【来店不要】最も低金利なネット銀行カードローンはどれ?限度額別・10社比較

    【来店不要】最も低金利なネット銀行カードローンはどれ?限度額別・10社比較

    「まとまったお金をできる限り低金利で借りたいけれど、銀行営業時間に窓口に行く時間は取れない。
    インターネット銀行のカードローンなら、このあたりの問題を解決できそうだけれど…」

    一般的な銀行カードローンに比べ「来店なしで口座開設・契約できる」「大口融資を受けやすい」といった利点を持つ、各インターネット銀行のカードローン。

    • メインバンクからすでにお金を借りている
    • メインバンクのカードローンが来店必須
    • できる限り大きなお金を借りたい

    といった場合には心強い申込先候補となってくれることでしょう。

    特に「住信SBIネット銀行」あたりは一般的な銀行に比べごく低金利で借りやすく、人気がありますね。

    今回は様々な事情で「インターネット銀行」からの借入を希望するあなたのため、インターネット銀行7行と比べられやすい2つのローンを「限度額ごとの適用金利」中心に比較しました。
    読み終えていただければ、今のあなたに最も合った申し込み先をお選び頂けます。

    ★このページでは「金利の低さ」を最重視した申込先選びについて解説しています。
    「口座開設不要」「郵送物なし」等、その他のメリットを踏まえたインターネット銀行カードローンの比較については以下のページをご覧ください。

    CHECK「インターネット銀行カードローン」の徹底比較とおすすめの申込先

    限度額別!インターネット銀行&比較されやすい金融機関のカードローン金利比較

    限度額別!インターネット銀行&比較されやすい金融機関のカードローン金利比較

    それでは早速、限度額に応じたインターネット銀行と、比較されやすい金融機関全10社のカードローン金利(+ついでに最低返済額)をチェックしていきましょう!

    CHECK限度額50万円以下の場合
    CHECK限度額100万円の場合
    CHECK限度額200万円の場合
    CHECK限度額300万円の場合

    事前にチェック!あなたの見込み限度額

    カードローンの限度額(利用限度額/借入限度額)は、審査の結果に応じ「金融機関が」設定します。原則として、申込者の意志は関係ないとお考え下さい。(提示された限度額を申込者が引き下げることならできますが)

    となると気になるのが、一体いくらくらいの限度額が適用されるのか、という話ですが……。

    これまでに寄せられたアンケート調査の結果を見るに、あなたが「年収400万円前後の、信用情報等に問題のない正規雇用者」であるなら100万円~200万円程度の限度額が示されることが多い模様(インターネット銀行カードローンの場合)。

    その一方で、アルバイトや派遣社員、専業主婦の方はほぼ確実に10万円~高くても50万円程度の限度額が適用されているようですね。
    また年収にかかわらず、「はじめから300万円超の限度額」が示された方はほぼいらっしゃいませんでした。

    ということで、インターネット銀行カードローンにおける「見込み限度額」は

    • 安定収入のある正規雇用者
      年収の25%~50%程度
      (ただし300万円超は難しい)
    • アルバイトや派遣社員
      収入にかかわらず10万円~50万円

    が目安となります。

    多くのカードローンでは限度額に応じ金利が決定しますので、「見込み限度額」を元に申込先を選ぶのは非常に有効でしょう。

    他社借入(他社での借金)は原則として審査上のマイナス要因となりますが……。
    おまとめ目的での申込であれば、他社からの借り入れがあっても年収の半分程度の契約を結べる場合があります。(楽天銀行スーパーローン住信SBIネット銀行カードローンに報告多し)

    ★「年収の3分の1までしか借りられない」という制限(総量規制)は貸金業法上のものであり、銀行法が適用される銀行カードローンには関係ありません。すべての銀行は独自の基準に基づき、限度額を決定します。

