47名の回答から見るネット銀行カードローンの審査傾向と通過条件&申込先の選び方

    銀行カードローンでは即日融資不可となりました。
    もしも、今日のうちにお金を受け取りたいと考えてカードローンをお探しでしたら「今日借りる方法2020」記事をご確認ください。

    47名の回答から見るネット銀行カードローンの審査傾向と通過条件&申込先の選び方

    審査が不安な 佐藤さん
    インターネット銀行のカードローンが気になる。
    何となく大手銀行よりも審査が甘そうなイメージがあるけれど…?

    結論から言うと、インターネット銀行カードローンの審査はメガバンク系(三菱UFJ銀行バンクイックなど)に比べむしろ厳しい印象を抱かせます。
    ……とは言えこれは「メガバンク系の審査が一般イメージより甘い」からであり、ネット銀行の審査がむやみに厳しいというわけではありません。
    「属性重視」の審査傾向であることは否めませんが、あなたが安定収入を得ている正規雇用者であれば、好条件での契約も十分に狙えることでしょう。

    今回はそんなインターネット銀行系のカードローンが気になるというあなたのため、延べ47名へのアンケート調査を実施。
    全体的な審査傾向や、通過条件の目安を分析し、まとめました。

    【管理人】山本
    読み終えていただければ、今のあなたが申込み先に各ネット銀行を選ぶべきかどうかが分かります。

    1分でチェック!一般的なネット銀行カードローンの審査通過条件

    1分でチェック!一般的なネット銀行カードローンの審査通過条件

    各インターネット銀行の審査に通っているのは、主に以下の両方の条件に当てはまる方となります。

    一般的なネット銀行カードローンの通過条件

    • 以下のいずれかに該当する

      (1)正規雇用者で、多額の借金を抱えていない
      (2)目安として200万円程度の年収を得ている非正規雇用者で、他社でカードローン等を利用していない
      (3)安定収入のある配偶者の扶養に入っており、多額の借金を抱えていない

    • いわゆる金融ブラック状態でない
      ┗5年以内に2ヶ月以上のクレジットカード等の延滞を起こしていない
      その他、強制解約処分、債務整理などの問題が無い

    もちろん例外(他社借入を抱えている非正規雇用者が審査に通過できた例など)はありますし、「多額の借金」の基準など、不明瞭な点は否めませんが……。

    あなたが間違いなく、上の条件を満たせるのであれば、ネット銀行カードローンでの審査結果に十分期待できると考えて良いでしょう。審査についての詳細情報を読むことなく、申込み先選びに進んで構いません。

    CHECK4.主なネット銀行カードローンの特長とその選び方

    また反対に、あなたが明らかに上の条件を満たせていないのであれば、各消費者金融はじめとする「ネット銀行より審査難易度の低い申込先」を選ぶべきと言えます。

    CHECK5.ネット銀行カードローンの審査通過に自信がない場合の申込み先候補<<5>>

    ……とは言えおそらく、「それなりに収入はあるが借金もある」といった微妙な状況に置かれている方は少なくないだろうと思います。

    次の項目ではそんなあなたに向けて、実際のネット銀行カードローンの通過状況などを詳しく解説させて頂きましょう。

    アンケート回答から見る、ネット銀行カードローンの審査傾向と審査に落ちる要件

    アンケート回答から見る、ネット銀行カードローンの審査傾向と審査に落ちる要件

    ここからは実際に延べ47名に実施したアンケートから、各ネット銀行の審査傾向を分析していきます。

    ①審査は全体的に「属性重視」、非正規雇用者(アルバイト等)はかなり不利と考えてよい

    結論から言うと、ネット銀行カードローンの審査傾向は全体的に「属性重視」
    要は、

    • 収入の高さ
    • 正規雇用者かそうでないか
    • 勤続年数の長さ

    といったステータス面がかなり重く見られるわけですね。

    実際の利用者アンケート(詳細後掲)を見ても、非正規雇用者の審査落ち報告は目立ちます。

    実際の利用者アンケートより
    楽天銀行スーパーローン審査落ち
    • 年収150万円
    • 派遣社員(2年)
    ジャパンネット銀行カードローン50万円、18.0%
    • 年収200万円
    • 派遣社員(5年)
    楽天銀行スーパーローン審査落ち
    • 年収240万円
    • アルバイト(3年)
    • 債務1件、30万円

