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【FP監修/初心者向け】用途自由のおすすめローンとその選び方【超低金利、郵送物なし他】

    この記事の監修者
    飯田道子先生/ファイナンシャルプランナー (CFP認定者・1級FP技能士)
    Financial Planning Office Paradise Wave代表。著書『貯める!儲ける!お金が集まる94の方法 』(ローカス)他多数。

    【初心者向け】用途自由のおすすめローンとその選び方【超低金利、郵送物なし他】

    審査が不安な 佐藤さん
    これから必要になりそうな出費のために極力低金利でお金を借りたい。でも、ローンの数が多すぎてどれを選べばいいか分からない…

    多くの金融機関がそれぞれ複数のローン商品を扱う今、こういった疑問が生じるのは当たり前ですよね。
    さらに一見似たような、「用途自由」ローンの間で、金利や使い勝手などに大きな差があるとなれば尚更です。

    今回は何らかの事情でお金を借りたいとお考えのあなたのため、ローンの区分とおすすめの申込み先候補についてまとめました。

    【管理人】山本
    読み終えていただければ、今のあなたに合ったローンが分かります!
    

    ローンはおおまかに分けると全4種類…あなたに合った申込み先はどれ?

    ローンはおおまかに分けると全4種類…あなたに合った申込み先はどれ?

    一般的な銀行や信用金庫などが取り扱う、「個人向けの無担保ローン」をおおまかに分類すると、以下の4種類となります。

    一般的な4種類のローン
    目的ローン
    • 決まった目的のためだけに利用できるローン
      ┗自動車ローン、リフォームローンなど
    • 使い道を証明できる書類の提出必須
    • 4種のローンの中で一番低金利
    多目的ローン※
    • 「使い道を証明できる書類」の提出を条件に、ある程度自由な目的で使えるローン
      ┗旅行、趣味の物品購入、医療費等が一般的
    • 目的ローンの次に低金利
    フリーローン※
    • 使い道を証明せずとも自由に使えるローン
    • カードローンと異なり、回数分割払いで一度借りたら返済のみを行う
    カードローン
    • 使い道を証明せずとも自由に使えるローン
    • 限度額の範囲内で何度でも使えるのが特徴
    • 返済はリボ払い
    ※名称は「多目的ローン」「フリーローン」双方を取り扱う「りそな銀行」の基準による

    基本的には「制約の多いローンほど低金利」「自由に使えるものほど高金利」と考えて構いません。
    まずは4種類のローンの中から、あなたに合っていそうな申込み先を選んでみましょう。

    とは言え「目的ローン」に関しては、目的に合った申込み先が無いと選択できません。

    例:借入目的が車検であれば自動車ローンを利用できるが、借入目的が旅行であれば該当目的ローンは一般的に「無し」

    あなたが普段利用している銀行等の公式HPをチェックしてみて、借入目的に合った「目的ローン」の取り扱いが無いようであれば、「多目的ローン」以下3種類の申込み先を検討することとなります。
     

    逆引き・3種類の用途自由ローンの選び方
    • 金利の低さ重視、かつお金の使い道を何らかの形で証明できる
      「多目的ローン」の選択がおすすめ

    • 借入が必要なのは1回きりだが、お金の使い道の証明は難しい
      (カードローン等のおまとめ含む)
    • 「フリーローン」の選択がおすすめ

    • 必要に応じ、場合によっては複数回お金を借りることを想定したい
      「カードローン」の選択がおすすめ

    ★あなたの借入理由に合った「目的ローン」を、普段使っている銀行等に見つけられたなら、そのまま申込みを決めてしまって構いません。

    よってここからは「用途自由の3種類のローン」への申込み検討を前提に、解説を進めさせて頂きます。

    CHECK多目的ローン
    CHECKフリーローン
    CHECKカードローン

    低金利重視!全国から申し込めるおすすめ「多目的ローン」2選

    低金利重視!全国から申し込めるおすすめ「多目的ローン」2選

    「目的ローンを利用できないけれど、極力低金利に借りたい」という場合に強い味方となってくれるのが「多目的ローン」

    全国から申し込める「多目的ローン」取り扱い金融機関は少ないのですが……。
    ここでは主な例を取り上げて、紹介させて頂きます。

    ①みずほ銀行多目的ローン

    都市銀行が取り扱う多目的ローンのうち、最も金利が低いのは「みずほ銀行」取り扱いのものとなります。

    みずほ銀行多目的ローン
    金利融資額
    5.875%
    (変動金利選択時)
    上限300万円
    資金用途
    原則自由
    ただし、事業性資金、有価証券投資資金、見積書や契約書等により確認できない資金は除きます。
    必要書類
    • 本人確認書類
    • 資金使途証明書類(見積書など、応相談)
      ┗ネットオークション等でも対応できるとのこと
    • 収入証明書類(借入額50万円超の場合)
    • 契約・支払い後、支払い済みであることを確認できる書類(借入額100万円超の場合)
    申込み条件(公式HPより)
    以下のすべての条件を満たす個人のお客さま 

