1分で分かる!低金利順・9つのおまとめローンの比較と各審査通過状況

    1分で分かる!低金利順・9つのおまとめローンの比較と各審査通過状況

    この記事の監修者
    飯田道子先生/ファイナンシャルプランナー (CFP認定者・1級FP技能士)
    Financial Planning Office Paradise Wave代表。著書『貯める!儲ける!お金が集まる94の方法 』(ローカス)他多数。
    「今ある借金を一本化したい。どうせなら金利の低いおまとめローンを使えればいいんだけれど…」

    複数の借金を1つにまとめ、毎月の返済負担を軽減することを目的とする「おまとめローン」。
    ですが借入先を選べば、借入金利の引下げも受けられて一石二鳥の契約が結べる…かもしれません。

    そこで今回は、実際に「おまとめ」実績のある借入先を「金利」に着目し比較・解説しました。
    読み進めて頂ければ、今のあなたに合った申込み先が分かります。

    おまとめローンそのものの概要や目的、メリット・デメリットについて詳しくは、当該ページをご覧ください。

    1分で分かる!9の「おまとめローン」の簡単比較

    1分で分かる!9の「おまとめローン」の簡単比較
    「おまとめローン」を選ぶ上で、候補に挙がりやすい9つの申し込み先を簡単に比較すると、以下のようになります。

    ★8のおまとめローンの簡易比較
    金利要求収入スピードバレない
    住信SBIネット銀行カードローン
    ※要口座開設
    ◎~○高い
    ~普通
    三菱UFJバンクイック低め
    三井住友銀行カードローン低め
    ~普通
    みずほ銀行カードローン
    ※要口座開設
    ○+低め△+
    オリックス銀行カードローン
    ※団信加入可
    普通
    その他いつもの銀行※1◎~○低め
    ~普通
    アイフル
    (おまとめ専用)
    低め
    プロミス
    (おまとめ専用)
    低め◎+
    ※1 最も標準的なローンの特性を記載

    各詳細についてはこれからお話ししていくとして…。
    まずはこの段階で、あなたが気になるローンを絞り込んでみると良いでしょう。

    例えば「低金利」を最重視するのなら、「住信SBIネット銀行」「普段使っている銀行」が有力候補、といった具合ですね。

    低金利で選ぶなら「住信SBIネット銀行カードローン」が第一候補、ただし…。

    低金利で選ぶなら「住信SBIネット銀行カードローン」が第一候補、ただし…。
    全国から申し込めるカードローンのうち、もっとも上限金利が低いのは住信SBIネット銀行カードローン「プレミアムコース」

    一般的な銀行カードローンの上限金利が14.5%前後であるのに対し、こちらのローンの上限金利はなんと7.99%とカードローン離れしています。

    ★住信SBIネット銀行カードローン
    金利0.99%
    ~14.79%
    (~月1.23%程度)
    ※プレミアムコース適用なら上限7.99%/問合せにより確認
    (~月0.67%程度)
    限度額
    (借入可能額)
    10万円~1200万円
    自宅への郵送物すでに口座をお持ちの場合のみなし
    在籍確認あり(担当者個人名)
    申込者都合での回避不可
    申込み~融資の所要時間1週間~10日程度
    (口座開設済みの場合)
    3週間程度
    (口座と同時申込みの場合)

    ※口座と同時申込み、かつ顔写真付きの本人確認書類を持っていない場合、1ヶ月~

    利用条件(公式HPより)
      次の条件をすべて満たす個人のお客さま

    • 申込時年齢が満20歳以上満65歳以下であること
    • 安定継続した収入のあること
    • 外国籍の場合、永住者であること
    • 保証会社の保証を受けられること
      (=審査に通ること)
    • 当社の普通預金口座を保有していること(同時申込可)
    • ※専業主婦の申込不可

