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SMBCモビット「増額」審査体験談:可決3名&否決3名の共通点とは?属性詳細、契約期間他

    この記事の監修者
    飯田道子先生/ファイナンシャルプランナー (CFP認定者・1級FP技能士)
    Financial Planning Office Paradise Wave代表。著書『貯める!儲ける!お金が集まる94の方法 』(ローカス)他多数。

    モビット「増額」審査体験談:可決3名&否決3名の共通点とは?属性詳細、契約期間他

    「すでに限度額いっぱいまで借りているところ、さらにお金が必要に。
    以前から契約を続けている『SMBCモビット』でなら、何とか増額できないかな?」

    一般的に、入会時の審査よりもずっと要求条件が厳しいとされる「増額(増枠)」審査。
    とは言えモビットとそれなりの期間(目安として半年)取引を続けており、特に他社借入が増えた等の問題も無いのなら、これにチャレンジする価値は十分です。これがダメだったならダメだったで、別の方法を探すこともできますしね。

    今回は実際にSMBCモビットで増額審査を受けた6名にアンケート調査を実施。その回答から増額審査の傾向・通過条件を推測してみました。
    読み終えていただければ、今のあなたが再びモビットの審査を受けるべきか否かが分かります。

    事前にチェック!既に貸金業者から「年収の3分の1」に達するお金を借りているなら増額不可

    増額審査への申し込みを検討する前に……。
    もしもあなたが「消費者金融会社」または「クレジットカードキャッシング枠」から「合計で」年収の3分の1に達するお金を借りているのなら、どうやってもモビットで増額を成功させることはできません。
    これはモビットのせいではなく、「貸金業法」の制約によるものです(通称「総量規制」)。

    例:年収300万円の場合、モビットで50万円、アコムで50万円を借りているのなら増額不可

    これに引っかかってしまう場合には、貸金業法と関係のない銀行カードローン等を選ぶ他ないでしょう(審査に通過できるかは別問題ですが)。
    あらかじめご確認ください。

    ★銀行で組んだローンやショッピングリボは「総量規制」の上ではノーカウント扱いですが、返済能力を圧迫するため、審査の際にはマイナス要素となります。

    「SMBCモビット」増額審査経験談から推測する、増額成功の条件

    「SMBCモビット」増額審査経験談から推測する、増額成功の条件

    それでは早速、「SMBCモビット」増額審査の体験談を見ていきましょう。

    ★SMBCモビット、2015年に増額審査を受けた方を対象としたアンケート調査結果
    増額審査
    までの期間
    他社借入入会~増額審査までの属性の変化
    (勤続年数の増加除く)
    可決会社員
    年収400万円

    限度額103万円
    →131万円
    8ヶ月なし特になし
    会社員
    年収360万円

    限度額50万円
    →120万円
    1年数ヶ月なし信用情報悪化の可能性あり
    (クレジットカードを1ヶ月以上延滞)
    会社員
    年収780万円

    限度額50万円
    →300万円
    約2年3社90万円
    →3社70万円
    • 年収780万円→1000万円
    • 他社借入20万円減
    否決会社員
    年収414万円
    限度額30万円
    3ヶ月なし
    →1社10万円
    ・他社借入10万円増
    ※増額審査の否決後、プロミスで新規審査通過(10万円)
    会社員
    年収360万円
    限度額10万円
    3ヶ月程度3社200万円
    (変化なし、総量規制への接触なし)
    特になし
    派遣社員
    年収170万円
    限度額16万円
    2ヶ月未満リボ残高あり
    (詳細不明)
    • 契約社員→正社員

    ①特に問題なく、契約から8ヶ月で約30万円の増額に成功できたAさんの場合

    まず紹介するのは、特に入会時から変わらない属性のまま、8ヶ月後に増額に成功されたAさんの例。
    (信憑性の確保のため、「アンケート回答日の会員ページスクリーンショット」を添付頂いています)