    ★専業主婦の申し込みを受け付けているか否かは金融機関の方針により異なります。
    このページで紹介するものだと、専業主婦OKを明言しているのは「楽天銀行」「ソニー銀行」「ジャパンネット銀行」「新生銀行」「イオン銀行」の5行ですね。

    ①限度額50万円以下の場合

    まず紹介するのは、「限度額50万円」以下のときに適用される金利と毎月の最低返済額(約定返済額/月々返済額等とも)。
    今回はインターネット銀行6行に加え、「流通系」と呼ばれるイオン銀行のカードローン、ついでにやや高難易度な低金利・消費者金融系カードローン2つをピックアップさせて頂きました。

    ★10社のカードローンの金利・最低返済額比較(1)
    適用金利
    (限度額50万円)
    最低返済額
    (借入額50万円)
    住信SBIネット銀行「カードローン」
    プレミアムコース

    ※目安年収400万円~
    7.99%
    同行利用状況に応じた金利優遇あり
    8,000円
    住信SBIネット銀行「カードローン」
    スタンダードコース
    14.79%
    ※同行利用状況に応じた金利優遇あり
    楽天銀行スーパーローン
    【専業主婦OK】
    14.5%10,000円
    ソニー銀行カードローン
    【専業主婦OK】
    13.8%8,000円
    auじぶん銀行カードローン1.48%
    ~17.5%
    ※au利用者かつ借り換え利用なら上限12.5%
    金利により変動
    (5千円~1万円)
    ジャパンネット銀行ネットキャッシング
    【専業主婦OK、ただし配偶者勤務先への在籍確認あり】
    18.0%10,000円
    オリックス銀行カードローン12.0%
    ~17.8%
    9,000円
    新生銀行スマートカードローンプラス
    【専業主婦OK】
    14.8%
    イオン銀行カードローン
    【専業主婦OK】
    11.8%
    13.8%
    10,000円
    J.Score0.8%
    15.0%
    ※スコア算出により本申込前に金利の確認可
    明文なし
    (最長60回払い)
    アイフル「ファーストプレミアムカードローン」※目安年収400万円~4.5%
    9.5%
    ※最低限度額100万円
    13,000円
    (約定日制)
    ☆指定口座の開設不要なカードローン
    インターネット/流通系銀行のカードローン
    銀行取り扱いではないが、低金利なカードローン(年収の3分の1超の借入不可)

    見ての通り、最も金利が低いのは「住信SBIネット銀行カードローン・プレミアムコース」(7.99%)ですが……。
    同行のローンには2つのコースが設定されており、低金利な「プレミアムコース」が適用されるのは安定収入(目安年400万円~)を得ている方に限られます
    高難易度なアイフル「ファーストプレミアムカードローン」も同様ですね。

    これらの低金利ローンの利用が難しそうなら、次いで候補になるのが「J.Score(上限15%)」「ソニー銀行、イオン銀行(13.8%)」あたり。

    「J.Score」は質問に答えることで算出されるスコアに応じ、本申込前に金利や限度額を確認できる少し特殊なキャッシングサービスです。
    できる限り低金利に借りるためには、まず「J.Score」でスコアを出してみた上で、そのまま申し込みを進められそうなら「J.Score」を、スコアが申し込み基準に満たなかったなら口座開設不要で利用できる「イオン銀行」あたりを選ぶのが良いでしょう。
    (ソニー銀行でも良いが、こちらは同じ金利のイオン銀行と異なり口座開設必須)

    CHECK3.今のトレンドは「J.Score」で適用金利をチェックした上での申込先選び
    CHECKイオン銀行カードローン公式HP

    ★毎月の返済額は、一見すると軽いほど良いように思えますが……。
    負担が軽いということは、その分返済が長引きやすい=利息が発生しやすいことを意味します。
    いずれのカードローンも提携ATM(主にコンビニATM)等を使った追加返済が可能ではありますが、「返済額が軽いほど良いわけでは無い」ことは知っておきたいところです。

