自営業者のためのプロミス:審査通過4名&否決2名の共通点と問合せに基づく注意点

    この記事の監修者
    飯田道子先生/ファイナンシャルプランナー (CFP認定者・1級FP技能士)
    Financial Planning Office Paradise Wave代表。著書『貯める!儲ける!お金が集まる94の方法 』(ローカス)他多数。
    自営業者のためのプロミス:審査通過4名&否決2名の共通点と問合せに基づく注意点

    「自営業が理由か、銀行カードローンの審査に通らなかった。いわゆるサラ金なら自分でも審査に通るのかな?」

    銀行に比べると審査通過のボーダーラインが低めに設定されている消費者金融会社(サラ金)。もちろん大手「プロミス」も例外ではありません。
    実際、アンケート結果を見ても「他の会社からの借入」「信用情報問題(クレジットカード延滞など)」さえ無ければ職業にかかわらず審査に通過できる可能性は高いようですね。
    ……とは言え自営者の立場が悪いのは消費者金融会社においても同様ですから、小さな問題が何か一つでもあると一気に審査落ちの可能性が高くなってしまいます

    今回は実際のアンケート調査に基づく自営業者のための審査通過条件や、プロミスへの問い合わせを根拠にした細かな申し込み上の注意点を簡単にまとめました。
    読み終えていただければ、今のあなたが取るべき行動が分かります。

    ★「プロミス」基本情報
    申込条件
    (公式HPより)
  • 年齢20~69歳のご本人に安定した収入のある方(申込ページより)
  • 備考
  • 事業目的での利用可
  • 既に貸金業者(消費者金融会社、クレジットカードキャッシング枠)からの借入合計「所得」の3分の1に達している場合、プロミスでの審査通過は不可(総量規制/緊急時医療費などの例外あり)
  • プロミス (基本情報)
    実質年利4.5%~17.8%限度額1〜500万円
    保証料なし審査時間最短30分
    融資スピード最短即日借入判断3秒お試し診断(審査)
    備考
    • 大手消費者金融の中では、いちばん低金利(上限:17.8%)
    • 30日間無利息サービスあり(初回利用から30日間)
      ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
    • 「Web完結」申込も可能! 200行以上の提携銀行あり
    • 三井住友銀行・ジャパンネット銀行・三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行・楽天銀行などの口座を持っていれば、
      深夜早朝でも振込みキャッシングOK

    審査に通過できた/できなかった自営業者の違いは何?6名の回答からチェック!

    審査に通過できた/できなかった自営業者の違いは何?6名の回答からチェック!

    それでは早速、実際のアンケート調査の結果を見ていきましょう。

    ★以下で紹介させて頂くのは「2015年以降のプロミス申込経験者」を対象としたアンケート調査の中から、自営業者の回答を抽出したものとなります。

    ★何度も出てくる「信用情報」という言葉は、「ローン、クレジットカード、携帯電話端末の分割払い等<各種後払いサービス>の利用履歴」を指します。
    目安としてこれらの後払いサービスを「1ヶ月」前後延滞した場合、審査が不利に進む可能性があります(いわゆる「ブラック状態」になるのは2~3ヶ月の延滞から)。

    信用情報問題(ブラック状態)について詳しく見る(クリック/タップで開きます)

    「信用情報問題」と見なされる主な要因は以下の通りです。

    存続期間
    ブラッククレジットカード、各種ローン、各種分割払い(携帯電話端末含む)の支払いを「61日」または「3ヶ月」以上延滞「延滞解消から」5年
    クレジットカード、各種ローン、各種分割払い(携帯電話端末含む)契約の強制解約5年
    債務整理5年
    ブラック未満のキズクレジットカード、各種ローン、各種分割払い(携帯電話端末含む)の支払いを「1ヶ月前後※」延滞延滞発生月から2年
    各ローン等へ立て続けに申込を行った
    (いわゆる申し込みブラック/ただしキズと見なされる申込数は金融機関等による)
    6ヶ月
    これまでに一度も各種「後払い」サービスを利用したことが無い
    (消費者金融会社の審査ではあまり問題にならない)
    ※ブラック未満のキズを付ける基準は金融機関による

