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難易度別!おすすめ低金利カードローンとその比較

    難易度別!おすすめ低金利カードローンとその比較

    「とにかく極力、低い金利でカードローンを利用したい。
    といっても似たようなローンが多すぎて何が何やら…」

    今となっては本当に、あらゆる金融機関がこぞって取り扱う「カードローン」商品。
    そんな状況ですから、少しでも良い条件で借りられるローンを探すだけでも一苦労。それが「自分の利用できる、一番低金利なローン」となれば尚更です。

    そこで今回は、全国から申し込める特に金利の低いカードローン、あるいはお住まいの地域に応じた好条件ローンの探し方をまとめました。
    読み終えていただければ、「低金利で借りる」という目的に合った申し込み先をお選びいただけるかと思います。

    そもそもカードローンの金利ってどういう意味?(クリック/タップで開きます
    仕組みを知っていれば安心?カードローンの基本的な金利システム

    「とにかく金利は低いほど良い」というのはローン選びの常識。ですが詳しい利息の仕組みについてご存知の方は、決して多くないかと思います。

    確かに毎月の利息をきちんと計算しようとするとそれなりに面倒ですが……。
    1ヶ月あたりの大体の利息を確かめることは難しくありません。具体的には各カードローンの金利(年利)を12で割ってみればOKです。

    例えば三井住友銀行カードローンの上限金利「14.5%」を12で割った答えは約1.208%。この数字はそのまま「月あたりの利息(月利)」として、つまり「この銀行から1ヶ月お金を借りたとき、借入額の約1.208%の利息を取られる」という風に考えることができます。10万円を1ヶ月借りたなら、大体1,208円くらいの利息が生じるわけですね。

    あくまでおおまかな計算ですので実際のところは誤差が生じますが、「大体こんなものか」と思っていただければそれで十分です。

    ★各社の1ヶ月あたりのおよその金利比較
    上限金利1ヶ月あたりの金利10万円/1ヶ月あたりの利息目安
    住信SBIネット銀行
    (プレミアムコース)
    7.99%0.665%665円
    りそな銀行13.5%1.039%1,039円
    三井住友銀行14.5%1.208%1,208円
    アコム18.0%1.5%1,500円


    ★どのカードローンも基本的に「元利」、つまり「返済額の中から勝手に利息が徴収される」方式を取っています。
    例:5,000円の返済を行ったとき、月あたりの利息が2,000円ならこれが自動的に徴収され、借入額は差額の3,000円分のみ減る

    詳細カードローンの金利・利息と返済の仕組み、追加返済の重要性について

    ★「3.0%~18.0%」(アコム)「1.9%~14.5%」(楽天銀行)といった幅のある金利を提示しているカードローンは多いですが、基本的に金利は「上限の数字のみを見て比較する」ことをおすすめします。(アコムなら18%、楽天銀行なら14.5%)
    というのも最初に提示されることの多い100万円未満の限度額であれば、十中八九適用されるのは上限金利だからです。
    (もちろん審査に自信があり、大口契約による金利引き下げを狙えるのであればその限りではありませんが)

    【目安年収400万円~】審査に通過できるなら文句なし!高難易度・低金利ローン

    【目安年収400万円~】審査に通過できるなら文句なし!高難易度・低金利ローン

    前提として、「超低金利」なカードローンは「審査難易度が高い」または「申込可能層が限定されている」(一部地域のみ取り扱い、当該金融機関の住宅ローン利用者限定など)ものだとお考え下さい。

    とは言えあなたが高難易度カードローンに通過できる状況にあるなら、具体な目安として400万円以上の年収を得ている正規雇用者であるのなら、様々な好条件ローンへの申込が可能。
    そこでまずは「高難易度・好条件」な優秀カードローンをいくつか紹介させて頂きます。

    ★今のところ高難易度ローンを利用できそうにないのなら、この後に紹介する一般層向けカードローン情報をご覧ください。

    ①口座開設は必要ながら「住信SBIネット銀行」は低金利に加え高限度額にも定評アリ

    全国から申し込めるカードローンの中で、最も低金利で借りやすいのはおそらく「住信SBIネット銀行<カードローン>」かと思います。わりと積極的に宣伝されているローンですので、インターネット広告などで目にしたこともあるかもしれませんね。

