SMBCモビット、自営業の申込者は8/10審査落ち…否決者の共通点とは

    この記事の監修者
    飯田道子先生/ファイナンシャルプランナー (CFP認定者・1級FP技能士)
    Financial Planning Office Paradise Wave代表。著書『貯める!儲ける!お金が集まる94の方法 』(ローカス)他多数。

    SMBCモビット、自営業の申込者は8/10審査落ち…否決者の共通点とは

    「銀行カードローンの審査に落ちてしまった。
    おそらく理由は自営業であること過去のクレジットカード延滞にあるんだろうけれど、審査が柔軟だと聞く『SMBCモビット』なら、自分でも借りられないかな?」

    ……残念ながら今回「自営業者のSMBCモビット申込者」を対象にアンケート調査を実施したところ、なんと10名中8名が審査落ちという結果に。そしてその中には「モビットの審査に落ちた後、アコムやプロミスで借りれた」という報告も散見されました。
    とは言え今回のアンケート調査では、審査に落ちてしまった方がことごとく何らかの問題(クレジットカード延滞など)を抱えていたのも事実です。

    今回は実際のアンケート調査の結果から、自営業者(個人事業主、フリーランス)に対する「SMBCモビット」の審査基準や審査通過条件を推測してみました。
    読み終えていただければ、今のあなたがモビットへの申込を決めるべきか否かが分かります。

    ★「SMBCモビット」申込条件
    申込条件
    • 20歳~69歳で収入がある
    その他
    • 事業資金としての利用不可(公式HP申込フォームより)
    • すでに貸金業者※から「所得」の3分の1に達するお金を借りている場合、審査通過不可(総量規制/貸金業法)
    ※主に消費者金融会社、クレジットカードのキャッシング枠

    SMBCモビット (基本情報)
    実質年率3.0%~18.0%限度額800万円
    保証料なし審査時間最短30分 (※)
    融資スピード最短即日(※)借入判断あり(10秒簡易審査)
    備考
    • SMBCモビットは2016年2018年と2年連続でオリコン顧客満足度ランキングノンバンクカードローン第1位を獲得しました
    • 郵送物なしの「WEB完結」申込が可能
    • WEB完結の申込条件に“ゆうちょ銀行”が追加
    • 限度額が800万円と高額で、最低金利も低い
    • まわりにバレずに、まとまったお金を借りたい人にオススメ
    • 三井住友銀行内にあるローン契約機でもカード受取が可能
    • 無利息サービスなし

    株式会社モビットは2017年12月1日に社名が株式会社SMBCモビットに変更になりました。

    ※ 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります


    SMBCモビットの審査は自営業者に厳しめ?実際のユーザー報告からチェック!

    SMBCモビットの審査は自営業者に厳しめ?実際のユーザー報告からチェック!

    それでは早速、実際の「自営業者」の方による審査結果レポートを見ていきましょう。

    ①今回の調査では10名中8名が審査落ちという結果に……。

    今回「2015年以降にモビットへ申し込んだ自営業者」を対象に簡単なアンケート調査を行ったところ、なんと回答者10名に対し8名が審査落ちという結果が出てしまいました。

