【三井住友VISAプリペイド】基本システムとプロミス提携を簡単解説!

「クレジットカードを作れないけれど、カード払いを使いたい……。」

そんなあなたにおすすめしたいのがプリペイドカード
クレジットカードに比べ何かと制限が多い支払い方法ではありますが、その欠点を逆手にとって「お金を使いすぎてしまいそうで心配」といった場合に有効利用することが出来ます。
また、プリペイドカードの発行には審査がないため、何らかの事情でクレジットカードを作れない時にも頼りとなってくれることでしょう。

今回はそんなプリペイドカードの中でも特に「三井住友VISAプリペイド」について、その使い方やプロミスとの提携内容を中心にまとめました。
読み終えていただければ、あなたがこのカードへ申し込みを行うべきか分かりますよ。

「三井住友VISAプリペイド」はどんなときにどうやって使うの?

そもそも、「三井住友VISAプリペイド」とはどういったサービスなのでしょうか?簡単に解説していきます。

①基本システムは「VISA加盟店で使える、ICカードのようなもの」

前提として、プリペイドカードとは「前払い式で、決まったお店でお金の代わりに使えるカード」のことを言います。
「三井住友VISAプリペイド」は名前の通りVISAの加盟店、実質ほとんどの「クレジットカードを利用できるお店」で支払い利用できることでしょう。カード番号も付いていますので、インターネットショッピングなどでの使用もOKです。
(ガソリンスタンド、公共料金など継続的な支払いを除く:詳細公式HP

基本的にはチャージ式(ギフト用カード除く)なので、Suicaやnanacoといった電子マネーカードの「クレジットカード加盟店で使えるバージョン」と思っていただけると分かりやすいのではないでしょうか。
例えば5,000円をチャージ済みの三井住友VISAプリペイドであれば、VISA加盟店で5,000円分までの買い物ができる、といった具合ですね。ちなみにプリペイドとはPrePaid、つまり「前払い」の意味を指します。

このように便利なカードではありますが、一般的なクレジットカードと比べるとチャージの手間がかかる分、やや不便。もちろんチャージ忘れにより、思うように支払いを済ませられない可能性もあります。
さらにポイント還元率もクレジットカードに比べると悪いため、結局のところクレジットカードを問題なく利用できるのなら、あえてプリペイドカードを使う必要はないでしょう。
その他、指定クレジットカードを持っていないとチャージごとに手数料を取られるのも気になるところです。

★「三井住友カード」が発行する2種類のカードの比較

ポイント還元率 年会費
三井住友VISAプリペイド 実質0.5%
(2千円ごとに5円相当の1ポイント)
・無料
ただし発行手数料440円または640円、他手数料あり
三井住友VISAカード
クラシック(ノーマル)
実質最大1%
※ポイント交換先による
・年会費1,250円+税
(条件に応じ無料)

★三井住友VISAプリペイドで貯まったポイントは、同カードのチャージにしか利用できません。

★いずれも申込ができるのは18歳からとなります。
ANAとの提携プリペイドカードドコモとの提携プリペイドカードを除く)

CHECK三井住友VISAカード公式HP「ポイントをためる・つかう」

②何らかの理由でクレジットカードを使えない、あるいは使いすぎてしまいそうという場合に選択肢となる

クレジットカードに比べると、単純に使い勝手の良くないプリペイドカード。
それならあえてこのカードを利用する意味は何かというと、多くのユーザーは「審査がないから」あるいは「お金の使い過ぎを防止できるから」とお答えになると予測されます。

前者については、特に説明するまでもないでしょう。
Suicaやnanacoのカードを作るのに審査が要らないのと同様に、プリペイドカードを作る際にも審査は行われません
何か訳アリでクレジットカードを作れない、という場合でも、プリペイドカードであれば問題なく利用できるということですね。

一方、後者の理由でプリペイドカードを利用されるのは「クレジットカードを持つと、つい使いすぎてしまう」という自覚のある方。
「生活に関係のない出費は月X万円まで」といった取り決めを作り、給料日にチャージ、あとはプリペイドカード内でやりくりを行う……といった方法を取れば、効果的に浪費を抑えることができるわけです。

このように、プリペイドカードにはプリペイドカードのメリットがあります。
万人におすすめしたいカード……というわけではないものの、「合う人には合う」商品の一種だと言えるでしょう。

★プリペイドカードには有効期限が存在します。
期限が切れるとチャージしているお金が無駄になってしまいますので、「いざというときのために」といった使い方には向きません。ご了承ください。

