簡単♪プロミスの金利・利息は「月1.5%弱」:初心者のための返済システム解説

    【月1.5%弱】初心者でもすぐ分かる!プロミスの金利・利息と返済ルール

    この記事の監修者
    飯田道子先生/ファイナンシャルプランナー (CFP認定者・1級FP技能士)
    Financial Planning Office Paradise Wave代表。著書『貯める!儲ける!お金が集まる94の方法 』(ローカス)他多数。

    「今必要なお金を借りるためにプロミスを使いたい。
    けれど金利のルールがよく分からないまま使うのは不安…」

    ご安心ください、プロミスの利息は最大でも「1ヶ月あたり、借入額の1.5%弱」
    プロミスは法律を守って運営している正規業者ですので、利息としてこれ以上の金額を取られることはありません

    今回は「プロミス」の金利と返済システムについて、初心者向けに分かりやすくまとめました。
    読み進めて頂ければ、カードローンの利用にあたっての不安を払拭できるだろうと思います。

    プロミス(三井住友銀行グループ)

    実質年利限度額審査
    スピード
    融資
    スピード
    4.5%~17.8%1万〜500万円
    総量規制対象
    スマホなら
    最短15秒事前審査(※1)(※2
    最短25分
    申込条件郵送物回避条件
    • 満18~74歳
    • 仕事をしており、安定した収入のある方(※3)
    • 来店契約
    • インターネットカードレス契約(Web完結)

    ポイント

    • スマホなら最短15秒事前審査で申し込みの可不可・借りられる金額が分かる!(※1)(※2
    • 土日祝日対応
    • 24時間振込対応(一部例外あり)
    • 郵送物の回避が容易
    • 初回30日間無利息(金利0%)
      ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

    ※1)事前審査結果ご確認後、本審査が必要となります。
    ※2他社借入・信用情報問題などにより、審査に落ちる事があります。詳しくはこちらをご確認ください。
    (※3)収入が年金のみの方はお申込いただけません。

    • お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
    • 高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。

    プロミスの利息(サービス料)は「月あたり借入額の1.483%くらい」と考えると簡単

    プロミスの利息(サービス料)は「月あたり借入額の1.483%くらい」と考えると簡単

    まずは一見分かりづらい、プロミスの金利システムの概要についてお話しさせていただきます。

    ①プロミスの年利は「4.5%~17.8%」。ただし…

    プロミスが公式HPなどで掲げている金利は「年4.5%~17.8%」

    …ではありますが、実際のアンケート調査結果を見ていると、初回契約時に適用されるのは十割九分以上の確率で「17.8%」となります。

    借入額が100万円以上になれば、法律上の成約のため15%超の金利での貸付は不可となるのですが…。

    プロミスは消費者金融の中でも初回限度額が渋めで、はじめから100万円以上を借りられることは滅多にありません

    ということで、大体誰でも「プロミス」での初回金利は17.8%だと考えて良いでしょう。

    ②1ヶ月当たりの金利(月利)は12で割れば簡単にわかる

    「プロミス」をはじめて利用する方の金利はほぼ「17.8%」となるわけですが…。

    こちらは年利、つまり「1年間同じお金を借りっぱなしだったときに、何%の利息(サービス料)を取られるか」を示す数字。

    ですが返済は毎月行われますし、1年間借入額が一定、というのは現実的でないですよね。

    そんなときには「年利」である17.8%を12で割り、1ヶ月当たりの金利(月利)を算出してみましょう。

    17.8%÷12の結果は1.483333…。

    つまりプロミスでは、1ヶ月あたり借入額に対し1.483%程度の利息(サービス料)が発生すると言えるわけですね。

    10万円を1ヶ月借りると1,483円くらいの利息を取られる、と考えれば、かなり分かりやすくなったかと思います。

    プロミスにおける1ヶ月あたりの大体の利息は、「借入額×0.01483」で計算できます。

    ★ただし実際の利息は日割りで計算されます。
    そのため、「1ヶ月あたり1.483%」という計算は、あくまで「大体の目安」となりますのでご注意ください。
    実際には誤差が生じます。

