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一目でわかる!曜日別・プロミスで即日振込を受けるタイムリミット

    一目でわかる!曜日別・プロミスで即日振込を受けるタイムリミット
    「24時間振込に対応しているというプロミス。
    店舗に向かうことなく、今日中に簡単にお金を借りられるなら、ぜひ使ってみたいところだけれど…」

    大手カードローン会社の中でも特に「来店なし&スピード融資」に強いのがプロミス。
    審査・契約がスムーズに進めば、お家に居ながら1時間以内で振込融資を受けることも難しくないでしょう。
    が、あなたが申込を行う時間や曜日によっては、すぐには借りられないかも…。

    今回はそんなプロミスで「来店なしでの即日融資」を受ける方法を中心に、初心者向けに分かりやすくまとめました。
    読み進めて頂ければ、今のあなたがこれから取るべき行動が分かります。

    プロミス(SMBCグループ)

    実質年利限度額審査
    スピード
    融資
    スピード
    4.5%~17.8%1万〜500万円
    総量規制対象
    スマホなら
    最短15秒事前審査(※1)(※2
    最短20分
    申込条件郵送物回避条件
    • 満18~74歳
    • 仕事をしており、安定した収入のある方(※3)
    • 来店契約
    • インターネットカードレス契約(Web完結)

    ポイント

      • スマホなら最短15秒事前審査で申し込みの可不可・借りられる金額が分かる!(※1)(※2
      • 土日祝日対応
      • 24時間振込対応(一部例外あり)
      • 郵送物の回避が容易
      • 初回30日間無利息(金利0%)
        ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

    ※1)事前審査結果ご確認後、本審査が必要となります。
    ※2他社借入・信用情報問題などにより、審査に落ちる事があります。詳しくはこちらをご確認ください。
    (※3)収入が年金のみの方はお申込いただけません。

    • お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
    • 高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。

    一目で分かる!プロミスで「即日振込」を受ける条件と曜日別タイムリミット

    一目で分かる!プロミスで「即日振込」を受ける条件と曜日別タイムリミット
    プロミスで「新規申し込み~即日振込」を受ける条件を、はじめにまとめてしまうと以下のようになります。

    ★プロミスで即日契約&振込を受ける条件
    日曜日以外19時までに申込み
    日曜日17時までに申込み
    ※いずれも審査、契約がスムーズに進んだ場合の目安

    というわけで、プロミスで「来店なし&即日融資」を達成する条件はとても簡単。

    申込みのタイムリミットさえ守れていれば、お持ちの銀行口座の種類などにかかわらず、高い確率で即日振込を成功させられることでしょう。

    ここからは上のように言える理由についてお話させて頂きます。

    プロミスは原則24時間振込、ただし審査は21時まで:即日契約なら19時までに申込を

    プロミスは原則24時間振込、ただし審査は21時まで:即日契約なら19時までに申込を
    プロミスは多くの金融機関口座に対し、ほぼ24時間365日の即時振込(瞬フリ)に応じてくれます。

    そのためいったんプロミスと契約を結んでしまえば、日曜夜間などの例外(後述)を除き、いつでも口座にお金を振り込んでもらえるのですが…。

    あなたがこれからはじめてプロミスを利用するのであれば、まずプロミスの会員となるべく審査・契約という手続きを踏まなければなりません。

    そしてプロミスが審査・契約に応じてくれるのは、毎日21時まで。
    このタイムリミットに間に合わせるため、原則「19時」までの申込みを求められるというわけですね。

    ★プロミスへの問い合わせ結果より

    プロミスの回答
    混雑の状況などにもよりますので一概に何時まで、とは言えないですね。申し訳ありません。
    【管理人】山本
    審査は何時まで対応されていますか?
    プロミスの回答
    21時までとなっております。
    【管理人】山本
    19時頃の申し込みだと間に合いそうでしょうか?
    プロミスの回答
    そうですね、もし絶対今日中に、ということでしたらお申し込みの後に届くメールに記載されております番号にご連絡いただき、その旨をお伝えいただけますと対応できるかとおもいます。

    ちなみに審査が営業時間中に終了しなかった場合、もしくは21時以降に申し込みを行った場合、審査結果連絡は翌日朝9時以降に持ち越しとなります。

    ただし日曜日の18時50分以降は振込不可……日曜日に即日融資を受ける条件は?