    ★住信SBIネット銀行「カードローン」
    金利0.99%
    7.99%
    (プレミアムコース)
    8.99%
    14.79%
    (スタンダードコース)
    限度額10万円~1200万円
    融資に掛かる時間1週間以上
    (口座がないとき)
    郵送物なしでの契約不可
    申込条件以下のすべての条件を満たす個人のお客さま

    • 申込時年齢が満20歳以上満65歳以下であること
    • 安定継続した収入のあること
    • 外国籍の場合、永住者であること
    • 保証会社の保証を受けられること
    • 当社の普通預金口座を保有していること(同時申込可)
    その他
    • 適用限度額が高い(目安年収の2分の1くらいまで)
    • 住信SBIネット銀行の口座開設&同口座を使った毎月の引き落とし返済必須
    • 審査結果に応じコースが決定される
    「カードローン」の限度額に応じた適用金利を見る(クリック/タップで開きます)
    限度額(契約額)適用金利(プレミアムコースの場合)
    10万円~100万円7.99%
    100万円超~200万円6.39%~6.99%
    200万円超~300万円5.29%~5.99%
    300万円超~500万円4.99%
    500万円超~700万円3.99%
    700万円超~900万円2.99%
    900万円超~1000万円2.49%
    1000万円超~1100万円2.39%
    1100万円超~1200万円1.59%
    ※ミライノカード(住信SBIネット銀行のクレジットカード)保有+同行口座引き落としにより金利0.1%優遇
    ※SBI証券口座保有または住宅ローン利用で金利0.5%優遇

    「プレミアムコース」適用なら借入金利は8%未満。また適用限度額の高い傾向にある住信SBIネット銀行であれば、契約額に応じた金利優遇を受けることも難しくありません
    例えば「プレミアムコース」で200万円の契約を結べたなら、金利は最高でも6.99%となります。
    (ちなみに一般の銀行カードローンの上限金利は14.5%くらい)

    ……ただし表中に記載の通り、適用コースを決めるのは銀行側。残念ながら「スタンダードコース」が適用されてしまった際の金利は上限14.79%と、決して低いとは言えません

    これまでのアンケート結果等を見る限り、住信SBIネット銀行では年収400万円くらいから「プレミアムコース」が適用されることが多い模様。
    「住信SBIネット銀行の口座開設+それを使った毎月の引き落とし返済必須」という使い勝手上のデメリットも存在しますが、「低金利」再重視ならこの銀行が最も有力な申し込み先候補となることでしょう。

    CHECK住信SBIネット銀行カードローンのメリット・デメリットと契約の流れ

    ★仮にスタンダードコースが適用された場合には、その時点で契約をキャンセルすることも可能です。

    ②アイフル「ファーストプレミアムカードローン」は低金利&スピーディ&郵送物なしを実現

    住信の低金利は魅力的ながら、「口座開設・引き落とし必須」「郵送物の回避不可」「融資までに時間が掛かる」といったサービス面に不満がある場合、有力になるのがアイフル「ファーストプレミアムカードローン」。名前から何となく漂う高級感の通り、普通のアイフルのカードローンとはまったくの別商品となります。(取り扱う会社は同じです)

    ★アイフル「ファーストプレミアムカードローン」
    金利3.0%
    9.5%
    限度額100万円
    ~800万円
    融資に掛かる時間最短即日郵送物なしでの契約
    郵送物なし+来店なしの両立にも対応
    申込条件満23歳~59歳の方で一定の年収があり当社を初めてご利用される方
    定期的な収入と返済能力を有する方で当社基準を満たす方
    その他
    • 普通のアイフルカードローンとは別商品
    • カードレス契約対応(この場合の借入方法は銀行振込またはスマホATM)
    • 任意の金融機関口座を使った引落返済可
    • 貸金業法の対象となるため、年収の3分の1を超える借入不可
    「ファーストプレミアムカードローン」の限度額に応じた適用金利を見る(クリック/タップで開きます)
    限度額(契約額)適用金利
    100万円~200万円未満4.5%~9.5%
    200万円~300万円未満4.5%~8.5%
    300万円~400万円未満4.5%~6.5%
    400万円~500万円未満4.5%~5.5%
    500万円~800万円未満3.5%~4.5%

