プロミスの審査に落ちた理由はほぼ「他社借入」:審査傾向&次の申込み先候補も

    プロミスの審査に落ちた理由はほぼ「他社借入」:審査傾向&次の申込み先候補も
    「プロミスの審査に落ちてしまった。
    年収も十分だし、総量規制の制限にもまだ余裕があるのに納得いかない…」

    各カードローンの審査基準は完全非公開。もちろんそれは「プロミス」の場合も例外ではありませんが…。

    実際の申込み者の属性情報と審査結果を照らし合わせることで、「審査の傾向」を推測することは十分可能。
    そしてこのプロミス、どうやら他の消費者金融会社に比べても「他社借入に厳しい」という特徴を持っているようですね。

    今回はそんな実際に寄せられたアンケート回答を元に「プロミス」の審査傾向を分析。「なぜプロミスの審査に落ちたのか知りたい」というあなたのために、次の申込み先候補情報も含めてまとめました。
    読み進めて頂ければ、今のあなたが取るべき行動が分かります。

    プロミス(三井住友銀行グループ)

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    • 20歳~69歳
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      ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

    ※1)事前審査結果ご確認後、本審査が必要となります。
    ※2)新規契約時点のご融資額上限は、50万円までとなります。
    (※3)他社借入・信用情報問題などにより、審査に落ちる事があります。詳しくはこちらをご確認ください。

    事前にチェック!プロミスの審査で「門前払い」を受けない条件

    事前にチェック!プロミスの審査で「門前払い」を受けない条件
    プロミスを利用するまでの流れは、大きく分けて「申込み」「審査」「契約」の3ステップ。

    ですが申込み者の一部には、「審査」の過程に進めず、実質的な「門前払い」を受けてしまう方が存在します。
    そこでまずはあなたが、そもそもプロミスで「審査を受ける」要件を満たしているのかチェックしてみましょう。

    ①「プロミス」最低限の申込み条件

    「プロミス」における最低限の申込み条件は以下の2つです。

    プロミスの申込み条件

    • 20歳~69歳
    • 仕事をして、収入を得ている

    2つ目の条件について、公式HPには「安定収入のある方」と書いてありますが…。
    プロミスは「収入のある無職」の方の申し込みを受け付けていないことから、これに関しては「仕事をして、収入を得ている」方とした方が正確でしょう。

    仕事の内容はアルバイトでも個人事業でも良いのですが、「無職」「専業主婦」といった方はプロミスを利用できないという結果になります。あらかじめご承知おきください。

    CHECKプロミス利用条件は「仕事をしている」こと…無職でも審査に通る合法ローンはないの?

    ★育児休暇などによる「休職中」の方もプロミスを利用することはできません。あらかじめご承知おきください。

    ★テレワーク、在宅勤務の方は問題なく「プロミス」を利用可能です。

    ★個人事業主、自営業者の方は問題なく「プロミス」を利用可能です。
    が、契約に当たって「事業実態を確認できる書類」(確定申告書、請求書など)を求められることが多いです。あらかじめご確認ください。

    ②ごく一部の例外除き、「総量規制」の制限に達している場合も審査通過不可

    公式HPには記載がありませんが…。
    プロミスはじめとする消費者金融会社は、法律上「貸金業者」にあたります。

    この「貸金業者」が縛られるのが「貸金業法」という法律。
    そしてこの貸金業法には、「貸金業者は個人に対し、年収の3分の1を超えるお金を貸してはならない」という制限、いわゆる「総量規制」が存在するんですね。例えば年収300万円の人は、100万円を超える金額を「貸金業者」から借りることはできないわけです。

    ここで重要なのは、この総量規制が、「貸金業者からの借入の合計額」に適用されるということ。
    例えば年収300万円の人が、すでに他の貸金業者から100万円を借りていたなら、返済能力にかかわらず「プロミス」の審査に通ることはできません

