【全国おすすめフリーローン】使い道自由な3種のローンの違いと選び方

    【全国おすすめフリーローン】使い道自由な3種のローンの違いと選び方

    「新年度に向けてまとまったお金が必要。
    使い道自由なお金を、できる限り良い条件で借りられたらいいんだけれど…」

    「まとまったお金を1度借りたい」というときに、力になってくれるのが「フリーローン」と呼ばれるローン商品。

    こちらはより普及している「カードローン」とは異なり、回数分割払いが基本となるため、リボ払いに抵抗があっても利用しやすいと言えるでしょう。
    また「借りたお金の使い道」を証明できるのなら、フリーローンよりさらに良い条件での借入も可能かもしれません。

    今回は何らかの事情でまとまったお金を借りたいとお考えのあなたのため、

    • よく似た「用途自由」のローンの中で、どの商品を選べばいいか
    • 申込み先金融機関をどうやって決めるべきか
    • 実際にフリーローンを利用した方のアンケート回答

    などを詳しくまとめました。
    読み進めて頂ければ、今のあなたに合った申込み先が分かります。

    1分でチェック!あなたが選ぶべき「使い道自由なローン」はどれ?

    1分でチェック!あなたが選ぶべき「使い道自由なローン」はどれ?

    「使い道自由」なローンには似たようなものが多い上、金融機関によって言葉の定義がバラバラ。それぞれのローンを混同してしまうことも珍しくはありません。

    そこでまずはあなたがに合った申込み先が本当に「フリーローン」なのか、簡単にチェックしてみましょう。

    ★このページではフリーローンの定義を「りそな銀行」基準に従い、「用途自由・用途証明不要・回数分割払い」のローンとさせて頂きます。

    あなたに合った「用途自由」なローン
    • まとまったお金を1度きり借りたい
    • (物品購入、既存ローンのおまとめ等)

    • 見積書や請求書などを使い、借りたお金の使い道を証明することは難しい

    「フリーローン」がおすすめ

    • 見積書や請求書などを使い、借りたお金の使い道を証明できる
    「多目的ローン」がおすすめ
    • 家族に知られず借りたい
    • 決まった目的のためと言うよりは、お金が必要なとき状況に応じて借りたい
    • (2度目以降の借入の可能性がある)

    • 今日、明日中に借りたい

    「カードローン」がおすすめ

    ここからは、あなたに合った申込み先別の情報をご確認ください。

    CHECK「フリーローン」の選び方を見る
    CHECK「多目的ローン」の選び方を見る
    CHECK「カードローン」の選び方を見る

    「おすすめフリーローンランキング」はナンセンス?本当の第一候補は「いつもの金融機関」

    「おすすめフリーローンランキング」はナンセンス?本当の第一候補は「いつもの金融機関」

    ここからは、「用途自由・お金の使い道の証明不要・回数分割払い」を特徴とする「フリーローン」とその選び方についてお話しさせて頂きましょう。

    ①フリーローンの返済は原則として「その金融機関口座からの自動引き落とし」で行われる

    フリーローンを提供しているのは、一般に地方銀行や信用金庫、JAや労働金庫といった地域密着型の金融機関です。基本的に、当該地域外からの申込みは受け付けていません。

    また、フリーローンにおける返済方法は「その金融機関口座からの自動引き落とし」

    例えば横浜銀行のフリーローンなら横浜銀行口座、福岡銀行のフリーローンなら福岡銀行口座からの引き落としが基本となるわけですね。
    言うまでも無く、口座をお持ちでないなら事前開設が必要です。

    ということで、多くの場合

    • 限定地域からしか申し込めない
    • その金融機関口座の開設が必要

    という特色を持つフリーローンについて、「皆におすすめできる申込み先」を挙げることはできません
    優秀なローンを挙げたところで地域上申し込めない、あるいは口座を新しく作らなければならない、ということがほとんどだからです。

