SMBCモビット、自営業の申込者は8/10審査落ち…否決者の共通点とは

    SMBCモビット、自営業の申込者は8/10審査落ち…否決者の共通点とは

    SMBCモビット「自営業者の申込者」にアンケート調査を実施したところ、10名中8名が審査落ちという結果でした。
    またその中には「SMBCモビットの審査に落ちた後、他社で借りられた」という報告も散見されました。

    ただし、審査に落ちてしまった方が全員、クレジットカード延滞などの問題を抱えていたのも事実です。

    今回は実際のアンケート調査の結果から、自営業者(個人事業主、フリーランス)に対する「SMBCモビット」の審査基準や審査通過条件を推測しました。

    「SMBCモビット」申込条件
    申込条件
    • 20歳~74歳で収入がある
    その他
    • 事業資金としての利用不可(申込フォームに記載あり)
    • すでに貸金業者※から「所得」の3分の1に達するお金を借りている場合、審査通過不可総量規制/貸金業法)
    ※主に消費者金融会社、クレジットカードのキャッシング枠
    この記事の監修者
    飯田道子先生/ファイナンシャルプランナー (CFP認定者・1級FP技能士)
    Financial Planning Office Paradise Wave代表。著書『貯める!儲ける!お金が集まる94の方法 』(ローカス)他多数。
    SMBCモビット(SMBCグループ)

    モビット

    実質年率限度額
    3.0%~18.0%1万〜800万円
    審査スピード融資スピード
    最短30分※1最短1時間程度※1

    ポイント

    • 土日祝日対応 ※2
    • 「WEB完結」なら電話連絡なし・郵送物なし
    • 時間外振込対応
    • ブラック状態には厳しい

    ※1 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
    ※2 インターネット申込の休業時間:1月1日0時~1月2日7時まで

    SMBCモビットの審査は自営業者に厳しめ?実際のユーザー報告からチェック!

    SMBCモビットの審査は自営業者に厳しめ?実際のユーザー報告からチェック!
    それでは早速、実際の「自営業者」の方による審査結果レポートを見ていきましょう。

    ①今回の調査では10名中8名が審査落ちという結果に……。

    今回「2015年以降にSMBCモビットへ申し込んだ自営業者」を対象に簡単なアンケート調査を行ったところ、回答者10名に対し、8名が審査落ちという結果が出ました。

    2015年以降の「SMBCモビット」申込者によるアンケート回
    申告年収※他社借入備考
    30代、自営業310万円なし
    • 限度額30万円
    • 営業5年
    30代、自営業400万円なし
    • 限度額70万円
    • 営業10年
    30代、自営業
    【審査落ち】
    400万円なし
    • 営業12年
    • 2年以内にクレジットカードを1ヶ月~2ヶ月未満延滞

    (致命的ではないが信用情報問題)

    • SMBCモビット審査落ち後、他社で通過(限度額不明)
    30代、自営業
    【審査落ち】
    400万20万円
    • 2年以内に携帯電話料金を1ヶ月~2ヶ月未満延滞

    (致命的ではないが信用情報問題)

    • 申込時点でクレジットカードまたは携帯電話料金を1ヶ月以上延滞「中」
    • その後、他社で審査通過
    30代、自営業
    【審査落ち】
    400万円なし
    • 営業13年
    • 2年以内にクレジットカードを1ヶ月~2ヶ月未満延滞

    (致命的ではないが信用情報問題)

    • SMBCモビット審査落ち後、他社で通過(20万円)
    30代、自営業
    【審査落ち】
    350万円50万円
    • 営業3年
    • 2年以内に携帯電話料金を1ヶ月~2ヶ月未満延滞

    (致命的ではないが信用情報問題)

    20代、自営業
    【審査落ち】
    320万円30万円
    • 営業3年
    • 2年以内に携帯電話料金を1ヶ月~2ヶ月未満延滞

    (致命的ではないが信用情報問題)

