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プロミス利用条件は「仕事をしている」こと…無職でも審査に通る合法ローンはないの?

    この記事の監修者
    飯田道子先生/ファイナンシャルプランナー (CFP認定者・1級FP技能士)
    Financial Planning Office Paradise Wave代表。著書『貯める!儲ける!お金が集まる94の方法 』(ローカス)他多数。

    プロミス利用条件は「仕事をしている」こと…無職でも審査に通る合法ローンはないの?

    「事情あって、どうしても今まとまったお金が必要。
    今は無職の立場でも、プロミスのようなサラ金なら審査に通らないかな?」

    結論から言うと、残念ながらプロミスへ申し込めるのは「20歳~69歳で、現在お仕事をされていらっしゃる方」(プロミス公式HPより)。
    無職・無収入の方はもちろん、「収入があるが職は無い」(年金受給者など)という方や、専業主婦の方もプロミスを利用することはできない…ということになります。
    (たまに「ニートでも借りられた!」等をうたうサイトも見られますが、100%「釣り」または虚偽申告が前提となります)

    そこで今回は、立場上プロミスへ申込のできない場合であっても利用できる…かもしれない各種借入方法について、簡単にまとめました。

    読み終えていただければ、今のあなたがするべきことが分かります。

    プロミス (基本情報)
    実質年利4.5%~17.8%限度額1〜500万円
    保証料なし審査時間最短30分
    融資スピード最短即日借入判断3秒お試し診断(審査)
    備考
    • 大手消費者金融の中では、いちばん低金利(上限:17.8%)
    • 30日間無利息サービスあり(初回利用から30日間)
      ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
    • 「Web完結」申込も可能! 200行以上の提携銀行あり
    • 三井住友銀行・ジャパンネット銀行・三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行・楽天銀行などの口座を持っていれば、
      深夜早朝でも振込みキャッシングOK

    プロミスへ申し込めるのは「現在お仕事をされていらっしゃる方」のみ

    プロミスへ申し込めるのは「現在お仕事をされていらっしゃる方」のみ

    プロミス公式HP中、一番分かりやすいところ(申込口)に書いてある利用条件は「年齢20~69歳のご本人に安定した収入のある方」というもの。
    これだけを見れば、「無職だけれど収入がある」(年金受給者等)はそのまま申し込みに進めそうなものですが……。

    「よくある質問」ページや自動返信サービス「プーちゃん」の回答を確認していくと、プロミスへの申込のためには「現在仕事をしている」必要があると分かります。

    現在お仕事をされている方

    ▲▼プロミス公式HPより
    現在お仕事をされていらっしゃる方

    そういうわけで、無職・無収入の方はもちろん「収入はあるが、仕事はしていない」「現在失業中である」といった場合にもプロミスを利用することはできません。仮に申し込んだとしても、審査の前段階で申し込みを弾かれてしまうことでしょう。

    ★もちろん自営業者は「仕事をしている」方に含まれます。ご安心ください。
    (ただし申告できるのは「所得」の方ということもあり、審査は不利になりやすい)

    CHECK自営業者のためのプロミス:審査通過4名&否決2名の共通点と問合せに基づく注意点

    ★会社に在籍してはいるが、事情あって一時的に休職中、といった場合の対応はケースバイケースです。直接プロミスにお問い合わせください。

    プロミスコールセンター:0120-24-0365(オペレーター対応9時~22時/曜日問わず)

    ★一部の中小キャッシング業者が取り扱っているような「配偶者貸付」も、プロミス(というよりすべての大手消費者金融会社)は導入していません。専業主婦の申込は100%不可です。

    ★収入源が年金や失業保険等のみの場合、プロミスに申し込むことはできません。ただしアルバイト収入等が他にあれば、問題なく審査を受けられます
    このとき、申込時の「収入」欄には給与所得と年金等収入の合計額を記入してほしいとのことでした。(プロミスへの問い合わせによる)

    ★勤続年数に関する制限はありません。アルバイトを始めたばかりで1回目のお給料をもらっていない状況でも、プロミスへの申し込み自体は可能です。(審査に通るかは別問題ですが)

    嘘をついて申し込むとどうなる?

    プロミスの利用条件をどうやっても満たせない場合、「嘘をついて申し込む」という方法が脳裏をよぎるかもしれませんが……。
    結論から言うと、ほとんど成功しない上にリスクが高いのでやめておいた方がいいです。

    プロミスはじめ、大手消費者金融会社の審査では原則として勤務先への電話確認(在籍確認)が入ります。ここで「○○××なんて人、うちにはいません」と言われればほとんど審査はそこで終了してしまうことでしょう。
    (申込には本人確認書類が必要ですので、自分の名前などを偽って申し込むことは不可能)