CHECK三井住友カード公式HP「三井住友VISAプリペイドの有効期限はいつですか?」

★紛失・盗難・事故・第三者による不正利用は補償の対象となりませんので、ご注意ください。
カードを紛失した、または盗難された場合は、マイページから「ご利用ロック設定」を行ってください。
参考マイページについて|ご利用ロック設定/解除

<デビットカードとプリペイドカードの違いは何?>

「クレジットカードの加盟店で使える」「審査がない」という点で共通するカードに、「デビットカード」が挙げられます。
こちらはチャージ式ではなく口座から直接支払いを行うもので、カードと連携している口座にお金が入っている限り支払いが可能というものですね。

デビットカードの場合、口座にお金さえ入っていればチャージの必要はありません。このことから、頻繁にカードを利用するのならデビットカードの方が便利だと言えるでしょう。
一方で、預金が無くなるまでならスムーズに支払いができてしまう分、「節制」を目的とする場合にはプリペイドカードの方が有効となります。
(ただしクレジットカードを持っていない場合、プリペイドカードはチャージごとに手数料がかかりやすい

性質の似たカードではありますが、どちらも一長一短。
「クレジットカードの代わりに使えるカード」をお探しの場合、「手軽さ・手数料の節約を重視するならデビットカード」「出費の自制を心掛けたいならプリペイドカード」を選択するのが基本となりそうです。

CHECKデビットカードについて

③その他、ギフトカードを使えば現金に近い使い勝手のプレゼントが可能

その他、プリペイドカードは「現金に近い使い勝手で、現金ほど生々しくないプレゼント」としても人気があります。クレジットカードと同じくさまざまなお店で利用できるため、嫌がられることが無いのがポイントですね。
三井住友VISAはギフト専用カード(ギフトカード)も取り扱っているため、誰かにカードを贈りたいのならこちらをチェックしてみると良いでしょう。

CHECK三井住友VISAカード公式HP「Visaギフトカード」

ちなみに三井住友VISAの場合、ギフトカードに再チャージ機能は無いようです。(つまり使い捨て)

プロミスと三井住友VISAの提携サービスは活用すべき?

さて、検索エンジンの関連キーワードなどを見るに、三井住友VISAプリペイドについてお調べになっている方の中には消費者金融会社「プロミス」ユーザー、あるいはその申し込み検討者が多い模様。
これは「プロミス」と三井住友VISAプリペイドが特別な提携関係を結んでいるからですね。ちなみに2社はいずれも三井住友銀行グループの一角を占めています。

この項目では、そんな2社の提携内容とプロミスユーザーが三井住友VISAプリペイドを上手に使う方法についてまとめてみました。

①契約から2ヶ月以内に登録を済ませれば、2,000円相当がもらえる

プロミスは、契約時に「三井住友VISAプリペイドをもらうか、もらわないか」を選択することができます。
結論から言うと、「自宅に郵送物が届くのは困る」という事情がない限りもらっておいた方が単純におトクです。

理由は簡単で、プロミスを通して受け取れる三井住友VISAプリペイドはあらかじめ1,000円がチャージされているんですね。
さらにプロミス会員サービスを通し、三井住友VISAプリペイドを「振り込みキャッシングの振込先」として登録すれば、さらに1,000円分のチャージをプレゼント。
つまり合計2,000円を、プロミスからあなたのカードへチャージしてもらえるわけです。

「プリペイドカードの発行を断ってしまった!」という場合であっても、あなたが2017年5月1日以降にプロミスと契約を結んだのなら、今からでも受け取りが可能な模様。
ただし「振込キャッシング先への登録でさらに1,000円相当のチャージ」をもらうためには、契約から2ヶ月以内にカード情報を登録する必要があるようです。
(つまり2017年5月~今から2ヶ月以上前にプロミスと契約を結んだ場合、もらえるのは1,000円相当のみ)

ちなみに1,000円は、金利17.8%のプロミスで68,353円を30日間借りた場合の利息に相応します。

CHECKカードローンの金利、利息と返済の仕組み
CHECKプロミスの金利と利息、アコムとの比較

★プロミスを通して三井住友VISAプリペイドを受け取る場合、発行手数料は発生しません。

②細かな現金をいちいちキャッシングするよりはおトクに

あなたが頻繁にプロミスを利用されているのなら(あるいはそうなる可能性があるのなら)、三井住友VISAプリペイドを作っておくことで、ATM利用手数料などを節約できるでしょう。
わかりやすい例が、公式HPに掲載されていました。

▲プロミス公式HPより

プロミスカードを使い、1万円以下を借りる場合のコンビニATM利用手数料は108円。(借入額が1万円を超える場合は216円)
1回あたりの金額は大きくないものの、手数料が発生しないに越したことはありませんよね。

