プロミス増額審査経験者12名に聞いた!限度額引き上げ成功&失敗の条件と属性詳細

プロミス増額審査経験者12名に聞いた!限度額引き上げ成功&失敗の条件と属性詳細

プロミスとの契約後に他社借入を増やしてしまった。
プロミスでの利用限度額を増やして、これを一本化できれば良いんだけれど……」

プロミスの「増額」審査経験者へアンケート調査を実施したところ、その可決(増額成功)率は他の消費者金融会社に比べても高い模様。中には他社借入を増やしてしまった状況で、利用限度額の増額に成功された方もいらっしゃいました。
……とは言えやはり契約更新のためには、プロミスから相応の信用を得ている必要があります。
このとき目安となるのは通説通り、「6ヶ月以上」という契約期間ですね。

今回は実際に「プロミス」の増額審査を受けられた方12名にアンケート調査を実施。その結果から、同社増額審査の傾向を割り出してみました。
読み終えていただければあなたが現在、増額審査に通れそうかが分かります。

プロミス (基本情報)
実質年利 4.5%~17.8% 限度額 1〜500万円
保証料 なし 審査時間 最短30分
融資スピード 最短即日 借入判断 3秒お試し診断(審査)
備考
  • 大手消費者金融の中では、いちばん低金利(上限:17.8%)
  • 30日間無利息サービスあり(初回利用から30日間)
    ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
  • 「Web完結」申込も可能! 200行以上の提携銀行あり
  • 三井住友銀行・ジャパンネット銀行・三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行・楽天銀行などの口座を持っていれば、
    深夜早朝でも振込みキャッシングOK

12名の「プロミス」増額審査経験談から見る、増額成功の条件と審査傾向

12名の「プロミス」増額審査経験談から見る、増額成功の条件と審査傾向

それでは早速、今回実施したアンケート調査の結果を見てみましょう。
数が多いためすべて掲載はしませんが、いずれも回答時に「会員ページのスクリーンショット」「審査結果メール」といった、契約が事実であることを証明する画像を添付頂いています。
(=以下の情報の信憑性は、かなり高いと考えていただいて差し支えありません)

★プロミス「増額」審査経験者アンケート結果(簡略版)
属性(入会時) 入会~増額審査までの期間 入会~増額審査までの属性の変化など
否決 20代、派遣社員
年収250万円
限度額30万円
1ヶ月未満 特になし
20代
年収230万円
限度額50万円
2ヶ月弱
  • 他社借入23万円増
  • (0円→23万円)

    30代、会社員
    年収300万円
    限度額10万円
    4ヶ月
  • 他社借入10万円増
  • (0円→10万円)

  • 信用情報問題を抱えている可能性あり
  • 20代、会社員
    年収360万円
    限度額50万円

    半年前後
  • 他社借入20万円増
  • (30万円→50万円)

    可決 20代、会社員
    年収400万円
    7ヶ月
  • 限度額50万円→130万円
  • 他社借入減
  • (詳細不明→10万円)

    30代、会社員
    年収350万円
    限度額20万円

    11ヶ月
  • 限度額20万円→60万円
  • 金利17.8%→17.5%
  • 30代、派遣社員
    年収300万円
    安定収入ある配偶者あり
    1年2ヶ月
  • 限度額10万円→50万円
  • 20代、会社員
    年収400万円
    限度額30万円

    1年数ヶ月
  • 限度額30万円→100万円
  • 30代、アルバイト
    年収270万円
    限度額24万円

    1年7ヶ月
  • 限度額24万円→39万円
  • 年収270万円→300万円
  • 他社借入、上限張り付き状態
  • (66万円→66万円)

    30代、会社員
    年収300万円
    限度額50万円
    5年
  • 限度額50万円→80万円
  • 年収300万円→480万円
  • 他社借入30万円増
  • (50万円→80万円)

    20代、自営業
    年収300万円
    限度額50万円
    5年
  • 限度額50万円→250万円
  • 年収300万円→600万円
  • 金利17.8%→17.5%
  • 他社借入増(信金から、詳細不明)
  • 否決 30代、会社員
    年収280万円
    限度額10万円
    8年6ヶ月
  • 年収280万円→420万円
  • 非上場企業→上場企業へ転職
  • 他社借入68万円増
  • (60万円→128万円)

