【情勢から分かる選び方】住宅ローンの金利タイプは借入先に合わせて決めよう!

【情勢から分かる選び方】住宅ローンの金利タイプは借入先に合わせて決めよう!

「そろそろマイホームを手に入れたい。
だけれど近くの銀行のホームページを見てみても、住宅ローンの仕組みが複雑すぎてよくわからない……。」

多くの住宅ローンは、「固定金利プラン」「変動金利プラン」「最初の○年だけ固定」など金利システムが細かく分かれているもの。
一見するとどれを選べば良いかわかりませんし、実は誰も「この金利タイプを選ぶべき!」と断言することはできません
というのも現在は日銀によるマイナス金利政策の影響により、非常に低い金利で住宅ローンを組みやすくなっていますが……。
この低金利時代がいつまで続くのか、誰も正確に予測することはできないんですね。
とは言え「極力リスクを抑える」ことは十分可能です。

今回は住宅ローンの基本情報の解説をはじめ、各金融機関の特徴やあなたに合った金利タイプの選び方を詳しくまとめてみました。
読み終えていただければ、自信を持ってあなたに合った住宅ローンへの申し込みができますよ!

住宅ローンの金利タイプは3種類!その概要と選び方は?

住宅ローンの金利タイプは3種類!その概要と選び方は?

住宅ローンについて調べてみると、まずつまずいてしまいがちなその金利タイプ。
今回はスタンダードかつシンプルな特色を持つ地方銀行、「福岡銀行」の住宅ローンを例に挙げ、解説していきます!

★福岡銀行・住宅ローン(新規)における3つの金利タイプ

金利 概要
変動金利型 0.975% 契約中に金利が上下する
当初固定金利型 1.1%(2年、3年)
1.15%(5年)
1.25%(10年)
契約後、指定した年数のみ固定金利。
期間終了後は変動金利型へ
全期間固定金利型 1.85%(20年)
2.50%(25年)
2.70%(35年)
借入時から返済時まで金利は変わらない。
年数は返済にかかる時間を指す

①変動金利は借入当初は最も低金利ながら、ややリスキーで上級者向け

上の表を見ての通り、3つの金利タイプの中で最もおトクに見えるのは「変動金利型」

ただし、変動金利型とは定期的に(契約後、半年に一度)金利が見直されるローンを言います。
現在はマイナス金利政策のおかげで低金利な住宅ローンですが……。
5年後、10年後には金利が3%を超え、「全期間固定金利型を選んでおけばよかったなあ」ということになりかねないんですね。

少なくともここ数年は金利が跳ね上がることは考えにくいと考えられるものの……。
20年、35年といった長期間、変動金利を利用するのは一種のギャンブルに近い面もあるかもしれません。
また、金利が変動すると月々の返済額が大きく変わり、返済計画に支障が出ることもあります。
詳細各金利タイプごとの返済シミュレーション)

とは言え、金利上昇の気配を感じたら変動金利型から契約中に固定金利型へ変更したり、他社へ借り換えることも可能です。
金利や金融情勢について十分な知識があるのなら、最もおすすめしたいタイプとも言えるでしょう。

ちなみに、三井住友銀行の基準金利は2007年10月を最後に上昇していません。
また、2009年1月より少なくとも8年間は金利に変更はありません。

現在は住宅ローン業界全体で非常に金利が低くなっている上、急な上昇の動きもないため変動金利の人気が高まっているようですね。

融支援機構の調査データ

住宅金融支援機構の調査データより(2016年度のもの)。
会社による差異は大きいですが、少なくとも2016年においては変動金利が優勢となっているようです。

変動金利を支持する意見
住宅ローン控除の終わるまでの10年間はそのまま支払って、その後できるだけ一気に繰上返済で残債を減らしたい。
借入額自体が減れば仮に金利が上がってもダメージは少ない。

<借入額が減ると、金利上昇のリスクも小さくなる>

変動金利(または当初固定金利)を支持する意見のうち、多く見られるのが「借入額が減ればリスクは減るから」というもの。
 
住宅ローンに限らず、ローンの利息は「借入残高」「金利」「借入期間」によって変わります。
この「借入残高」がかなり減った時点で金利が上昇しても、さほど利息に影響はないんですね。
 
金利が上がっても即・多額の繰上返済ができれば大きなダメージを受けることはありません
とは言え、そのためには精密な返済計画と十分な収入が必須となるでしょう。

②固定金利は指定された期間、毎月の返済額と適用金利が一定に

固定金利は、名前の通り金利の変わらないローンを指します。

固定金利

▲三井住友銀行公式HPより

今後、マイナス金利政策が終わり変動金利が跳ね上がったとしても、借入当初の金利のまま返済を済ませられるのが固定金利最大のメリットでしょう。
その代わり、借入当初の金利は変動金利に比べやや高めに設定されており、毎月の負担も重めです。
イメージとしては「支払額を増やし、金利や返済額の変わらない安心を買う」といったところでしょうか。

