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金融機関に聞いた!在籍確認の電話なしで使えるおまとめローン3選&その選び方

    この記事の監修者
    飯田道子先生/ファイナンシャルプランナー (CFP認定者・1級FP技能士)
    Financial Planning Office Paradise Wave代表。著書『貯める!儲ける!お金が集まる94の方法 』(ローカス)他多数。
    金融機関に聞いた!在籍確認の電話なしで使えるおまとめローン3選&その選び方

    「今ある借金をまとめたいけれど、勤務先に電話が掛かってくるのは困る……」

    高額契約が前提となることから、審査難易度の高い「おまとめ」ローン。

    ……ではありますが、意外と「在籍確認」対応は通常ローンと変わりないようで、「相談次第で在籍確認の電話を避けられる」借入先を選べば、具体的には大手消費者金融会社の取り扱う「おまとめローン」であれば、勤務先バレを気にせず申し込みが可能です。

    「銀行からの借入」または「ショッピングリボ」をまとめたい場合の申込候補は非常に限定されるものの、これについては「申込先選びに迷う必要が無い」と言い換えることもできるでしょう。

    今回は「勤務先への在籍確認なしで、今ある借入を一本化したい」というあなたのため、実際の問い合わせに基づく申込先候補をまとめました。
    読み終えていただければ、今のあなたが選ぶべきローンが分かります。

    1分でチェック!このページの概要

    • 「相談次第で在籍確認の電話を避けられる」ことを確認できたおまとめローンは以下の3つ。
      • アイフル「おまとめMAX」「かりかえMAX」(商品内容は同一/銀行ローン対応)
      • アコム「貸金業法に基づく借換え専用ローン」(銀行ローン、ショッピングリボおまとめ不可)
      • プロミス「おまとめローン」(同上)
    • この3つ以外の金融機関を使いたいなら、地銀等に相談してみるか、あえて「銀行名を名乗って在籍確認を取るカードローン」を選ぶのもナシではないか

    「おまとめローン」基本の在籍確認の仕様は、あなたがこれまで利用してきたであろう通常カードローンと変わりありません。
    (第三者に用件が伝えられることは無い、本人不在時でも在職が確認されればOK等)
    詳しくは以下のページをご覧ください。

    CHECK【カードローン審査と電話】勤務先への在籍確認&携帯への申込確認、会話例とその回避

    在籍確認の電話回避対応&銀行ローンをまとめられるのは、ほぼ「アイフル」だけ

    在籍確認の電話回避対応&銀行ローンをまとめられるのは、ほぼ「アイフル」だけ
    在籍確認の電話について、融通が利くのは主に大手消費者金融会社。

    こういった業者の取り扱う「おまとめローン」は「貸金業法の適用される借入(消費者金融または信販会社からの借入)しかまとめられない」という制限が設けられていることがほとんどなのですが……。

    現在確認できている限りで「アイフル」のおまとめ専用ローン(おまとめMAX/かりかえMAX)のみは、「在籍確認電話の回避」+「銀行やショッピングリボを含む債務のおまとめ」の両立に対応しています。

    実際に在籍確認(と、同様に気になりやすい自宅郵送物)について問い合わせた結果をご覧ください。

    ★アイフルへの問い合わせ結果

    【管理人】山本
    おまとめローンへ申し込む場合、在籍確認は行われますか?
    アイフルの回答
    一応お電話での在籍の確認が基本にはなっていますが、問題があるようでしたらその他の方法でも可能です。
    【管理人】山本
    自宅に郵送物が届くことはありますか?
    アイフルの回答
    今は基本的にインターネットでの契約となるため郵送物のお送りはしていないのですが、お客様の状況によっては必要になる場合もございます。ただ、そのときであっても勝手に送るようなことはありません。
    (※ただし公式HPに明記なし、契約方法は人によって異なる模様)

    (2019年11月問い合わせ分)