    ブラック未満の延滞情報が残っているかどうかは、実際に「個人信用情報機関」(信用情報が保存されている場所)へ開示請求を出してみるまで分かりません。
    自営業者は小さな信用情報問題が、会社員以上に重要となりやすいため、思い当たるところがあるのなら一度、信用情報を開示してみることをお勧めします。

    CHECK個人信用情報の開示とその見方、開示請求先の選び方について

    ★その他、現在進行形での支払い延滞はそれが2ヶ月未満のものであっても、ブラック以上の問題と見なされる可能性があります。

    ①「他社借入なし、信用情報問題なし」なら心配は不要か、ただし……。

    今回実施したアンケート調査中、自営業の回答者は6名いらっしゃいました。

    ★プロミス申込経験者によるアンケート回答
    申告年収職業他社借入限度額備考
    可決125万円自営業なし10万円
  • 詳細体験談あり
  • 300万円なし10万円
  • 後にアコム、アイフル審査落ち
  • 詳細体験談あり
  • 300万円なし50万円
    320万円なし30万円
  • 借入額20万円の時点でアコム審査通過、モビット審査落ち
  • 否決350万円楽天カード
    キャッシング30万
    審査落ち
  • 5年以内にクレカ2ヶ月以上延滞
  • 5年以内の強制解約処分
  • 600万円アコム56万円
    アイフル10万円
    審査落ち
  • 5年以内にクレカ2ヶ月以上延滞
  • 5年以内に任意整理
  • 赤太字:ブラック状態、またはそう推測される要因

    ……何というか、やたら極端な結果ですね。
    ご覧の通り、審査に通過できた4名は「他社借入なし」「信用情報問題なし」というクリーンな状態でした。

    申告年収125万円の方でも問題なく審査に通過できている点を見るに、「自営業者である」こと以外の不安要素が無いなら、問題なくプロミスを利用できることでしょう。

    ②まったくクリーンな状態でないのなら、申込は原則ダメ元になるか

    今回のアンケート調査中、審査に通過できなかった2名はいずれも「ブラック状態かつ他社借入あり」という状況でした。プロミスは割合ブラック状態に寛容とは言え、「他社からの借金あり」「自営業者」というマイナス要素が重なれば、審査落ちも当たり前と言って良さそうです。

    (他の消費者金融で見ると、たとえばSMBCモビットでは、債務整理後5年以内だと4人中4人が審査落ちと、ブラック状態を重く見る傾向があります)

    さて、ここで気になるのが「他社からの借金はあるが、信用情報は問題ない」あるいはその逆、というパターンですが……。
    自営業者の回答に絞るとどうやっても回答を出すことができませんので、ここではその他の職業の方のアンケート回答をいくつかピックアップしてみました。

    ★「プロミス」申込経験者アンケート中、「他社借入または信用情報問題あり」と回答された方の回答
    年収職業他社借入限度額備考
    可決171万円派遣社員なし10万円
  • プロミスの前にモビットで審査落ち
  • 5年以内に任意整理
  • 200万円アルバイト50万円10万円
  • 2年以内にクレカ1ヶ月~2ヶ月未満延滞
  • 否決200万円会社員
    (非上場)
    なし審査落ち
  • 2年以内に携帯端末分割払いを1ヶ月~2ヶ月未満延滞
  • 可決270万円アルバイトアコム50万円
    モビット16万円
    24万円
  • 勤続14年
  • 280万円会社員
    (非上場)
    レイク60万10万円
    否決280万円契約社員なし審査落ち
  • 2年以内にクレカ1ヶ月~2ヶ月未満延滞
  • 350万円契約社員UFJニコスのリボ50万円
    千葉銀行カードローン50万円
    審査落ち
  • 勤続6ヶ月
  • プロミスの後、アコムで審査通過(50万円)
  • 可決400万円会社員
    (非上場)
    銀行カードローン20万円
    リボ残高60万円
    50万円
  • 2年以内にクレカ1ヶ月~2ヶ月未満延滞
  • 前にモビットで審査落ち
  • 後にアコムで可決(10万円)
  • 400万円公務員楽天銀行カードローンから70万円50万円
  • プロミスの前にモビットで審査落ち
  • 2年以内にクレカ1ヶ月~2ヶ月未満延滞
  • 赤太字:ブラック状態、またはそう推測される要因
    黒太字:ブラック未満の信用情報問題

