三重銀行ローン:50万円までの限度額で年利8%弱と驚異の低金利

三重銀行ローン:50万円までの限度額で年利8%弱と驚異の低金利

三重銀行のカードローンには、「みえぎんカードローン」「みえぎんカードローンセレクト」「マネーナビ50」があります。

その中で、「みえぎんカードローンセレクト」は、基本的な機能は一番ベーシックである「みえぎんカードローン」と変わりませんが、三重銀行の住宅ローンを利用している人のみが適用されます。住宅ローン利用だけではなく、「みえぎんカードローン」よりさらに厳しい条件が課せられています。

その代わり、金利は変動型ですが限度額にかかわらず年利約4.3%という驚異の数字になっています。この数字は「みえぎんカードローン」のどの限度額に対する金利よりも低いです。

また、「マネーナビ50」は総合口座にカードローン機能を付けることで、キャッシュカードをローンカードとして利用できるカードローンです。

こちらも総合口座の利用に加えて、さらに厳しい条件を課せられます。しかし金利は変動ですが年利8%弱50万円までの限度額を考慮すると驚くしかないという超低金利になっています。

大抵のカードローンだと、50万円であれば14%台ですから、その金利の低さがうかがえます。

この記事では、三重銀行カードローンに申し込みを検討しているあなたのために、それぞれのローン商品のメリットとデメリット、審査に通過するための条件をご紹介します。
読み終えていただければ、あなたが申し込むべきローン商品が分かりますよ。



他にないメリットは?

  • 総合口座にセットできるカードローンがある
  • 住宅ローン適用者向けカードローンがある
  • 専業主婦でも作れるカードローンがある(下記参照)
  • インターネットや郵送、電話はもちろん、FAXで事前審査申し込み可能
  • 200万円以下なら郵送のみで契約可能
  • メリット1:総合口座にセットできるカードローン「マネーナビ50」がある

    カードローンと言えば、通常は借り入れ専用の契約で、専用のカードを用いてATMで借り入れや返済を行うのが通常です。

    しかし、銀行のキャッシュカードでカードローンが利用できれば、余計なカードを保持する必要なく、必要なときに借り入れができます。

    今はポイントカード、クレジットカードとどんどんカードが増えていますから、持ち歩くカードはなるべく少ない方がいいですよね。

    三重銀行カードローン「マネーナビ50」は、三重銀行の総合口座にセットされるローンです。カードローンという名ですが、カードはこの場合「キャッシュカード」の意味ですね。いうまでもなく三重銀行の総合口座をお持ちの場合のみが対象で、対象年齢は20歳以上66歳未満です。

    借り入れ限度額は最高50万円ですが、30万円や40万円のコースを選択することもできます。

    そしてなんと金利が年利8%弱(ただし変動金利)!大手銀行が発行しているカードローンを例に比べてみると、みずほ銀行は年利14%、三井住友銀行は年利14.5%、三菱UFJ銀行は年利14.6%と、14%前後が多い中で、こちらは驚異的な低金利です。

    もちろん、条件は厳しいです。勤続2年以上(パートやアルバイトを除く)で安定収入があることや、公共料金や電話料金等の自動振替もしくは財形貯蓄などでフルに口座を利用しているなどの条件を満たしている場合のみ、対象となるカードローンです。

    このように細かな条件が設定されているので、ご利用の前には確認してしておくと良いでしょう。
    マネーナビ50についての詳しい説明は、こちらをご覧ください。

    三重銀行公式HP(PDF)

    また、申し込みをする前には事前審査をする必要があります。事前審査をするだけでは正式な申し込みは完了していないので、事前審査が通った場合には、お近くの店舗の窓口にて正式な契約をすることになります。事前審査自体は、窓口へ行かなくてもネットやFAXで簡単に行うことができるので、手間が掛からず嬉しいですね。

    事前審査については、メリット4:インターネットや郵送、電話はもちろん、FAXで事前審査申し込み可能で後ほど詳しく説明しています。

    メリット2:住宅ローン適用者向けカードローン「みえぎんカードローン セレクト」がある

    カードローンは通常、申込者の属性(年齢や勤務先、収入などの個人情報)を個人信用情報機関に基づき審査をして、審査を通過するとカードが手元に届きます。消費者金融系のカードローンは、その属性だけで勝負しますし、早く借りてほしいのでそのための工夫が満載です。