    ここまで低金利で「郵送物なし」対応のカードローンは(確認できている限り)他にありません
    家族へ借り入れを隠したいとお考えなら、ベストな選択肢と言えるでしょう。

    ちなみに申込条件に収入のことこそ書かれてはいませんが……。
    アイフルは「貸金業法」に縛られる貸金業者ですから、各銀行とは異なり個人へ年収の3分の1を超えるお金を貸すことができません
    そして「ファーストプレミアムカードローン」の最低限度額が100万円に設定されていることからは、同ローンの利用には最低でも300万円の収入が必要と判断することができます。

    とは言え確実に審査通過を狙っていくなら、もう少し高い年収が欲しいところ。
    もちろん「ダメ元」で申込を行うのもナシではないですが、基本的には住信と同じく「400万円」くらいの収入を申告したいところです。

    ★「ファーストプレミアムカードローン」の利用には収入証明書が必須となります。

    ③本申込前に金利・限度額をチェックできる「J.Score」も要チェック

    上限金利こそ「12%」と、住信やアイフル「ファーストプレミアムカードローン」に後れを取るにもかかわらず、重要な申込先候補となるのが「J.Score(ジェイスコア)」です。
    2017年提供開始の新しいサービスですので耳馴染みが無いかもしれませんが、みずほ銀行とソフトバンクの出資により誕生した貸金業者ということで、信用の面では十分でしょう。

    J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディング(情報)
    実質年利※年0.8%~12.0%契約限度額10〜1000万円
    保証料なし審査時間仮審査最短30秒
    融資スピード最短即日融資借入判断あり
    備考
    • AI(人工知能)を使った審査
    • 算出されたAIスコアにより金利や限度額が決まる
    • 収入証明書は50万円まで原則不要
    (※)みずほ銀行、ソフトバンクまたはワイモバイル、
    およびYahoo! JAPANとの情報連携により貸付利率(実質年率)を0.1%引下げいたします(最大0.3%引下げ)。 


    申込条件

    以下のすべての条件を満たす個人のお客さま

    • ご契約時の年齢が満20歳以上、満70歳以下の国内に居住するお客さま
    • 安定かつ継続した収入の見込める方
      (学生・留学生で、アルバイトなど安定収入がある方もお申込みいただけます。また永住権のない外国人の方もお申込み可能です)

    審査が不安な 佐藤さん
    質問に答えることで算出されたAIスコアを元に契約条件が決定されるんだ
    【管理人】山本
    貸付利率(年率)0.8%は、みずほ銀行、ソフトバンクまたはワイモバイル、およびYahoo!JAPANと情報連携を行ない、かつ一定の条件を満たす場合に限り適用されます
    審査が不安な 佐藤さん
    年0.8%で借りられなくとも、任意の金融機関口座を使った引落返済が可能なのはうれしい!
    審査が不安な 佐藤さん
    制限はプロミス等に比べ多いとはいえ、曜日や時間を「ほぼ」問わない即時振込対応(詳細公式HP)もありがたいし……
    【管理人】山本
    J.Scoreでは上限金利より低い金利で契約を結べることも多いですよ
    審査が不安な 佐藤さん
    さらに、プロミス等に比べて大きな契約額が適用されやすいなんて!
    【管理人】山本
    ですが自宅への郵送物(ステッカー)は回避不可となっています。
    おそらく住所確認を兼ねているためですね
    【管理人】山本
    また貸金業法の対象となるため、年収の3分の1を超える借入も出来ません

    このキャッシングサービスの特徴は、「本申込前に適用金利と限度額が分かる」こと。

    「J.Score」では本申込の前に、いくつかの質問に答え個人スコア(AIスコア)を算出することになります。この際提示される貸付条件(金利・限度額)に満足いけば本申し込みを、そうでないなら上限金利の低い他社ローンへ…といった対応が可能なわけですね。

    そしてこのJ.Score、普通のカードローンよりも金利優遇を受けやすいのが嬉しいところ。住信SBIネット銀行「ファーストプレミアムカードローン」への申込を検討できる層であれば、高い確率で年10%未満の金利が適用されることでしょう。

