【マイナンバー制度とカードローンは無関係】個人番号を使い秘密で借りる方法は?

【マイナンバー制度とカードローンは無関係】個人番号を使い秘密で借りる方法は?

「職場や家族に知られずお金を借りたいけれど、マイナンバー制度によってこれがバレてしまわないか心配……」

結論から言うと、マイナンバーを理由に借入が発覚する心配は一切不要です。
理由は簡単で、マイナンバーを利用できるのは法律上、政府の機関や地方公共団体などに限られるからですね。
ですから金融機関もあなたのマイナンバーを収集したりしませんし、そもそも勤務先がマイナンバーを使ってあなたの情報を調べること自体が不可能です。
(勤務先が行政機関であっても、マイナンバーの目的外利用は禁止されているため問題なし)

今回は「マイナンバーを通し、借入が発覚するのでは?」といった心配を抱くあなたのため、それが杞憂だと言える理由やマイナンバー以外の理由による借入発覚を防ぐ方法を簡単にまとめました。
読み終えていただければ、あなたの希望にかなった方法で必要なお金を手に入れる方法が分かります。

★1分でチェック!このページの要点

  • 民間業者である各金融機関にとってマイナンバーは無用の長物。そもそもマイナンバー自体に借入を記録する機能がないため、これを通して借入が発覚するはずがない
  • それとは別に、マイナンバーカード(個人番号カード)自体は公的な本人確認書類としてカードローン契約に使える
  • 家族と職場の両方に借り入れを隠したいのなら、以下の2社が最有力候補か
    • アイフル……カードレス契約対応、在籍確認(勤務先への電話確認)を避けやすい
    • 三井住友銀行…同銀行の口座を持っている場合に限り、アイフルと同じく優秀
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    カードローンの利用に「マイナンバー自体」が関係することは一切ありません

    カードローンの利用に「マイナンバー自体」が関係することは一切ありません(手でOKサインを作るスーツの男性)

    冒頭でも触れた通り、カードローンの利用に「マイナンバー(個人番号)自体」が関わってくることは一切ありません
    これは「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」、通称「マイナンバー法」の規定を見ても明らかですね。

    別表第一の上欄に掲げる行政機関、地方公共団体、独立行政法人等その他の行政事務を処理する者(中略)は、同表の下欄に掲げる事務の処理に関して保有する特定個人情報ファイルにおいて個人情報を効率的に検索し、及び管理するために必要な限度で個人番号を利用することができる。当該事務の全部又は一部の委託を受けた者も、同様とする。

    (「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」より)

    要するにマイナンバーを使えるのは行政機関や地方公共団体といった公的な組織だけ、さらにその使い道も業務の範囲内(税金関係など)に限られるわけです。
    ですからマイナンバー=お役所の手続きをスムーズにするための仕組み、と考えていただいても差し支えないでしょう。

    ということで、前提としてあなたの勤務先はあなたのマイナンバーに関わる情報を自由に閲覧することはできません。
    また、完全に民間の組織であるカードローン取り扱い業者(銀行、消費者金融など)はマイナンバーを習得しても使いようが無い(当然借入情報の記録も不可)、つまりマイナンバー自体に借入情報を記録する機能が無いため、これを通してカードローン利用が知られるはずがないんですね。

    要するに民間の金融機関にとって、マイナンバーは何の意味も持たない数字の羅列に過ぎないわけです。
    マイナンバーを通し、第三者に借入が知られることはまずありません

    ★当然、マイナンバー「自体」を使って借り入れを行うこともできません。

    ★ちなみにマイナンバーとは全く別のところで、各金融機関は申込者・利用者の「信用情報」(=後払いサービスの利用状況)を保存・共有しています。
    これについて詳しくは、「個人信用情報の開示とその見方」ページをご覧ください。

    「マイナンバーカード」(個人番号カード)を本人確認書類として使えることは多い

    「マイナンバーカード」(個人番号カード)を本人確認書類として使えることは多い(スーツの男性の握手と電球のイラスト)

    先述のように、「マイナンバー」(個人番号)自体は金融機関にとって何の意味も持ちません。
    ただしこれとは別に、写真付きの「マイナンバーカード」(=個人番号カード。通知カードとは異なります)は運転免許証などと同じく、本人確認書類(身分証明書)として契約に用いることができますね。
    (いわゆる「犯罪収益移転防止法」により、金融機関と契約を結ぶ際には本人確認書類の提出が必要です)

    マイナンバーカードの見本

    千葉市の公式HPより、マイナンバーカードの見本。
    ただしマイナンバーカードは運転免許証に比べると汎用性に劣り、「ウチでは本人確認書類として認められない」といった金融機関やカードローン商品もしばしば見られますのでお気を付けください(イオン銀行など)。