    しかし、銀行系のカードローンでは、大抵はその銀行の口座保有者を狙っていますから、口座に紐づく属性でさらに返済の信頼性の高い顧客を得ることができます。

    そのような方法で顧客を得ている銀行の1つである三重銀行のカードローン「みえぎんカードローンセレクト」ですが、これ、なんと、三重銀行の住宅ローンを利用している顧客向けのカードローンなのです。

    電話やFAX、インターネット経由で事前審査できる「みえぎんカードローンセレクト」。

    このローンの一番のメリットは金利です。なんと年利4.3%

    これは変動金利ですが、これだけでも十分優遇されています。

    それが最低の30万円でも適用されるので、三重銀行の住宅ローンを利用しているなら大変おすすめです。

    では、最低借入額の30万円でも年利4.3%が適用されることがどれほどスゴイことなのか、詳しく説明していきましょう。

    例えば、大手銀行であるみずほ銀行のカードローンで30万円の借り入れをした場合の年利は、なんと14.0%!同じく大手銀行の三井住友銀行のカードローンの場合の年利は、12.0~14.0%(審査結果により変動)!「みえぎんカードローン セレクト」の年利4.3%と比べると、どちらも約10%も変わってきてしまいます。

    実際に30万円借り入れした場合で計算してみると、「みえぎんカードローン セレクト」の場合の利息は7,920円、みずほ銀行カードローンの場合の利息は79,009円。約7万円もの差が出てきてしまいます。

    ちなみに、みずほ銀行カードローンでは、500~600万円の借り入れをした場合にやっと年利4.5%に、三井住友銀行カードローンでは、700~800万円の借り入れをした場合にやっと年利4.0~4.5%になります。

    このように、借入金額が大きくなるほど年利も低くなるというのが一般的ですが、「みえぎんカードローン セレクト」の場合は、最低借入額の30万円でも年利4.3%が適用されている。これがどれほどスゴイことなのかお分かりいただけたでしょう。

    また、完済後であっても、完済後1年以内であれば申し込みの対象となります。

    住宅ローンの返済に遅れてしまったことがある場合には、利用できませんのでご注意ください。

    みえぎんカードローン セレクトについての詳しい説明は、こちらをご覧ください。

    三重銀行公式HP(PDF)

    メリット3:専業主婦でも作れるカードローン「みえぎんカードローン」がある

    専業主婦や自営業をされている場合、正社員と比べるとカードローンを借りづらい傾向にあります。自営業は収入の安定を証明できるものが「ない」

    さらに、専業主婦は、カードローンの前提である安定した収入が「ない」。実は、専業主婦が契約できるカードローンはごく限られており、楽天銀行カードローンなど数個になります。お近くの銀行という視点で考えると、ほとんどないのが実態です。

    しかし、三重銀行のカードローン「みえぎんカードローン」は、専業主婦の味方かもしれません。このカードローン、見かけは普通の地方銀行のカードローンの平均的な姿です。しかし、一番のメリットは、契約可能な顧客層が幅広いこと。

    自営業やパート、アルバイト、契約社員、年金生活者、さらには専業主婦もOK。なお専業主婦については、配偶者の収入が審査のポイントとなり、30万円が借入の限度額となっています

    総量規制(貸金業法)によって、借り入れができる金額は原則年収の3分の1と定められています。年収が0円である専業主婦が借り入れができるカードは、総量規制対象外の金融機関のみと限られてしまうためとても少ないのです。なので、限度額30万円と低めですが、借り入れができるだけラッキーです。

    総量規制(貸金業法)に基づいているのは、消費者金融やクレジットカード会社等で、総量規制対象外の金融機関には、銀行や信用金庫などがあります。 銀行は、貸金業法ではなく銀行法に基づいているため、専業主婦についての規定は、銀行側が定めていない限り大丈夫ということになります。