    また今回の調査において、「非正規+他社借入あり」という属性で審査に通過できていたのは、

    • 家族の扶養に入っている方
    • 年収380万円の方(派遣社員)

    のみでした。

    ネット銀行カードローンの審査は属性重視。
    ただでさえ審査が不利に進みやすい非正規雇用者が、さらなるマイナスポイント(主に他社借入)を抱えて審査に通過することは難しいと見て良いでしょう。

    CHECK5.ネット銀行カードローンの審査通過に自信がない場合の申込み先候補

    ★ちなみに今回の調査では「年収220万円、アルバイト、他社借入なし」という属性の方の「ジャパンネット銀行」審査落ち報告が寄せられています。

    この属性での審査落ちは稀かと思いますが、アルバイトでの申込みはそれだけ厳しく見られやすいと考えて良いでしょう。

    ★自営業者への扱いは金融機関ごとに異なります。正規雇用者に比べ厳しく対応されやすいのは確かですが、「所得」の高さによっては好条件で契約を結べることもあるでしょう。

    …ただし楽天銀行は自営業者に対し、かなり厳しく審査を行っている模様。自営業者/個人事業主は、この銀行を避けておくのが無難でしょう。

    CHECK【審査落ち続出?!】自営業者に楽天銀行スーパーローンは鬼門?詳細口コミと代替案

    ただし配偶者の扶養に入っている場合(専業主婦含む、年収130万円以下の方)は話が別

    属性重視で進められる各ネット銀行のカードローン。
    ただしあなたが家族(主に配偶者)の扶養に入っている場合はその限りでありません。これについては以下の「楽天銀行」の例が分かりやすいでしょう。

    楽天銀行スーパーローンの審査結果報告
    契約内容40万円、10.15%
    属性
    • 年収103万円
    • パート(6年)
    • 債務1件、30万円
    • 安定収入ある配偶者あり
    契約内容審査落ち
    属性
    • 年収150万円
    • 派遣社員(2年)

    このように、あなたが被扶養者であるのなら、自身より年収の高い方と比べても審査が有利に進みやすくなります。
    安定収入のある配偶者がいらっしゃるのなら、他社借入を抱えている状況であっても審査を受けてみる価値はあるでしょう。

    ★あなたが被扶養者かどうかは世帯主に尋ねるか、保険証中に「被扶養者」の文字があるか確認することで調べられるかと思います。
    ちなみに国民健康保険(市区町村発行のもの)に扶養・被扶養の制度はありません。

    ★「被扶養者ではないが、安定収入のある配偶者がいる」「独身だが親の扶養に入っている」といった方の扱いは金融機関によって異なります。
    が、少なくとも楽天銀行の場合、上の2例はあまりプラスに働かないようです。

    参考楽天銀行スーパーローンの審査基準と体験談:審査が甘いって本当?

    ②安定収入がありながら審査に落ちている人の多くは「多重債務者」または「ブラック状態」

    属性重視で進みやすい、インターネット銀行のカードローン審査。
    これは裏を返すと、「高評価を受けやすい正規雇用者は、審査が有利に進む」ということでもありますね。

    一般的な正規雇用者の審査通過報告
    じぶん銀行カードローン100万円、11.?%
    • 年収314万円
    • 会社員(2年)
    • 債務1件、20万円
    楽天銀行スーパーローン60万円、12.5%
    • 年収400万円
    • 会社員(1年)
    • 債務1件、60万円