    その他
    • 住信SBIネット銀行の口座開設と、それを使った毎月の返済必須
    • 審査結果により低金利な「プレミアムコース」と標準的な「スタンダードコース」に振り分け
    • ローン専用カードは発行されず、キャッシュカードに借入機能が付く
    適用金利についての詳細を見る(クリック/タップで開閉)
    適用金利
    (プレミアムコース)
    適用金利
    (スタンダードコース)
    限度額
    (契約額)
    10万円~100万円
    7.99%14.79%
    100万円超
    ~200万円
    6.39%
    ~6.99%
    11.99%
    200万円超
    ~300万円
    5.29%
    ~5.99%
    8.99%
    300万円超~500万円4.99%300万円超の適用なし
    500万円超
    ~700万円
    3.99%
    700万円超
    ~900万円
    2.99%
    900万円超
    ~1000万円
    2.49%
    1000万円超
    ~1100万円
    2.39%
    1100万円超
    ~1200万円
    1.59%
    備考※ミライノカード(住信SBIネット銀行のクレジットカード)保有+同行口座引き落としにより金利0.1%優遇
    ※SBI証券口座保有または住宅ローン利用で金利0.5%優遇

    …が、低金利の反面デメリットは多いです。
    この申込先を選ぶにあたって、

    • そもそも審査を受けるまで「プレミアムコース」が適用されるか分からない
      ┗目安年収400~500万円から可能性あり
    • 住信SBIネット銀行の口座開設&それを使った引き落とし返済必須
    • 融資までに時間が掛かりやすい

    といった問題点はあらかじめ確認しておきましょう。

    ちなみに「おまとめ」や高額融資の成功報告自体は多く、「各デメリットを許容できる、安定収入を得ている方であれば」他社より好条件での契約を狙えることでしょう。

    参考住信SBIネット銀行の審査結果
    属性契約内容
    • 年収180万円
    • 自営業(20年)
    【スタンダード】

    • 金利14.79%
    • 限度額100万円
    • 年収315万円
    • 会社員(1年)
    • 他社債務4件計200万円
    審査落ち
    • 年収338万円
    • 会社員(2年)
    【スタンダード】

    • 金利14.29%
    • 限度額100万円
    • 年収350万円
    • 派遣社員(0年)
    • 他社債務5件計260万円
    審査落ち
    • 年収500万円
    • 会社員(18年)
    • 他社借入2社計100万円
      ┗いずれもクレジットカードキャッシング枠
    【プレミアム】

    • 金利6.99%
    • 限度額150万円
    • 年収510万円
    • 会社員(3年)
    • 他社債務2社計240万円
      ┗銀行ローン、ショッピングリボ
    【プレミアム】

    • 金利5.99%
    • 限度額240万円

    「いつも使っている銀行」を選べば金利優遇を受けられることも多い

    「いつも使っている銀行」を選べば金利優遇を受けられることも多い
    申込可能エリアが限られる等の理由により、個別に言及されることこそ少ないものの…。
    決して無視できない存在であるのが、地銀や信金などのカードローン・フリーローン

    これについてはまず、実際の審査通過状況をご覧頂くのが早いでしょう。

    ★地銀カードローン・フリーローンの審査通過例
    北日本銀行フリーローンASMO50万円、14.5%
    • 年収150万円
    • パート(3年)
    • 債務2件、計40万円
    • 安定収入ある配偶者あり
    山陰合同銀行フリーローン
    ※おまとめ目的でない参考例
    20万円、14.5%
    • 年収200万円
    • 自営業者(0年)
    • 他社借入1件44万円
    • 直前にイオン銀行等で審査落ち
    筑波銀行フリーローン70万円、金利不明
    • 年収300万円
    • 会社員(3年)
    • 債務2件、計70万円
    横浜銀行カードローン100万円、14.6%
    • 年収340万円
    • 派遣社員(1年)
    • 債務2件、計37万円

    ご覧の通り、地方銀行はじめとする「いつもの金融機関」でおまとめや高額融資を成功された方は多いです。
    特筆すべきは、「他社借入を抱えたパートや自営業者」といった、普通のカードローンでは審査通過が難しい方の通過報告が目立つところでしょうか。

    また、

  • 「普段からその銀行を使っている」という理由で金利優遇を受けられることがある
  • 運が良ければ一般銀行より低金利な商品を選べるかも
  • といった特性もあり、「いつもの銀行」は「審査」「金利」どちらの方面から見ても有力な申し込み先候補だと言えるでしょう。

