みずほ銀行に直撃!カードローンの特徴・契約の流れとあなたの目安限度額・金利

「金利が低いなら、いつも使っているみずほ銀行でお金を借りたい……。」

みずほ銀行カードローンの金利は「2.0%~14.0%」
普通なら「金利は14%と考えましょう」と言うところですが、みずほ銀行の場合はそうでもありません。

というのも、実際にみずほ銀行へ問い合わせてみたところ「限度額は年収の3分の1が目安になる」と教えていただけたんです。
そのため「年収600万円なら限度額は200万円で、そのときの適用金利は9%」といった適用金利の目安を、申し込み前に知ることができるんですね。
これなら他社ローンはもちろん、みずほ銀行内のローン商品との比較もはかどりそうです。

今回はそんなみずほ銀行カードローンについて、実際の問い合わせで分かった適用金利の目安の知り方や契約の流れ、融資までの日数などを詳しくまとめました。
読み終えていただければ、あなたが今このカードローンへ申し込みを行うべきかどうかが分かりますよ。

みずほ銀行カードローン (基本情報)
実質年利 年2.0%~14.0%※ 限度額 800万円
審査スピード 公式HP参照 口座開設 必要
融資スピード - 借入判断 なし
備考
  • 初回から100万円以上の大口融資にも積極的
  • みずほ銀行の口座開設が必要
    ※ 利用可能になるまで2週間程度必要になります。
※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

みずほ銀行の公式サイトで詳細をチェックする!

他社と比べたみずほ銀行カードローンのメリット・デメリット

まずは、他社と比べたみずほ銀行カードローンの特徴を見ていきましょう!

①目安限度額は年収の3分の1!適用金利を事前に抑えやすいのがポイント

みずほ銀行カードローンの基本情報は、以下のようになります。

★みずほ銀行カードローン(2018年3月現在)
金利 2.0%~14.0% 限度額 10万円~800万円
審査スピード 3~4営業日 融資スピード 1週間~10日程度
(WEB完結)
その他
  • 専業主婦不可
  • みずほ銀行の口座必須
  • 「14.0%」という上限金利は、一般の銀行カードローンに比べやや低いですね。
    (銀行カードローンの標準的な上限金利は14.5%程度)
    また、みずほ銀行へ適用限度額の目安について問い合わせを行ったところ、以下のような回答をいただくことができました。

    【管理人】山本
    現在、カードローンの限度額は年収の何%くらい、といった目安はありますか?

    みずほ銀行の回答
    現在ですと、年収の3分の1程度を目安に見ていただいております。
    ただ、年収以外の点も拝見いたしまして総合的な判断が保証会社の方から出てきますので、それをもとに限度額を決定させていただく、という流れとなります。

    あくまで目安ではありますが……。
    あなたが安定した収入を得ており、多額の他社借入などの問題点が無い場合、もらえる限度額は3分の1前後になると見て良いでしょう。

    そしてみずほ銀行は、限度額ごとに適用金利がしっかりと定められています。

    ★限度額ごとの基準金利

    利用限度額 適用金利
    100万円未満 14.0%
    100万円~200万円未満 12.0%
    200万円~300万円未満 7.0%
    300万円~400万円未満 6.0%
    400万円~500万円未満 5.0%
    500万円~600万円未満 4.5%
    600万円~800万円 2.0%
    ※みずほ銀行の住宅ローン利用中の場合、それぞれ金利マイナス0.5%

    つまりあなたの年収が600万円程度であれば、目安限度額は200万円前後。
    この限度額が適用されたなら、適用金利は7.0%となります。(みずほ銀行住宅ローンを利用していない場合)
    この金利は他のメガバンクに比べると安定して低いものとなるでしょう。(詳しい比較は後述)

    一般的に銀行カードローンでどれくらいの金利や限度額が適用されるかは、審査結果が出るまで分からないものですが……。
    みずほ銀行カードローンは申し込み前にある程度、金利や限度額の目安を付けることが可能。
    これがみずほ銀行カードローンの、独自かつ最大のメリットと言っても良いでしょう。

    ★その他の「申し込み前に金利を知ることのできる」ローンにはJscore「AIスコア・レンディング」が挙げられます。
    みずほ銀行より低金利で借りられることも多いため、銀行での借り入れにこだわりがないのならこちらを併せてチェックしてみても良いでしょう。