    • お借入時の年齢が満20歳以上満66歳未満で、最終ご返済時年齢が満71歳未満の方 
    • 勤続年数(自営の方は営業年数)2年以上の方 
    • 前年度税込年収(個人事業主の方は申告所得)が 200 万円以上で安定かつ継続した収入の見込める方 
    • 保証会社の保証を受けられる方
    その他
    • みずほ銀行の口座開設必須
    • 毎月の返済は回数分割払いで、「みずほ銀行口座からの自動引き落とし」

    みずほ銀行の「カードローン」上限金利(100万円未満の借入時に適用)は14.0%
    これを考えると、多目的ローンの「5.875%」という金利は非常に低く、利用する側としては嬉しいところです。

    ただし好条件の反面、

    • 借りたお金の使い道を証明できる書類が必要
    • 申込み条件が厳しい

    といった制限も。

    また、毎月の返済方法が「みずほ銀行」口座からの引き落としに限定されることから、みずほ銀行を利用したことが無い方にとってはやや申し込みにくいと言えます。

    CHECKみずほ銀行公式HP「多目的ローン」

    ②三井住友銀行フリーローン(多目的ローン)

    みずほ銀行にごく近い貸付条件を設定しているのが「三井住友銀行」の多目的ローン。
    普段からこの銀行を使っている、あるいは「みずほ銀行」の勤続年数制限を満たせない、という場合には、こちらのローンへの申込みが有力となります。

    ★「フリーローン」という名前が付いていますが、フリーローン・多目的ローンの両方を取り扱う「りそな銀行」の基準においては「多目的ローン」に該当します。
    三井住友銀行に、「使い道の証明不要の一括貸付型ローン」は存在しません

    三井住友銀行フリーローン(無担保型)
    金利融資額
    5.975%
    (変動金利選択時)
    上限300万円
    資金用途(公式HPより)
    家具・インテリアの購入資金、旅行資金、ご婚礼に伴う資金等、さまざまなお使いみちにご利用いただけます。

    以下のお使いみち等は除きます。

    • 事業性資金
    • 投機性資金
    • 見積書や契約書等により確認できない資金
    • 個人間の売買契約
    • お借入資金をお支払先に一括してお支払いいただけない資金(家賃・生活資金等)
    • すでにお支払済の資金
    • 当行または他金融機関からのお借り換え資金
    必要書類
    • 本人確認書類
    • 資金使途証明書類(見積書など、応相談)
    • 収入証明書類(借入額50万円超の場合)
    申込み条件(公式HPより)
    以下の条件をすべて満たされる方

    • お申込時満20歳以上、満65歳以下の方
    • 前年度税込年収が200万円以上(個人事業主の方は所得金額)で、現在安定した収入のある方(年金収入のみの方はご利用いただけません)
    • 当行指定の保証会社であるSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証を受けられる方
    • ご契約時に当行(ローン契約機)にご来店いただける方
    • 日本国内在住の方
    その他
    • 三井住友銀行の口座開設必須
    • 毎月の返済は回数分割払いで、「三井住友銀行口座からの自動引き落とし」

    みずほ銀行と比べた利点は、勤続年数に関する制限がないこと。
    また郵送ではなくローン契約機での手続きが可能ですので、融資までの必要日数も「みずほ銀行」に比べれば短くなります(早ければ1週間程度)。

    ただし、個人間取引や「借り換え」等のためには利用できませんのでご注意ください。
    また、みずほ銀行と同様に、契約・返済の際には三井住友銀行の口座が必要です。