    CHECK【カードローン返済の仕組み】毎月の返済方法と追加返済の重要性、返済遅れデメリットについて

    ②限度額100万円の場合

    あなたが正規雇用者で、安定収入(目安年300万円~)を得ているのなら100万円の契約も現実的となってくることでしょう。

    ★10社のカードローンの金利・最低返済額比較(2)
    適用金利
    (限度額100万円)
    最低返済額
    (借入額100万円)
    住信SBIネット銀行「カードローン」
    プレミアムコース

    ※目安年収400万円~
    7.99%
    同行利用状況に応じた金利優遇あり
    15,000円
    住信SBIネット銀行「カードローン」
    スタンダードコース
    14.79%
    ※同行利用状況に応じた金利優遇あり
    楽天銀行スーパーローン9.6%
    ~14.5%
    15,000円
    ソニー銀行カードローン9.8%12,000円
    auじぶん銀行カードローン1.48%
    ~15.0%
    ※au利用者かつ借り換え利用なら上限12.5%
    金利により変動
    (1万円~2万円)
    ジャパンネット銀行ネットキャッシング15.0%20,000円
    または30,000円
    (選択制)
    オリックス銀行カードローン6.0%
    ~14.8%
    15,000円
    新生銀行スマートカードローンプラス12.0%
    イオン銀行カードローン8.8%
    13.8%
    15,000円
    J.Score0.8%
    ~15.0%
    ※スコア算出により本申込前に金利の確認可
    明文なし
    (最長60回払い)
    アイフル「ファーストプレミアムカードローン」※目安年収400万円~4.5%
    9.5%
    26,000円
    (約定日制)
    ☆指定口座の開設不要なカードローン
    インターネット/流通系銀行のカードローン
    銀行取り扱いではないが、低金利なカードローン(年収の3分の1超の借入不可)

    ここでも最も低金利なのは「住信SBIネット銀行プレミアムコース」、これにアイフル「ファーストプレミアムカードローン」が続く形となっていますね(いずれも必要目安年収400万円~)。
    が、「限度額50万円以下」の時とは異なり、ソニー銀行カードローンが大幅な金利優遇(13.8%→9.8%)を見せているのは注目したいところです。

    ということで住信SBIネット銀行の「プレミアムコース」等を狙う自信がないのなら、まずは「J.Score」で適用金利をチェック、提示された数字が9.8%を超えていたなら「ソニー銀行」への申し込みを検討するのが現実的でしょうか。
    仮に「ソニー銀行」の方で100万円の限度額を獲得できなければ、J.Scoreへの本申し込みを再考するのも良いですね。

    CHECK3.今のトレンドは「J.Score」で適用金利をチェックした上での申込先選び
    CHECKソニー銀行カードローン公式HP

    ③限度額200万円の場合(目安年収400万円~)

    「限度額200万円」のときに適用される金利と毎月の返済額は以下の通り。
    ここからは、あなたが400万円以上の年収を得ていることを前提に解説を進めさせていただきます。

    ★10社のカードローンの金利・最低返済額比較(3)
    適用金利
    (限度額200万円)
    最低返済額
    (借入額200万円)
    住信SBIネット銀行「カードローン」
    プレミアムコース

    ※目安年収400万円~
    6.39%
    6.99%
    同行利用状況に応じた金利優遇あり
    25,000円
    住信SBIネット銀行「カードローン」
    スタンダードコース
    11.99%
    ※同行利用状況に応じた金利優遇あり
    楽天銀行スーパーローン6.9%
    ~14.5%
    30,000円
    ソニー銀行カードローン8.0%20,000円
    auじぶん銀行カードローン1.48%
    ~15.0%
    ※au利用者かつ借り換え利用なら上限12.5%
    金利により変動
    (2万円~4万円)
    ジャパンネット銀行ネットキャッシング10.0%30,000円
    または50,000円
    (選択制)
    オリックス銀行カードローン5.0%
    ~12.8%
    25,000円
    新生銀行スマートカードローンプラス9.0%
    イオン銀行カードローン5.8%
    ~11.8%
    30,000円
    J.Score0.8%
    ~15.0%
    ※スコア算出により本申込前に金利の確認可
    明文なし
    (最長120回払い)
    アイフル「ファーストプレミアムカードローン」4.5%
    ~8.5%
    36,000円
    (約定日制)
    ☆指定口座の開設不要なカードローン
    インターネット/流通系銀行のカードローン
    銀行取り扱いではないが、低金利なカードローン(年収の3分の1超の借入不可)