    これをごまかすための「アリバイ会社」なんてものもありますが、大手消費者金融会社「モビット」元従業員の方へのインタビューでは「アリバイ会社は既にリストアップされており、これに引っかかれば即否決」という回答も聞かれましたね。おそらくプロミスも同じ方法を取っていることかと思います。
    (=アリバイ会社を使っても、報酬だけ取られて審査落ちとなる可能性が高い)

    まあもちろん、知人の協力や書類の偽造などにより、嘘を塗り重ねて審査に通る可能性も無いではないですが……。
    これが発覚した場合は完全に詐欺罪(書類偽造の場合は各種偽造の罪も)の範疇に入ってきます。実際に訴えられてしまうことはほぼ無いと思いますが、「強制解約からの5年間のブラック入り」「一括返済請求」くらいの処分は避けられないことでしょう。

    CHECK【プロミス】審査時の嘘はNG!…と言うのは何故?虚偽申告を見抜く三段構えとは

    プロミスの申込条件を満たせなくても利用できるかもしれない借入方法

    プロミスの申込条件を満たせなくても利用できるかもしれない借入方法

    「現在お仕事をしている」という条件を満たせない限り、審査に通ることのできない「プロミス」。そしてこれはプロミス以外の大手消費者金融会社においても同様です。
    (アコムアイフル等。例外的にレイクALSAは年金生活者も利用できるが、専業主婦や無収入の無職は不可)

    ここからは各消費者金融会社を利用できそうにないあなたのため、代わりになる申込先候補についてお話ししていきましょう。

    ①年金収入や配偶者所得があるなら銀行や信金のカードローンを利用可能

    もしもあなたに「年金などの定期収入」があるのなら、もしくは安定収入のある配偶者がいらっしゃるのなら、各銀行や信用金庫のカードローンを利用できるかもしれません。

    銀行や信金のカードローンは、多くの場合でその金融機関の口座を使い、毎月の返済を行います。(例:みずほ銀行カードローンは毎月の返済をみずほ銀行口座からの自動引き落としで実施)
    よってまずは、あなたが普段から使っている金融機関の取り扱うカードローンの、利用条件をチェックしてみると良いでしょう。

    残念ながら「お仕事をしていること」「安定収入があること」を申込条件に掲げているカードローンも少なくはありませんが…(特に大手)。
    運が良ければいつもの金融機関から、必要なお金を借りられることかと思います。
    (場合によっては近隣の金融機関での口座開設も要検討/小規模な金融機関ほど申込条件が緩いことが多い)

    ご利用いただける方

    ▲制約の少ない申込条件の例(旭川信用金庫公式HPより)
     

    ★年金生活者が利用できる銀行・信金のローン自体は多いですが、行政による「生活福祉資金貸付制度」「年金担保融資」を使った方がはるかに低金利(生活福祉資金貸付制度なら場合によって無金利)で済みます。
    借入をお急ぎでないなら、こちらも併せてチェックしてみてください。

    ★あなたが専業主婦、かつ普段使いの銀行の利用条件を満たせなかった場合には、任意の口座を使って返済できる「楽天銀行スーパーローン」「イオン銀行カードローン」あたりが有力な申し込み先候補となります。
    以下のページも参考にしてみてください。

    CHECK専業主婦はプロミスへ申込不可…。パートなしで審査に通れる銀行カードローンを選ぼう

    ★銀行や信金のカードローンの申込条件が消費者金融会社より甘いことが多いのは、制約の厳しい「貸金業法」に縛られる必要が無いからです。
    「貸金業法(消費者金融会社などに適用)」には、「個人に年収の3分の1を超える融資を禁止」する、といった文面も見られます(総量規制)が、銀行や信金はこれに関係ありません
    よって自身に収入の無い専業主婦等であっても、返済能力さえ認められれば自分の名義で借入が可能というわけです。
    (とは言え双方の申込条件を満たしている場合であれば、審査に通りやすいのは消費者金融会社の方)

    ②生命保険や定期預金の契約があれば、それを担保に借りられるかも

    もしも現在、あなた名義で「解約返戻金」付きの生命保険(掛け捨てでないもの)や定期預金の契約があり、ある程度のお金が積み立てられているのなら、それを担保にした借入が可能かもしれません。
    利息が発生する分、満期に戻ってくるお金は少し減ってしまうかもしれませんが、これに該当しそうなら契約状況をチェックしてみると良いでしょう。

    CHECK生命保険の「解約返戻金」について
    CHECK定期預金担保融資について

    また、もしもあなたが定期預金とセットになった「総合口座」をお持ちなら、新たに審査や手続きを行うことなくATMを使った出金(当座貸越)が可能かもしれません。
    例:定期預金の80%まで当座貸越可能な金融機関で50万円を積み立てている場合、ATMを通し残高が「マイナス40万円」に至るまで出金可