    J.Score実際にスコアを出してみたときのスクリーンショット
    ▲実際にスコアを出してみたときのスクリーンショット。
    こちらは審査上不利になりやすい個人事業主のものなので、会社員・公務員といった方であればより良い条件が狙えるかと思います。

    消費者金融取り扱いということもあり、特定口座開設などの手間も必要ありませんので、「まずはJ.Scoreでスコアを出してみて、その金利に応じて申込先を決定する」のが今のトレンドと言っても良さそうです。

    CHECK【J.Scoreとは】スコアアップは情報連携で狙え!他社との比較やデメリットも
    CHECKJ.Scoreと大手消費者金融会社の徹底比較!審査、利便性、ブラック対応の噂他

    ★「J.Score」では、ATMで使えるローンカードが発行されません。借入方法は「振込」一択となります。(一応土日や夜間も対応、参考公式HP)
    ただし他の消費者金融会社のカードレス契約とは異なり、契約時の郵送物は回避できませんのでご承知おきください。

    高難易度ローンを利用できそうにない場合の申込先候補について

    高難易度ローンを利用できそうにない場合の申込先候補について

    カードローンは高難易度のものほど条件が良い傾向にありますが、皆が皆そういったローンへ申し込めるわけではありません。
    そこでここからは、「それなりの申し込みやすさと、それなりの金利」を両立させたカードローンをいくつか紹介させて頂きます。

    ①低金利重視ならまずは「J.Score」でスコアを出してみよう

    とりあえず少しでも低金利で借りたいなら、今のお勧めは「J.Score(ジェイスコア)」
    こちらは簡単に言うと「質問に答えるだけで適用金利や限度額が分かるので、これに納得した場合に本申し込みを進める」最新のキャッシングサービスで、上限金利も年12%と低いです。
    (参考一般銀行カードローンの上限金利は14.5%くらい)

    先にも紹介したローンではありますが、年収400万円未満でも問題なく利用できますので、まずは質問に答えて個人スコア(AIスコア)を出してみると良いでしょう。
    満足いく条件が出たなら、そのまま本申込に進んで構いません(その後人の手による審査あり/最短即日)。

    J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディング(情報)
    実質年利※年0.8%~12.0%契約限度額10〜1000万円
    保証料なし審査時間仮審査最短30秒
    融資スピード最短即日融資借入判断あり
    備考
    • AI(人工知能)を使った審査
    • 算出されたAIスコアにより金利や限度額が決まる
    • 収入証明書は50万円まで原則不要
    (※)みずほ銀行、ソフトバンクまたはワイモバイル、
    およびYahoo! JAPANとの情報連携により貸付利率(実質年率)を0.1%引下げいたします(最大0.3%引下げ)。 


    申込条件

    以下のすべての条件を満たす個人のお客さま

    • ご契約時の年齢が満20歳以上、満70歳以下の国内に居住するお客さま
    • 安定かつ継続した収入の見込める方
      (学生・留学生で、アルバイトなど安定収入がある方もお申込みいただけます。また永住権のない外国人の方もお申込み可能です)

    審査が不安な 佐藤さん
    質問に答えることで算出されたAIスコアを元に契約条件が決定されるんだ
    【管理人】山本
    貸付利率(年率)0.8%は、みずほ銀行、ソフトバンクまたはワイモバイル、およびYahoo!JAPANと情報連携を行ない、かつ一定の条件を満たす場合に限り適用されます
    審査が不安な 佐藤さん
    年0.8%で借りられなくとも、任意の金融機関口座を使った引落返済が可能なのはうれしい!
    審査が不安な 佐藤さん
    制限はプロミス等に比べ多いとはいえ、曜日や時間を「ほぼ」問わない即時振込対応(詳細公式HP)もありがたいし……
    【管理人】山本
    J.Scoreでは上限金利より低い金利で契約を結べることも多いですよ
    審査が不安な 佐藤さん
    さらに、プロミス等に比べて大きな契約額が適用されやすいなんて!
    【管理人】山本
    ですが自宅への郵送物(ステッカー)は回避不可となっています。
    おそらく住所確認を兼ねているためですね
    【管理人】山本
    また貸金業法の対象となるため、年収の3分の1を超える借入も出来ません