  • 推定金融ブラック入り
  • ※リンクの張ってある方については、後ほど詳細アンケート結果をご紹介させて頂きます。

    …何というか、かなり分かりやすい結果ですね。プロミスを使い始めて半年以下で、自分から増額申請した場合だと、ことごとく審査落ちです。 
    短い契約期間で増額申請された方は他社借入の増加という問題点を抱えていることが多いとは言え、プロミスが増額審査の上で、「プロミスとの契約期間」を重視していることは間違いでしょう。

    ここからは上のアンケート調査結果の中から、特に目立ったものや、状況の似た方が多いであろう方の回答について、詳しく紹介させて頂きます。

    ★ちなみにアイフルやモビットで同様の調査を行ったところ、半数以上の方が「増額審査に落ちてしまった」と回答されていましたので、プロミスの増額審査可決率は高い方と言って良いでしょう。」…とは言えプロミスはこの2社に比べ、入会時の適用限度額が控えめな傾向にあるため、一概に大きいお金を借りやすいというわけではありません。

    ①【可決】契約後6ヶ月経過後のスタンダードな増額審査成功2例

    はじめに紹介するのは、似た状況の方が多いであろう「契約後6ヶ月以上」「特に良い変化も、悪い変化もない」という方の増額成功例。
    2名の方の回答を、続けて掲載させて頂きます。

    Aさん(増額審査時30代)の会員ページ

    ▲▼Aさん(増額審査時30代)の会員ページ&増額審査アンケート回答

    口コミ【可決】

    • 年代:30代
    • 職業:正社員
    • 年収:350万円

    入会時 増額審査時
    申込の時期 2018年5月 2019年4月
    (入会から11ヶ月後)
    申告年収 350万円
    申告職業 正社員(上場)
    勤続年数 1年 2年
    他社借入 なし
    家族構成 扶養している配偶者あり、子供あり
    限度額 20万円 60万円
    (+40万円)
    適用金利 17.8% 17.5%
    (-0.3%)
    申告年収以外の所得
    生活援助など
    自分で働いて得たお金以外の所得は無かった。
    増額審査を受けた理由 サイト内の増額申請(ボタン)があったので、試しにしてみたら20万の所50万まで可能との事でした。
    引っ越しで出費が多くなった為、借入しました。
    申込確認で聞かれたこと オペレーターの女性から電話があり、申し込み確認と本人確認をされました。そのまま、いくらまで出来るか確認し、給与明細があれば50万以上可能との事で、金利も下げられるかもと案内されたので、提出したらとりあえず60万まで出来ますがどうしますかと尋ねられたので、お願いしますと答えました。
    在籍確認について されませんでした。オペレーターから勤務先の変更は尋ねられましたが、ありませんと答えました。
    増額審査に掛かった時間 3時間位で結果が出てました。
    提出書類 給与明細2か月分、賞与も求められましたが、賞与明細が手元になかったので、今ある分だけでも大丈夫との事でした。
    審査結果などに対する感想 増額審査の電話対応も丁寧で金利も微妙に下げてもらえたし、言う事ないです。

    Bさん(増額審査時20代)の会員ページ

    ▲▼Bさん(増額審査時20代)の会員ページ&増額審査アンケート回答

    口コミ【可決】

    • 年代:20代
    • 職業:正社員
    • 年収:400万円

    入会時 増額審査時
    申込の時期 2016年秋頃 2017年冬頃
    (入会の1年数ヶ月後)
    申告年収 400万円
    申告職業 正社員(非上場)
    勤続年数 3年 4年
    他社借入 なし
    限度額 30万円 100万円(+70万円)
    適用金利 15%
    申告年収以外の所得
    生活援助など
    自分で働いて得たお金以外の所得は無かった。
    増額審査を受けた理由 増額が出来るとプロミスから連絡があり、必要であったわけではないが行った。
    申込確認で聞かれたこと 生年月日と名前を聞かれる程度でした。
    在籍確認について 在籍確認はなかったです。
    増額審査に掛かった時間 夕方に申し込み、受付時間(21時)ギリギリで結果が出た
    提出書類 源泉徴収票
    審査結果などに対する感想 増額が出来ると連絡があり軽い気持ちでしたことにより借金が増えたのでしなければ良かったと後悔しました。

    Aさん、Bさんともに、最初の限度額の3倍以上の増額に成功されていますね。(20万円→60万円、30万円→100万円)