    CHECK三井住友銀行公式HP「フリーローン(無担保型)」

    ★りそな銀行の多目的ローンは、「みずほ銀行」「三井住友銀行」に比べ高金利(6.975%)ですので割愛させて頂きました。

    とは言えりそな銀行ユーザー、特に金利優遇の対象となる住宅ローンユーザーであれば、こちらも選択肢に入ります。

    ③その他、身の回りの地銀や信金もチェックしたい

    ここまで「みずほ銀行」「三井住友銀行」の多目的ローンを紹介してきましたが……。
    もう1つのメガバンクである「三菱UFJ銀行」は、既に多目的ローンの申込受付を終了しています。
    このようにすべての金融機関がこの種類のローンを取り扱っているわけではありません

    が、あなたの地域に根ざして営業している銀行や信用金庫、労働金庫、JA等が優秀なフリーローンを提供していることはさほど珍しくないもの。特にこういった金融機関の口座をお持ちであれば、公式HP等を通しチェックしてみる価値はあるでしょう。

    三井住友銀行の例のように、「資金使途証明が必要な低金利ローン」であっても、「多目的ローン」以外の名称が使われていることは多々あります。

    • 提示金利10%未満の「フリーローン」
    • 「個人ローン」「(金融機関名)ローン」といった名称の無担保ローン

    は、ここでいう「多目的ローン」にあたる可能性が高い模様。
    まずはあなたが普段使っている金融機関の情報を確認してみてくださいね。

    参考使い道自由な3種のローンの違いと選び方

    ★口座を開設することなく利用できる、低金利多目的ローンは現在確認されていません。

    「少し不便でも、できるだけ低金利で借りたい」かつ「身の回りに優秀な多目的ローンが無い」ようであれば、「みずほ銀行多目的ローン」等への申込みが推奨されます。

    ★特に規模の小さい金融機関においては、「似たようなローンが乱立している」ことが多々あります。
    どれへ申し込んでよいか分からない場合には、電話などで直接問い合わせてみるのがベストでしょう。

    まとまったお金を1度だけ、安全に借りたいなら「フリーローン」がおすすめ

    まとまったお金を1度だけ、安全に借りたいなら「フリーローン」がおすすめ

    • お金の使い道を証明するのは難しい
      (または借り換え・個人間取引など、多目的ローンで認められない用途での借入希望)
    • まとまったお金を一度だけ借りたい
    • リボ払いでの返済には抵抗がある

    といった場合に、申込み先候補となるのは「フリーローン」と呼ばれるローン商品となります。

    これを取り扱っているのは主に地銀、あるいは信金などの地域密着型金融機関ですので、やはりまずはお近くの金融機関情報を確認してみるのが良いでしょう。

    ここでは参考程度に、都市銀行の中で唯一「フリーローン」を取り扱っている「りそな銀行」の例を紹介させて頂きます。

    りそな銀行「プレミアムフリーローン」
    金利融資額
    6.0%
    ~14.0%
    (審査結果に応じ決定)
    上限500万円
    資金用途(公式HPより)
    健全な消費性資金(事業性資金にはご利用いただけません)
    必要書類
    • 本人確認書類
    • 資金使途証明書類(見積書など、応相談)
      ┗ネットオークション等でも対応できるとのこと
    • 収入証明書類(借入額50万円超の場合)
    • 契約・支払い後、支払い済みであることを確認できる書類(借入額100万円超の場合)
    申込み条件(公式HPより)
    日本国内にお住まいで、次の条件をすべて満たす個人のお客さま

    • お申込時の年齢が満20歳以上、満66歳未満の方で、最終ご返済時の年齢が満71歳未満の方継続安定した収入のある方。
      ※継続安定した収入があればパート・アルバイトの方もお申込みいただけます
    • 当社所定の保証会社の保証を受けられる方
    その他
    • りそな銀行の口座開設必須
    • 毎月の返済は回数分割払いで、「りそな銀行口座からの自動引き落とし」

    金利が高い(=金融機関にとって貸付リスクが低い)ことから、申込み条件は「多目的ローン」に比べ寛容であることが多いです。多くの場合、年収や勤続に関する制限は設けられません

    審査に自信がないのであれば、このあたりも「フリーローン」選択の理由となることでしょう。

    また、フリーローンは「貸付が1回きり」であることから、銀行から見た大口契約のリスクが、何度でも借りられるカードローンに比べ低いです。
    (例:銀行から見れば、200万円をカードローンユーザーに貸すよりも、フリーローンユーザーに貸す方が安心)
    そのためカードローンに比べればいくらか大きなお金も借りやすいとも推測されますね。