    …とは言えもちろん、正規雇用者の審査落ち報告が全くないわけではありません。

    今回の調査において、「審査に落ちてしまった正規雇用者」はいずれも

    • 多額(年収400万円の方なら150万円~が目安)の借金を抱えている
    • いわゆるブラック状態である

    …といった問題を抱える方。

    「多額の借金も、信用情報上の問題も無い」のであればかなり高い確率での審査通過を狙えるかと思いますが……。
    現在の借金の金額によっては、「ダメ元」での申込みが前提となりそうです。

    安定収入を得ながら審査に落ちてしまった例
    楽天銀行スーパーローン審査落ち
    • 年収400万円
    • 会社員(19年)
    • 債務2件、計181万円
    ジャパンネット銀行カードローン審査落ち
    • 年収650万円
    • 会社員(11年)
    • 債務2件、計350万円
    楽天銀行スーパーローン審査落ち
    • 年収850万円
    • 会社員(9年)
    • 債務2件、計350万円
    • 5年以内にクレジットカードの強制解約(ブラック状態)

    ★ここで言う「借金」「他社借入」は各銀行や消費者金融などでの「用途を問わないローンの総借入額」を指します(「債務」はこれにクレジットリボ等を含めたもの)。
    自動車ローンや住宅ローンなどの目的型ローン、その他奨学金などは含まれません。

    年収の2分の1を超える債務を抱えている方の審査通過は、全金融機関のカードローンで未確認です
    借金問題でお悩みなら、任意整理などを検討した方が早いでしょう。

    ★ブラック状態での「インターネット銀行」審査通過は確認されていません。
    ブラックでの通過例が複数寄せられている、消費者金融会社等をご利用ください。

    CHECK【証拠付】アンケート調査に基づく「ブラックでも借りれた」消費者金融10選

    延べ47名の「ネット銀行カードローン」審査結果報告

    延べ47名の「ネット銀行カードローン」審査結果報告

    ここからはこれまでに実施した、延べ47名の方の「インターネット銀行」審査結果報告を紹介させて頂きます。

    申告年収ごとにまとめましたので、あなたに近い属性の方の回答を確認してみてくださいね。

    CHECK年収300万円未満の方の回答を見る
    CHECK年収300万円~500万円未満の方の回答を見る
    CHECK年収500万円以上の方の回答を見る
    CHECK家族の扶養に入っている方の回答を見る

    スペースの都合上掲載していませんが、いずれもアンケート調査の際に「申込み/契約の事実を確認できる画像」を提出頂いています。
    情報の信憑性は高いと見て良いでしょう。

    またいずれの情報も、「2015年」以降の申込に関するものとなります。

    ①年収300万円未満の方の回答(被扶養者除く)