    お二方の回答を見る限り、

    • プロミスと一定以上(通説として6ヶ月~が目安)契約を結んでいる
    • 延滞などの問題を起こしていない
    • 他社借入を増やすなどの問題ががない
    といった最低限の条件を満たせば、増額を成功させることは難しくないのだろうと思います。

    プロミスとある程度取引を続けており、申込時に比べ属性が悪化していないのなら、そのまま増額審査を受けてみて良いでしょう。

    ……とは言えBさんのような後悔をしてしまわないよう、借入はやはり必要最低限に留めておきたいところです。

    契約期間が短くても、プロミス側からの提案があれば増額を見込める

    今回のアンケート調査にて増額審査に通過された方のうち、入会から増額審査までの期間が最も短かった方の回答は「7ヶ月」
    プロミスでの限度額増額を狙いやすくなるのは、通説通り「契約の6ヶ月後から」と考えていただいて差し支えないかと思います。

    ……が、もちろんプロミス側から提案があった場合にはその限りでありません。
    以下は以前、あるプロミスユーザーへインタビューを実施した際のやり取りとなります

    【管理人】山本
    限度額の希望額はいくらくらいでしたか?

    プロミスユーザー O様

    欲しかったのは15万円だったので、それで出しました。

    【管理人】山本
    実際に出た限度額はいくらでしたか?

    プロミスユーザー O様

    一回提示されたのは15万円だったんですけれど、別の収入証明書(ライター業)などを出せばアップの審査を受けられるという感じでした。

    プロミスキャッシング経験者に直撃!65の質問と体験談:限度額、審査の詳細他」より

    この回答者さんは複数の収入源を持っていたために、こういった提案がなされたのだろうと思いますが……。
    そうでなくてもプロミスでは「収入証明書を出せるなら○○円まで契約できる」といった提案がなされることはさほど珍しくない様子。
    もしもあなたがプロミス側からこういった提案を受けていたなら、あるいは申込時に限度額を意図的に低く設定されたのなら、プロミスとの契約年数にかかわらず増額審査へ申し込んでみても良いかと思います。

    ★あらかじめインターネット会員ページを通し、収入証明書を提出しておくことをおすすめします。

    ②【可決】他社借入が上限張り付き状態でも、収入アップで総量規制ギリギリの増額に成功できた例

    続いて紹介するのは、属性が悪化していない……とは言え継続して他社からお金を借り続けていたCさんの例。

    ▲▼Cさん(増額審査時30代)の会員ページ

    ▲▼Cさん(増額審査時30代)の会員ページ&増額審査アンケート回答

    口コミ【可決】

    • 年代:30代
    • 職業:パート・アルバイト
    • 年収:300万円

    入会時 増額審査時
    申込の時期 2017年7月 2019年2月
    (入会の1年7ヶ月後)
    申告年収 270万円

    300万円
    (+30万円)

    ※実際はおそらく315万円くらい

    申告職業 パート・アルバイト
    勤続年数 14年 16年
    家族構成 単身、親と同居
    他社借入

    アコム50万円
    SMBCモビット16万円

    (天井張り付きの状態か)

    限度額 24万円

    39万円
    (+15万円)

    適用金利 17.8%
    申告年収以外の所得
    生活援助など
    自分で働いて得たお金以外の所得は無かった。
    増額審査を受けた理由 会員ページに増額案内のお知らせが来ていて、ネットから増額出来るとの内容だったので申し込んだら、おそらく五分もかからず限度額が上がっていた。その時は24万円だったのが、39万円に上がった。
    申込確認で聞かれたこと 申込確認なし
    在籍確認について 在籍確認なし
    提出書類 求められてはいませんが、源泉徴収を提出していました。
    審査結果について思い当たる理由 料金の延滞がなかった事と、年収が30万円ほど上がった。
    審査結果などに対する感想 ネットから申し込みでき、担当者とのやりとりなく(増額)できたので、その点はスムーズだった。時間がない仕事中でも申し込みできた。

    前提として、プロミスを含む消費者金融会社(正しくは貸金業者/クレジットカードキャッシング枠含む)には「総量規制」と呼ばれる法律上の制約が敷かれています。これは簡単に言うと、「貸金業者は個人に対して、年収の3分の1を超えるお金を貸してはいけない」というルールですね。
    そしてこの「総量規制」は、貸金業者からの借入合計額に掛かります。

