りそなフリーローンを選ぶべき人・そうでない人&電話問合せに基づく契約の流れ

「生活に必要なまとまったお金を、いつも使っている<りそな銀行>から借り入れたい…」

そんな需要に応えてくれるのが、りそな銀行「りそなフリーローン」
よく似たローンである「カードローン」「多目的ローン」に比べると「手軽に、大きなお金を借りやすい」のが特徴で、特に「使い道を証明しづらい、まとまったお金」を借りたい場合には最適と言えるでしょう。
(逆に言うと、これに当てはまらないのならその他の種類のローンを選んだ方が良いかもしれません)

今回はそんなりそな銀行のフリーローンの基本情報や類似ローンとの違い・選び方、実際の問い合わせに基づく契約の流れなどを簡単にまとめました。
読み終えていただければ、あなたが必要としているお金を、あなたに合った方法で借り入れる方法が分かります。
 

1分でチェック!「りそなフリーローン」とこのページの要点
★1分でチェック!「りそなフリーローン」とこのページの要点
金利
(ふつう)
融資額 無理なく返済できる範囲
借入期間 1年~10年 申込~借入までの日数 2週間程度
特徴
  • りそな銀行口座があれば申し込み~融資実行まで一切の来店不要
  • パート・アルバイトOKで広い層から申し込みやすい(専業主婦は不可)
  • お金の使い道を証明する書類を用意できるなら、より低金利な「多目的ローン」を選んだ方が良い
つまり… りそな銀行ユーザーによる、使い道を明確に証明できない(しづらい)借入におすすめ

「埼玉りそな銀行」が取り扱うフリーローンも全く同じ内容のものとなります。
こちらの銀行を利用されているのなら、「りそな銀行」をすべて「埼玉りそな銀行」に読み替えてご覧ください。
 



「りそなフリーローン」ってどんなローン?基本情報と多目的ローンとの比較

まずは「りそなフリーローン」とはどういった借入手段なのか、簡単に見ていきましょう。

①りそなフリーローンの基本情報:広い層から気軽に申し込める、スタンダードなフリーローン

りそな銀行「りそなフリーローン」の基本情報は以下の通り。

★りそな銀行「りそなフリーローン」
金利 6%、9%
12%、14%
(審査により決定)
※住宅ローン利用者は0.5%優遇
融資額 10万円~500万円
借入期間 1年~10年 申込~借入までの日数 2週間程度
申込条件
(公式HPより)
  • 日本国内にお住まいで、次の条件をすべて満たす個人のお客さま
  • お申込時の年齢が満 20 歳以上、満 66 歳未満の方で、最終ご返済時の年齢が満 71 歳未満の方
  • 継続安定した収入のある方。
    継続安定した収入があればパート・アルバイトの方もお申込みいただけます。ただし、学生の方はアルバイト等で継続安定した収入があってもお取扱いできません。また、専業主婦・主夫の方のお申込みも承れません
  • 当社所定の保証会社※1の保証を受けられる方
その他
  • 毎月の返済は「りそな銀行」口座からの自動引き落とし
    (=口座が無いなら開設必須)
※1 りそなカード株式会社またはオリックス・クレジット。これまで金融事故を起こしたことがないのなら、保証会社について気にする必要は無い

前提としてフリーローンとは、一般に「使い道が原則自由で、まとまったお金を一度借りたら分割で返済を行っていくローン」を指します。

この種類のローンはほぼ100%の地銀(その他JA、信金など)が取り扱っていると言っても過言ではありませんが……。
それら他行の商品と比べると、りそな銀行のフリーローンの貸付条件(金利等)はごく普通。特別におトクでも、損をするわけでも無いでしょう。

というわけで「りそなフリーローン」の特徴は貸付条件以外のところ、具体的には

  • インターネット契約対応なので、申し込みから借入まで来店不要で手続きを進められる
  • パート、アルバイトOKを明言=審査通過に高い収入や返済能力が必要ない

の2点となります。
基本的には「申し込みやすさ」に特化したフリーローン商品と言えるでしょう。

ちなみに余談ですが、都市銀行(りそな銀行の他は三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行)の中で「お金の使い道を証明せずとも借りられるフリーローン」は「りそなフリーローン」のみですね。