    他社借入については、可決者・否決者のボーダーラインを見る限り「年収の25%を超える借入があると審査通過が厳しい」というかんじでしょうか(自営業者の場合はもっと厳しくなりそうですが)。

    そもそもプロミスは「多重債務があっても借りれた」という報告が他社に比べて少ないため、これに不安があるのなら最初から「モビット」「アコム」「楽天銀行」等を選ぶのが無難かと思います。
    (ただし自営業者がプロミスで10万円借入後、アコム・アイフル両方の審査に落ちたという報告あり。自営業者が他社借入を抱えながら審査に通過することは申込先を問わず難しいかも…)

    CHECK他社借入がある状態での「プロミス」申込について

    一方で信用情報問題に関してですが……。
    表をご覧の通り、自営業者より審査が有利に進みやすい給与所得者においてさえ「ブラック未満の問題しかないのに、審査に落ちてしまった」という方が確認できますね。
    ただ、その一方で似た条件なら審査に通過できた人、さらにより低い収入、かつブラック状態ながら審査に通過できた人もいたりして、一概に「こんな人が審査に通る」という答えを出すことができません。
    (以前の「モビット」元従業員の方へのインタビューでは、「ブラック入り当時に比べて住所などが変わっていると、本人であると断定できずそのまま信用情報問題が無かったものとして審査が進められる」といった言葉もありましたが…上の例がこれに当てはまるかは不明)

    というわけで自営業者においても「信用情報問題があっても通過できる人・できない人」の双方が存在すると思われますが……。
    そもそも自営業者という時点で審査が不利に進みやすいことを考えると、少しでも思い当たる問題点があるのなら、申し込みは「ダメ元」前提となってきそうですね。

    ちなみに1社のカードローン審査に落ちることにさほどのデメリットはありません。
    (ただし短期間に立て続けに申込を行うと6ヶ月間審査が通りにくくなる可能性があるため、申し込みは原則1社ずつ行うこと)

    ★ブラック未満の延滞記録が疑われる場合には、個人信用情報機関「CIC」へ開示請求を出してみることをお勧めします。

    CHECK個人信用情報の開示とその見方、開示請求先の選び方について

    他社借入や信用情報問題を改善するにはどうすればいい?

    ただでさえ審査が不利に進みやすい「自営業者」である以上、その他の足かせは取り払ってしまいたいもの。とは言え他社借入・信用情報問題ともにすぐに解消することはできません
    そこでここでは、時間や手間は掛かるかもしれませんが、より確実な現状改善方法をまとめさせていただきました。

    対処法の候補メリット、期待できる効果など
    他社借入問題現状維持
  • 特に負担を感じていないなら、そのまま返済を続けて良い
  • (金利に不満があるなら借換えも視野に)

    おまとめローンやフリーローン等を使った借入の一本化
  • 毎月の返済負担軽減
  • 返済日の先延ばし(初回のみ)
  • 任意整理
    (場合によっては自己破産)
  • 無審査
  • 金利を0%にすることによる、確実な借金軽減
  • ※ただし最低5年間ブラック入り

    信用情報問題信用情報の開示+待機
  • ブラック(またはそれ未満)の問題が消えるまで待つことで審査通過を狙える
  • 信用情報に関しては「時間が経つのを待つ」以外に確実な対処法はありません。金融機関側の立場から見ると、当たり前と言えば当たり前です。

    他社借入にしろ信用情報問題にしろ、何らかの問題を引き起こしてしまうとこれを解消するのはかなり大変。
    「がんばれば返せる」程度の他社借入や「あと1ヶ月で消える」ような信用情報問題でなければ、「新しいカードローンへ申し込む」という目的自体を変更した方が良いかもしれません。

    ★その他、現状改善とは異なりますが「ブラック対応の中小消費者金融」を利用することで、信用情報問題などを抱えながら審査に通過できることはあります。
    ただしこういった業者は大手以上に「給与所得者である」ことや、「社保または組保に加入していること」を重視する傾向にあります。