    CHECK【全国110銀行カードローン一覧】いつもの銀行&厳選候補を簡単比較!金利、審査他

    フリーローンの取り扱いがあればカードローンより優先されるかも

    地銀や信金は、カードローンとよく似た「フリーローン」を並行して取り扱っていることが多いです。

    この「フリーローン」とは、カードローンと同じく原則用途自由ながら「一度借りたら回数分割払いで、返済のみを行う」タイプの商品。
    そしてカードローンに比べると、

  • 銀行の貸付リスクがやや低いため、高額契約を結びやすい
  • 追加借入不能、かつ回数分割払いで確実に残高を減らせるため「借金断ち」に最適
  • という特性を持ちます。

    あなたが「いつも使っている金融機関」がフリーローンを取り扱っているのなら、基本的にはそちらの選択をおすすめしたいところです。

    ★一部銀行は「おまとめ専用ローン」を取り扱っていますが、そちらは用途が「おまとめ」に限定されるという点を除き、フリーローンと同じ特性を持ちます。
    (=カードローンよりおすすめ)

    自宅への郵送物を避けたいなら「三菱UFJ銀行バンクイック」「三井住友銀行」等の検討を

    自宅への郵送物を避けたいなら「三菱UFJ銀行バンクイック」「三井住友銀行」等の検討を
    意外に思われるかもしれませんが、実はメガバンク系のカードローンは低めの属性の方の審査通過報告や、「おまとめ」成功例が多いです。

    特に

  • 三菱UFJ銀行バンクイック
  • 三井住友銀行カードローン
  • は、「口座開設不要かつ自宅への郵送物を避けられる」という他の銀行系ローンにない特性を持ちます。
    家族に借入を隠したい場合には有力な申し込み先候補となってくれることでしょう。

    ★2行の審査通過例
    三菱UFJ銀行「バンクイック」50万円、14.6%
    • 年収250万円
    • 会社員(1年)
    • 債務2件、計50万円
    • 安定収入ある配偶者あり
    三菱UFJ銀行「バンクイック」30万円、14.6%
    • 年収252万円
    • 会社員(0年)
    • 債務1件、計20万円
    三井住友銀行カードローン50万円、14.5%
    • 年収260万円
    • 自営業者(2年)
    • 債務1件、30万円
    三菱UFJ銀行「バンクイック」120万円、14.6%
    • 年収350万円
    • 契約社員(8年)
    • 債務2件、計35万円
    三菱UFJ銀行「バンクイック」143万円、14.6%
    • 年収400万円
    • 会社員(7年)
    • 債務2件、計143万円
    三井住友銀行カードローン230万円、8%台
    • 年収500万円
    • 会社員(11年)
    • 債務1件、50万円
    三菱UFJ銀行バンクイック240万円、7.1%
    • 年収950万円
    • 会社員(31年)
    • 債務3件、詳細不明

    ちなみに郵送物回避の条件は、2行とも「各支店に設置してある無人ブースを使ってカードを受け取ること」
    どちらの口座もお持ちでないのなら、「店舗が近くにある方」を選ぶ形で差し支えないでしょう。

    また郵送物を気にしないのであれば、来店なしでの契約も可能です。

    ★三菱UFJ銀行バンクイック
    金利1.8%~14.6%
    (目安月あたり1.216%)
    限度額10万円~500万円
    融資スピード最短翌営業日に融資
    ※運転免許証必須の「テレビ窓口」を用いる場合
    郵送物運転免許証必須の「テレビ窓口」を用いる場合に限り無し
    在籍確認原則銀行名で実施
    ただし事前相談&書類提出で回避可(問合せにより確認)
    口座開設不要
    ただし引き落とし返済やインターネット借入・返済には「三菱UFJ銀行」口座が必要
    (口座が無い場合はコンビニまたは三菱UFJ銀行で取引)
    申込み条件(公式HPより)
    • 年齢が満20歳以上65歳未満の国内に居住する個人のお客さま。
    • 原則安定した収入があるお客さま。
      専業主婦は不可
      (以前は可だったが問合せにより確認)
    • 保証会社(アコム(株))の保証を受けられるお客さま。
    • 外国人のお客さまは永住許可を受けている方が対象となります。
    その他
    • 低めの属性の方の審査通過報告が多い
    • 「テレビ窓口」を使わない場合は融資まで1週間~
    • 郵送物の回避条件となる「テレビ窓口」利用には運転免許証が必要なので注意

