学生必見!楽天デビットカードの魅力と申し込み前の注意点

「全部の支払いを現金で済ませるのは不便だけど、クレジットカードを使いこなす自信はない……」

そんなあなたにおすすめしたい決済方法が「デビットカード」
クレジットカードとは違い使ったお金がすぐに引き落とされるため、お金を使いすぎるリスクを抑えられるのが嬉しいところです。
さらに楽天銀行の発行する「楽天銀行デビットカード」は、「100円につき1ポイント」というクレジットカード並みの高還元を実現。
使い勝手はクレジットカードと同じ……とまでは言えないものの、日常の決済に利用するには十分でしょう。

今回はそんな楽天銀行デビットカードについて、その魅力と申し込み前の注意点、その他よくある質問を中心にまとめました。
読み終えていただければ、今後の決済をよりスムーズに済ませる方法が分かりますよ。

★デビットカード自体の特性や使い方については、「デビットカードについて」のページをご覧ください。

楽天銀行デビットカードの魅力と気になる点

まずは、楽天銀行デビットカードを使うことにどんなメリット・デメリットがあるのか、詳しく見ていきましょう。

<事前にチェック!デビットカードとは>

デビットカードとは、冒頭でも触れた通り「使った瞬間、あなたの口座からお金が引き落とされる」決済カードを言います。
口座にお金が残っていなければ支払いに使えないため、「支払い能力以上のお金を使ってしまう」リスクはクレジットカードに比べると低くなっています。
また、「JCB」「VISA」といったクレジットカードと同じ国際ブランドが付いているデビットカード(楽天デビット含む)であれば、使えるお店はクレジットカードと変わりありません
カード払いOKの飲食店やショッピングモールなどはもちろん、amazonなどのインターネットショッピングにも利用可能です。

★ただしインターネット料金の支払いなど、一部に限り「クレジットカードならOKだけど、デビットカードNG」な場面は存在します。

①還元率はデビットカード随一の「1%」!(JCBカード)

まずは、楽天銀行が取り扱うデビットカードの概要を見てみましょう。

★楽天銀行デビットカード

楽天銀行デビットカードJCB 楽天銀行デビットカードVisa
カードフェイス(画像は公式HPより) 楽天銀行デビットカードJCB 楽天銀行デビットカードVisa
年会費 無料 1,029円
発行手数料 無料 無料
国際ブランド JCB Visa
ポイントサービス 100円につき1ポイント還元(還元率1%) 1000円につき2ポイント還元(0.2%)
申し込み条件 16歳以上
申し込み条件
  • キャッシュカード一体型
  • 3Dセキュア(任意のパスワード設定に基づく不正利用防止機能)あり
  • 対応店舗なら楽天ポイント利用による決済可
※JCBブランドカードのデザインは選択可

簡単に見比べただけでも、「どう考えてもJCBの方が良い」と思えますね。JCBカードのポイント還元率はVisaの5倍、かつ年会費も掛かりません。
そういうわけで、楽天銀行デビットカードを選ぶのであれば「JCB一択」と言って良いでしょう。

ちなみに他の銀行と比べると「Visaデビットが劣っている」というよりは「JCBデビットがやたら優れている」といったところで、1%の還元率は公式HPに記載の通り全銀行中「No.1」
0.2%~0.3%ほどの低還元デビットカードが多い中、楽天デビットカードJCBはクレジットカードと同等か、それ以上の還元率を実現させています。

CHECKよくある質問:JCBとVISAの違いは何ですか?