固定金利を支持する意見
固定金利を支持する意見
単純に金利の変化におびえなくて済む、という理由で固定金利を選びました。
変動よりも安く済むとは思っていませんが、比較的低金利で借りられたこともあり特に後悔はしていません。

③「当初固定金利型」は10~20年間固定が人気

「当初固定金利型」とは、契約後指定された年数のみを固定金利で借り、その後は変動金利に移る借り入れ方法を言います。
2年といった短い単位のものから20年、25年といった長い期間のものも幅広く取りそろえられていますが……。

現在人気なのは「10年固定」金利な模様。(単に小規模の金融機関だと、10年固定しか取り扱っていないからという理由もありそうですが……。)
一方、以前に比べると「5年固定」の任期は翳り、「10年を超える固定金利」の需要が高まっているようですね。

住宅金融支援機構の調査データ

住宅金融支援機構の調査データより(2016年度)。

20年の当初固定金利を支持する意見
近々金利は上がると考えているため、20年の当初固定型を選択。
20年後、金利が上がったとしても残債が減っているためダメージは少ないと予測・計算してのこと。
25年~30年程度の借り入れを考えているのなら、20年当初固定がベストだと考えている。

当初固定金利は変動金利より高めに設定されているため、「今後5年は金利が変わらない!」と考えている場合には5年以下の当初固定金利型を選ぶ意味はありません。
このタイプのローンを選ぶためにはある程度の知識とリスク管理が必要となりますが、上の意見にもあるように、「返済期間-5年」程度の当初固定金利であれば手も出しやすいでしょう。

④「通期引き下げ」「当初引き下げ」って何?

★こちらの項目は「変動金利」「当初固定金利」を検討中の場合にのみご覧ください。
全期間固定金利を選択する場合には関係ありません。

メガバンクや住信SBIネット銀行などの住宅ローンでは、「変動」「固定」といった金利タイプに加え「通期引き下げ型」(最後までずーっと引き下げプラン)「当初引き下げ型」(最初にぐぐっと引き下げプラン)といった選択肢が存在します。

これらの住宅ローンでは、まず「基準金利」が決まっており、銀行の裁量で変わる「引き下げ幅」によって毎月適用金利が決定します。
例えば基準金利が3%の場合、当月の変動金利が1%であれば引き下げ幅は2.0%となるわけですね。基準金利は高めに設定されており、これ自体が変わることはあまりありません。
「通期引き下げ」「当初引き下げ」の引き下げとは、基準金利からの引き下げ幅を指すわけです。

言葉だけで説明しても分かりにくいので、実際に三井住友銀行の例を見てみましょう。

(1)通期引き下げ型(最後までずーっと引き下げプラン)

三井住友銀行における、現在の住宅ローン基準金利(店頭金利とも)は2.475%(変動金利)となっています。

まずは、通期引き下げ型(最後までずーっと引き下げプラン)の場合……。

通期引き下げ型(最後までずーっと引き下げプラン)

▲三井住友銀行公式HPより

常に1.7%~1.85%が基準金利からマイナスされるとのこと。
変動金利の基準金利は2.475%ですから、この場合適用されるのは「0.625%~0.775%」ということになります。(引き下げ幅は審査結果による)

当初固定金利の場合にはやや基準金利が上がるため、固定期間終了後に適用される金利は変動金利のものより高くなるためお気を付けください。

通期引き下げ型を選び基準金利が上下した場合の例

▲住信SBIネット銀行公式HPより、通期引き下げ型を選び基準金利が上下した場合の例。

(2)「当初引き下げ型」(最初にぐぐっと引き下げプラン)

「通期引き下げ」に対し、「当初引き下げ型」(最初にぐぐっと引き下げ)とは名前の通り借り入れ初期の金利を優遇するプランを言います。
三井住友銀行の場合は金利特約期間、つまり当初固定金利の固定期間中のみ、大幅に金利がマイナスされるようですね。(このあたりは各銀行によって違いがあります。)

「最初にぐぐっと引き下げプラン」

▲三井住友銀行公式HPより

三井住友銀行の場合、5年固定の基準金利は3.0%。
「最初にぐぐっと引き下げプラン」を選択した場合、最初の5年間は基準金利からマイナス2.2%の0.8%で借りられることになります。

ただし、この特約期間(固定期間)が終わると、適用金利はマイナス1.4%の1.6%に上昇。(基準金利が3%から変わらなかった場合)
基準金利が大きく変わることはめったにないため、このタイプを選択すると途中からほぼ確実に金利が上昇することになります。

当初引き下げ型の例

▲住信SBIネット銀行より、当初引き下げ型の例。

(3)結局どっちを選べばいいの?

