葬儀のためのローン:葬儀に掛かる平均費用と、その調達方法

葬儀のためのローン:葬儀に掛かる平均費用と、その調達方法
何かとお金のかかりやすい冠婚葬祭。
その中でもお葬式は、計画を立てにくいこともあって費用をまかなうのも大変ですが……。
今までずっと世話になった方なら、できるだけ立派な式で、華やかに送り出したいですよね。

そこで気を付けてほしいのが、葬儀場に勧められた葬儀ローンを使うと、大きな損をしてしまいやすいということ。
葬儀場と提携しているクレジットカード会社のローンは、銀行に比べて審査には通りやすいものの、かなり高金利なんです。

今回は「そもそもお葬式にはいくら必要なの?」という疑問から、もしもお金を借りるならどの金融機関を選べばよいのか、ということまでを詳しく解説していきます!



そもそもお葬式にはいくら必要なの?

そもそもお葬式にはいくら必要なの?

必要なお金が分からなければ、お金を借りることもできません。
そもそも葬儀にかかる平均費用はいくらくらいなのか、解説します!

①葬儀の平均額は約200万円

葬儀における、全国平均費用は約200万円。内訳の例は以下の通り。

広告など含む会場費用 80万円
霊柩車関連や引き出物、飲食接待 80万円
お寺関係(寺院費用) 40万円

費用は宗教やお葬式の規模によっても変わってくるものの、200万円程度を見ておけばひと安心、というわけですね。
ですが、この費用全額を負担する必要はなく、香典や各種給付金をお葬式の費用に充てることができます。

②葬儀費用はいつまでに支払う必要があるの? 

葬儀費用の支払いは、葬儀終了当日~1週間後程度の間に行われることが多いのですが……。
「銀行のローンが降りるまで」という理由があれば、葬儀後2週間程度~会社や担当者によっては1ヶ月程度まで、支払いを待ってもらえることがほとんど。

そのため時間が掛かる、という銀行ローンのデメリットはあまり問題になりません。
よほど急がなければならない理由がない限り、お金を借りるとすれば銀行のローンを選びましょう

ちなみに支払方法は、現金払いやクレジットカード払いとなります。

③加入している保険から、給付金を受け取れる

保険加入者がお亡くなりになったら、お住まいの自治体から給付金を受け取ることができます。

請求ができるのは、死亡日から数えて2年以内。
支給金額は1万円~7万円と自治体や保険の種類によって大きく異なるので、必ず事前に調べておきましょう。
ただ、振込みまでには2週間ほど掛かるので、お葬式には間に合いません。

その他、生命保険に加入していた場合でも、保険金が下りるまでには1週間ほどが必要。
このように急にお金が必要になっても、すぐに調達することは難しいんです。

そのため、「生命保険が降りるまでのつなぎとして」「なんらかの事情で、すぐに保険代が降りない」「葬儀代の半分は今すぐに出せるけど、もう半分は厳しい……。」という方の多くが、葬儀ローンを利用するわけですね。

<香典で葬儀代をまかなえないの?>

香典の受取額は、平均約87万円
葬儀費用の平均は約200万円なので、3分の1以上をまかなえるように見えますが……。

実際、遺族らは受け取った香典に対して「香典返し」を行わなければなりません。
香典返しの相場は、頂いた香典のおよそ半額分。

そのため平均で考えると葬儀費用が200万円に対し、受け取れる香典は約43万円となり、香典代だけで葬儀を執り行うことは難しいでしょう。

葬儀ローンって何?どんな種類があるの?

葬儀ローンって何?どんな種類があるの?
「葬儀ローン」とは、その名の通りお葬式費用のためのローンのことを言います。
ここでは「葬儀ローン」についての基礎知識を紹介していきます!

①どの葬儀場でも使えるの?

日本国内であれば、どこの葬儀場でも利用可能です。

とくに銀行のローンを利用する場合、葬儀場と銀行には何の関係もありません。
そのためどの葬儀場であっても、自由に利用することができるんです。

また、葬儀場で契約できる「葬儀ローン」は、取り扱っている斎場とそうでない斎場があります。
利用を希望する方は、事前に電話で問い合わせておくと良いでしょう。

②いつまで申し込める?

