日本海信用金庫に聞いた!6つのカードローンの簡単な選び方&契約の流れ・必要日数

「いつも使っている日本海信用金庫で少しばかりお金を借りたいけれど、カードローンが多すぎてどれを選べばいいか分からない……」

6種類ものカードローンを取り扱う日本海信用金庫なら、そんな疑問が沸くのは当たり前。
とはいえ、それぞれのローンの特徴を良く見ていくとさほど選択肢は多くなく、意外とローン選びは難しくありません。具体的には3~4種類のローンの中から、あなたに合ったものを選択する形となるでしょう。

今回はそんな日本海信用金庫のカードローンについて、それぞれのメリット・デメリットや実際の問い合わせに基づく契約の流れをまとめました。
読み終えていただければ、いつもの信用金庫でおトクにお金を借りる方法が分かりますよ。

<そもそもカードローンって?>

カードローンとは、「審査の結果、与えられた<限度額>の範囲内で何度でも借り入れのできるローン」を言います。
(限度額は借入限度額、厳密にはちょっと意味が違いますが極度額、契約額と呼ばれることも)
そのため、このローンは「一度にまとまったお金を借りる」ためではなく、「臨時出費のせいで必要になったお金をちょっとだけ借りる」といった使い方がおすすめ。基本的には「生活の足しに」使うための、ちょっとしたサポートサービスだと考えていただけると良いでしょう。
また、最も小型のローン商品とだけあって、担保や保証人、年会費や入会金は必要ありません

日本海信用金庫6つのカードローンはどう選ぶ?各ローンの比較

まずは、日本海信用金庫がどういったカードローン商品を取り扱っているのか簡単に見ていきましょう。

①日本海信用金庫カードローンの簡易比較

日本海信用金庫が取り扱うカードローンは、以下の6種類です。
特に名称の付いていない「カードローン」という商品は説明していく上で紛らわしいので、ここでは仮に「しんきんカードローン」と呼んでいくことにしましょう。

★6つの日本海信用金庫カードローンの簡易比較

金利 限度額 その他
しんきんカードローン(仮名称) 13.0% 10万円~100万円 特になし
アシスト 8.0%
(デュエット一般会員)
4.0%
(デュエットゴールド)
10万円~50万円
取引状況による
クレジットカード「デュエット」利用者のみ申し込み可
キャッシュカード一体型
給振カードローン 13.0% 10万円、20万円 日本海信用金庫で月5万円以上の給与を受け取っている方のみ申し込み可
キャッシュカード一体型
しんきんきゃっする 5.0%~14.5% 10万円~500万円 特になし
しんきんシルバーきゃっする 14.5% 10万円~50万円 60代の年金受給者のみ利用可
小口カードローンときめき30 14.0% 30万円 特になし

とりあえず「小口カードローンときめき30」は「しんきんカードローン」に勝るところが無いので、申し込みの選択肢にはなりません
60歳以上の年金受給者のみ利用できる「しんきんシルバーきゃっする」についても、年金担保融資生活福祉資金貸付制度に比べると高金利ですのでおすすめしかねます。こちらのローンへの申し込みは、公的融資制度の審査に落ちてしまってからでも遅くは無いでしょう。

そういうわけで、申し込み先の選択肢となり得るのは「しんきんカードローン」「アシスト」「給振カードローン」「しんきんきゃっする」の4種類。
この中からあなたに合ったカードローンを探すため、フローチャートを作ってみました。

★カードローン選択のフローチャート
★カードローン選択のフローチャート

A アシスト
B 給振カードローン
C きゃっする
D しんきんカードローン

あなたに最も合ったローンは見つかりましたか?
それでは、それぞれの商品について詳しく解説していきましょう。

CHECK「アシスト」の詳細情報
CHECK「しんきんカードローン」「給振カードローン」の詳細情報
CHECK「きゃっする」の詳細情報

②年会費無料の条件を満たせるor継続利用の予定なら、クレカを作ってでも「アシスト」がおトクか

はじめに紹介したいのが、上限金利(最高の金利)が最も低い「アシスト」というカードローン。
こちらは日本海信用金庫が提供するクレジットカード、「デュエット」契約者のみが利用できます。