    ……ただし「J.Score」で借りるためにはいくつかの質問に答え、1000点中最低「600」のスコアを出さなければなりません。
    この基準をクリアするのはそこまで簡単ではない(特に個人事業主、非正規雇用者など)ため、あなたの属性によっては「そもそもスコア不足で申し込めない」ということは大いに考えられます。あらかじめご承知おきください。
    (ただしみずほ銀行口座をお持ちだったり、ソフトバンクと契約を結んでいれば、情報連携によりいくらかスコアを獲得しやすくなります)

    CHECK【J.Scoreとは】スコアアップは情報連携で狙え!他社との比較やデメリットも
    CHECKJ.Scoreと大手消費者金融会社の徹底比較!審査、利便性、ブラック対応の噂他

    ②「(埼玉)りそな銀行カードローン」は全国から申し込み可&上限13.5%の低金利

    「J.Score」の必要スコアを獲得できなかった場合、あるいはあなたが「(埼玉)りそな銀行」ユーザーであるなら、次いで申し込み先候補となるのが「(埼玉)りそな銀行カードローン」です。
    (りそな銀行と埼玉りそな銀行のローン間に違いはありません)

    ★(埼玉)りそな銀行カードローン
    金利3.0%
    13.5%
    限度額10万円~800万円
    融資に掛かる時間1週間~郵送物なしでの契約不可
    申込条件日本国内にお住まいで、次の条件をすべて満たす個人のお客さま

    • お申込時の年齢が満20歳以上満66歳未満の方。
      ※お申込時の年齢が満60歳以上の方は原則として当座貸越極度額は200万円以下となります。
    • 継続安定した収入のある方。
      継続安定した収入があればパート・アルバイトの方もお申込みいただけます。ただし、学生の方はアルバイト等で継続安定した収入があってもお取扱いできません。また、専業主婦・主夫の方のお申込みも承れません
    • 当社所定の保証会社の保証を受けられる方
    その他
    • (埼玉)りそな銀行の口座開設必須、かつ毎月の返済を同口座からの引き落としで行う必要あり

    「J.Score」には一歩劣るものの、13.5%の上限金利は魅力的ですね。この条件にもかかわらず「パート・アルバイトOK」が明言されているのもポイントです。

    ただし表中に記載の通り、このローンを利用するには(埼玉)りそな銀行の口座開設&同口座による引き落とし返済が必須となります。
    カードローンとの同時申込も可能ではありますが、「毎月、普段使っていない口座から引き落とし返済を行う」のは単純に面倒な上、入金忘れによる意図せぬ延滞を招きかねません。

    普段から同行口座をご利用でない場合には、低金利というメリットと、口座関連のデメリットを照らし合わせて申し込みを検討する必要があるでしょう。

    ③銀行から不便なく借りたいなら「イオン銀行」などの口座開設不要カードローンを選ぼう

    「りそな銀行」のような口座関係のデメリットが気になる場合、申込先候補となるのが「イオン銀行カードローン」「楽天銀行スーパーローン」「新生銀行スマートカードローンプラス」といった、一部のインターネット銀行系カードローン。

    この3行のローンはいずれも

    • 口座開設不要、かつ好きな金融機関の口座を使って毎月の引き落としができる
    • 来店なしでのインターネット契約可
    • 「J.Score」「りそな銀行」ほどではないが、アコム等の消費者金融会社に比べれば3%以上低金利(上限金利を比べた場合)

    という利点を持ちます。申込先に迷ったら、この3行から選択して困ることは無いでしょう。

    ★使いやすいインターネット銀行系カードローンの比較
    イオン銀行カードローン楽天銀行スーパーローン新生銀行スマートカードローンプラス
    金利3.8%
    13.8%
    1.9%
    ~14.5%
    4.5%~
    14.8%
    利用限度額10万円~800万円10万円~800万円1万円~500万円
    借入までに掛かる日数1週間程度~1週間程度2営業日程度
    指定口座の開設不要
    任意の金融機関口座を使った自動引き落とし返済可
    振込融資原則不可
    (イオン銀行宛てのみカード到着前の1回限定で可)
    可能
    (ただし楽天銀行以外へは平日日中のみ対応)
    可能
    (一部例外を除き、他行口座にも24時間振込可)
    契約に必要なもの写真付きの本人確認書類
    (+場合によっては収入証明書等)
    本人確認書類(保険証可)
    (+場合によっては収入証明書等)
    自宅への郵送物の回避不可
    備考佐川急便「受取人確認サポート」というやや面倒な方法でカードを受け取る必要がある正規雇用者かつ安定収入があれば年収の2分の1くらいまでの契約可
    既存ローンおまとめ実績多数
    口座開設は不要だが、新生銀行ユーザーへの振込手数料等優待あり