    申告年収300万円未満(被扶養者除く)の各「インターネット銀行カードローン」審査結果は以下の通りです。

    ★申告年収の低い順に掲載しています。

    ★「債務」は他社でのカードローン/フリーリローン利用、もしくはショッピングリボ残高等を指します。

    年収300万円未満の方の審査結果報告
    楽天銀行スーパーローン審査落ち
    • 年収150万円
    • 派遣社員(2年)
    ジャパンネット銀行カードローン90万円、18.0%
    • 年収180万円
    • 会社員(4年)
    住信SBIネット銀行100万円、14.79%
    スタンダードコース
    • 所得180万円
    • 自営業(20年)
    • その後じぶん銀行でも通過(30万円)
    ジャパンネット銀行カードローン50万円、18.0%
    • 年収200万円
    • 派遣社員(5年)
    ジャパンネット銀行カードローン50万円、18.0%
    • 年収200万円
    • 会社員(3年)
    イオン銀行カードローン審査落ち
    • 年収220万円
    • 会社員(3年)
    • 債務2件、計80万円
    ソニー銀行カードローン50万円、13.8%
    • 年収210万円
    • 会社員(4年)
    • 債務1件、30万円
    新生銀行スマートカードローンプラス審査落ち
    • 年収220万円
    • アルバイト(1年)
    • 債務4件、計120万円
    ジャパンネット銀行カードローン審査落ち
    • 年収220万円
    • アルバイト(2年)
    • 審査落ち理由不明
    楽天銀行スーパーローン審査落ち
    • 年収240万円
    • アルバイト(3年)
    • 債務1件、30万円
    楽天銀行スーパーローン審査落ち
    • 年収240万円
    • 会社員(2年)
    • 債務2件、計60万円
    • 安定収入ある配偶者あり
    ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」審査落ち
    • 年収260万円
    • 自営業(2年)
    • 債務3件、計80万円
    楽天銀行スーパーローン審査落ち
    • 年収260万円
    • 自営業(2年)
    • 債務3件、計80万円
      (上の方と同一人物)
    楽天銀行スーパーローン審査落ち
    • 年収270万円
    • 会社員(3年)
    • 債務2件、計80万円
    • 5年以内に債務整理(ブラック)

    残念ながら今回の結果では、延べ14名中9名が審査落ちという苦い結果に。

    明らかな問題点(多額の他社借入、ブラック状態)を抱えている方も多い一方、

    • 他社借入無しのアルバイトの審査落ち(ジャパンネット銀行)
    • 他社借入1件、30万円のアルバイトの審査落ち(楽天銀行)

    の例は気になるところですね。このお二人は消費者金融会社であれば、問題なく審査に通過できる属性だと推測されます。

    年収300万円未満の、特に非正規雇用者の方は、他社借入などのマイナス点が即刻審査落ちに繋がりやすいと考えられます。

    ②年収300万円~500万円未満の方の回答

    カードローン利用者のボリューム層であろう、年収300万円~500万円未満の方の審査結果報告は以下の通りです。

    年収500万円未満の方の審査結果報告
    じぶん銀行カードローン100万円、11.?%
    • 年収314万円
    • 会社員(2年)
    • 債務1件、20万円
    住信SBIネット銀行カードローン審査落ち
    • 年収315万円
    • 会社員(1年)
    • 債務4件、計200万円
    • 2年以内に1ヶ月程度の延滞履歴
    • 東京スター銀行でも審査落ち
    じぶん銀行カードローン30万円、17.4%
    • 年収320万円
    • 派遣社員(3年)
    イオン銀行カードローン審査落ち
    • 年収320万円
    • 会社員(2年)
    • 債務4件、計185万円
    • 2年以内に1ヶ月程度の延滞履歴
    • 上の方の1年後
    楽天銀行スーパーローン審査落ち
    • 年収336万円
    • アルバイト(0年)
    • 債務3件、計158万円
    住信SBIネット銀行100万円、14.29%
    スタンダードコース
    • 年収338万円
    • 会社員(2年)
    住信SBIネット銀行審査落ち
    • 年収350万円
    • 派遣社員(0年)
    • 債務5件、計260万円
    楽天銀行スーパーローン20万円、14.5%
    • 年収380万円
    • 派遣社員(4年)
    • 債務1件、150万円
    ジャパンネット銀行カードローン50万円、15.0%
    • 年収380万円
    • 会社員(5年)
    楽天銀行スーパーローン審査落ち
    • 年収400万円
    • 会社員(19年)
    • 債務2件、計181万円
    楽天銀行スーパーローン審査落ち
    • 年収400万円
    • 自営業(7年)
    • 債務2件、計100万円
    楽天銀行スーパーローン60万円、12.5%
    • 年収400万円
    • 会社員(1年)
    • 債務1件、60万円
    ジャパンネット銀行カードローン50万円、14.9%
    • 年収400万円
    • 会社員(5年)
    イオン銀行カードローン審査落ち
    • 年収400万円
    • 会社員(1年)
    • 債務1件、60万円
    • 審査落ち理由不明、勤続年数?
    ジャパンネット銀行カードローン審査落ち
    • 年収400万円
    • 自営業(5年)
    • 債務2件、計100万円
    楽天銀行スーパーローン200万円、14.5%
    • 年収450万円
    • 会社員(15年)
    • 債務2件、130万円
    住信SBIネット銀行カードローン50万円、14.78%
    スタンダードコース
    • 年収460万円
    • 会社員(4年)