★他にも「ゴールドデビットカードVisa」というカードがありますが、さほどメリットが無いので割愛しました。
(年会費3,086円に対し、還元率はJCB以下の0.5%)
ショッピング保険やVisaによるゴールドカード特典が気になる場合には、公式HPをご覧ください。ただしこれらの優待を受けたいのなら、クレジットカードを選んだ方が良いでしょう。

②ただしデビットカードなので、メインバンクが楽天銀行でないと使いこなせない

年会費無料、還元率1%と優良クレジットカード並みのスペックを誇る「楽天デビットカードJCB」
ここまで良いことずくめだと、「何か裏があるんじゃ?」と勘ぐってしまいますが……。

結論から言って、特に「裏」と呼べるものはありません。
ただしデビットカードの特性上引き落とし元が限定されている、つまり楽天銀行口座からしか支払いができない点には十分お気を付けください。

楽天銀行デビットカードJCBのサービスが充実している理由の一つが、「楽天銀行ユーザー向けのサービスだから」
普段から楽天銀行口座を重用していないのであれば、このカードを使いこなすことは難しいでしょう。

ちなみにこの特性は、他の金融機関のデビットカードであっても同じです。
あなたのメインバンク(給与を受け取ったり、公共料金を支払ったりするのに使う口座を置いている金融機関)が楽天銀行でないのなら、申し込み先を見直した方が良さそうです。

★メインバンクを楽天銀行へ移行することも可能ですが、各自動引き落としなどの変更手続きを忘れずに行いましょう。

★楽天銀行デビットカードは、楽天銀行のキャッシュカードとしての機能も持っています。
そのため各ATMなどを使った預金の引き出しも可能です。

参考楽天銀行公式HP「ATM・コンビニATMのご案内」

③楽天カード(クレジットカード)との比較

ここからは、混同されやすい楽天カード(クレジットカード)と楽天銀行デビットカードJCBを比較してみましょう。

★楽天銀行デビットカードJCBと楽天カードの比較

楽天銀行デビットカードJCB 楽天カード(ノーマル)
利用条件 16歳以上(無審査) 高校生を除く18歳以上(要審査
年会費・入会費 無料 無料
国際ブランド JCB JCB
Visa
Mater
還元率 1.0%
(楽天スーパーポイント)
1.0%
(楽天スーパーポイント)
支払い方法 即時引き落とし 月末までの利用金額を翌月27日に引き落とし
引き落とし元 楽天銀行口座 任意の金融機関口座
分割払い・リボ払い 不可(一括払いのみ)
キャッシング なし 審査の結果、キャッシング枠が与えられた場合のみ可
楽天市場での優待 基本なし いつでも+2倍
楽天Edy付帯 なし あり
盗難保険 あり あり
海外旅行損害保険 なし 最高2000万円

1ヶ月分の支払いが翌月に持ち越されるということを除けば、使い勝手はクレジットカードの方がはるかに良いです。

ただし「クレジットカードなんて持ってしまったら、絶対に使いすぎてしまう!」という場合には、デビットカードを選んで何の問題もありません。
分割払い・リボ払いが必要になったり、メインバンクを移行せざるを得なくなった時にはじめて、クレジットカードの作成を考えても遅くはないでしょう。
この特性から、デビットカードは支払いの機会が多い社会人よりも、学生さんや主婦の方におすすめしたいカードとなっています。

CHECK分割払いとリボ払いの違いは何?

★デビットカードの発行元は「楽天銀行」社、楽天カードの発行元は「楽天カード」社と異なりますが、明細を確認できるサイトやアプリが違うくらいで、利用者にとっては特に関係ありません。

楽天銀行デビットカードに関するよくある質問と回答

ここからは、楽天銀行デビットカードについてよくある質問にお答えしていきましょう。

①JCBとVISAの違いは何ですか?

クレジットカード払い対応のお店で、以下のようなアイコンを見たことがあるかと思います。

北陸ガスの公式HPより
▲北陸ガスの公式HPより

以上のうち、「JCB」「VISA」「MasterCard」がいわゆる「国際ブランド」と呼ばれるもの。他はカード会社のロゴマークですね。(JCBはカード会社でもありますが)
一口にカード払いOKと言っても、上のアイコンがどこにも無いカードは利用することができません。北陸ガスの例だと、「American Express」「Diners Club」といった国際ブランドは利用不可です。

というわけで、楽天銀行デビットカードの「VISA」と「JCB」の違いは「決済に使えるお店」ということになるのですが……。
実際のところ、「JCB」「VISA」(とMaster)はほとんどの「カード払いOK」のお店で対応しており、街中でどちらか片方が断られることは滅多にありません
そのためさほど国際ブランドの違いを意識する必要は無く、還元率の高い「JCB」を選んで良いと言えるわけです。

★ただしJCBは日本発祥の国際ブランドであるため、海外では利用を断られることが多いです。

②デビットカードにキャッシュカードの機能はありますか?その場合、現在のキャッシュカードはどうなりますか?