    • 他社借入を10万円減らした後、他社で審査通過
    20代、自営業
    【審査落ち】
    210万円なし
    • 営業1年
    • 信用情報なし
    20代、自営業
    【審査落ち】
    200万円50万円
    • 営業2年
    • 2年以内にクレジットカードを1ヶ月~2ヶ月未満延滞

    (致命的ではないが信用情報問題)

    40代、自営業
    【審査落ち】
    150万円消費者金融50万円
    クレカキャッシング6万円
    リボ30万円
    • 営業12年

    ※申告収入には「事業収入」と「事業所得」が混在していると思われます。
    SMBCモビットは「所得」を記入してほしいとのことだが、申し込みフォームからは確認できないため)

    審査に落ちてしまった方はことごとく信用情報または他社借入問題を抱えています
    信用情報……各種ローンやクレジットカード等の「後払いサービス」の利用履歴のこと)

    他社での借金はもちろん審査結果に影響します。
    同じ申告年収、同じ「他社借入なし」で明暗の分かれてしまった例もあります。
    延滞などの信用情報問題は、それひとつで審査落ちするような大きな問題ではなくても、審査結果を左右すると考えられるでしょう。

    2015年以降の「SMBCモビット」申込者によるアンケート回答
    申告年収※他社借入備考
    30代、自営業400万円なし
    • 限度額70万円
    • 営業10年
    30代、自営業
    【審査落ち】
    400万円なし
    • 営業12年
    • 2年以内にクレジットカードを1ヶ月~2ヶ月未満延滞

    (致命的ではないが信用情報問題)

    • SMBCモビット審査落ち後、他社で通過(限度額不明)

    SMBCモビットの場合、会社員の方であれば「他社借入+ブラック未満の信用情報問題」があっても審査に通過できた報告も複数確認されています。
    ※他社ご利用の方でも審査可能ですが、お客様のご状況によってご利用いただけない場合もございます。

    今回のアンケート調査から、自営業者は会社員に比べ、信用情報問題・他社借入等がよりシビアに見られると考えて良いでしょう。
    「自営業者というだけで審査が不利に進むため、他のマイナス要素が重なると通過困難」と考えた方が的確かもしれません。

    ★審査に影響すると考えられるマイナス要素

    • 「2年以内に後払いサービスを1ヶ月以上延滞した」等の信用情報問題
    • 他社借入がある
    • 所得が低い
    • 自営業かつ勤続1年以下である

    信用情報や他社借入等に問題がなければ、SMBCモビットでの借入は自営業者でも可能です。
    また、年収400万円の方に対して「初回限度額70万円」という金額の提示は、他社に比べても高めと言えます。
    ある程度審査に自信があり、高い限度額での契約を希望するなら、SMBCモビットも大事な選択肢となることは間違いないでしょう。

    ★「信用情報なし」で審査に落ちてしまった方がいらっしゃいますが、SMBCモビットでは年収30万円・信用情報なしの方の審査通過例が出ています。
    よってこの方の審査落ちの理由は「自営業で営業1年である(=安定性が認められない)」、あるいは「借入理由が不明瞭だった」等の属性外の部分にあるようにも思えます。

    ★各種後払いサービスの延滞は、「1ヶ月」前後で信用情報にキズがつくことが多いです。
    キズの記録は延滞発生から2年間残ります。

    信用情報の小さいキズを申告する基準は、延滞した金融機関の判断によります
    実際に信用情報に問題があるかどうかは、開示するまで分かりません。
    詳しくは以下のページをご覧ください。
    CHECK個人信用情報の開示とその見方、開示請求先の選び方