    ②他のメガバンクやインターネット銀行との比較

    年収をもとに、適用金利の目安を付けられるみずほ銀行カードローン。
    それでは、その適用金利は他社に比べどういった立ち位置となるのでしょうか?実際に比較してみました。

    ★限度額ごとの基準金利比較(1)

    限度額100万円 限度額200万円
    みずほ銀行カードローン 12.0% 9.0%
    三菱UFJ銀行「バンクイック」 13.6%~14.6% 10.6%~13.6%
    三井住友銀行カードローン 12.0%~14.5% 10.0%~12.0%
    りそな銀行カードローン 11.5% 9.0%
    ソニー銀行カードローン 9.0% 8.0%
    住信SBIネット銀行
    プレミアムコース
    7.99% 6.99%
    住信SBIネット銀行
    スタンダードコース
    14.79% 11.99%
    参考横浜銀行カードローン 14.6% 11.8%
    ※いずれも住宅ローン利用者などを対象とした金利優遇を考慮しないものとする

    ★限度額ごとの基準金利比較(2)

    限度額300万円 限度額400万円
    みずほ銀行カードローン 7.0% 5.0%
    三菱UFJ銀行「バンクイック」 7.6%~10.6% 6.1%~7.6%
    三井住友銀行カードローン 8.0%~10.0% 7.0%~8.0%
    りそな銀行カードローン 7.0% 5.5%
    ソニー銀行カードローン 6.0% 5.0%
    住信SBIネット銀行
    プレミアムコース
    5.99% 5.99%
    住信SBIネット銀行
    スタンダードコース
    8.99% 適用なし
    参考横浜銀行カードローン 8.8% 6.8%
    ※いずれも住宅ローン利用者などを対象とした金利優遇を考慮しないものとする

    青い数字は同じ限度額が設定された場合、確実にみずほ銀行より低金利となるものを指します。
    上の表から見るにみずほ銀行は、「他の都市銀行に比べると安定して低金利ながら、インターネット銀行に比べると分が悪い」と言ったところでしょうか。
    また、インターネット銀行は都市銀行に比べ、大きな限度額をもらえやすい傾向にあるのも気になります。
    適用限度額にもよりますが、「少しでも低い金利で借りたい!」という場合には住信SBIネット銀行ソニー銀行をはじめとするインターネット銀行を併せて検討してみても良いでしょう。

    ★銀行ごとの支払い総額比較(借入額ごとの最大金利をもとに計算)

    借入額50万円
    月2万円返済
    借入額100万円
    月3万円返済
    借入額200万円
    月5万円返済
    みずほ銀行 594,722円
    (30回)
    1,222,582円
    (41回)
    2,386,853円
    (48回)
    三井住友銀行 598,966円
    (30回)
    1,287,619円
    (43回)
    2,566,993円
    (52回)
    住信SBIネット銀行
    (プレミアム)
    548,782円
    (28回)
    1,134,560円
    (38回)
    2,283,713円
    (46回)

    その他、地域によっては地方銀行や信用金庫などでさらに優秀なローンを取り扱っていることもあります。
    また、1度きりの借入を希望しているのなら、確実に6%未満の金利で借りられる「みずほ銀行多目的ローン」を検討してみるのも良いでしょう。

    CHECKあなたの街で最も低金利なカードローンの探し方
    CHECK多目的ローン(フリーローン)とは
    CHECK銀行の個人向けローンについて

    ちなみに、融資スピードや利便性の面で比較を行うと、以下のようになります。

    ★融資スピード、返済方法の比較

    融資スピード(2018年) 毎月の返済方法
    みずほ銀行カードローン 1週間~10日程度 みずほ銀行口座からの引き落とし
    三菱UFJ銀行「バンクイック」 最短翌営業日 三菱UFJ銀行口座からの引き落とし
    またはATM入金・振込
    三井住友銀行カードローン 最短翌営業日 三井住友銀行口座からの引き落とし、インターネット入金
    またはATM入金
    りそな銀行カードローン 2週間程度 りそな銀行口座からの引き落とし
    ソニー銀行カードローン 最短翌営業日 ソニー銀行口座からの引き落とし
    住信SBIネット銀行
    プレミアムコース
    2~3週間程度 住信SBIネット銀行口座からの引き落とし
    住信SBIネット銀行
    スタンダードコース

