【カードローンより低金利】目的別おすすめローンの選び方【物品購入、医療費他】

    【カードローンより低金利】目的別おすすめローンの選び方【物品購入、医療費他】

    審査が不安な 佐藤さん
    できる限り低い金利でローンを組みたい。
    住宅や自動車以外を購入するために、条件の良いローンは組めないのかな?

    ローンと言えば、住宅ローンや自動車ローンといった「目的(型)ローン」が一般的。それ以外のローンとなると、限度額の範囲内で何度でも使える「カードローン」がポピュラーですが……。

    実は「住宅や自動車以外のものを購入するためのローン」に関して言えば、カードローンよりずっと良い条件で借りられるものも多いです。

    今回は「できる限り低い金利でローンを組みたい」というあなたのため、目的別・申込み先の選び方をまとめました。

    【管理人】山本
    読み終えていただければ、今のあなたに合ったローンが分かります。
    「少額・短期間」なら無利息サービスもチェック

    審査が不安な 佐藤さん
    必要なお金は少ないし、近い内にお金が入るあてもあるんだけど……
    【管理人】山本
    そんな時は無利息サービスを提供しているカードローンも検討しましょう!

    無利息サービスとは、カードローンを初めて利用するなら一定の期間(多くの場合30日間)利息がかからないサービスの事。
    「返せるあてはあるから、少しの間だけお金を借りたい……」という場合にぴったりです。

    特におすすめなのは、来店なしの即日融資に強い上カードレスでの契約もできる「プロミス」
    約200の金融機関に対し、銀行営業時間外でも即時振込みが可能な点も大きいです。

    プロミス(三井住友銀行グループ)

    実質年利限度額審査
    スピード
    融資
    スピード
    4.5%~17.8%1万〜500万円
    総量規制対象
    スマホなら
    最短15秒事前審査
    ※事前審査結果ご確認後、本審査が必要となります。
    ※新規契約時点のご融資額上限は、50万円までとなります。
    最短30分
    申込条件郵送物回避条件
    • 20歳~69歳
    • 仕事をしており、安定した収入のある方
    • 来店契約
    • インターネットカードレス契約(Web完結)
    ※他社借入・信用情報問題などにより、審査に落ちる事があります。
    詳しくはこちらをご確認ください

    ポイント

    • スマホなら最短15秒事前審査で申し込みの可不可・借りられる金額が分かる!
      ※事前審査結果ご確認後、本審査が必要となります。
      ※新規契約時点のご融資額上限は、50万円までとなります。
    • 土日祝日対応
    • 24時間振込対応(一部例外あり)
    • 郵送物の回避が容易
    • 初回30日間無利息(金利0%)
      ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

    低金利でローンを組みたいと思ったら、まずは各種「目的ローン」を使えないかチェック

    低金利でローンを組みたいと思ったら、まずは各種「目的ローン」を使えないかチェック
    金融機関が取り扱うローンの中で、特に金利が低いのは

    • 住宅ローン
    • 自動車ローン
    • 教育ローン
    • リフォームローン

    といった使い道の決まったローン。いわゆる「目的(型)ローン」ですね。

    使い道があらかじめ定められているとは言え、

    • 自動車ローンなら、車検代や整備費用、運転免許取得費用
    • 教育ローンなら、資格取得費など

    …と、意外と広い用途での借入が認められていることも多いです。
    (さすがに住宅ローンはほぼ住宅購入にしか使えませんが)

    借入の目的がすでに決まっており、各種目的ローンを利用できそうであれば、後述の「多目的ローン」「カードローン」等を利用するより低金利での借入を実現できることでしょう。

    どういった「目的ローン」を取り扱っているかは金融機関によって異なります。
    まずは普段口座を使っている銀行や信金、JAバンク等の公式HPを確認し、あなたの借入目的に合ったものが存在するか、確認してみると良いでしょう。

    例:横浜銀行で運転免許取得費を借りる場合
    金利
    自動車ローン上限2.4%
    多目的ローン上限4.7%
    フリーローン
    カードローン
    上限14.5%
    参考:自動車学校提携ローン10%前後が多い

    ★目的ローンの取り扱い範囲は金融機関によって大きく異なります。
    (みずほ銀行は自動車ローンを提供していない、筑波銀行は少し珍しい「メディカルローン」(医療費ローン)を取り扱っている等)
    あらかじめご承知おきください。