「通期引き下げ」「当初引き下げ」はどちらを選ぶべきか、という問題は「変動」「固定」のどちらが良いかという問題と同じく一概に答えを出すことができません。
それでもあえて言うとすれば「当初引き下げ期間中に大幅に借り入れを減らせるなら当初引き下げ型」「そうでないなら通期引き下げ型」がベターと言ったところでしょうか。(三井住友銀行の場合)

★三井住友銀行において、基準金利が変わらないと仮定した場合の適用金利

5年固定(基準3.0%) 10年固定(基準3.25%)
通期引き下げ 1.15%~1.3% 1.4%~1.55%
当初引き下げ 0.8%
→5年後から1.6%
1.05%
→10年後から1.85%

ただし、当初引き下げ期間中に借入額を減らせるなら最初から金利の低い、変動金利を選択した方がおトクになりやすい気も……。
そう考えると三井住友銀行の場合は、「5年あるいは10年以内に金利が上がると予測しており、それまでに繰上返済が可能なら当初引き下げ型」「そうでないなら通期引き下げ型」を選択することになるでしょう。

★ここでは三井住友銀行住宅ローンを例に挙げましたが、「通期引き下げ」「当初引き下げ」の適用年数や引き下げ幅などは各銀行によって大きく変わります。(例:後述の住信SBIネット銀行
必ず申し込み先の詳細情報を読み込んだ上で申し込みを行ってください。

借り入れ先の金融機関・金利プランはどれがいい?

借り入れ先の金融機関・金利プランはどれがいい?

非常に多くの金融機関が取り扱う住宅ローン。借り入れ先に迷ってしまうのは当然と言えます。
そこで今回は福岡県福岡市を例に、地元の金融機関からインターネット銀行までさまざまな借り入れ方法を比較してみました。

①福岡県福岡市で住宅ローンを利用する場合の各金融機関比較

福岡県福岡市で借りられる住宅ローンの一部をまとめました。

★金利は2017年11月現在のものとなります。

★福岡県福岡市から申し込める住宅ローン(一部)

変動金利 全期間固定金利(35年)
三井住友銀行 0.625%
~0.775%
1.71%
みずほ銀行 0.6%
~1.075%
1.215%(ネット)
1.24%(店頭)
三菱UFJ銀行 0.625%
~0.775%
1.39%
楽天銀行 0.517%
~1.167%
1.3%~1.61%
※団信有無、自己資金により変動
ソニー銀行「変動セレクト住宅ローン」 0.479%
0.529%
※自己資金による
1.563%
1.613%
※自己資金による
ソニー銀行「住宅ローン」 0.728%
0.829%
※自己資金による
1.463%
SBIネット銀行 0.477%
0.527%
※借入に初期費用を含むかによる
1.17%(団信なし)
1.37%(団信あり)
イオン銀行 0.57% 1.37%~2.01%
※保証料の支払い方法、自己資金により変動
じぶん銀行 0.497% 2.28%
福岡銀行 0.975% 2.7%
西日本シティ銀行 0.975% 2.7%
福岡中央銀行 0.975% 取り扱いなし
福岡信用金庫(PDF) 0.9% 取り扱いなし
九州労働金庫 0.6%~1.2% 1.62%
2.06%
※自己資金により変動
JA福岡市 0.835% 取り扱いなし
都市銀行
インターネット
銀行など地方銀行(地域制限あり)
その他の金融機関(地域制限あり

各社の金利を比較してみたところ、変動金利なら「ソニー銀行」(自己資金10%以上の場合)、固定金利なら「みずほ銀行」(ネット申し込み時)という形になりました。おそらく、他の地域で見てみてもこれが覆されることはほとんどないでしょう。

それでは、主な金融機関を紹介していきます!

★金利はいずれも2017年11月現在のものとなります。

いずれのローンも、抵当権設定に関連する手数料や印紙代が別途必要となります。(10万円程度~)

②【変動】変動金利なら住信SBIネット銀行・ソニー銀行をはじめとするネット銀行を要チェック

変動金利の住宅ローンを狙うなら、住信SBIネット銀行、ソニー銀行をはじめとするインターネット銀行が有力候補。
ある程度の自己資金があれば、0.5%未満の金利で借り入れが可能です。

(1)住信SBIネット銀行は変動・固定ともに低金利!ただし引き下げ期間には要注意

最も金利の低い住宅ローンとしてソニー銀行とともによく挙げられるのが「住信SBIネット銀行」
ご覧の通り、初期費用を用意できれば年0.5%未満で変動金利を利用可能となります。
また、当初固定金利期間(特約期間)の終了後に情勢を見て、「変動金利」で借り入れを続けるか「固定金利」で借り入れを続けるか選択できるのもうれしいところとなっています。(適用金利は異なります。)