    自営業者のための「プロミス」契約ガイド

    自営業者のための「プロミス」契約ガイド

    ここからは他社借入や信用情報問題を特に抱えていない(あるいはダメ元でプロミスへ申し込む)あなたのために、おおまかな契約の流れや注意点について解説していきます。

    ①おおまかな契約の流れ

    現在の「プロミス」における、おおまかな契約の流れは以下の通り(インターネット契約の場合)。

    プロミス「インターネット契約(Web完結)」の流れ

    インターネットから申し込み
    即日融資を狙うなら21時までに申し込み完了
    ここから携帯電話へ連絡が入る可能性あり
    (毎日9時~22時)
    一次審査結果メール
    メールの案内に従い、
    インターネット上、もしくはスマートフォンアプリで
    必要書類の写真を提出
    前後する形で勤務地への電話連絡(在籍確認)
    本審査通過メール
    (ここまで申し込みから最短30分)
    メールに添付のURLからネット上で契約手続き
    カード発行希望の選択など
    ここまで携帯電話へ連絡が入る可能性あり
    (毎日9時~22時)
    契約完了
    振込融資(夜間OK)または「スマホATM」での
    借入が可能に
    (ここまで最短1時間程度)
    ローンカードの郵送(希望者のみ)

    自営業者であっても会社員であっても、おおまかな契約の流れ自体に違いはありません。申込~契約は、スムーズに進めば1~2時間程度で完了するはずです(22時までに契約手続きが済む場合に限る)。
    とは言え「在籍確認」や「必要書類」の面ではいくつか相違点がありますので、ここからそういった細かなポイントについてお話ししていきましょう。

    ②在籍確認は「実際に勤務している場所」へ実施される(固定電話は無くても良い)

    プロミス…というよりどのローンであっても、申し込みの際には必ず「勤務先電話番号」を記入することになります。在籍確認(勤務先への電話確認)が行われるのはこの番号宛てですね。

    この電話番号についてですが、基本的には「あなたが働いている場所に、一番近い固定電話番号」を記入しておけばOK。
    お店や事務所があるならその場所の電話番号を、特にそういったものが無くても自宅に固定電話があるのなら、その番号を書いておけば何の問題も無いでしょう。

    決まった営業地がある場合の在籍確認の内容は、会社員の方へのそれと大差ないはず。
    電話は「○○と申しますが、××△△さんはいらっしゃいますか?」といったように、お客さんや知り合いを装うような形で掛けられ、仮に第三者が電話を取った場合であっても「プロミス」の社名や用件が明かされることはありません

    詳細プロミスに直撃!在籍確認の基本仕様

    さて、問題となるのが「自宅に固定電話が無い」事業者への対応ですが……。
    これについて、実際にプロミスへ問い合わせた結果が以下の通り。

    【管理人】山本
    固定電話を持っていない自営業者でも申し込みはできますか?

    オペレーターの回答
    お申込み自体は大丈夫なんですけれども、お申込みを頂いた皆様に対して、お仕事をされていらっしゃるかどうかの確認を取らせて頂いています。

    オペレーターの回答
    通常は固定電話に在籍の確認を取らせて頂くのですが、これが無いということでしたらお仕事をされていらっしゃることの確認できる書類の提出にご協力いただくことになります。

    【管理人】山本
    確定申告書で構いませんか?

    オペレーターの回答
    はい、大丈夫です。

    というわけで、「勤務先電話番号」として入力できる固定電話番号をお持ちで無いなら、何らかの「事業実態を確認できる書類」を用意しておきましょう。
    (後に紹介する体験談を見る限り、「支払い明細書」などでも問題なさそうです)

    ③「プロミス」自営業者のための必要書類

    「プロミス」と契約を結ぶ上で必要になる書類は以下の通りです。

    ★プロミスの必要書類(自営業者向け)
    提出が必要な方該当する書類
    本人確認書類全利用者運転免許証
    無ければパスポートまたは健康保険証

    ※来店契約の場合に限り、顔写真なしの書類には補助書類の提出が必要
    ※マイナンバーカード等の書類もOKとのこと

    住所確認書類
  • 本人確認書類に記載の住所と現住所に相違のある場合
  • 来店契約時、写真付きの本人確認書類を用意できない場合
  • 以下のいずれか1点(発行日から6ヶ月以内のものに限る)

  • 国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書
  • 社会保険料の領収書
  • 公共料金の領収書(電力会社、水道局、ガス会社、NHK発行のもの)
  • 住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書
  • ※現住所を確認できる、二点目の本人確認書類を提出してもOK