    CHECK三菱UFJ銀行バンクイック、最速借入&郵送物回避の2条件と在籍確認

    ★三井住友銀行カードローン
    金利1.5%~14.5%
    (目安月あたり1.208%)
    限度額10万円~800万円
    融資スピード最短翌営業日に融資
    郵送物三井住友銀行店舗に設置の「ローン契約機」を使い、カードを受け取る場合は無し
    在籍確認原則銀行名で実施
    ただし事前相談&書類提出で回避可(問合せにより確認)
    口座開設不要
    ただし引き落とし返済やインターネット借入・返済には「三井住友銀行」口座が必要
    (口座が無い場合はコンビニまたは三井住友銀行ATMで取引)
    申込み条件
    • お申込時満20歳以上満69歳以下の方
    • 原則安定したご収入のある方
      専業主婦の申込不可
    • 三井住友銀行指定の保証会社(SMBCコン・シューマーファイナンス株式会社)の保証を受けられる方
    その他
    • 三井住友銀行口座があれば24時間振込入金可(メンテナンス時を除く)
    • 運転免許証がなくても来店契約OK

    CHECK三井住友銀行カードローンは土日祝日でも融資可能? 在籍確認や必要書類は?

    その他の有名銀行カードローンの特性と審査通過状況

    その他の有名銀行カードローンの特性と審査通過状況
    その他の主な「全国から申し込める銀行カードローン」の特性と、その審査通過状況は以下の通りです。

    ★その他の銀行カードローンの特性
    りそな銀行カードローン
    • 上限13.5%
    • 口座開設必須
    • 融資に時間が掛かる
    イオン銀行カードローン
    • 上限13.8%
    • 口座不要
    • 審査は甘くないかも
      ┗他行通過者の審査落ち報告あり
    ソニー銀行カードローン
    • 上限13.8%
    • 口座開設必須
    みずほ銀行カードローン
    • 上限14.0%
    • 口座開設必須
    • 低収入の方の審査通過報告が多い
    auじぶん銀行カードローン
    • 上限17.5%
    • 口座不要だが自動引き落とし希望なら必要
    • 高額契約に強いが金利が高い
    オリックス銀行カードローン
    • 上限17.8%
    • 口座不要
    • 高額契約に強いが金利が高い
    • カードローンには珍しく団信に加入可
    PayPay銀行カードローン
    • 上限18.0%
    • 口座開設必須
    • 高額契約に強いが金利が高い
    • 高金利なのに審査も甘くない

    申込先候補に挙がりやすいのは上限14%以下で借りられる各社に加え、

  • 団信に加入できる「オリックス銀行カードローン」
  • あたりでしょうか。

    ただ、インターネット銀行は都市銀行・地方銀行に比べると高難易度…というより「他社借入に寛容でも要求収入が高い」ことも多いため、審査に不安があるなら避けておくのが無難かもしれません。

    

    消費者金融系のおまとめ専用ローンは金利より「審査の通りやすさ」に期待したいときに

    消費者金融系のおまとめ専用ローンは金利より「審査の通りやすさ」に期待したいときに
    もしもあなたが銀行系のローンの審査に通過できないという状況なら、消費者金融系の「おまとめ専用ローン」に申し込んでみるのも1つの手でしょう。

    …が、消費者金融系のおまとめローンはおまとめ対象が限定的なことも多いためご注意ください。
    銀行系ローンやショッピングリボを含めた「おまとめ」を希望するなら、申込先は「アイフル」一択となります。