    ちなみに!ご主人に秘密で借り入れをしたいと考えている専業主婦さん。三重銀行のカードローンは、1年に1回(10月中旬頃)にご利用明細が自宅に届きます。その中身をご主人がチェックすることがなければ、バレずに借り入れをすることができますよ!三重銀行に電話で問い合わせをしてみたところ、自宅にご利用明細が届くこと以外でご主人に知らせがいくことはないようです。

    みえぎんカードローンについての詳しい説明は、こちらをご覧ください。

    三重銀行公式HP(PDF)

    メリット4:インターネットや郵送、電話はもちろん、FAXで事前審査申し込み可能

    カードローンと言えば、消費者金融系は店頭窓口か自動契約機、銀行系は郵送というのが相場でした。

    しかし現在は、どちらもインターネットでの事前審査申し込みができ、また電話でも事前申し込みができるようになりました。

    ですが、例えば電話だと、旧漢字などが使われている場合は名前の漢字を伝えにくいですよね。事前審査は、一部の情報について銀行は信用情報機関にも問い合わせをするのですが、名前が微妙に違ったりすると、間違った審査結果を生んでしまうこともあります。

    また電話だと、どのみち申込書に書かなければならないので二度手間です。そして、いまだにインターネットでの申し込みは不安を覚えることも多いです。

    そこで、三重銀行のカードローン「みえぎんカードローン」「みえぎんカードローンセレクト」「マネーナビ50」では、FAXでの事前審査申し込みを受け付けています。

    一度申し込み用紙を手に入れる必要がありますが、それに記入してFAXをし、審査結果が出てからそれに追記して郵送すれば申し込めるということです。

    こういう形で、インターネット申し込みが難しい場合でも、楽に申し込み作業が進められるようになっています。

    メリット5:返済金額が高いため、早く完済できる

    三重銀行のカードローン「みえぎんカードローン」「みえぎんカードローンセレクト」の毎月の返済金額は最低でも1万円

    ★三重銀行カードローン返済額(みえぎんカードローン・みえぎんカードローンセレクト共通)

    カードローン残高 月々の返済額
    50万円以下 1万円
    50万円超  100万円以下 2万円
    100万円超 200万円以下 3万円
    200万円超 300万円以下 4万円
    300万円超 400万円以下 5万円
    400万円超 500万円以下 6万円

    三菱UFJ銀行「バンクイック」楽天銀行カードローンなどの最低返済額は2千円。

    この金額は借入残高が10万円以下の場合にのみ適用となりますが、それにしても高めですね。

    これだけですと、「どこがメリットなの?」と思いがちですが……。

    実は、カードローンの最低返済額が低いと利息を多く取られてしまう可能性があるんです。

    一例として、先程例に挙げた三菱UFJ銀行「バンクイック」での返済を見てみましょう。

    ★金利14.6%で30万円を借りる場合の支払総額比較

    自動引落としのみで返済 548,478円(158ヶ月/13年2ヶ月)
    毎月3万円を返済 321,852円(11ヶ月)
    差額 226,626円
    (引用【バンクイックの返済総まとめ】支払額の6割を銀行に徴収されない方法は?より)

    バンクイックで30万円を借りた場合、毎月の返済額は6000円。借入残高が減っていくにつれて返済額も下がります。
    しかしただ指示されたままの最低額のみで返済を続けていると、完済まで13年もかかってしまうんです。

    その上30万円借りたのに対して、かかった利息はなんと24万円。毎月3万円返していった場合に比べると、22万円もの差があります。

    毎月の負担が少なければいいという訳ではない、という事がお分かりになったでしょうか?

    この問題は繰越返済などを活用して多めに返していけば解決できますが、少し面倒くさいですよね。

    「早く完済したいけれど、いちいち返済しなければいけないのは嫌……」という場合には、むしろ最低返済額の高いこのカードローンがおすすめです。

    返済額と利息の関係については、以下のリンクで詳しく説明しています。

    CHECK「利息」と「返済方式」「支払期間」の関係と、より賢くローンを利用するコツ

    \ 【パート・アルバイトOK】スピード融資&返済月々1000円〜/

    残念なところは?

