「ここしばらくで、随分借入額を増やしてしまった。
今借りている<楽天銀行スーパーローン>は借り換え対応ということで、増額(増枠)による借り換えに対応してくれないかな?」
結論から言うと、「楽天銀行との契約後、<他社借入>を増やしてしまった」状況で、増額審査に通過することは難しそう。
というのも今回「楽天銀行スーパーローン」増額審査経験者を対象にアンケート調査を実施したところ、「他社借入を増やした上で増額」申請をされた方は2名中2名とも、十分な収入を得ているにもかかわらず審査落ちとなっていたんですね。
よって基本的には契約時より属性(他社借入状況含む)が悪化しているようだと、増額成功は難しいと見て良いでしょう。
……とは言え増額により「2度目の借り換え」に成功した方が、いらっしゃらないわけではありません。
今回は実際の「楽天銀行スーパーローン」ユーザーから寄せられた口コミと、そこから推測した同行の増額審査傾向を簡単にまとめました。
読み終えていただければ、今のあなたがこの銀行での増額審査結果に期待を持てるか否かが分かります。
実質年利 | 限度額 |
---|---|
1.9%~14.5% | 10万〜800万円 |
審査スピード | 融資スピード |
公式HP参照 | 最短翌日 |
- 金利見直しや借り換えを考えている30代〜50代に特におすすめ
- 口座開設不要、お持ちの銀行口座にスマホで入金まで完結
- 初心者にもおすすめ
- 郵送物の回避不可
楽天銀行スーパーローン、利用者5名の「増額審査」体験談
それでは早速、「楽天銀行スーパーローン」増額審査経験者の口コミを見ていきましょう。
★以下の内容は「2015年以降に、楽天銀行で増額審査を受けた方」を対象としたアンケート調査の結果となります。
信憑性を確保するため、各回答者には会員ページのスクリーンショット等を添付して頂いています。いずれも信頼できる情報と見て良いでしょう。
入会~増額審査までの期間 | 入会~増額審査までの属性の変化 (勤続年数の増加除く) | ||
---|---|---|---|
可決 | 限度額50万円 | 4ヶ月 | 他社借入40万円減 (70万円→30万円) |
限度額100万円 | 1年少々 | 他社借入20万円減 (ただし借入額自体は増えている可能性あり) 年収420万円→520万円 | |
限度額50万円 | 1年弱 | 年収550万円→600万円 | |
否決 | 限度額200万円 | 1年8ヶ月 | 年収380万円→420万円 他社借入150万円増 (0円→150万円) |
限度額200万円 | 1年3ヶ月 | 他社借入220万円増 (0円→220万円) |
①【可決】他社借入を減らしたことで、入会から4ヶ月で増額成功したAさんの例
一般に、カードローンの利用限度額増額には「入会から6ヶ月」の利用実績が必要だと言われていますが……。
これに異を唱えるのが、以下のAさんの増額成功例。
口コミ【可決】
- 年代:30代
- 職業:会社員
- 年収:330万円
増額時の年代 | 30代 | 入会~増額申請までの経過日数 | 4ヶ月 |
---|---|---|---|
入会時期 | 2018年2月 | 増額審査を受けた時期 | 2018年6月 |
入会時の申告年収 | 330万円 | 増額審査時の申告年収 | 同左 |
入会時の申告職業 | 正社員(非上場) | 増額審査時の申告職業 | 同左 |
入会時の勤続年数 | 7年 | 増額審査時の勤続年数 | 同左 |
入会時の他社借入 | 70万円 | 増額審査時の他社借入 | 30万円 |
審査結果が出るまでの日数 | 3日 | 審査結果が出るまでに求められた書類 | 直近2ヶ月分の給与明細(収入証明書) |
入会時の適用金利 | 14.5% | 増額審査後の適用金利 | 同左 |
入会時の限度額 | 50万円 | 増額審査後の限度額 | 100万円 |