★日本海信用金庫「アシスト」

金利 4.0%、8.0% 限度額 10万円~50万円
審査スピード 最短1営業日 申込から借入までの目安日数 最短1営業日
※すでに「デュエット」をお持ちの場合
申し込み条件(公式HPより) 1.VISA一体型カード「デュエット」ご契約の方 (年齢が満20歳以上、満67歳未満の方)
2.随時返済方式のカードローンが「デュエット」契約口座にセットされていない方
その他
  • キャッシュカード&クレジットカード一体型、随時返済方式
  • 「デュエット」のみの契約なら限度額10万円まで
  • 日本海信用金庫で給与(月5万円以上)を受け取っているのなら限度額30万円まで ※パート・アルバイト除外
  • 「デュエット」ゴールドカード契約なら限度額50万円まで

あなたが「デュエット」をすでにお持ちなら、限度額に不満が無い限り、申し込み先はこのローンに決めてしまって問題ありません。8%という金利はカードローン業界だとかなりの低金利だからです。
(例えば「きゃっする」でこの数字を割ろうとすると、900万円以上の年収が必要だと予測されます)

さて、気になるのは現在「デュエット」をお持ちでない場合、クレジットカードを新たに作ってまで「アシスト」を選ぶべきかという点ですが……。
以下の条件にあてはまるのなら、ぜひとも「デュエット」入手の上、「アシスト」への申し込みをおすすめしたいところ。

(1)申し込みから借入可能になるまで、1ヶ月ほど掛かっても問題ない (2)「アシスト」の限度額の適用条件に不満が無い
(クラシックカード選択時、給与受取が無いと限度額は上限10万円)
(3)以下の条件のいずれかを満たしている

  • 毎月の携帯電話料金(au、softbank、docomo)を「デュエット」で支払える
  • 「中国電力」と契約を結んでおり、この代金を「デュエット」で支払える
  • ある程度、継続的にカードローンを利用していくつもりだ

やはり、「しんきんカードローン」「給振カードローン」に比べ5%も金利が低いのは見逃せません。(クラシックカード=一般カード選択時)
「アシスト」の契約を結べば、キャッシュカードとクレジットカード、ローンカードが一体化した便利なカードを手に入れられるのも嬉しいポイントところです。
(「デュエット」は日本海信用金庫のキャッシュカードと一体化したクレジットカードです)

さて、この「デュエット」には原則年1,250円+税の年会費が発生しますが……。(クラシックカード選択時)
指定携帯電話会社(au、softbank、docomo)、もしくは指定電力会社(中国電力)の支払いを「デュエット」で済ませられるなら、年会費は実質永年無料に。

また、年会費無料の条件を満たせなくても1,250円+税(税込み1,350円)くらいなら、「アシスト」の低金利で十分にカバーできます。(もちろんある程度継続してカードローンを利用する場合に限られますが)

★「アシスト(クラシックカード利用時)」と「しんきんカードローン」の利息比較

アシスト(金利8%)

しんきんカードローン(金利13%)

借入額10万円/30日

657円

1,068円

→差額411円/30日

借入額30万円/30日

1,972円

3,205円

→差額1,233円/30日

借入額50万円/30日

3,287円

5,342円

→差額2,055円/30日

「カード入手に時間が掛かる」「利用状況によっては限度額が制限される」といった点に不満を感じないのなら、そして「年会費を無料にできる」または「継続的にカードローンを使っていく」予定であるのなら、「デュエット+アシスト」への申し込みをおすすめしたいところです。

★ちなみにクレジットカードとしての「デュエット」に特別大きなメリットはありません。
還元率は実質0.5%前後と標準的で、これより優秀なクレジットカードは多いもの。
「アシスト」目当てに「デュエット」へ申し込む場合、基本的には「携帯電話料金・または四国電力の利用料金の支払い専用」カードとして使いたいところです。

★ゴールドカードを選ぶと金利が4%まで下がりますが、このゴールドカードに年会費1万円+税を払う価値があるとは言いづらいもの。
新しくカードを作る予定なら、「クラシックカード」ほぼ一択と言って良いでしょう。

★クレジットカード「デュエット」の詳細については、以下の公式HPをご覧ください。
ちなみに、「日本海信用金庫のキャッシュカード機能が付いている」ことを除けば一般の三井住友カードと同じ中身です。(発行元も三井住友カード)

CHECK日本海信用金庫公式HP「日本海しんきんVISA一体型カード<デュエット>」(PDF)