    SMBCモビットユーザーAさんの会員ページスクリーンショット
    ▲▼SMBCモビットユーザーAさんの会員ページスクリーンショット&増額口コミ

    口コミ【可決】

    • 年代:20代
    • 職業:会社員
    • 年収:400万円

    審査結果金利15%、限度額103万円
    →金利15%、限度額131万円
    入会時期2018年10月増額申込2019年6月
    (入会から8ヶ月)
    増額申込時年齢20代職業会社員(非上場)
    入会時年収400万円増額申込時年収同左
    入会時勤続年数3年増額申込時の勤続年数4年
    家族構成単身、親と別居申告年収以外の収入、生活援助などなし
    申込確認電話本人確認として生年月日を答えるのみでした。在籍確認電話在籍確認はありませんでした。
    審査結果が出るまでの時間2時間程度
    (申込:土曜日の正午頃)
    提出書類特に書類は必要なく、電話のみで完結しました。
    増額申込の理由書類を提出することなく増額審査が出来ると電話があり、急な支出に備えるために審査を受けた。
    入会時点での他社借入なし
    増額申込時の他社借入なし
    信用情報に関する備考問題なし
    その他感想など電話のみで増額審査ができ、在籍確認もなく短時間で審査が完了したのでとてもスムーズで満足です。スタッフの対応も丁寧で好感が持てました。

    他社借入無し・信用情報問題なしということで、もともとの限度額も103万円とかなり大きいですが……。
    Aさんは今回の増額により、総量規制ギリギリの限度額を獲得された形となります。かなり理想的な増額成功例と言って良いのではないのでしょうか。

    さて、この成功に対し、今回の調査ではAさんと近い属性でありながら審査に通過できなかった方もいらっしゃいました。

    ★年収400万円程度の方の増額審査結果比較
    増額審査
    までの期間
    他社借入入会~増額審査までの属性の変化
    (勤続年数の増加除く)
    可決会社員
    年収400万円

    限度額103万円
    →131万円
    8ヶ月なし特になし
    否決会社員
    年収414万円
    限度額30万円
    3ヶ月なし
    →1社10万円
    • 他社借入10万円増

    ※増額審査の否決後、プロミスで新規審査通過(10万円)

    他社借入にわりと寛容なモビットの場合、10万円程度の借り入れ増加はさほど問題にならないと思われます。
    となるとやはり両者の審査結果を分けたのは「入会~増額審査までの期間」と見るのが妥当でしょう。

    今回は「入会から4ヶ月~7ヶ月」という方の審査結果報告を得ることができませんでしたが…。
    やはり増額審査通過が現実的になるのは、通説通り個人信用情報機関から申込情報が消える「入会から6ヶ月後」が目安になると言って良さそうです。

    ★モビットでは十分な情報を得られませんでしたが、モビットと同じく大手消費者金融会社である「プロミス」では

    • 入会~増額審査までに何らかの問題(他社借入増加など)が発生していない場合、6ヶ月程度から増額を狙える
    • 何らかの問題が発生した場合、これをカバーするためにはさらなる取引実績(目安1年~)が必要

    という結果が出ています。
    こちらも参考にしてみてください。

    CHECKプロミス増額審査経験者12名に聞いた!限度額引き上げ成功&失敗の条件と属性詳細

    ★例外的に

    • モビットから直接増額案内があった場合
    • 入会時、モビット側から提示された限度額より低い金額で契約を結んだ場合

    には、契約からの日が浅くても増額を狙える可能性があります。

    ★Aさんは追加書類を提出されていないとのことですが、これは入会時に収入証明書の提出を済ませているためです。
    SMBCモビットは限度額に関わらず、収入証明を提出していただく場合があります。

    CHECK金融機関と契約を結ぶ際に使える「収入証明書類」の種類と入手・再入手方法

    ②1年超の取引を続け、70万円の増額に成功できたBさんの場合

    続いて紹介するのは、1年超の契約を続けて70万円もの増額に成功されたBさんの例。

    SMBCモビットユーザーBさんの会員ページスクリーンショット
    ▲▼SMBCモビットユーザーBさんの会員ページスクリーンショット&増額口コミ

    口コミ【可決】

    • 年代:20代
    • 職業:会社員
    • 年収:360万円

    審査結果金利18%、限度額50万円
    金利15%、限度額120万円
    入会時期2015年の春頃増額申込2016年8月
    (入会から1年少々)
    増額申込時年齢20代職業会社員(上場)
    入会時年収360万円増額申込時年収同左
    入会時勤続年数5年増額申込時の勤続年数6年
    家族構成単身、親と別居申告年収以外の収入、生活援助などなし
    申込確認電話なし在籍確認電話なし
    審査結果が出るまでの時間1時間以内
    (申込:平日昼間)
    提出書類ありませんでした
    (※事前に収入証明書提出済み)
    増額申込の理由お金が以前以上に必要になったため
    入会時点での他社借入なし
    増額申込時の他社借入なし
    信用情報に関する備考入会〜増額審査までの間に、クレジットカードや携帯電話料金(自分名義のもの)等を1ヶ月以上延滞した。
    その他感想など審査がスムーズにできてよかったです

