みずほ銀行カードローンの返済方法:追加返済するだけで簡単に利息が減らせる!

みずほ銀行カードローンの返済方法:追加返済するだけで簡単に利息が減らせる!

「みずほ銀行で毎月きちんと自動引き落としが行われているのに、なかなか借り入れが減らない……。」

みずほ銀行カードローンで50万円以上を借りている場合、返済を自動引き落としに任せきりにしてしまうとこのような事態が起きてしまいます。
なぜなら、みずほ銀行では1万円を借りている場合でも、50万円を借りている場合でも自動引き落とし額は「1万円」から変わらないから。(返済日「17日」のATMカードローンを除く)
ここに借入額に応じた利息(サービス料)が差し引かれるわけですから、借入残高が減らないのは仕方ないんですね。

今回はみずほ銀行で50万円以上を借りている場合の上手な返済方法をはじめ、「どこのページにも返済日が10日、と書いてあるのにウチは17日だよ!」というあなたのためにも、みずほ銀行カードローンに関する返済の疑問をまとめてみました。
読み終えていただければ、まったく滞りなくみずほ銀行カードローンを利用できますよ!

みずほ銀行カードローン (基本情報)
実質年利 年2.0%~14.0%※ 限度額 800万円
審査スピード 公式HP参照 口座開設 必要
融資スピード - 借入判断 なし
備考
  • 初回から100万円以上の大口融資にも積極的
  • みずほ銀行の口座開設が必要
    ※ 利用可能になるまで2週間程度必要になります。
※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

みずほ銀行の公式サイトで詳細をチェックする!

みずほ銀行で50万円以上を借りるなら、ATMなどでの追加返済は必須!

みずほ銀行で50万円以上を借りるなら、ATMなどでの追加返済は必須!

みずほ銀行カードローンで50万円以上を借りるのなら、追加の返済は必須。
まずはその理由と、返済の仕組みを解説していきます!

①自動引落しだけで返済を続けていると、25万円もの利息が発生することも……。

まずは、実例を見ていただきましょう。

★みずほ銀行カードローン(金利※年14.0%)で50万円を借りた場合の支払総額比較

毎月自動引落しのみで返済
(月1万円)
754,720円(76回/6年4ヶ月)
自動引落し+追加返済で
毎月3万円を返済
559,272円(19回/1年7ヶ月)
差額 195,448円

このように同じ金額を同じ金利で借りても、毎月の返済額によって長い目で見た支払総額は大きく変わってくるんです。

それは、冒頭でもお話ししたように「みずほ銀行における毎月の引き落とし額が、借入額1万円でも、借入額50万円でも変わらない」から。
とは言え借入残高(利用残高)が高いほど多くの利息(=サービス料)が発生しますから、1万円を借りた時と同じように50万円の返済を行っていては、効率が悪いのは当たり前とも言えるんですね。

みずほ銀行における利息は、以下のように「返済日に組み入れられる」形で計算されます。
「1万円を30日間借りた場合の利息」は金利※年14%のとき約115円ですから、借入額が50万円だと利息は約5,753円。
1万円を返済しても5,753円の利息が組み入れられるのなら、借入残高はなかなか減りません。

みずほ銀行公式HPより:利息の計算方法
▲みずほ銀行公式HPより

②みずほ銀行の返済シミュレーション:重要なのは「できるだけ早く完済する」こと

そこで重要となるのが「毎月の返済額を増やすこと」つまり「できるだけ早く返済すること」
毎月の返済額を増やせば、利息が組み入れられてもその分多くの借入残高(元金)を減らすことができる、というわけですね。

このルールは元の借入額がいくらであっても変わりません。いくつか実例を見てみましょう。

★みずほ銀行カードローン(金利※年14.0%)で30万円を借りた場合の支払総額比較

毎月自動引落しのみで返済
(月1万円)
371,377円(38回/3年2ヶ月)
自動引落し+追加返済で
毎月3万円を返済
320,882円(11回)