    また日割り計算ゆえ、「途中で借入が減った/増えた」という場合にも、一日単位で利息が反映されます。
    (=1ヶ月の途中で借入が減っても損をすることはない)

    ★ちなみに正式な利息の計算式は、
    借入額×0.178÷年間日数×借入日数
    です。(金利17.8%の場合)

    ★プロミスでの返済を遅延すると、通常上限17.8%の金利が遅延損害金利率である20.0%に引き上げられますのでご注意ください。

    プロミスの金利はアコムより低いが銀行カードローンよりは高い:各社の金利比較

    プロミスの金利はアコムより低いが銀行カードローンよりは高い:各社の金利比較

    プロミスの上限金利は17.8%、月あたりに直すと1.483%程度。
    気になるのはこの数字が、他社に比べて高いか低いかですが…。

    結論から言うと、プロミスの金利は

    • 他の消費者金融に比べると若干低い
    • 銀行カードローン等に比べると高い

    と言ったところ。

    これについては、実際に他社カードローンと比べてみるのが早いでしょう。

    主な他社カードローンとの比較
    プロミス

    • 上限金利17.8%
      (月1.483%前後)
    • 30日間無利息
    • 最短25分で融資
    • 郵送物回避◎
    • 使える借入、返済方法が最も多くサービス◎
    • 会員向けの優待サービス
    アコム

    • 上限金利18%
      (月1.500%前後)
    • 30日間無利息
    • みずほ銀行ユーザー等は「来店なし+郵送物なし」の両立不可
    • 振込融資に制限が多い
    レイクALSA

    • 上限金利18%
      (月1.500%前後)
    • 60日間無利息または180日間5万円無利息
      ┗WEB申込の場合
    • 最短1時間以内で融資
    • 郵送物回避◎
    三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」

    • 上限金利14.6%
      (月1.216%前後)
    • 最短2営業日融資
    • 来店カード受け取りなら郵送物なし
      ┗要運転免許証
    • 口座不要
    三井住友銀行カードローン

    • 上限金利14.5%
      (月1.208%前後)
    • 最短翌営業日融資
      ※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合あり
    • カードローン契約機やカードレスを選択時は郵送物なし
    • 口座不要
    楽天銀行スーパーローン

    • 上限金利14.5%
      (月1.208%前後)
    • 最短翌日~融資
    • 郵送物回避不可
    • 意外と審査厳しめかも
    • 口座不要
    アイフルファーストプレミアムカードローン

    • 上限金利9.5%
      (月0.791%前後)
    • 高難易度
      ┗最低年収300万円~
    • はじめての方なら最大30日間無利息
    • 最短25分融資
      ※お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。
      ※WEB申込なら最短25分融資も可能です。
    • 郵送物回避◎
    • 原則在籍確認なし

    お金を借りる立場から見れば、金利が低いに越したことはありません。
    そのため金利だけを見ればプロミスより優秀なカードローンはたくさんあります

    …が、

    • 申込み~融資まで最短1時間
    • 自宅への郵送物なし
    • 借入や返済の使い勝手の良さ
    • プロミス独自の会員優待
    • 審査難易度の低さ

