引っ越しにかかるお金の相場はいくら?費用が足りないときはどうする?

    引っ越しって意外とお金がかかります!
    特に、引っ越し業者をお願いすると、それだけでも10万円とか平気で飛んでいっちゃうんです。

    今日は引っ越し資金の相場と、足りないときの対策のコツについて解説していきます。

    賃貸住居の初期費用は家賃の6倍

    ①そもそも初期費用って?

    ★主な引越しの初期費用内訳
    敷金
    (保証金)
    • 相場は家賃の0倍~2倍程度
    • 敷金とは、大家さんに預けるお金のこと。
    • あなたがいつか物件を出て行くとき、壁にあいた穴や床の傷を修復するために使われ、差額は戻ってきます
    • 敷金が高いほど人気物件の傾向アリ
    礼金
    • 相場は家賃の0倍~2倍程度
    • 礼金とはその名の通り、家を借りることの謝礼金のこと。こちらは退去時に戻ってきません。
    • 礼金が高いほど人気物件の傾向アリ
    仲介手数料
    • 相場は家賃と同じ程度
    • 仲介手数料とは、物件を紹介してくれた不動産屋に支払うお金のことを言います。
    その他
    • 引越し費用、生活必需品の購入費用など

    敷金、礼金、仲介手数料だけでも、1か月分~5か月分の家賃が必要です。

    ②初期費用が払えないときは?

    不動産会社と交渉することで、初期費用は分割にしてもらえます。消費者金融や銀行のカードローンなどで、キャッシングする必要はありません。

    引越し費用を払うのが難しいのであれば、少々条件が悪くても敷金・礼金がゼロに近い物件を選ぶのがおすすめ。お部屋探しのときに、不動産屋に相談すれば紹介を受けられます。
    スーモなどの不動産検索サイトやアプリでも、敷金・礼金ゼロ物件を検索できるので、試してみましょう!

    また、大東建託(いい部屋ネット)は、一部物件のみ初期費用や毎月家賃のクレジットカード払いが可能です。

    引っ越し業者の相場はいくら?

    いろんな場合の引越しサービスの、平均相場を調べてみました!
    実際の価格は一件一件の見積もりの結果、決められます。参考程度にどうぞ!

    ①配送距離

    ★一人暮らしで、3~4月(繁忙期)以外に引越しを行う場合の費用相場
    同じ都道府県内(15km~50km)
    31,000円前後
    東京~名古屋間(300km~400km)
    80,000円前後

    このように配送距離で、引越し費用も大きく変わってきます。

    ②荷物の重さ

    ★3~4月以外に同じ都道府県内に引越しを行う場合の費用相場
    一人暮らし31,000円前後
    3人家族61,000円前後

    荷物が少ないほど、費用は安くなります

    ③時期

    ★一人暮らしの方が、同じ都道府県内に引越しを行う場合の費用相場
    3~4月以外31,000円前後
    3~4月61,000円前後

    3~4月に引越しを行うと、料金は約2倍となります!
    出来ればこの時期を避けて、引越しを行いたいですね。

    新しく家具をそろえる場合

    ①生活必需品だけで5万円はかかる!

    • 冷蔵庫
    • 洗濯機
    • 調理器具

    などを購入していくと、少なくとも5万円程度の出費は必要です。
    単身の方であれば、物件に冷蔵庫や洗濯機が付いていることも多いので、必ず事前に確認しましょう!
    ちなみに、炊飯器はお鍋で代用可能です。

    ②収納棚なども含めると、10万円程度

    生活していく上で、収納棚や寝具は絶対に必要です。
    最初に必要最低限のものを購入しても、結局不満が出てきて買い足し……ということもよくあるので、家具の費用は多めに見積もっておくのがポイントです。

    生活必需品をできるだけ節約したい方は、「家具付き」の住宅を探してみるのも良いでしょう。

    引っ越し資金の節約法

    ①引っ越しは平日にする

    会社によって多少違いはあるものの、休日に引越しをすると平日に比べ3割ほど価格が高くなることが多いです。
    引越しの一括見積もりを取ってもらったときに、どのくらいの価格の差が出るか聞いてみるといいですね。

    ②業者・作業員に依頼せず友達などに手伝ってもらう

    2トントラックは、1日1万円程度で借りることができます普通免許で運転OK
    友人の協力を募ることで、業者を使うよりとても安く引越しができます。荷造り作業などの手間は掛かりますが……。
    もちろん相応のお礼を忘れずに。
    焼肉やお寿司をおごったり、ちょっと良い居酒屋に行ったりと相手の年齢や、あなたの関係に合わせて決めましょう。

    ②敷金・礼金ゼロ円の物件を探す

    今では、敷金・礼金ゼロ円の物件も多くなりました。

    ただ、

    • 敷金がないと、家を出て行くときに自費で修繕することになる
    • 条件の悪い物件が多い(駅から遠い、など)

    ことに気をつけて下さい!

    ③「ジモティー」を活用する

    ジモティーとは、都合により利用できなくなったものや要らなくなったものを、格安で売ったり、無償であげたりすることのできる掲示板のこと。
    ここを探せば、家具や家電代を大きく節約できる可能性があります
    中古の家具に抵抗がない方には、ジモティーの利用がおすすめ。
    賃貸物件も掲載されているので、不動産サイトと平行して見てみると良いかもしれませんね。

    ④いらないものはとにかく捨てる

    物が多いほど、引越し料金は高くなります
    とにかくいらないものは捨てる・あるいはフリマアプリなど売ることで、引越し費用を節約しましょう!

    ⑤買い物はまず百均から

    今では各食器や、小さな棚まで百均に揃っています。
    その場しのぎであれば、百均で十分。上手に活用させましょう。

    まとめ

    ★引越しには敷金・礼金・仲介手数料などの初期費用+引越し業者代が必要
     (家賃6万円の一人暮らしなら、10万~35万程度)
    ★引越しをするのは「3~4月以外の平日」がおすすめ。最も金額を抑えられます
    ★家具や家電の購入は、借りる予定のアパートやマンションが決まった後にしよう!
     家具付き・家電付きの物件もあります。
    ★不動産屋に相談することで解決する問題も多いので、不安なことがあればすぐに相談しよう!
     対応が悪い不動産屋であれば、別のお店の検討も。

    はじめての引越し、とくに一人で行う場合は不安なことも多いですが、良い不動産屋を選べば手厚く賃貸契約までのサポートを受けられます
    また、できるだけ安く引越しができるよう、時期や曜日にも気をつけましょう!

     [milliard]

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