    よく分からなければ、お取引店に問い合わせてみると良いでしょう。

    ③どうしても生活が厳しいなら、各種行政支援をチェックしたい

    何らかの事情があって働きに出られないが、このままじゃ生活が厳しい……という場合には、各行政支援への申請を検討してみてください。

    ★主な公的支援制度一覧

    申し込み先概要
    住宅確保給付金福祉事務所
    その他市区町村の定める窓口
    働きたい意欲のある離職者のために、家賃を支給する制度
    職業訓練受講給付金(求職者支援制度)ハローワーク何らかの事情で失業保険を受給できない場合に利用できる、求職支援制度
    (生活)自立支援センター福祉相談支援センター
    その他市区町村の定める窓口
    生活に関する相談、住み込みでの支援など
    ※支援の内容・充実度は自治体によって大きく異なる
    生活福祉資金貸付制度
    寡婦福祉資金貸付制度
    社会福祉協議会低所得者に一時金を「貸す」制度
    児童扶養手当
    他、単身家庭に向けた支援
    市区町村窓口母子家庭・父子家庭に向けた生活支援
    生活保護福祉事務所最低限度の生活を営むためのお金を給付
    ※働いていても利用可

    主なもののみ紹介させて頂きましたが、行政支援の内容は自治体によっても異なります。
    あなたのお住まいの市区町村の、福祉課や生活相談窓口に問い合わせを行ってみるのも良いでしょう。

    CHECK【公的支援の総まとめ】低所得者・高齢者・障害者などに向けたサポート制度

    「無担保」「無審査」「合法」のうち、同時にクリアできるのは2つまで

    前提として「他人」から借りる場合、「無担保」「無審査」「合法」のうち3つを同時に満たすことはできないとお考え下さい。両立できるのは2つまでです。
    各組合せについて例を挙げると、

    • 無担保&合法…各カードローンやクレジットカードキャッシング枠、行政の融資等(要審査)
    • 無審査&合法…質屋自動車担保融資(ただしグレーゾーンの業者も多い)
    • 無担保&無審査…いわゆる闇金(当然非合法)

    ということになりますね。もちろん担保になりそうな品があるなら、「無審査かつ合法」な業者(主に質屋)を選んで構いません。

    が、以上はあくまで「何の面識もない他人」から借りる場合の話。
    何をどうやっても他人から借りる手段が無さそうであれば、身内への相談も検討する他ないでしょう。

    ★いわゆる闇金(違法金融業者)の利用は、ほとんどの場合で「ピンチを悪化させて先送りにする」だけなのでやめましょう。チラシやダイレクトメールで見かける「誰でも貸します」「無審査キャッシング」はほぼ100%闇金です。

    CHECK無審査で即日融資を受けられる金融機関とは:闇金に引っかからないための方法と対策

    まとめ

    まとめ

    ポイント
    • プロミスへ申し込めるのは「20歳~69歳」かつ「仕事をしている」方だけ
      無職・無収入の方はもちろん、年金生活者や専業主婦、失業保険受給者なども新たにアルバイト等を始めない限り申込不可
    • 貸金業法に縛られない銀行や信金であれば、もう少し柔軟な申込条件を備えていることも。
      返済能力があるのなら、口座を持っている金融機関のカードローンをチェックしてみよう
    • 担保にできるものがあるのなら、いずれも原則無審査で利用できる生命保険の「契約者貸付」、定期預金貸付、質屋等もチェックしておきたい(自動車担保融資もあるにはあるが、グレーゾーン業者が多いので原則非推奨)
    • 何らかの事情があって働くことができず生活が厳しいなら、自治体の生活相談窓口などに問い合わせてみるのも良い。「無審査」「無担保」をうたう業者に頼るのはやめよう

    残念ながら「お仕事をしている」という条件を満たせない場合、何をどうやってもプロミスは利用不可。
    もちろんアルバイト等を始められる場合はその限りでないものの、これが難しいのなら、状況に応じたその他の金策を検討する他ないでしょう。

    監修者からのコメント
    飯田道子先生 飯田道子先生
    /ファイナンシャルプランナー (CFP認定・1級)

    プロミスへ申し込みできるのは、20歳から69歳で仕事をしている人のみす。ご主人が属性の良いサラリーマンであっても、不労所得のある人でも、仕事をしていない限りプロミス等の消費者金融会社からの借り入れはできません。仕事をしていない人でも可能性があるのは、銀行や信用金庫等の金融機関です。とはいえ無条件に借りられる訳ではなく、結婚していて配偶者に収入がある、不労所得がある等に限られます。どうしても働けずお金を借りなければならない場合には、行政へ相談すると良いでしょう。

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    プロミス (基本情報)
    実質年利4.5%~17.8%限度額1〜500万円
    保証料なし審査時間最短30分
    融資スピード最短即日借入判断3秒お試し診断(審査)
    備考
    • 大手消費者金融の中では、いちばん低金利(上限:17.8%)
    • 30日間無利息サービスあり(初回利用から30日間)
      ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
    • 「Web完結」申込も可能! 200行以上の提携銀行あり
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