20歳~完済時70歳
  • パート、アルバイト可、専業主婦不可
  • 愛知銀行フリーローン「きずき愛」 5.0%~13.0% 10万円~1000万円 6ヶ月~10年
  • 20歳~65歳
  • 愛知銀行の営業区域内に在住または在勤
  • 近畿大阪銀行「プライベートローンJ」 6.5%~14.0% 10万円~300万円 1年~7年
  • 20歳~完済時70歳
  • パート、アルバイト可、専業主婦、学生不可
  • 中国銀行フリーローン 6.8%~14.0% 10万円~500万円 6ヶ月~7年
  • 20歳~65歳
  • 百十四銀行「114フリーローン」 6.5%~12.0% 10万円~500万円 6ヶ月~10年
  • 20歳~64歳
  • 百十四銀行の営業区域内に在住または在勤
  • 福岡銀行フリーローン「ナイスカバー」 7.0%~14.0% 10万円~500万円 6ヶ月~15年
  • 20歳~69歳
  • 福岡銀行の口座開設
  • パート、アルバイト可

    上に挙げたもの以外でも、ほとんどの地方銀行で金利10%以上のフリーローンを取り扱っています。
    まずは身近な銀行をチェックしてみるとよいでしょう。

    (2)信用金庫のフリーローン

    信用金庫も地方銀行と同じく、金利が高い代わりに審査難易度の低いフリーローンを取り扱っていることが多いです。
    信用金庫はあまりにも数が多いため、代表的なものだけをピックアップしてみました。

    ★信用金庫が取り扱う、比較的審査に通りやすいフリーローン

    金利 申し込み可能額 借入期間 利用条件
    東京信用金庫「東京ローン」 9.5%、14.0% 30万円~300万円 6ヶ月~7年
  • 20歳~完済時75歳
  • 東京信用金庫の営業区域内に在住または在勤
  • パート、アルバイト、専業主婦可
  • 大阪信用金庫「だいしんフリーローン1000」 3.0%~14.0% 10万円~1000万円 6ヶ月~10年
  • 20歳~完済時75歳
  • 大阪信用金庫の営業区域内に在住または在勤
  • 福岡信用金庫「フリーローン・モア」 4.5%~12.0% 10万円~500万円 10年以内
  • 20歳~完済時75歳
  • 福岡信用金庫の営業区域内に在住または在勤
  • パート、専業主婦可
  • 2つ以上のフリーローンを提供する金庫の場合、審査に自信のない方は金利の高い方を選択すると良いでしょう。

    ②【年収200万円以上方向け】審査難易度が高めのフリーローン一覧

    こちらは少なくとも年収200万円以上で、審査に多少なりとも自信のある方におすすめしたいフリーローン。
    少し審査は厳しめですが、上で挙げた地方銀行に比べると遥かに低金利で借りられるのがポイントです。
    それでは、具体的な金融機関とローン商品を見ていきましょう。

    ★以下のローンは、資金使途証明書類の提出が必要となります。

    (1)都市銀行のフリーローン

    全国的な知名度・店舗数を誇る都市銀行は、金利が低く審査難易度の高めなフリーローン(多目的ローン)を取り扱っています。

    ★都市銀行が取り扱う低金利フリーローン

    金利 申し込み可能額 借入期間 利用条件
    三井住友銀行フリーローン(無担保型) 5.975% 10万円~300万円 1年~10年
  • 20歳~65歳
  • 前年度年収200万円以上
  • 三井住友銀行に来店が可能
  • 三菱UFJ銀行「ネットDE多目的ローン」 5.475% 50万円~300万円 6ヶ月~10年
  • 20歳~完済時70歳
  • 前年度年収200万円以上
  • 勤続年数1年以上
  • パソコンのメールアドレスを所持
  • みずほ銀行多目的ローン 変動5.875%
    固定6.7%
    10万円~1000万円 1年~10年
  • 20歳~65歳
  • 前年度年収200万円以上
  • 勤続年数2年以上
  • りそな銀行「プレミアムフリーローン」 6.0% 100万円~500万円 1年~10年
  • 20歳~59歳
  • 前年度年収400万円以上
  • 駅前など便利な場所に店舗を構えていることが多いため、都市部にお住まいの方におすすめです。