    融資スピードや、メインバンクを変えずに利用できるという使い勝手の面では「バンクイック」「三井住友銀行」が頭抜けて優秀となっていますね。
    ただし金利はみずほ銀行に比べ高いため、一長一短というところです。

    「今週中に借りたい」といった希望がある場合には、こちらも加味して申し込み先を選ぶ必要があるでしょう。

    CHECK金利、限度額、融資スピード、審査難易度から見る銀行カードローンの総一覧

    ★銀行カードローンの即日審査・即日融資は2018年から全面廃止となっています。
    各銀行カードローン(みずほ銀行含む)の「即日融資OK」「最短30分審査」といった情報はすべて2017年以前の旧情報となっている点にお気を付けください。
    現在即日融資を受けるためには、消費者金融各社を利用するしかありません。

    ③審査難易度は(カードローンの中では)高い方

    みずほ銀行カードローンの審査難易度は、比較的高いと見込まれます。
    ただしこの基準はあくまで「カードローンの中では」というものに過ぎませんので、あなたが毎月安定した収入を得ているのならさほど気にしなくてよいでしょう。

    具体的な数字で言うと、申込者が独身であれば年収200万円前後が審査通過のボーダーラインとなるようですね。あなたが既婚者で、配偶者に安定した収入があるのなら、申込者自身の年収が低くても問題ありません。
    ちなみに毎月の最低返済額は1万円ですので、審査に通過するためには「毎月1万円を、継続的に支払っていく」能力は必須となります。

    審査や返済に自信がない、という場合には、素直に低負担型の銀行カードローンを選んだ方が良いでしょう。
    みずほ銀行の利用者は、他の銀行カードローンに比べ明らかにアルバイトや年収200万円未満の方の割合が低い点について、あらかじめご了承ください。

    ★価格.comの最新50レビューから抽出した利用者データ(2018年3月10日現在)

    利用者の平均年収(目安)※1 年収200万円未満の利用者割合※2
    (うちパート・アルバイト)
    パート・アルバイトの割合 会社員・公務員の割合
    みずほ銀行カードローン 386万円 12%
    (6%)
    8% 86%
    三菱UFJ銀行「バンクイック」 299万円 26%
    (18%)
    26% 54%
    アコム 335万円 16%
    (10%)
    28% 50%
    ※1 年収200万円未満の者は一律年収150万円として平均年収を計算
    ※2 専業主婦は含めない

    CHECKみずほ銀行カードローン、ユーザーデータから見る審査難易度と通過基準

    ちなみに、公式HPの申し込み条件などをもとに最低限の審査通過条件は、以下のようになります。

    収入や勤続年数に関する制限は特に設けられていませんが、属性が良いに越したことはないでしょう。

    CHECKカードローンの審査結果を左右する申込者の「属性」って?

    ④基本的には、みずほ銀行をメインバンクとしている方向けのローン

    ここまで解説してきた、みずほ銀行カードローンの特徴をまとめると以下のようになります。

    • 金利は低め(ただし最もおトクとは言えない)
    • 限度額の目安は年収の3分の1程度
    • 融資スピードは1週間~10日程度
    • 審査は比較的厳しい方

    ここに「毎月の返済を、みずほ銀行口座からの自動引き落としで行う」という仕様を踏まえて考えると、やはりみずほ銀行カードローンは普段からみずほ銀行口座を利用されている方向けと言えるでしょう。

    「みずほ銀行カードローン」は確かにバランスの良いカードローン商品ではありますが、わざわざみずほ銀行の口座を新しく開設してまで、申し込むべきローンとは考えにくいもの。
    これは単純に、低い金利や十分な限度額、あるいはスピーディな融資を求めるのなら、さらに優れたカードローンはいくつも存在するからですね。
    加えて普段利用していない口座を引き落とし元に設定すると、引き落とし失敗や入金し忘れによる意図せぬ延滞を招きやすい面もあります。

    「引っ越しを機に、メインバンクを都市銀行に移したい」といった場合を除き、現在みずほ銀行口座を持っていない(使っていない)という場合には、他社ローンも併せて検討してみると良いでしょう。
    一方でみずほ銀行口座を普段から利用されている家庭であれば、このカードローンを便利におトクに活用しやすいと言えます。
     