★おトクさ重視での借入を希望するのであれば「りそな多目的ローン」(詳細後述)、またはお住まいの地域の地銀フリーローン等をお選びください。

★掲示金利が他行と比べて特別に低いわけではありませんが、あなたが普段から「りそな銀行」を利用されているのなら(特に住宅ローンなどの大口契約を結んでいるのなら)、金利優遇を受けられる可能性も高いでしょう。

★審査について詳しくは、「りそなフリーローンの審査難易度を徹底分析!」のページをご覧ください。

★「りそなプライベートローンJ」「りそなプレミアムフリーローン」は2018年11月に新規申し込み受付を終了しました。
りそな銀行が取り扱うフリーローン商品は2019年2月現在、「りそなフリーローン」1つのみとなります。

②カードローンよりやや高金利ながら、大口の借入を利用しやすいのがポイント

さて、フリーローンと比べられやすいのが性質の似た「カードローン」「多目的ローン」
これを簡単にまとめると、大体以下のようになります。

★りそな銀行3ローンの比較
金利 使い道 特徴など
フリーローン ~14% 健全な消費性資金
※事業資金除く
借りたお金は回数分割払いで返済(ボーナス払い不可)
既存借入の借り換え・おまとめ希望なら、ほぼこのローン一択
カードローン ~12.475% 毎月の返済はリボ払い(月1万円~)
他のローンより借入上限額が小さくなりやすい傾向あり
多目的ローン 6.975% 健全な消費性資金
※使い道を証明する書類の提出必須
※事業資金除く
※借り換え利用不可
借りたお金は回数分割払いで返済(ボーナス払い可)
※りそな銀行の場合、すべてのローンでWEB契約可、来店不要

残念ながら「フリーローン」は、他の種類のローンに比べると若干高金利となりやすいですね。
(これは「りそな銀行」のカードローン金利が、他行よりかなり低く設定されているためですが)

さて、まず「フリーローン」「カードローン」についてお話しすると……。
2つのローンは「使い道が原則自由」(正しくは事業資金以外の、健全な消費性資金にのみ利用可。賭博や投資のための借入は不可)という点で共通します。

一方、異なるのはその借入・返済方法。
「フリーローン」まとまったお金を一度きり借り入れ「利用者自身が決めた返済回数・期間」で分割払いを行うのに対し、
「カードローン」限度額の範囲内で何度でも利用可能毎月の返済額は「借入残高に応じた、銀行が決めた金額(1万円~)」ずつ行うこととなります(いわゆるリボ払い/ATM等を使った任意返済可)。

というわけで、
「生活に必要な金額をちょくちょく借りたい」といった場合には、借入の自由度が高いカードローン
「何か決まった目的のために、まとまったお金を借りたい」場合には、返済計画を立てやすいフリーローンを選ぶのが良いでしょう。

また、銀行側の立場で見ると、同じ人に何度もお金を貸すことになるカードローン契約より、1度貸したら返済を待つばかりとなるフリーローン契約の方が低リスク。
よって同じ人が申し込みを行う場合には、フリーローンの方が大きなお金を借りやすいと見込むこともできるでしょう。(このあたりは銀行の方針にもよるため断言はできませんが)

③金利6.975%「りそな多目的ローン」との違いと比較

さて、「何か決まった目的のために、まとまったお金を借りたい」のならばカードローンよりフリーローンを選ぶべき、とは今申し上げたばかりですが……。
実はこれと同じことが「多目的ローン」にも言えます。そしてこの多目的ローン、貸付金利が6.975%(住宅ローン利用者は3.975%)と、フリーローンよりかなり低く設定されているんですね。

「来店不要で借りられる」「利用者自身が返済回数・期間を決める」といった機能面も多目的ローンとフリーローンで共通ですので、正直に言うと多目的ローンを利用できるのなら、そちらを選んだ方がずっと良いでしょう。
ただ「多目的ローンを利用できるのなら」という前置きを見ても分かる通り、こちらのローンはフリーローンに比べ、やや利用できる方が限られます。