    こういった事情により、まず申込みを検討すべきは「あなたがいつも使っている金融機関のフリーローン」と言えるでしょう。

    ②普段から口座を使っていれば、金利優遇などを受けられる可能性もアップ

    地銀などのフリーローンの多くは、「4.5%~14.5%」というように貸付金利にある程度の幅を設けています。

    具体的な金利の設定方法は金融機関により様々ですが…。
    あなたがその金融機関を普段から使っているのなら、審査、あるいは金利設定の上で優遇を受けられることは珍しくありません。

    必ずしも良い金利で借りられる…とまでは言えませんが、条件に満足いかなければ契約をキャンセルしてもOK。
    こういった側面を考えてみても、やはり「いつもの金融機関」で審査を受けてみる価値はあるだろうと思います。

    CHECK5.TIPS:銀行フリーローンの審査は厳しいの?
    CHECK6.TIPS:フリーローンの金利手数料や毎月の返済額はどれくらい?

    ★申込み先によっては「その金融機関での給与受取」「住宅ローン利用」などの条件を満たすことで、確実に金利優遇を受けられます。
    詳しくは各公式HPなどをご確認ください。

    例:武蔵野銀行フリーローンの場合、

    • 住宅ローン利用
    • 給与振込
    • 一定以上の公共料金等引き落とし

    の1項目を満たすことで0.5%金利優遇(上限2項目/1%優遇)。

    ③ただし都市銀行・インターネット銀行ユーザーの場合はその限りではないかも…

    あなたが普段使っている金融機関が「フリーローン」を取り扱っているようなら、上の内容で特に問題はないのですが…。

    あなたのメインバンクが、

    • 三菱UFJ銀行
    • 三井住友銀行
    • みずほ銀行
    • 楽天銀行
    • 新生銀行
    • ソニー銀行
    • PayPay銀行(旧:ジャパンネット銀行)
    • ゆうちょ銀行

    等であるなら、「いつもの金融機関」でフリーローンを利用することはできません。
    これらの銀行は、そもそもフリーローンを取り扱っていないからですね。

    この場合は、

    • 各行の(あるいは口座開設不要の)カードローンで代用する(ゆうちょ銀行は不可)
    • 多目的ローンを利用できそうならそちらを選択する(三井住友銀行、みずほ銀行の場合)
    • 口座を持っている別の金融機関でフリーローンを利用する

    といった代替策を取る必要があるでしょう。

    ちなみに全国から申し込める、

    • イオン銀行フリーローン
    • 住信SBIネット銀行フリーローン

    といった商品も無いではないですが…。

    わざわざ口座を開設して使うほど優秀とは言い難いので、あまりおすすめはできません。

    ★三井住友銀行には「フリーローン」という名前の商品がありますが…。
    こちらは契約の上で「資金使途確認書類」が必要ですので、一般的な地銀フリーローン等とは勝手が異なります。

    このローンは「りそな銀行」基準では多目的ローンに当たるため上のように表記させて頂きました。

    「お金の使い道を証明できる書類」があれば、より低金利に借りられるかも

    「お金の使い道を証明できる書類」があれば、より低金利に借りられるかも

    あなたが見積書やパンフレット(申込み先によってはウェブサイトの印刷などでもOK)により「借りたお金の使い道」を証明できるのなら…。
    フリーローンではなく「多目的ローン」と呼ばれるローンを使うことで、より良い条件での契約を結べるかもしれません。

    ①資金使途確認書類が必要な「多目的ローン」なら、金利6%未満での借入も可能

    原則用途自由でありながら、「借りたお金の使い道を証明する」ことを条件とするローンはりそな銀行の基準において「多目的ローン」と呼ばれます。

    基本的にローンというものは、使い勝手や申込対象層が制限されればされるほど低金利になると考えて頂いて構いません。
    そういうわけで、「用途証明不要」なフリーローンに比べ、「多目的ローン」の方が好条件での借入を狙えるわけですね。