    参考普段使いの銀行口座ならカードローン審査通過率&使い勝手UP!その根拠と注意点

    CHECK口座開設不要で使えるカードローンについて
    CHECK金利、限度額、融資スピード、審査難易度から見る銀行カードローンの総一覧

    みずほ銀行に聞いた!現在の利用の流れと必要書類2018

    ここからは実際にみずほ銀行へ問い合わせて分かった、2018年3月現在の契約の流れについて解説していきます。

    ①カードローン契約の流れ:融資には最低でも1週間程度が必要

    まずは、実際にみずほ銀行へ電話を掛けてみた結果をご覧ください。

    【管理人】山本
    借入までにはどれくらいの時間が掛かりますか?
    みずほ銀行の回答
    お客様のお申し込み方法によっても変わってまいります。
    ご来店ですとか、インターネットですとか、ご検討中の申込方法はございますでしょうか?
    【管理人】山本
    一番早い方法だとどれになりますか?
    みずほ銀行の回答
    一番早い、ということですとインターネット申し込みですね。
    お客様はみずほ銀行にお口座をお持ちでしょうか
    【管理人】山本
    はい、あります。
    みずほ銀行の回答
    でしたらインターネット申し込みで、審査結果が3~4営業日程度で申込時にご入力いただきましたメールアドレスにお届けできるかと思います。
    ご希望の限度額などはお決まりでしょうか?
    【管理人】山本
    100万円程度です。
    みずほ銀行の回答
    でしたら、審査結果が出ました後にご年収を確認できる書類の提出が必要となります。源泉徴収票などですね。
    こちらを写真に撮っていただき、提出していただいた後、承認が下りてお借り入れが可能になります。
    あくまで目安では御座いますが、お申し込みからですと1週間~10日程度見て頂ければと思います。

    みずほ銀行の電話対応は、以前から都市銀行の中でもトップクラスに丁寧かつ知識も十分。電話を掛けて不快な思いをすることはまず無いかと思います。

    以上の問い合わせ内容をもとに、現在の契約の流れをまとめました。

    みずほ銀行カードローン
    WEB完結契約の流れ

    インターネット申し込み

    審査
    在籍確認の可能性あり

    メールで審査結果連絡
    (3~4営業日)

    インターネット上で必要書類の提出

    メールでカードローン口座開設の連絡
    キャッシュカードにローン機能が付く
    (ここでまで1週間~10日程度)

    自宅に契約内容確認書類の郵送

    ご覧のとおり、WEB完結契約であれば来店の必要はありません。
    自宅に居ながら、すべての手続きをインターネット上で完了させることができますよ。

    ちなみに借入・返済を行うローンカードについては、「ローン専用カードを発行」するか、「キャッシュカードにローン機能を付ける」か選ぶことができますが……。
    前者はカードの到着までに時間が掛かる上、お財布がかさばったり、自動貸越機能が利用できなかったり、カードローンの利用が一目で分かったりとデメリットが多いもの。
    借入に利用できるATMは「ローン専用カード」の方が多いのですが、「キャッシュカード兼用型」であっても十分様々なATMを利用できますので、基本的には「キャッシュカード兼用型」で契約を進めて良いでしょう。
    (公式HPの「みずほ銀行口座をお持ちの方はこちら」画面から申し込みを進めると、自動的に「キャッシュカード兼用型」が選択されます。)

    ★上の契約の流れは、すでにみずほ銀行口座をお持ちであることを前提としています。口座をお持ちでない場合には、みずほ銀行店頭で口座開設と同時にカードローン申し込みを行うことをおすすめします。
    ただしこの場合、キャッシュカードが送られてくるのに時間が掛かる関係で、融資には10日以上の日数が必要となることでしょう。

    <住宅ローンを利用中なら、取引店での申し込みを!>

    もしもあなたがみずほ銀行で住宅ローンを組んでいるのなら、ぜひ住宅ローンの取引店でカードローンの申し込み・契約を行ってください。
    これは0.5%の金利優遇を受けるために、住宅ローンとカードローンの契約店が同一である必要があるからです。
    銀行窓口における契約の流れや必要書類については、以下の公式HPをご覧ください。
     
    CHECKみずほ銀行公式HP「窓口でのカードローンお申し込み」
     
    ★インターネット支店で住宅ローンを組んでいる場合には、インターネット申し込みを行って問題ありません。

    ②みずほ銀行カードローンの必要書類

    「WEB完結」申し込み時の必要書類は、以下のようになります。

    ★みずほ銀行カードローンの必要書類(WEB完結)