    といった利点は消費者金融、あるいはプロミスならではのもの。

    そのためあなたが重視したいポイントによって、ベストな申込先は変わると考えて良いでしょう。

    つまり金利重視なら銀行カードローン等を、サービス重視なら高めの金利を踏まえた上で「プロミス」等を選んだ方が良い、ということですね。

    CHECK【全国110銀行カードローン一覧】いつもの銀行&厳選候補を簡単比較!金利、審査他

    利息(サービス料)は「毎月の支払いのとき、自動的に」プロミスに支払われる

    プロミスの金利目安は「月1.483%」前後。
    ですが気になるのはその支払い方です。

    プロミスが採用しているのは「元利」方式。
    こちらは毎月の返済額の中から、自動的に利息が徴収される返済方式のことを言います。

    つまり当月の利息が1,483円、当月の支払額が4,000円ならば、

    • 4,000円の中から利息分1,483円が自動的にプロミスに支払われる
    • 残った2,517円が、借入の清算に充てられる

    ということですね。
    要は4,000円を支払っても、借入残高は2,517円しか減らないわけです。

    ★提携ATMの利用手数料が発生している場合には、利息と一緒に手数料が差し引かれます
    返済額に対し借入清算に充てられる金額がさらに減るため、返済効率が悪くなるということですね。

    プロミスに限らず、大事なのは金利よりも「早く返す」こと

    プロミスに限らず、大事なのは金利よりも「早く返す」こと

    「4,000円を支払っても借入は2,517円しか減らない」というのはなかなか分かりづらく、不便なように思えますが…。

    ほとんどのカードローンは「元利」方式を採用しているため、この仕組み自体はごく一部の例外除きどの借入先を選んでも同じ

    となると借入を減らすために重要なのは、単純に「利息に負けないくらい、毎月の支払額を増やす」こととなります。

    例えばその月の支払額を1万円にすれば、利息1,483円を引かれても差額は8,517円
    これならもう少し効率的に返済を進められる、ということですね。

    カードローンを損せず利用する上で大事なことは、「毎月の返済額を極力重くして、できる限り早く返す」こと。早く借入額を削減&清算できたなら、それだけ月1.483%の利息も発生させずに済みます。

    実際、カードローンの「支払総額」に影響するのは、金利よりも「どれだけ早く返済できたか」

    損せず借りるためには、だらだら支払いを行わず、最短期間で借金を清算するのがベストだということですね。

    参考:プロミスで30万円を借りる場合の返済総額比較
    最低返済額(月1.1万円)のみを返済380,110円
    (35回/2年11ヶ月)
    月3万円を返済315,596円
    (8回)
    差額64,514円
    ※30日間無利息サービス適用時、かつ金利17.8%の場合の目安値

    参考:プロミスで使える返済方法と最低返済額一覧

    ここからは参考情報として、プロミスで使える返済方法と毎月の請求額について触れさせていただきます。

    ①プロミスで使える返済方法

    プロミスで利用できる返済方法は以下の通り。

    プロミスの返済方法
    自動引き落とし

    • カードレス契約(来店なし+郵送物なし)の場合は自動的にこれが採用
    • 返済忘れを防げるのでおすすめ
    インターネット返済

    • インターネットバンキングを使い都度返済
    • 手数料無料
    スマホATM

    • 基本仕様は借入の際と同様
      ┗カードの代わりにスマートフォンアプリを使い、「セブン銀行ATM」「ローソン銀行ATM」を使って取引
    一般ATM入金

    • カード発行時のみ利用可
    • プロミスATM、三井住友銀行ATM以外は手数料発生
    銀行振込

    • 振込先は会員ページで確認可
    • 振込手数料は利用者負担

    基本的には、毎月の最低返済額(後述)を「自動引き落とし」で支払い、余裕のある範囲で追加返済を行うと良いでしょう。

    追加返済にはどの方法を使ってもかまいませんが、基本的には手軽&手数料もかからない「インターネット返済」がベストかと思います。

    ★カードレス/カードあり契約の流れ等については以下のページをご覧ください。

    CHECKプロミスに聞いた!即日融資を受けられるのは何時まで?申込みリミット&在籍確認も

    参考:自動プロミスの引き落とし日

    • 毎月5日
    • 毎月15日※
    • 毎月25日※
    • 毎月末日※

    ※三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、PayPay銀行のみ選択可

    ②プロミスの最低返済額一覧

    プロミスにおける毎月の最低返済額(=引き落とし額)は以下の通りです。

    プロミスにおける毎月の最低返済額
    最終借入時の借入残高最低返済額
    (引き落とし額)
    5万円2,000円
    10万円4,000円
    15万円6,000円
    20万円8,000円
    30万円11,000円
    40万円
    50万円13,000円
    ※厳密な決定方法については公式HP参照