    延滞が「61日または3ヶ月」続くと、信用情報上では、審査落ちの要因になるレベルの大きな問題となります。
    この情報は「延滞清算後5年間」消えません。

    ②自営業者にとっては、他社の方が審査が寛容な可能性も

    アンケート回答では、「SMBCモビットでの審査落ち後、他社の審査に通過できた」例が複数見られます。

    審査に不安を抱えている自営業者ならば、別のカードローン会社の方が寛容かもしれません

    その他もちろん、あなたが普段から取引を続けている銀行や信金などがあるのなら、そちらへ相談してみるのも良いかと思います。

    2015年以降の「SMBCモビット」申込者によるアンケート回答(一部再掲)
    申告年収他社借入備考
    30代、自営業
    【審査落ち】
    400万円なし
    • ブラック未満の信用情報問題
    • SMBCモビット審査落ち後、他社で通過(限度額不明)
    30代、自営業
    【審査落ち】
    400万円なし
    • ブラック未満の信用情報問題
    • SMBCモビット審査落ち後、他社で通過(20万円)
    30代、自営業
    【審査落ち】
    400万円20万円
    • ブラック未満の信用情報問題
    • その後、他社で審査通過(50万円)
    20代、自営業
    【審査落ち】
    320万円30万円
    • ブラック未満の信用情報問題
    • 他社借入を10万円減らした後、他社で審査通過(20万円)
    

    自営業者がSMBCモビットへ申し込む際のよくある質問と回答

    自営業者がSMBCモビットへ申し込む際のよくある質問と回答
    ここからは、SMBCモビットへの申込に際して、自営業者が抱きやすいよくある疑問を解決していきます。

    ①自営業者は「WEB完結」を利用できないのでしょうか?

    原則不可能です。

    SMBCモビットのカードレス契約方法「WEB完結」を利用するには、「自分名義の社会保険証または組合保険証」が必要です。
    自営と並行して社会保険整備の整ったアルバイト等をしていない限り、「WEB完結」を利用することはできません

    「カード申込(通常カードローン契約)」利用時は、自宅へ郵送物が届きます。
    SMBCモビットへ問い合わせを行ったところ、2つの方法で回避可能とのことでした。

    • 口座振替登録(三井住友銀行または三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行の口座必須)
    • 契約時書類の郵便局留め

    希望する場合には、審査の途中で行われる「申込確認(本人確認)」の際にその旨を伝えましょう。

    ★SMBCモビットは来店契約であっても、原則として自宅への郵送物を避けることができません。お気を付けください。

    ②年収欄に記入すべきは「事業収入」「事業所得」のどちらでしょうか?

    申込欄には、給与所得者向けに「税込年収」と書かれています。
    事業所得者が「収入」「所得」のどちらを記入すべきかは記載がありません。

    MBCモビット申込フォーム

    ▲SMBCモビット申込フォームより

    ★SMBCモビットへの問い合わせ結果

    【管理人】山本
    自営業なのですが、年収欄には「事業収入」と「事業所得」のどちらを書くべきでしょうか?
    オペレーターの回答
    「所得」の方をお願いしております。

    他の多くの金融機関と同様、SMBCモビットも事業収入から経費等を差し引いた「所得」の入力を求めています

    節税などのために所得を低めに申告していると、同じ生活状況の給与所得者に比べて、審査は不利に進みやすいです。
    こればかりは仕方ないものとして受け入れる他ないでしょう。
    また、総量規制の制限も「所得」の方に掛かります。

    ★「所得」は最新の確定申告書、または住民税決定通知書等から確認可能です。

    ★以下のような、「収入」を記入する(せざるをえない)ケースも存在します。

    • 「事業収入」にそこまで多くの経費が含まれていない
    • 営業年数が1年未満
    • 前年に確定申告をしていない

    申込確認の際にその旨を尋ねられたら、その場で正直に伝えましょう。

    ③自分の個人信用情報に問題が無いか、確かめる方法はありませんか?