★カードローン「アシスト」自体に年会費は発生しません。

③借り入れを急ぎたい・大きなお金を借りるつもりがないのなら「カードローン」「給振カードローン」が候補

「借入まで1ヶ月も待てない!」「<デュエット>の年会費を無料にする条件を満たせない……」そんなときには「しんきんカードローン」(仮名称)、または「給振カードローン」が申し込み先候補となります。

★2つのカードローンの簡易比較

しんきんカードローン(仮) 給振カードローン
金利 13.0%
限度額 10万円~100万円 10万円、20万円
ローンタイプ 新規ローンカードの発行 キャッシュカード一体型
申込みから借入までの目安日数 最短1営業日~3営業日程度
借入方法 ATM・提携ATM 預金口座と同じ
(ATM出金に加え引き落とし・振込などにも対応)
返済方式 毎月1回の自動引き落とし 随時返済方式
(半年に一度、利息のみ引き落とし)

★2つのカードローンの利用条件

しんきんカードローン ○個人(申込時および実行時年齢が満20歳以上65歳未満の方)
○当金庫の営業区域にお住まいの方、またはお勤めの方
○一般社団法人しんきん保証基金の保証を受けられる方
 【保証金額 10 万円~50 万円】
  安定継続した収入の有無は不問(パート・アルバイト・主婦等も可)
【保証金額 60 万円~100 万円】
  安定継続した収入がある方
給振カードローン ○個人 (年齢が満20歳以上65歳未満の方)
当金庫に毎月給与振込が5万円以上の方(パート、アルバイトは除く)
○一般社団法人しんきん保証基金の保証を受けられる方

「給振カードローン」は名前の通り、日本海信用金庫で給与を受け取っている方専用のカードローンですね。パート・アルバイトの給与は含まれないためお気を付けください。
「給振カードローン」の利用条件を満たせない場合、自然と申し込み先は「しんきんカードローン」に絞られます。

ここで疑問となるのが、「給振カードローン」の利用条件をクリアしている場合、2つのカードローンのどちらに申し込めばよいのかという点。
結論から言うと、この場合は「最大20万円の利用限度額に窮屈を感じないなら、<給振カードローン>を選ぶべき」です。

理由は簡単で、「給振カードローン」の方が使い勝手が良いから。
「しんきんカードローン」は新しくローン専用のカードが発行されるのに対し、「給振カードローン」は現在のキャッシュカードを使いそのまま借り入れが可能
さらに、「しんきんカードローン」は借入の度にATMへ出向かなければならないのに対し、「給振カードローン」は銀行振込・各引き落としなどにも問題なく利用できます。
(詳しくは借入についての項目で解説)

返済の勝手も良いことから、「給振カードローン」はクレジットカード一体型の「アシスト」に次いで使いやすいカードローンだと言えるでしょう。
(とは言え、「しんきんカードローン」を選んでも特に損をするわけではありません)

④審査に自信があるのなら「きゃっする」も要チェック

あなたがある程度、審査に自信があるのなら「きゃっする」も申し込み先候補となります。
このカードローンは他の商品と違い、審査結果に応じて金利が引き下げられる可能性があるからですね。

★日本海信用金庫「きゃっする」

金利 5.0%~14.5% 限度額 10万円~500万円
審査スピード 最短1営業日 申込から借入までの目安日数 最短1営業日
申し込み条件(公式HPより) ○年齢満20歳以上65歳以下の方
○安定した収入のある方
○パート・アルバイト・専業主婦の方も可
○お住まいまたはお勤め先が当金庫の営業区域内の方
○次のいずれにも該当しない方

  • 仮差押・差押もしくは競売の申請または破産・民事再生手続開始等の申立があった方
  • 租税を滞納して催促を受けた方、または保全差押を受けた方
  • 延滞債務のある方
  • 手形交換所の取引停止処分があった方
  • 信用を失墜した方
  • 制限行為能力者である方※
  • 反社会的勢力

○信金ギャランティ㈱の保証が受けられる方

※未成年者、成年被後見人、被保佐人、被補助人。ピンと来なければ気にしなくてOK

★「しんきんきゃっする」適用金利

極度額(契約額)※ 適用金利
50万円以下 14.5%
50万円超過~100万円 13.0%
100万円超過~200万円 11.0%
200万円超過~300万円 8.5%
300万円超過~400万円 6.0%
400万円超過~500万円 5.0%
※審査時に提示される契約額。この範囲で借入限度額が決まる