    ★2015年以降の「モビット」申込者によるアンケート回答
    申告年収※他社借入備考
    30代、自営業310万円なし
    • 限度額30万円
    • 営業5年
    30代、自営業400万円なし
    • 限度額70万円
    • 営業10年
    30代、自営業
    【審査落ち】
    400万円なし
    • 営業12年
    • 2年以内にクレジットカードを1ヶ月~2ヶ月未満延滞(ブラック未満の信用情報問題)
    • モビット審査落ち後、プロミスで通過(限度額不明)
    30代、自営業
    【審査落ち】
    400万円レイクALSA20万円
    • 2年以内に携帯電話料金を1ヶ月~2ヶ月未満延滞(ブラック未満の信用情報問題)
    • 申込時点でクレジットカードまたは携帯電話料金を1ヶ月以上延滞「中」
    • その後、アコムで審査通過
    30代、自営業
    【審査落ち】
    400万円なし
    • 営業13年
    • 2年以内にクレジットカードを1ヶ月~2ヶ月未満延滞(ブラック未満の信用情報問題)
    • モビット審査落ち後、プロミスで通過(20万円)
    30代、自営業
    【審査落ち】
    350万円アコム50万円
    • 営業3年
    • 2年以内に携帯電話料金を1ヶ月~2ヶ月未満延滞(ブラック未満の信用情報問題)
    20代、自営業
    【審査落ち】
    320万円プロミス30万円
    • 営業3年
    • 2年以内に携帯電話料金を1ヶ月~2ヶ月未満延滞(ブラック未満の信用情報問題)
    • プロミスの他社借入を10万円減らした後、アコムで審査通過
    20代、自営業
    【審査落ち】
    210万円なし
    • 営業1年
    • 信用情報なし
    20代、自営業
    【審査落ち】
    200万円プロミス50万円
    • 営業2年
    • 2年以内にクレジットカードを1ヶ月~2ヶ月未満延滞(ブラック未満の信用情報問題)
    40代、自営業
    【審査落ち】
    150万円アコム50万円
    クレカキャッシング6万円
    リボ30万円
    • 営業12年
    ※申告収入には「事業収入」と「事業所得」が混在していると思われます。
    (一応モビットは「所得」を記入してほしいとのことだが、申し込みフォームからは確認できないため)

    ……とは言えご覧の通り、審査に落ちてしまった方はことごとく信用情報または他社借入問題を抱えています
    (信用情報……各種ローンやクレジットカード等の「後払いサービス」の利用履歴のこと)

    他社での借金が審査結果を左右するのはもちろんですが……。
    同じ申告年収、同じ「他社借入なし」で明暗の分かれてしまったこの二人の例を見比べても分かる通り、延滞などの信用情報問題は「ブラック未満」のものであっても審査結果を左右すると考えて良いでしょう。

    ★2015年以降の「モビット」申込者によるアンケート回答
    申告年収※他社借入備考
    30代、自営業400万円なし
    • 限度額70万円
    • 営業10年
    30代、自営業
    【審査落ち】
    400万円なし
    • 営業12年
    • 2年以内にクレジットカードを1ヶ月~2ヶ月未満延滞(ブラック未満の信用情報問題)
    • モビット審査落ち後、プロミスで通過(限度額不明)

    ただしモビットの場合、会社員の方であれば「他社借入+ブラック未満の信用情報問題」があっても審査に通過できた報告も複数確認されています。

    今回のアンケート調査から、自営業者は会社員に比べ、信用情報問題(データは不足しているが、おそらく他社借入等も)がよりシビアに見られると考えて良いでしょう。というより「自営業者というだけで審査が不利に進むから、他のマイナス要素が重なると通過困難」と考えた方が的確かもしれません。

    「2年以内に後払いサービスを1ヶ月以上延滞した」等の過去、あるいは他社借入、低所得、自営業かつ勤続1年以下といった不安点があるなら、素直に他社ローンへの申込を検討するのが無難と言えます。

    とは言え実際の通過例を見る限り、信用情報や他社借入等に問題が無ければ、自営業者であってもモビットでの借入が可能
    また年収400万円に対し、「初回限度額70万円」という数字は他社(プロミスアコムあたり)に比べても高めのものとなります。
    ある程度審査に自信があり、高い限度額での契約を希望するなら、モビットも大事な選択肢となることは間違いないでしょう。

    ★「信用情報なし」で審査に落ちてしまった方がいらっしゃいますが、モビットでは年収30万円・信用情報なしの方の審査通過例が出ています。
    よってこの方の審査落ちの理由は「自営業で営業1年である(=安定性が認められない)」、あるいは「借入理由が不明瞭だった」等の属性外の部分にあるようにも思えます。