    すでにあなたがカードローン等を利用中なら、この「総量規制」に接していないか今一度ご確認ください。

    ★貸金業法が適用される契約は主に以下の2つです。

    • 消費者金融会社からの借入
    • クレジットカード会社からの借入
      ┗ショッピングリボは含まれない

    銀行カードローンやショッピングリボの債務は「総量規制」と関係ありません。
    …が、審査には影響します(詳細後述)。

    ★緊急医療費や社会通念上必要と認められる出費(葬儀代など)のための借入は、総量規制の例外扱いとなります。
    詳しくは以下のページをご覧ください。

    CHECK【多重債務者の即日融資】総量規制対象外/例外となる4つの条件とその他の手段

    ★個人事業主、自営業者の場合、ここで言う「年収」とは原則として「所得」(事業収入から経費を引いたもの)がベースとなります。

    申込み条件を満たしている方の「プロミス」審査落ち理由は十中八九「他社借入」

    申込み条件を満たしている方の「プロミス」審査落ち理由は十中八九「他社借入」
    ここからは「申込み条件を満たしており、総量規制にも接していないのに審査に落ちてしまった」方の共通点についてお話しさせて頂きます。

    ①プロミスは他の消費者金融会社に比べても2件以上の他社債務(リボ含む)に厳しい

    結論から言うと、プロミスは他の消費者金融会社に比べても「2件以上の他社債務」に厳しいです。
    (他社借入という呼び方の方が一般的ですが、ここで言う債務には法律上「借入」扱いではないショッピングリボを含むため「債務」と記載)

    これについては、実際に寄せられたいくつかの審査結果報告をご覧頂くのが良いでしょう。

    ★プロミスの審査結果報告
    属性審査結果、契約内容
    • 年収270万円
    • アルバイト
      ┗勤続14年
    • 他社借入2社計66万円(いずれも貸金業者)
    審査通過
    (限度額24万円)
    • 年収300万円
    • 契約社員
    • 他社借入1社(銀行)
    審査通過
    (限度額50万円)
    • 年収350万円
    • 契約社員
    • 他社借入2件計100万円(いずれも銀行)
    審査落ち
    直後にアコムで審査通過
    • 年収600万円
    • 会社員
    • 他社借入2件計300万円(銀行他)
    審査落ち

    ご覧の通り、2つの他社債務を抱えて審査に通過できた例も無いわけではないのですが…。

    「プロミスでの審査落ち直後、アコムの審査に通過」という結果が出ていることを考えると、やはり2社以上の他社債務を抱えてプロミスへ申し込むことはリスキーと言わざるを得ません。

    実際、「アコム」や「SMBCモビット」等では2社以上の他社債務を抱えた方の通過報告が「プロミス」より多く上がっていることを考えてみても、プロミスは複数件の他社借入に厳しい傾向にあると見て良いでしょう。

    CHECK5.プロミスの審査に落ちた後はどこへ申し込めばいい?>プロミスより他社借入に寛容なカードローン

    プロミスは「総量規制と関係のない債務」にも比較的敏感

    アコムSMBCモビットといった他の大手消費者金融会社は、「総量規制と関係のない債務」、具体的に言うと銀行カードローンやショッピングリボの債務をあまり重視しないという傾向を持っていますが…。

    上に挙げた、銀行カードローンの債務が理由と思われる審査落ち例を見ても分かる通り、プロミスでは「銀行カードローン」「ショッピングリボ」残高が理由としか思えない審査落ち例が他社に比べかなり多いです。
    (=プロミスは総量規制に関係のない債務に比較的敏感)

    あなたが「銀行カードローン」「ショッピングリボ」債務を抱えているのなら、「アコム」等の他社を選んだ方が高い確率での審査通過を見込めることでしょう。

    CHECK利用者データから探る!他社借入があっても審査に通過しやすいカードローン

    ちなみに他社債務は「個人信用情報機関」という場所を通し、審査時に必ず閲覧されるものであり、申込み者がごまかすことはできません。

    CHECK一目でわかる!個人信用情報機関:開示先の選び方、ブラック入り条件他

    ②他社借入が1件でも「ブラック状態」「低収入」等と重なれば審査落ち理由に

    2社以上の他社借入を抱えた方の審査落ち報告が目立つ「プロミス」ですが…。
    もしもあなたが他社借入の他に審査上のマイナスポイント、具体的に言うと

    • 信用情報問題(ブラック状態)
    • 低収入

    といった問題を抱えているのなら、他社借入が1件であっても審査落ちのリスクはかなり高くなります。

    ★実際の「プロミス」申込み者報告より
    属性審査結果、契約内容
    • 年収80万円
    • 学生アルバイト
    • リボ残高あり
      (金額不明)
    審査落ち
    • 年収300万円
    • 派遣社員
    • 他社借入1件30万円
    • カード延滞「中」によるブラック状態
    • 年収350万円
    • 自営業
    • 他社借入1件30万円
    • カード延滞、強制解約によるブラック状態