全国の信用金庫カードローンでは、「極度額100万円なら300万円以上の年収が必須」といった規約がしばしば見られます。(東京都の足立成和信用金庫、愛媛県の愛媛信用金庫他)
このことから年収の3分の1を極度額の目安とすると、「しんきんカードローン」の金利(13%)を下回るためには330万円、「アシスト」の金利(8%)を下回るためには930万円の年収が必要ということになりますね。(「きゃっする」の極度額は10万円ごとに定められるため)

もちろん十分な年収を得ていたとしても、希望通りの極度額をもらえるとは限りませんが……。
「きゃっする」審査結果連絡後、金利に納得いかなければ契約せず、他のローンへ申し込みを行ってもかまいません。
安定収入を得ており、返済能力にある程度の自信があるのなら、「とりあえず審査を受けてみる」のも良いでしょう。

ただしキャッシュカードとは別にローンカードが発行される分、使い勝手は「アシスト」「給振カードローン」に比べ劣ります。

<カードローン以外に使い道自由な借入方法はないの?>

もしもあなたが「まとまったお金を1回きり借りたい」と考えているのなら、カードローンではなくフリーローン・多目的ローンを選択したほうが良いでしょう。
こちらはカードローンとは異なり「一度借りたら返済のみを行う」タイプのローンを指し、カードローンに比べると大きなお金を借りやすい傾向にあります。

日本海信用金庫が取り扱うフリーローン・多目的ローンは以下の通り。

金利 融資額
フリーローン 4.5%~10.0% 500万円以内
個人ローン 6.0%~6.5%
500万円以内
新型給振ローン 3.7%~4.2% 100万円以内
新型フリーローン 9.5%~10.0% 10万円~300万円
クイックローン200 11.5%~12.0% 10万円~200万円
フリーローン・モア 6.3%~11.8% 10万円~500万円
シニアライフローン 3.5% 100万円以内

見ての通りかなり種類は多いですが、金利はどれも「しんきんカードローン」「給振カードローン」を下回っています
旅行、物品購入、ローンのおまとめなど、借入目的が決まっているのなら、これらの商品への申し込みも併せて検討してみましょう。

★ローンによっては「借りたお金の使い道を証明する書類」の提出が必要になる可能性があります。(見積書、パンフレットなど)
詳しくは日本海信用金庫に直接お問い合わせください。



CHECK【島根県】から申し込めるカードローンの金利・審査難易度比較

日本海信用金庫に聞いた!カードローン契約の流れと必要日数

ここからは、日本海信用金庫のカードローンを入手する流れについて紹介していきます。
まずは公式HPを見ても分からなかった契約の流れや融資スピードについて、実際に金庫へ問い合わせてみた結果をご覧ください。

【管理人】山本
これから「デュエット」のクレジットカードを作り、カードローン「アシスト」へ申し込んだとき、借り入れができるようになるのはいつくらいになりますか?
日本海信用金庫の回答
このデュエットカードがクレジットカードなんですけれども、これを作ってお届けするまでに1ヶ月くらい掛かってしまいます。
その後カードローンのお申し込みとなると全部で1ヶ月ちょっとくらいですね。
【管理人】山本
その他のカードローンだと、今申し込みを行った場合どれくらいの時間が掛かりますか?
日本海信用金庫の回答
早ければ明日にでも。遅くでも2~3日以内には結果が出ます。
【管理人】山本
新しいカードの到着を待つ必要はないのでしょうか?
日本海信用金庫の回答
ローン用カードのお届けまでにはお越しいただいて契約、それから1週間ほど掛かりますが、それより前に青い紙を書いていただいてその場で払い出しができます

「アシスト」以外のカードローン(もしくはすでに「デュエット」を持っている場合の「アシスト」)であれば、1~3営業日ほどで借入が可能になるとのこと。(審査結果通達後、すぐに来店契約が可能な場合)
契約の流れを簡単にまとめると、以下のようになります。

日本海信用金庫カードローン
契約の流れ

インターネット等から申し込み
※「アシスト」の場合、まずはクレジットカード「デュエット」を入手する必要あり

審査
(最短1営業日~3日営業日ほど)
在籍確認の可能性あり

電話で審査結果連絡、来店日時の取り付けなど

お近くの日本海信用金庫窓口で契約手続き
※希望があればここで借入可

ローンカードの郵送
(しんきんカードローン、きゃっするの場合)