    「その他の(電話以外の在籍確認の)方法」とは、社会保険証や給与明細書といった「勤務先を確認できる書類の提出」ですね。

    アイフルは以前から書類を使った在籍確認に積極的に対応してくれますので、その意味でも申し込みやすいと言えるでしょう。

    というわけで、「電話を避けたい」かつ「銀行ローンやショッピングリボを含む債務をまとめたい」という場合、申込先は「アイフル」ほぼ一択となります。

    勤務先への電話を避けたい場合には、「申込の直前または直後」に電話でアイフルにご相談ください。

    アイフルおまとめローン窓口:0120-008-127

    ★アイフル「おまとめMAX」「かりかえMAX」
    金利3.0%
    ~17.5%
    ※契約額100万円以上の場合は上限15%
    限度額1万円~800万円
    ローンタイプ証書貸付
    (追加借入不可。
    返済期間/返済回数に応じ毎月の返済額が決まる、回数分割払い)
    返済回数最長120回
    審査スピード最短即日
    ※数日以上かかることが多い
    申込~おまとめ完了までの日数最短即日
    ※数日以上かかることが多い
    申込条件 当社を初めてご利用される方(※「かりかえMAX」のみ)
    満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で当社基準を満たす方
    必要書類
  • 本人確認書類
  • 収入証明書(限度額問わず)
  • 勤務先確認書類(在籍確認の電話を避けたい場合)
     ┗勤務先から発行された社会保険証/組合保険証等
      最新分の給与明細書や源泉徴収票、その他応相談
  • 他社借入状況の確認できる書類
     ┗ただしWEB完結契約などが理由で用意できないようならそれでも構わないとのこと(問合せによる)
  • その他
  • 総量規制の例外扱いとなり、年収の3分の1を超える契約も可
  • 貸金業者からの借入に加え、銀行カードローンやショッピングリボ等のおまとめも可
  • 在籍確認の回避や「おまとめローン」契約の流れ等について詳しくは、以下の個別ページをご覧ください。

    CHECKアイフルに聞いた!おまとめローンでも在籍確認の電話は回避◎:HPに無い契約方法も
    CHECKアイフルおまとめローン、審査通過者4名に聞いた!5社&総量規制超えでの成功例他

    「おまとめMAX」はアイフル既存ユーザー、「かりかえMAX」は初めてアイフルを利用する方向けの商品となります。
    以前は金利などに違いが設けられていましたが、現在2つのローン内容は同一であり、申込先商品が分かれているのは単に「以前の名残」と見て良いでしょう。

    ★「既存の消費者金融・信販会社からの借入(ショッピングリボ含まず)」+「借換希望額」が年収の3分の1を超えない(総量規制に触れない)のであれば、通常の消費者金融会社のカードローンを使っても「在籍確認なしでのおまとめ」を狙えます。
    が、単純な成功率(あるいは契約額100万円未満の場合の適用金利)を考えるとやはり「おまとめ」専用ローンを使った方が良いでしょう。

    「アコム」「プロミス」のおまとめ専用ローンも電話回避対応だが、用途が限られる

    「アコム」「プロミス」のおまとめ専用ローンも電話回避対応だが、用途が限られる
    あなたが「おまとめ」したいのが「貸金業者からの借入」、つまり消費者金融やクレジットカードキャッシング枠による債務だけならば、「アコム」「プロミス」といった業者のおまとめ専用ローンを使うのも良いでしょう。

    特にすでに利用実績を積んでいる会社であれば、全く新しいところに申し込みを行うよりも高い確率で、審査通過を狙えそうです。

    銀行ローン、あるいはクレジットカードのショッピング枠といった、貸金業法の適用されない借入は「おまとめ」対象外となります。
    アイフル、または後述の銀行カードローン等をご利用ください。