    特にプロミスにおいて、「ブラック+他社借入あり」という方の審査通過報告は、これまで一切確認されていませんアコムでは報告あり)。

    思い当たるところがあるのなら、「プロミス」への申し込みは悪手だったと言えるでしょう。

    参考:主な「ブラック」入り要件

    • 何らかの後払いサービス(クレジットカード、各種ローン、分割払いなど)を2ヶ月以上延滞し、その解消・解約から5年以内
    • 何らかの後払いサービスで5年以内に強制解約処分を受けた
    • 5年以内に債務整理をした

    ★逆に言うとプロミスでは、「他社借入さえなければ」多少のマイナスポイントがあっても審査通過が可能です。

    CHECK【初心者向け】プロミスの審査は「借入が初めてなら」決して厳しくない

    ③「他社ローン延滞中」の場合、属性を問わず審査通過は難しい

    仮にあなたが「他社のローンの支払いを延滞中」であるならば、年収などの属性にかかわらず審査通過は困難と言わざるを得ないでしょう。

    「他社で返済の約束を守れていない人にお金を貸せない」という審査方針は、プロミスに限らずローン業界(中小消費者金融含む)に共通します。
    思い当たるところがあるのなら、少なくとも延滞を解消しない限り、新しく契約を結ぶことは難しいでしょう。

    ★ここで言う「ローン」にクレジットカードや携帯料金分割払いの利用分は含まれないようです。
    (クレジットカード/携帯料金滞納中での審査通過報告あり)

    信用情報が理由で「プロミス」の審査に落ちてしまうのはどんなとき?

    信用情報が理由で「プロミス」の審査に落ちてしまうのはどんなとき?
    これまで寄せられたアンケート結果等を見る限り、プロミスの審査に落ちてしまった方のほとんどは既に他社借入(他社債務)を抱えた方。…とは言えもちろんこれに該当しない方も存在します。

    ここからは「他社借入が無くてもプロミスでの審査通過が難しい」と思われる方の共通点についてお話しさせて頂きます。

    ①「個人再生や自己破産を起こしたことがある」のなら審査通過は難しい

    あなたが現在他社借入を抱えていなくとも、「個人再生」または「自己破産」を起こしたことがあるのなら、プロミスでの審査通過は厳しいと考えて差し支えありません。

    実際、これまでには自己破産歴が理由としか思えない審査落ち報告も確認済みです。

    ★実際の「プロミス」申込み者報告より
    属性審査結果、契約内容
    • 年収300万円
    • 派遣社員
    • 他社借入なし
    5年以上前に自己破産

    ここで重要なのは、仮に個人再生・自己破産から5年以上が経過し、いわゆる「ブラック状態」を脱出していても審査通過が難しいこと。

    何故こんなことが起きるかというと、プロミスは審査の際に個人再生・自己破産履歴が掲載されている「官報」情報を閲覧・確認しているからですね(申込時の確認事項に明記あり)。
    この「官報」の情報は、個人信用情報と異なり時間が経っても消えません

    ということで、現在の属性にかかわらず「過去に個人再生・自己破産を起こしたことがある」のなら、プロミスへの申し込みは選択肢に入りづらくなります。

    ★ただし、引っ越しや結婚等による氏名変更により官報情報と現在の申込み者情報が結びつきにくくなっている場合には、個人再生・自己破産履歴があっても審査に通過できる場合があります(SMBCモビット元受付担当者へのインタビューより)。

    …が、これに期待するくらいならはじめから官報を閲覧しない申込み先を選んだ方が良いでしょう。

    CHECK5年以上前の個人再生・自己破産情報を閲覧しない金融機関について

    ②プロミスやその提供元(SMBCコンシューマーファイナンス)で問題を起こした場合も同様

    現在他社借入や信用情報問題が無くとも、

    • これまでに「プロミス」で長期延滞などの問題を起こしたことがある
    • これまでに「SMBCコンシューマーファイナンス」(プロミスの提供元)に何らかの形で迷惑を掛けたことがある