    やっぱり一番低金利なのは「住信SBIネット銀行」ですね。特に審査上の不安点が無く、口座開設をいとわないのであれば申込先はここに決めてしまっても良いでしょう。

    CHECK2.とにかく「低金利」重視ならやはりおすすめは「住信SBIネット銀行」

    とにかく「低金利」重視ならやはりおすすめは「住信SBIネット銀行」

    一方で二番手に関しては、この限度額帯から逆転現象が起きており、アイフル「ファーストプレミアムカードローン」よりもソニー銀行の上限金利の方が0.5%低くなっています。

    …とは言えソニー銀行も住信SBIネット銀行と同じく口座開設必須ですので、「すでに住信から借りている」「すでにソニー銀行の口座を持っている」といった場合を除き申込候補には入りづらいでしょう。

    ④限度額300万円の場合(目安年収600万円~)

    こちらは限度額300万円が提示された場合の貸付条件。これを獲得するためには、最低でも600万円ほどの年収が必要と推測されます。

    ★10社のカードローンの金利・最低返済額比較(4)
    適用金利
    (限度額300万円)
    最低返済額
    (借入額300万円)
    住信SBIネット銀行「カードローン」
    プレミアムコース

    ※目安年収400万円~
    5.29%
    5.99%
    同行利用状況に応じた金利優遇あり
    25,000円
    住信SBIネット銀行「カードローン」
    スタンダードコース
    8.99%
    ※同行利用状況に応じた金利優遇あり
    楽天銀行スーパーローン4.9%
    ~12.5%
    40,000円
    ソニー銀行カードローン6.0%30,000円
    auじぶん銀行カードローン1.48%
    ~15.0%
    ※au利用者かつ借り換え利用なら上限12.5%
    金利により変動
    (3万円~6万円)
    ジャパンネット銀行ネットキャッシング6.5%40,000円
    または60,000円
    (選択制)
    オリックス銀行カードローン5.0%
    ~12.8%
    35,000円
    新生銀行スマートカードローンプラス7.0%
    イオン銀行カードローン4.8%
    ~8.8%
    35,000円
    J.Score0.8%
    ~15.0%
    ※スコア算出により本申込前に金利の確認可
    明文なし
    (最長120回払い)
    アイフル「ファーストプレミアムカードローン」4.5%
    ~6.5%
    46,000円
    (約定日制)
    ☆指定口座の開設不要なカードローン
    インターネット/流通系銀行のカードローン
    銀行取り扱いではないが、低金利なカードローン(年収の3分の1超の借入不可)

    やっぱり一番低金利なのは「住信SBIネット銀行」。……ですがよく見ると、ソニー銀行がその差を0.01%にまで縮めています。

    限度額の予想が外れた場合のことを考えると、やはりおすすめは「住信」の方ですが、新しく口座を開設するときには郵送物が発生します。すでに口座をお持ち等の理由があれば、同じくらい低金利の「ソニー銀行」へ申し込むのもアリでしょう。

    とにかく「低金利」重視ならやはりおすすめは「住信SBIネット銀行」

    4つの限度額帯で比較を行った結果、そのすべてを制したのが「住信SBIネット銀行カードローン・プレミアムコース」
    ここからは低金利重視で申し込み先を選ぶ場合、第一の候補となるであろうこのローンについて、簡単に解説させて頂きます。