    ①アコム「貸金業法に基づく借換え専用ローン」

    まずは「アコム」の方に電話問い合わせを行った結果をご覧ください。

    ★アコムへの問い合わせ結果

    【管理人】山本
    おまとめローンへ申し込む場合、在籍確認は行われますか?
    アコムの回答
    はい、基本的には。
    【管理人】山本
    社会保険証を使った在籍確認などには対応されていないのでしょうか?
    アコムの回答
    ご勤務先から発行された保険証、あるいは最新のお給与明細で電話の代わりとさせていただく方法もありますが、現物を確認させて頂いてから…ということになるかと思います。
    【管理人】山本
    自宅に郵送物が届くことはありますか?
    アコムの回答
    「むじんくん」の方にお越し頂く形での契約でしたら大丈夫です。

    (2019年11月問い合わせ分)

    「現物を確認させて頂いてから」…ということですが、有効な書類であればほぼ問題は無いでしょう。このあたりは通常カードローンと全く同じ対応ですね。

    既にアコムと取引がある、あるいは近所に「アコム」の店舗がある、といった場合には、非常に心強い存在となってくれそうです。

    ★アコム「貸金業法に基づく借換え専用ローン」
    金利7.7%~18.0%融資額1万円~300万円
    審査スピード最短即日融資スピード最短即日
    担保不要保証人不要
    返済方式元利均等返済方式
    (いわゆる分割払い)
    返済回数2回~162回
    (最長13年7ヶ月)
    ※借入期間は契約時に相談し決定
    申込条件
    (公式HPより)
    20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方
    必要書類
  • 本人確認書類
  • 収入証明書(限度額問わず)
  • 勤務先確認書類(在籍確認の電話を避けたい場合)
     ┗勤務先から発行された社会保険証/組合保険証等
      最新分の給与明細書や源泉徴収票、その他応相談
  • その他
  • 借り換えの対象となるのは貸金業者(主に消費者金融会社、クレジットカード会社)からの無担保借入だけ
  • ★アコムのおまとめローンの申し込み方法は主に「電話」です。
    申込のタイミングで在籍確認を避けたい旨を伝えれば、特に問題はないでしょう。
    (もちろん勤務先確認書類を提出できることは大前提となります)

    CHECKアコム公式HP「貸金業法に基づく借換え専用ローン」

    ②プロミス「おまとめローン」

    こちらは同様に、プロミスへの問い合わせ結果となります。

    ★プロミスへの問い合わせ結果

    【管理人】山本
    おまとめローンへ申し込む場合、在籍確認は行われますか?
    プロミスの回答
    はい、基本的にはお掛けさせて頂いております。
    【管理人】山本
    最初の契約のときに、保険証の提出で代用して頂いたのですが……。
    プロミスの回答
    どうしてもというご事情がございましたら、ご契約時の時のような対応(=書類を使った在籍確認)も可能かと思います。
    【管理人】山本
    自宅に郵送物が届くことはありますか?
    プロミスの回答
    現在電磁交付などでご利用明細などを確認して頂いているようでしたら、郵送物はお送りしておりません。

    (2019年11月問い合わせ分)

    ご覧の通りプロミスはあまり「書類を使った在籍確認」に積極的ではないものの、こちらから提案すれば聞き入れてくれます

    申込方法は「電話」「自動契約機」「有人店舗窓口」の3つですので、いずれも申込の際に在籍確認について相談を持ち掛ければ問題ありません。

    ただし他社と同様、勤務先確認書類(社会保険証、最新の給与明細など)の提出は大前提となりますので、これについてはあらかじめご承知おきください。

    プロミス電話番号:0120-24-0365

    ★プロミス「おまとめローン」
    金利6.3%~17.8%融資額最大300万円
    審査スピード最短即日融資スピード最短即日
    担保不要保証人不要
    返済方式元利定額返済方式
    (いわゆる分割払い)
    返済回数1回~120回
    (最長10年)
    ※借入期間は契約時に相談し決定
    申込条件
    (公式HPより)
    年齢20歳以上、65歳以下のご本人に安定した収入のある方
    ※主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合お申込みいただけます。
    必要書類
  • 本人確認書類
  • 収入証明書(限度額問わず)
  • 勤務先確認書類(在籍確認の電話を避けたい場合)
     ┗勤務先から発行された社会保険証/組合保険証等
      最新分の給与明細書や源泉徴収票、その他応相談
  • その他
  • 借り換えの対象となるのは貸金業者(主に消費者金融会社、クレジットカード会社)からの無担保借入だけ
  • CHECK【銀行NG】プロミスに聞く!おまとめローンの詳細&即日契約の流れ【在籍確認他】