★みずほ銀行カードローン(金利※年14.0%)で40万円を借りた場合の支払総額比較

毎月自動引落しのみで返済
(月1万円)
541,917円(55回/4年7ヶ月)
自動引落し+追加返済で
毎月3万円を返済
437,333円(15回/1年3ヶ月)

★みずほ銀行カードローン(金利※年14.0%)で50万円を借りた場合の支払総額比較

毎月自動引落しのみで返済
(月1万円)
754,720円(76回/6年4ヶ月)
自動引落し+追加返済で
毎月3万円を返済
559,272円(19回/1年7ヶ月)
自動引落し+追加返済で
毎月5万円を返済
534,806円(11回)

★みずほ銀行カードローン(金利※年12.0%)で100万円を借りた場合の支払総額比較

毎月自動引落しのみで返済
(月2万円→月1万円)
1,666,097円(121回/10年1ヶ月)
自動引落し+追加返済で
毎月3万円を返済
1,273,752円(43回/3年7ヶ月)
自動引落し+追加返済で
毎月5万円を返済
1,145,368円(23回/1年11ヶ月)

★みずほ銀行カードローン(金利※年9.0%)で200万円を借りた場合の支払総額比較

毎月自動引落しのみで返済
(月4万円~月1万円)
2,803,552円(140回/11年8ヶ月)

自動引落し+追加返済で
毎月4万円を返済
2,516,052円(63回/5年3ヶ月)
自動引落し+追加返済で
毎月7万円を返済
2,259,311円(33回/2年9ヶ月)

このように、借入残高が増えるほどATMなどを使った追加返済は重要となります。

ただし、金利の大きく下がる「利用限度額200万円」からは利息の差も少なくなってくるようですね。
最も追加返済が必要となるのは「借入額が50万円~200万円未満の場合」となります。

※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

★その他の借り入れ・返済例については、みずほ銀行公式HP「返済シミュレーション」をご活用ください。

★金利や利息の仕組みについて詳しくは、「みずほ銀行の金利について」のページをご覧ください。

みずほ銀行カードローンの返済方法

追加返済の重要性がわかったところで、詳しい返済方法を見ていきましょう!

★みずほ銀行ATMでカードローン契約を結んだ場合には、仕様が異なります。
当てはまる場合には「ATMカードローンの返済方法」項目をご覧ください。

①毎月の返済方法は「毎月10日、みずほ銀行口座からの自動引落し」一択

「みずほ銀行カードローン」における毎月の返済方法は、「毎月10日、みずほ銀行口座(返済用預金口座)からの自動引落し」のみ。返済日の変更はできません。
上の項目でも解説した通り引落しと同時に利息額が組み入れられるため、結果的に借入残高は「返済額―利息額」の分しか減りません。

ちなみに、利息は以下の式で計算可能です。

借入残高×金利(小数)÷年間日数×借入日数

うるう年でないとき、50万円を金利※年14%で30日間借りた場合には、
50万×0.14÷365×30=約5,753円の利息が組み入れられるわけですね。
※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

★毎月10日が土日祝日だった場合、引き落としは次の平日(銀行営業日)に持ち越しとなります。

<毎月の引き落とし額はいくら?>

みずほ銀行カードローンにおける毎月の返済額は、以下のように借入残高に応じて変わります。
(残高スライド方式)

 

★みずほ銀行カードローンの借り入れ残高ごとの引き落とし額

前月10日の借入残高(利息組み入れ後) 当月の引き落とし額
50万円以下 10,000円
50万円超過~100万円 20,000円
100万円超過~150万円 30,000円
150万円超過~200万円 40,000円
200万円超過~250万円 50,000円
以下、50万円ごとに+10,000円

借入額ごとの利息額については、「みずほ銀行の金利と利息について」のページをご覧ください。

②【追加返済】返済に利用できるATMと利用手数料

借入残高が残っている限り、毎月10日の自動引落しは滞りなく行われるものの……。
毎月の自動引落しに追加する形で、ATMを使った返済が可能です。(追加返済/繰上返済/随時返済)