    目的ローンにない「特定の物品・サービス」に関する出費なら、低金利「多目的ローン」がベスト

    目的ローンにない「特定の物品・サービス」に関する出費なら、低金利「多目的ローン」がベスト

    あなたの借入目的に合った「目的ローン」が存在しないなら、具体的に言うと

    • 物品購入(家電、楽器などの高額商品)
    • 何らかのサービス(冠婚葬祭、歯科含む医療費、エステなど)

    のためにお金を必要としているのなら、有力な申し込み先候補となるのが「多目的ローン」

    ここからはカードローン等に比べると少し影の薄い、この「多目的ローン」についてお話しさせて頂きます。

    ①物品購入や医療費他、「使い道を証明できる、目的ローン対象外の出費」には多目的ローンが◎

    あなたが特定の物品、あるいはサービスのために一度きりまとまったお金を借りたいのなら、有力な申し込み先候補となるのが「多目的ローン」

    後述のフリーローンとの相違点は、「借りたお金の使い道を証明できる書類」の提出を求められる点にあります。
    使い道証明によって自由度が下がる分、目的ローンほどではないものの低い金利で借入可能。
    そのため使い道が限定的な「目的ローン」と、自由に利用できる「フリーローン」の中間に位置するローンと考えても良いでしょう。

    具体的な使い道の候補としては、

    • 家電、楽器、カメラなどの高額物品購入
    • 冠婚葬祭、インプラント等の歯科治療を含む医療費、エステ等のサービス費

    といったところ。要は「目的ローンを利用できない商品/物品購入」のために使われるわけですね。

    どこまでが「使い道を証明できる書類」と認められるかは金融機関によって異なりますが…。
    一般的に用いられるのは「見積書」「契約書」「パンフレット」等。
    また「みずほ銀行」の場合はネットオークション等での物品購入にも対応できるとのことでした(問合せによる)。

    ★ただし個人間での売買を融資対象外とする多目的ローンも多いためお気を付けください。

    ②ただし多目的ローンを取り扱っていない金融機関(特に地銀)は多いため注意したい

    「目的ローンより広い用途に使えて、フリーローンより低金利」という意味で痒い所に手が届くような「多目的ローン」。
    ……ですが残念ながら、この種類のローンを取り扱っていない金融機関は多いです(特に地銀)。

    そのためあなたが普段使っている金融機関の公式HPをチェックして、多目的ローンの取り扱いが見られないようであれば、

    • わざわざ口座を作って他行の多目的ローンを利用する
    • 金利が高めなのを承知で、フリーローンやカードローン(後述)を利用する

    といった方法を取る必要があるでしょう。

    ただし逆に言うと、あなたが「借りたお金の使い道を証明できる書類」を提出可能、かつ普段お使いの金融機関が低金利「多目的ローン」を提供しているようであれば、この種のローンへの申込みを決めてしまって構わないかと思います。

    多目的ローンを提供している金融機関の例
    多目的ローン金利
    みずほ銀行5.875%
    (変動金利選択時)
    三井住友銀行5.975%
    ※フリーローンという名称だが、資金使途確認書類が必要な低金利商品
    りそな銀行6.975%
    ※住宅ローン利用者は3%優遇
    横浜銀行3.7%
    ~4.7%
    ※三菱UFJ銀行は現在多目的ローンの新規提供なし
    ※いずれも各金融機関の口座開設と、それを使った毎月の返済必須

    ★ローンの名称は金融機関によって異なります。
    ここでは「カードローン」「フリーローン」「多目的ローン」すべてを取り扱っている「りそな銀行」「横浜銀行」基準に則って解説していますが……。

    例えば「三井住友銀行フリーローン」は、フリーローンという名称にもかかわらず、資金使途確認書類が必要な低金利ローンであり非常に紛らわしいですね。ちなみに三井住友銀行に、りそな銀行基準で「フリーローン」に該当するローンは存在しません。

    そのため一見「多目的ローン」を取り扱っていない金融機関であっても、よく見ると「資金使途確認書類が必要な、低金利ローン」を取り扱っていることも。
    「いつもの金融機関」の情報をチェックする場合には、名称だけを見て判断しないよう気を付けたいところです。