    プロミスの最低返済額は「最後にお金を借りたときの借入残高」によって決まります。
    そのため追加借入を行わない限り、毎月の最低返済額は変わりません

    ちなみに上に挙げたのはあくまで「最低返済額」ですので、これ以上の金額を返済してももちろんOK。
    その場合、プロミスへの連絡なども不要です。

    ★当月の最低返済額/引き落とし額は、スマートフォンアプリや会員ページなどで簡単に確認できます。

    実際のプロミスユーザー提供画像

    ▲実際のプロミスユーザー提供画像

    TIPS:プロミスは「初回借入時の翌日」から30日間無利息(=金利0%)

    TIPS:プロミスは「初回借入時の翌日」から30日間無利息(=金利0%)

    さて、あなたがこれからはじめてプロミスを利用するのなら…。
    初回特典として、「初めてお金を借りた日の翌日から30日間」の金利が0%となります。

    要はこの期間中であれば、お金を返せば返した分だけ借入が減るわけですね。

    この無利息特典の期間の長さ自体は、レイクALSA(60日間全額無利息or180日間5万円無利息)に劣るものの…。

    他の消費者金融カードローンの無利息特典は「契約日の翌日」がスタート地点となります。

    「初めてお金を借りた日の翌日」から無利息特典がはじまるプロミスは、契約~借入まで時間が空く場合であっても特典が無駄になりにくいと言えるでしょう。

    ★プロミスの無利息特典が適用されるには、

    • Web明細の登録
    • メールアドレスの登録

    が必要ですが、インターネット申し込みであればどちらもほぼ自然にクリア可能です。

    CHECKプロミスに聞いた!即日融資を受けられるのは何時まで?申込みリミット&在籍確認も

    FAQ:無利息期間中に全額返済を行っても良いですか?

    FAQ:無利息期間中に全額返済を行っても良いですか?

    はい、一切問題ありません

    無利息期間中に全額返済を済ませられれば、「借りたお金をそっくりそのまま返す」だけで支払い義務を果たせます
    もちろんそのまま解約を行っても問題ありません。

    FAQ:プロミスは家族に知られず(郵送物なしで)利用できますか?

    はい、問題なく可能です。

    あえて郵送でのカード発行などを希望しない限り、郵送物なしで契約を結ぶことはまったく難しくありません。

    CHECK一目でわかる!曜日別・プロミスで即日振込を受けるタイムリミット

    FAQ:プロミスの金利を、契約後に引き下げることはできますか?

    利用限度額の増額審査を受けることや交渉、その他長い間契約している「お得意様」となることで、貸付金利を下げられることはありますが…。

    確実に金利を下げたいのなら、もともと設定金利の低い銀行カードローンへ「借り換え」を行った方が良いだろうと思います。

    プロミスと契約を結んだまま銀行より好条件で契約できる方がいないわけではないものの、多くの場合、期待しない方が良いでしょう。

    CHECK審査経験者にアンケート!実績多数のおすすめ借り換え/おまとめローン
    CHECKプロミスは初回限度額が渋い分、増額審査に通りやすい?皆の審査結果と増額条件&FAQ

    プロミスの金利と返済についてのまとめ

    プロミスの金利と返済についてのまとめ

    ポイント
    • プロミスの提示金利は4.5%~17.8%。
      ただし初回契約時に適用されるのは十中八九17.8%
    • 年利17.8%は月あたりに直すと約1.483%
      つまり1ヶ月あたり、借入額の1.483%くらいの利息を取られる計算となる
    • 利息は「毎月の返済額の中から、自動的に」プロミスに支払われる。
      効率的に支払いを減らし、利息を抑えるには「毎月の返済額をできる限り重くし、極力早く返す」ことが最重要
    • 返済方法としては「自動引き落とし+ネットで追加返済」がおすすめ