    ①「プレミアムコース」さえ適用されれば業界トップクラスの低金利で借入可

    住信SBIネット銀行「カードローン」の基本情報は以下の通りです。

    ★住信SBIネット銀行「カードローン」
    金利
    0.99%
    7.99%
    (プレミアムコース)
    8.99%
    14.79%
    (スタンダードコース)
    限度額
    10万円
    ~1200万円
    審査日数
    数営業日~
    融資までの日数
    1週間以上
    申込条件
    (公式HPより)
    以下のすべての条件を満たす個人のお客さま

    • 申込時年齢が満20歳以上満65歳以下であること
    • 安定継続した収入のあること
    • 外国籍の場合、永住者であること
    • 保証会社の保証を受けられること
    • 当社の普通預金口座を保有していること(同時申込可)
    その他
    • 適用限度額が高い
       (目安年収の2分の1くらいまで)
    • 住信SBIネット銀行の口座開設
       &同口座を使った毎月の引き落とし返済必須
    • 審査結果に応じコースが決定される
    • カードローン契約による郵送物送付なし
       (ただし口座を新しく開設する場合には郵送物発生)
    限度額(契約額)適用金利(プレミアムコースの場合)
    10万円~100万円7.99%
    100万円超~200万円6.39%~6.99%
    200万円超~300万円5.29%~5.99%
    300万円超~500万円4.99%
    500万円超~700万円3.99%
    700万円超~900万円2.99%
    900万円超~1000万円2.49%
    1000万円超~1100万円2.39%
    1100万円超~1200万円1.59%
    ※ミライノカード(住信SBIネット銀行のクレジットカード)保有+同行口座引き落としにより金利0.1%優遇
    ※SBI証券口座保有または住宅ローン利用で金利0.5%優遇

    利点はやはり「プレミアムコース」適用時の低金利(上限7.99%)
    しかもこのローンは「年収の半分程度の限度額をもらえた」という報告も多いため、限度額に応じた金利優遇を受けやすいというのも嬉しいところです。

    ただし先述の通り、適用コースは「審査結果に応じ、住信SBIネット銀行が決める」もの。「スタンダードコース」の方が適用されてしまうと、上限金利は14.79%と一般銀行カードローンよりやや高くなります。
    (スタンダードコースが適用されてしまったら、そこで契約をキャンセルすることも可能です)

    基本的には「金利最重視」かつ、ある程度審査に自信がある人向けのカードローンと言えるでしょう。

    CHECK住信SBIネット銀行「カードローン」のメリット・デメリットと契約の流れ

    ★これまでに寄せられている「住信SBIネット銀行」審査結果報告
    適用コース契約条件
    会社員
    年収400万円
    プレミアム金利6.99%
    限度額150万円
    会社員
    年収460万円
    スタンダード金利11.49%
    限度額200万円
    会社員
    年収510万円
    他社借入~250万円
    プレミアム金利5.99%
    限度額240万円
    (おまとめ利用)
    会社員
    年収600万円
    他社借入200万円
    プレミアム金利7.99%
    限度額100万円
    会社員
    年収650万円
    プレミアム金利5.99%
    限度額300万円

    ②ただし住信SBIネット銀行の口座開設&それを使った毎月の返済は必須

    一つの面で際立って優秀なローンは、それ以外の場所にデメリットを抱えていることが多いです。住信SBIネット銀行も例外ではありません。

    このデメリットには、もちろん「審査結果が出るまで適用コースが分からない」という内容も含まれますが……。
    審査に自信があってなお気になるのは、「住信SBIネット銀行の口座開設&それを使った毎月の返済が必須」という点でしょう。

    口座開設自体はインターネット銀行らしく、ネット上で済ませられるものの……。
    普段使っていない口座を使い、自動引き落としで返済を行うことには「毎月の入金が面倒」「入金忘れによる引き落とし失敗・延滞のリスクが増える」といったデメリットが付きまといます。