    その他販売店やクリニックが低金利ローンを取り扱っていることも

    高額商品やサービスを取り扱っているお店やクリニックは、十中八九「提携ローン」を用意しています。

    提携ローンの金利は取り扱い元の信販会社などによってバラバラ。お店の方針等によって無金利(0%)で利用できることもあれば、10%超の金利が設定されていることも珍しくはありません。

    そのため可能であれば、お店やクリニックの取り扱う「提携ローン」金利を確認し、

    • 多目的ローンより低金利→提携ローンを利用する
    • 多目的ローンより高金利→多目的ローンを利用する

    …といった手段を取りたいところです。

    提携ローンの金利はHPに掲載されていないことも多いため、直接電話で尋ねてみるのが確実でしょう。

    ★提携ローンの多くは銀行ではなく信販会社(オリコ、ジャックス等)の取り扱い。そのため任意の金融機関の口座を使った引き落とし返済が可能となっています。

    もしも普段使っている金融機関が「多目的ローン」を提供していないのであれば、提携ローンの優先度は高くなることでしょう。(もちろん提携ローンの金利にもよりますが…)

    借りるお金の使い道の証明が難しいなら「カードローン」「フリーローン」が候補に

    借りるお金の使い道の証明が難しいなら「カードローン」「フリーローン」が候補に

    ここからは、

    • 借りたお金の使い道を、見積書などを使って証明できない
    • いつもの金融機関が「多目的ローン」を取り扱っていない
    • 必要に応じてその都度お金を借りたい

    というあなたのため、より自由度の高い「カードローン」「フリーローン」と呼ばれる商品について解説させて頂きます。

    ①二つのローンの違いは「借入・返済の仕組み」

    各銀行や信金などが取り扱うローンの中で、特に自由度が高いのが「カードローン」「フリーローン」と呼ばれる商品。
    各ローンの違いをまとめると以下のようになります。

    各種ローンの相違点
    カードローン
    • 原則として用途自由
    • 限度額の範囲内で何度でも使える
    • 返済はリボ払い
    フリーローン
    • 原則として用途自由
    • 借入は一回きり
    • 返済は回数分割払い
    参考:多目的ローン
    • 様々な用途に使えるが、資金使途確認書類が必要
    • 借入は一回きり
    • 返済は回数分割払い
    • カードローンやフリーローンより低金利

    ※名称は3種のローン全てを取り扱う「りそな銀行」「横浜銀行」の基準による

    一般的な「カードローン」「フリーローン」に、資金使途確認書類は必要ありません
    銀行取り扱いのカードローン/フリーローンは多くの場合で「事業目的の借入」が禁じられていますが、それを除けば原則好きな目的で利用可能となっています。

    残念ながら多目的ローンに比べると自由度が高い(=金融機関側のリスクが高い)分、金利も高めとなってしまいますが……。
    使い道の広さや自由度の高さを重視するのなら、「カードローン」「フリーローン」が有力な申し込み先候補となってくれるでしょう。

    ②低金利ローンの取り扱いが多いのは「カードローン」の方

    さて、そうなると問題となるのは「カードローンとフリーローンのどちらを選ぶべきか」というお話ですが……。

    • 限度額の範囲内で、必要なお金をその都度借りたい

    という場合はもちろん、「極力低金利で借りたい」という場合にも優先されやすいのは「カードローン」の方。理由は簡単で、カードローン業界の方が競争が厳しく、条件の良いローンが多いからですね。

    全国から申し込める主な低金利カードローンは以下の通りです。

    主要低金利カードローン
    住信SBIネット銀行カードローン「プレミアムコース」
    • 上限7.99%
    • 目安年収400万円~
    • 口座開設とそれを使った返済が必須
    セゾンマネーカードゴールド
    • 上限8.49%
    • 年収400万円必須
    • 任意の口座で返済可
    アイフルファーストプレミアムカードローン
    • 上限9.5%
    • 年収300万円必須
    • 任意の口座で返済可
    • 郵送物の回避可
    • 30日間無利息
    J.Score
    • 上限12.0%
    • 任意の口座で返済可
    • 本申込み前に金利と限度額を確認可
    銀行(法律上の貸付額制限なし)
    貸金業者(年収の3分の1を超える借入不可)