    CHECK初心者向き・フリーローン徹底解説!カードローンとの違い&メリット・デメリット

    使い勝手やサービス面で優れるのはやはり「カードローン」

    使い勝手やサービス面で優れるのはやはり「カードローン」

    多くのローンの中でも、「限度額の範囲内で何度でも借りられる」という特性を持つのが「カードローン」。決まった目的のために、というよりは生活・家計の補助のために使うのが一般的です。

    圧倒的に数が多いタイプのローンでもありますので、ここではメリット別におすすめの申込み先を紹介させて頂きましょう。

    CHECK金利の低さ重視のカードローン
    CHECK申込当日に借りられるカードローン
    CHECK自宅への郵送物を避けられるカードローン

    ①低金利重視のおすすめカードローン

    多くのカードローンの中でも、金利の低さに優れるのが以下の申込み先候補となります。

    全国から申し込める低金利カードローン
    住信SBIネット銀行カードローン
    • 上限7.99%
      (プレミアムコース)
    • コースは審査結果に応じ決定
      ┗プレミアムコース適用目安は年収400万円~
    • 年収の2分の1くらいまでの契約可能
    • 住信SBIネット銀行の口座開設必須
    セゾンマネーカードゴールド
    • 上限8.47%
    • 最低年収600万円~
    • 任意の口座で返済可能
    アイフル「ファーストプレミアムカードローン」
    • 上限9.5%
    • 最低年収300万円~
    • 30日間無利息
    • 任意の口座で返済可能
    • 自宅への郵送物の回避可能
    • 即日融資対応
    J.Score
    • 上限12.0%
      ┗実際はより低い数字が提示されやすい
    • 質問などに答えることで個人スコアを算出、本申込み前に金利・限度額を確認できる
    • 任意の口座で返済可能
    JCB「FAITH」
    • 上限12.5%
    • 給与所得者限定
    • 毎月の請求額が高いので、リボ払いに不安があっても利用しやすい
    • 任意の口座で返済可能
    イオン銀行カードローン
    • 上限13.8%
    • パート、アルバイトOK
    • 任意の口座で返済可能
    銀行系(法律による融資額制限なし)
    貸金業系(年収の3分の1を超える借入不可)
    ※その他地銀、信金、労金等に低金利ローン有

    低金利なローンほど、申込者に求められる収入や社会的信用は高くなりますのでご承知おきください。

    全国から申し込めるカードローンの中で、一番条件が良いのは「住信SBIネット銀行」のプレミアムコース。
    とは言えこちらは「住信SBIネット銀行」の口座開設&それを使った毎月の返済が必須ですので、これを嫌うのであれば、口座不要の低金利ローンを選択したいところです。

    CHECK難易度別!おすすめ低金利カードローンとその比較

    ②申込当日に借りられるカードローン

    カードローンの大きな特徴として挙げられるのが、その審査・契約スピードの速さ。
    特に以下の大手消費者金融会社であれば、最短で申込みから1時間程度での借入が可能です。

    即日融資対応の主なカードローン
    プロミス
    • 上限17.8%
    • 30日間無利息
    • 24時間振込
    • 年収100万円未満の通過も複数確認
    レイクALSA
    • 上限18.0%
    • 60日間無利息または180日間5万円以下無利息
    • 24時間振込
    • 全ATMの手数料無料
    アイフル「ファーストプレミアムカードローン」
    • 上限9.5%
    • 最低年収300万円~
    • 30日間無利息
    ※いずれも任意の口座で返済可、自宅への郵送物の回避対応
    ※その他アコム、アイフル(通常ローン)、SMBCモビットも即日融資対応だが、サービス面はやや劣る

    やや特殊なアイフル「ファーストプレミアムカードローン」を除き金利は高いものの、ユーザーサービス面は銀行カードローンより優れています。

    何らかの事情で急いでお金を用意する必要があるのなら、こういった金融機関の利用を検討してみましょう。

    CHECK【今すぐ借りられるカードローン】初心者へのおすすめNo.1は「プロミス」

    ★現在、銀行カードローンで即日融資を受けることはできません。
    最速での融資を可能としているのは「三井住友銀行カードローン」「三菱UFJ銀行バンクイック」の2つと推測されますが、いずれも融資までには「最短1営業日」が必要となります。

