プロミスの「自営者カードローン」は自営業者・個人事業主専用カード!そのメリットや必要時間は?

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名前の通り、自営業者・個人事業主のみが利用できるプロミス「自営者カードローン」
ですが、実は通常のプロミス「フリーキャッシング」も事業目的で利用できるってご存知でしたか?
プロミスの「自営者カードローン」は自営業者・個人事業主専用カード!そのメリットや必要時間は?-2
▲プロミス公式HPより

「自営者カードローン」は、通常のカードローン「フリーキャッシング」に比べると「インターネット申し込みができない」「用意する書類が多い」と、一見悪いことばかり。
ですが、もしもあなたが安定した業績を上げている自営業者・個人事業主であれば、「自営者カードローン」を利用することで「フリーキャッシング」より大きなお金を借りることもできるんです。

今回はそんなプロミス「自営者カードローン」について、実際にプロミスのオペレーターに確認した内容をもとに詳しくまとめてみました。

★とくに大きなお金(50万円超過)を借りる必要はない、という場合には通常のプロミス「フリーキャッシング」のページをご覧ください。
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プロミス (基本情報)
実質年利 4.5%~17.8% 限度額 1〜500万円
保証料 なし 審査時間 最短30分
融資スピード 最短即日 借入判断 3秒お試し診断(審査)
備考
  • 大手消費者金融の中では、いちばん低金利(上限:17.8%)
  • 30日間無利息サービスあり(初回利用から30日間)
    ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
  • 「Web完結」申込も可能! 200行以上の提携銀行あり
  • 三井住友銀行またはジャパンネット銀行の口座を持っていれば、
    深夜早朝でも振込みキャッシングOK

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プロミス「自営者カードローン」ってどんなローン?普通のプロミスとの違いは何?

プロミス「自営者カードローン」ってどんなローン?普通のプロミスとの違いは何?
一般のプロミスのカードローンとは別商品である、「自営者カードローン」
まずはその特徴を紹介していきます!

①通常のプロミスと同じく即日融資対応!:利用できるのは自営業・個人事業主のみ

プロミス「自営者カードローン」の基本データは以下のようになります。

★プロミス「自営者カードローン」

金利 6.3%~17.8% 限度額 300万円
審査スピード 最短即日 融資スピード 最短即日
その他
  • ・自営業者、個人事業主専用
  • ・総量規制対象外
  • ・来店必須
  • ★プロミスの通常のカードローン「フリーキャッシング」との比較

      自営者カードローン フリーキャッシング
    金利 6.3%~17.8% 4.5%~17.8%
    限度額 300万円 500万円
    無利息(無金利)サービス なし 30日間
    総量規制 対象外 対象
    借りたお金の使い道 自由
    (生活資金+事業資金)
    自由
    (生活資金+事業資金)

    事業資金が申し込みの当日に借りられるのは嬉しいところですが、それはプロミスの通常のカードローン「フリーキャッシング」も同じ。
    プロミスの2つのローンを比べてみると、「自営者カードローン」は限度額も低く無利息(無金利)サービスもない、と悪いことばかりに見えますね。

    ②メリットは「総量規制対象外」:ただし公式HPでのアピールはなし=大きな金額は借りにくい?

    プロミス「自営者カードローン」の最大の特徴は、「総量規制の対象外」であること。(プロミスコールセンターに確認済み)
    総量規制とは「個人に年収の3分の1を超える貸し付けを禁止する」貸金業上の制限のことを言いますが、個人事業主への貸し付けはその例外となるわけです。(貸金業法施行規則第10条より)
    つまり、「自営者カードローン」を選択すれば、年収の3分の1を超えるお金を借りられる可能性がある、というわけですね。ちなみに、プロミス「自営者カードローン」の場合は事業資金に加え、生活資金(プライベート資金)としても利用可能です。

    ただし……。
    一般的なビジネスローンは「総量規制対象外」を前面に押し出していくことが多いのに対し、プロミスの公式HPにそのような記載はありません。
    このことから、プロミスは「自営業者ローン」の利用者を相手に、年収の3分の1を超える貸し付けを積極的には行っていないと考えられます。

    ただ、念のため、コールセンターに問い合わせてみたところ「審査で認められれば年収の3分の1を超える借り入れも可能」との言葉を頂けたので、「安定した収入・営業実績」があれば大きなお金を借りられる可能性もある、ということでしょう。

    一方で、年収の3分の1を超えるお金を必要としていない、あるいは収入が安定しておらず大きなお金を借りる審査に通過できる気がしない、という場合には通常のプロミスのカードローン「フリーキャッシング」を選択して良いでしょう。