    ただし日曜日の18時50分以降は振込不可……日曜日に即日融資を受ける条件は?
    さて、プロミスは

  • 「原則として」24時間体制の振込
  • 毎日21時までの審査、契約
  • に対応しているわけですが…。

    プロミスは「ほぼ24時間振込」の例外として、以下の時間帯を明記しています。

    「プロミス」即時振込サービス対象外時間
    • 日曜18:50~24:00
    • 土曜23:30~24:00
    • 月曜07:00~08:00
    • 日曜00:00~04:00
    • その他振込先金融機関のメンテナンス時間
      ┗例:三菱UFJ銀行の場合、第二土曜日の21時~
    • 年末年始、ゴールデンウィークの一時期間等

    日曜日に即日振込を受けるためには、18時50分までに契約&振込手続きを完了させる必要があるわけですね。

    ここからは以上の制限を踏まえた上で、「日曜日にプロミスで即日融資を受ける条件」について見ていきましょう。

    ①方法1:目安17時までに申込みを済ませる

    日曜日でプロミスで即日融資を受ける方法としてもっとも簡単なのが、「目安17時までに申込を行い、即時振込を受ける」というもの。

    18時50分までに振込手続きさえ済めば、特に問題なく、当日中に契約&振込が可能でしょう。

    ★ただし休日の混雑の可能性を考えると、時間に余裕をもっての申し込みをお勧めします。

    ②方法2:「スマホATM」や無人店舗を使う

    プロミスにおいて、18時50分以降利用できないのはあくまで「銀行振込」によるキャッシング。
    審査業務やその他の借入方法について、特別な制限はありません
    プロミスは曜日を問わず、21時まで審査・契約に対応してくれます。

    そのため日曜日でも「銀行振込」以外の借入方法を使えるなら、問題なく即日融資を受けられるでしょう。

    この場合、候補となるのは

    • インターネット契約+スマホATM
      ┗スマートフォンアプリと「セブン銀行」または「ローソン銀行」ATMを使ったカードレス取引サービス
    • 全国の自動契約機を使ったカード受け取り

    のいずれか。

    お近くにセブン銀行かローソン銀行のATMがあるのなら、「スマホATM」を使う方法が簡単かと思います。

    「スマホATM」は契約後すぐに利用可能。
    つまり21時までに契約を済ませられれば当日中に利用できるということで、この場合の申込みのタイムリミットは「19時」が目安となります。

    ★無人店舗を使った申込み・契約を希望する場合は、以下のページをご覧ください。

    CHECKプロミスに聞いた!即日融資を受けられるのは何時まで?申込みリミット&在籍確認も

    来店なし!スマホだけで「プロミス」から即日振込を受ける流れ

    来店なし!スマホだけで「プロミス」から即日振込を受ける流れ
    「来店なし」でプロミスと新規契約を結び、即日振込を受ける流れは以下の通りです。

    プロミス「Web完結」の流れ

    インターネット上で申込み
    (目安19時まで)
    タイムリミットギリギリなら、
    自動返信メールに記載の電話番号へ連絡
    審査開始
    (毎日9時~21時
    メールの案内に従い必要書類の提出
    在籍確認
    メールの案内に従い
    ネット上で契約手続き
    カード発行有無の選択
    ※即日融資のためにはこの手続きを21時までに済ませること
    振込または「スマホATM取引」を使い借入
    (ここまで最短1時間程度)
    カード郵送
    (希望者のみ)

    ※いずれかのタイミングで、プロミスからあなたの携帯電話へ確認の電話が入ることが多いです。

    一見面倒そうですが、基本的にはプロミスから届くメールや電話での案内に従って対応すればそれでOK。

    • 遅くとも19時までには申し込む
      (+ギリギリなら電話で急ぎの旨を伝える)
    • プロミスからの着信を逃さない
    • 日曜18時50分以降の振込制限に接触しないよう気を付ける

    という点に気を配れば、高い確率で即日融資を成功させられることでしょう。

    プロミスとの契約に必要なのは「本人確認書類」だけ……でない人も

    プロミスとの契約に必要なのは「本人確認書類」だけ……でない人も
    インターネット契約+申込時に返済用口座の登録を済ませる場合、プロミスに提出する書類は以下の通りです。

    プロミス「Web完結」必要書類(「金融機関口座でかんたん本人確認」時)
      以下のいずれか1点

    • 運転免許証
    • 健康保険証
    • パスポート
    • マイナンバーカード
    • 在留カード
    • 特別永住者証明書
    • 住民基本台帳カード