増額申請の理由 | 他社にも借入れがあり借り換えのために最初は50万円で借りていたが、オペレーターの方から連絡が3カ月後くらいにあり申し込み内容で100万円まで増額できるとの案内がきたので増額申請をしました。 | ||
携帯電話への申込確認 | 申し込みの2時間後くらいにオペレーターの方から確認の電話があり、申し込み内容の確認がありました。 | ||
在籍確認 (勤務先への電話確認) | 個人名にて在籍確認は行われました。在籍確認されたタイミングは申し込みをして申し込み確認の電話を受けてから30分後くらいにありました。 | ||
審査結果について思い当たる理由 | 楽天銀行の増額基準を満たしていたから楽天銀行から増額案内の連絡がきたと考えていました。ですので入会時と年収や勤め先(に変化が無く)、他社借り入れが増えていなかったのが大きいと思います。 | ||
その他の感想 | 他社の借り入れの返済のための借り換えだったので一本化できて助かりました。使い勝手はコンビニなど提携ATMでも気軽に借り入れ・返済ができますので便利です。 |
入会から増額成功までに掛かったのは4ヶ月程度。しかも年収に関しては、今回ご協力頂いた4名の中では最も小さい数字となっています。
こんな状況の中、Aさんが審査に通過できた理由はやはり40万円の他社借入減にあるのでしょう。
もともと借り換え目的だったということで、総借入額自体は大して変わっていないのかもしれませんが……。(減った分の40万円が、そのまま楽天銀行からの借入に移行した可能性がある)
これだけ短い契約期間で増額に成功されたというのは、それだけ銀行からの信頼を獲得できていたということ。
より高収入にもかかわらず、他社借入を増やして増額審査に通過できなかった方(後述)とこのAさんを比べると、「新しく借金をしていない」ことはそれだけで高評価となるのかもしれませんね。
★ちなみに楽天銀行は途上与信(契約後の審査)を頻繁に行うことで有名で、契約後の他社借入状況は常に把握されているものと考えて差し支えありません。
これはAさんのように有利に働くこともある一方で、他社借入の増加などを理由に前触れなく利用限度額を0円にされる原因になったりもします。
(増額審査をきっかけに同様の対応を取られることもあります。属性悪化時にはご注意ください)
②【可決】増額による2度目の借り換えに成功したBさんの例
続いて紹介させて頂くのが、かなり珍しいであろう「2度目の借り換え」に成功されたBさんの例。
つまり既存ローンの「借り換え」を目的に入会し、増額によりその後増やしてしまった他社借入を再び「借り換え」されたわけですね。
口コミ【可決】
- 年代:20代
- 職業:会社員
- 年収:430万円
増額時の年代 | 20代 | 入会~増額申請までの経過日数 | 1年数ヶ月 |
---|---|---|---|
入会時期 | 2017年夏 | 増額審査を受けた時期 | 2018年9月 |
入会時の申告年収 | 430万円 | 増額審査時の申告年収 | 530万円 |
入会時の申告職業 | 正社員(上場) | 増額審査時の申告職業 | 同左 |
入会時の勤続年数 | 8年 | 増額審査時の勤続年数 | 9年 |
入会時の他社借入 | 楽天カード50万円 銀行カードローン20万円 | 増額審査時の他社借入 | 楽天カード50万円 (借り換え後、再度借入) |
審査結果が出るまでの日数 | 5日程度 | 審査結果が出るまでに求められた書類 | 源泉徴収票 |
入会時の適用金利 | 14.5% | 増額審査後の適用金利 | 同左 |
入会時の限度額 | 100万円 | 増額審査後の限度額 | 200万円 |
増額申請の理由 | ローンを借り換える為に申し込みました。 100万の限度額を200万に増額申請しました。 | ||
携帯電話への申込確認 | 実施有り 昼過ぎごろに会社に連絡がきてそこからは本人確認と源泉徴収の提出の話や金額についての内容。 | ||