    つまりどういうことかと言うと……。
    このCさんの場合、「プロミス」入会時の年収は270万円。総量規制の制約により、貸金業者から借りられる上限額は「270万円÷3=90万円」でした。
    当時Cさんはすでにアコムから50万円、モビットから16万円を借入済み。ここにプロミスが24万円を貸し付けたことでちょうど合計90万円、総量規制ギリギリの契約を果たした形となったわけです。

    というわけで、このままだと貸金業者からの追加借入は不可能なはずですが……。
    そんな中でCさんはプロミスの入会後、その収入を増やされています。アンケートには300万円と書かれていましたが、総量規制の側面から見るにおそらくは「315万円」程度の収入を得ていたことでしょう。

    これにより、法律上許される借入上限額もアップ。数字の中途半端を居るに再び総量規制ギリギリであろう、「39万円」での契約に成功されていますね。

    …正直、プロミスが他社借入を抱えているアルバイトの方に対し、ここまで1万円単位でギリギリの貸付を行うのは珍しいです。
    良い影響をもたらしたのはアルバイトにしては高収入(年収300万円)だったこと、そして勤続年数が非常に長い(16年)ことでしょうか。

    …直接Cさんに確認を取ってみたところ、アルバイトの内容も特別な資格が要るようなものではないとのこと(運送会社勤務)。
    勤続1~2年程度のアルバイターの契約時限度額が軒並み10万円程度、にもかかわらずCさんがはじめから24万円の契約に成功されている点を見ても、プロミスが勤続年数を非常に重視しているのは間違いないようですね。

    何にせよこのCさんの例からは、プロミスが属性だけではなく個人の事情や返済能力を踏まえた上で審査結果を出していると分かります。

    ③【否決】契約から間もなく増額審査に通過するためには、属性向上などの強みを持っておきたい

    ここから紹介するのは、増額審査の「否決」例です。

    Dさん(増額審査時20代)の会員ページ

    ▲▼Dさん(増額審査時20代)の会員ページ&増額審査アンケート回答

    口コミ【否決】

    • 年代:20代
    • 職業:正社員
    • 年収:360万円

    入会時 増額審査時
    申込の時期 2017年冬 2018年8月
    (入会から半年前後)
    申告年収 360万円
    申告職業 正社員(非上場)
    勤続年数 2年 3年
    他社借入 アコム30万円 アコム50万円
    (+20万円)
    限度額 30万円
    適用金利 分からない
    申告年収以外の所得
    生活援助など
    自分で働いて得たお金以外の所得は無かった。
    増額審査を受けた理由 生活費が足りず50万の枠の増額を申し込んだ
    申込確認で聞かれたこと 本人確認と住所、会社の確認、増額理由を聞かれた
    在籍確認について 増額審査の時は会社に電話は来なかった
    増額審査に掛かった時間 夕方に申し込み、受付時間(21時)ギリギリで結果が出た
    提出書類 免許証、保険証、収入証明書
    信用情報関連 増額審査を受ける6ヶ月以内に、3社~4社のカードローンへ申し込んでいた。
    審査結果などに対する感想 他社での借り入れがあったからだと思います

    このDさんは、増額審査の目安となる「入会後6ヶ月」のボーダーラインにほど近いところにいらっしゃった模様。
    残念ながら結果は審査落ちとなってしまったのですが、一番大きな理由はやはりアコムからの借入の増加にあるのだろうと思います。

    仮にこの増額に成功されていたとしても、総量規制の上で問題は無いのですが……。
    やはり「プロミスとの契約後に他社からお金を借りた」という人は心象が悪いようですね。
    また

    • 年収360万円で生活費が足りない状況
    • 直近で3~4社のカードローンに申し込んでいる(=金策に必死)

    というのも不安を抱かせる理由となりそうです。

    ただしこのDさん、スクリーンショットを見るに現在は増額(おそらく30万円→50万円)に成功されている様子。
    要は「総量規制の範囲内の他社借入」くらいの問題であれば、プロミスとの取引を続けることでカバーできるというわけですね。