    ★大手消費者金融のおまとめローン
    アイフル
    「おまとめMAX」
    「かりかえMAX」
    • 上限金利17.5%
    • 融資まで2営業日~
      (来店契約時)
    • 銀行ローンやショッピングリボもおまとめOK
    プロミス
    「おまとめローン」
    • 上限金利17.8%
    • 即日融資OK(来店契約時)
    • 貸金業者からの借入※1のみおまとめ可
    アコム
    「貸金業法に基づく借換え専用ローン」
    • 上限金利18.0%
    • 即日融資OK
    • 貸金業者からの借入※1のみおまとめ可
    • 無人または有人店舗への来店必須
    ※1 主に消費者金融、またはクレジットカードキャッシング枠を使った借入
    ★アイフル「おまとめMAX」「かりかえMAX」
    金利(年)3.0%~17.5%
    融資額最高800万円
    融資までの所要時間2営業日~
    (問い合わせによる)
    自宅への郵送物原則あり
    郵便局留めでの対応可
    在籍確認原則あり(回避可)
    必要書類
    • 写真付きの本人確認書類1点、または保険証+公共料金の領収書など
    • 収入証明書類
    ローンの性質
    おまとめ専用
    追加借入不可、回数分割払い(最長10年)
    申込み条件(公式HPより)
    満20歳以上の定期的な収入と返済能力を有する方で当社基準を満たす方
    備考
    • 銀行ローンやショッピングリボもおまとめOK
    • 「おまとめMAX」はアイフル既存会員、「かりかえMAX」はアイフル新規会員向け
      ┗現在は2商品に貸付条件の違いなし
    • 契約方法は来店または郵送
    • 審査対応は平日のみ

    一方、「おまとめ」したい債務が消費者金融会社からの借入やクレジットカードの「キャッシング枠」に限られるのなら、「プロミス」「アコム」等のおまとめ専用ローンを使っても構いません。

    基本的にはすでに契約済みの会社を選ぶことをおすすめしますが、

  • プロミスとアコムを両方使っている
  • どちらとも契約を結んでいない
  • のであれば、若干ながら低金利かつ契約に手間の掛からない「プロミス」の選択が優先されそうです。

    ★プロミス「おまとめローン」
    金利(年)6.3%~17.8%
    融資額最高300万円
    融資までの所要時間最短1時間程度
    (来店契約時)
    自宅への郵送物なし(来店契約時)
    在籍確認プロミス既存会員は不要
    (問合せによる)
    新規会員は原則あり
    必要書類
    • 写真付きの本人確認書類1点、または保険証+公共料金の領収書など
    • 収入証明書類
    ローンの性質
    おまとめ専用
    追加借入不可、回数分割払い(最長10年)
    申込み条件(公式HPより)
    年齢20歳以上、65歳以下のご本人に安定した収入のある方
    ※主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合お申込みいただけます。
    備考
    • 貸金業者からの借入のみおまとめ可
      (銀行ローン、ショッピングリボ不可)
    • プロミス既存会員の場合、審査対応は平日9時~18時のみ(問い合わせによる)
      ┗新規会員なら土日も審査対応
    • 契約方法は来店または郵送のみ
    ★各ローンの審査通過状況
    プロミス「おまとめローン」58万円、17.8%
    • 年収200万円
    • アルバイト(2年)
    • 債務1件?、計58万円
    プロミス「おまとめローン」90万円、16.5%
    • 年収350万円
    • 公務員(2年)
    • 債務2件、計140万円
    • 2年以内に1ヶ月程度の各種後払い延滞
    プロミス「おまとめローン」110万円、15.0%
    • 年収380万円
    • 派遣社員(3年)
    • 債務2件、計110万円
    アイフル「おまとめMAX」審査落ち
    • 年収400万円
    • 公務員(4年)
    • 債務5件、計115万円
    アコム「貸金業法に基づく借換え専用ローン」100万円、金利不明
    • 年収450万円
    • 会社員(5年)
    • 債務3件、計130万円
    アイフル「おまとめMAX」185万円、14.5%
    • 年収510万円
    • 会社員(11年)
    • 債務2件、計185万円

    ★その他、「ブラック状態+多重債務あり」といった状況であれば「スペース」はじめとする中小消費者金融を使ったおまとめが視野に入ります。
    が、こちらもおまとめに対応してもらえるのは「貸金業者からの借入」に限られます。

    TIPS:手間や時間をいとわないなら労金やJAで低金利「おまとめ」ができるかも?