    ★各種後払いサービスの延滞は、「1ヶ月」前後で「ブラック未満のキズ」が付けられることが多いです(延滞発生から2年間)。
    ただしこの「ブラック未満のキズ」を申告する基準は延滞した金融機関の判断によるため、実際に信用情報問題があるかどうかはこれを開示するまで分かりません。
    詳しくは以下のページをご覧ください。

    CHECK個人信用情報の開示とその見方、開示請求先の選び方

    ちなみに延滞が「61日または3ヶ月」続くと、正真正銘のブラック状態となります。この場合、ブラック情報は「延滞清算後5年間」消えません。

    CHECKモビットの審査は他社よりブラックに厳しい:実際の可決&否決例とブラック入り要件

    ②自営業者にとってはアコム、プロミス等他社の方が審査に通りやすいか

    そういうわけで、何らかのマイナスポイントを抱えた自営業者の審査通過は難しいと思われる「SMBCモビット」ですが……。
    アンケート回答を見る限り、気になるのは「モビットでの審査落ち後、他社の審査に通過できた」例が複数見られることでしょう。

    ★2015年以降の「モビット」申込者によるアンケート回答(一部再掲)
    申告年収他社借入備考
    30代、自営業
    【審査落ち】
    400万円なし
    • ブラック未満の信用情報問題
    • モビット審査落ち後、プロミスで通過(限度額不明)
    30代、自営業
    【審査落ち】
    400万円なし
    • ブラック未満の信用情報問題
    • モビット審査落ち後、プロミスで通過(20万円)
    30代、自営業
    【審査落ち】
    400万円レイクALSA20万円
    • ブラック未満の信用情報問題
    • その後、アコムで審査通過(50万円)
    20代、自営業
    【審査落ち】
    320万円プロミス30万円
    • ブラック未満の信用情報問題
    • プロミスの他社借入を10万円減らした後、アコムで審査通過(20万円)

    この4例を見る限り、何かしらの問題を抱えた自営業者に対しては、プロミスやアコム等の方がよほど寛容というのは間違いなさそう。

    ということで、あなたが審査に不安を抱えている自営業者であるならば、モビットよりも別のカードローン会社を選ぶのが無難と言えます。

    申告年収他社借入備考
    アコム20代、自営業320万円20万円
    • ブラック未満の信用情報問題あり
    • 限度額20万円
    30代、自営業350万円推定なし
    • 限度額50万円
      (またはそれ以上)
    30代、自営業400万円20万円
    • ブラック未満の信用情報問題あり
    • 限度額50万円
    アイフル30代、自営業250万円なし
    • 限度額20万円
    レイク30代、自営業400万円推定なし
    • 限度額20万円
      (またはそれ以上)
    プロミス20代、自営業300万円信金から借入あり(金額不明)
    • 限度額50万円
    20代、自営業320万円推定なし
    • 限度額30万円
      (またはそれ以上)
    30代、自営業400万円なし
    • ブラック未満の信用情報問題あり
    • 限度額20万円
    30代、自営業400万円なし
    • ブラック未満の信用情報問題あり
    • 限度額不明
    20代、自営業
    【審査落ち】
    350万円楽天カード30万円
    • 推定ブラック状態(2ヶ月超延滞)

    その他もちろん、あなたが普段から取引を続けている銀行や信金などがあるのなら、そちらへ相談してみるのも良いかと思います。

    参考消費者金融会社の徹底比較!

    自営業者がSMBCモビットへ申し込む際のよくある質問と回答

    自営業者がSMBCモビットへ申し込む際のよくある質問と回答

    ここからは信用情報問題が無く、モビットでの審査通過を見込めそうなあなたのため、自営業者が抱きやすいよくある疑問を解決していきます。

    ①自営業者は「WEB完結」を利用できないのでしょうか?

