2019年最新【専業主婦のカードローン】配偶者への在籍確認は原則ナシ:秘匿性が高い銀行はどこ?

2018年12月最新【専業主婦のカードローン】配偶者への在籍確認は原則ナシ:秘匿性が高い銀行はどこ?

「専業主婦でも利用できるというカードローンを利用したいけれど、審査の際に行われるという<在籍確認>の過程が心配……」

ご安心ください。結論から言うと専業主婦が申し込みを行う際、配偶者の勤務先に在籍確認を行うことが確認されているのは「ジャパンネット銀行」のみ。
もちろん他に存在する可能性は否めませんが、ほとんどの専業主婦対応カードローンが配偶者の勤務先への在籍確認を行っていないのは確かです。
……というより多くのカードローンでは配偶者の勤務先の入力を求められること自体が無いため、電話を掛けられるはずもないんですね。

今回は在籍確認をはじめ、専業主婦がカードローンへ申込みを行う場合の不安要素とそのできる限りの解消方法をまとめました。
読み終えていただければ不安なく、あなたに合ったカードローン商品へ申し込むことができますよ。

このページは、主に銀行や信用金庫、信用組合を使った借入を検討されている専業主婦の方を対象としています。
配偶者貸付を導入していないプロミスアコムといった大手消費者金融会社は、専業主婦の申し込みを受け付けていません。また、「キャッシングフタバ」など、配偶者貸付制度を導入している中小消費者金融会社での借入については勝手が異なりますのでご承知おきください。

ちなみに「すでに複数の銀行などからお金を借りている」「信用情報に問題がある」といった事情が無ければ、金利が高く配偶者の同意が必要な消費者金融会社(フタバ等)を選ぶ意味はありません。
現在新しくクレジットカードを作ったり、差し支えなく携帯電話端末の分割払いができるのなら、申込み先には銀行や信用金庫、信用組合をお選びになることを強くおすすめします。



ごく限られた金融機関を除き、配偶者の勤務先に在籍確認が行われることはありません

ごく限られた金融機関を除き、配偶者の勤務先に在籍確認が行われることはありません(○の札)

結論から言うと、ごく限られた金融機関(確認できているところだと「ジャパンネット銀行」のみ/配偶者貸付導入の消費者金融会社除く)を除き、配偶者の勤務先に在籍確認が行われることはありません

今まで大小さまざまな金融機関に問い合わせを行ってきましたが、その答えは大体どこも「配偶者の同意を得る必要は無い」「配偶者の勤務先に電話を掛けることも無い」といったものでした。
というわけで「専業主婦OK」を公言する金融機関であれば、非常に高い確率で配偶者の同意なし・在籍確認なしで借りられると言って良いかと思います。

考えられる理由としては、「専業主婦である」というだけである程度の世帯収入があると判断できるからでしょうか。もちろん単に専業主婦のお客さんを逃さない、という意図もあるかと思います。

【管理人】山本
専業主婦が申込みを行うときには、夫の職場に連絡が必要なのでしょうか?
オペレーターの回答
それはございません。
【管理人】山本
私の携帯電話などで在籍確認の代用ができるのでしょうか?
オペレーターの回答
いいえ、こちらも必要ありません。
また、専業主婦の方の審査をさせていただく場合には、ご主人様のお勤め先のことなど一切お伺いいたしておりません
「第三銀行カードローンの基本情報と融資の流れ」より

とは言えもちろん、「ジャパンネット銀行」以外に例外となる金融機関が無いとは言い切れません
万全を期すのであれば、借入を検討されている金融機関に直接問い合わせを行うのがベストでしょう。

参考在籍確認の概要とその会話例

<勤務先電話番号の入力を求められなければ、安心して申し込める>

100%安心して申し込みを行いたいのであれば、申し込み検討先の金融機関にあらかじめ電話確認を取るのがベスト。もちろんこれに間違いはありません。
が、そもそも専業主婦がカードローンの申し込みを行うにあたっては、「配偶者の勤務先電話番号」の入力自体を求められないことも多いです。

銀行側が電話番号を把握していないのであれば、配偶者の勤務先に連絡が入るはずは無いでしょう。
そういうわけで配偶者の勤務先電話番号の入力を求められなければ、電話確認を行うまでも無く安心して申し込みを行って差し支えないかと思います。

「横浜銀行」カードローン申し込み画面

▲地銀最大手「横浜銀行」のカードローン申し込み画面より。配偶者の勤務先電話番号の入力義務はありません。
「楽天銀行」の申し込み画面1
▲▼「楽天銀行」の申し込み画面より。
「専業主婦のかた」を選択時には、「勤務先情報入力」の過程自体が省略されることがわかります。
「楽天銀行」の申し込み画面2

専業主婦の申込先カードローンはどう選ぶのが良い?