    特に分かりやすいのは「フリーローン」「多目的ローン」の両方を取り扱う「りそな銀行」の例。

    同行において、フリーローンの上限金利は14.0%であるのに対し、多目的ローンの上限金利は6.975%(住宅ローン利用者なら3.975%)となっています。

    また、

    • みずほ銀行多目的ローン
    • 三井住友銀行フリーローン(※実質多目的ローン)

    のの金利はいずれも6%を下回っていますね。

    ②ただし取り扱い金融機関はフリーローンに比べると少ない

    そういうわけで、「借りるお金の使い道の証明」さえ可能であれば、フリーローンより低金利で借りやすい「多目的ローン」が便利ですが…。

    こちらの欠点は「そもそも多目的ローンを提供している金融機関が多くない」こと。
    特に地方銀行の場合、使い道自由なローンは「フリーローン」「カードローン」の二択となっていることが多いです。

    多目的ローンの返済方法は原則として「その金融機関の普通預金口座からの自動引き落とし」。
    よって、普段使っている金融機関から借りられるに越したことはないのですが…。

    「いつもの金融機関」が多目的ローンを取り扱っていないようであれば、

    • 代わりにフリーローンを使う
    • 新しく口座を開設して「みずほ銀行」等へ申し込む

    といった方法を取ることとなるでしょう。

    多目的ローンはまったく違った名称で提供されていることも多いです。「フリーローン」という名前でありながら資金使途確認書類を要求する三井住友銀行が分かりやすい例ですね。

    「多目的ローン」という名前の商品が無くても「資金使途確認書類の提出を条件に、低条件で借りられる」ローンが提供されていることは珍しくないため、諦めずにローン情報をチェックしてみて損はないでしょう。

    特に信金などでは「(信金名)ローン」「個人ローン」等といった名称で取り扱われているのをよく見かけます。
    (ただし金融機関名を冠したローンはカードローンやフリーローンであることも多い)

    ★多くの多目的ローンは「借り換え」目的での申込みを認めていません
    例外もあるとは思いますが、既存ローンのおまとめ・借り換えを狙うのであれば、

    • フリーローン
    • おまとめ専用ローン(一部金融機関のみ取り扱い)

    を選択するのが基本となるでしょう。

    「家族に知られず借りたい」「今日中に借りたい」「何度も借りたい」ならカードローンを選びたい

    「家族に知られず借りたい」「今日中に借りたい」「何度も借りたい」ならカードローンを選びたい

    もしもあなたが、

    • 家族に知られず借りたい
    • 今日、明日中に借りたい
    • 2回以上お金を借りる可能性がある
    • いつもの金融機関がフリーローンを取り扱っていない

    といった状況にあるのなら、有力候補となるのが「カードローン」
    こちらは審査の結果に応じ与えられた「利用限度額(借入可能額)」の範囲内で、何度でも借りられるローンのことですね。

    カードローンはその他のローンに比べ金融機関ごとの競争が激しく、申込み先によって

    • 低金利特化
    • 「家族などへのバレにくさ」特化
    • スピード特化

    など、様々な性質を持ちます。

    そのため基本的には、「カードローン選びで1番重視したいポイント」を決めた上で申込み先を絞り込んでいくのが一般的と言えるでしょう。

    フリーローンや多目的ローンと異なり「口座開設不要」な商品も多いため、メリットを元に申込み先を選びやすいのも嬉しいところです。
    またもちろん、「いつもの金融機関」であることを理由に申込みを決めても差し支えありません。

    CHECK【上限10%未満】おすすめ低金利カードローンランキングの決定版!【口座不要】
    CHECK【即日融資に強い消費者金融ランキング】来店あり/なし別おすすめ申込み先&口コミも
    CHECK誰にもバレずにお金を借りる方法&内緒でカードローンを使うコツ
    CHECK全112の銀行カードローン特性一覧:申込み先選びは「いつもの銀行」から始めよう

