カードローン増額を考えたけど、難しそうな時の対処方法

カードローンの限度額がいっぱいになると、チラリと頭に浮かぶのが「増額」の2文字。

でも、さまざまな事情で増額が難しいときもありますし、そもそも今の状況をなんとかするには「増額」でないほうが良いケースもあります。

そこで、今回はカードローンの増額が難しそうな場合の対処方法をまとめました! ぜひ、参考にしてくださいね。

▶ もう返済自体が苦しい状況ならコチラ

カードローン増額 VS 他社借り入れ

① 増額だけで大きな金額を借りることは難しい

一度に何十万円も、増額することは難しいです。

なぜかと言うと、増額は基本的に5万円~10万円単位で行われますし、消費者金融の場合、

  • 収入証明書が必要になる「50万円超過」
  • 金利が下がる「100万円以上」
  • のハードルを超えるのは大変。

    それに、新規契約で10万円を借りる審査よりも、限度額を10万円増やすための増額審査の方がずっと厳しいんです。

    だから、すでにどこかの消費者金融で借り入れていて、新しく10万円程度のお金を借りたいときは、新しい会社と契約する方が審査も早く、可能性も高いでしょう。

    ▶ 【関連ページ】消費者金融で即日融資を受けたいあなたへ!今日借りる方法大公開

    ただし、今現在3社以上でお金を借りている場合は別、そのため、大口融資に積極的な銀行カードローンおまとめローンを使って、まずはバラバラに借りているものをひとつにまとめてしまいましょう。それに、借り入れ先は1社でまとめた方が、月々の返済負担は軽くなるというメリットもあります。

    また、もしもお金を返すためにお金を借りたい、と考えているなら、これ以上の借り入れは禁物。債務整理を検討していきましょう。

    ② 大口融資なら銀行カードローン

    消費者金融で100万円を借りるのは至難の業。
    ただ、銀行カードローンであれば初回から100万円以上のお金を貸してくれることも。

    とくにみずほ銀行は大口融資に積極的で、「初回契約でも年収の2分の1程度まで、融資の可能性アリ」との返答をもらえました。

    銀行カードローン全体を見ると、他社借入には寛容な代わりに返済能力を重視する傾向にあります。
    大口融資を受けたい方や、借金があってもまだ毎月の返済に余裕がある、という方に銀行カードローンはおすすめですよ。

    ③ カードローンをまとめて返済負担を軽くしよう

    カードローンをまとめてしまうことで、毎月の返済額が安くなることがあります。
    すでに2件以上の借金がある方は、ぜひおまとめローンを検討してみましょう。

    それでは、おまとめローンについて詳しく説明して行きますね。

    おまとめローンのメリット

    ① 返済負担が軽くなる

    ① 返済負担が軽くなる

    このように、おまとめローンを使うことで毎月の返済額が半額以下になりました!
    複数のローンのせいで毎月の返済が厳しい、という方に、おまとめローンの利用をおすすめします。

    ローンをまとめることで毎月の返済は軽くなりますが、借金自体が減るわけではないので注意してください。

    ② 返済日が1日にまとまる

    複数の会社でお金を借りていると、返済日がばらけてしまうことが多いですよね。
    おまとめローンを利用すると、お金の借入先が1社だけになるので、返済日も毎月所定の1日だけ
    月に何度もATMに行ったり、口座残高を確認する必要がなくなります。

    ③ 金利が下がる可能性アリ

  • 現在15%を超える金利で、合計100万円以上のお金を借りているとき
  • 今使っている金融機関より、金利の低い金融機関に乗り換えたとき
  • 上のどちらかに当てはまることで、金利は下がります

    100万円以上のローンを組んだとき、金利は最高でも15%までと法律で決められています。
    上の表を見ても分かるように、合計借り入れ額が100万円を超えれば自動的に金利が下がる、というわけですね。

    また、借り入れ額が100万円未満であってもより低金利な金融機関に乗り換えることで、もちろん金利は下がります。

    <おまとめローンで注意すべきことは?>

    (1)おまとめ失敗

    おまとめ専用でないローンに申し込んだときに起こりがちなことですが……。
    限度額が今ある借金額未満だったとき、結局はローンの一本化ができず、おまとめ失敗となってしまいます。
    おまとめローンに申し込むときは、事前に電話で金融機関に相談しておくのがおすすめです。

    (2)総支払額が増えることがある

    おまとめローンを利用することで月々の返済額は減ることが多いですが、
    月々の返済額が減る、とはつまり完済までに時間が掛かるということ。
    利息は1日ごとに発生するので、長い目でみると損をしてしまう……なんてこともあるんです。
    月々の返済額が減っても、借金そのものが減るわけではありません
    延滞するよりは返済が伸びたほうがマシなものの、おまとめ後であってもお金に余裕があるときには、積極的に返済するよう気をつけましょう。

    おまとめローンオススメランキング

    ① 三菱UFJ銀行カードローン バンクイック

    ▼三菱UFJ銀行カードローン バンクイック (基本情報)
    実質年利 1.8%~14.6% 限度額 500万円
    審査スピード - 口座開設 -
    融資スピード - 借入判断 あり
    備考
    • 融資スピードが速い!
    • 土日祝日でも融資可能
    • 金利が低いため、おまとめにも最適
    • 審査は同じグループの、アコムが行う

    三菱UFJ銀行「バンクイック」の特徴は、他社借入に寛容なこと。
    公式HPの「お借入診断」では、借入件数4件までOKが出ます。
    借入件数4件までOK
    アコムのお借入診断で、○が出るのは他社借入件数3件まで。
    三菱UFJ銀行カードローン バンクイック