専業主婦の申込先カードローンはどう選ぶのが良い?(あごに手を当てる女性)

ほとんどの銀行・信用金庫カードローンにおいて、配偶者の同意や配偶者勤務先への在籍確認は不要となります。
……となると、どの金融機関へ申し込みを行えばよいのか迷ってしまうもの。そこでここでは、具体的な申し込み先の絞り方を紹介していきます。

①まずは口座を持っている金融機関のローン商品をチェックしてみよう

銀行や信用金庫等における毎月の返済方法は、原則「借入先金融機関の口座を使った自動引き落とし」となります。例えば横浜銀行のカードローンを利用するなら、毎月の返済は横浜銀行口座から行う……といった具合ですね。

この都合上、普段利用しない金融機関の口座を引き落とし元に設定すると、毎月指定日までに一定の預金が必要になるため、普段行かない金融機関に足を運ばなくてはならず毎月の返済がやや面倒になりますし、口座にお金を入れ忘れてしまうことによる延滞のリスクも高まります。
そういうわけで、普段使っている口座を返済に使えるに越したことはありません。まずは普段から利用されている金融機関のカードローンが、専業主婦でも利用できるかチェックしてみると良いでしょう。

★ただし銀行、特に大手のところだと専業主婦の申し込みを受け付けていないことも多いです。
この場合には口座開設不要で使える「楽天銀行」「イオン銀行」などの利用をご検討ください(詳細後述)。

ちなみに現在専業主婦の申し込みを受け付けていないのは大手だと

  • 三井住友銀行
  • みずほ銀行
  • りそな銀行(と同グループの埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行)
  • 福岡銀行(と同グループの親和銀行、熊本銀行)

  • あたりですね。
    (みずほ銀行、福岡銀行は2017年くらいまで専業主婦対応でしたが現在は受付無し)
    一方、信用金庫にはほぼ100%専業主婦対応カードローンの取り扱いがあります。

    カードローン契約後には、ほぼ確実に銀行から何らかの書類が届きます
    (主にローンカードや契約書類。借入先によっては年2回~4回程度の利用明細送付も)
    おそらく使われる封筒は金融機関名の掲載された、外からだと要件の分からないものになると思われますが……。
    残念ながら専業主婦が申し込める、郵送物なしのローンは確認されていません
    100%郵送物なしで借りたいのなら、パートに出るなどして自身で収入を得た上、消費者金融会社等を利用する他ないでしょう。

    ②口座開設不要なら「楽天銀行」「イオン銀行」が筆頭候補か

    普段利用されている金融機関が専業主婦の申し込みに対応していなかったなら、口座開設不要で利用できる各種ローンが有力な申込先候補となります。
    中でも利用しやすいのは以下の2社でしょう。

    ★口座開設不要で利用できる専業主婦対応ローン

    楽天銀行スーパーローン イオン銀行カードローン
    上限金利※ 14.5% 13.8%
    専業主婦の融資限度額 10万円~50万円 10万円~50万円
    融資スピード 1週間~ 1週間程度
    (イオン銀行口座があれば短縮可)
    毎月の返済方法 任意の金融機関口座からの自動引き落とし
    (+ATM等を使った任意返済も可)
    任意の金融機関口座からの自動引き落とし
    またはATM入金
    (コンビニATM可)
    郵送物 契約時にローンカード等の送付あり
    (利用明細は送付なし)
    ※各ローンにおける最大の金利。専業主婦が利用する際には適用される可能性が非常に高い。

    この2行のメリットは銀行系カードローンにしては珍しく、任意の金融機関口座を引き落とし口座に設定できること。普段の生活に利用されている口座を使えば、返済もしやすいでしょう。
    また、いずれの金融機関も専業主婦が申し込みを行うにあたり、配偶者の勤務先情報を記入する必要は一切ありません