    (2)地方銀行、信用金庫のフリーローン

    金利の低いフリーローンを取り扱っている地方銀行・信用金庫は、あまり多くありません。

    ★地方銀行・信用金庫が取り扱う低金利フリーローン

    金利 申し込み可能額 借入期間 利用条件
    東京都民銀行フリーローン 5.6% 10万円~500万円 1年~5年
  • 20歳~65歳
  • 東京都民銀行の営業区域に在住または在勤
  • パート、アルバイト不可
  • 北陸銀行「らくらクイック」 変動7.425%
    固定8.2%
    10万円~1000万円 1年~10年
  • 20歳~完済時69歳
  • 中日信用金庫「パブリックローン」
    (PDF)
    変動5.475%
    固定7.55%
    1万円~500万円 6ヶ月~10年
  • 20歳以上
  • 勤続年数2年以上
  • 中日信用金庫の口座を開設可能
  • きのくに信用金庫「セディナフリーローン」 3.8%~6.5% 10万円~500万円 6ヶ月~10年
  • 20歳~65歳
  • 年収150万円以上
  • きのくに信用金庫の営業エリア内に在住または在勤
  • この金利帯のローンには珍しく、パート、アルバイト可
  • 福岡ひびき信用金庫「ひびしん個人ローン」 6.5% 1万円~500万円 3ヶ月~10年
  • 20歳以上
  • 年収150万円以上、もしくは年収90万円以上で収入のある家族と同居
  • 福岡ひびき信用金庫の営業エリア内に在住または在勤
  • 金利はメガバンク系の方が低い一方、少しだけ申し込み条件はゆるめです。
    メガバンク系の審査に落ちてしまった後、検討してみるのも良いでしょう。

    (3)その他のフリーローン

    JAや労働金庫といった、あまりなじみのない金融機関もフリーローンを取り扱っていますが……。

    ★その他の金融機関が取り扱う低金利フリーローン

    金利 申し込み可能額 借入期間 利用条件
    中央労働金庫(関東)フリーローン 変動6.325%
    固定7.5%
    (一般勤労者)
    最大500万円 最長10年
  • 完済時75歳以下の一般勤労者
  • JAさいたまフリーローン(三菱UFJニコス保証)
    変動6.775%~9.175%
    固定4.3%~6.7%
    10万円~300万円 6ヶ月~7年
  • 20歳~64才
  • JAさいたまの営業区域内に在住または在勤
  • JA佐賀市中央・JAさが 5.3%~7.7% 1万円~500万円 6ヶ月~10年
  • 20歳以上~64歳
  • JA佐賀市中央(JAさが)の営業区域内に在住または在勤
  • カードローンとは違い、フリーローンの場合はJAや労働金庫(ろうきん)よりも大手銀行や地方銀行を利用したほうが低金利となりやすいようですね。

    審査に自信のある方は、基本的に比較的審査スピードも速く、金利も低いメガバンク系のフリーローンを選べば間違いないでしょう。

    ちなみに利用条件がゆるいほど審査難易度も高くない傾向にありますので、参考にしてみてくださいね。

    まとめ

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    ★フリーローン(多目的ローン)の審査難易度は金融機関やローン商品によって大きく変わる!
    金利14%以上なら審査に通りやすい可能性大
    ★申し込みの前には、必ず利用条件や必要書類をチェックしておこう
    ★契約には銀行窓口を利用することが多い。平日に時間を作れない方は、金融機関選びに注意しよう

    使い勝手や審査難易度に、金融機関ごとの差が大きいフリーローン。
    審査に自信のない方は、まずは地銀、信用金庫といった身近な金融機関をチェックしてみてくださいね。 

    
    

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