★住信SBIネット銀行住宅ローン

借入に初期費用を含まない場合 借入に初期費用を含む場合
通期引き下げ型 当初引き下げ型 通期引き下げ型 当初引き下げ型
変動金利 0.477% 0.975% 0.527% 1.025%
固定金利型
2年 1.13% 0.35% 1.18% 0.40%
3年 1.13% 0.45% 1.18% 0.50%
5年 1.17% 0.46% 1.22% 0.51%
7年 1.08% 0.68% 1.13% 0.73%
10年 1.12% 0.72% 1.17% 0.77%
15年 1.41% 1.01% 1.46% 1.06%
20年 2.39% 1.11% 2.44% 1.16%
30年 2.29% 1.24% 2.34% 1.29%
35年 2.37% 1.32% 2.42% 1.37%
※通期引き下げ・当初引き下げについて、詳しくは住信SBIネット銀行公式HPをご覧ください。

目を引くのは通期引き下げ型の変動金利と、当初引き下げ型の固定金利ですが……。
住信SBIネット銀行の当初引き下げ型における、固定金利期間終了後の金利は以下のようになります。

★住信SBIネット銀行住宅ローンの当初引き下げ型について

変動金利選択時 固定金利選択時
固定金利期間終了後の金利
(固定期間5年以下)
基準金利ー1.8%
(0.975%)
基準金利-1.2%
(1.575%)
固定金利期間終了後の金利
(固定期間7年以上)
基準金利ー0.7%
(2.075%)
(かっこ内は現在の基準金利が将来的に変わらなかった場合の数値)

固定期間5年以下・かつ変動金利・基準金利に変化がなければ、特約期間終了後もかなり低金利で借り入れを続けることができますが……。
固定期間が7年以上の場合、特約期間終了後の金利は2%以上と大幅に上昇してしまう点にはお気を付けください。
(ちなみに「通期引き下げ型」の場合、現在の基準金利が変わらないとすれば特約期間終了後の適用金利は1.225%となります。)

他社の住宅ローンと比べると、住信SBI銀行は「完全変動金利」を狙う場合、「短期間で繰上返済を済ませられる」場合、もしくは逆に「完全固定金利」を選択したい場合におすすめとなっています。

★その他の情報

ネット専用住宅ローン
保証料 0円
事務手数料
(融資手数料)
借入額の2%+消費税
団体信用保険への加入 必須
申し込み条件

(1)仮審査申込時満20歳以上、借入時満65歳以下、最終返済時満80歳未満であること
(2)安定かつ継続した収入があること
(3)三井住友信託銀行指定の団体信用生命保険に加入が認められること
(4)国内にお住まいのお客さま

(住信SBIネット銀行公式HPより引用)

※その他印紙代、登記代など諸費用あり

CHECK住信SBIネット銀行公式HP「ネット専用住宅ローン」

★その他、団信への加入義務のないフラット35も取り扱っています。
詳しくは公式HPをご覧ください。

(2)ソニー銀行は変動金利派に人気

月によって変動金利が住信SBIネット銀行より低金利だったり、そうでなかったりするソニー銀行
この銀行の強みもやはり変動金利にあります。反面、固定金利はみずほ銀行や住信SBIネット銀行に比べやや高めな傾向にあるようですね。

★ソニー銀行住宅ローン金利

変動セレクト住宅ローン
(手数料=借入額×0.0216)
住宅ローン
(手数料=一律43,200円)
自己資金10%以上 自己資金10%未満 自己資金10%以上 自己資金10%未満
変動金利 0.479% 0.529% 0.779% 0.829%
当初固定金利型 2年 0.809% 0.859% 0.709% 0.759%
3年 0.828% 0.878% 0.728% 0.778%
5年 0.923% 0.973% 0.823% 0.873%
7年 0.962% 1.012% 0.862% 0.912%
10年 0.962% 1.012% 0.862% 0.912%
15年 1.249% 1.299% 1.149% 1.199%
20年 1.402% 1.452% 1.302% 1.352%
20年超
(全期間固定)
1.535% 1.585% 1.435% 1.485%

★当初固定金利型の特約期間終了後金利

変動セレクト住宅ローン・住宅ローン
自己資金10%以上 自己資金10%未満
3年固定 基準金利-1.05%
(0.754%)
基準金利ー1%
(0.759%)
5年固定 同上
(0.868%)
同上
(0.873%)
10年固定 同上
(0.907%)
同上
(0.912%)
15年固定 同上
(1.994%)
同上
(1.199%)
20年固定 同上(1.347%) 同上
(1.352%)
20年超 同上
(1.48%)
同上
(1.485%)
(かっこ内は現在の基準金利が将来的に変わらなかった場合の数値)