    参考これまでに確認されている「プロミス」おまとめローンの審査通過状況
    申告年収 職業 勤続年数 他社債務
    (リボ含む)
    適用
    金利
    適用
    限度額
    200万円 パート・アルバイト 2年 58万円
    (キャッシング枠)
    17.8% 58万円
    380万派遣社員 3年 110万円

  • モビット60万円
  • アコム50万円
  • 15.0% 110万
    「29名にアンケート!おまとめローンの審査基準・通過条件と審査結果一覧」より

    「銀行名を名乗って電話を掛ける銀行ローン」でまとめるのもアリか

    「在籍確認の電話を避けられる」おまとめローンは(確認できている限りで)先述の3つのみ
    そのため「絶対に電話を避けたい」とお考えなら、ほぼ上の3社から申し込み先を選ぶ他ないのですが……。

    単に「勤務先に借入を隠したい」といった希望をかなえるためであれば、「銀行名を名乗って在籍確認を行うカードローン」を選ぶのもアリでしょう。

    名指しで電話が掛かってくるのが不自然な会社であっても、銀行名を使った連絡であれば「キャッシュカードを落としたから」「自動車ローンの申込確認」「資産運用の勧誘」といった言い訳も利きやすいだろうと思います。

    それでは詳しく見ていきましょう。

    ①まずは「いつも使っている金融機関」をチェックしてみるのが良い

    前提として、ほとんどすべての銀行(あるいは信金など)のカードローンは、「利用者都合での在籍確認の回避」に対応していません

    在籍確認について問い合わせを行うと、非常に高い確率で「審査に必要と判断されたら実施します」という、何とも中途半端な回答を頂くこととなります。
    (都市銀行や地銀の場合。インターネット銀行の場合は100%行う、という回答が多い)

    が、「銀行名を使って在籍確認を行う」あるいは「普段は個人名で電話を掛けているが、相談次第はで銀行名を使って在籍確認を行う」といったカードローンはわりと多いもの。

    高限度額が前提となるおまとめローンの審査は比較的厳しく、少しでも通過確率を上げるためには取引実績のある金融機関を選ぶのが良いとされています。この面で一番重視されるのが、「普段給与を受け取ったり、生活費を管理しているメインバンクの取り扱いローン」というわけですね。

    実際、地銀等が取り扱うフリーローンやカードローンを使っておまとめに成功できた、という声も多いです。

    そういうことで、「勤務先に知られず」「おまとめを成功させる」という2つの目的を叶えるためには、まずは「普段使っている金融機関に、在籍確認仕様を問い合わせてみる」のがベスト。
    「担当者個人名で電話を掛けている」という回答であっても、金融機関名での連絡に対応できないか、尋ねてみると良いでしょう。

    ★ただし在籍確認を保証会社(審査の一部を代行する会社)を任せきりであり、その内容をほとんど把握できていない、といった金融機関も少なくはありません。(中小規模の業者に多いが、みずほ銀行もこれに該当)

    この場合、銀行名を名乗って在籍確認を取ってもらうことはできません。
    個人名での在籍確認を受け入れるか、後述の全国から申し込める「おまとめ」対応ローンへの申込をご検討ください。

    ★その一方で、ごく稀に「在籍確認を一切行っていない」という銀行カードローンも存在します。

    ★あなたのメインバンクが「おまとめ」に利用できそうなローンを複数取り扱っている場合には、「カードローン」よりも「フリーローン」(あれば「おまとめ専用ローン」)を選ぶことをお勧めします。
    「フリーローン」はじめとする「一旦借りたら分割で、返済のみを行うローン」はカードローンに比べると銀行側の貸付リスクが低く、いくらか大きなお金を借りやすい傾向にあるからですね。追加借入が出来ないことはデメリットである一方、見方を変えれば「借金断ち」に最適とも言えるでしょう。