契約の際には本人確認書類(身分証明書)などの提示が求められます。(詳細については審査結果連絡時に通達) カードローン自体の契約スピードは全国的に見てもかなり速いですが、これからクレジットカード「デュエット」への申し込みを検討される場合にはその発行日数にお気を付けください。

★ローンカードや利用明細の送付は避けられません。家族に借り入れを隠したい場合には、大手他社をご利用ください。

日本海信用金庫、契約後の借入方法

ここからは、日本海信用金庫におけるカードローン契約後の借入方法についてお話していきます。
借入方法は契約先ローンによって、大きく2つに分けられます。検討中の商品をお選びください。

CHECK「アシスト」「給振カードローン」の借入方法
CHECK「しんきんカードローン」「きゃっする」等の借入方法

①「アシスト」「給振カードローン」は普通預金とまったく同じように借入可

キャッシュカード一体型である「アシスト」「給振カードローン」の契約を結ぶと、あなたの日本海信用金庫口座に限度額の範囲内で、「マイナスの残高」を作れるようになります。

例えばあなたが20万円の限度額で「アシスト」または「給振カードローン」の契約を結ぶと……。
あなたは日本海信用金庫の預金が0円を下回っても、マイナス20万円に達するまで出金や引き落とし、振り込みなどが可能に。

この仕組みのため、「アシスト」「給振カードローン」に特に「借入方法」と言えるものはありません。
現在ご利用中の日本海信用金庫の普通預金と同じように、便利に使っていくことができるでしょう。

★利用できるATMについては以下の項目で紹介しています。

マイナス残高には毎日利息が発生します。出来る限り預金残高は0円以上をキープできるよう努めましょう。

②その他のカードローンの借り入れは各「ATM」で

キャッシュカードとは別にローン専用カードの発行される「しんきんカードローン」「きゃっする」などでは、借り入れのたびに各ATMからお金を引き出すことになります。

ローンカードの出金に使えるATMは、キャッシュカードと変わりないとのこと。(日本海信用金庫への問い合わせによる)
具体的に挙げると以下の通りです。

★日本海信用金庫カードローンの借り入れに使えるATM

  • 日本海信用金庫ATM
  • 全国の信用金庫ATM
  • 山陰合同銀行ATM
  • セブン銀行ATM
  • ローソンATM
  • E-netATM(ファミリーマートなど)

★日本海信用金庫ATMの利用手数料

平日 8:45~18:00 無料
18:00~21:00 108円
土曜日 9:00~14:00 無料
14:00~21:00 108円
日曜日、祝日 9:00~21:00 108円

★セブン銀行ATMの利用手数料
★セブン銀行ATMの利用手数料

★ローソンATM、E-netATMの利用手数料
★ローソンATM、E-netATMの利用手数料

大手コンビニエンスストアのATMをすべて利用できるのは嬉しいですが、信金のATMに比べると手数料が発生しやすいためお気を付けください。

その他のATMの利用手数料については日本海信用金庫公式HPをご覧ください。

CHECK日本海信用金庫公式HP「店舗・ATM一覧」

日本海信用金庫カードローンの返済方法とその金額

最後に、ここからは日本海信用金庫で借りたお金の返済方法について紹介していきましょう。

CHECK「アシスト」「給振カードローン」の返済方法
CHECK「しんきんカードローン」「きゃっする」等の返済方法

①「アシスト」「給振カードローン」の返済は<随時返済方式>で

キャッシュカード一体型の「アシスト」「給振カードローン」の返済は、「随時返済方式」と呼ばれる方法で行われます。

随時返済という名前から分かる通り、これらのローンには決まった返済日がありません
そのため「アシスト」「給振カードローン」では、「毎年3月、9月の所定日に、半年間で発生した利息(手数料)を一気に引き落とす」形で利息を支払うことになります。

利息は「マイナス残高」に応じ、毎日発生します
その金額は「アシスト」なら「毎日マイナス残高の約0.022%」、「給振カードローン」なら「毎日マイナス残高の約0.0356%」くらい。
特に数字を覚える必要は無く、「マイナスの値が大きいほど/マイナスの期間が長いほど利息が増える」ことだけ実感していただければOKです。