    年収360万円に対し限度額120万円ということで、年収のぴったり3分の1の限度額が適用されているのがよく分かりますね。このBさんはモビットから、年収に対し最大限の信用を得られた形となります。

    プラスに働いたのはやはり1年超の契約実績と、「一貫して他社借入が無い」ことでしょうか。
    申込確認の電話なども必要なく、スピーディに結果が出ていることからも「余裕で」審査に通過されたものと考えられます。

    一方で気になるのが信用情報問題ですが……。
    1ヶ月程度の延滞だと金融機関から報告されない(=モビットに伝わらない)こともあるため、これが審査結果を左右するのか否かはちょっと判断しかねるところ。
    モビットは1ヶ月程度の延滞も気にする傾向が他社より強いはずなので、信用情報問題が報告されなかったと見るのが自然な気もしますが、「他に問題点が無いので見過ごされた」「1年超の契約実績でカバーできた」可能性も十分に考えられます。

    ③年収アップで250万円もの増額を達成したCさんの場合

    近い状況の方は少なそうですが、大幅増額の一例として高属性なCさんの例も紹介させて頂きましょう。

    SMBCモビットユーザーCさんの会員ページスクリーンショット
    ▲▼SMBCモビットユーザーCさんの会員ページスクリーンショット&増額口コミ

    口コミ【可決】

    • 年代:30代
    • 職業:会社員
    • 年収:780万円

    審査結果金利18%、限度額50万円
    →金利12.5%、限度額300万円
    入会時期2015年の春頃増額申込2017年3月
    (入会から2年程度)
    増額申込時年齢30代職業正社員(非上場)
    入会時年収780万円増額申込時年収1000万円
    入会時勤続年数10年増額申込時の勤続年数12年
    家族構成扶養している配偶者あり、子供あり申告年収以外の収入、生活援助など配当や不動産による月5万円以上の所得あり
    申込確認電話資金使途等聞かれました。在籍確認電話なし
    審査結果が出るまでの時間申込後こちらから電話もしたので1時間くらい
    提出書類源泉徴収票、給与明細を提出した上での申込なので増額時には勤務先に変更ありませんかという口頭確認のみ。
    増額申込の理由別の借金の金利15%のものを繰上返済をするために増額申込しました。
    必要金額としては45万円程
    入会時点での他社借入3社合計90万円
    増額申込時の他社借入3社合計70万円
    信用情報に関する備考特に問題なし
    その他感想などお金を貸すのを仕事としてやって、こちらはお金という商品を借りる客。
    貸す側の利益としての利息を上乗せして支払う。
    利益追求企業の経済活動なので何の不満もなく使用しています。

    契約実績も約2年と十分、おまけにもともと高い収入がさらに220万円もアップしています。
    3件の他社借入を補って余りあるプラスの要素により、250万円もの増額を成功させられた貴重な例と言って良いでしょう。

    「SMBCモビット」増額審査の流れと必要時間

    「SMBCモビット」増額審査の流れと必要時間

    原則として「信用情報・他社借入状況などが悪化しておらず、入会から6ヶ月以上が経過している」のなら、モビットでの契約成功に期待できます。
    ここでは増額審査への申し込みを決めたあなたのために、その流れを見ていきましょう。

    ……と言いたいところなのですが、ここまでのアンケート結果をご覧になっても分かる通り、増額までの流れは申込者によって異なります。今一度まとめてみました。

    ★SMBCモビット、2015年に増額審査を受けた方を対象としたアンケート調査結果
    申込確認電話在籍確認電話結果が出るまでに
    掛かった時間
    可決会社員
    年収400万円
    本人確認として生年月日を答えるのみでした。なし2時間程度
    会社員
    年収360万円
    なし1時間以内
    会社員
    年収780万円
    申込確認等こちらから行った。
    資金使途等聞かれました。
    1時間くらい
    否決会社員
    年収414万円
    限度額30万円
    なし30分ほど
    会社員
    年収360万円
    限度額10万円
    多重債務者
    なし昼間申し込んで夕方ごろ
    派遣社員
    年収170万円
    限度額16万円
    増額審査の申し込みを電話で行い、その時に申し込みをした時と変更点はないかどうか聞かれました。
    変更点はなかったのですぐに本人確認は終わりました。
    一時間ほど
    ※いずれも追加書類の提出無し