    審査落ちの理由は主に他社借入ですね。目安を挙げるなら、

    • 年収の3分の1以上の借金があると、審査が不利に進みやすい
    • 年収の2分の1以上の借金があると、審査通過は絶望的

    といったところでしょうか。自営業者や非正規雇用者の場合、この基準はより厳しくなるだろうと思います。

    逆に言うとこの年収帯であれば、他社借入などの問題が無い限り、多くの場合で難なく審査に通過できることでしょう。
    (年収400万円、他社債務60万円で審査に通過できなかった「イオン銀行」の例はありますが…)

    ③年収500万円以上の方の回答

    年収500万円以上を得ている方の、各ネット銀行カードローン審査通過状況は以下の通りです。

    年収500万円以上の方の審査結果報告
    楽天銀行スーパーローン100万円、14.5%
    • 年収500万円
    • 会社員(9年)
    • 債務1件、50万円
    住信SBIネット銀行150万円、6.99%
    プレミアムコース
    • 年収500万円
    • 会社員(18年)
    • 債務2件、計100万円
    住信SBIネット銀行240万円、5.99%
    プレミアムコース
    • 年収510万円
    • 会社員(3年)
    • 債務2件、計240万円
    ジャパンネット銀行カードローン審査落ち
    • 年収650万円
    • 会社員(11年)
    • 債務2件、計350万円
    楽天銀行スーパーローン300万円、6.9%
    • 年収650万円
    • 会社員(11年)
    • 債務1件、5万円
    楽天銀行スーパーローン100万円、11.8%
    • 年収650万円
    • 会社員(17年)
    • 債務2件、計70万円
    住信SBIネット銀行カードローン100万円、約12%
    スタンダードコース
    • 年収750万円
    • 会社員(7年)
    • 債務2件、計150万円
    ジャパンネット銀行カードローン審査落ち
    • 年750万円
    • 会社員(8年)
    • 債務2件、計150万円
    • 2年以内に1ヶ月程度の延滞履歴
    • 上の回答の約1年後の同一人物
    オリックス銀行カードローン審査落ち
    • 年750万円
    • 会社員(8年)
    • 債務2件、計150万円
    • 2年以内に1ヶ月程度の延滞履歴
    • 上の回答と同じ方
    オリックス銀行カードローン審査落ち
    • 年収800万円
    • 会社員(8年)
    • 債務2件、計350万円
    • 申込み時点で他社延滞中
    楽天銀行スーパーローン審査落ち
    • 年収850万円
    • 会社員(9年)
    • 債務2件、計350万円
    • 5年以内にクレジットカードの強制解約(ブラック状態)
    楽天銀行スーパーローン250万円、13.9%
    • 年収976万円
    • 会社員(26年)
    • 債務1件、250万円

    審査落ちの理由はほぼ多額の他社借入、もしくはブラック状態に限定されると見て良いでしょう。

    これに該当しないのであれば審査に不安を感じる必要は無い一方、他社借入の金額等によっては、年収にかかわらず「ダメ元」で申込みを行うこととなります。

    ④配偶者の扶養に入っている方の回答

    おそらく一般申込者と別枠で審査が行われている、「被扶養者」の回答は以下の通りです。

    被扶養者の審査結果報告
    楽天銀行スーパーローン50万円、14.5%
    • 年収0万円
    • 専業主婦
    • 複数のクレジットリボ(詳細不明)
    • 安定収入ある配偶者あり
    イオン銀行カードローン50万円、13.8%
    • 年収80万円
    • 専業主婦、収入は母子手当など
    • 安定収入ある配偶者あり
    楽天銀行スーパーローン10万円、12%前後
    • 年収120万円
    • 学生アルバイト(0年)
    • 債務1件、10万円
    楽天銀行スーパーローン40万円、10.15%
    • 年収103万円
    • パート(6年)
    • 債務1件、30万円
    • 安定収入ある配偶者あり