★りそな銀行、フリーローンと多目的ローンの比較
フリーローン 多目的ローン
金利 6.0%~14.0% 6.975%
(住宅ローン利用者は3.975%)
融資額 10万円~500万円 10万円~300万円
貸付タイプ 証書貸付
(一度借りたら回数分割払いで返済)
使い道 健全な消費性資金
※事業資金除く
健全な消費性資金
使い道を証明する書類の提出必須
※事業資金除く
借り換え利用不可
融資方法 りそな銀行が「あなたのりそな銀行口座」に必要額を振込 りそな銀行が「支払先へ」必要額を振込
ボーナス払い 不可
その他
  • 契約の流れ、申込条件(パート・アルバイトOK)、基本の返済方法(りそな銀行口座からの自動引き落とし)は共通
  • 「多目的ローン」を選択する上でネックとなるのは「借り換え利用NG」、そして「借りたお金の使い道を証明する書類(資金使途確認書類)の提出義務」でしょう。

    というわけで、「多目的ローン」は原則

    • 高額商品(家電、楽器など)やサービス(エステなど)のための支払い
    • 旅行
    • 医療(歯科治療、美容整形などを含む)
    • 冠婚葬祭

    といった、「パンフレットや請求書などで必要額を確認できる出費」のために使うこととなります。

    反対に、

    • 多目的ローンで禁止されている、他社からの借り換え
    • 使い道を証明する書類を提出できない・しづらい目的での借入(友人からの借入の清算、こまごました複数の臨時出費への対処など)

    を希望しているのであれば、おのずと「フリーローン」を選択することとなるでしょう。

    ★りそな銀行3つのローンの簡易まとめ
    こんなときにおすすめ
    フリーローン まとまったお金の借入を希望しており、お金の使い道を証明する書類を提出できない(したくない)
    カードローン 必要な時に必要なだけ借りたい
    多目的ローン まとまったお金の借入を希望しており、お金の使い道を証明する書類を提出できる

    多目的ローンの融資は「りそな銀行があなたの名義で、支払先に直接必要額を振り込む」形で行われます
    資金使途確認書類を提出できる場合であっても、銀行振込による支払いが困難であれば、りそな銀行があなたの口座宛てに入金を行う「フリーローン」をお選びください。

    ★お店や病院、式場・斎場などが提携ローンを取り扱っていることは多いです。
    もしもこういった場所での借入を希望しているのなら、まずはそちらの貸付条件を確認してみると良いでしょう。場合によってはりそな銀行より低金利に・手軽に借りられます。

    参考ショッピングローンについて
    参考メディカルローン(医療ローン)について
    参考結婚式のためのブライダルローンについて
    参考葬儀のためのローンについて

    りそな銀行に聞いた!フリーローン契約の流れ

    ここからは、りそな銀行とフリーローン契約を結ぶ流れについて見ていきましょう。
    まずは公式HPに記載の無かった申込から借入までの必要日数について、実際にりそな銀行へ問い合わせを行った結果をご覧ください。

    【管理人】山本
    今(2月の4週目)から申し込んだとしたら、申込みから借入までにどれくらいの時間が掛かりますか?

    オペレーターの回答
    そうですね、そうなりますと融資が降りるのは大体3月の2週目くらいになるかと思います。

    というわけで、申し込みから融資が降りるまでの目安は2週間くらい。
    最短数営業日で借りられる三井住友銀行の多目的ローン等に比べると、それなりに時間が掛かります。ご承知おきください。

    ★以下で触れる契約の流れは、「多目的ローン」と共通です(必要書類を除く)。

    すでに「りそな銀行」口座をお持ちであることを前提に解説していきます
    口座が無くとも審査を受けることは可能ですが、契約までにはこれを作っておく必要があります。
    (…というよりそもそも「りそな銀行」ユーザー以外が、あえてこのフリーローンに申し込む意味はありません。普段使っている金融機関のローン商品をご確認ください)

    ①おおまかな契約の流れ

    「りそなフリーローン」大体の契約の流れは以下の通り。

    りそなフリーローン
    契約の流れ
    (Web完結)

    インターネットから申し込み

    仮審査
    ※申込確認の電話が入る可能性あり
    在籍確認あり

    メールで審査結果連絡

    メールに従い、
    インターネット上で本申し込み手続き
    このとき必要書類を提出

    本審査

    メールで本審査結果連絡

    メールに従い、
    インターネット上で本契約手続き

    りそな銀行があなたのりそな銀行口座に振込
    (ここまで2週間前後)

    返済予定表などの送付
    (目安、契約の2週間後)