    契約額100万円未満の時に適用される上限金利(最高金利)が最も低いのは「イオン銀行カードローン(上限13.8%)」。ただしこちらは契約の過程で写真付きの本人確認書類の提出と、やや面倒な「受取人確認サポート※」によるカード受取が必要となりますのでご承知おきください。
    (※写真付き本人確認書類の情報を配達員が確認し、本人にのみ受け渡す送付方法。初回利用時は事前打ち合わせが必要。詳細公式HP)

    金利と使い勝手・契約の簡単さのバランスが良いのは「楽天銀行スーパーローン」かと思います。とは言え「24時間振込」による借入を希望するのなら、新生銀行を選んでも差し支えありません。

    各ローンについて詳しくお知りになりたい場合には、以下の個別記事をご覧ください。

    CHECK「イオン銀行カードローン」のメリット・デメリットと契約の流れ
    CHECK「楽天銀行スーパーローン」のメリット・デメリットと契約の流れ
    CHECK「新生銀行スマートカードローンプラス」のメリット・デメリットと契約の流れ

    ★ちなみにその他の主なインターネット銀行系カードローン、具体的に「住信SBIネット銀行」「ソニー銀行」「オリックス銀行」「ジャパンネット銀行」は、いずれも口座開設必須となります。

    ④もちろん「普段使っている銀行等のカードローン」を選ぶのも◎

    特に契約の手間等に関する希望が無いのなら、「普段使っている金融機関のカードローン」ももちろん申込先候補に含まれます。金利などの貸付条件は金融機関によってバラバラですが、とりあえず消費者金融に比べおトクに借りられることはほぼ間違いありません
    (消費者金融の上限金利が一般に18%程度であるのに対し、一般的な銀行カードローンの上限金利は14.5%くらい)

    何よりいつもの金融機関で、いつもの口座を使って安心して借入・返済ができるという意味では、最も無難かつおすすめの申込先とも言えるでしょう。

    ……とは言え金融機関(特に小規模なところ)によっては契約までに来店手続きが必要だったり、ひどく時間が掛かったりすることも。
    普段お使いの金融機関のカードローンの情報をチェックし、これに問題がありそうなら先述の「楽天銀行」「新生銀行」などへの申込を検討するのも良いですね。

    参考大手銀行カードローンの基本情報
    上限金利借入までの必要日数契約方法
    三菱UFJ銀行「バンクイック」14.6%最短1営業日(来店時)
    • 来店(運転免許証必須/テレビ窓口)
    • 郵送
    三菱UFJ銀行「マイカードプラス」14.6%2週間程度
    • 郵送
    三井住友銀行カードローン14.5%最短1営業日
    • インターネット
    • 来店(ローン契約機)
    みずほ銀行カードローン14.0%数営業日~
    • インターネット
    • 来店(窓口)
    • 郵送
    りそな銀行カードローン13.5%数営業日~
    • インターネット
    • 来店(窓口)
    • 郵送
    横浜銀行カードローン14.5%最短1営業日
    • インターネット
    • 郵送
    • FAX
    千葉銀行「クイックパワー<アドバンス>」14.8%数営業日~
    • インターネット
    • 郵送
    • FAX
    千葉銀行「プレミアクラス」
    ※高難易度
    5.5%2週間程度
    • 来店(窓口)
    • 郵送
    静岡銀行「セレカ」14.5%最短1営業日
    • インターネット
    常陽銀行「キャッシュピット」14.8%最短1営業日
    • インターネット
    • 郵送
    • FAX
    七十七銀行「77カードローン」
    ※軽い勤続年数・収入制限あり
    11.0%数営業日~
    • インターネット
    • 来店(窓口)
    • 郵送
    • FAX
    七十七銀行「77スマートネクスト」14.8%数営業日~
    • インターネット
    • 郵送
    • FAX
    京都銀行「カードローンW」11.975%1週間~
    • 来店(窓口)
    • 郵送
    福岡銀行カードローン14.5%1週間~
    • インターネット
    • 来店(窓口)
    • 郵送
    ※借入までの必要日数は、契約方法等によって変動することも多いです。参考程度にご覧ください。
    どの銀行も土日祝日は本審査を行っていません
    (銀行は反社会勢力への貸付を防ぐため、平日にしか稼働していないと思われる警察庁のデータ照会を行う義務があるため)