    といった場合には、あなたの悪い顧客情報がプロミス(SMBCコンシューマーファイナンス)社内に残っている可能性が高いです。この状態は「自社ブラック」と呼ばれることも多いですね。
    該当する部分がある場合、問題を起こしたのが5年以上前であっても審査通過は厳しいでしょう。

    プロミスの提供元である「SMBCコンシューマーファイナンス」社は、銀行系ローンの保証業務を担当している(=保証会社である)ことも多いです。

    特にあなたがこれまで銀行系ローン利用中にブラック状態に陥ったことがあるのなら、迷惑を掛けた保証会社の中に「SMBCコンシューマーファイナンス」が含まれているか、確認しておきたいところです。

    ★その他、あなたが「三井住友銀行」を利用する上で重篤な問題(差し押さえ等)を起こしたことがあるのなら、その情報が子会社である「プロミス(SMBCコンシューマーファイナンス)」に提供されている可能性があります(公式HPに個人情報の共同利用に関する記載あり)。

    ③短期間の多重申込みが悪影響となることも(申し込みブラック)

    その他、短期間(6ヶ月以内)にあまり多くの金融機関へ申し込む行為も、審査の上で不利に働く可能性があります。
    多重申込みを重ね、審査に通りにくくなった状態のことは一般に「申し込みブラック」と呼ばれますね。

    プロミスはその知名度と充実したユーザーサービスのため、早い段階での申込み先候補に選ばれやすいこともあってか、今のところ「申し込みブラック」が理由と思われる審査落ちは確認されていませんが…。

    思い当たるところがあるのなら、新しいカードローンへの申し込みには間を空けた方が良いでしょう。

    ★ちなみに「プロミスとアコムに同時に申し込んで、両方の審査に通った」という例は確認済みです。
    が、契約の手間が煩わしいこともあって同時申込みはおすすめできません。

    「プロミスからの連絡を無視」「必要書類の不備」等が審査落ち理由となることも

    「プロミスからの連絡を無視」「必要書類の不備」等が審査落ち理由となることも
    やや特殊な例ではありますが、あなたの属性や信用情報にかかわらず、

    • 申込後にプロミスからの連絡を無視した
    • 必要な書類を提出できていない

    といった場合には、契約の意志が無いとみなされ審査落ちとなってしまいます。

    「契約の意志がない」と見なされる前には必ずあなたの携帯電話へ連絡が入るはず。思い当たるところがあるのなら、着信履歴を確認してみると良いでしょう。

    「他社借入なし、信用情報問題なし、着信履歴もないのに審査に落ちてしまった」という場合には、

    • 電話帳に登録された電話番号以外からの着信を拒否する設定となっている
    • そもそも申込時に入力した電話番号が間違っていた

    といった状況も考えられそうですね。

    プロミスの審査に落ちた後はどこへ申し込めばいい?

    プロミスの審査に落ちた後はどこへ申し込めばいい?
    ここからは、実際にプロミスの審査に落ちてしまった後の有力な申込み先候補についてお話しさせて頂きます。

    ①プロミスより他社借入に寛容なカードローン

    プロミスの審査に落ちてしまった方のほとんどは、

    • 2社以上の他社債務を抱えている
    • 1社以上の他社債務+その他の問題点(ブラック状態、低収入など)を抱えている

    のいずれかに該当する方。思い当たるところがあるのなら、いくらか他社借入に寛容な申込み先を選ぶのが無難でしょう。

    ★プロミスより他社借入に寛容なカードローン
    アコム
    • ブラック+他社借入ありでの通過報告も複数確認
    アイフル
    • 総量規制ギリギリでの審査通過報告も多い
    SMBCモビット
    • ブラックには厳しいので注意
    レイクALSA
    • 成約率(≒審査通過率)はプロミスや他社に比べ低い
    楽天銀行
    • 最高で年収の2分の1程度まで契約可(おまとめ含む)
    • 好きな口座で返済可
    • 審査はかなり属性重視なので注意
    • ブラックは不可
    住信SBIネット銀行
    • 最高で年収の2分の1程度まで契約可(おまとめ含む)
    • プレミアムコース適用なら上限金利7.99%
    • 口座開設必須
    • ブラックは不可
    消費者金融会社(総量規制の対象)
    銀行カードローン(総量規制の対象外)