    残念ながら、原則不可能です。
    というのもモビットのカードレス契約方法「WEB完結」を利用するには「自分名義の社会保険証または組合保険証」が必要なんですね。自営と並行して社会保険整備の整ったアルバイト等をしていない限り、「WEB完結」を利用することはできません

    とは言えモビットへ問い合わせを行ったところ、気になる自宅への郵送物に関しては「カード申込(通常カードローン契約)」であっても

    • 口座振替登録(三井住友銀行または三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行の口座必須)
    • 契約時書類の郵便局留め

    いずれかの方法により回避可能とのことでした。

    これを希望する場合には、審査の途中で行われる「申込確認(本人確認)」の際にその旨を伝えましょう。
    詳しい契約の流れ等については、以下のページをご覧ください。

    CHECKモビットに聞いた!即日融資を狙えるのは何時まで?WEB完結・カード申込間の違いも
    CHECKモビット審査の総まとめ:審査傾向、契約方法別の借入の流れ他
    CHECKモビット利用者に聞いた!「申込確認(本人確認)」の内容、タイミング他

    プロミスレイクALSAアイフルのカードレス契約(または来店契約)であれば、上の3つの口座を持っていなくても郵送物なしで契約可能です。
    (アコムは来店契約であれば郵送物不要だが、インターネット契約時は郵送物必須)

    ★モビットは来店契約であっても、原則として自宅への郵送物を避けることができません。お気を付けください。

    ②年収欄に記入すべきは「事業収入」「事業所得」のどちらでしょうか?

    申込欄には「税込年収」としか書かれていませんね。税込年収とは給与所得者向けの言い方ですので、事業所得者は「収入」「所得」のどちらを記入すべきか困ってしまいます。

    モビット申込欄「収入」「所得」のどちらを記入すべきか

    というわけで、実際にモビットへ聞いてみました。

    【管理人】山本
    自営業なのですが、年収欄には「事業収入」と「事業所得」のどちらを書くべきでしょうか?
    モビットの回答
    「所得」の方をお願いしております。

    他の多くの金融機関と同様に、モビットも事業収入から経費等を差し引いた「所得」の入力を求めているようですね。基本的にはこちらを記入しておきましょう。

    ……節税のために所得を低めに申告していると、どうしても同じような生活状況の給与所得者に比べ審査は不利に進みやすいです。
    こればかりは仕方ないものとして受け入れる他ないでしょう。また、総量規制の制限も「所得」の方に掛かります。

    ★「所得」は最新の確定申告書、または住民税決定通知書等から確認可能です。

    ★表記の曖昧さから、「事業収入」にそこまで多くの経費が含まれていないのなら、そちらを記入しても問題ないような気もします。(もちろん申込確認の際にその旨を尋ねられたら、その場で正直に伝える必要がありますが)
    営業年数1年未満(または前年に確定申告をしていない)なら、原則として「収入」を記入するしか無いはずですしね。

    ③自分の個人信用情報に問題が無いか、確かめる方法はありませんか?

    原則として自分の個人信用情報に限り、金融機関が審査の際にチェックする情報とほぼ同じものを閲覧することができます(=個人信用情報の開示)。
    1,000円程度の手数料は掛かりますが、信用情報に不安があるのなら一度開示請求を出してみるのが良いでしょう。

    ちなみに個人信用情報機関には以下の3つが存在します。

    JICC(日本信用情報機構)
    • 主に小規模~大手の消費者金融会社とクレジットカード会社が加盟
    • 様々なブラック情報の記録が残る
    CIC
    • 主にクレジットカード会社と大手消費者金融会社が加盟
    • ブラック未満の信用情報問題(1ヶ月程度の延滞など)が残る
    KSC(全国銀行個人信用情報センター)
    • 主に銀行や信金など、預金機能を備える金融機関が加盟
    • ブラック情報、ブラック未満の情報ともに多く記録される
    • 消費者金融会社の審査にはあまり関係しない

    ブラック未満の情報を知りたいなら「CIC」、ブラック状態か否かを知りたいなら「JICC」を開示するのが基本ですね。
    ただしCICでのみ悪い情報が残っていることもあるため、基本的には2機関または3機関の開示が推奨されるところです。

    CHECK個人信用情報の開示とその見方、開示請求先の選び方

    ④自営業者の場合、在籍確認はどのように行われますか?