    参考口座開設不要で使える主なカードローン(上限金利が低い順)
    アイフル「ファーストプレミアムカードローン」
    • 上限9.5%
      ┗はじめての方なら最大30日間0%
    • 要年収300万円~
    • 即日融資対応
    • 郵送物なし、ローンカードなしで契約可
    • ほぼ24時間振込対応
    JCB「FAITH」
    • 上限12.5%
    • 自営業者、アルバイト不可
    • 一回払い対応、重め/短期間の返済仕様が特徴
      ┗リボ払いに抵抗があっても利用しやすい
    イオン銀行カードローン
    • 上限13.8%
    楽天銀行スーパーローン
    • 上限14.5%
    三井住友銀行カードローン
    • 上限14.5%
    • 口座開設不要、ただし引き落とし対応は同行口座のみ)
    • 来店契約時、郵送物なし
    三菱UFJ銀行「バンクイック」
    ※50万円超の利用限度額をご希望の場合は収入証明書をお持ちください。
    • 上限14.6%
      ※金利(年1.8%~14.6%)
    • 口座開設不要、ただし引き落とし対応は同行口座のみ)
    • 他の銀行より審査に通りやすい
    • 来店契約時、郵送物なし(要運転免許証)
    プロミス
    • 上限17.8%
    • 30日間無利息
    • ほぼ24時間振込対応
    • 即日融資対応
    レイクALSA
    • 上限18.0%
    • 60日間無利息または180日間5万円以下無利息
    • ほぼ24時間振込対応
    • 即日融資対応
    ※特記が無い限り、任意の金融機関口座を使った自動引き落とし返済可
    銀行カードローン
    貸金業者(年収の3分の1を超える契約不可)

    TIPS:銀行フリーローンの審査は厳しいの?

    TIPS:銀行フリーローンの審査は厳しいの?

    さて、新しくローンの審査を受ける上で気になるのはやはりその通過難易度ですが…。

    結論から言うとあなたが申し込むのが、「特に年収や勤続年数制限のないフリーローン」であるのなら、そこまで審査を気にする必要はありません。

    多くの銀行フリーローンの審査難易度はカードローンと似たようなもの(金融機関によっては完全に共通)であり、大体以下の条件のいずれかを満たせるなら、十二分に審査通過を狙えることでしょう。

    一般的な銀行カードローン/フリーローンの審査通過条件

    • 正規雇用者である(年収問わず)
    • アルバイト含む非正規であっても、200万円ほどの年収を得ている
    • 安定収入のある配偶者の扶養に入っている

    いずれも他社借入、信用情報問題などが無い場合に限る

    より難易度の低い地方銀行のフリーローン等であれば、上の基準より低い属性でも審査に通過できることは珍しくありませんね。

    …ただし、収入や勤続年数などに関する条件が設けられているローンは、そうでないローンに比べ審査難易度が高く設定されていると考えられます。

    申込み条件を満たしているのなら審査を受けてみても構いませんが、この点についてはあらかじめご承知おきください。

    CHECK7.証拠付き!各地方銀行「フリーローン」審査・契約口コミ/体験談
    CHECKアンケート回答から見る「審査の甘いフリーローン」とその選び方

    ★インターネット銀行はそれ以外の金融機関に比べ「正規雇用者かどうか」を重視する傾向にあります。
    アルバイトや自営業者の方の審査は不利に進みやすいかもしれません。

    TIPS:フリーローンの金利手数料や毎月の返済額はどれくらい?

    各金融機関が公式HP上に掲げる金利から、実際の利息(手数料)をイメージすることは一見難しいようですが…。

    実は公式HP上に掲げられている金利(年利)は「12」で割ることで、1ヶ月あたりの大体の金利を示す数字となります。

    例えば金利14.5%のフリーローンなら、これを12で割った「約1.208%」が、月あたりの金利目安となるわけですね。
    つまり借入額に対し月あたり1.208%前後の利息が生じるということで、10万円を1ヶ月借りたなら1,208円前後の利息が発生する計算になります。