    原則として自分の個人信用情報に限り、金融機関が審査の際にチェックする情報とほぼ同じものを閲覧することができます(=個人信用情報の開示)。
    1,000円程度の手数料は掛かりますが、信用情報に不安があるのなら一度開示請求を出してみるのが良いでしょう。

    個人信用情報機関には以下の3つが存在します。

    JICC(日本信用情報機構)
    • 主に小規模~大手の消費者金融会社とクレジットカード会社が加盟
    • 様々なブラック情報の記録が残る
    CIC
    • 主にクレジットカード会社と大手消費者金融会社が加盟
    • ブラック未満の信用情報問題(1ヶ月程度の延滞など)が残る
    KSC(全国銀行個人信用情報センター)
    • 主に銀行や信金など、預金機能を備える金融機関が加盟
    • ブラック情報、ブラック未満の情報ともに多く記録される
    • 消費者金融会社の審査にはあまり関係しない

    信用情報の小さなキズを知りたいなら「CIC」、審査に影響する大きな問題があるかを知りたいなら「JICC」を開示するのが基本ですね。
    ただしCICでのみ悪い情報が残っていることもあるため、基本的には2機関または3機関の開示が推奨されるところです。
    CHECK個人信用情報の開示とその見方、開示請求先の選び方

    ④自営業者の場合、在籍確認はどのように行われますか?

    在籍確認が実施される宛先は、申込時に記入した「勤務先電話番号」です。
    決まった営業地があるなら、そこに設置されている固定電話番号へ電話確認が行われることとなるでしょう。
    電話連絡の内容や仕様自体は会社員の方と変わりないかと思います。

    ⑤固定電話が無くても申し込めますか?

    ★SMBCモビットへの問い合わせ結果

    【管理人】山本
    フリーランスで働いています。「勤務先電話番号」に書ける固定電話が無いのですが、携帯電話番号でも申し込めますか?
    オペレーターの回答
    「勤務先電話番号」の欄には携帯電話の番号をご入力いただくことができないんですけれども、一旦は何か固定電話の番号を入れていただいて、確認の際に仰って頂ければと思います。
    【管理人】山本
    実家の番号なんかでも大丈夫ですか?
    オペレーターの回答
    そうですね。

    決まった営業地も、固定電話も持たない事業主の場合、「勤務先電話番号」欄には「実際に住んでいなくてもいいからどこかの固定電話番号を書いてくれ」とのことです。

    ★固定電話を持たない事業主は、「無職が事業者を装って申し込みを行っている」状態と区別が付きません。
    よってこの場合は何かしらの「事業実態を証明する書類」(確定申告書など)の提出を求められるかと思います。

    ⑥SMBCモビットへの申し込みに、確定申告書などは必要でしょうか?

    SMBCモビットは、収入証明書が必要となる明確な基準を設けていません
    担当者の判断によっては、希望限度額等にかかわらず、確定申告書の提出を求められる可能性もあるでしょう。

    準備が難しいなら、「貸金業法の制限(後述)に触れない限りは収入証明書不要」を表明している申込先を選んだ方が良いかもしれません。
    参考収入証明書類の入手方法

    ★貸金業法の制約により、以下の場合には収入証明書の提出が必須となります。

    • 希望限度額50万円超
    • SMBCモビットでの限度額+他の貸金業者(主に消費者金融またはクレジットカードキャッシング枠)からの借入額が100万円を超える

    CHECKSMBCモビットの必要書類をWEB完結・カード申込それぞれで解説!収入証明書が必要な場合は?

    ★個人事業主の場合、審査状況によっては「営業状況確認のお願い」なる書類の提出を求められることがあります。これが必要になった場合は審査担当者から直接連絡が入ることでしょう。
    書類はSMBCモビット公式HPからダウンロード可:リンク先PDF)

    ⑦自営業者への貸付は総量規制の対象外だと聞いたのですが。

    事業者に対する貸付は、「事業計画、収支計画、資金計画により、返済能力を超えないと認められる場合」に限り、総量規制の例外として認められます。

    しかしSMBCモビットは、事業目的での貸付を行っていません
    「総量規制の例外」が認められることもないでしょう。

    年収の3分の1を超える借入を必要としているなら、各種事業者ローン(ビジネスローン)をご利用ください。

    ★緊急時医療費や社会通念上認められる出費(葬儀代など)のための借入であれば、総量規制の制限を超えて契約を結べる可能性があります。
    CHECK総量規制対象外のカードローンとは?