    先述の通り、プロミス以外の大手消費者金融会社はプロミスに比べると、「総量規制と関係のない債務(銀行カードローン、ショッピングリボ)」に寛容です。
    特に銀行やクレジットカード関連の債務がかさんでいるのなら、こういった申込み先を選ぶと良いでしょう。

    また、安定収入があるのなら銀行系カードローン、特に高限度額に定評のあるインターネット銀行系を使った「おまとめ」も視野に入るだろうと思います。

    参考実際の申込者報告より
    属性契約内容
    アイフル
    • 年収200万円
    • 契約社員
    • 他社借入2社計40万円(いずれも貸金業者)
    • 金利18%
    • 限度額20万円
    モビット
    • 年収240万円
    • 契約社員(2年)
    • 他社借入2社計190万円(いずれも銀行)
    • 金利18%
    • 限度額30万円
    アイフル
    • 年収286万円
    • 会社員(4年)
    • 他社債務3社計250万円
      ┗信金130万円、消費者金融50万円、リボ70万円
    • 金利18%
    • 限度額7万円
    アコム
    • 年収320万円
    • 会社員(5年)
    • 他社債務2件計30万円
      (銀行カードローン、ショッピングリボ)
    • 金利18%
    • 限度額20万円
    モビット
    • 年収360万円
    • 会社員(2年)
    • 他社借入3件計200万円(貸金業者2社100万円、銀行100万円)
    • 金利18.0%
    • 限度額10万円
    アコム
    • 年収400万円
    • 会社員(4年)
    • 他社債務3社計110万円
      ┗銀行20万円、貸金業者30万円、リボ60万円
    • 金利18%
    • 限度額10万円
    楽天銀行
    • 年収450万円
    • 会社員(15年)
    • 他社借入2件130万円
    • 金利14.5%
    • 限度額200万円(おまとめ)
    住信SBIネット銀行
    • 年収510万円
    • 会社員(3年)
    • 他社債務2社240万円
    • 金利5.99%
    • 限度額240万円(おまとめ)
     CHECK利用者データから探る!他社借入があっても審査に通過しやすいカードローン

    ②「他社借入あり+ブラック状態」「5年以内に自己破産」でも通過を狙える中小消費者金融会社

    あなたが、

    • 他社借入あり+ブラック状態
    • 5年以内に個人再生や自己破産をした

    といった場合には、以下のような中小消費者金融会社への申込みが基本となります。

    ★特記が無い限り「フリーローン」扱いであり、再融資には再審査が必要です。

    ★主な中小消費者金融会社
    セントラル
    • 中小業者でありながらセブン銀行ATMで使えるカードローンを提供(再融資に審査不要)
    • 破産5年以内での審査通過は難しい
    AZ
    • 郵送物を避けやすい
    • 破産5年以内での通過報告あり
    アムザ
    • 郵送物を避けやすい
    • アルバイトOKの明記
    • 在籍確認なし
    • 必要書類が多い
    • 破産5年以内での通過報告あり
    スペース
    • 大口融資やおまとめに定評あり
    • ただし審査に時間が掛かりやすい
    • 破産5年以内での通過報告あり

    大手に比べれば審査が柔軟な代わりに、中小消費者金融会社が取り扱うローンの使い勝手やユーザーサービスは大きく劣りますのでご承知おきください。
    (「セントラル」は比較的利用しやすいですが)

    また「審査が柔軟」と言えるのはあくまで「安定収入ある正規雇用者」が申込みを行う場合の話。
    中小消費者金融の審査は大手に比べても「属性重視」であり、アルバイトや自営業者に対する当たりは厳しい傾向にあります。

    CHECK体験談から見る!中小消費者金融会社/街金、6つのデメリットと向き・不向き
    CHECK体験談に基づく審査の甘い?中小消費者金融(街金)5選

    ★「他社借入あり+ブラック状態」であれば、大手「アコム」を利用できる可能性もあります。

    ③5年以上前の個人再生・自己破産情報を閲覧しない金融機関

    あなたが「5年以上前に個人再生・自己破産を起こしたが、他に審査上のマイナス点は無い」という場合、有力な申込み先候補となるのは以下の2社でしょう。

    ★官報情報を閲覧しない申込み先候補
    レイクALSA
    • 上限金利18%
    • 60日間または180日間5万円以下無利息
      ┗ネット申込時
    • 24時間振込対応他、ユーザーサービスはセントラルを大きく上回る
    セントラル
    • 上限金利18%
    • 中小業者でありながらセブン銀行ATMで使えるカードローンを提供(再融資に審査不要)
    ※いずれも破産5年以内での審査通過は困難