    ちなみにアンケート回答時におけるDさんの「プロミス」契約年数は1年半くらいでした。

    ④【否決】8年半の契約&収入大幅増でも他社借入や信用情報に問題があれば増額は不可

    こちらはプロミスと8年半の契約を結び、年収を140万円もアップさせながら、増額審査に落ちてしまったEさんの例。
    ……とは言えアンケート回答を見れば、この結果には納得せざるを得ません。

    Eさん(増額審査時30代)の会員ページ

    ▲▼Eさん(増額審査時30代)の会員ページ&増額審査アンケート回答

    口コミ【否決】

    • 年代:30代
    • 職業:正社員
    • 年収:280万円

    入会時 増額審査時
    申込の時期 2010年8月頃 2019年2月頃
    (入会から8年6ヶ月)
    申告年収 280万円 420万円
    (+140万円)
    申告職業 正社員(非上場) 正社員(上場)
    勤続年数 3年 2年
    家族構成 単身、親と同居
    他社借入 レイク60万円 アコム90万円
    アイフル6万円
    レイク32万円
    (+68万円)
    限度額 10万円
    (増額審査落ち)
    適用金利 17.8%
    申告年収以外の所得
    生活援助など
    親(配偶者以外の方)が生活費の一部(またはすべて)を出してくれていた。
    増額審査を受けた理由 生活費が返済やギャンブルをしてしまいできつかったため申込みしました。
    申込確認で聞かれたこと 以前は電話確認がありましたが現在はネットで即座に判断される仕様に変わっています。
    (※審査落ちでも電話が掛かってきた方はいらっしゃいます)
    在籍確認について ネットで判断されたため電話はありませんでした。
    提出書類 特になし
    信用情報関連
  • 入会~増額審査までの間に、クレジットカードや携帯電話料金(自分名義のもの)等を2ヶ月以上延滞した。
  • (=推定ブラック状態)

    審査結果について思い当たる理由 年収の3分の1を越えそうになっていたのと遅延することが多々あったため
    審査結果などに対する感想 審査落ち後にレイク、アコムでも審査落ちしてしまった。
    4社利用していたがアコムはしっかり電話で増額審査をしてくれ、他社よりも審査が緩く感じた
    • 他社借入が2倍以上になった(60万円→128万円)
    • 他社借入とギャンブルで生活が圧迫されている
    • 入会~増額審査の間で推定ブラック状態入り
    • 「遅延することが多々あった」

    といった審査上のマイナス点は「8年半の取引」「年収の大幅アップ」「上場企業への転職」ですらカバーできなかった模様。

    というわけで、契約期間が長くても、属性が向上していても、それ以上の問題点が発生している場合には増額審査に通過することはできません

    増額審査の流れや必要時間は申込者によって異なる

    これまでのアンケート回答をご覧頂いても分かる通り、増額審査に掛かる時間や必要な過程は申込者によって異なります

    おそらく、プロミスユーザーはプロミス内部であらかじめ「追加の審査なしで増額できる人」「審査が必要な人」「現時点ではどうやっても増額できない人」の3つに分類されているのでしょう。
    これについては「増額審査時に携帯に電話が掛かってきた」という人が多い一方で、「5分で審査に通れた」「即刻審査落ちの画面が出た」という回答がちらほら見られることから判断できます。

    ★この回のアンケートにおける「携帯電話への申込確認」の有無
    電話があった
    (電話で増額案内された方を含む)
    電話は無かった
    可決 6 1
    否決 2 2
    ※「覚えていない」1名(可決)

    というわけで、プロミスの増額審査時間は即刻終了したり、担当者が審査を行う分だけ待たされたりと不定と言わざるを得ません。
    が、アンケート結果を見たところ「インターネットから自主的に増額申込」を行う場合、審査結果は3時間程度で出ることが多いようですね。

    プロミスが増額審査を行っているのは「平日9時~18時」のみです。お気を付けください。

    転職の有無にかかわらず、勤務先への在籍確認は実施されません。実際、今回のアンケート調査の中でも在籍確認が行われたという方は転職経験者含めいらっしゃいませんでした。
    (参考10社に聞いた!増額審査に在籍確認は必要?転職時に電話なしで追加借入する方法も)

    増額審査に通れそうにないときはどうすればいい?

    増額審査に通れそうにないときはどうすればいい?