    ②三井住友銀行カードローン

    • 特に相談せずとも、有名銀行名で在籍確認実施
    • 複数のおまとめ/借り換え実績あり
    • 新規口座の開設不要
    • 後述の三菱UFJ銀行より若干(上限0.1%)ながら低金利
    • 郵送物を避けられる(来店契約時に限る)

    といった意味で、有力な申し込み先候補となるのが「三井住友銀行カードローン」です。

    ★三井住友銀行カードローン
    金利(借入利率)4.0%~14.5%限度額(契約極度額)10万円~800万円
    審査スピード最短1営業日融資スピード最短1営業日
    申込条件
    (公式HPより)
  • お申込時満20歳以上満69歳以下の方
  • 原則安定したご収入のある方(※専業主婦の申込不可)
  • 三井住友銀行指定の保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証を受けられる方
  • その他
  • 三井住友銀行の口座開設不要
  • 店舗内に設置してある「ローン契約機(自動契約機)」を使ったカード受取時に限り郵送物なしで契約・利用可
  • 三井住友銀行口座宛てに限り、24時間振込(振替)対応
  • 「三井住友銀行の××と申しますが、○○△△様はご在席でしょうか?」といった電話を受け、カードローンの在籍確認だと瞬時に判断する人はほぼいないでしょう。
    同行口座をお持ちでなくても利用できるとあって、広い層にお勧めできる、「おまとめ」向き銀行カードローンと言えます。

    CHECK「三井住友銀行カードローン」メリット・デメリットと契約の流れ

    参考これまで確認されている三井住友銀行での「おまとめ・借り換え」審査結果
    申告年収 職業 勤続年数 他社債務
    (リボ含む)
    適用
    金利
    適用
    限度額
    250万 派遣社員 6ヶ月 118万円

  • プロミス8万円
  • ショッピングリボ60万円
  • アコム50万
  • 審査落ち

    260万円自営業 2年 30万円
    (プロミス)

    14.5% 50万円
    600万円◇

    会社員
    (上場)
    17年 100万円
    (楽天銀行)>
    12.0% 100万円
    ◇:配偶者による生活費負担あり

    ③三菱UFJ銀行「バンクイック」

    • 特に相談せずとも、有名銀行名で在籍確認実施
    • 複数のおまとめ/借り換え実績あり
    • 新規口座の開設不要
    • 郵送物の回避可能(ただし運転免許証必須)

    といった、三井住友銀行と似たメリットを持つのが三菱UFJ銀行「バンクイック」

    同行口座をすでにお持ち、あるいは三菱UFJ銀行店舗の方が行きやすい場所にある(郵送物を避けたい場合)、といった場合には、こちらへの申し込みが優先されることでしょう。

    ★三井住友銀行カードローン
    金利1.9%~14.6%限度額10万円~500万円
    審査スピード最短1営業日申込~融資に掛かる時間最短1営業日
    申込条件
    (公式HPより)
  • 年齢が満20歳以上65歳未満の国内に居住する個人のお客さまで、保証会社(アコム㈱)の保証を受けられるお客さま。
  • 原則安定した収入があるお客さま。
    ※外国人のお客さまは永住許可を受けている方が対象となります
  • その他
  • 三菱UFJ銀行の口座開設不要
  • 店舗内に設置してある「テレビ窓口(自動契約機)」を使ったカード受取時に限り郵送物なしで契約・利用可
  • 「テレビ窓口」の利用には運転免許証が必須となります。
  • CHECK「三菱UFJ銀行バンクイック」メリット・デメリットと契約の流れ

    ちなみに他の銀行カードローンに比べるといくらか属性の高くない方の審査通過報告も目立ちます
    (おまとめ目的ではないものの、アルバイト+他社借入ありの方の審査通過など)
    「できれば銀行から借りたいけれど、審査に自信がない」という場合にも、一度トライしてみる価値はあるでしょう。