    ただしご覧の通り、契約時の郵送物送付を避けられない点については注意しておきたいところ。
    完全に郵送物なしで借りたいのなら、パートに出るなどして自身の収入を得た上、大手消費者金融会社などを利用する他ありません。
    (以前は利用できた「新生銀行レイク」(現レイクALSA)、「三菱UFJ銀行バンクイック」は現在専業主婦の申込み不可)

    ★家族に借り入れを隠したいのであれば、返済口座にはあなた個人用の口座を使いましょう。
    共有口座を用いると、引き落とし履歴をきっかけに借入が知られてしまうからです。
    (ただしお金周りの不自然さを理由に借入を感づかれる可能性はどうやっても否定できません)

    返済が滞ると、借入先金融機関がどこであるかにかかわらず自宅に督促状が届く可能性があります

    専業主婦の借入に関するよくある質問と回答

    専業主婦の借入に関するよくある質問と回答(Q&Aのタイル)

    最後に、専業主婦のカードローン利用についてよくある質問にお答えしていきます。

    ①専業主婦が審査に通る条件を教えてください。

    あなたが専業主婦であっても問題なく生活していける程度の世帯収入があるのなら、

  • 信用情報に問題がある(いわゆる金融ブラックやそれに近い状態である、あるいは申込先金融機関に過去に迷惑を掛けたことがある)
  • すでに複数の会社でカードローンを利用している

  • といった事情が無い限り、問題なく審査に通過できると思われます。

    具体的には新しくクレジットカードを作ったり、携帯電話の分割払いの契約ができるなら、心配はほぼ不要でしょう。

    ②カードローンには「総量規制」なる制限があると聞いたのですが…?

    総量規制貸金業者=消費者金融会社・信販会社以外の金融機関には関係ありません
    ですから銀行や信用金庫などであれば、専業主婦が配偶者に無断で・本人名義でお金を借りても「法律の上では」何の問題も無いわけです。
    (ただ家庭内トラブルの原因になる可能性は高いので、可能であれば了承は取っておきたい)

    ★総量規制……個人に対し、年収の3分の1を超える貸し付けを禁止する「貸金業法」上の制限。適用されるのは主に消費者金融会社と信販会社。
    ちなみに貸金業法には配偶者の収入と合算し総量規制の範囲内で貸付を行う「配偶者貸付」という制度もあるが、導入しているのは「キャッシングフタバ」などごく一部の中小業者に限られる。

    ③専業主婦の申し込みについて記載の無いカードローンへ申し込むことはできますか?

    申込条件に「安定した収入がある」といった記載が無いのであれば、ほとんどの場合で問題なく申し込めるかと思います。

    よく見かけるのは

  • 20歳以上○○歳以下である
  • 保証会社の保証を受けられる(=審査に通れる)

  • といったものですね。

    ④不労所得がある場合でも「専業主婦」として申し込みを行うべきでしょうか?

    確定申告を行っているのなら、個人事業主として申請を行っても良さそうです。
    本人の所得が認められれば、それだけ良い条件で借りやすくもなるでしょう。

    ⑤夫がブラック状態のとき、私の審査に差し障りはありますか?

    とりあえず確認できた範囲内の銀行・信用金庫カードローンについて、配偶者の情報は個人信用情報の開示対象となりません(=ブラック情報が知られることもない)。
    というわけで、配偶者がブラック状態であっても問題なく審査に通過できる可能性は高いでしょう。

    ★あくまでカードローンの場合に限られます。保証人の必要な契約においてはその限りでありません。

    まとめ

    まとめ(OKのハンドサインをする女性)

    ★銀行や信用金庫のカードローンは、専業主婦であっても配偶者の同意なし・配偶者勤務先への在籍確認なしで利用できることがほとんど。現在確認できている例外は「ジャパンネット銀行」のみ
    ★基本的には普段利用している金融機関が取り扱うカードローンへ申し込んでOK。
    当該機関が専業主婦の申し込みを受け付けていなかった場合、あるいは定期的な郵送物の送付が気になる場合には、任意の金融機関口座を使い返済ができる楽天銀行スーパーローンイオン銀行カードローンあたりが申込先候補となるか

    このように銀行や信用金庫、信用組合の専業主婦対応ローンであれば、配偶者に知られず借りること自体はさほど難しくありません

    が、どうしても家庭内トラブルのきっかけになりやすい点であるのは確かですので、可能であれば家族の了承を取った上で、それが難しいのであれば必要最低限の借入を意識した上で、申し込みを行うことをおすすめします。


    

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