    CHECK【今すぐ借りたい】銀行カードローン最速の2行&即日融資対応の借入先について

    ③自宅への郵送物なしで借りられるカードローン

    申込み~返済・解約までのすべてを、一切郵送物なしで利用できる可能性があるのも、カードローンの特徴ですね。
    これに該当するのは以下のローンです。
     

    自宅への郵送物を回避できるカードローン
    プロミス
    • 上限17.8%
    • 30日間無利息
    • 24時間振込
    • 年収100万円未満の通過も複数確認
    レイクALSA
    • 上限18.0%
    • 60日間無利息または180日間5万円以下無利息
    • 24時間振込
    • 全ATMの手数料無料
    三井住友銀行カードローン
    • 上限14.5%
    • 口座開設不要
    • 郵送物回避には来店必須
    三菱UFJ銀行バンクイック
    • 上限14.6%
    • 口座開設不要
    • 郵送物回避には来店+運転免許証必須
    アイフル「ファーストプレミアムカードローン」
    • 上限9.5%
    • 最低年収300万円~
    • 30日間無利息
    銀行系(法律による融資額制限なし)
    貸金業系(年収の3分の1を超える借入不可)

    即日融資対応のローンと重なるところも多いですね。
    ちなみにここに記載されていない、ほとんどの銀行系ローンは、郵送物の回避不可と考えて頂いて構いません。

    CHECK【即日VS銀行】郵送物なしで借りれるカードローンはここだ!おすすめ3選と注意点

    注意!カードローンの返済はリボ払い前提

    先にも少し触れましたが、カードローンの返済方法は「リボ払い」
    これは限度額の範囲内で何度でも借りられるという仕様上、あらかじめ回数を決めての分割払いが難しいという事情によります。

    この「リボ払い」とは、単なる「毎月定額払い」のこと。一般的には借入残高に応じた定額(借入先によって異なります)を毎月返済していくこととなります。

    ただ、回数分割払いと異なり「毎月の返済額」だけがあらかじめ定められたリボ払いは、利用者側から見ても「いつ返済が終わるのか分かりづらい」もの。
    特に銀行カードローンは毎月の返済額がやたら低く設定されていることが多く、返済を自動引き落としに任せていると10年単位の時間が掛かることも珍しくはありません。
    (この場合、多くの場合で借入額以上の利息を支払う羽目になります)

    どのカードローンもATMや銀行振込を使った任意返済(繰上返済、追加返済)が可能ですから、自分の意志で積極的な返済ができるのであれば、「リボ払い」を警戒する必要はありませんが……。

    「あるだけのお金を使ってしまう」「将来のために、今自由に使えるお金を返済に充てる自信がない」という場合には、カードローンの利用はややリスクが高いと言えるでしょう。

    要はカードローンを利用する上では「最低返済額にかかわらず、とにかく早く返す」ことが重要。その自信がないならカードローンの利用はリスキー、ということですね。

    詳細カードローンの金利、利息と返済の仕組みについて

    参考【初心者向け】プロミス申込前に知っておくべき5つのデメリット&金利の仕組み

    まとめ

    まとめ

    ポイント
    • 銀行等の取り扱う個人向け・無担保ローンは主に4つ。

      目的ローンを利用できそうならそれを選んで良いが、難しそうなら以下の3つの「用途自由」のローンの中から申込み先を決めることに。

      • 多目的ローン…使い道証明が必要だが低金利。別の名前で提供されることも多い
      • フリーローン…用途証明不要、一括貸付
      • カードローン…限度額の範囲で何度でも借りられる
    • 多目的ローン、フリーローンは提供元金融機関の口座開設&それを使った返済が求められる。

      そのためまずは普段から口座を使っている金融機関(メインバンク)の情報をチェックしたい

    一口にローンと言っても、あなたの優先したい条件(低金利、即日融資、郵送物なし等)によっておすすめの申込み先は変わってきます。

    今一度「ローン選びで一番大事にしたいところ」を確認した上で、希望に近いローンを選択してみてくださいね。

    CHECK【全国おすすめフリーローン】使い道自由な3種のローンの違いと選び方
    CHECK初心者向き・フリーローン徹底解説!カードローンとの違い&メリット・デメリット

    監修者からのコメント
    飯田道子先生 飯田道子先生
    /ファイナンシャルプランナー (CFP認定・1級)

    利用目的に該当するローン商品がある場合は、それらのローンに申し込むのがベストと言えます。また、できるだけ低金利で借りたい場合には、銀行のカードローンを検討しましょう。とはいえ、基本、審査に時間がかかる、口座の開設が必要、在籍確認アリとなります。自分はどのように借りて返せるのかを考え、譲れない条件は何かを考慮し、地元の金融機関の商品も見比べながら、申し込み条件にあった商品を選んでいきましょう。
    


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