    参考これまで確認されているバンクイックでの「おまとめ・借り換え」審査結果
    申告年収 職業 勤続年数 他社債務
    (リボ含む)
    適用
    金利
    適用
    限度額
    250万◇ 会社員
    (非上場)
    1年 50万円

  • りそな銀行30万円
  • ショッピングリボ20万円
  • 14.6% 50万円
    300万円◇会社員
    (非上場)
    1年 35万円

  • 地方銀行カードローン30万円
  • ショッピングリボ5万円
  • 14.6% 120万円
    950万円会社員
    (非上場)
    31年 リボ2社
    銀行カードローン1社
    (詳細不明、ただしおまとめ成功とのこと)
    7.1% 240万円
    ◇:配偶者による生活費負担あり

    ④インターネット銀行系は高限度額を得やすいが、事前相談必須

    ここまで具体例を挙げて紹介したのは、いずれも都市銀行のカードローン商品でしたが……。

    「おまとめ」成功を狙うためには「住信SBIネット銀行」「楽天銀行」といったインターネット銀行の存在を見過ごすわけにはいきません。というのもインターネット銀行は、都市銀行などに比べ大口融資に積極的であり、高額(目安年収の2分の1程度まで)のおまとめ成功率も高いんですね。

    ただしこういった業者は原則として「個人名」で在籍確認を行うため、「銀行名」を用いて電話を掛けてほしいなら事前相談が必須となります。
    また都市銀行・地方銀行に比べると耳慣れない方が多いことから、「何でそんなところで口座を作ってるの?」「銀行から何の用?」と聞かれることもあるかもしれません。

    前者については「振込手数料が安いから」「コンビニのATM手数料が安いから」、
    後者については都市銀行等と同じく「投資信託の勧誘」「キャッシュカードを落としたから」といった言い訳が利くとは思いますが……。
    おまとめの成功率が高い分、このあたりの懸念は把握しておきたいところです。

    参考これまで確認されているインターネット銀行の「おまとめ・借り換え」審査結果
    申告年収 職業 勤続年数 他社債務
    (リボ含む)
    適用
    金利
    適用
    限度額
    ソニー銀行 カードローン210万円会社員
    (非上場)
    4年30万円
    (ショッピングリボ)
    13.8%50万円
    新生銀行スマートローン230万円パート
    アルバイト
    13年120万円

  • 三井住友銀行50万円
  • アイフル30万円
  • バンクイック10万円
  • レイクALSA30万円
  • ※同一人物

    審査落ち

    楽天銀行スーパーローン240万円パート
    アルバイト
    3年30万円
    (アコム)

    審査落ち

    240万円◇会社員
    (非上場)
    2年60万円

  • みちのく銀行30万円
  • 北日本銀行30万円
  • 審査落ち

    ジャパンネット銀行「ネットキャッシング」260万円自営業2年80万円

  • プロミス20万円
  • 三井住友銀行50万円
  • みずほ銀行10万円
  • 審査落ち

    楽天銀行スーパーローン260万円自営業2年80万円

  • プロミス30万円
  • 三井住友銀行50万円
  • 審査落ち

    348万円▼パート
    アルバイト
    3ヶ月158万円

  • 関西アーバン銀行150万円
  • リボ2社計8万円
  • 審査落ち

    400万円◇会社員
    (非上場)
    19年181万円

  • 栃木銀行カードローン48万円
  • プロミス133万円
  • 審査落ち

    400万円◇会社員
    (非上場)
    1年60万円
    (キャッシング枠)
    12.5%60万円
    イオン銀行カードローン400万円会社員
    (非上場)
    1年60万円
    (キャッシング枠)

    審査落ち
    ※直上の楽天銀行通過直後の申し込みとのこと

    楽天銀行スーパーローン450万円会社員
    (非上場)
    15年130万円

  • モビット30万円
  • プロミス100万円
  • 14.5%200万円
    500万円会社員
    (非上場)
    9年50万円
    (バンクイック)
    14.50%100万円
    住信SBIネット銀行500万円会社員
    (非上場)
    18年
      