    在籍確認が実施される宛先は、申込時に記入した「勤務先電話番号」です。
    決まった営業地があるなら、そこに設置されている固定電話番号へ電話確認が行われることとなるでしょう。
    電話連絡の内容や仕様自体は会社員の方と変わりないかと思います。

    CHECKSMBCモビットの在籍確認(勤務先への確認電話)について

    ⑤固定電話が無くても申し込めますか?

    実際にモビットへ問い合わせてみました。

    【管理人】山本
    フリーランスで働いています。「勤務先電話番号」に書ける固定電話が無いのですが、携帯電話番号でも申し込めますか?
    モビットの回答
    「勤務先電話番号」の欄には携帯電話の番号をご入力いただくことができないんですけれども、一旦は何か固定電話の番号を入れていただいて、確認の際に仰って頂ければと思います。
    【管理人】山本
    実家の番号なんかでも大丈夫ですか?
    モビットの回答
    そうですね。

    ちょっと変わった対応ですね。
    要は決まった営業地も、固定電話も持たない事業主の場合、「勤務先電話番号」欄には「実際に住んでいなくてもいいからどこかの固定電話番号を書いてくれ」とのことです。

    ★固定電話を持たない事業主は、一見「無職が事業者を装って申し込みを行っている」状態と区別が付きません。
    よってこの場合は何かしらの「事業実態を証明する書類」(確定申告書など)の提出を求められるかと思います。

    プロミスなどの他社であれば固定電話が無くても滞りなく申し込み可能です。

    ⑥SMBCモビットへの申し込みに、確定申告書などは必要でしょうか?

    モビットは他の消費者金融会社と異なり、収入証明書が必要となる明確な基準を設けていません
    そのため希望限度額等にかかわらず、確定申告書の提出を求められる可能性はあるでしょう。このあたりは担当者の判断によるため、今の段階では何とも言えないところです。

    もしこれの準備が難しいなら、プロミス等「貸金業法の制限(後述)に触れない限りは収入証明書不要」を表明している申込先を選んだ方が良いかもしれません。

    参考金融機関との契約に使える「収入証明書類」の種類とその入手・再入手方法

    ★貸金業法の制約により、

    • 希望限度額50万円超
    • モビットでの限度額+他の貸金業者(主に消費者金融またはクレジットカードキャッシング枠)からの借入額が100万円を超える

    場合には、収入証明書の提出が必須となります。

    CHECKモビット利用者9名に聞く!審査中、収入証明書は提出した?

    ★個人事業主の場合、審査状況によっては「営業状況確認のお願い」なる書類の提出を求められることがあります。これが必要になった場合は審査担当者から直接連絡が入ることでしょう。
    (書類はモビット公式HPからダウンロード可:リンク先PDF)

    ⑦自営業者への貸付は総量規制の対象外だと聞いたのですが。

    事業者に対する貸付は、「事業計画、収支計画、資金計画により、返済能力を超えないと認められる場合」に限り、総量規制の例外として認められますが……。
    残念ながら、そもそもモビットは事業目的での貸付を行っていません。よってこれを理由に「総量規制の例外」が認められることもないでしょう。
    年収の3分の1を超える借入を必要としているなら、各種事業者ローン(ビジネスローン)をご利用ください。

    CHECK【私用・事業用・兼用】個人事業主向けカードローンの選び方と、申込&審査の注意点

    ★緊急時医療費や社会通念上認められる出費(葬儀代など)のための借入であれば、総量規制の制限を超えて契約を結べる可能性があります。

    CHECK総量規制の例外・除外・対象外について

    ⑧事業資金として利用できないとのことですが、事業・プライベートの両方で使う備品等のための借入は可能ですか?