    本人確認書類
    いずれか一種類
    • 運転免許証
    • 運転経歴証明書
    • パスポート
    • 健康保険証
    • 印鑑証明書
    • 住民票の写し
    • 住民基本台帳カード
    • 在留カード
    • 特別永住者証明書
    収入証明書類
    いずれか一種類
    ※希望限度額が50万円を超える場合のみ
    • 源泉徴収票
    • 住民税決定通知書
    • 課税証明書
    • 納税証明書(その1、その2)

    本人確認書類は、健康保険証など写真付きでないものでもOK。
    ただし収入証明書類の範囲は狭く、給与明細や確定申告書の写しが利用できない点には十分お気を付けください。

    書類はスマートフォンなどで撮影の上、所定の場所にアップロードする形で提出することになります。(WEB完結の場合)

    ★店頭申し込み時の必要書類については、以下の公式HPをご覧ください。

    CHECKみずほ銀行公式HP「窓口でのカードローンお申し込み」

    ③在籍確認は個人名で実施される可能性あり

    カードローンの申し込み時に気になる「在籍確認」
    これは審査の一過程で、特に「申込者が、申込内容通りの勤務先に努めていることを確認」することを言います。(それだけ虚偽申し込みが多いのでしょう)

    その方法は、主に電話。つまり金融機関からあなたの会社に電話が掛かってくることになりますが……。
    みずほ銀行の場合は、この過程を保証会社(オリエントコーポレーション)に委託しているようですね。

    【管理人】山本
    審査の際、勤務先に電話が掛かってくることはありますか?
    みずほ銀行の回答
    必要な場合とそうでない場合があるようです。
    在籍の確認は保証会社が実施しているため、その基準ではこちらではお答えできかねてしまいます。
    申し訳御座いません。

    在籍確認が必要と判断された場合には、あなたの勤務先へ電話が入ります。
    保証会社が電話を掛けることから、「みずほ銀行」の名前が名乗られることはありません。「○○と申しますが、××さんはいらっしゃいますか?」といったように、知り合いを装う形で電話が掛かってくることでしょう。

    CHECK在籍確認の概要とその会話例

    用件や社名が、あなた以外の第三者に伝えられることはありません。
    そのため、会社の人に借り入れがバレる可能性はかなり低いのですが……。

    どうしても電話は困る、という場合であれば、アイフル三井住友銀行、りそな銀行といった融通の利く金融機関を選ぶ必要がありそうです。

    CHECK在籍確認の電話なしで借りられるカードローンのまとめ

    ★収入が高かったり、みずほ銀行口座を普段からよく利用されている場合ほど、在籍確認が行われる可能性は低くなります。

    みずほ銀行カードローンの借入方法

    ここからは、キャッシュカードにローン機能が付いた後の借り入れ方法について紹介していきます。

    ①基本の借り入れは「ATM」で

    キャッシュカード一体型であっても、基本の借り入れ方法はやはり「ATM」
    利用できるATMとその手数料は、以下のようになります。

    ★「キャッシュカード兼用型」みずほ銀行カードローンの借入・追加返済に利用できるATM

    • みずほ銀行ATM
    • セブン銀行ATM
    • ローソンATM
    • E-netATM(ファミリーマートなど)

    ★みずほ銀行ATMの利用手数料

    0:00 8:00 8:45 18:00 22:00 23:00
    平日 216円 無料 216円
    土日 108円 利用不可
    祝日 216円

    ★コンビニATMの利用手数料

    0:00 8:00 8:45 18:00 22:00 23:00
    平日 108円
    利用不可
    利用不可 216円
    祝日

    コンビニATMの利用手数料は高く設定されているため、現金が必要な状況なら「みずほ銀行ATM」を積極的に利用できると良いですね。

    CHECKみずほ銀行公式HP「店舗・ATM検索」

    ★「ローン専用カード」を発行した場合には、上記に加えゆうちょ銀行ATMやその他の提携金融機関での借り入れが可能となります。(ただし追加返済は不可)

    ★「キャッシュカード兼用型」に限り、各ATMを使い限度額の範囲内で預金額を上回る現金の引き出しが可能です。(自動貸越)
    この場合、差額は自動的にカードローン口座から補填されます。
    例:1万円が入っているみずほ銀行口座から3万円を引き出し、差額の2万円は自動的にカードローンから借り入れ