もちろん事前にチャージを済ませておけば良いのですが、そうでなくともプロミスを通せばほぼ24時間365日、手数料無料で即時入金が可能とのこと。
(元旦、毎日23:50~0:00、日曜日20:50~月曜日7:00を除く)
もちろんチャージを行うことでプロミスへの借り入れは増えるため無意味な入金はおすすめできませんが、支払い方法の選択肢とはなり得るでしょう。

とは言え、「クレジットカードを持っている」「めったに追加借り入れを利用しない」という場合にはプリペイドカードを使う意味がさほど無いかも……。
その場合には1,000円、もしくは2,000円をチャージされたカードを、ギフトとして有り難く受け取っておくことになりそうです。

三井住友VISAプリペイドを手に入れる方法と気になる各手数料

ここからは三井住友VISAプリペイドを受け取る流れを紹介していきます!
と、言いたいところですが……。

先述の通り、審査の必要ないこのカード。
ですから特に流れと言えるほどの手順もなく、申し込みが済んだらカードを届くのを待つだけでOKなんですね。

三井住友VISAカードの公式HPによると「カード購入から1週間~10日程度」で発送されるとのこと。
簡易書留がご自宅に届くまでとなると、申し込みから2週間程度が目安となりそうです。

そしてここで「購入」という言葉が使われているとおり、三井住友VISAプリペイドを作るには原則お金がかかります
必要金額は、支払方法に応じ「440円」または「640円」。ただしプロミスを通して申し込みを行う場合は無料となります。

また、手数料が発生するのが発行時だけならまだ良いものの、カードに入金するごとにチャージ手数料が取られる可能性も……。

★三井住友VISAプリペイド、支払方法ごとの手数料

発行手数料 チャージ手数料
VJAオムニカード協会に加盟のVisaカード、mastercard 440円 無料
上記以外のVisaカードもしくはmastercard 660円 200円
インターネットバンキング 660円 200円
プロミス経由での手続き 無料 無料(利息除く)

残念ながら、手数料を抑えられる「VJA」「オムニカード協会」に加盟しているカード会社は多くありません。
クレジットカードの代用品、というプリペイドカードの側面について考えても、毎度のチャージ手数料を無料にするのは難しいという利用者も多いでしょう。

お金を借りるわけでもないのに、手数料を支払わされるのは正直ちょっと割に合いません。
チャージ手数料が無料になるクレジットカードを持っていないという場合には、出来る限りチャージ回数を最低限に抑えたいところです。
「頻繁に利用できる、クレジットカードの代用品」をお探しなら、デビットカードの利用を検討してみるのも良いでしょう。

★他社プリペイドカードにおいても、「決まった方法以外のチャージで、200円前後の手数料が発生」と定められていることが多いです。

「三井住友VISAプリペイドe」カードレス型)を選べば、発行手数料は発生しません。
ただしカードが発行されない分、一般のお店でクレジットカードの代わりとして利用することはできず、使い道は限定されます。

★プロミスの利息(サービス料)については「プロミスの金利と利息について」のページをご覧ください。
また、チャージできる金額はあなたの利用限度額に依存します。

★具体的なチャージ方法については以下の公式ページをご覧ください。
ちなみにプリペイドカードにチャージできる最高額は「5万円」となります。

CHECK三井住友カード公式HP「チャージする」

★プリペイドカードの残高は、三井住友カードの公式HPから確認可能です。(プロミスを通し申し込みを行った場合は、プロミス会員サービスからの照会も可)

CHECK三井住友カード公式HP「残高照会入力」

まとめ

三井住友VISAプリペイドは、「VISA加盟店で使えるチャージ型カード」(ギフト用除く)。
クレジットカードの審査に通過できない場合や、毎月の支払いを自制したい場合に活用しやすい
★あなたがプロミスユーザー、あるいは申し込み検討者で自宅への郵送物をいとわないのなら、振込先としての登録手続きを済ませて2,000円相当のチャージをゲットできる!
繰り返し使う必要は特にないので、ギフトをもらったものとして受け取っておくのが◎
継続的に使うにしては、毎回チャージ手数料が発生しやすいのが気になるところ。
指定クレジットカードを持っていない場合には、デビットカードの利用も検討したい

正直に言うと、あまり使い勝手が良いとは言えない三井住友VISAプリペイド。最も上手に活用できるのは、「チャージ手数料が無料となるクレジットカードを持っており、月々の出費を自制したい人」でしょうか。
無計画に使うとチャージ手数料のせいで損をしかねないので、きちんと利用目的を定めた上で申し込みを行いたいところです。

CHECK三井住友カード公式HP「三井住友VISAプリペイド」
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