葬儀の前はもちろん、葬儀後であっても、見積書や領収書といったお金の用途がわかる書類があればOK
ただ、融資までの期間や審査落ちの可能性を考えて、基本的には葬儀の前に利用することになります。

葬儀場で契約できる葬儀ローンであれば最短申し込み当日、銀行のローンであれば数日程度で、お金を借りることができますよ。

③葬儀ローンの種類を紹介

お葬式の費用として使われるローンの多くは、以下の通り。

  特徴
信販会社(クレジットカード会社)の「葬儀ローン」
  • 銀行に比べ高金利(10%程度)
  • 借り入れまでの時間が短い
  • 葬儀場と提携していることもある
  • オリコ、ジャックスなどが運営
銀行や信用金庫の
「多目的ローン」(=フリーローン)
  • 信販会社に比べ低金利(5%程度)
  • 借り入れまでには数日掛かる
  • 葬儀場と無関係な場所で契約を行うので、少し手間が掛かる
  • 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、東京信用金庫など

葬儀場で契約のできるローンは、葬儀会社が運営しているものではなくオリコジャックスといったクレジットカード会社が運営しているものを、葬儀会社が仲介しているだけなので注意!
そのため、銀行よりも金利は高くなります。

④支払いイメージ

★200万円を3年払いで返済する場合

  月々の返済額 支払い総額
三菱UFJ銀行「ネットDE多目的ローン」
(5.475%)
約60,368円 2,173,275円
斎場提携の葬儀ローン(オリコ)
(10%)
約64,533円 2,323,219円
差額 4165円 149,944円

★200万円を5年払いで返済する場合

  月々の返済額 支払い総額
三菱UFJ銀行「ネットDE多目的ローン」
(5.475%)
38,179円 2,290,724円
斎場提携の葬儀ローン(オリコ)
(10%)
42,494円 2,549,605円
差額 4315円 258,881円

★200万円を7年払いで返済する場合

  月々の返済額 支払い総額
三菱UFJ銀行「ネットDE多目的ローン」
(5.475%)
28,716円 2,412,134円
斎場提携の葬儀ローン(オリコ)
(10%)
33,202円 2,788,954円
差額 4486円 376,820円

葬儀ローンの返済期間は、最大7~10年と設定されていることが多いです。
ただし、返済期間が長くなると利息額も大きくなるので注意してください。

★200万円を借り入れたときの支払い総額比較

  3年払い時の返済総額 7年払い時の返済総額
三菱UFJ銀行「ネットDE多目的ローン」
(5.475%)
2,173,275円
(月60,368円)
2,412,134円
(月28,716円)
斎場提携の葬儀ローン(オリコ)
(10%)
2,323,219円
(月64,533円)
2,788,954円
(月33,202円)

とは言え大きな金額のローンですから、無理して返済期間を短縮すると、生活に支障が出がちです。
賞与のある方は、ボーナス払いを上手に利用するのが良いでしょう。

繰り上げ返済(所定の返済額以上の返済)は可能な銀行が多いですが……。
多くの場合、窓口に出向く必要がある+5400円程度の手数料が必要など、便利とは言い難いです。
繰り上げ返済をしないで済むよう、毎月の支払い額を上手く調整したいですね。

★200万円を5年+ボーナス払いで返済する場合

  月々の返済額 支払い総額
三菱UFJ銀行「ネットDE多目的ローン」
(5.475%)
30,543円
年2回
+46,266円
2,295,226円
斎場提携の葬儀ローン(オリコ)
(10%)
33,995円
年2回
+51,802円
2,557,693円
差額 262,467円

また、言うまでもなくまとまった頭金を用意しておくことでグッと返済は楽になります

⑤借りる前に注意すべきポイントは?

銀行ローンを利用する場合、ゴールデンウィークなどの連休前に申し込んでしまうと、融資が予想より遅くなってしまう可能性があります。
というのも、銀行は土日祝日に審査を含めた融資業務を行っていないんですね。

また、申し込み条件も信販会社に比べると少し厳しめなので、パート・アルバイトの方が100万円以上の借り入れ審査に通ることは難しいかもしれません。
審査に不安がある方は、銀行ローンに落ちてしまったときのため、信販会社に見当をつけておくと良いですね。

ちなみに専業主婦の方は、葬儀ローンを利用することができません

念のため、私も三井住友銀行に問い合わせてみましたが、利用規約(=安定した収入のある方のみ)に反するため、とのこと。どの銀行でも厳しいかと思います。

特に旦那様が亡くなった場合、専業主婦の方が無担保でローンを利用することは難しいです。
多くの方は生命保険で降りたお金を利用しますが、加入していないのであれば実家や親戚を頼るか、価値のある金品の売却・質入れでまかなうのが現実的な方法となるでしょう。

⑥葬儀ローンは総量規制の対象外

信販会社でお金を借りるとき、通常は年収の3分の1を超える金額を借りることができません。この制限のことを「総量規制」と呼びます。

ただし、葬儀ローンは「総量規制」の対象外
自動車ローンや住宅ローン、おまとめローンと同じく、年収の3分の1を超えるお金を問題なく借りられるので、安心してください!