    他社借入増加などの問題が無いなら、大体契約後6ヶ月くらいから増額審査通過を狙えるらしい「プロミス」。(何かしらの問題があるなら契約後1年~)

    ……ではありますが、ここからは契約日数や属性悪化などを理由に、増額審査に通過できそうにないあなたのため、考えられる追加借入方法を提案していこうかと思います。

    ①ダメ元でも「収入証明書」を提出の上で増額申請してみるのはアリ

    100%無理、といった事情(契約から3ヶ月も経っていない、かつ他社借入増加など)が無い限り、ダメ元であっても増額申請を行ってみるのは決して悪手ではありません。

    審査に自信がないのなら、インターネット会員サービス(またはスマートフォンアプリ)を通してあらかじめ収入証明書(源泉徴収票、2ヶ月分の給与明細など)を提出しておくのが良いでしょう。「収入の確認が取れれば、より高い金額で契約できる」と提案された例を見るに、書類の存在が限度額を左右するのは間違いありません

    ★ただし新規契約時に比べ著しく属性が悪化している場合(収入が大きく下がった、他社借入が急増したなど)には、増額審査をきっかけに限度額を引き下げられたり、新規貸付が停止されてしまう可能性があります。思い当たるところがあるのなら、増額申請は行わないのが無難かもしれません。あらかじめご承知おきください。

    参考途上与信(契約後の定期審査)について

    ②他の消費者金融からの新規借入は難しくないが、返済計画は今以上に重要に

    増額審査に通過できなかった場合、次に検討することになるのは「2社目(あるいはそれ以上)からの借入」になるかと思います。
    おそらくこれは、プロミスの増額を成功させるより簡単です。実際、以下のお二方はプロミスでの増額失敗後に他社契約に成功されていますね。

    ★プロミス「増額」審査経験者アンケート結果(簡略版)
    属性(入会時) 入会~増額審査までの期間 プロミス増額審査後の他社審査結果
    否決 20代
    年収230万円
    限度額50万円
    他社借入23万円
    2ヶ月弱 アイフルで1万5,000円借入

    20代、会社員
    年収360万円
    限度額50万円
    他社借入50万円

    半年前後 レイクALSAで20万円借入

    ……が、借入先を増やすと増額時に比べて月あたりの返済負担が大きくなります

    プロミスから50万円を借りるとき、月当たりの最低返済額13,000円
    プロミスから30万円、アコムから20万円を借りるとき、月あたりの最低返済額計20,000円

    また自動引き落としなどの兼ね合いによっては、返済日が月2回に増えてしまうこともあるでしょう。

    加えて軽い気持ちで借入件数を増やしてしまうと、「また借りられなくなったら、次の会社から借りればいいや」という(悪い方向での)安心感が生まれてしまいやすいもの。これの行き着くところは借金を借金で返す、いわゆる自転車操業です。

    というわけで、可能であれば借入先を増やすのは避けたいところなのですが……。
    どうしてもという事情があるのなら、2社目の借入は本当に必要最低限に、また極力早く完済できるよう努めましょう

    CHECK消費者金融会社の徹底比較!

    ③既存借入を一本化したいなら、それに向いたローン(銀行系、おまとめ専用ローン等)を選ぼう

    あなたがプロミスとの契約後に他社借入を増やしてしまい、プロミスでの増額をもってこれを一本化したいと考えているのなら……。
    まあ「今の他社借入+希望額の増額に成功した場合の、プロミス限度額」が総量規制に触れない(=年収の3分の1以下)であればこれも不可能ではないものの、そうでないなら「おまとめ(一本化)」に向いたローン商品に乗り換えた方が良いでしょう。

    おまとめ専用ローンはプロミスも取り扱っています。希望するのであれば、会員ダイヤルに電話を掛けその旨を伝えてみると良いですね。

    ただしプロミスのおまとめローンで一本化できるのは「貸金業者」(主に消費者金融会社、クレジットカードキャッシング枠)からの借入のみ
    銀行、ショッピングリボといった貸金業者以外からの借入がかさんでいるのなら、「アイフル」のおまとめローンや銀行系ローンを選ぶのが基本となります。

    ★おまとめ対応ローンの簡易比較(いずれも総量規制の対象外)
    金利 備考
    プロミス「おまとめローン」 6.3%~17.8% おまとめ対象は貸金業者からの借入のみ
    追加借入不可
    アコム「貸金業法に基づく借換え専用ローン」 7.7%~18.0% おまとめ対象は貸金業者からの借入のみ
    アコムユーザーのみ利用可
    追加借入不可