    収入証明書類
  • 限度額50万円超の場合
  • プロミスとの契約額+他の貸金業者※1からの借入額が100万円を超える場合
  • 確定申告書(最新のもの)
  • 住民税決定通知書など
  • いずれか1点

    営業実態の確認書類「勤務先電話番号」として固定電話番号を記入できないとき確定申告書など(応相談)
    その他外国籍の場合在留カードまたは特別永住者証明書
    ※1 主に消費者金融会社、クレジットカードのキャッシング枠

    本人確認書類・住所確認書類に関する規定は会社員等の方と変わりありません。またその他の書類が必要になる場合であっても、「最新の確定申告書の控え」さえあれば特に困ることは無いでしょう。

    CHECK金融機関との契約で使える収入証明書類の入手・再入手方法について

    ④「プロミス」申込経験者の体験談

    それでもまだプロミスへの申込に抵抗がある、というあなたのために、ここでは実際の「プロミス」ユーザー2名の体験談を紹介させて頂きます。
    当時の状況を非常に詳しく回答してくださいましたので、きっと参考になることでしょう。
    (掲載はしていませんが、アンケート回答当日の会員ページスクリーンショットも確認済み。情報の信憑性はかなり高いです)

    ★「プロミス」審査経験者Aさんのアンケート回答

    口コミ【可決】

    • 年代:30代
    • 職業:自営業
    • 年収:125万

    申込時期2018年契約方法インターネット(カード発行あり)
    年代30代職業自営業
    申告年収125万勤続年数4年
    家族構成単身、親と同居家賃または住宅ローン負担家賃や住宅ローン負担はありません。
    審査に掛かった時間40分くらいです。Webから申し込み
    →電話確認
    →メールで結果が出る=20分(1次審査)、確定申告書類の画像をメールで送信→メールで結果が出る=20分(2次審査)
    申込~借入までにかかった時間大体2日くらいかかったと思います。
    (※時間外振込対応前に、週末に申込み振込融資を希望したため)
    契約金利17.8%契約限度額10万
    他社借入他社借り入れなし。プロミスが初めて登録、借入した消費者金融です。
    信用情報関連
  • クレジットカードへ申し込んだことはあるが、審査に通れなかった
  • 携帯電話「端末」の分割払いを行っていた
  • 借入が必要だった理由貯金0で、月の収入は10〜12万程度。当時は実家(賃貸アパート・自分は家賃負担なし)住まいでフリーランスのライターをしていました。
    給料日まであと1週間というところで所持金が残り3000円に。
    そのとき丁度欲しい物があったので、プロミスで1万ほど借りようと思い、借入申し込みしました。

    そこまで切迫していないけれど借入しようと思ったのは、この先プロミスなど消費者金融に登録しておけば、いざという時に安心だからです。
    借りるほどではなかったけれど、何かあった時のためにプロミスのカードを作っておこうと思いました。

    プロミスを選んだ理由2017年にアコム、モビット、楽天ローンに申し込みをしたものの審査に通らなかったので、プロミスなら借入できるかもと思って選びました。
    申込確認電話についてフリーランス(自営業)で、起業はしていません。仕事専用の番号などもありません。
    そのため自分の携帯番号に「申込確認・本人確認」の連絡がありました。
    聞かれたのは「フリーランスのライターとあるが、具体的にどういう仕事なのか」、「どういう目的で借入するのか」、「他の消費者金融からお金を借りていないか」です。
    Webから申し込みをしたあと、10分後に電話がかかってきました。
    在籍確認電話についてフリーランス(自営業)で、起業はしていません。仕事専用の番号などもありません。
    そのため自分の携帯番号に「申込確認・本人確認」と併せて「在籍確認(勤務先への電話)」をされました。
    提出した書類確定申告書類(プロミス申し込みは2018年なので、2017年分の確定申告書B)
    マイナンバーカード
    プロミスへの感想プロミスから本人確認の電話がかかってきたときに、詳しくどういう仕事で、何年続けていて平均どの程度の年収なのか、家賃負担などはないかなどを説明すると、あっさり審査に通りました。