    プロミス「フリーキャッシング」に比べたプロミス「自営者カードローン」のメリットは、「総量規制対象外」であることだけです。

    ③審査難易度は普通のプロミスとあまり変わらない?業績が安定していれば問題なく利用できる

    ③審査難易度は普通のプロミスとあまり変わらない?業績が安定していれば問題なく利用できる
    プロミスのコールセンターに、通常のプロミス「フリーキャッシング」と「自営者カードローン」の間に審査難易度に違いはあるのか問い合わせてみましたが……。
    残念ながら「審査難易度に関してはお答えいたしかねます」との回答でした。

    とは言え、プロミス「自営者カードローン」の借り入れ方法や返済システムは通常の「フリーキャッシング」と共通です。つまり、毎月の負担=必要な収入、という点では「フリーキャッシング」と変わりないわけですね。
    このことから、「自営者カードローン」の審査難易度は「フリーキャッシング」と大きく変わらないと考えられます。

    「自営者カードローン」を利用する上で必須となる「確定申告書」や「事業実態を疎明する(明らかにする)書類」の内容に問題がなく、特に毎月の返済に不安がないようであれば問題なく利用できることでしょう。

    ただし、営業年数が短いほど、収入が不安定なほどに大きな限度額はもらいにくくなります。

    他社ビジネスローンと自営者カードローンの比較

    他社ビジネスローンと自営者カードローンの比較
    ここではプロミスと、主な消費者金融・信販会社(クレジットカード会社)系ビジネスローンを比較してみました。
    自営者カードローンの場合は、いずれも総量規制の対象外となっているため、年収の3分の1を超える借り入れが可能です。

    ★他社ビジネスローンとプロミス「自営者カードローン」の比較

      金利 限度額 融資スピード 借り入れ条件
    プロミス
    「自営者カードローン」
    6.3%
    ~17.8%
    300万円 最短即日 20歳~65歳の自営業者
    アコム
    「ビジネスサポートカードローン」
    12.0%
    ~18.0%
    300万円 最短即日 業歴1年以上の個人事業主
    アイフル
    「事業サポートプラン」
    6.0%
    ~18.0%
    500万円 最短翌日
    (FAX、来店必須)
    個人事業主、または法人
    ビジネクスト 8.0%
    ~18.0%
    1000万円 数日程度 20歳~69歳の法人または個人事業主
    セゾン「マネーカードEX」 15.0% 100万円 2週間~ 20歳~64歳の業歴1年以上の個人事業主

    プロミスの特徴はやはり最短即日の融資スピード。
    また、同様のメリットを持つローンに比べてやや金利が低いのも嬉しいところですね。
    ただし、融資スピードをさほど重視しないのであればセゾン「マネーカードEX」や各銀行の事業性融資など、より低金利な借入れが可能となるため、とくにお急ぎでないのならプロミスの「自営者カードローン」を選ぶ理由はありません

    銀行や行政からの「事業資金融資」を交えた詳しい比較については、「ビジネスローンの比較」ページをご覧ください。

    申し込みから融資までの手順

    申し込みから融資までの手順-1
    プロミスに問い合わせを行った内容をもとに、実際の「自営者カードローン」利用の手順をまとめてみました!

    ①契約の流れ:WEBからの申し込みはできないので注意

    プロミス「自営者カードローン」利用の流れは以下のようになります。

    プロミス「自営者カードローン」
    契約の流れ

    必要書類を持って(または添えて)
    自動契約機、電話、有人店舗、郵送のいずれかで申し込み
    ※電話申し込みの場合、FAXで送信

    審査
    (最短即日)
    在籍確認あり

    電話で審査結果連絡

    自動契約機または有人店舗でカード受け取り
    来店必須

    最短30分の審査が可能なプロミスの通常カードローン「フリーキャッシング」に対し、「自営者カードローン」の審査は「最短即日」とやや長め。

    申し込みの時間などによっては、審査が翌日以降に持ち越されることも十分に考えられます。
    絶対に今日中に借りたい、という場合には「フリーキャッシング」を選択しましょう。

    ※注意!「自営者カードローン」ページ下部にある「新規お申し込み」ボタンは、通常のカードローン「フリーキャッシング」の申し込みフォームに繋がっています

    申し込みから融資までの手順-2
    ▲このボタンからの申し込みはNG

    「自営者カードローン」はWEBから申し込むことができません(2017年7月現在)ので、十分お気を付けください。

    ②必要書類は原則4種類と多め

    プロミス「自営者カードローン」の契約に必要な書類は以下の通りです。

    ★プロミス「自営者カードローン」必要書類

    本人確認書類いずれか1点
  • ・運転免許証
  • ・パスポート
  • ・健康保険証+住民票
  • 収入証明書2点
  • ・確定申告書
  • ・青色申告決算書または収支内訳書
  • 事業実態を疎明する(明らかにする)書類
    いずれか1点
  • ・営業許可証
  • ・受注書
  • ・発注書
  • ・報酬明細に関する書類 他
  • ※国籍が日本でない場合、加えて「在留カード」もしくは「特別永住者証明書」の提出必須