在籍確認 (勤務先への電話確認) | 実施有り 昼過ぎごろに連絡がきて本人確認と源泉徴収の提出と金額についての話。 | ||
審査結果について思い当たる理由 | 自身の情報に嘘をつかなかったのと支払いの滞りが無かった。 | ||
その他の感想 | 審査中は不安ですが数日で結果も出て特に悩まなくて良かったと思いました。1番不安なのは在籍確認でしたが終わってみれば大して不安にならなくて良かったなとあとで思いました。 | ||
備考 | 借り換え目的で「スーパーローン」に入会 借り換え成功後に再び楽天カードのキャッシング枠を利用 |
後に紹介する、「増額による借り換え」に成功できなかった人と、このBさんの違いを並べてみると以下の通り。
- もともとの契約額が年収の4分の1以下、増額後の希望額も年収の2分の1以下と低め
- 入会後に他社からお金を借りているが、「他社借入」は増えていない
(楽天銀行からの債務をノーカウントとしたとき、入会時70万円→増額時50万円)
楽天カードから再びお金を借りてしまったとは言え、このあたりが評価のポイントとなって2倍もの増額に成功できたのだろうと思います。もちろん年収が100万円アップしたことや、上場企業勤めというステータスも高評価に繋がっていることでしょう。
…楽天銀行ユーザーのアンケート回答(増額に限らず)を見ている限り、皆さんの契約限度額は高くても年収の2分の1を少し超える程度です(会社員・公務員の場合)。
というわけでこの範囲以内であれば、増額による「借り換え」も可能と見て良さそうですね。
③【可決】もともと低めの契約を結んでいたことで、在籍確認なしで増額できたCさんの例
続いて紹介するのはおそらく「余裕」で増額審査に通過されたCさんの例。
こう判断できるのは、Cさんが本人確認も在籍確認も、新規書類の提出もなく増額に成功されているからです。
(楽天銀行によると、同行は増額審査においても転職の有無にかかわらず原則在籍確認必須
=在籍確認なしで増額できたCさんは、人の手を介さない自動審査で承認されるくらい審査通過に余裕があった?)
口コミ【可決】
- 年代:40代
- 職業:会社員
- 年収:550万円
増額時の年代 | 40代 | 入会~増額申請までの経過日数 | 1年弱 |
---|---|---|---|
入会時期 | 2017年7月 | 増額審査を受けた時期 | 2018年春頃 |
入会時の申告年収 | 550万円 | 増額審査時の申告年収 | 600万円 |
入会時の申告職業 | 正社員(上場) | 増額審査時の申告職業 | 同左 |
入会時の勤続年数 | 5年 | 増額審査時の勤続年数 | 6年 |
入会時の他社借入 | なし | 増額審査時の他社借入 | なし |
審査結果が出るまでの日数 | 2日程度 | 審査結果が出るまでに求められた書類 | なし |
入会時の適用金利 | 14.5% | 増額審査後の適用金利 | 同左 |
入会時の限度額 | 50万円 | 増額審査後の限度額 | 100万円 |
増額申請の理由 | 引っ越しで大きな出費が出来た為、いつもキャンペーン等でお得なお知らせが来ていた為 | ||
携帯電話への申込確認 | 特に連絡はありませんでした。 | ||
在籍確認 | ありませんでした。 | ||
審査結果について思い当たる理由 | 楽天カードも利用してますが、ローン含め延滞を発生させたことが無い事、増額希望金額が少なかった事、また正社員で年収が500万以上なのが通った理由ではないかと思います。 | ||
その他の感想 | 増額希望の金額が少なかったからかもしれませんが、問合せが来る事も無く、申込みも簡単で、結果も早かったので大変満足しています、借り入れ予定は無いので解約してもいいのですが、また何かで急に入用になる事もあるのでメンバー登録を継続しています。 |
大前提として、他社借入は増えていません。