追加返済に利用できるATMは、以下の通り。

★みずほ銀行の追加返済に利用できるATM

全利用者対応
  • みずほ銀行ATM
  • ローソンATM
  • E-netATM(ファミリーマート)
  • 「カードローン専用カード」をお持ちの場合のみ利用可※
  • 提携金融機関ATM
  • (三井住友銀行、イオン銀行他)

    借入には利用できるが、返済には利用できないATM ×セブン銀行ATM
    ×ゆうちょ銀行ATM(カードローン専用カードのみ)
    ※キャッシュカードにローン機能を付けず、新たにローン専用カードを発行した場合

    返済に利用できるATMは意外と少なく、特に借り入れには利用できたセブン銀行のATMが未対応となっている点には注意が必要です。

    ★各利用手数料・利用時間については、みずほ銀行公式HP「ATM/CDご利用時間と手数料」をご覧ください。

    ③【追加返済】「みずほダイレクト」を使った返済も可能

    ATMに加え、みずほ銀行のインターネットバンキングサービスを使った返済も可能です。
    その手順は以下の通り。

    (1)みずほダイレクトにログイン
    (2)「ローン」項目内の「カードローン取引」を選択
    (3)「お借入れ口座の選択」に普通預金口座、「入金口座の選択」にカードローン口座を選択
    (4)返済金額を入力※ここで現在の借り入れ残高・限度額も確認可能
    (5)みずほダイレクトのご利用カードを見ながら、第二暗証番号を入力
    (6)「返済実行」を選択

    あなたのみずほ銀行口座からしか返済はできないものの、手数料は一切かかりません
    普段からみずほ銀行を利用しているのなら、こちらの方法を使ってみるのも良いですね。

    ★銀行営業時間外(平日9:00~15:00以外)に振替を行った場合、返済の反映は次の平日の朝に持ち越されます。

    「ATMカードローン」利用時の返済方法は少し異なる!

    「ATMカードローン」利用時の返済方法は少し異なる!

    もしもあなたがみずほ銀行のATMを通してローンの申し込みを行ったのなら、返済の仕様はやや変わってきます。
    実際にみずほ銀行へ問い合わせた内容をもとに、「みずほ銀行ATMカードローン」の返済方法を解説していきます!

    CHECKATMカードローンとは

    ①返済方法は「毎月17日、みずほ銀行からの自動引落し」

    「ATMカードローン」(みずほ銀行ATMを通して申し込みを行うカードローン)の場合、返済日(期限日)は「毎月17日」となります。

    返済額は、「借入残高が50万円以上のとき2万円」「借入残高が50万円未満のとき1万円」と、通常のカードローンに比べやや異なりますのでお気をつけください。
    ただしどちらも、追加の返済が重要であることには変わりありません。

    ②追加返済はみずほ銀行のATMのみを使って行える

    「ATMカードローン」も毎月の返済は自動引き落としで行いますが、追加返済の方法は「みずほ銀行ATM」のみとなっています。
    ATM画面の例
    ▲ATM画面の例

    みずほ銀行ATMのトップページより、「カードローン」画面を選択、その後は「任意返済」ボタンを押して現金を入金すれば追加の返済が可能ですよ。

    インターネットなどから申し込みのできる通常のカードローンに比べると、返済の方法が限られますのでお気をつけください。

    ★インターネットバンキングを利用するためには、ユーザー登録手続きが必要となります。
    みずほ銀行公式HP:みずほダイレクト

    みずほ銀行での返済に関するよくある質問と回答

    みずほ銀行での返済に関するよくある質問と回答

    最後に、みずほ銀行での返済についてよくある質問にお答えしていきます!

    ①返済が遅れるとどうなりますか?

    引き落とし時に利用口座残高が不足していた場合……。
    まずは新規借り入れが停止され、適用される金利が年19.9%に引き上げられます。(遅延損害金利率)
    また、並行して「携帯電話」への連絡、それを無視し続けていると自宅や勤務先に電話が入ることも考えられます。
    (その後の流れについては「カードローン滞納とその後の流れ」ページをご覧ください。)

    普通預金の残高不足を防ぐため、引き落とし日である毎月10日までには十分な金額を入金しておきましょう。

    CHECKみずほ銀行の残高照会方法

    ②返済が遅れそうな場合・満額を支払えない場合にはどうすればいいですか?