    在籍確認(勤務先への電話確認)は行われないようですが、申込確認の電話は申込者によって必要だったりそうでなかったりですね。会員ページ(Myモビ)から手続きを進める場合であっても、電話を取れる態勢は整えておきたいところです。

    ちなみに増額審査スピードは新規審査スピードよりも安定しているようで、多くの方が「1時間程度で完了した」と回答されていました。
    (とは言え土日などの混雑時はより時間が掛かるものと推測されます)

    ★増額審査が実施されているのは新規窓口と同じく「毎日9時~21時」です(アンケート回答、問合せによる)。
    プロミスアイフルが土日の増額審査を受け付けていないことを考えると、これは嬉しい対応ですね。

    ★増額申し込みは「Myモビ」、または以下の電話から済ませられます(モビットから直接案内が入る場合もあります)。

    モビットコールセンター:0120-24-7217(毎日9時~21時)

    ★増額審査をきっかけに何らかの問題(他社借入の大幅増加、収入低下など)が見つかると、新規貸付停止などの対応が取られる場合があります。
    詳しくは「途上与信(契約後の審査)について」のページをご覧ください。

    SMBCモビットの増額審査に通過できなかったらどうすればいい?

    SMBCモビットの増額審査に通過できなかったらどうすればいい?

    ゼロから新しく契約を結ぶのではなく、「一旦完了した審査結果を覆す」必要のある増額審査。入会審査よりも成功が難しいのは、当然とも言えるでしょう。

    となれば考えておきたいのが、「審査に落ちてしまった場合の対応」です。
    ここからは「もしもモビットの増額審査に通過できなかったとき、次に取るべき行動」についてお話ししていきましょう。

    ①追加での借り入れ希望なら「その他の消費者金融会社」または「銀行カードローン」で

    「モビットの増額審査落ち後、プロミスの審査に通れた」という回答をご覧になっても分かる通り、返済能力自体にさえ問題が無ければ2社目以降の金融機関と契約を結ぶことはさほど難しくありません。
    どうしても追加でお金を借りたいのなら、新しい契約先への申し込みもやむを得ないでしょう。

    借入先にはどこを選んでも構いませんが、

    • 審査の柔軟性やスピード重視なら「消費者金融会社」
    • 審査にある程度自信があり、大口借入やおまとめを狙いたいなら「銀行カードローン」

    を選ぶのが基本となります。

    ★2社目以降の主な申し込み先候補
    上限金利備考
    プロミス17.8%
    • モビットでの審査落ち後、審査に通れたという声が多い
    • 30日間無利息
    • 来店なしでの契約に強い
    アコム18%
    • モビットでの審査落ち後、審査に通れたという声が多い
    • 30日間無利息
    アイフル18%
    • 30日間無利息
    レイクALSA18%
    • 30日間無利息または180日間5万円以下無利息
    • 来店なしでの契約に強い
    • 大手消費者金融の中ではやや成約率が低い(=少し審査厳しいかも)
    楽天銀行14.5%
    住信SBIネット銀行7.99%
    (プレミアム)
    14.79%
    (スタンダード)
    • 審査結果で適用コースと、それに伴う金利が大きく変わる(目安年収400万円~プレミアムコース適用)
    • 住信SBIネット銀行の口座開設必須
    • 他社借入がある状況での審査通過実績、おまとめ成功報告多し
    消費者金融会社(モビットでの債務と合わせ、合計年収の3分の1超の借入不可)
    銀行カードローン(審査結果によっては年収の3分の1超の借入可)

    銀行については特におまとめ実績の多いものを掲載しましたが……。
    あなたが正規雇用者で信用情報に問題が無く、モビットからの借入が返済能力を圧迫するようなものでないなら、大体どこの銀行も申込み候補に入るかと思います。口座をお持ちの金融機関のローンをチェックしてみるのも良いでしょう。

    ②借入がかさんでしまったなら「おまとめ」も検討したい

    もしも他社借入の多さを理由に増額審査に期待を持てないのなら、この機会にローンの一本化(おまとめ)も検討したいところ。もしこれに成功できれば、月々の負担を軽減することができます。場合によっては次の返済日を1ヶ月ほど先送りにすることもできるでしょう。