    融資が降りるまでには2週間ほどを要するとは言え、申込から借入まで、一切来店が必要ないというのは大きな利点ですよね。

    一見すると手続きが多く面倒そうですが、実際にはメールや電話でその都度指示が入りますので、不安に思う必要はありません。

    ★審査結果や契約内容によっては郵送、あるいは窓口での契約が必要になるとのことでした。

    契約の後には「契約規定」「返済予定表」が郵送にて届きます(参考公式HP)。郵送物の送付を避けることはできませんので、あらかじめご承知おきください。
    また今のところ、郵送物なしで借りられる銀行フリーローンは確認されていません。

    参考家族や勤務先に知られず借りられるカードローンについて

    <返済計画は申込までに立てておこう>

    「りそなフリーローン」は一番初めの、申込の段階で借入希望額や借入希望日、返済日や返済期間の入力を求められます。
    よって基本的には「こういった目的で、これくらいのお金がいつまでに必要で、毎月こうやって返済していく」といった情報が出揃った上で申し込みに臨む形となりますね。

    ▲実際の申し込みフォームの一部
    返済期間ごとの負担額を確認するためには、それ専用のツールを利用するのが良いでしょう。
    シンプルな分割払いの計算であれば、以下の「北日本銀行」提供のものが分かりやすいかと思います。

    CHECK北日本銀行公式HP「フリーローンシミュレーション」
    ※ボーナス返済の割合には「0」をご入力ください。

    金利は高めに、「14%」で見積もった上で計画を立てておくことをおすすめします。
    ちなみに「りそなフリーローン」で、ボーナス払い(ボーナス時期の増額払い)を利用することはできません(多目的ローンは可)。

    CHECKよくある質問:仮審査時に入力した返済期間や借入額を、後に変更することはできますか?

    ②契約を結ぶのに必要な書類

    「りそなフリーローン」の契約を結ぶまでに必要な書類は以下の通り。
    各書類は原則「スマートフォンなどで写真を撮影、メールの案内に従いアップロード」する形で提出することとなります。
    (特に希望があればコピーを郵送したり、店頭窓口で原本を提示することも可能)

    ★「りそなフリーローン」本申し込みに必要な書類(WEB完結の場合)
    本人確認書類
    (全利用者必須)
    以下のうちいずれか一点

    • 運転免許証
    • 運転経歴証明書
    • パスポート
    • 健康保険証
    • 住民基本台帳カード
    • 在留カード
    • 特別永住者証明書
    収入証明書類
    (融資額50万円超の場合)
    公務員
    上場会社の社員
    最新分の源泉徴収票
    その他の給与所得者 住民税決定通知書、または課税証明書
    自営業者など 課税証明書、これを用意できない場合は確定申告書
    ※審査結果によっては、その他の書類提出を求められる可能性もあります。

    収入証明書に関する取り決めは厳しいですが、本人確認書類には「健康保険証」を用いることができるため、50万円以下の契約であればさほど困ることも無いでしょう。

    各収入証明書の入手については、以下のページをご覧ください。

    CHECK金融機関との契約に使える収入証明書の種類と入手・再入手方法

    ③在籍確認(勤務先への電話)は個人名を用いて必ず実施される

    ローンの契約を結ぶ上で気に掛かるのが「在籍確認」。これは一般に、銀行や保証会社が申込者の勤務先に電話を掛ける、審査上の一過程を指しますが……。
    「りそなフリーローン」公式HPの中では、以下のような記載を見ることができます。


    ▲りそな銀行公式HPより
    「全てのお申込みに対し」電話を掛けるというわけで、取りつく島もありませんね。
    もしも勤務先への電話を避けたいのであればお住まいの地域の、フリーローン商品を取り扱っている地銀や信金に確認を取ってみるのが良いでしょう。
    (カードローンでも良ければ候補は多いです)

    ちなみに個人名での連絡、というのは「○○と申しますが××さんはいらっしゃいますか?」といったような、知り合いを装う形での電話を指します。
    これについて詳しくは、以下のページをご覧ください。

    CHECK大手金融機関に聞いた!在籍確認の基本仕様と会話例
    ※カードローン申込みを前提として解説しているページとなりますが、「りそなフリーローン」の在籍確認とも共通の内容となります。

    りそなフリーローンに関するよくある質問と回答

    最後に、「りそなフリーローン」に関するよくある質問についてお答えしていきます。

    ①借入額が小さいほど・返済期間が短いほど、審査に通りやすくなりますか?