    参考:金利(年利)ごとの目安月利と利息
    年利
    (提示金利)
    月あたり金利
    (目安値)
    14.5%1.208%前後
    12.0%1.000%前後
    10.0%0.833%前後
     7.5%0.625%前後
     6.0%0.500%前後

    月あたりの利息を計算してみて、その内容に納得できたなら、ローンへの申込みに問題はないでしょう。

    また「フリーローン」「多目的ローン」の返済方法は「回数分割払い」です。最長年数は10年(120回)と設定されていることが多いようですね(例外も少なくありませんが)。

    とは言えローンは早く返済すればするほど利息を支払わずに済みますから、「無理のない範囲で・極力短期間で」返せるよう返済期間を設定したいところです。 

    参考:金利12.0%で100万円を借りる場合の支払い総額例
    24回払い1,129,800円
    (月47,000円)
    60回払い1,334,700円
    (月24,900円)
    差額204,900円
    ※いずれもボーナス併用なしとして計算

    ★多くのフリーローン・多目的ローンでは「申込時」に希望返済期間を入力する必要があります。
    以下のようなシミュレーターを使い、あらかじめ「どのくらいの期間で返すか」を考えておくと良いでしょう。

    CHECKアプラス公式HP「カンタンローン計算」
    ※手数料方式には「実質年率」をご選択ください。また利率には、「あなたが申込みを検討しているローンで適用されうる、最大の金利」を入力しておくことをおすすめします。

    ★繰上返済、一括返済に関する仕様は申込み先ごとに異なります。
    各金融機関の公式HP情報などをご確認ください。

    証拠付き!各地方銀行「フリーローン」審査・契約口コミ/体験談

    ここからは参考情報として、貴重な地銀「フリーローン」「多目的ローン」の利用体験談を紹介させて頂きましょう。

    信憑性の乏しい口コミ情報が多い昨今ですので、アンケート調査の際に頂いた「申込み・契約が事実と分かる画像」も一緒に掲載いたしました。

    ①山陰合同銀行フリーローンの口コミ・体験談

    山陰合同銀行フリーローンの口コミ・体験談

    ▲▼申込みの事実を確認できる画像とアンケート回答
    申込み先山陰合同銀行「自由に使える!ローン」(フリーローン)
    属性
    • 年収200万円
    • 自営業(0年)
    • 配偶者に安定収入あり
    • 他社借入44万円(プロミス)
    契約内容
    • 金利14.5%
    • 融資額20万円
    感想など自営を始めたばかりで安定した収入もなかったので、審査が通るか不安でした。

    一度の確認の電話、その後にアプリで身分証明の画像を送っただけで審査に通りました。前職を退職後、しばらく仕事をしておらず車検代にまわすお金がなかったので、非常にほっとしました。

    営業年数1年未満(=確定申告をしていない)自営業者というのは、非常に審査が不利に進みやすい属性なのですが…。
    それにもかかわらず、この方は問題なくフリーローン契約を結べたとのこと。

    配偶者に安定収入があったことがプラスに働いたというのもあるかもしれませんが…。
    この例一つを見ても、一般地銀フリーローンの審査がさほど厳しいものでないと分かるかと思います。

    ②親和銀行フリーローンの口コミ・体験談

    親和銀行フリーローンの口コミ・体験談

    ▲▼契約の事実を確認できる画像とアンケート回答
    申込み先親和銀行「ナイスカバー」(フリーローン)
    属性
    • 年収350万円
    • 会社員(2年)
    • 他社借入100万円(楽天銀行)
    契約内容
    • 金利14.0%
    • 限度額50万円
    感想など他社借入額が大きかったのが不安でしたが、結果として問題ありませんでした。

    こちらは100万円の他社借入を抱えながら親和銀行(現十八親和銀行)の審査に通過できた方の例。
    十分な返済能力さえ認められれば、多少のマイナス点があっても審査に通過できると分かりますね。