    申込先の候補は上に挙げた「楽天銀行」「住信SBIネット銀行」らの他、地銀フリーローン消費者金融系のおまとめローンあたりとなります。

    ★主なおまとめローン(おまとめ対応ローン)
    上限金利備考
    楽天銀行
    (カードローン)
    14.5%
    住信SBIネット銀行
    (カードローン)
    7.99%
    (プレミアム)
    14.79%
    (スタンダード)
    • 審査結果で適用コースと、それに伴う金利が大きく変わる(目安年収400万円~プレミアムコース適用)
    • 住信SBIネット銀行の口座開設必須
    • 他社借入がある状況での審査通過実績、おまとめ成功報告多し
    地銀や信金のフリーローン
    (おまとめ専用ローン)
    14.5%くらいが多い
    • 多くの地銀や信金で類似ローンの提供あり
    • 意外と「消費者金融に断られた後で審査に通れた」という声も多い。口座を持っているなら優先的にチェックしたい
    アイフル「おまとめMAX」「かりかえMAX」17.5%
    プロミス「おまとめローン」17.8%
    • おまとめ対象は貸金業者からの借入のみ
    アコム借り換え専用ローン18.0%
    • おまとめ対象は貸金業者からの借入のみ
    • 利用できるのはアコムユーザーのみ
    スペース20.0%
    • おまとめ対象は貸金業者からの借入のみ
    • 金融ブラックのおまとめ実績多し
    • モビットなど、大手のみ利用している状況ではあまり選択肢に入らない
    カードローン(限度額の範囲内で何度でも利用可)
    証書貸付型ローン(一度借りたら返済のみを行う)

    証書貸付型ローンにおける「追加借入ができない」という特徴は一見するとデメリットにしかなりませんが、「これから借金断ちをしたい」という場合にはあえてこういったローンを選ぶのもアリかと思います。

    おまとめについて詳しくは、以下のページをご覧ください。

    CHECK審査難易度・低金利・毎月の返済額で選ぶならどのローン?おまとめローン徹底比較
    CHECKアイフルおまとめローン、審査通過者4名に聞いた!5社&総量規制超えでの成功例他
    CHECK楽天銀行「おまとめ・借り換え」審査経験者へアンケート!非正規には厳しい現実も

    ★どこのおまとめローンの審査にも通れないが、これ以上の返済は無理……。という場合には、任意整理をはじめとする債務整理(無審査)も視野に入るかと思います。

    まとめ

    まとめ

    • 今回アンケート調査にご協力くださった方のうち、審査に落ちてしまった3名はいずれも「入会~増額審査までの期間が3ヶ月程度か、それ以下」だった。
      契約期間8ヶ月で審査に通った人の存在を考えると、通説通り「6ヶ月」くらいの取引実績は欲しいところか(信用情報悪化、他社借入増加などの問題が無い場合/プロミスでは軽微な問題がある場合、1年超の取引実績でカバーが利くという調査結果あり)
    • モビットでは十分な返済能力さえ認められれば、1度の増額成功で総量規制ギリギリまで借りられることも珍しくない模様
    • 増額審査の際に在籍確認は実施されないが、携帯電話への申込確認が必要になることは多い模様(ただし必要ない人もいる)。電話を取れる態勢は整えておきたい。ちなみに審査スピードは安定しているようで、1時間程度で結果が出ることも多い
    • 増額審査に落ちてしまった場合、現在の借入がさほど大きくないなら2社目、そうでないならおまとめローン等を検討することとなるか

    他の消費者金融会社と同じく、取引実績が大きなポイントとなるらしいSMBCモビット「増額審査」。
    あなたの現在の取引実績と「入会時から信用情報や他社借入状況が悪化していないか」総量規制に触れていないか」等を照らし合わせた上で、もしも不安があるのなら、審査落ち後の行動を考えた上で申し込みを行いたいところです。

    監修者からのコメント
    飯田道子先生 飯田道子先生
    /ファイナンシャルプランナー (CFP認定・1級)

    SMBCモビットを増額するためのポイントを、アンケート結果を踏まえて検証してみました。同じような属性であっても、契約してから増額までの期間6カ月経過をしている場合としていない場合では明暗が分かれていました。SMBCモビットの増額を狙うなら、契約後6カ月待つことがポイント。その他、年収が上がった、他社借り入れが増えていない・減ったような場合には増額審査が通っているようです。万一、増額審査に落ちてしまったら、他社や銀行のカードローンを検討するのがお勧めです。


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