    1100万円

  • キャッシング枠2社
     各50万円
  • 6.99%150万円
    510万円会社員
    (上場)
    3年250万円
         

  • オリックス銀行200万円(以下)
  • リボ50万円(以下)
  • ※それぞれ極度額とのこと

    5.99%240万円
    楽天銀行スーパーローン976万会社員
    (非上場)
    26年250万円
    (アコム)
    13.90%250万円

    「新生銀行スマートカードローンプラス」はインターネット銀行でありながら例外的に「書類を使った在籍確認」に対応してくれる「場合があります」
    これまでに「おまとめ」成功報告が寄せられていないこと、電話回避の確率が100%で無いことから詳しくは取り上げませんでしたが、ある程度審査に自信があるのならチェックしてみても良いでしょう。

    CHECK新生銀行スマートカードローンプラス徹底解説!問合せに基づく詳細&独自メリット他

    ちなみに口座開設不要、かつ任意の金融機関口座を使った引き落とし返済可能、さらに宛先を問わない24時間振込対応と、サービス面はかなり優秀です。

    まとめ

    まとめ

    ★勤務先に知られず借りやすい「おまとめローン」「おまとめに使えるローン」

    上限金利 在籍確認仕様 備考
    アイフル
    「おまとめMAX」
    「かりかえMAX」
    17.5%原則個人名で電話
    事前相談+勤務先確認書類の提出により、利用者都合での電話の回避可
  • 銀行ローンやショッピングリボもおまとめ可
  • アコム公式「貸金業法に基づく借換え専用ローン」18.0%
  • おまとめ対象は「貸金業者からの借入」のみ
  • (銀行ローン、ショッピングリボ等のおまとめ不可)

    プロミス「おまとめローン」17.8%
    三井住友銀行カードローン14.5%銀行名を名乗って在籍確認
    (審査の際、必要と判断された場合)
  • 銀行ローンには珍しく、郵送物の回避可
  • (来店契約時に限る)

    「三菱UFJ銀行バンクイック」

    14.6%
  • 銀行ローンには珍しく、郵送物の回避可
  • (来店契約時に限る/運転免許証必須)

    備考・追記
  • 「おまとめ」成功報告の多い地銀や信金のフリーローンに問い合わせを行い、在籍確認仕様を尋ねてみるのもおすすめ
  • インターネット銀行系のカードローンは年収に応じた高限度額を得やすいが、銀行名での在籍確認には事前相談必須
  • 例外的に「新生銀行スマートカードローンプラス」は相談次第で在籍確認の電話を回避できる可能性あり
  • 証書貸付型ローン(一度借りたら分割で返済のみを行うローン)
    カードローン(限度額の範囲内で何度でも借入可)

    「100%電話なしで、既存の借入をまとめたい」という場合、申込先は消費者金融系3社にほぼ限定されます。

    とは言え銀行等に比べると、どうしても金利が高くなってしまいやすいのは確か。
    「電話確認をどこまで妥協できるか」(銀行名での在籍確認を受け入れられるか)は、申込先を選ぶ上で重要なポイントとなることでしょう。

    監修者からのコメント
    飯田道子先生 飯田道子先生
    /ファイナンシャルプランナー (CFP認定・1級)

    おまとめローンの場合、基本、在籍確認が必要と考えておくと良いでしょう。そんな中、在籍確認を回避できるのがアイフルとアコムとプロミスの3社です。申し込みの際には社会保険証や給与明細書などの勤務先が確認できる書類が必要に!必ず準備し、在籍確認を避けたい旨を申し出ましょう。名前を名乗るものの、三井住友銀行や三菱UFJ銀行でも、おまとめに対応しています。銀行の魅力は低金利。自分が何を求めて「まとめる」のか考えて、金融機関を選びましょう。

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