    また、プロミスで合計15万ほど借入して1年くらいで完済(一度も返済遅れなし)すると、最初は限度額10万だったのが40万まで増えました
    こちらからプロミスへ連絡して限度額が増えたのではなく、プロミスから「限度額を増やす審査をしませんか」といったような電話がかかってきたのです。
    借入当時より20万程年収が落ちていましたが、無事審査に通りました。

    ★「プロミス」審査経験者Bさんのアンケート回答

    口コミ【可決】

    • 年代:30代
    • 職業:自営業
    • 年収:300万円

    申込時期2019年5月16日契約方法自動契約機
    年代30代職業自営業
    申告年収300万円勤続年数3年
    家族構成単身、親と別居家賃または住宅ローン負担13万円
    審査に掛かった時間申込は平日の昼間で、30分くらいでした。申込~借入までにかかった時間1時間以内
    契約金利17.8%契約限度額10万円
    他社借入申し込み時点では借り入れやローンなど、一切ありませんでした。
    信用情報関連クレジットカードへ申し込んだことはなかった
    (信用情報なし)
    借入が必要だった理由仕事を辞めて、自営業一本になったばかりのタイミングで、現金が手元になく、光熱費の支払いができずに困っていました。
    「自営業でもカードが作れる」といわれて、ダメもとで無人契約機に行って審査をしました。
    10年近く前にカードをつくって、支払い遅延してしまったことがあったので、カードには頼りたくないと思っていましたが、お金が必要だったので、正直緊張しながらやむなくカードを作った気分でした。
    プロミスを選んだ理由いくつかカード会社が入っている建物の1階にあって、はいりやすかったので。プロミスなら昔からきいたことがあるから安心だと思いました。
    申込確認電話について無人契約機の中にいる状態で、携帯電話に電話がかかってきました。本人の確認だけで、とくに尋ねられたことはありません。
    在籍確認電話について自営業だという話を最初にしたためか、とくに在籍確認はありませんでした。
    提出した書類身分証明書に保険証と、パスポート、あれば見せて欲しいと言われたので仕事の支払い明細書も提出しました。
    審査への不安など自営業だったので、審査に通るか不安でした。
    また、10年近く前にカードを使っていて、遅延をしてしまったことがあります。
    プロミスへの感想思っていたより審査時間が長く、自動契約機の中で待つように言われたので、暇でした。
    生活が苦しいときの10万円は本当にありがたいので、大切に使おうと思っています。他のカード会社は契約できなかったので、本当にありがたいです。
    備考プロミスで10万円借りられた後、アイフルとアコムに行きましたが、借りられませんでした

    Aさんの「申込確認の際にはこういうことを聞かれた」という報告は非常に参考になりますね。特に固定電話をお持ちでない場合には、仕事内容を分かりやすく先方に伝えられるよう、あらかじめ準備しておきたいところです。

    またBさんの「プロミスで借り入れ後、2社の審査に落ちた」という報告からは、比較的他社借入に寛容とされるアコムやアイフルであっても、自営業者に対しては厳しめの姿勢を取っていると分かりますね……。
    プロミスのみならず、どの業者であっても他社借入を抱えた自営業者が審査に通過することは難しいのかもしれません。
    (もちろん高所得や長い営業年数、お店が電話帳等に載っている、などの強みがあればその限りではないと思われますが)

    「プロミス」自営業者が申し込むにあたってのよくある質問と回答

    「プロミス」自営業者が申し込むにあたってのよくある質問と回答

    最後に、自営業者が「プロミス」へ申し込むにあたってのよくある疑問にお答えしていきます。

    ①年収欄には「事業収入」と「事業所得」のどちらを書くべきでしょうか?

    実際に問い合わせてみました。

    【管理人】山本
    年収欄には事業収入と事業所得、どちらを記入したら良いでしょうか?