    ★以下のページも併せて参考にしてみてください。

    参考全国から申し込める銀行カードローンの一覧
    参考全国47都道府県の地方銀行カードローン一覧
    参考信用金庫のカードローンについて

    ★原則として、ほとんどの銀行カードローンでは郵送物の送付を避けることができません
    送られてくる封筒にでかでかと「カードローン」等と書かれていることはないはずですが、郵送物が気になるのなら後述の消費者金融系カードローン、あるいは数少ない例外である「三井住友銀行カードローン」「三菱UFJ銀行バンクイック」を選ぶ必要があります。

    参考郵送物なしで借りられるカードローンについて

    ⑤一方、「郵送物なし」「即日融資」「柔軟審査」等を求めるなら低金利は諦めることに

    低金利……という目的からは外れますが、「とにかく簡単に・早く借りたい」「来店なしで自宅への郵送物を避けたい」といった場合には、各消費者金融系カードローンへの申込が視野に入ります。

    ★申込先候補となる大手消費者金融会社5選
    上限金利郵送物の回避特徴など
    プロミス17.8%
    30日間無利息
    • インターネットでカードレス契約
    • 来店契約
      (=あえてカード発行を希望しない限り郵送物なし)
    • ユーザーサービス◎
    • はじめての借入であれば審査も柔軟
    レイクALSA18.0%
    ※30日間無利息
    180日間5万円以下無利息
    (選択制)
    • ユーザーサービス◎
    • 全ATMの手数料無料
    • 他社より若干審査厳しいかも
    アコム18.0%
    ※30日間無利息
    • 来店契約

    「来店なし+郵送物なし」の両立不可

    • 「他社の審査に落ちたがアコムには通れた」という報告多い
    アイフル18.0%
    ※30日間無利息
    • インターネットでカードレス契約
    • 来店契約
      (=あえてカード発行を希望しない限り郵送物なし)
    • 現在これといった強みは無いかも…近くに店舗があるなら申込先候補か
    SMBCモビット18.0%
    ※無利息サービスなし
    • 「WEB完結」選択(諸条件あり)
    • 「カード申込」選択+事前相談など
    • ちょっとクセが強いので初心者向きではないかも
    参考アイフル「ファーストプレミアムカードローン」9.5%
    ※30日間無利息
    • インターネットでカードレス契約
    • 来店契約
      (=あえてカード発行を希望しない限り郵送物なし)
    • 審査難易度が高い

    (最低年収300万円~、審査通過にはもう少し欲しい)

    ※モビット「WEB完結」を除き指定口座の開設不要、任意の口座を使った引き落とし返済可

    「金利(年利)18%」を1ヶ月あたりの金利に直すと「月1.5%」程度。10万円を1ヶ月借りたなら、約1,500円の利息が発生する計算になりますね(実際には誤差あり)。

    決して安いとまでは言えませんが、銀行カードローンに比べ申し込みやすさ・ユーザーサービスに優れているのは確かです。(ついでに審査難易度も低め/ファーストプレミアムカードローン除く)
    この金利を許容できるのであれば、サービス面重視で消費者金融会社を選ぶのもアリでしょう。

    ちなみに5社の中ではプロミスの金利が若干低いです。「バレにくさ」はじめとするユーザーサービスも優秀ですから、申込先に迷ったらここを選ぶのが無難と言えますね。

    CHECK消費者金融会社の徹底比較!
    CHECK【プロミス】即日審査の流れ&職場や家族に知られず借りる条件を徹底解説!