    ②インターネットバンキングでの借り入れも可能ながら、反映時間は短い

    また、みずほ銀行カードローンではインターネットバンキング(みずほダイレクト)を使った振込キャッシングも可能です。
    こちらは利用時間にかかわらず一切利用手数料が発生しないものの、お金を口座に即時受け取れるのは、平日9時~15時のみと限られるためお気を付けください。

    ほぼ24時間365日、即時反映が可能な三井住友銀行などに比べると、この面では不便と言えます。
    詳しい利用方法については、以下のページをご覧ください。

    CHECKみずほ銀行公式HP「カードローン借入(ご利用ガイド)」

    ★インターネットバンキングを利用するためには、別途申し込み手続きと「ご利用カード」が必要となります。

    CHECKみずほ銀行公式HP「みずほダイレクトの新規申込/変更手続き」

    <オプション機能の「スイングサービス」にも注目>

    その他にも、みずほ銀行カードローンでは「スイングサービス」を利用することで「自動融資」機能を付けることができます。
    こちらは公共料金、クレジットカードなどの引き落とし時に預金残高が0円を下回ってしまう場合(=引き落としに失敗してしまう場合)、差額を自動的に借り入れるサービスのこと。
     
    例:1万円が入金されているみずほ銀行口座へ5万円の引き落としが行われた場合、4万円を自動的に補填
     
    自動引き落とし失敗に対する対策を取りたい場合には、ぜひこちらのオプション機能も利用してみてください。
    特に追加料金などは必要ありません。
     
    CHECKみずほ銀行公式HP「お選びいただける2種類のカードについて」

    月々の返済方法は「毎月10日、みずほ銀行口座からの自動引き落とし」

    みずほ銀行からお金を借りた後には、当然返済を行わなければなりません。
    このカードローンの場合、月々の返済は「毎月10日、みずほ銀行口座からの自動引き落とし」で行われます。(10日が土日祝日の場合、次の平日に持ち越し)

    毎月の引き落とし額は、以下のように借入残高に応じて変わります。(残高スライドリボルビング方式)

    ★みずほ銀行カードローンの引き落とし額(限度額200万円未満の場合)

    「前月」10日の借入残高 引き落とし額
    50万円以下 10,000円
    50万円超過~100万円 20,000円
    100万円超過~150万円 30,000円
    150万円超過~200万円 40,000円
    200万円超過~250万円 50,000円
    250万円超過~300万円 60,000円
    ※借入額が300万円を超える場合や、限度額が200万円以上の場合については公式HPをご覧ください。

    利息(手数料、サービス料)は引き落としの前に、借入残高へ組み入れられます。
    そのため「今月の引き落としは1万円だと思ってたのに、2万円必要で引き落としができなかった」という可能性も……。

    「あなたの適用金利÷12」が、おおまかな月利(借入残高に対し、1ヶ月あたりどれくらいの利息が発生するか示す数字)の目安となります。例えば金利12%であれば、月利はおよそ1%。
    同様に金利12%で100万円を1ヶ月借りた場合、借入残高の約1%、つまり1万円前後の利息が発生するわけですね。
    簡単に言うと「引き落とし前に借入残高は少し増える」ため、これを加味して返済計画を立てていきたいところです。

    引き落としをサポートする形で、「ATM」「インターネットバンキング」を使った追加返済(任意返済)も可能です。
    借入額は少ないほど、借入期間は短いほど利息は少なくなりますので、余裕があるときには積極的に追加返済を実施できると良いですね。

    返済について詳しくは「みずほ銀行カードローンの返済について」のページをご覧ください。

    みずほ銀行カードローンに関するよくある質問と回答

    最後に、みずほ銀行カードローンに関するよくある質問にお答えしていきます!

    ①おまとめや借り換えには利用できますか?

    特に禁止はされていないものの、「限度額は年収の3分の1が目安になる」という性質から見て、おまとめの成功率は高くないように思えます。
    よほど審査に自信がある場合を除き、基本的にはおまとめ向きのカードローンを選んだ方が良いでしょう。

    一方で金利の引下げを目的とする借り換えであれば、(よほど金額が大きくない限り)成功を期待しやすいかと思います。

    CHECKおまとめ・借り換え向きのローンについて

    ②審査に落ちたらどうすればいいですか?