    実際にりそな銀行窓口へ問い合わせてみました。

    【管理人】山本
    返済期間を長くした方が審査に通りにくくなる、といったことはありますか?

    オペレーターの回答
    それに関しては、特にお電話で申し上げられることはありません。

    無理の無い範囲でお申込みいただければと思います。

    【管理人】山本
    希望額未満の金額で審査に通ることはありますか?

    オペレーターの回答
    はい、満額で承認できる場合と減額となる場合、あとはお見送りとなる場合がございますね。

    残念ながら詳しいところは企業秘密。
    とは言え「減額承認」の可能性があると言うことは、借入希望額が可決・否決を左右しない一つの証拠にもなりそうです。
    (例:100万円まで借りられる能力のある人は、100万円で申請しても300万円で申請しても、100万円までの契約となる)

    一方で申込み時に申請した借入期間を、契約時になって延長したいときには再審査が必要ということから、返済期間が審査難易度を左右する可能性は高そう。
    審査に自信が無いのなら、「無理なく借りられる金額を、最短期間で返す」計画を立てておくのが良いでしょう。

    CHECKりそなフリーローンの審査を徹底分析!

    ★ちなみに収入に対しての最高借入額の目安についても尋ねてみましたが、こちらも明確な答えをいただくことはできませんでした。
    (とりあえず総量規制の対象ではないので、年収の3分の1を超えるお金を借りることに問題はありません)

    ②審査の結果、金利や融資額が満足いかないものであれば契約をキャンセルすることはできますか?

    もちろん可能です。契約を結んでしまうまで、法律上の義務が発生することはありません。

    参考カードローン申込後の契約キャンセルについて

    ③仮審査時に入力した返済期間や借入額を、後に変更することはできますか?

    借入期間を短くする(または借入額を減らす)分には問題ないものの、当初の予定より返済期間を長く取る(または借入額を増やす)のであれば再審査が必要となるようです(参考公式HP)。

    申込の段階で返済計画を立てることが難しいのなら、とりあえず返済期間は長め、必要金額は高めに見積もっておくと良いですが……。
    大きなお金を長期間借りるにはそれなりの信用が必要(=審査難易度が高くなる)ので、このあたりは一長一短となります。

    ④追加借入はできますか?

    りそな銀行のフリーローン契約は、一度きりの貸付を前提としています。
    よって追加借入を行うためには、再び審査を受けて新たな契約を結ぶ必要がありますね。

    ⑤一部繰上返済や一括返済はできますか?

    公式HP上では、以下の記載を見ることができました。

    通常のご返済とは別に、お借入金の一部をご返済する手続きや、ご返済期日到来前にお借入金全額をご返済する手続きも可能です。
    一部をご返済する場合、方法によっては、返済時期、返済金額等に制限がありますので、詳しくはご契約支店へ直接お問合せください。

    一部繰上返済の場合は今後の返済回数などに変更が生じやすいため、要相談という形になっているようですね。
    とは言え利息清算の都合上、一括返済であっても事前に確認を取る必要がありますので、「普段と違う返済をしたいのなら、りそな銀行への問い合わせが必須」とまとめてしまって差し支えないでしょう。

    ちなみに商品概要説明書を見る限り、繰上返済のために特別な手数料が発生することは無いようです。

    まとめ

    「りそなフリーローン」は金利こそ普通なものの、「来店不要で借りられる」「パート・アルバイトOK」申し込みやすさに特化したフリーローン
    ★同行のカードローン、多目的ローンに比べると「まとまったお金を1度借りたい」かつ「使い道を証明する書類を提出することができない」場合に向く
    ★「申し込みの時点で借入・返済計画を立てておく必要がある」「在籍確認の電話は避けられない」点には注意しておこう

    カードローンよりも大きなお金を、多目的ローンよりも気軽に借りやすい「りそなフリーローン」
    こちらのローンへの申し込みを決めたなら、まずは必要金額を材料に、毎月の返済計画を組み立ててみると良いでしょう。

    参考北日本銀行公式HP「フリーローンシミュレーション」

    

    

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