\ 絶対審査とおりたいならカードローン選びが重要です!/

葬儀ローンスペック比較

葬儀ローンスペック比較

葬儀ローン、または葬儀ローンとして使える「多目的ローン」を比較してみました。

  金利(分割手数料/分割払手数料)
三菱UFJ銀行「ネットDE多目的ローン」 5.475%
みずほ銀行多目的ローン 5.875%
三井住友銀行多目的ローン(無担保型) 5.975%
横浜銀行多目的ローン 3.1%~3.8%(インターネット申し込み優遇)
ジャックス 10%
オリコ 10%
青梅信用金庫フリーローン 4.8%~14.0%
九州労働金庫フリーローン 3.6%~7.7%(保証料込みで計算)

できるだけ低金利で利用したい、という方は

まず地元の銀行、信用金庫、労働金庫の多目的ローン金利をチェック
最大金利が5.475%以上であればUFJ銀行など都市銀行を使う
最大金利が5.475%以下であれば地元の金融機関を利用する

のがおすすめです。

ただし、保証料が別途上乗せされることも多いので必ず詳細を確認した上で申し込みを行いましょう!
ちなみに上の例を使うと、東京・神奈川にお住まいの方は横浜銀行の多目的ローンを使うのがベスト、ということになります。

それでは、各金融機関の細かい申し込み条件や、必要書類を紹介します。

①銀行の多目的ローン

三菱UFJ銀行「ネットDE多目的ローン」

実質年利 5.475% 限度額 50万円
~300万円
申し込み方法 インターネット
銀行窓口
必要書類
  • 資金使途の確認できる書類
  • 本人確認書類
  • 収入証明書
    (借り入れ額201万円以上の場合のみ)
その他
  • 1年以上の勤続年数が必要
  • 年収200万円以上の方のみ
  • 最低限度額50万円

みずほ銀行多目的ローン

実質年利 5.875% 限度額 10万円
~300万円
申し込み方法 インターネット
銀行窓口
必要書類
  • 資金使途の確認できる書類
  • 本人確認書類
  • 収入証明書
    (借り入れ額50万円以上の場合のみ)
  • 印鑑
その他
  • 2年以上の勤続年数が必要
  • 年収200万円以上の方のみ

三井住友銀行多目的ローン(無担保型)

実質年利 5.975% 限度額 10万円
~300万円
申し込み方法 インターネット
ローン契約機
銀行窓口
必要書類
  • 資金使途の確認できる書類
  • 本人確認書類
  • 収入証明書
  • 支払い済み確認書類
    (申し込み後に提出)
その他
  • 年収200万円以上の方のみ

横浜銀行ライフサポートローン(フリーローン)

実質年利 3.1%~3.8%
(ネット申し込み優遇)
限度額 10万円
~500万円
申し込み方法 インターネット
銀行窓口
必要書類
  • 資金使途の確認できる書類
  • 本人確認書類
  • 収入証明書
  • 届印、実印
  • 印鑑証明書
その他
  • 利用できるのは横浜銀行の営業区域内にお住まいの方のみ
  • 店頭申し込みであれば金利最大5.2%

とくに理由が無ければ、金利の低い銀行多目的ローンを選んで間違いないでしょう。

②信販会社の葬儀ローン

★A社と提携しているジャックスの葬儀ローン

実質年利 10% 限度額 10万円
~500万円
申し込み方法 店頭 必要書類
  • 契約書
  • 葬儀見積書
その他
  • 繰り上げ返済手数料5250円

★B社と提携しているオリコの葬儀ローン

実質年利 10% 限度額 葬儀必要額
申し込み方法 電話 必要書類
  • 契約書
  • 葬儀見積書
その他 とくになし

手軽でスピーディですが、金利は都市銀行の約2倍。
よほど急いでいるとき、または銀行の審査に落ちてしまったときの利用がおすすめです。

③地元の信金や労金のフリーローン

★青梅信用金庫「あおしんフリーローンワイド」

実質年利 4.8%
~14.0%
限度額 10万円
~1000万円
申し込み方法 インターネット
(仮審査のみ)
銀行窓口
必要書類
  • 資金使途の確認できる書類
  • 本人確認書類
  • 収入証明書
  • 印鑑
その他
  • 青梅信用金庫の営業区域に在住または在勤している方のみ

★九州労働金庫フリーローン

実質年利 2.9%
~5.5%

+保証料0.7%
 ~1.2%
限度額 1000万円
申し込み方法 窓口 必要書類
  • 資金使途の確認できる書類
  • 本人確認書類
  • 収入証明書
  • 印鑑
その他
  • 前年度年収150万円以上
  • 勤続年数1年以上
  • 九州労働金庫の営業区域に在住または在勤している方のみ
  • 融資には2週間以上掛かることが多い

地方密着型の「信用金庫」「労働金庫」ですが、多目的ローンの金利については、都市銀行より高金利なことが多いようです。

④タイプ別おすすめの葬儀ローン

できるだけ低金利に利用したい 都市銀行、または地方銀行の多目的ローンがおすすめ
(三菱UFJ銀行、横浜銀行など)
今日、明日には何としても資金を調達したい 葬儀場で紹介してもらえる葬儀ローンがおすすめ
生命保険が降りるまでの
つなぎ資金を調達したい
(2週間以内)
借入期間が短く、利息の差が少ないので、手続きが簡単な葬儀ローンがおすすめ