    多目的ローンに比べると高金利に見えますが、一般的な銀行カードローンの上限金利は14.5%程度。上記のカードローンはかなり優秀な商品と言えます。

    いずれも「限度額の範囲内で、必要に応じて借入可能」ですので、決まった目的での借入の他、生活サポートにも打ってつけと言えるでしょう。

    CHECK全国からOK!低金利銀行カードローンランキング:金利10%未満、口座開設不要他

    ★その他地銀や信金などが低金利カードローンを取り扱っていることも多々あります。
    まずは「いつも使っている金融機関」のローン情報をチェックしてみると良いでしょう。

    CHECK全国112行の銀行カードローン総一覧

    ③ただし自主的な返済に自信が持てない+一回限りの借入なら「フリーローン」が優先されるか

    先述の通り、低金利ローンの取り扱いが多いのは「カードローン」の方。
    ですが、あなたが

    • まとまったお金を一度だけ借りたい
    • 自主的な返済、お金の管理に自信がない

    とお考えなら、優先されやすいのは「フリーローン」の方です。

    「カードローン」の返済方法は「リボ払い」であり、毎月の返済を自動引き落としに任せていると、完済までに非常に長い時間と利息が発生してしまうことが珍しくありません。
    というのも各種「カードローン」は、クレジットカードと異なり毎月の返済額を変更することができないんですね。

    例:住信SBIネット銀行カードローンの場合、借入残高100万円の場合の引き落とし額は「15,000円」固定。
    これ以上を返済するためには、その都度ATMや銀行振込を使う必要がある

    その一方で「フリーローン」の返済方法は目的ローン/多目的ローンと同じ「回数分割払い」ですから、最初からあなたに合った返済回数を指定しておけば、大きく損をすることもないでしょう。

    特に毎月の返済管理に自信が持てないのであれば、少々金利が高かったとしても「フリーローン」を選んだ方が、結果的に低負担で済むことが多いです。

    特に「一度きりの借入」を希望しているのなら、フリーローンへの申込みも併せて検討したいところです。

    実際に70万円を借りる場合の支払総額
    住信SBIネット銀行プレミアムコース
    (金利7.99%)
    毎月最低返済額のみで支払い
    (1.1万円
    →8千円
    →6千円
    →4千円
    →2千円)
    支払総額:
    1,055,478円
    (169回/14年1ヶ月)
    毎月3万円を返済
    ※毎月の追加返済必須
    763,382円
    (26回/2年2ヶ月)
    横浜銀行フリーローン(金利14.5%)
    12回払い支払総額:
    756,184円
    (月63,015円)
    24回払い810,580円
    (月33,774円)
    36回払い867,394円
    (月24,094円)

    ★フリーローンの支払総額計算には以下のツールを使わせて頂きました。

    CHECKCASIO公式HP「ke!san>ローン返済(毎月払い)」
    ※初期設定では5年間の「当初金利」が設置されていますのでご注意ください。

    ★カードローンの方が低金利商品が多いとは言え、普段使っている金融機関の「フリーローン」であれば金利優遇などを受けられることも多いです。

    カードローンの追加返済の手間を考えると、一回きりの借入であれば「フリーローン」の選択を推奨したいところ。
    申込み先の選び方については以下のページをご覧ください。

    CHECKフリーローンは低金利なほど良い…とは限らない?地域別フリーローンとその選び方

    まとめ

    まとめ

    ポイント
    • ローン金利は低い順に、
      • 目的ローン
      • 多目的ローン
      • カードローン/フリーローン

      となる。金利が低いローンほど用途が限られやすいため、「借入目的に合ったローンの中で、一番低金利なもの」を選べると理想的

    • ただし上の中ではカードローンのみが「リボ払い」方式となる。
      返済負担を抑えるためには毎月の追加返済が必須となるため、これを嫌うなら少し金利が高くても「フリーローン」の選択を検討したい

    基本的に、ローンというものは用途や申込条件が限定的なほど好条件となります。

    あなたの借入目的によって利用できるローンの種類は変わってきますので、まずは

    • 利用できそうな「目的ローン」は存在するか
    • 資金使途確認書類を用意できるか
    • 二度以上お金を借りる可能性があるか

    といったポイントから、申込み先を絞り込んでいけると良いですね。

    CHECK【全国おすすめフリーローン】使い道自由な3種のローンの違いと選び方
    CHECKフリーローンは低金利なほど良い…とは限らない?地域別フリーローンとその選び方
    CHECK全国からOK!低金利銀行カードローンランキング:金利10%未満、口座開設不要他
    CHECK全国112行の銀行カードローン総一覧

    


    

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