    金利最重視なら、地銀や信金、労金などのカードローンもチェック

    金利最重視なら、地銀や信金、労金などのカードローンもチェック

    ここまで紹介してきたのは、いずれも「全国から申し込めるキャッシングサービス」でした。
    が、あなたが使い勝手や契約の手間よりも「金利の低さ」を重視されるのなら、口座の有無を問わず、地域の金融機関が取り扱うカードローンをチェックしてみると良いでしょう。具体的には地銀、信金、労金、JAあたりですね。

    特に労働金庫やJAバンクは、銀行ではなかなかお目に掛かれないような低金ローンを取り扱っていることも多いです(地域にもよりますが)。近畿ろうきんの取り扱うカードローン「えくぼ」(金利7.9%)は分かりやすい例ですね。

    先述の通り金利の低いローンほど、契約の上で手間や時間を要する傾向はありますが……。
    (「借入までに2週間+契約時の来店必須」等)
    これさえ受け入れられるのなら、普通の銀行カードローンや消費者金融に比べおトクに借りられることは間違いないでしょう。

    以下、主なカードローンの金利・審査難易度を地域ごとにまとめさせていただきましたので、お住まいの都道府県に応じた情報をご覧ください。

    ★JAや労金のカードローンは、都市銀行のカードローン等とは異なり金利とは別に「保証料」が発生する場合があります(特にJAは保証料別の表記が多い)。
    申込の前には必ず「保証料」に関する項目をご確認ください。
    例:JA福岡市のカードローンは金利8%に加え、1.2%または2%(審査結果による)の保証料発生=実際に支払う金利は年9.2%または10%

    まとめ

    まとめ

    ★このページで紹介した申込先候補の簡易まとめ(全国から申し込めるもののみ)
    上限金利メリットデメリット
    住信SBIネット銀行「カードローン」7.99%
    (プレミアムコース適用時)
    • とにかく低金利
    • 大口融資に積極的で、収入の2分の1くらいまで借りられる
    • 契約に手間が掛からない
    • 住信SBIネット銀行の口座開設+自動引き落とし返済必須
    • 郵送物は避けられない
    • 融資に1週間以上の時間が掛かる
    • 審査に通るまで適用コースが分からない(目安年収400万円~プレミアム)
    アイフル「ファーストプレミアムカードローン」9.5%
    • 低金利と「郵送物なし」「即日融資」の並立
    • 最短即日融資
    • 契約に手間が掛からない
    • 高難易度(目安年収400万円程度)
    J.Score年12.0%
    • 本申込前に金利・限度額が分かる
    • 上限金利より低い金利が適用されやすい
    • 契約に手間が掛からない
    • 郵送物は避けられない
    • スコア600未満だと申込不可
    りそな銀行カードローン13.5%
    • 全国から申し込めるアルバイトOKの銀行では一番低金利
    • りそな銀行の口座開設+自動引き落とし返済必須
    • 郵送物は避けられない
    イオン銀行カードローン13.8%
    • 契約に手間が掛からない
    • 他行口座を使って引き落とし返済ができる
    • 郵送物は避けられない
    • カード受取がやや面倒
    • 写真付きの本人確認書類必須
    楽天銀行スーパーローン14.5%
    • 契約に手間が掛からない
    • 他行口座を使って引き落とし返済ができる
    • 郵送物は避けられない
    新生銀行スマートカードローンプラス14.8%
    • 契約に手間が掛からない
    • 他行口座を使って引き落とし返済ができる
    • 24時間振込
    • 郵送物は避けられない(新生銀行ユーザー除く)
    プロミス17.8%
    • 契約に手間が掛からない
    • 最短1時間融資
    • 銀行より審査難易度が低い
    • 24時間振込
    • 来店なし+郵送物なしの両立可
    • 銀行等に比べると高金利
    ※その他地銀や信金、JA、労金などに低金利ローンの取り扱いあり(原則として指定地域限定)

    ごく低金利で借りられるローンを探すこと自体は難しくないものの、審査難易度や申込可能地域、あるいは口座開設必須か否かといった点を踏まえ、実際にそのローンへ申し込むべきかというと話が別。
    実際の申込先は「低金利」というメリットと、各カードローンのデメリットを照らし合わせて決定できると良いですね。


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