    ⑧事業資金として利用できないとのことですが、事業・プライベートの両方で使う備品等のための借入は可能ですか?

    大丈夫だろうとは思いますが、借入理由を尋ねられた際にはプライベートでの利用が主だと伝えるのが無難そうです。

    ショッピングローン等を組める買物であれば、そちらを使った方が低金利となりやすいです。

    まとめ

    ポイント
    • 「自営業者」のSMBCモビットユーザーにアンケート調査を行ったところ、10名中8名が審査落ちという結果に。
      この8名は皆「ブラック未満の信用情報問題」を抱えていたことから、SMBCモビットでは「自営業者であること+何らかの審査上のマイナス要素」が重なると、審査落ちとなる可能性が高いか
    • 「SMBCモビットの審査に落ちた後、他社の審査に通過できた」という報告は複数確認済み
    • SMBCモビットでは収入証明書の提出基準が明確にされていないので、あらかじめこれを用意しておけると安心

    原則として「所得」を記入すること、収入が不安定と見なされやすいことから何かと審査上不利となりやすい自営業者。
    SMBCモビットへ申し込む場合も、その例外ではありません。

    審査に通過できたなら、他の消費者金融よりいくらか大きな契約も見込めます。
    しかし、信用情報問題・他社借入など審査上の不安点があるなら、自営業者に対しても柔軟な審査を行う他社も検討する余地があるでしょう。

    監修者からのコメント
    飯田道子先生 飯田道子先生
    ファイナンシャルプランナー (CFP認定・1級)

    アンケートの結果、SMBCモビットの場合、他社に比べて自営業者に対する審査が厳しい様子が見て取れました。これは収入の不安定さ不安定さやサラリーマンに比べて分析できる情報が少ないことも影響しているのかもしれません。便利な「WEB完結」が利用できないのもデメリットのひとつだと言えるでしょう。とはいえ単純に自営業だから不利というのではなく、ブラックやブラック未満の延滞等のマイナスなことがプラスされた状態のときは審査に通りにくいと言えます。マイナスな部分があるのなら、他社を検討した方が良いかもしれません。
    ★SMBCモビット<カードローン>必要書類
    申込条件
    (通常カードローン契約)
    年齢満20歳以上74歳以下の安定した定期収入のある方.
    ※収入が年金のみの方はお申込いただけません。
    必要書類
    (通常カードローン契約)
    本人確認書類以下のうちいずれか1点

    • 運転免許証
    • パスポート
    • 健康保険証(これは国保や被扶養のものでも良い)

    ※写真付きのマイナンバーカード等でも問題ないとのこと(問合せによる)
    注:個人番号(マイナンバー)が記載されている本人確認書類または収入証明書類などをご提出いただく際は、個人番号(マイナンバー)が記載されている箇所を見えないように加工して、ご提出いただきますようお願いいたします。

    収入証明書類
    (SMBCモビットから提出を求められた場合のみ※1)
    以下のうちいずれか1点

    • 源泉徴収票
    • 税額通知書
    • 所得証明書
    • 確定申告書
    • 給与明細書直近2ヶ月分
      (あれば賞与明細も)
    勤務先確認書類
    (在籍確認の電話を避けたいとき)
    • 社会保険証または組合保険証
    • 給与明細直近1ヶ月分
    • 源泉徴収票

    その他応相談

    ※1 貸金業法の制限上、「SMBCモビットでの限度額が50万円を超える場合」もしくは「他の貸金業者との借入合計が100万円を超える」場合には必須

    この記事でチェックしたカードローン情報

    SMBCモビット(SMBCグループ)

    モビット

    実質年率限度額
    3.0%~18.0%1万〜800万円
    審査スピード融資スピード
    最短30分※1最短1時間程度※1

    ポイント

    • 土日祝日対応 ※2
    • 「WEB完結」なら電話連絡なし・郵送物なし
    • 時間外振込対応
    • ブラック状態には厳しい

    ※1 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
    ※2 インターネット申込の休業時間:1月1日0時~1月2日7時まで

    

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