    マイナンバーカード(主にそのコピー、もしくはスマートフォン等で撮影した写真データ)を提出する際には、何らかの手段でマイナンバーを伏せることが求められやすいです。これは単純に、金融機関側が余計なトラブルを避けたいがためですね。

    書類に個人番号(マイナンバー)、本籍地が記載されている場合は、個人番号、本籍地を隠す(塗りつぶす)など、写らない状態にしてご提出ください

    (アコム公式HPより)

    ★「マイナンバー」自体は住民票をお持ちの方すべてが保有していますが、「マイナンバーカード」の取得は任意となります。上のサンプルに覚えが無ければ、おそらくあなたはこの書類をお持ちでないでしょう。
    「マイナンバーカード」は市区町村で取り扱っていますが、発行までには1ヶ月ほどの時間が掛かります
    他に本人確認書類をお持ちでないなら、健康保険証を使って借り入れのできるローンを使うのが現実的でしょう。

    CHECK健康保険証1枚で借りられるカードローンとその契約方法について

    ★公式HPの必要書類に「マイナンバーカード」との記載が無くても、実際に問い合わせてみたら「マイナンバーカードでも問題ありませんよ」と回答されることは案外多いです。(大手だとプロミスがこれに該当)
    申し込みたいカードローンの必要書類に「マイナンバーカード」が挙げられていないけれど、他に出せる書類も無い……という場合には、直接問い合わせを行ってみると良いでしょう。

    ★以下のような「通知カード」、あるいは「マイナンバー自体」を使ってお金を借りることはできません健康保険証など、その他の書類をご利用ください。

    マイナンバー通知カードのサンプル

    「マイナンバーカード総合サイト」より、通知カードのサンプル。残念ながら本人確認書類としては使えません。
    ★申し込み先カードローンや借り入れ金額によっては、別途収入証明書などの提出が求められることがあります。

    家族や職場の人に知られず借りるにはどうすればいい?

    家族や職場の人に知られず借りるにはどうすればいい?(『静かに』のポーズをする女性)

    マイナンバーを通して借入が第三者に知られることは無い、これは事実です。

    ただし「マイナンバー以外」の、家族や勤務先に借入が知られるきっかけは意外と多いもの。
    そこでここからは「人に知られずお金を借りたい!」という声に応えてくれるカードローンを、簡単に紹介していきましょう。

    ★以下で紹介するローンは、いずれも「マイナンバーカード」を本人確認書類として用いることができます。

    ①消費者金融系なら在籍確認の電話回避の面で「アイフル」が抜きんでる

    前提として、借り入れが知られてしまう理由には以下の3つが挙げられます。

    ★カードローンの借入が知られてしまう理由と対策

    発覚の対象 対策
    在籍確認
    (審査時の、勤務先への電話確認)
    勤務先 電話以外の方法で在籍確認を行ってくれる金融機関、または在籍確認を行わない金融機関を選ぶ
    (詳細在籍確認なし&低金利のカードローン)
    自宅への郵送物 同居の家族 郵送物を送ってこないカードローンまたは契約方法の利用(主に消費者金融会社系)
    普段から銀行の郵送物が届いても不審でない状況なら、その銀行のカードローンを使うのも◎
    不審な態度、不審な出費など 身の回りの人 100%これを防ぐ方法は無い。無理のない範囲で借り、早く返すこと

    3つ目の理由に関してはどうしようも無いので、何とか自制・工夫して頂く他ありませんが……。
    とりあえず「在籍確認の電話」「自宅への郵送物」の両方を避けられれば、直接的な借入発覚を防げます
    で、この面で最も優れているのはおそらく消費者金融会社「アイフル」でしょう。

    郵送物なしでの借入に関しては「プロミス」「レイクALSA」などの他社も対応していますし、契約後のサービス内容に関しては正直そちらの方が上です。
    ただし各社へ問い合わせを行ったところ、審査時の在籍確認の電話の回避について、明確に「可能です」と言ってくれたのはアイフルだけだったんですね。
    (他社は「善処はするが、審査結果によってはどうしても難しいかも」といった回答)