    一見複雑で難しいカードローンの金利システム。
    ですがプロミスの場合は初回金利がほぼ「17.8%」固定ということもあって比較的分かりやすいです。

    また、最も大事なことは結局「できる限り早く返す」こと。
    これさえ守れていれば、無駄な利息に後悔することもないでしょう。

    CHECKプロミスに聞いた!即日融資を受けられるのは何時まで?申込みリミット&在籍確認も

    プロミス
    金利4.5%
    ~17.8%
    (月1.483%程度)
    限度額1万円~500万円
    ※上限は年収の3分の1
    ※初回は50万円までが一般的
    初回特典初回借入日の翌日から30日間無利息(金利0%)
    自宅への郵送物以下の場合なし/回避可
    (1)来店契約時
    (2)ネット契約+口座登録
    (3)ネット契約+アプリで本人確認
    ┗運転免許証または在留カードが必要
    勤務先への電話
    (在籍確認)原則あり(担当者個人名)
    事前相談で回避可
    申込み~融資の所要時間最短1時間程度
    即日融資リミット目安来店なし:
    19時頃までに申込み
    来店あり:
    20時頃までに申込み
    借入方法

    • ほぼ24時間振込
      ┗詳細:公式HP
    • ATM出金
      スマホATM対応(セブンイレブン、ローソン)
    返済方法

    • 自動引き落とし
    • インターネット返済
    • ATM入金
      ┗スマホATM対応
    • 銀行振込
    • 借入額10万円のとき、月の返済額4,000円~
    申込み条件
    ▶満18歳~74歳
    ▶働いて収入を得ている
    (アルバイト、自営業可/専業主婦、無職不可)
    (収入が年金のみの方はお申込いただけません)
    審査傾向
    他社借入さえ無ければ寛容、年収100万円未満でも通過可
    ┗ここで言う他社借入とはカードローン等の用途自由な借入のみを指す
    ▶2社以上の他社借入/他社債務については厳しめ
    その他・備考
    • 三井住友銀行グループ
    監修者からのコメント
    飯田道子先生 飯田道子先生
    ファイナンシャルプランナー (CFP認定・1級)

    プロミスの金利は銀行よりは高いものの、他の消費者金融に比べて若干低めに設定。もちろん、即日融資も可能です。
    プロミスの金利システムのなかで注目すべきは、初回借入日の翌日から30日間無利息サービスを実施している点です。
    できるだけ低金利で借りたいなら、借入金額、返済期間、無利息期間をシミュレーションして、どの会社で借りると低金利になるのかを判断して下さい。短期間での返済なら、プロミスは銀行から借りるよりも、総返済額は少なくなります。

    この記事でチェックしたカードローン情報

    プロミス(三井住友銀行グループ)

    実質年利限度額審査
    スピード
    融資
    スピード
    4.5%~17.8%1万〜500万円
    総量規制対象
    スマホなら
    最短15秒事前審査(※1)(※2
    最短25分
    申込条件郵送物回避条件
    • 満18~74歳
    • 仕事をしており、安定した収入のある方(※3)
    • 来店契約
    • インターネットカードレス契約(Web完結)

    ポイント

    • スマホなら最短15秒事前審査で申し込みの可不可・借りられる金額が分かる!(※1)(※2
    • 土日祝日対応
    • 24時間振込対応(一部例外あり)
    • 郵送物の回避が容易
    • 初回30日間無利息(金利0%)
      ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

    ※1)事前審査結果ご確認後、本審査が必要となります。
    ※2他社借入・信用情報問題などにより、審査に落ちる事があります。詳しくはこちらをご確認ください。
    (※3)収入が年金のみの方はお申込いただけません。

    • お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
    • 高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。

    

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