    今回の調査において、審査に通過できなかった被扶養者の方はいらっしゃいませんでした。

    もちろん多額の借金や信用情報問題がある場合には、被扶養者であっても審査に通過できない可能性はありますが……。

    特に思い当たるところが無いのなら、さほど気構えず申込みを行って良いかと思います。

    ★ちなみに多くのインターネット銀行にて、専業主婦(とそれに準じる被扶養者)の限度額は「50万円」までとされています。ご留意ください。

    ★すべてのネット銀行が専業主婦の申し込みを受け付けているわけではありません。ご留意ください。
    ただし専業主婦の申し込みを受け付けていないカードローン(住信SBIネット銀行など)であってもパートなどにより収入があれば、申し込みが可能です。

    主なネット銀行カードローンの特長とその選び方

    主なネット銀行カードローンの特長とその選び方

    現在カードローン商品を取り扱っているネット銀行カードローン(+立ち位置の似た「イオン銀行」)の特徴を簡単にまとめると、以下のようになります(上限金利の低い順)。

    ネット銀行+イオン銀行の簡易比較

    住信SBIネット銀行
    「プレミアムコース」

    • 上限7.99%
    • 目安年収400万円~
    • 住信SBIネット銀行の口座が必要
    • 高限度額(年収の2分の1程度)の契約成功報告が多い
    ソニー銀行カードローン
    • 上限13.8%
    • ソニー銀行の口座が必要
    • 限度額に応じた金利優遇幅が大きく、比較的低金利で借りやすい
    イオン銀行カードローン
    • 上限13.8%
    • 任意の口座で返済可
    楽天銀行カードローン
    • 上限14.5%
    • 任意の口座で返済可
    • 自営業者に厳しい
    • 高限度額での契約成功報告が多い

    住信SBIネット銀行
    「スタンダードコース」

    • 上限14.79%
    • 住信SBIネット銀行の口座が必要
    • 高限度額(年収の2分の1程度)の契約成功報告が多い
    新生銀行スマートカードローンプラス
    • 上限14.8%
    • 任意の口座で返済可
    • 任意の口座へ24時間振込
    • 新生銀行ユーザーは各種優待あり
    • 在籍確認の電話の回避相談に対応
    じぶん銀行カードローン
    • 上限17.5%
      ┗おまとめ目的のauユーザーに限り上限12.5%
    • 口座不要だが、引き落とし対応はじぶん銀行口座だけ
    • 金利優遇を受けられないなら非推奨
    オリックス銀行カードローン
    • 上限17.8%
    • 任意の口座で返済可
    • 団信に加入できる
    • 高限度額での契約成功報告が多い
    • 上限金利が高すぎるため、高限度額狙い以外非推奨
    ジャパンネット銀行カードローン
    • 上限18.0%
    • ジャパンネット銀行の口座が必要
    • 単純に金利が高すぎる(アコムと同値)ため非推奨
    口座開設が必要
    口座開設は不要、かつ任意の口座で引き落とし返済が可能
    口座開設は不要だが、引き落とし返済ができるのは自社口座だけ