    ★ただしこれまで寄せられた銀行カードローン・フリーローンの利用者アンケートを見るに、他社借入総額が年収の2分の1程度となると審査通過はかなり厳しくなるようです。

    ★総量規制(年収の3分の1を超える借入不可)の制限は貸金業者(主に消費者金融、クレジットカードキャッシング枠)のみが対象となるため、銀行や信金のローンには関係ありません。

    ③筑波銀行フリーローンの口コミ・体験談

    筑波銀行フリーローンの口コミ・体験談

    ▲▼契約の事実を確認できる画像とアンケート回答
    申込み先筑波銀行「<つくば>フリーローン」
    属性
    • 年収300万円
    • 会社員(3年)
    • クレジットカード債務2件計70万円
      (ショッピング/キャッシングの内訳不明)
    契約内容
    • 金利2.5%
    • 融資額70万円
    感想など申込先の銀行が給料受け取り銀行として、メインで使っていたが、預金額がほぼ0だったのが不安だった。

    給料受け取り口座だったので、おそらく審査は通ります、と申し込み時に説明があった。
    また、会社への在籍確認の有無も聞いたがないとのことだった。
    さらに金利も安く借りられた。
    2年間の返済で申し込み、順調に返済を行い余裕ができたので一括返済を行った。

    こちらも他社債務を抱えて審査に通過できた例ですが、特筆すべきはやはりその適用金利。
    筑波銀行のフリーローン金利は「2.5%~13.5%」(キャンペーン時)ですが、この方は見事、最低金利「2.5%」での借入に成功されています。

    資金使途確認証明書類不要のフリーローンでここまで好条件での契約を結べたのは、やはりこの方が「普段から給与受取銀行として筑波銀行を使っていたから」に他なりません。
    やはり第一に申し込みを検討すべきは「いつも使っている金融機関」と言えそうですね。

    ④福岡銀行多目的ローンの口コミ・体験談

    福岡銀行多目的ローンの口コミ・体験談

    ▲▼契約の事実を確認できる画像とアンケート回答
    申込み先福岡銀行「多目的ローン」
    (現「目的別ローン」)
    属性
    • 年収336万円
    • 会社員(3年)
    • ショッピングリボ債務15万円
    契約内容
    • 金利4.5%
    • 融資額100万円
    感想など希望申請額が通過するのかが不安であった。インターネット申請してから審査まで1週間程時間があったため、もう少し早く審査して欲しかった。

    こちらは今回唯一の「多目的ローン」利用者の体験談ですね。金利は4.5%と、多目的ローンらしく好条件です。

    ちなみに「もう少し早く審査してほしかった」とのことではありますが…。
    地銀のフリーローン・多目的ローンの審査において、1週間(場合によってはそれ以上)の日数を要することはさほど珍しくありません。
    借入を急ぐ場合には各カードローン等を選んだ方が良いでしょう。

    Q:家族に知られず(郵送物なしで)借りられるフリーローンはありませんか?

    Q:家族に知られず(郵送物なしで)借りられるフリーローンはありませんか?

    ここからは、フリーローン(または多目的ローン)に関するよくある質問にお答えさせて頂きます。

    まず、よく挙げられるのが「家族に知られず借りられるか」という疑問ですが…。
    結論から言うと、「郵送物なし」で利用できる、銀行や信金等のフリーローンは未確認

    カードローンであれば郵送物なしで使える「三井住友銀行」においても多目的ローンは郵送物必須(問合せにより確認)ということで、郵送物なしのフリーローン・多目的ローンはおそらく存在しないかと思います。

    そのため「絶対に家族に知られず借りたい」とお考えであれば、郵送物なしで利用できる各カードローンを利用する他ないでしょう。

    CHECK誰にもバレずにお金を借りる方法&内緒でカードローンを使うコツ

    ★ちなみにフリーローンへの申し込み自体に、配偶者や家族の同意や保証は不要です。

    Q:クレジットカードの分割払いやリボ払いとフリーローンの契約は、どちらがおすすめですか?