はい、楽天デビットカードはキャッシュカード一体型となっています。
ただしすでにキャッシュカードをお持ちでも、そちらの機能が失われることはありません。同じ口座に対するキャッシュカードが2枚同時に存在することになりますね。
この場合、既存のキャッシュカードは解約してしまっても良いかと思います。(カード裏の電話番号に連絡すればOK)

参考楽天銀行公式HP「よくある質問」

③デビットカードが届くまでには、どれくらいの日数が掛かりますか?

デビットカードは、公式HPから申し込みます。
審査が要らないカードですので、申し込み後はすぐに発行手続きが開始されますよ。

あなたがすでに楽天銀行口座をお持ちであれば、申し込みから「5~7営業日」がカード到着の目安となるようです。(楽天銀行公式HPより)

一方、口座開設と同時に申し込む場合は「口座開設後1週間~10日」ほどの時間が掛かるとのこと。
一般キャッシュカードは3営業日ほどで発送とのことですので、合わせると申し込みから2週間程度となるでしょうか。

④支払いを行おうとしたとき、口座残金が不足していたらどうなりますか?

決済に利用できません。現金など、その他の方法での支払いを求められるでしょう。
ちなみに、「決済の一部分だけデビットカードを使う」といったこともまた不可能です。

例:1万円の買い物をしようとしたが、口座には8千円しか入っていなかった。
このとき8千円だけを引き落としてもらうことはできず、現金などを使い1万円満額を支払う必要がある

⑤楽天銀行の口座残高や利用明細は、どこで確認できますか?

口座残高・デビットカードの利用明細ともに、楽天銀行の会員ページまたはスマートフォンアプリでチェックできます。
ちなみに利用明細の送付は行われません。

CHECK楽天銀行公式HP

⑥電子マネーへのチャージはできますか?

楽天デビットカードJCBは、楽天Edy含むすべての電子マネーへのチャージに対応していません
楽天カードやリクルートカードといった、クレジットカードをご利用ください。

★楽天デビットカードVisaはスマートフォンアプリを使ったチャージが可能ですが、還元率の低さと年会費の点からほぼ選択肢にはなりません。

★以前はnanacoカードへのチャージに対応していたようですが、現在は不可能となっています。

⑦金融ブラックでも作れますか?

無審査ですので、問題なく作成できます
楽天銀行口座にお金さえ入っていれば、支払いの面でも問題ありません。

⑧デビットカードを解約する方法を教えてください。

カード裏の電話番号に問い合わせを行い、解約の旨を伝えましょう。

また、楽天銀行へのログイン後「盗難・紛失手続き」画面からを行うことでも、カードの機能停止(実質的な退会)が可能なようです。

★デビットカードの利用情報は個人信用情報機関に掲載されないため、完全に「解約」を行う必要は無く、単なる「機能停止」状態のまま放置していても特にデメリットはありません。

まとめ

楽天デビットカード(JCB)は、クレジットカード並みの還元率&年会費無料が魅力!申込むならJCB一択
★ただしデビットカードの特性上、メインバンクが楽天銀行でないと使いこなすのが難しいので注意
★楽天カード(クレジットカード)と比べると、分割払いができない点や引き落とし先金融機関が縛られる点がデメリット。ただし基本還元率は変わりないため、クレジットカードへの移行は「必要を感じたら」で問題なし

クレジットカード並みの還元率が嬉しい、楽天デビットカード(JCB)。
さすがに使い勝手まではクレジットカード並みはいかないものの、無審査で利用できることもあり高校生や大学生用の決済方法としてもおすすめです。


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