★その他の情報

変動セレクト住宅ローン 住宅ローン
保証料 0円
事務手数料 借入金額の2.16% 一律43,200円
団体信用保険への加入 必須
(金利上乗せ+0.3%で三大疾病特約の利用可)
申し込み条件

(1)ソニー銀行に円普通預金口座をお持ちのお客さま。
(2)お申し込み時のご年齢が満20歳以上満65歳未満で、最終ご返済時が満80歳の誕生日までのかた。
(3)前年度の年収(自営業のかたは申告所得)が400万円以上であるかた。
(4)ソニー銀行指定保険会社の団体信用生命保険に加入が認められるかた。(保険料はソニー銀行負担となります。)
(5)日本国籍、または永住権のあるかた。
(6)資金使途の対象物件にソニー銀行第一順位の抵当権を設定していただけるかた。
※保証人は原則として必要ありません。

(ソニー銀行公式HPより引用)

※その他印紙代、登記代など諸費用あり

ソニー銀行の場合「通期引き下げ」「当初引き下げ」といったタイプ分けはなく、手数料の支払い方の違いによって2種類のローンに分けられます。
利息の計算ツールなどを利用した上で、あなたに合ったローンを選びたいところですね。

★ソニー銀行の基準金利は他の銀行に比べ上下しやすくなっています。ご了承の上お申し込みください。

住信SBIネット銀行、ソニー銀行といったインターネット銀行系の住宅ローンは総じて審査難易度が高め。地銀などでしばしば見られる「金利を0.5%上げれば審査に通せますよ」といった融通も利きません。
基本的に、変動金利のインターネット銀行系住宅ローンは「審査に自信があり、金利が上がったときのリスク管理ができる」という場合におすすめです。

CHECK住信SBIネット銀行公式HP「住宅ローン」
CHECKソニー銀行公式HP「住宅ローン」

③【固定】最も金利が低いのはみずほ銀行(ネット手続き型):ただし審査は厳しそう

現在(確認した限りで)特に固定金利の金利が低いとされるのは「みずほ銀行(ネット申し込み)」となります。

★みずほ銀行住宅ローン金利

インターネット手続き 店頭手続き※
変動金利 0.6%~1.075% 0.625%~1.075%
当初固定金利型 2年間固定 0.675%~1.15% 0.70%~1.15%
3年間固定 0.675%~1.15% 0.70%~1.15%
5年間固定 0.575%~1.15% 0.7%~1.15%
7年間固定 0.725%~1.20% 0.75%~1.20%
10年間固定 0.775%~1.25% 0.8%~1.25%
15年間固定 1.125%~1.60% 1.15%~1.60%
20年間固定 1.175%~1.65% 1.2%~1.65%
全期間固定型 15年 1.105% 1.13%
20年 1.145% 1.17%
25年 1.175% 1.20%
30年 1.195% 1.22%
35年 1.215% 1.24%
店頭手続きの場合、自己資金20%以上なら上記金利より0.1%優遇(変動・当初固定金利型のみ)
※「当初引き下げ」型プランの取り扱いなし

★当初固定金利型の特約期間終了後金利

ネット手続き 店頭手続き
2年固定 基準金利ー
<1.4%~1.875%>
(0.675%~1.15%)
基準金利ー
<1.4%~1.85%>
(0.70%~1.15%)
3年固定 同上
(0.675%~1.15%)
同上
(0.70%~1.15%)
5年固定 同上
(0.575%~1.15%)
同上
(0.7%~1.15%)
7年固定 同上
(0.725%~1.20%)
同上
(0.75%~1.20%)
10年固定 同上
(0.775%~1.25%)
同上
(0.8%~1.25%)
15年固定 同上
(1.125%~1.60%)
同上
(1.15%~1.60%)
20年固定 同上
(1.175%~1.65%)
同上
(1.2%~1.65%)
(かっこ内は現在の基準金利が将来的に変わらなかった場合の数値)

★その他の情報

保証料 以下2種から選択

  • 所定の金額(数十万円/借入額や審査結果による)を一括払い
  • 保証年0.2%を金利に上乗せ
  • 団体信用保険への加入 32,400円
    事務手数料 必須
    (金利上乗せ+0.3%で三大疾病特約の利用可)
    申し込み条件

    以下のすべての条件を満たす個人のお客さま

  • 満 20 歳以上 71 歳未満で、最終ご返済時の年齢が満 81 歳未満の方
  • みずほ銀行が契約する生命保険会社の団体信用生命保険に加入が認められる方
  • 安定した収入のある方
  • 保証会社の保証を受けられる方
  • 原則、日本国籍の方または永住許可等を受けている外国人の方
  • (みずほ銀行公式HPより)