    契約条件が圧倒的に良いのは「住信SBIネット銀行<プレミアムコース>」ですね。
    とは言え、

    • 審査結果によってはスタンダードコース(上限14.79%)が適用される
    • 住信SBIネット銀行の口座開設と、それを使った毎月の返済必須

    といった点を考えると、その他の申込先も十分視野に入るでしょう。

    特に普段から使っている金融機関の口座を使って便利に借入・返済をこなしたいのであれば、

    が有力候補になるかと思います。

    ★その他、申込み先を銀行に限定しないのであれば、

    といった借入先にて、好条件での契約を狙えます。

    CHECKメリット別!おすすめネット銀行カードローンと来店不要ローンの一斉比較

    ネット銀行カードローンの審査通過に自信がない場合の申込み先候補

    ネット銀行カードローンの審査通過に自信がない場合の申込み先候補

    属性重視で行われるネット銀行のカードローンは、どうしてもアルバイトはじめとする非正規雇用者にとって申し込みにくいもの。

    そこでここからは、属性に自信が無くても申し込みやすい「ネット銀行以外」の選択肢について、簡単に触れさせていただきます。

    注意!多重債務者の申込み先について

    年収の2分の1を超える債務を抱えた状態での審査通過報告は、申込み先を問わず確認されていません
    返済負担の軽減を目的とするのであれば、任意整理などをご検討ください。

    ①意外と低属性での通過報告はメガバンク系カードローンの方がずっと多い

    意外に思えるかもしれませんが……。
    属性が低めの方の審査通過例はネット銀行よりも、「三菱UFJ銀行バンクイック」「みずほ銀行」といったメガバンク系カードローンに多く見られます。

    低めの属性での審査通過報告
    みずほ銀行カードローン20万円、14.0%
    • 年収100万円
    • アルバイト(0年)
    • 独身、親の扶養下
    みずほ銀行カードローン30万円、14.0%
    • 年収300万円
    • パート(2年)
    • 安定収入ある配偶者あり(被扶養)
    みずほ銀行カードローン10万円、14.0%
    • 年収150万円
    • 派遣社員(2年)
    • 安定収入ある配偶者あり(被扶養)
    • 同じ属性の方は「楽天銀行」で審査落ち
    三菱UFJ銀行バンクイック10万円、14.6%
    • 年収220万円
    • アルバイト(10年)
    • 債務2件、計60万円
    三菱UFJ銀行バンクイック50万円、14.6%
    • 年収250万円
    • 会社員(1年)
    • 債務2件、計50万円
    三井住友銀行カードローン50万円、14.5%
    • 年収260万円
    • 自営業(2年)
    • 債務1件、計30万円

    ネット銀行だと審査落ち条件となりやすい、

    • 独身の被扶養者
    • 非正規+他社借入あり

    といった方の審査通過が複数見られることから、むしろ低めの属性でも審査に通りやすいのは大手銀行の方でしょう。

    気になるのは契約の手間かと思いますが、この3行はいずれも来店不要での手続きに対応していますのでご安心ください。

    大手三行のカードローン比較
    三菱UFJ銀行バンクイック
    • 上限金利14.6%
    • 三菱UFJ銀行の口座開設不要
    • アルバイト+他社借入有でも審査通過を狙える
    • 来店契約時、郵送物の回避可(要運転免許証)
    みずほ銀行
    • 上限金利14.0%
    • みずほ銀行の口座開設と、それを使った返済が必要
    • 世帯収入を重視する傾向あり
    三井住友銀行カードローン
    • 上限金利14.5%
    • 三井住友銀行の口座開設不要
    • 来店契約時、郵送物の回避可
    ※いずれもブラック状態での審査通過は確認されていません。

    ★その他、地方銀行等においても類似の審査結果が確認されています。
    あなたが普段、地方銀行や信用金庫の口座を利用されているのなら、まずはそちらの審査を受けてみるのも良いでしょう。
    ただし金融機関によっては契約時に来店手続きを要求されます。

    CHECK【年収100万円~】銀行カードローン申込者50名に聞いた!審査の甘い銀行と体験談

    ②低属性または信用情報問題が気になるなら、やはり消費者金融系カードローンが無難

    各メガバンクの通過例を見てもイマイチ自信が持てないようであれば、あなたに合っているのはやはり各消費者金融でしょう。
    まずは実際の審査通過状況をご覧ください。