    TIPS:手間や時間をいとわないなら労金やJAで低金利「おまとめ」ができるかも?
    もしもあなたが何よりも「低金利で借りられること」を重視するのであれば…。
    お住まいの地域から申し込める「労働金庫」「信用金庫」「JAバンク」のカードローン・フリーローン情報をチェックしてみると良いでしょう。

    エリア限定型、かつ非営利目的のカードローンは、全国から申し込みが可能なローンに比べると驚くほど低金利な場合が珍しくありません。

    ただ、その代償として

  • 平日日中、窓口での契約手続きを要求される
  • 新しく口座を作る必要がある
  • 融資まで2週間、あるいはそれ以上掛かる可能性がある
  • といったデメリットは大きいです。
    あらかじめご承知おきください。

    また要求収入も、地銀や都市銀行と比べて高めになることが多いですね。
    (信金の場合はパート・アルバイトの方の申し込みを受け付けていることも多いですが)

    参考:一般的なおまとめローン契約の流れと必要書類

    一般的な銀行系「おまとめローン」(というよりおまとめに使える各種ローン)の契約の流れは以下の通りです。

    一般的な銀行おまとめローン
    利用の流れ

    インターネットから申し込み
    審査
    ※携帯電話へ連絡が入る可能性あり
    ※在籍確認の可能性あり
    電話やメールで審査結果連絡
    (ここまで数営業日程度が多い)
    ネット上、または店頭で契約手続き
    融資実行
    (ここまで1週間~が多い)
    受け取ったお金を使って既存借入先に返済
    今後は1社にのみ返済を行う

    おまとめローンを希望しているということは、すでにカードローン等を複数回利用したことがあるということでしょうから、詳しい解説は不要でしょう。

    一般的なカードローン契約と異なる点と言えば、「借りたお金を使い、自分で既存借入先に返済しなければならない」こと。
    そのため可能であればATMではなく、「銀行振込」の形でお金を受け取りたいところです。

    参考:一般的な銀行おまとめローンの必要書類
    • 本人確認書類1~2点
      ┗運転免許証など
    • 収入証明書類1点
      ┗源泉徴収票、確定申告書など
      ┗希望融資額50万円以下なら原則不要

    ★「おまとめ専用ローン」を申込先に選ぶ場合であれば、申込先の金融機関が振込を代行してくれる可能性があります。

    おまとめローンの審査に通らないのはどんな人?

    おまとめローンの審査に通らないのはどんな人?
    これまで確認できている「おまとめローン」申込者アンケートを見る限り、審査に通れなかった方は以下のいずれかに該当します。

    おまとめローンの審査落ち要件
    1. 既存借入が4件以上である
    2. いわゆるブラック状態である
    3. カードローン等の返済を延滞中である
    4. 属性に対し、難易度が高い申込先を選んでしまった
       ┗特にインターネット銀行系に多い

    (1)~(3)については分かりやすいですね。
    一応「複数の借入を一本化する」ことを目的としたおまとめローンではありますが、既に4社以上からお金を借りている方の審査通過は厳しいというのが現状となっています。
    (もちろん例外が無いわけではないとは思いますが)

    また(4)の問題についてですが…。
    上でも触れた通り、インターネット銀行(特にイオン銀行、PayPay銀行あたり)では都市銀行や地方銀行なら通過できたであろう方の審査落ち報告が多いです。

    安定収入のある方であれば高額契約を結びやすいというのがインターネット銀行系カードローンの特徴ではありますが、審査、特に収入や社会的ステータスに不安があるのなら、申込みは避けておくのが無難でしょう。

    CHECK48名にアンケート!審査が甘いおまとめローンと属性別・おすすめ申込み先候補

    ちなみにインターネット銀行を除くと、意外と「低収入」そのものが理由と思われる審査落ち報告は少ないです。
    これは単に、もともと収入が低いと「おまとめ」に至るほどの債務を抱えにくいためでしょう。

    FAQ:専業主婦でもおまとめできますか?