    わざわざローン契約を結ぶのは面倒ですから、クレジットカードの回数分割払いを利用できるならそちらを選んで良いだろうと思います。
    (リボは一般に分割払いより高金利、かつ支払いが長引きやすいため非推奨)

    ただし、

    • 好条件での契約を見込めそう
    • 24回以上の返済回数を希望している
    • クレジットカードの限度額が気になる

    といった場合には、新しくローン契約を検討しても良いでしょう。

    この場合は借りたお金の使い道を証明できるでしょうから、条件の良い「多目的ローン」を選択できると理想的ですね。

    Q:フリーローン審査の際、勤務先に電話が掛かってくることはありますか?(在籍確認)

    金融機関によって方針は異なりますが、審査中に勤務先へ電話が掛かってくることは十分に考えられます。あらかじめご承知おきください。

    地銀や信金の場合、在籍確認の電話は保証会社が代行することが多いため、銀行名を名乗らず担当者の個人名で電話を掛けるのが一般的です(例外もありますが)。

    例:○○(担当者個人名)と申しますが、××△△さんはいらっしゃいますか?

    この電話自体は、「申込者自身が電話を受ける」「第三者が『××は席を外しています』等の回答を行う」ことで、簡単に完了しますのでご安心ください。

    …とは言え、普段からその金融機関口座を使っており、毎月その口座で給与を受け取っているような状況なら、在籍確認が不要となることも多いようですね。

    また金融機関や申込み先商品によっては、一切在籍確認を行っていないこともあります。
    (ただし逆に、在籍確認を必須とする商品もありますが)

    CHECK大手銀行に聞いた!「フリーローン」の在籍確認:勤務先への電話で借入れはバレる?

    Q:専業主婦の名義でもフリーローンを利用できますか?

    申込み条件をご覧になって、特に問題なさそうなら専業主婦名義でも申込み・契約が可能かと思います。

    ただし「ご本人に収入のある方」「年収200万円以上の方」などの申し込み要件が設けられている場合、専業主婦名義での審査通過は不可能。
    このあたりは金融機関によって異なりますので、まずは「普段口座を使っている金融機関」情報を確かめてみることをおすすめします。

    ★申込みを行う上で、配偶者の承諾や保証は不要です(ただし自宅への契約書類や郵送の送付あり)。

    Q:普段使っている金融機関が似たようなローンをたくさん取り扱っていて、どれを選べばいいか分かりません。

    地銀や信金でたまに見られるのが、似たようなローンが乱立している状態。

    「カードローン」「フリーローン」「多目的ローン」がそれぞれ存在する、くらいならいざ知らず、「全く差別化点のないフリーローンが3つもある」といった状況もしばしば見られますから困ったものです。

    もちろん各公式情報をご覧になって、それぞれのメリット・デメリットを把握できればそれで良いのですが…。
    よく分からなければ、直接その金融機関に問い合わせて、どのローンを選ぶべきか尋ねるのが一番早いでしょう。
    場合によっては、公式HPに載っていない金利優遇条件などを確かめられるかもしれませんしね。

    まとめ

    まとめ

    ポイント
    • 用途自由・分割払い・資金使途確認不要の「フリーローン」を選ぶなら、第一の申込み先候補は「いつも使っている金融機関」
    • 「借りたお金の使い道を証明できる書類」を用意できるなら「多目的ローン」の選択も要検討。ただし取り扱い金融機関は少なめ
    • 収入や勤続年数などに関する条件が無いローンであれば、審査基準は決して高くない

      返済能力さえ認められれば年収200万円未満でも通過OK

    「まとまったお金を1度借りたい」という場合に力となってくれる「フリーローン」「多目的ローン」。

    実際に大幅金利優遇を受けられた例を見ても、特にこれといった問題がない限り、申込み先は「いつも使っている金融機関」に決めてしまって良いでしょう。

    CHECKアンケート回答から見る「審査の甘いフリーローン」とその選び方
    CHECK大手銀行に聞いた!「フリーローン」の在籍確認:勤務先への電話で借入れはバレる?

    


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