    みずほ銀行の場合、事務手数料が低いのに対し保証料が高額になりやすい傾向にあります。

    特に収入制限などは設けられていないものの、ただでさえ審査難易度が高いとされるメガバンク系の、さらに融通の利きにくいインターネット手続きタイプとなれば誰にもでも利用できるはずがありません。
    このローンは安定した収入があり、完全固定金利を希望する家庭におすすめしたい商品となっています。

    詳細みずほ銀行公式HP「みずほ住宅ローン商品概要説明書」(PDF)

    ④地銀・信金はやや金利が高めながら、審査の融通が利きやすい

    インターネット銀行やメガバンクの審査に通れる気がしない、あるいはすでに審査に落ちてしまったという場合には地銀や信用金庫の住宅ローンを選択するのが現実的。
    金利は上記のローンに比べると高くなりますが、その分難易度が低く、審査の上で融通も利きやすくなります。
    ここでは、横浜銀行の例を見てみましょう。

    ★横浜銀行住宅ローン

    最後までうれしいプラン
    (通期引き下げ)
    最初にうれしいプラン
    (当初引き下げ)
    変動金利 0.6%~(2.475%) 適用なし
    当初固定金利型
    3年 0.725%~(2.6%) 0.55%
    5年 0.775%~(2.65%) 0.6%
    10年 0.925%~(2.8%) 0.75%
    完全固定金利型 15年 1.35% 適用なし
    20年 1.4%
    35年 1.8%
    ※かっこ内は現在の基準金利(引き下げ幅が0の場合の金利)。

    ★当初固定金利型の特約期間終了後金利

    最後までうれしいプラン 最初にうれしいプラン
    3年固定 基準金利から
    最大ー1.875%
    (0.6%~)
    ※引き下げ幅は審査結果による
    基準金利ー1.85%※
    (0.75%)
    5年固定 基準金利ー1.78%※
    (0.87%)
    10年固定 基準金利ー1.63%※
    (1.17%)
    (かっこ内は現在の基準金利が将来的に変わらなかった場合の数値)
    ※給与を横浜銀行口座で受け取っている場合、さらに0.03%引き

    地銀・信金の場合、金利の「引き下げ幅」は審査によって大きく変動します。あなたの信用が高いほど引き下げ幅は大きくなるでしょう。(ただし、地銀の最低金利で借りられるならネット銀行を利用した方がおトクです。)

    一方で引き下げ幅を狭めれば=金利を高くすれば信用が高くなくても借りられることがあるため、金利の幅がない・あるいは狭いインターネット銀行やメガバンク系の住宅ローンに比べると、審査の上でかなり融通が利きやすくなっています

    ★その他の情報

    横浜銀行住宅ローン
    保証料 借り入れ額による
    参考横浜銀行公式HPシミュレーション
    事務手数料
    団体信用保険への加入 必須
    申し込み条件

    (1)お借入時の年齢が満20歳以上で、最終返済時の年齢が満82歳未満の方。
    ただし、「3大疾病保障特約付き団体信用生命保険」を選択される場合は最終返済時の年齢が満76歳未満、「引受条件緩和型(ワイド)団体信用生命保険」を選択される場合は最終返済時の年齢が満80歳未満となります。
    (2)当行所定の団体信用生命保険に加入できる方。
    (3)保証会社(横浜信用保証 (株) )の保証が受けられる方。
    (4)超長期固定金利型をご利用の場合には、前年度税込年収400万円以上の方。

    (横浜銀行公式HPより引用)
    ※その他印紙代、登記代など諸費用あり

    ★地銀・信用金庫の場合、当初固定金利型は「10年」が最長となることが多いです。
    15年以上固定金利で借りたいのなら、完全固定金利を選ばざるを得ないことが多いでしょう。

    CHECK横浜銀行公式HP「住宅ローン」(新築・購入)

    ⑤メガバンクはインターネット銀行と地銀・信金の中間地点

    メガバンク系の住宅ローン(みずほ銀行のネット手続きタイプは除く)は、インターネット銀行と地銀・信金の中間と言ったところ。
    インターネット銀行よりは若干融通が利くとは言われるものの審査は厳しめですが、地銀に比べると金利は低いです

    ★三菱UFJ銀行住宅ローン

    ずーっと嬉しい金利コース
    (通期引き下げ)
    ぐんと嬉しい住宅ローン
    (当初引き下げ)
    変動金利 0.625%~0.775% 適用なし
    当初固定金利型
    3年 1.05%~1.2% 0.7%
    5年 1.3%~1.45% 0.95%
    10年 1.4%~1.55% 1.05%
    15年 2.25%~2.4% 1.9%
    20年 2.6%~2.75% 2.25%
    完全固定金利型 20年
    ~25年
    1.24% 適用なし
    26年
    ~30年
    1.32%
    31年
    ~35年
    1.39%