    アイフル「おまとめMAX」
    アイフル「かりかえMAX」

    3.0%~17.0% 銀行ローンやショッピングリボもおまとめ対象
    「おまとめMAX」はアイフル既存会員専用
    追加借入不可
    楽天銀行スーパーローン 1.9%~14.5% 安定収入のある正社員なら年収の2分の1くらいまでの限度額を獲得できる
    任意の口座で返済可
    住信SBIネット銀行「Mr.カードローン」 0.99%~7.99%
    (プレミアム)
    8.39%~14.79%
    (スタンダード)
    安定収入のある正社員なら年収の2分の1くらいまでの限度額を獲得できる
    審査を受けるまで適用コースは分からない
    (目安年収400万円~プレミアム適用)
    住信SBIネット銀行の口座開設必須
    地銀や信金のフリーローン
    おまとめ専用ローン等
    ~14.5%くらいが多い 意外と狙い目との声多数
    口座を持っているならトライする価値あり
    追加借入不可
    ※主に消費者金融会社、クレジットカードのキャッシング枠

    「楽天銀行」「住信SBIネット銀行」といった追加借入のできる大口カードローンを選ぶ場合には、今以上に債務を重ねてしまわないようお気を付けください。
    「枠があったら使ってしまいそう」という場合には、追加借入のできない「おまとめ専用ローン」「フリーローン」を選択することを強くおすすめします。

    参考楽天銀行「おまとめ・借り換え」審査経験者へアンケート!非正規には厳しい現実も

    まとめ

    まとめ

    ポイント
    • 今回「プロミス」増額審査経験者にアンケート調査を実施したところ、「契約期間7ヶ月以上」とそれ未満ではハッキリ審査結果が分かれる形に。プロミスが増額審査を行う上で、契約期間を重視しているのは間違いなさそう
    • 特に属性の上で良い変化も悪い変化もない場合には、通説通り6ヶ月くらい取引を続ければ増額を狙えそう(プロミスから案内のあった場合などはこれ未満の契約期間でもOK)
    • 一方で他社借入増加などの問題点があった場合、増額成功にはさらなる契約期間が求められる。(今回調査では契約後6ヶ月で増額審査落ち→その後1年間の間で増額成功例あり)
      また属性の悪化状況によっては契約期間にかかわらず審査に落ちてしまうことはある
    • 増額審査に落ちてしまっても別の消費者金融会社の審査に通過できることは多々あるが、他社借入を増やすことにはデメリットが多いため必要最低限に抑えたい。おまとめ希望ならそれに向いたローンもチェックしておこう

    契約時の適用限度額が低めなこともあってか、他社と比べて増額成功率の高い「プロミス」
    特に属性(他社借入状況含む)が悪化しておらず、一定以上の取引を続けているのなら、(総量規制に接していない限り)そこまで審査を不安に思う必要は無いかと思いますが……。
    何かしらの不安要素があるのなら、「増額に失敗した後に取る行動」まで考えた上で申し込みを行いたいところです。

    CHECK消費者金融会社の徹底比較!
    CHECK審査難易度・低金利・毎月の返済額で選ぶならどのローン?おまとめローン徹底比較
    CHECKカードローンのおまとめ先はどこが良い?おすすめのローンと選び方


    この記事でチェックしたカードローン情報

    プロミス (基本情報)
    実質年利 4.5%~17.8% 限度額 1〜500万円
    保証料 なし 審査時間 最短30分
    融資スピード 最短即日 借入判断 3秒お試し診断(審査)
    備考
    • 大手消費者金融の中では、いちばん低金利(上限:17.8%)
    • 30日間無利息サービスあり(初回利用から30日間)
      ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
    • 「Web完結」申込も可能! 200行以上の提携銀行あり
    • 三井住友銀行・ジャパンネット銀行・三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行・楽天銀行などの口座を持っていれば、
      深夜早朝でも振込みキャッシングOK

    

    カードローン診断ツール

    「もしも、カードローンを使うなら、自分にはどれがいいんだろう……?」
     
    そんな疑問に答えるカードローン診断ツールを作りました!
     
    匿名&無料で使えるので、ぜひ試してみてください!
     

    【Q】今日・明日中に借りたい

    アンケートにご協力お願いします

    カード名*
    審査結果*
    コメント