    バンクイックは他社借入に関して、アコムより寛容と言えるんですね。ただ、返済能力などその他の審査基準はアコムより厳しくなるので注意。

    ちなみに、バンクイックはおまとめ専用ローンではないので、申し込み前の電話相談は必須です。

    バンクイックに申し込んだ人の声を聞いてみると、バンクイックで初回から、100万円以上の限度額をもらうことは難しいみたい。
    そのため、100万円未満のおまとめを希望する方にバンクイックはおすすめです。 
    限度額が100万円未満でも、現在消費者金融でお金を借りている方だと、3%以上金利が低くなりますよ

    ちなみに、バンクイックで所得証明書の提出が必要になるのは限度額が200万円を超えるときからです。

    みずほ銀行

    みずほ銀行カードローン (基本情報)
    実質年利 年2.0%~14.0%※ 限度額 800万円
    審査スピード 公式HP参照 口座開設 必要
    融資スピード - 借入判断 なし
    備考
    • 初回から100万円以上の大口融資にも積極的
    • みずほ銀行の口座開設が必要
      ※ 利用可能になるまで2週間程度必要になります。
    ※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

    みずほ銀行の公式サイトで詳細をチェックする!

    低金利なだけあって、審査通過は少し厳しめかも。

    実際に、みずほ銀行の審査に落ちてもバンクイックやオリックス銀行には通った、という方は多いので
    ある程度の返済能力(100万円の借り入れなら月2万円~)がある、100万円以上のおまとめを希望する方におすすめな金融機関です。

    その他のおまとめローンについては、『カードローンの借り換え・おまとめ』ページを参考にしてみてくださいね。

    どうしても苦しいなら債務整理も検討

    返済自体がどうしても苦しい、借金を返すために借金を組みたい……
    そんな方は、債務整理を検討するのもありでしょう。

    ① 債務整理とは?

    債務整理とは、借金を返せなくなった人のための、法律による救済措置。
    下の4つの種類があります。

    ★4つの債務整理の、簡単な特徴
    任意整理
  • 借金は減らないが、これ以上増えもしない(これから利息が掛からない)
  • 今ある借金を、分割で返していく方法
  • 弁護士や司法書士の力が必要=報酬代が掛かる
  • 特定調停
  • 裁判所を使う任意整理。専門家の力がなくてもできるが、手間が掛かる
  • 個人再生
  • 借金が500万円以下のとき、借金は100万円に減額
  • 借金が500万円超過のとき、借金は5分の1に減額
  • ただし住宅ローンは減額されない=持ち家は手放さなくて良い
  • 弁護士や司法書士の力が必要
  • 自己破産
  • 借金帳消し
  • 貯金を含む20万円以上の資産(車、家など)はすべて没収
  • 弁護士や司法書士の力が必要
  • カードローンで作った借金なら、任意整理を選ぶ方が多いです。

    任意整理をしても支払いきれない場合は、個人再生で借金を圧縮していきます。圧縮しても支払い切れない場合は、自己破産も対処方法のひとつです。

    ただし、自己破産では20万円以上の資産はすべて失うことになるので、持ち家を手放したくない、という事情がある方は、個人再生という方法を検討するのが良いでしょう。

    さらに詳しくは、『債務整理について』のページを読んでみてください。

    ② 債務整理のメリット

    債務整理のメリットは、何と言っても支払いが楽になること。
    任意整理や特定調停では今ある借金は減らないものの、これから全く借金が増えず、返すだけでOK、というのなら大分気が楽ですよね。

    また、債務整理を取ることで支払いの催促などもなくなります
    借金に支配されている生活から、抜け出せることが債務整理の一番のメリットでしょう。

    ③ 債務整理で気を付けるべき点は?

    一番軽い任意整理・特定調停でも、あなたの信用情報にキズが付きます
    今後5年間は、お金を借りたりクレジットカードを作ることはできません

    また、専門家の力を借りるとすると、任意整理であっても最低10万円程度の報酬が必要。自己破産となるとさらに高額になります。
    特定調停に限り一人でも可能ですが、かなり手間が掛かるので注意してください。
    (金融機関との交渉や手続き、裁判所に向かう必要がある、など)

    債務整理に強い弁護士の探し方

    一番安心なのは、やはり口コミ。ですが、知り合いにはなかなか話を聞きづらいもの。任意整理や自己破産など債務整理を考えていることは知られたくないですよね。

    今はやはり「(地域名) 債務整理」で検索することで、債務整理に強い地元の弁護士・司法書士事務所を探せるので、まずはネット検索でトライしてみましょう。
    正式に依頼するまで「電話相談は無料でOK」というところも多いです。電話を掛けてみて信頼できそうだ、と思ったところに依頼してみると良いですね。

    都市圏にお住まいの方は、『街角法律相談所』をチェックしてみると良いでしょう。
    債務整理に強い専門家だけを集めたホームページで、あなたに合った事務所をインターネット上で紹介してもらえますよ。

    まとめ

    ★毎月の返済が苦しいなら、おまとめローンを検討しよう
    ★おまとめをして毎月の返済額が減っても、借金が減るわけではないので注意!余裕があるときには積極的に返済を。
    ★おまとめ失敗を防ぐために、申し込み前に必ず電話で相談をしよう!
    ★どうしても返済が厳しいなら、債務整理の検討もアリ

    おまとめローン債務整理と言った方法を取ることで、あなたの生活はより良い方向に向かうでしょう。
    借金中心の生活から抜け出すために、あなたに合ったベストな方法を探してみてください!

    

    カードローン診断ツール

    「もしも、カードローンを使うなら、自分にはどれがいいんだろう……?」
     
    そんな疑問に答えるカードローン診断ツールを作りました!
     
    匿名&無料で使えるので、ぜひ試してみてください!
     

    【Q】今日・明日中に借りたい

    SNSでもご購読できます。