    ほとんどの方は、上の書類のみで手続きを進められることでしょう。

    ただし以下の条件に該当する場合は、状況に応じた追加書類が発生しますのでご注意ください。

    ★プロミスの追加書類
    住所確認書類
    ※本人確認に保険証を用いる場合
    ※本人確認書類の住所と現住所が異なる場合
      以下から1つ選択

    • 公共料金の領収書
    • 住民票の写しまたは記載事項証明書
    • 国税または地方税の領収書
    • 納税証明書
    • 社会保険証の領収書
    収入証明書類
    ※限度額が50万円を超える場合、他審査状況に応じて
      以下から1つ選択

    • 源泉徴収票
    • 確定申告書
    • 税額通知書
    • 所得証明書
    • 2ヶ月分の給与明細書+あれば賞与明細書
    勤務先確認書類
    ※電話を使った在籍確認が難しい場合等
      任意の1点

    • 源泉徴収票
    • 給与明細書
    • 勤務先から発行された保険証など
    • その他応相談

    各書類はいずれも、「スマートフォン等で撮影+アップロード」という形で簡単に提出可能です。

    プロミスの審査は厳しいの?実際の審査通過例

    プロミスの審査は厳しいの?実際の審査通過例
    さて、ここまではあなたが難なくプロミスの審査に通過できることを前提にお話を進めさせていただきました。

    もちろん審査に通れなければ、申込みが何時であってもお金を借りることはできないわけですが…。

    あなたがアルバイトでもいいので何らかの形で働いており、カードローンを利用するのが初めてであれば、プロミスの審査についてそこまで不安に思う必要は無いだろうと思います。

    その証拠となるのが、これまでに寄せられた以下の審査結果ですね。

    ★実際の「プロミス」利用者アンケートより
    属性契約内容
    • 年収60万円
    • 学生アルバイト(2ヶ月)
    • 限度額10万円
    • 金利17.8%
    • 年収70万円
    • アルバイト(1年)
    • 限度額10万円
    • 金利17.8%
    • 年収72万円
    • パート(9年)
    • 限度額10万円
    • 金利17.8%
    • 年収96万円
    • アルバイト(1年)
    • 他社借入3社計40万円
    審査落ち
    • 年収125万円
    • 自営業(4年)
    • 限度額10万円
    • 金利17.8%
    ※特記が無い限り、他社借入なし

    ということで決して年収が高くなくとも、

    • 複数の他社でカードローンを利用している
    • 他社のローンを延滞中である

    といった状況でなければ、多くの場合で問題なく「プロミス」の審査に通過できることでしょう。

    ★ただしプロミスはライバル他社に比べ、「複数件の他社借入」に厳しい傾向にあります。

    CHECK1分で分かる!プロミス審査難易度:傾向は「低収入OKだが他社借入に厳しい」

    ★ここで言う「他社借入」とは、「他社で借りた、用途自由な借金」のことを言います。
    住宅ローンや自動車ローン、奨学金等は、審査にほとんど影響しませんのでご安心ください。

    参考:プロミスとの契約後、自由に使える借入方法について

    ここでは参考情報として、プロミスと契約を結んだ後に使える借入方法を紹介させていただきます。

    ★プロミスの借入方法
    銀行振込(共通)
    • 「ほぼ24時間」即時反映
      日曜18:50~などの例外に注意
    • インターネット会員ページから申込後、最短数秒で振込
    • 手数料無料
    • 各行への振込対応時間については公式HP参照
    • 振込単位は1,000円
    スマホATM(共通)
    • カードの代わりにスマートフォンアプリを使い「セブン銀行ATM」または「ローソン銀行ATM」で入出金を行う
    • 金融機関やATMのメンテナンス時を除き、ほぼいつでも利用可
    • 以下の手数料発生
       ▶取引額1万円以下…110円
       ▶取引額1万円超…220円
    ATM出金(カードレスの場合不可)
    • プロミスや、各コンビニ含む提携金融機関のATMを使い入出金
      ┗利用できるATMは公式HP参照
    • 「Web完結+カード発行を希望しない」場合、利用不可
       ┗ただし後日発行も可能
    • 以下の手数料発生
       ▶取引額1万円以下…110円
       ▶取引額1万円超…220円
       ┗ただしプロミスATM、三井住友銀行ATMは常時手数料無料