    楽天銀行三菱UFJ銀行「バンクイック」など、より審査難易度が低いとされるローンを選択することをおすすめします。お近くの地銀ローンをチェックしてみるのも良いですね。

    ただし「十分な収入があるのに、なぜ審査に落とされたのかわからない」という場合には、個人信用情報にキズが付いていないか事前に確認を行うと良いでしょう。

    CHECK個人信用情報の開示について

    ③利用限度額を後から増やすことはできますか?

    可能です
    ただし「以前より大きなお金を貸せる」と銀行側に判断してもらうためにはそれなりの期間、カードローンの取引を続ける必要があるでしょう。

    CHECKみずほ銀行公式HP「よくある質問:カードローンのご利用限度額を増やしたい」

    ④多目的ローンとの違いは何ですか?

    「利用限度額の範囲内で、何度でも使えるのがカードローン」
    「一度借りたら、返済のみを行うのが多目的ローン(フリーローン)」ですが……。

    みずほ銀行の場合は、カードローンと多目的ローンの性質が大きく異なります
    (上限金利で見ると多目的ローンが半分以下、店頭契約必須、お金の使い道を証明する書類必須など)

    パンフレット、見積書などでお金の使い道を証明できる借入であれば、より金利の低い多目的ローンを選んでも良いでしょう。

    CHECKみずほ銀行公式HP「多目的ローン」

    ⑤みずほ銀行口座を普段から利用していることで、審査優遇を受けられますか?

    可能性は十分にあります
    公式HPの「個人情報の取り扱いに関する同意書」を見ても、あなたのみずほ銀行における口座や各種商品の利用状況は、ちゃんと審査の一部外注先である保証会社(オリコ)にも伝えられるようですね。銀行の利用状況が、審査結果を出す要素となる可能性は十分でしょう。

    私は、ローン申込および取引にかかる情報を含む私に関する下記情報が、保証委託先株式会社オリエントコーポレーション(以下「保証会社」といいます)におけるローン申込の受付、資格確認、保証の審査、保証の決定、保証取引の継続的な管理、(中略)銀行より保証会社に提供されることに同意します。
    (中略)

    • ③銀行における預金残高情報、他の借入金の残高情報・返済状況等、私の銀行における取引情報(過去のものを含む)

    (みずほ銀行公式HPより引用)

    とは言え十分な返済能力さえあれば、口座を持っていなくても問題なく審査通過が可能です。

    ⑥家族にバレずに借りられますか?

    カードローンの契約後には必ず、自宅に契約内容確認書類が届きます
    みずほ銀行の名義で、カードローンの利用とは分からないように送られてくるこの封筒について上手くごまかせるのなら、家族に知られずローンを利用することも可能ではあるでしょう。

    ただし根本的に、みずほ銀行カードローン家族に知られず利用することを想定した商品ではないためハガキなどで利用限度額増額の案内などが届く可能性もゼロではありません。
    絶対に家族にバレずに借りたい、という場合には、この方面のサービスに優れた各消費者金融会社などを選ぶのが無難かと思います。

    CHECK誰にもバレずにお金を借りる方法

    まとめ

    みずほ銀行カードローンの限度額目安は「年収の3分の1」。(他社借入、収入が不安定などの懸念がない場合)
    これをもとに、申し込み前に適用金利に目途を付けやすいのが嬉しいところ
    ★同じ限度額に対する金利はインターネット銀行以上、三井住友銀行・三菱UFJ銀行未満となることが多い。少しでも低い金利で借りることを重視するなら他社ローンの検討も
    ★2018年現在、融資までには最低でも1週間程度が必須となる(WEB完結の場合)
    「即日審査・即日融資OK」は過去の情報なので注意

    金利の面でも使い勝手の面でもそれなりに優秀で、バランスの良いみずほ銀行カードローン
    基本的にはある程度収入があり、普段からみずほ銀行口座を利用されている家庭におすすめしたいローン商品となっています。


    この記事でチェックしたカードローン情報

    みずほ銀行カードローン (基本情報)
    実質年利 年2.0%~14.0%※ 限度額 800万円
    審査スピード 公式HP参照 口座開設 必要
    融資スピード - 借入判断 なし
    備考
    • 初回から100万円以上の大口融資にも積極的
    • みずほ銀行の口座開設が必要
      ※ 利用可能になるまで2週間程度必要になります。
    ※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

    みずほ銀行の公式サイトで詳細をチェックする!

    

    カードローン診断ツール

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