    オペレーターの回答
    経費などを差し引かれた「所得」の方の入力をお願い致しております。

    というわけで、他の多くの金融機関と同じくプロミスも「所得(売上から経費などを差し引いた数字」の記入が基本になるとのこと。もちろん総量規制も「所得」が基準となりますのでお気を付けください。
    (総量規制……貸金業者、つまり消費者金融会社やクレジットカード会社からの借入合計が年収の3分の1を超えてはならないという貸金業法の制限。銀行ローンやショッピングリボはノーカウント)

    ……とは言え実際の申し込みフォームには「所得」記入を促す文字も見られませんから、「収入」と「所得」にそこまで大きな差がないのなら、「収入」の方を書いておくのもアリかもしれませんね。
    (もちろんこれについて尋ねられたら、所得でなく「収入」を書いた旨を伝えてください)

    実際の申し込みフォームより。特に「所得」の記入を促す箇所は見られません

    ▲実際の申し込みフォームより。特に「所得」の記入を促す箇所は見られません。
    ★「所得」は確定申告書(⑨の欄)や住民税決定通知書などで確認することができます。

    ②「自営者カードローン」と普通のプロミスのカードローンの違いは何ですか?

    プロミスは普通のローン(正式名称は「フリーキャッシング」)の他、「自営者カードローン」という商品を取り扱っています。これは名前の通り、自営業者のみを対象としたカードローンですね。
    普通のローンとの違いは「必要書類が多い」こと、「インターネット契約に対応していない」こと、そして「所得の3分の1を超える借入が可能」なことです。

    普通のローン(フリーキャッシング)へ申し込んだ場合、初回契約時に与えられる限度額はほぼ「10万円~50万円」の間。(おそらく事業者だと特に低い数字が出やすい)
    これを超える限度額を希望するなら、やや手間は掛かりますが「自営者カードローン」の方へ申し込んでみるのもアリでしょう。

    詳細プロミスの「自営者カードローン」は自営業者・個人事業主専用カード!そのメリットや必要時間は?

    ★ちなみにプロミスは通常ローン、「自営者カードローン」ともにプライベート用・事業資金用の双方に利用可能です。

    ③営業1年未満で確定申告書等を用意できない場合、50万円を超える借入はできないのでしょうか?

    貸金業法の制限上、50万円を超える契約には収入証明書類が必須です。よって営業1年未満で50万円超の借入を成功させることはできないでしょう(前職の証明書は使えません)。

    ……というよりそもそも営業年数どころか職業を問わず、最初からプロミスで50万円超の契約を結べる人はほぼいません
    (50人超を対象としたアンケート調査を実施してみても、50万円超の契約を最初から結べたと回答されたのは1名だけ)

    また「営業年数1年未満の自営業者」が最初から50万円超の契約を結ぶことは、プロミスに限らず困難でしょう。おそらく10万円借りられれば良い方です。

    まとめ

    まとめ

    ポイント
    • 今回のアンケート調査によれば、「他社借入なし」「信用情報問題なし」の自営業者は申告年収125万円の方を含め、全員審査通過
    • 一方で他社借入あり&ブラック状態の方はいずれも審査落ち。また「プロミスでの借入後、アコム・アイフルで審査落ち」「給与所得者ながら信用情報問題や他社借入を理由に審査落ち」といった例を見るに、自営業者の場合は「他社借入」「信用情報」問題が軽微なものであっても、申し込みは原則ダメ元となるか
    • 契約の流れ自体は給与所得者と変わりない。固定電話が無い場合は携帯電話で確認が取れれば問題なし。このとき事業内容などを尋ねられる模様
    • 年収欄には原則として「所得」の記入が求められる。…が、明記も無いので所得と収入に大きな差が開く業種でなければ「収入(売上)」を書いても問題なさそう

    会社員に比べると先行きが不透明と見なされやすく、審査が不利に進んでしまう自営業者(個人事業主)。
    他社借入・信用情報問題さえなければ審査通過自体は難しくありませんが、もし思い当たるところがあるのなら「ダメ元」での申込、もしくはいったん申し込みを控えての現状改善がも求められそうです。

    監修者からのコメント
    飯田道子先生 飯田道子先生
    /ファイナンシャルプランナー (CFP認定・1級)

    自営業者の場合、給与所得者に比べて審査は厳しくなる傾向にあります。これはプロミスに限らず、いずれの消費者金融会社でも同様の傾向にあります。特に本来は収入があるにも関わらず、わざと収入を抑えて確定申告をしている場合には、確定申告とともに内訳書も一緒に提出すると良いかもしれませんね。収入が本当に少ないような場合には、短期でもアルバイトやパートをして、固定収入を増やしてから申し込むのも手です。

    ★契約の流れについて詳しくは、以下のページをご覧ください。

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