またここまで余裕での審査通過となったのには、もともとの契約額も、増額後の希望限度額も年収に対してかなり控えめだったという理由が挙げられそうです。
(特に問題点の無い正社員の場合、楽天銀行からの上限融資額は目安として年収の2分の1くらいまで)
よって最初から低めの金額で契約を結んでいれば、「余裕で」の増額成功も狙えるようですね。
④【否決】属性は十分ながら、他社借入の増加を理由に審査に通れなかったDさん、Eさんの例
さて、以下で紹介するのはAさんよりも高い年収と、長い契約期間を有していたにもかかわらず、増額審査に通過できなかったDさん・Eさんの例。
いずれも似たような、「契約後に他社借入を増やしてしまったことで審査に通過できなかった」あるいは「もとの限度額が高いため、これ以上の枠を与えられなかった」例と思われますので、続けて紹介させて頂きます。
口コミ【否決】
- 年代:30代
- 職業:会社員
- 年収:420万円
増額時の年代 | 30代 | 入会~増額申請までの経過日数 | 1年8ヶ月程度 |
---|---|---|---|
入会時期 | 2014年2月 | 増額審査を受けた時期 | 2015年10月 |
入会時の申告年収 | 380万円 | 増額審査時の申告年収 | 420万円 |
入会時の申告職業 | 正社員(上場) | 増額審査時の申告職業 | 同左 |
入会時の勤続年数 | 6年 | 増額審査時の勤続年数 | 7年 |
入会時の他社借入 | なし | 増額審査時の他社借入 | 東京スター銀行100万円 埼玉りそな銀行50万円 |
審査結果が出るまでの日数 | 2日間 | 審査結果が出るまでに求められた書類 | 源泉徴収票 |
入会時の適用金利 | 10.9% | 増額審査後の適用金利 | 同左 |
入会時の限度額 | 200万円 | 増額審査後の限度額 | 同左(増額失敗) |
増額申請の理由 | 海外旅行へ行きたくて、資金が必要になった | ||
携帯電話への申込確認 | 申込後自分の携帯電話にすぐに掛かってきた。 | ||
在籍確認 | 申し込みをした2日後の午後に職場に本人確認の電話が掛かってきて、同僚に怪しまれたが問題なかった。 | ||
審査結果について思い当たる理由 | 年収が低く借り入れが他にあった |
口コミ【否決】
- 年代:40代
- 職業:会社員
- 年収:520万円
増額時の年代 | 40代 | 入会~増額申請までの経過日数 | 1年3ヶ月 |
---|---|---|---|
入会時期 | 2017年10月 | 増額審査を受けた時期 | 2019年1月 |
入会時の申告年収 | 520万円 | 増額審査時の申告年収 | 同左 |
入会時の申告職業 | 正社員(非上場) | 増額審査時の申告職業 | 同左 |
入会時の勤続年数 | 6年 | 増額審査時の勤続年数 | 8年 |
入会時の他社借入 | なし | 増額審査時の他社借入 | シンキで170万円 (※現ノーローン/消費者金融機関) 三井住友銀行ローン 50万円 |
審査結果が出るまでの日数 | 銀行からの回答がなかった | 審査結果が出るまでに求められた書類 | — |
入会時の適用金利 | 12.3% | 増額審査後の適用金利 | 同左(増額失敗) |
入会時の限度額 | 200万円 | 増額審査後の限度額 | 同左 |
増額申請の理由 | 他で借り入れしている返済を一括支払い、借り入れを楽天ローンのみにしようとした | ||
携帯電話への申込確認 | なし | ||
在籍確認 | なし | ||
審査結果について思い当たる理由など | 他社での借り入れ金額が多かった為に審査に通らなかった。 総量規制がある(※1)のはわかっているのですが、月々の支払額が減らす事が出来れば、生活もしやすくなるし、返済にも回せるし、心を入れ替えているのに、審査が通らないのは悲しい。 |
お二方に共通するのは、「もとの限度額が高い(200万円)」「楽天銀行との契約後に他社借入を増やしている」の2点ですね。