    というわけで「確実に勤務先への電話を避けたい」かつ「自宅への郵送物も避けたい」という場合、「アイフル」へ申し込むのが最も確実と言えます。

    ★アイフル「キャッシングローン」

    金利 3.0%~18% 限度額 1万円~800万円
    審査スピード 最短30分(本審査) 融資スピード 最短1時間程度
    即日融資のための申し込みリミット
    (来店なし)
    20時 即日融資のための申し込みリミット
    (来店あり)
    21時
    スマホATM OK
    (手数料108円または216円)
    郵送物なし&来店なしの両立 OK
    申込条件 満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方
    銀行振込での借入 ・通常の銀行振込(平日9時~15時)
    ※即日着金のためには14:10分までの契約完了&振込申込が必要
    その他
  • 30日間無利息サービス
  • 在籍確認の電話を避けられる可能性が他社より高い(要事前相談)
  • 高難易度低金利ローンも取り扱いあり(アイフルファーストプレミアムカードローン/上限金利9.5%、ただしこちらは在籍確認の電話の回避不可とのこと)
  • アイフル (基本情報)
    実質年利 3.0%~18.0% 限度額 800万円
    保証料 なし 審査時間 最短30分
    融資スピード 最短即日 借入判断 あり(1秒)
    備考
    • 初回30日間無利息キャッシングサービス
    • 「てまいらず」を使えば、誰にも知られることなくカードを受け取れる
    • 24時間いつでも、誰にもバレずに、会話ロボットの「ルフィア」に相談できます!

     
    郵送物を避けたい場合には、アイフルの店舗で契約を行うか来店不要の「カードレス契約」を選択する形になりますね。
    各契約方法や在籍確認について詳しくは、以下の個別ページをご覧ください。

    CHECK消費者金融会社「アイフル」のメリット・デメリットと利用の流れ~返済まで
    CHECKアイフルに聞いた!在籍確認の基本仕様と電話の避け方

    「自宅に郵送物が届くのは構わないけれど、勤務先への電話だけはとにかく避けたい」という場合であれば、「三菱UFJ銀行マイカードプラス」などその他のカードローンも視野に入ります。
    こちらに関して詳しくは、以下のページをご覧ください。

    CHECK在籍確認の電話を防げるカードローンのまとめ

    ★「アイフル」以外の消費者金融会社についても、相談次第で在籍確認の電話を回避できる可能性は十分にあります。
    その他の大手機関について詳しくは、以下のページをご覧ください。

    CHECK消費者金融会社の徹底比較!即日融資の確実性、カードレス契約、24時間振込他

    ②銀行系なら「三井住友銀行カードローン」に注目

    どうしても「郵送物なし」で借りようと思うと、申込先は消費者金融会社に絞られがちとなってしまうのですが……。
    例外的に「三井住友銀行カードローン」は、郵送物なしでの契約が可能となっている上、在籍確認に関しても融通が利きます

    ★三井住友銀行カードローン

    金利 4.0%~14.5% 限度額 10万円~800万円
    審査スピード 最短1営業日 融資スピード 最短1営業日
    申込条件
  • お申込時満20歳以上満69歳以下の方。
  • 原則安定したご収入のある方。
  • 当行指定の保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証を受けられる方。
  • 銀行振込での借入 三井住友銀行口座に対してのみ、原則24時間365日即時反映
    (メンテナンス時間除く/他行口座への振込不可)
    その他
  • 三井住友銀行口座を持っていなくとも利用できるが、借入・返済がやや不便になる
  • 在籍確認の電話を避けられる可能性あり(要事前相談)
  • 郵送物なしで借りるためには「三井住友銀行口座をあらかじめ持っている」または「ローン契約機へ来店し、カードを受け取る」こと
  • 三井住友銀行口座をお持ちであれば、来店不要かつ郵送物なしで契約可&借入・返済がより便利になると至れり尽くせり。
    口座が無くとも借入は可能ですが、基本的には同銀行ユーザーにおすすめしたいカードローンとなっています。

    契約の流れなどについて詳しくは、以下の個別ページをご覧ください。

    CHECK三井住友銀行カードローンの利用メリットと契約の流れ~返済まで

    ★問合せを行った限り、在籍確認の電話を回避できる可能性はアイフルほど高くないと思われます。
    (どうしてもという事情があれば検討する、といった回答)
    そのため事前に三井住友銀行に電話で相談の上、在籍確認の連絡を避けられそうなら本申し込みに進む、という形を取るのが無難でしょう。

    まとめ

    まとめ(南京錠と回路のモチーフ)

    ★マイナンバー(個人番号)は行政機関、地方公共団体など公的な組織しか利用できないため、民間業者が取り扱うカードローンには何の関係もない。当然これを通して借入が発覚する可能性はゼロ
    ★マイナンバー自体とは別に、「マイナンバーカード」は本人確認書類として問題なく契約に利用できる(ただしイオン銀行などの一部を除く)
    ★とにかく職場にも家族にも知られずに借りたいのなら最有力候補は「アイフル」、消費者金融からの借入を嫌うなら「三井住友銀行カードローン」の選択がベストか

    少なくとも現時点で、マイナンバーとカードローンには何の関係もありません。
    というわけでマイナンバーのことは一切気にせず、「家族に知られず借りたい」「在籍確認の電話を避けたい」といった重視ポイントをもとに、申込み先を選んで差し支えないでしょう。

    CHECK在籍確認の電話なしで借りられるカードローンのまとめ
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