    ★当初固定金利型の特約期間終了後金利

    ずーっと嬉しい金利コース ぐんと嬉しい住宅ローン
    3年固定 基準金利ー<1.7%~1.85%>
    (1.05%~1.2%)
    基準金利-1.4%
    (1.5%)
    5年固定 同上
    (1.3%~1.45%)
    同上
    (1.75%)
    10年固定 同上
    (1.4%~1.55%)
    同上
    (1.85%)
    15年固定 同上
    2.25%~2.4%)
    同上
    (2.7%)
    20年固定 同上
    2.6%~2.75%
    同上
    (3.5%)
    (かっこ内は現在の基準金利が将来的に変わらなかった場合の数値)

    ★その他の情報

    三菱UFJ銀行住宅ローン
    保証料 以下2種から選択

  • 所定の金額(数十万円/借入額や審査結果による)を一括払い
  • 保証年0.2%を金利に上乗せ
  • 事務手数料 32,400円~
    団体信用保険への加入 必須
    申し込み条件

    (1)年齢が借入時に20歳以上70歳の誕生日まで、完済時に80歳の誕生日までで、保証会社 (三菱UFJ住宅ローン保証㈱)の保証を受けられるお客さま。
    (2)団体信用生命保険にご加入が認められるお客さま(保険料は当行が負担いたします)。
    ※親子リレー返済をご利用になる場合は、子の方にご加入いただきます。親の方には ご加入いただけません。
    (3)日本国籍のお客さま、または永住許可等を受けている外国人のお客さま。

    (三菱UFJ銀行公式HPより引用)
    ※その他印紙代、登記代など諸費用あり

    住宅ローンにおいて金利を最重視するのなら、インターネット銀行の審査に落ちてしまった後で検討すると良いでしょう。

    <注意!大きな病気をしたことがあるなら「団体信用保険」の審査に通れない>

    もしもあなたが大きな病気(主に三大疾病)を経験したことがあるのなら、団体信用保険の付いていない住宅ローンを選択せざるを得ないことがあります。
     
    団体信用保険とは、簡単に言うとあなたが返済能力を失ったとき、主に亡くなったときや重度障害を負った際にローンが帳消しとなる制度のこと。
    団信をつけていないと、あなたが亡くなったあと財産を受け継いだ家族に残りのローンの支払いを背負わせることになってしまいます。(実際のところは生命保険の保険金が住宅ローン返済に充てられることが多いです。)
     
    基本的に、低金利のローンは団信加入必須となっていることが多いのですが……。
    フラット35をはじめ、団信への加入が任意となっているローンも多数あるため、病気をしたことがあるのなら家族と相談の上、こちらを検討してみましょう。
     
    CHECK住信SBIネット銀行「フラット35」
    CHECK住宅支援機構公式HP「フラット35」
     
    ※フラット35とは……「日本住宅支援機構」が展開し、各銀行が窓口となって申し込みが可能な完全固定金利ローン。請け負う銀行によって金利は変わるため注意。

    住宅ローンに関する基礎知識とよくある質問

    住宅ローンに関する基礎知識とよくある質問

    最後に、住宅ローンに関する基礎知識を補っていきましょう!

    ①自己資金はどれくらい必要ですか?

    みずほ銀行の場合、住宅購入に直接関わる費用の他、少なくとも以下の諸手数料が発生します。

    抵当権設定関係費用 65,530円 登録免許税等、抵当権の設定に関して司法書士へお支払いいただく金額の概算です。登録免許税については、住宅の新規取得時に一定の条件で適用される軽減税率である1/1000で計算しています。
    なお、軽減税率の対象外の場合や、既存住宅ローンのお借り換え等の場合は4/1000が適用されるため、計算結果とは大幅に異なることがございます。
    保証会社事務手数料 32,400円 ローンのお借り入れに関する保証会社の事務手数料です。
    保証会社保証料 618,330円 保証会社にお支払いいただく保証料です。
    印紙税 20,000円 ローンの契約書に関する印紙税です。
    固定金利手数料 10,800円 当初の金利を固定金利にされる場合の手数料です。
    合計 747,060円
    みずほ銀行住宅ローン返済シミュレーションより引用)

    ここに引っ越し費用、新しい家具の購入費用などを考えると最低でも100万円ほどの自己資金は用意しておきたいところ。
    諸費用まで含めて借り入れることも不可能ではありませんが、自己資金を用意できない人=支払い能力に不安があると判断されかねないこともあり、おすすめはできません。

    ちなみに実際のところ、住宅ローン利用者は20~30%程度の自己資金を工面した上で申し込みを行うことが多いようです。

    ★住宅ローンによっては、「住宅購入費用の8割を貸付上限とする」といった制限が設けられていることもあります。
    その場合、残りの20%+諸手数料は現金で支払う必要があります。

    ★インターネット銀行だと、保証料が必要ないことがあります。

    ②いくらくらいまで借りられますか?