    大手消費者金融会社の審査通過状況
    プロミス10万円、17.8%
    • 年収60万円
    • 学生アルバイト
    プロミス10万円、17.8%
    • 年収90万円
    • アルバイト(6ヶ月)
    • 5年以内に強制解約
    プロミス10万円、17.8%
    • 年収171万円
    • 派遣社員
    • 5年以内に任意整理
    アイフル7万円、18.0%
    • 年収286万円
    • 会社員
    • 3社250万円の債務
    • 2年以内に1ヶ月程度のクレジットカード延滞

    各銀行では間違いなく審査に落ちてしまうであろう方であっても、消費者金融会社であれば契約を結べる可能性があります。

    収入や雇用形態、信用情報などを理由に審査上の不安を抱えているのであれば、こういった会社の中から申し込み先を選んだ方が良いでしょう。

    大手消費者金融会社の簡易比較
    プロミス
    • 上限金利17.8%
    • 30日間無利息
    • 24時間振込対応
    • 郵送物なしのWEB完結対応
    • 多額の他社借入には厳しめ
    • 「ブラック+他社借入あり」での通過は未確認
    アイフル
    • 上限金利18.0%
    • 30日間無利息
    • 郵送物なしのWEB完結対応
    アコム
    • 上限金利18.0%
    • 30日間無利息
    • ネット契約は苦手
    • ブラック+他社借入ありでの通過を確認
    ※レイクALSAは他社に比べ成約率が大幅に低いことから除外
    ※SMBCモビットは他社に比べ明らかに信用情報問題に厳しいため除外

    CHECK【今すぐ最短即日で借りられるカードローン】初心者へのおすすめNo.1は「プロミス」
    CHECKアイフルで即日融資を受ける条件や流れ、必要書類について
    CHECK【ネット契約は苦手】「アコム」申込前に知っておくべき3つのデメリット

    まとめ

    まとめ

    ポイント
    • ネット銀行のカードローン審査に高い確率で通過できるのは、

      • 正規雇用者で、多額の借金を抱えていない
      • 目安として200万円程度の年収を得ている非正規雇用者で、他社でカードローン等を利用していない
      • 安定収入のある配偶者の扶養に入っており、多額の借金を抱えていない

      といった属性の方

    • 意外と低属性での通過報告が多いのは「三菱UFJ銀行バンクイック」などのメガバンク系カードローン。

      ネット銀行の審査は属性重視の傾向にあり、特に非正規雇用者にはおすすめしづらいかも

    • 貸付条件が良いのは圧倒的に「住信SBIネット銀行(プレミアムコース)」だが、「普段の口座を使って借りて返す」ことを重視するなら「楽天銀行」「新生銀行」あたりが有力候補か

    一般イメージと反し、各メガバンク系カードローンよりも「属性重視」の審査を行っている傾向にあるネット銀行カードローン。
    よって非正規雇用者の方などには、イマイチおすすめしがたいところもありますが……。

    あなたが安定収入を得ている正規雇用者であれば、この特性を活かし、好条件での借入を狙ってみるのも良いでしょう。

    CHECKCHECKネット銀行カードローンに共通するメリット・デメリット&全18社の徹底比較!
    CHECKメリット別!おすすめネット銀行カードローンと来店不要ローンの一斉比較
    CHECK「来店なし&郵送物なし」のネット銀行カードローンとその他の申込先候補一覧

    

    

    SNSでもご購読できます。

    カードローン診断ツール

    「もしも、カードローンを使うなら、自分にはどれがいいんだろう……?」
     
    そんな疑問に答えるカードローン診断ツールを作りました!
     
    匿名&無料で使えるので、ぜひ試してみてください!
     

    【Q】今日・明日中に借りたい