    もちろん普段から住信SBIネット銀行の口座を使っている場合はその限りでありませんが、そうでないのなら、「毎月返済用口座に引き落とし額を入金しなくてはならない」という問題を受け入れた上で申し込みを検討する必要があるでしょう。

    ★また、住信SBIネット銀行は毎月の返済額がやたら軽い(=引き落としだけで返済を行うと、借入期間が非常に伸びやすい)ために、追加返済の重要性が非常に高いです。あらかじめご承知おきください。

    参考住信SBIネット銀行プレミアムコース(金利5.99%、借入額250万円)の返済例
    毎月最低返済額のみを返済
    (2.5万円→2万円…→2千円)
    3,787,960円
    (317回/26年5ヶ月)
    毎月2.5万円を返済3,471,199円
    (139回/11年7ヶ月)
    毎月4万円を返済3,003,852円
    (76回/6年4ヶ月)
    毎月5万円を返済2,883,241円
    (57回/4年9ヶ月)

    ★毎月の引き落とし額については商品概要説明書(PDF)をご覧ください。

    ★一応「本人名義の他行口座から、定期的に住信SBIネット銀行口座にお金を振り替える」という機能もありますが、追加返済の重要性の高さとはあまり相性が良くありません。
    こちらのサービスを利用する場合であっても、積極的な追加返済を心がけたいところです。

    CHECK住信SBIネット銀行公式HP「定額自動入金サービス」

    今のトレンドは「J.Score」で適用金利をチェックした上での申込先選び

    今のトレンドは「J.Score」で適用金利をチェックした上での申込先選び

    プレミアムコースさえ適用されれば、確実に8%未満の金利で借りられる「住信SBIネット銀行」のカードローン。
    ですが「口座開設必須」「追加返済の重要性が高い」といった点に引っ掛かりを感じたり、そもそも「プレミアムコース」適用に自信を持てない方も少なくはないでしょう。

    そんなときにチェックしておきたいのが「J.Score(ジェイスコア)」のキャッシングサービス。
    インターネット銀行の取り扱いではありませんが、インターネット上で契約できる上、指定口座の開設も必要ないため契約の勝手自体は「住信SBIネット銀行」等に比べ優秀です。
    (ただし貸金業法の対象ですので、年収の3分の1を超える貸付には対応していません)

    ★J.Score(みずほ銀行・ソフトバンクの合弁子会社)
    金利
    0.8%
    ~15.0%
    限度額
    1万円~1000万円
    ※上限は年収の3分の1
    即日融資リミット目安
    (ネット申込)
    明言なし
    ※少なくとも17時の申込では即日契約不可とのこと
    ※審査対応は18時まで(平日・土曜のみ)
    即日融資リミット目安
    (来店申込)
    店舗なし
    カードレス借入方法
    • 曜日や時間を「ほぼ」問わない即時振込対応
       (詳細公式HP)

    日曜16:40~翌8:00などの例外あり

    その他
    • 質問に答えることで算出されたAIスコアを元に契約条件決定
    • カードレスだが、自宅への郵送物(ステッカー)は回避不可(おそらく住所確認を兼ねているため)

    限度額ごとの適用金利は特に定められていません。そのため限度額帯によっては、「15.0%」という上限金利が高いものと映るかもしれませんが……。

    重要なのはこのJ.Score、いくつかの質問に答えAIスコア(個人スコア)を算出することで「本申込前に」適用金利と限度額が分かること。
    また想定を大きく下回る金利が提示されることも多く、あなたの属性によっては住信SBIネット銀行の「プレミアムコース」よりおトクに借りられることもあるでしょう。

    例えばこちらは私が以前スコアを出してみたときの結果ですが……。
    審査が不利に進みやすいとされる個人事業主であっても10%程度の金利が提示されたことから、会社員の方であればこれより良い条件を狙いやすいことでしょう。