    「すべての借り入れに対する年間返済額が、収入の35%を超えない」のが目安となります。

    例えば年収400万円なら、収入の35%は140万円。
    1年あたり140万円の返済が可能となると、これを35年続ければ4900万円ですね。

    「だから4900万円まで借りられる」と言ってしまえれば良いのですが……。
    実際のところはここに利息が加わってくるため、借りられる金額はより小さくなります
    この場合、金利2%の完全固定金利だとすれば元の借入額は最大4500万円程度でしょう。
    さらにここに自動車ローンなどその他のローンが加われば、借りられる金額はさらに低くなります。

    また、「収入の35%」はあくまで「借り入れ上限」となるため、審査結果によっては満額の借入が認められないことも珍しくありません。
    基本的には「年間返済額が、年収の25%程度」となれば安全圏と言えるでしょう。
    この場合、年収400万円・完全固定金利2%・35年払いであれば総借入額は2500万円程度が目安となります。

    ③繰上返済って何ですか?それは必要ですか?

    毎月決められた金額よりも大きなお金を追加で支払うことを「繰上返済」(追加返済)と呼びます。
    利息は「現在の借入額」「金利」「借入期間」で変わるため、繰上返済を行い借入額を減らすことができれば、今後の利息を抑えられます。

    ただしこの制度の使い勝手は金融機関によってバラバラで、「インターネットバンキングを使えば手数料無料で簡単に繰上返済ができる」といった金融機関も、「条件によっては繰上返済1度につき3万円ほどの手数料が掛かる」といった金融機関も存在します。
    繰上返済は、あなたの借入先の規定をよく確認した上で行いましょう。

    ★完全変動金利型を選択する場合、もしくは短期間の当初固定金利型を選択する場合、繰上返済に関する知識はほぼ必須となります。

    ④審査に通る条件は何ですか?

    「安定した収入があり、今後も長期間返済が可能と見込まれるか」「総返済負担率(1年あたりの収入に対する返済額率)」といった点が重要になります。
    また、長い期間の返済が必要になる分、自営業者や歩合給といった、収入が不安定と見なされやすい状況では審査が不利となりやすいでしょう。

    詳しくは「住宅ローンの審査について」ページをご覧ください。

    ⑤月いくら返済する必要がありますか?

    借入額や金利、借入年数によって変わります。
    各金融機関の公式HPに設定してある返済シミュレーションなどをご利用ください。

    CHECKみずほ銀行住宅ローン返済シミュレーション

    CHECKKe!san「ローン返済(毎月払い)」

    ⑥「元利均等返済」と「元金均等返済」の違いは何ですか?

    住宅ローンに限らず、すべてのローンにおける毎月の支払額は「元金」と「利息」を合計したものとなります。元金とは「もとの借入額」のことですね。
    これを踏まえてると、2つの返済方式の違いは以下のようになります。

    ★元利均等返済と元金均等返済の違い

    元「利」均等返済 毎月の「返済額」が一定
    元「金」均等返済 元「金」均等返済毎月の「元金」清算額が一定
    返済が進むに従い、月々の返済額は低くなる

    同じ金利・同じ分割回数であれば、当初の支払額が高い分「元金」方式の方がトータルの支払額は安くなりやすいです。

    とは言え、住宅ローンごとに返済方式が決められていることも多いもの。
    もしも選択できるのであれば、返済シミュレーションを確認した上であなたに合った方法を選ぶと良いでしょう。銀行などの担当者に相談してみるのも一考です。

    CHECKKe!san「ローン返済(毎月払い)

    まとめ

    まとめ

    ★住宅ローンは多様な金利プランに分けられる上、取扱金融機関も多いため選択が大変。そのためどのローンが良いと一概には言えない
    ★金利の上昇を察知して固定金利に切り替えたり、繰上返済が可能なら「変動金利」を、支払額を増やしてでも安全な取引を重視したいなら「固定金利」を選択しよう。
    2つを組み合わせた「当初固定金利型」も一般的
    ★金融機関ごとの傾向は、「インターネット銀行なら低金利&高難易度」「地銀・信金は高金利&低難易度」「メガバンクはその中間」と言ったところ。
    審査に自信があるのなら、金利の低い銀行から一社ずつ受けていくのが有効

    住宅ローンは金利システムだけを見てもかなり複雑で、分かりにくいもの。
    とは言えとりあえず金利が低いに越したことはありませんので、まずはいくつかの銀行に見積もりを取ってもらった上でよく相談し、比較してみると良いでしょう。

    ★住宅ローン控除については以下の各公式ページなどをご覧ください。
    CHECK国税庁「住宅借入金等特別控除」
    CHECK住宅金融支援機構「住宅ローン控除制度」

    

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