    デメリット1:審査に時間がかかる

    三重銀行カードローンである「みえぎんカードローン」「みえぎんカードローンセレクト」「マネーナビ50」に共通しているデメリットですが、審査に時間がかかるというのがあります。

    銀行系カードローンも、最近は審査に時間がかからない銀行が出てきました。一定時刻までの申し込みであれば、事前審査の結果を当日中に連絡する銀行もいくつもあります。さすがに消費者金融系カードローン並の1時間以内で審査というのはまだお目にかかってないですが。

    しかし三重銀行カードローンの場合、「みえぎんカードローン」「みえぎんカードローンセレクト」2営業日「マネーナビ50」5営業日が必要となっています。インターネットで事前審査申し込みができるというスピード感ありそうなメリットを覆しているようにも見えます。

    デメリット2:三重銀行の口座がない場合作成の必要あり

    一部の地方銀行系カードローンではその銀行の口座がなくても、その後も作る必要なく契約できる商品があります。

    しかし、三重銀行は最終的には自行の口座が必要になってしまいます。三重銀行カードローン「マネーナビ50」は総合口座の保持が前提ですのでいうまでもなく。

    あとの「みえぎんカードローン」「みえぎんカードローンセレクト」についての話です。実は、200万円までの限度額であれば、インターネットでの申し込みの後、審査後は郵送での契約手続きができます。

    しかし、その場合も、三重銀行の口座がある場合のみです。ない場合は、作らなければなりません。しかも、ローン申し込みに連動して口座を作成してくれるわけではなく、ローンを申し込みする際に並行して作成してくださいという旨を言っています。

    口座ももちろんインターネットでの申し込みが出来ますが、そのやりとりに1週間かかってしまいます。それだけ、借り入れが遅くなります。

    また紹介した3つのカードローンは全て、三重銀行営業区域内にお住まいの場合、もしくは区域内に勤務地がある場合でないと申し込み自体ができません。

    どんな人に向いてる?

    地元密着で生きていきたいあなたにオススメ

    三重銀行カードローン「みえぎんカードローン」「みえぎんカードローンセレクト」「マネーナビ50」は、銀行系カードローンとしては手軽さよりは付き合い方を重視した商品と言えます。

    三重銀行の口座が必要、一部では住宅ローン利用が必要になり、総合口座利用者で給与振込または口座振替もしくはローン完済が条件など、金利優遇を受けるためには厳しい条件をクリアしている必要があります。

    それから得られる見返りは確認したところ低金利だけです。「マネーナビ50」8%弱「みえぎんカードローンセレクト」4.3%

    しかし、これだけ厳しい条件を課すということは、それだけ銀行との関係を深めてほしいというメッセージなのかもしれません。

    今後、住宅ローンのお世話になったり、事業を始めたり、銀行と協業するようなことを考えているのならば、カードローンの利用が信頼関係を強固にする可能性が高いとも言えます。

    三重銀行カードローン
    「みえぎんカードローン」の詳細情報

    利率 4.5%~14.3%
    限度額 10万円~500万円
    貸付対象者
    1. お申込時の年齢が満20歳以上満65歳以下の方
    2. 安定、継続した収入のある方
    3. 返済用普通預金口座をお持ちであること
      (正式申込時までにお作りいただけること)
    4. 当行営業区域内に居住または勤務されている方
    5. 当行指定の保証会社の保証を受けられる方
    貸付に必要なもの 本人確認資料・収入証明書・口座開設用の印鑑
    会員サービス 無し
    無利息サービス 無し
    遅延損害金 4.5%~14.3%
    返済方式 前月約定日残高によるスライド方式
    担保・保証人 不要
    借入診断 無し
    パート・アルバイト
    審査時間 原則2営業日以内
    会社名 株式会社三重銀行
    

    

    カードローン診断ツール

    「もしも、カードローンを使うなら、自分にはどれがいいんだろう……?」
     
    そんな疑問に答えるカードローン診断ツールを作りました!
     
    匿名&無料で使えるので、ぜひ試してみてください!
     

    【Q】今日・明日中に借りたい

    アンケートにご協力お願いします

    カード名*
    審査結果*
    性別
    年齢
    職業
    コメント

    SNSでもご購読できます。