    大丈夫だろうとは思いますが、借入理由を尋ねられた際にはプライベートでの利用が主だと伝えるのが無難そうです。

    ショッピングローン等を組める買物であれば、そちらを使った方が低金利となりやすいです。

    まとめ

    まとめ

    • 実際の「自営業者」のモビットユーザーにアンケート調査を行ったところ、10名中8名が審査落ちという結果に。
      この8名は皆「ブラック未満の信用情報問題」を抱えていたことから、モビットでは「自営業者であること+何らかの審査上のマイナス要素」が重なると、審査落ちとなる可能性が高い
    • 「モビットの審査に落ちた後、アコムやプロミスの審査に通過できた」という報告は複数確認済み。少しでも審査の上で不安のある自営業者は他社を選ぶのが無難そう
    • モビットでは収入証明書の提出基準が明確にされていないので、あらかじめこれを用意しておけると安心
    原則として「所得」を記入すること、収入が不安定と見なされやすいことから何かと審査上不利となりやすい自営業者。モビットへ申し込む場合も、その例外ではありません。
    仮に審査に通過できたなら、他の消費者金融よりいくらか大きな契約も見込めますが……。
    少しでも審査上の不安点(信用情報問題、他社借入など)があるなら、最初から自営業者に対しても柔軟な審査を行ってくれるアコムプロミス等を選ぶのが無難そうです。

    監修者からのコメント
    飯田道子先生 飯田道子先生
    /ファイナンシャルプランナー (CFP認定・1級)

    アンケートの結果、SMBCモビットの場合、他社に比べて自営業者に対する審査が厳しい様子が見て取れました。これは収入の不安定さ不安定さやサラリーマンに比べて分析できる情報が少ないことも影響しているのかもしれません。便利な「WEB完結」が利用できないのもデメリットのひとつだと言えるでしょう。とはいえ単純に自営業だから不利というのではなく、ブラックやブラック未満の延滞等のマイナスなことがプラスされた状態のときは審査に通りにくいと言えます。マイナスな部分があるのなら、他社を検討した方が良いかもしれません。
    ★SMBCモビット<カードローン>必要書類
    申込条件
    (通常カードローン契約)
    年齢満20歳以上69歳以下の安定した定期収入のある方.
    必要書類
    (通常カードローン契約)
    本人確認書類以下のうちいずれか1点

    • 運転免許証
    • パスポート
    • 健康保険証(これは国保や被扶養のものでも良い)

    ※写真付きのマイナンバーカード等でも問題ないとのこと(問合せによる)※2

    収入証明書類
    (モビットから提出を求められた場合のみ※1)
    以下のうちいずれか1点

    • 源泉徴収票
    • 税額通知書
    • 所得証明書
    • 確定申告書
    • 給与明細書直近2ヶ月分
      (あれば賞与明細も)
    勤務先確認書類
    (在籍確認の電話を避けたいとき)
    • 社会保険証または組合保険証
    • 給与明細直近1ヶ月分
    • 源泉徴収票

    その他応相談

    ※1 貸金業法の制限上、「モビットでの限度額が50万円を超える場合」もしくは「他の貸金業者との借入合計が100万円を超える」場合には必須
    ※2 個人番号(マイナンバー)が記載されている本人確認書類または収入証明書類などをご提出いただく際は、個人番号(マイナンバー)が記載されている箇所を見えないように加工して、ご提出いただきますようお願いいたします。

    この記事でチェックしたカードローン情報

    SMBCモビット (基本情報)
    実質年率3.0%~18.0%限度額800万円
    保証料なし審査時間最短30分 (※)
    融資スピード最短即日(※)借入判断あり(10秒簡易審査)
    備考
    • SMBCモビットは2016年2018年と2年連続でオリコン顧客満足度ランキングノンバンクカードローン第1位を獲得しました
    • 郵送物なしの「WEB完結」申込が可能
    • WEB完結の申込条件に“ゆうちょ銀行”が追加
    • 限度額が800万円と高額で、最低金利も低い
    • まわりにバレずに、まとまったお金を借りたい人にオススメ
    • 三井住友銀行内にあるローン契約機でもカード受取が可能
    • 無利息サービスなし

    株式会社モビットは2017年12月1日に社名が株式会社SMBCモビットに変更になりました。

    ※ 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります



    

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