またEさんに至っては電話による申込確認の手続きすら行われなかった(=機械審査で弾かれた?)とのことで、「電話なしで余裕で審査通過」されたCさんと対照的な例となりそうです。
増額成功のために重要なのは「もとの限度額が高くないこと」「属性(他社借入含む)が悪化していないこと」
さて、ここで紹介した5名の方の属性を、今一度見直してみると以下の通りになります。
入会~増額審査までの期間 | 入会~増額審査までの属性の変化 (勤続年数の増加除く) | 備考 | ||
---|---|---|---|---|
可決 | 限度額50万円 | 4ヶ月 | 他社借入40万円減 | 電話あり |
限度額100万円 | 1年少々 | 他社借入20万円減 (ただし借入額自体は増えている可能性あり) 年収420万円→520万円 | 電話あり | |
限度額50万円 | 1年弱 | 年収550万円→600万円 | 電話なし 余裕で審査通過か | |
否決 | 限度額200万円 | 1年8ヶ月 | 年収380万円→420万円 他社借入150万円増 | 電話あり |
限度額200万円 | 1年3ヶ月 | 他社借入220万円増 | 電話なし 機械審査落ちか |
可決・否決それぞれで電話のあった例・なかった例が確認されているのは興味深いですね。
これを見比べて分かるのは、
- 増額に成功されているのは、いずれも「もとの限度額が年収に対して低い(4分の1以下)」方
- 年収の高さ(返済能力)や、楽天銀行との契約年数はさほど重要でない
- 契約時に比べ他社借入が増えていると、審査落ちの理由となる
- 逆に他社借入が減っていれば、増額成功に期待できる
といったところでしょうか。
逆に言うと高年収を得ていても、
ようであれば増額審査の通過は困難でしょう。
というわけで、「もともと大口の契約を結んでいる」「他社借入を増やしている」といった状況での増額審査通過はかなり難しそう。
ダメ元で審査を受けてみるのはアリですが……。
この場合も「審査落ち後に取る行動」をあらかじめ検討しておきたいところです。
(現状通りの返済が難しいのなら地銀フリーローン、アイフルの借り換えローン、その他場合によっては任意整理など)
まとめ
- 楽天銀行スーパーローンの「増額審査」では、年収の高さといった「属性そのもの」や契約年数はさほど重視されない。
- 最も重要なのは、「契約時に比べ、属性(他社借入状況含む)が悪化してない」「すでに年収の2分の1に達するような契約を結んでいない」こと。残念ながら「増えてしまった他社借入を、増額で一本化する」ことは難しいと思われる
- 逆に言うと、他社借入減などのプラスポイントがあれば、数ヶ月程度での契約でも増額を狙える。また、もともと低めの金額で契約&希望額が控えめなら増額を成功させやすい
もともと大口の契約を結びやすい楽天銀行スーパーローン。最初からそれなりの金額で契約を結んでいる場合、さらなる増額は正直言ってかなり難しいです。それでもこれを成功させるためには、楽天銀行からの強い信用が必要となることでしょう。
残念ながらこれを獲得する上で、どうしても障害となるのが「他社借入の増加」。
契約後に他社借入を増やしてしまったのなら増額審査の結果にはあまり期待せず、その他の選択肢をあらかじめ考えておきたいところです。
CHECK借り換え実績多数のローンについて
この記事でチェックしたカードローン情報
実質年利 | 限度額 |
---|---|
1.9%~14.5% | 10万〜800万円 |
審査スピード | 融資スピード |
公式HP参照 | 最短翌日 |
- 金利見直しや借り換えを考えている30代〜50代に特におすすめ
- 口座開設不要、お持ちの銀行口座にスマホで入金まで完結
- 初心者にもおすすめ
- 郵送物の回避不可
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