    プロミスに確認を取りましたが、「確定申告書」「青色申告決算書または収支内訳書」は両方必要とのことでした。
    通常のプロミス「フリーキャッシング」とは違い、審査前に書類提出を行う点にはお気をつけください。

    ★各自動契約機(無人店舗)には書類のスキャン・送信機能が備え付けられています。

    プロミス公式HP「店舗・ATM検索」

    ③在籍確認は仕事場の固定電話に行われる:固定電話がなくとも申し込みは可能

    プロミスに問い合わせを行ったところ、在籍確認(営業事実を電話を使って確認すること)は必須になるとのこと。
    営業場所に固定電話があれば必ず固定電話に個人名で連絡が入るものの、携帯電話しか持っていない場合であっても申し込みは可能とのことですが……。

    <実際の問い合わせ内容>

    【管理人】山本
    固定電話の無い個人事業主でも、申し込みはできますか?

    プロミスの回答
    その場合、在籍の確認をとることができませんので、事業実態を疎明する書類を確認の上、判断を行うことになります。

    オペレーターの言葉から察するに、固定電話を引いていないと審査通過はやや難しくなる可能性があります。

    自営者カードローンの借入れ・返済方法は通常の「プロミス」と共通!だから便利に利用できる

    自営者カードローンの借入れ・返済方法は通常の「プロミス」と共通!だから便利に利用できる
    プロミス「自営者カードローン」の借り入れ・返済方法は、プロミス「フリーキャッシング」と完全に共通となります。

    ★プロミスの借り入れ方法

      手数料 その他
    振り込み
    キャッシング
    なし
  • ・反映は銀行営業時間のみ(例外あり)
  • ATM 取引額1万円以上:108円
    取引額1万円超過:216円
    (プロミスATM,三井住友銀行ATMのみ無料)
  • ・大手コンビニATMをはじめ、全国約10万台を利用可
  • 店頭窓口 なし
  • ・平日10:00~18:00のみ営業
  • 全国18店舗
  • ★プロミスの返済方法

      手数料 その他
    インターネット なし
  • ・即時反映
  • ・指定銀行のインターネットバンキングへの登録が必要
  • 提携ATM 取引額1万円以上:108円
    取引額1万円超過:216円
    (プロミスATM,三井住友銀行ATMのみ無料)
  • ・大手コンビニATMをはじめ、全国約10万台を利用可
  • 銀行振込 金融機関による
    216円程度)
  • ・振込反映時間に注意
  • 店頭窓口 なし
  • ・平日10:00~18:00のみ営業
  • 全国18店舗
  • 自動引落とし なし
  • ・毎月5日
    (一部銀行のみ選択可)
  • 見ての通り、借り入れ・返済ともに状況に応じてお好きなものを、その都度選択できるためとても便利。
    また、毎月の返済額についても通常のプロミスと共通となります。

    ★プロミスにおける毎月の返済額の決まり方(残高スライド定率リボルビング方式)

    借入残高 返済額 返済回数(追加借入を行わない場合)
    30万円 借入残高×0.0341
    ※1000円未満切り上げ
    36回まで
    30万円超過~100万円 借入残高×0.0253
    ※1000円未満切り上げ
    60回まで
    100万円超過 借入残高×0.0199
    ※1000円未満切り上げ
    80回まで

    50万円を借りている状態であれば、50万×0.0253=12,650、
    1000円未満を切り上げて毎月の返済額は13,000円となるわけですね。

    それぞれの詳細について、詳しくは以下のページをご覧ください。

    CHECKプロミスの借入れ方法について
    CHECKプロミスの毎月の返済額や返済方法について

    まとめ

    まとめ

    ★プロミスは「自営者カードローン」であっても最短即日利用が可能!
    ★「フリーキャッシング」と比べたメリットは、「総量規制の対象外」であること:ただし申し込みはやや不便で必要書類も多い
    WEB申し込みやWEB完結契約が不可能となるため、事前に店舗の位置をチェックしておこう

    総量規制の対象外ながら、通常のプロミスと変わらない多様な借入れ方法を選択できるプロミス「自営者カードローン」
    インターネットでの申し込み・契約は不可能なものの、他社に比べても十分使い勝手の良いビジネスローンだと言えるでしょう。

    CHECKプロミス「フリーキャッシング」契約の流れと利用上のメリット・デメリット

    

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