さて、ここで気になるのは半年間で結局いくらくらいの引き落としが行われるかという点。
一例を、それぞれの金利で計算してみました。

★「アシスト」「給振カードローン」の利息発生例

アシスト(金利8%) 給振カードローン(金利13%)
4月:10万円を10日借入 219円 356円
5月:20万円を10日借入 438円 712円
6月:5万円を10日借入 109円 178円
7月:20万円を5日借入 219円 356円
8月:20万円を25日借入 1,095円 1,780円
9月の合計引き落とし額 2,080円 3,382円

これくらいの借入期間・借入金額であれば、さほど大きなお金が引き落とされることはありません。
毎月の給与振込などのタイミングで、少なくとも月1度は残高を0円以上にできるのなら、さほど大きな利息を徴収されることは無いでしょう。

一方、日本海信用金庫以外の口座を普段から利用されている場合には、クレジットカードの引き落としなどにより知らないうちに多額の利息が発生してしまう可能性も……。
「アシスト」「給振カードローン」を利用する場合には、これまで以上に預金残高に気を配りたいところです。

★正確な利息は以下の式で計算できます。(うるう年でないとき)
・アシスト(金利8%のとき):マイナス残高×0.08÷365×マイナスの存続日数
・給振カードローン:マイナス残高×0.13÷365×マイナスの存続日数

②その他のカードローンの返済方法

「しんきんカードローン」「きゃっする」等の返済は、「毎月10日、日本海信用金庫口座からの自動引き落とし」で行われます。(毎月10日が土日祝日の場合は翌営業日に持ち越し)
その引き落とし額の決定方法は以下の通り。

★しんきんカードローン

極度額 引き落とし額
10万円 5,000円
20万円、30万円 10,000円
40万円、50万円 15,000円
60万円~100万円 20,000円

★しんきんきゃっする

引き落とし日前日の借入残高 引き落とし額
50万円以下 10,000円
50万円超過~70万円 15,000円
70万円超過~100万円 20,000円
100万円超過~150万円 25,000円
150万円超過~200万円 30,000円
200万円超過~250万円 35,000円
250万円超過~300万円 40,000円
300万円超過~400万円 50,000円
400万円超過~500万円 60,000円

「しんきんカードローン」は、毎月の返済希望額をもとに契約時の極度額(契約額)を決めても良いですね。
一方、「きゃっする」は引き落とし日前日の借入残高に応じ引き落とし額が変動するため、引き落とし額が上下しやすい点にお気を付けください。

また、いずれのローンも、毎月の自動引き落としに加え各ATMを使った追加返済が可能です。
借入残高が低額なほど、借入期間が短いほど、あなたが支払うローンの利息(手数料)は節約できるため、余裕があるときには積極的に返済を行っていきましょう。

毎月発生した利息は、引き落とし額の中から自動的に徴収されます
詳しくは「カードローンの金利・利息と返済の仕組み、追加返済の重要性について」のページをご覧ください。

★「しんきんシルバーきゃっする」における毎月の引き落とし額は「10,000円」です。

★「小口カードローン30」(申し込み非推奨)における毎月の引き落とし額は「5,000円」です。

まとめ

★日本海信用金庫カードローンのまとめ

アシスト 給振カードローン しんきんカードローン(仮) きゃっする
金利 8.0%※1 13.0% 13.0% 5.0%
~14.5%
限度額 10万円
30万円※1
10万円
20万円
10万円
~100万円
10万円
~500万円
ローンタイプ キャッシュカード一体型 ローン専用カードの発行
審査時間 最短1営業日~
融資可能になるまでの日数※2 最短1営業日~
契約の流れ ネット申し込み→審査→連絡→窓口で契約(→カード送付)
借入方法 普通預金に準ずる 日本海信用金庫ATM・提携ATMからの出金
返済方法 毎年3月、9月に利息のみ引き落とし 毎月10日、日本海信用金庫口座からの自動引き落とし
おすすめユーザー ・急ぎの借入でない
・デュエットの年会費を無料にできる 他
・給与を日本海信用金庫で受け取っている ・給振カードローンまたはデュエットの利用条件を満たせない ・審査に自信がある
※1 「デュエット」クラシックカード選択時
※2 「デュエット」発行日数を考慮しない

ちょっとクセのあるカードローン「アシスト」をはじめ、個性の強いローン商品を多数取り扱う日本海信用金庫。
それぞれのメリット・デメリットをよく比較した上で、あなたに合ったローンへ申し込みを行えると良いですね。

CHECK島根県から申し込めるカードローンの金利・審査難易度比較

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