    申込先を選べば可能ですが、人気の「おまとめ」先は専業主婦NGであることが多いのも事実です。

    FAQ:自営業者・個人事業主でもおまとめできますか?

    一応可能ですが、自営業者に厳しく対応する業者が多いのも確かです。

    基本的には比較的事業所得者に対しても寛容な、「地方銀行」「都市銀行」を選ぶと良いでしょう。

    CHECK自営業者のためのキャッシングガイド:個人事業主に甘い・厳しいカードローンの違いとは

    FAQ:思ったより低金利で借りられなかった場合、契約をキャンセルできますか?

    はい、問題なく可能です。
    契約は双方の同意によって締結されるものであり、審査を受けたからといって契約しなければならない…というわけではありません。

    おまとめローンの比較についてのまとめ

    おまとめローンの比較についてのまとめ

    ★8のおまとめローンの簡易比較(再掲)
    金利要求収入スピードバレない
    住信SBIネット銀行カードローン
    ※要口座開設
    ◎~○高い
    ~普通
    三菱UFJバンクイック低め
    三井住友銀行カードローン低め
    ~普通
    みずほ銀行カードローン
    ※要口座開設
    ○+低め△+
    オリックス銀行カードローン
    ※団信加入可
    普通
    その他いつもの銀行※1◎~○低め
    ~普通
    アイフル
    (おまとめ専用)
    低め
    プロミス
    (おまとめ専用)
    低め◎+
    ※1 最も標準的なローンの特性を記載

    特に低金利での借入を狙おうとすると、「審査難易度」や「契約の手間」といった方面でデメリットが生じがちなおまとめローン。

    各申込先候補のメリット・デメリットを見比べた上で、あなたに合ったローンを選んでみてくださいね。

    CHECK48名にアンケート!審査が甘いおまとめローンと属性別・おすすめ申込み先候補

    ★住信SBIネット銀行カードローン
    金利0.99%
    ~14.79%
    (~月1.23%程度)
    ※プレミアムコース適用なら上限7.99%/問合せにより確認
    (~月0.67%程度)
    限度額
    (借入可能額)
    10万円~1200万円
    自宅への郵送物すでに口座をお持ちの場合のみなし
    在籍確認あり(担当者個人名)
    申込者都合での回避不可
    申込み~融資の所要時間1週間~10日程度
    (口座開設済みの場合)
    3週間程度
    (口座と同時申込みの場合)

    ※口座と同時申込み、かつ顔写真付きの本人確認書類を持っていない場合、1ヶ月~

    利用条件(公式HPより)
      次の条件をすべて満たす個人のお客さま

    • 申込時年齢が満20歳以上満65歳以下であること
    • 安定継続した収入のあること
    • 外国籍の場合、永住者であること
    • 保証会社の保証を受けられること
      (=審査に通ること)
    • 当社の普通預金口座を保有していること(同時申込可)
    • ※専業主婦の申込不可

    その他
    • 住信SBIネット銀行の口座開設と、それを使った毎月の返済必須
    • 審査結果により低金利な「プレミアムコース」と標準的な「スタンダードコース」に振り分け
    • ローン専用カードは発行されず、キャッシュカードに借入機能が付く
    監修者からのコメント
    飯田道子先生 飯田道子先生
    ファイナンシャルプランナー (CFP認定・1級)

    複数ある借入先を1つにまとめられれば、お金の管理もしやすく、低金利で借り換えれば総返済額をおさえることができるのでメリット大です。
    とはいえ、低金利でおまとめ可能な銀行の場合、審査は厳しめです。確実におまとめを狙うなら、銀行よりも消費者金融の方が良いかもしれません。
    おまとめローンのデメリットは、ほとんどのローンで追加融資が受けられないという点です。おまとめ審査が通ったら、「これ以上は借りない」という強い意志が必要です。

    

    

    カードローン診断ツール

    「もしも、カードローンを使うなら、自分にはどれがいいんだろう……?」
     
    そんな疑問に答えるカードローン診断ツールを作りました!
     
    匿名&無料で使えるので、ぜひ試してみてください!
     

    【Q】今日・明日中に借りたい

    SNSでもご購読できます。