    大手消費者金融5社のうち、官報情報閲覧に関する記載がないのは「レイクALSA」のみ。ここでは実際、5年以上前に個人再生を行った方の審査通過も確認済みです。
    これまで「レイクALSA」や前身である「新生銀行レイク」、提供元である「新生フィナンシャル」社に迷惑を掛けたことが無いなら、申込み先はここに決めて良いでしょう。

    何らかの事情で「レイクALSA」を利用できない場合、次に候補に挙がるのは「セントラル」でしょうか。

    中小消費者金融会社のほとんどは審査の際に官報情報を閲覧しませんが、中でも「セントラル」は比較的使い勝手が良いため、ここで名前を挙げさせて頂きました。

    ④どうにもならない状況なら「債務整理」の検討も

    特にあなたが他社借入を理由に、どの申込み先での審査通過も難しいと思われる状況なら、「債務整理」を検討すべきときかもしれません。

    カードローン・ショッピングリボ関連の問題で採用されることの多い「債務整理」方法である「任意整理」は簡単に言うと、「金融機関と交渉して、返済を続けていくことを約束する代わりに、今後の金利を0%にしてもらう」手続きのこと。金利が0%になれば、返済した分だけ借入が減るわけですから返済効率は大きく向上します。

    交渉と言うと難しそうですが、これに関しては司法書士などの専門家にお任せできますので心配は不要。
    気になるのは費用面ですが、よほど依頼費の高い事務所を選んでしまわない限り、ほとんどの場合で「もともと支払うはずだった利息>>専門家への依頼費」となることでしょう。
    要は任意整理を行った方が、ローンを利用し続けるより総支払額が安く済むわけですね。

    すでに債務がかさんでしまった場合には、こういった手続きも考慮に入れながら対応していきたいところです。

    CHECK【2社を任意整理した体験談】掛かった費用と手続きの流れ、その後の信用情報
    CHECK【任意整理とは】メリット・デメリットと整理後の信用情報、よくある質問

    参考プロミスより他社借入に寛容な申込み先での審査落ち例
    属性審査結果
    アコム
    • 年収240万円
    • 自営業(0年)
    • 他社借入2件
      計130万円
      (いずれも銀行カードローン)
    審査落ち
    住信SBI銀行
    東京スター銀行
    • 年収315万円
    • 会社員(1年)
    • 他社債務4社
      計200万円
    アコム
    プロミス
    モビット
    北海道銀行
    • 年収365万円
    • 会社員(6年)
    • 他社債務6社
      計350万円
    モビット
    • 年収420万円
    • 会社員(10年)
    • 他社借入4社
      計110万円
      (すべて貸金業者)

    まとめ

    まとめ

    プロミスの主な審査落ち理由
    • 申込み条件(仕事をしている成人)を満たしていない
    • 総量規制の制限に接している
    • 2社以上の他社債務(リボ等含む)
      他の消費者金融より他社債務に厳しい傾向あり
    • 1社以上の他社債務+その他の問題点(ブラック、低収入など)
    • 自己破産、個人再生歴
    • 自社ブラック
    • 申込みの手続きの不備(確認電話の無視など)
    審査落ち後の申込み先候補
    複数の他社債務あり
    ブラック+他社債務あり
    5年以上前に自己破産または個人再生
    どの審査にも通れない債務整理など

    借入がはじめてという方には比較的寛容な審査を行う一方、ライバル業者のカードローンに比べても他社債務に厳しい傾向のある「プロミス」。

    審査落ちの理由に目途が付いたなら、それを元に次の申込み先を選択してみると良いでしょう。

    CHECK利用者データから探る!他社借入があっても審査に通過しやすいカードローン
    CHECK一目でわかる!個人信用情報機関:開示先の選び方、ブラック入り条件他


    この記事でチェックしたカードローン情報

    プロミス(三井住友銀行グループ)

    実質年利限度額審査
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    融資
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    4.5%~17.8%1万〜500万円
    総量規制対象
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    最短30分
    申込条件郵送物回避条件
    • 20歳~69歳
    • 仕事をしており、安定した収入のある方(※3)
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    • 郵送物の回避が容易
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