    みずほ銀行へできるだけ早い段階で相談を行ってください。
    支払額を減額してもらったり、約束の日まで催促を待ってくれる可能性があります。

    ③預金残高が足りず、返済ができなかった場合にはどうすればいいですか?

    引落し日が過ぎていても、その後入金をおこなえば平日夜間に自動的に引き落とされます
    十分なお金を入金しているにも関わらず対応が行われないようであれば、みずほ銀行に連絡を行ってください。

    ④引き落としは何時ごろに行われますか?

    原則、返済日の深夜となります。(みずほ銀行への問い合わせによる)

    ⑤返済日が土日祝日だった場合には、どうなりますか?

    返済日が銀行休業日だった場合、引き落としは次の平日に持ち越しとなります。

    例:6月10日が土曜日だった場合、当月の引落しは6月12日月曜日に行われる

    ⑥返済日の変更は可能ですか?

    原則不可能です。引き落とし日は毎月10日(銀行休業日だった場合には、次の平日)固定となります。(ATMカードローンの場合は17日固定)

    ただし2002年以前からみずほ銀行の前身となった銀行(富士銀行、第一勧業銀行、日本興業銀行)のカードローンを利用し続けている場合には、返済日を10日に変更することが可能です。
    該当する場合には、みずほ銀行へ問い合わせを行ってみてください。

    ⑦現在の借入残高は、どうやって確認できますか?

    「フリーコールへの電話」あるいは「窓口」「インターネットバンキング」で確認可能です。

    ⑧全額返済(一括返済)の方法を教えてください。

    みずほ銀行店頭窓口への連絡が必要となります。
    インターネット窓口で口座を開設した場合には、以下の番号へ電話を掛けてみてください。

    ★借入残高が1万円であっても、翌10日に全額引き落とされるため細かな金額を一括返済する必要はありません

    ⑨みずほ銀行での解約方法を教えてください。

    「ローンカード」「お届け印」「本人確認書類」を持ってみずほ銀行のお取引店(主に口座を開設した店舗)へ向かいましょう。
    利息が残っている場合には、清算用の現金も必要となります。

    ★何らかの事情でお取引店への来店が難しい場合には最寄りの店舗でも対応可能ですが、やや時間が掛かることがあります。

    ★インターネット支店で口座を開設した場合には、電話での解約申し込みが可能です。

    アコムなどの消費者金融とは違い、電話一本での解約は原則できませんのでお気をつけください。

    まとめ

    ★みずほ銀行カードローンは最低返済額こそ1万円と高いものの、借入額が50万円に達するまで引き落とし額が変わらない
    利息総額を減らすためには、借入額が多い時ほど積極的な返済を心がけよう
    ★ATMカードローン(みずほ銀行ATMで申し込み・キャッシングを行うローン)を利用中の場合、返済金額や引落し日がやや異なるので注意

    借入額が30万円程度であれば、月々の返済を自動引き落としに任せていてもさほど大きな利息は発生しませんが……。
    反対に大きなお金、とくに50万円~150万円程度を借り入れた場合には、知らないうちに多くの利息を支払うことになりかねません。

    大口の借り入れを狙う場合はATMやインターネットバンキングを使った追加返済を心掛けて利息を減らし、滞りなくみずほ銀行カードローンを利用しましょう!

    CHECKみずほ銀行カードローンの審査難易度と融資スピード、利用方法と注意点まとめ


    この記事でチェックしたカードローン情報

    みずほ銀行カードローン (基本情報)
    実質年利 年2.0%~14.0%※ 限度額 800万円
    審査スピード 公式HP参照 口座開設 必要
    融資スピード - 借入判断 なし
    備考
    • 初回から100万円以上の大口融資にも積極的
    • みずほ銀行の口座開設が必要
      ※ 利用可能になるまで2週間程度必要になります。
    ※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

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