    上の借入方法は、審査を受けて与えられた利用限度額(借入可能枠)の範囲内で、何度でも自由に利用可能

    基本的には手数料も手間もかからない「即日振込」の利用が推奨されますが…。

    各ATMを使った出金を希望するのであれば、契約後であってもプロミスに、カード発行の希望を伝えてみるのも良いでしょう。

    「プロミス」アプリのスクリーンショット▲「プロミス」アプリのスクリーンショット(実際のユーザー提供)。
    画面内に「振込キャッシング」や「スマホATM取引」の案内が見られます。

    プロミスで即日振込を受ける条件についてのまとめ

    ★プロミスで即日契約&振込を受ける条件
    日曜日以外19時までに申込み
    日曜日17時までに申込み
    ※申込がギリギリになる場合は、申込後にプロミスへ連絡を入れること推奨
    ※いずれも審査、契約がスムーズに進んだ場合の目安

    ご覧の通り、プロミスにおいて「来店なしで即日契約&即日振込」を済ませることは決して難しくありません。

    • プロミスからの連絡を見逃さない
    • 日曜夜間の振込停止に注意する

    といったポイントに気を付けさえすれば、今日中に契約・振込に十分期待できることでしょう。

    CHECK初心者向け!プロミスの総ガイド:基本サービス~審査傾向&口コミ体験談まで

    CHECK1分で分かる!プロミス審査難易度:傾向は「低収入OKだが他社借入に厳しい」
    CHECKプロミス利用者へアンケート!良い&悪い口コミ評判・体験談と皆の審査結果一覧
    CHECKプロミスに聞いた!在籍確認の基本仕様・電話の避け方&利用者体験談
    CHECK【月1.5%弱】初心者でもすぐ分かる!プロミスの金利・利息と返済ルール

    ★プロミス
    金利4.5%
    ~17.8%
    (月1.483%程度)
    限度額1万円~500万円
    ※上限は年収の3分の1
    ※初回は50万円までが一般的
    初回特典初回借入日の翌日から30日間無利息(金利0%)
    自宅への郵送物
      以下の場合なし/回避可

    1. 来店契約時
    2. ネット契約+口座登録
    3. ネット契約+アプリで本人確認
       ┗運転免許証または在留カードが必要
    勤務先への電話
    (在籍確認)
    原則あり(担当者個人名)
    事前相談で回避可
    申込み~融資の所要時間最短1時間程度
    即日融資リミット目安来店なし:
    19時頃までに申込み
    来店あり:
    20時頃までに申込み
    借入方法
    • ほぼ24時間振込
    • ATM出金
      ┗スマホATM対応(セブンイレブン、ローソン)
    返済方法
    • 自動引き落とし
    • インターネット返済
    • ATM入金
      ┗スマホATM対応
    • 銀行振込
    • 借入額10万円のとき、月の返済額4,000円~
    申込み条件
    ▶満18歳~74歳
    ▶働いて収入を得ている
    (アルバイト、自営業可/専業主婦、無職不可)
    (収入が年金のみの方はお申込いただけません)
    審査傾向
    他社借入さえ無ければ寛容、年収100万円未満でも通過可
    ┗ここで言う他社借入とはカードローン等の用途自由な借入のみを指す
    ▶2社以上の他社借入/他社債務については厳しめ
    その他・備考
    • 三井住友銀行グループ

    この記事でチェックしたカードローン情報

    プロミス(SMBCグループ)

    実質年利限度額審査
    スピード
    融資
    スピード
    4.5%~17.8%1万〜500万円
    総量規制対象
    スマホなら
    最短15秒事前審査(※1)(※2
    最短20分
    申込条件郵送物回避条件
    • 満18~74歳
    • 仕事をしており、安定した収入のある方(※3)
    • 来店契約
    • インターネットカードレス契約(Web完結)

    ポイント

      • スマホなら最短15秒事前審査で申し込みの可不可・借りられる金額が分かる!(※1)(※2
      • 土日祝日対応
      • 24時間振込対応(一部例外あり)
      • 郵送物の回避が容易
      • 初回30日間無利息(金利0%)
        ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

    ※1)事前審査結果ご確認後、本審査が必要となります。
    ※2他社借入・信用情報問題などにより、審査に落ちる事があります。詳しくはこちらをご確認ください。
    (※3)収入が年金のみの方はお申込いただけません。

    • お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
    • 高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。

    

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