    実際の「J.Score」スクリーンショット
    ▲実際の「J.Score」スクリーンショット

    特にあなたが「新規口座の開設」を嫌うのなら、J.Scoreでスコアと貸付条件をチェックしてみる価値は十分かと思います。

    例:年収500万円の正規雇用者の場合、住信SBIネット銀行プレミアムコースでの推定適用金利は5.99%~6.99%
    J.Scoreで提示された金利が6.99%未満ならそのままJ.Scoreへ申し込み
    →J.Scoreで提示された金利が7%以上なら、口座開設不要のメリットと照らし合わせた上で申し込み先を決定

    ★ただし「J.Score」へ本申し込みを行うには「600」のスコアを獲得する必要があります。
    この基準は意外と厳しいため、パート・アルバイトの方がJ.Scoreを利用するのはやや難しいかもしれません。

    CHECKJ.Score(ジェイスコア)と大手消費者金融会社の徹底比較!審査、利便性、ブラック対応の噂他
    CHECKJ.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングは【最短即日融資】なのに銀行より低金利?!審査はどう?

    「郵送物なし」を希望するならアイフル「ファーストプレミアムカードローン」も候補に

    こちらもインターネット銀行取り扱いではないのですが……。
    もしもあなたが「自宅への郵送物なし」かつ「できる限り低金利で」借りたいとお考えなら、アイフル「ファーストプレミアムカードローン」も申し込み先候補となることでしょう。

    ★アイフル「ファーストプレミアムカードローン」
    金利
    3.0%
    ~9.5%
    限度額
    100万円~800万円
    審査に掛かる時間
    最短即日
    融資までに掛かる時間
    最短即日
    申込条件
    • 満23歳~59歳の方で一定の年収があり当社を初めてご利用される方
    • 定期的な収入と返済能力を有する方で当社基準を満たす方
    その他
    • 高難易度(目安年収400万円~)
    • 貸金業法の対象なので年収の3分の1を超える借入不可
    • 初回契約日の翌日から30日間無利息
    • 郵送物なし+来店なしのカードレス契約(Web完結)対応

    金利の低さは住信SBIネット銀行に一歩劣りますが、「家族に知られず借りたい」「できる限り早く借りたい」という場合には十二分に検討の価値があると言って良いでしょう。もちろん指定口座の開設も不要です。

    CHECKアイフル「ファーストプレミアムカードローン」のメリット・デメリットと利用の流れ

    ★ちなみにこのページで紹介しているローンはアイフル「ファーストプレミアムカードローン」を除き、原則として郵送物の送付を避けられません
    (口座開設済の場合のジャパンネット銀行、新生銀行スマートカードローンプラス、住信SBIネット銀行カードローンを除く)

    まとめ

    まとめ

    • とにかく金利の低さで最も優秀なのは「住信SBIネット銀行カードローン・プレミアムコース」。(次いでアイフルファーストプレミアムカードローン、ソニー銀行等)
      プレミアムコースが適用されるのは安定収入のある方(目安年400万円~)に限られるが、金利の低さ最重視なら優先的に申し込みたい。ただし口座開設必須&追加返済の重要性の高さには注意
    • 住信SBIネット銀行のデメリットが気になる(あるいはプレミアムコース適用の自信がない)なら、「J.Score(ジェイスコア)」でのスコア算出がおすすめ。いくつかの質問に答えることで本申込前に金利や限度額を確認、それから申し込み先を決められる

    「低金利、来店なし」という2つのメリットを備えるカードローンはかなり絞られます。
    後は「審査への自信の有無」「新規での口座開設を避けたいか」「郵送物を避けたいか」といった個別のポイントごとに、申し込み先を決定できると良いですね。

    CHECK住信SBIネット銀行「カードローン」のメリット・デメリットと契約の流れ
    CHECKJ.Score(ジェイスコア)と大手消費者金融会社の徹底比較!審査、利便性、ブラック対応の噂他
    CHECK難易度別!おすすめ低金利カードローンとその比較(※来店必須のもの含む)


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