その他、10万円程度の借り入れであれば、より手軽なカードローンの利用もアリでしょう。
土日祝日であっても、最短1時間程度で借り入れが可能です。

<なぜ、葬儀ローンの金利は高いのか?>

これまでに説明してきた通り、葬儀ローンは信販会社、つまりクレジットカード会社の一商品
実はこの信販会社、葬儀ローンに限らずカードローンも、自動車ローンも、銀行に比べて高金利となっています。

この信販会社、適用される法律は「貸金業法」。つまり、お金を貸すことで利益を得ている、消費者金融と同じグループなんです。「銀行法」が適用される銀行とは、そもそも会社の運営方針が違うんですね。
信販会社はできるだけ多くの利息を得て、会社を成り立たせるために金利が高くなっている、と言って良いでしょう。

その他、葬儀屋に仲介料が渡る、というのも高金利の理由の一つ。これはディーラーで結ぶ自動車ローンと同じですね。

申し込みの流れ

申し込みの流れ

多目的ローンの申し込みの流れは、以下のようになります。

銀行多目的ローンの申し込み方法
(横浜銀行の場合)

インターネットで申し込み

電話で審査結果連絡
(最短翌営業日)

銀行窓口、または郵送で契約

振り込み
(ここまで最短1週間

葬儀場で提供される「葬儀ローン」については、葬儀場の案内にしたがって契約すればOK。
大きな流れに違いはありません。

<多目的ローン・葬儀ローンの借り入れに必要なもの>

  • 葬儀場でもらえる見積書
  • 本人確認書類(運転免許証、健康保険証など)
  • 収入証明書
  • 印鑑
  • その他、金融機関によって多少違いあり

詳しくは各社のホームページを読んでみましょう。

\ 銀行カードに借り換えて支払いを楽にしよう!/

社内貸付制度や保険会社の契約者貸付は要チェック!

社内貸付制度や保険会社の契約者貸付は要チェック!
条件を満たしていれば、銀行ローンより安く借りられるかもしれません!
安く借りるための条件とは、何なのでしょうか?

①銀行の多目的ローンより低金利で借りられる

以上のどれかを満たす方は、銀行カードローンよりも低金利でお金を借りられる可能性が高いです。

②各借り入れ方法の比較

  金利例 200万円を4年間で返済した
場合の支払い総額
銀行多目的ローン 5.475% 2,231,505円
(月46,490円)
信販会社の葬儀ローン 10% 2,434,782円
(月50,725円)
社内貸付制度 2% 2,082,708円
(月43,390円)
契約者貸付制度 4% 2,167,561円
(月45,158円)
定期預金担保貸付制度 0.525% 2,021,488円
(月42,114円)

借り入れ額が大きいと、低金利ローンを選ぶ大切さがよくわかりますね。

ただ、上で挙げた3種類の借り入れ方法は誰でも利用できるものではありません。「もしも使えればラッキー」程度に考えておきましょう。

詳しくは、各借り入れ方法の特設ページを読んでみてください。

葬儀とローンの体験談

葬儀とローンの体験談

父が急逝したとき、葬儀の手配や父の知り合いへの連絡のため悲しむ暇もありませんでした。
父の家族関係は娘の私だけでしたが、当時の私は大学を出て就職して2年ほどたったばかり。葬式代に充てる費用もなく、葬儀ローンに頼ることとなりました。
最初は式場の方が紹介してくれるローンを利用する予定だったのですが、銀行勤務の友人から「絶対にうちの銀行の方が安い」といわれたのでそちらを利用することに。
ローン関係のことはよくわからないのですが、金利を見ただけでも2倍くらい違ったので、こちらを選んでよかったのかなと思います。
3年間かけてやっと返済を終えました。もっと貯金しておけばよかったです。

まとめ

まとめ

★葬儀に掛かるのは平均200万円
★葬儀費用をまかなうためのローンは、信販会社が提供し葬儀社が仲介する「葬儀ローン」と、銀行が扱う「多目的ローン」の2つが一般的
★基本的には、金利の低い銀行多目的ローンがおすすめ
★葬儀費用の支払いは、相談次第で2週間~1ヶ月程度待ってもらえることも多い
★会社や生命保険、定期預金の貸付制度もチェックしておこう!

故人を送り出すために、お金は惜しみたくないもの。金融機関に余分にお金を払うくらいなら、その分華やかな式を執り行いたいものです。
もしも葬儀のためにお金を借りるのであれば、余分な利息をできるだけカットできるローンを選びましょう。 





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